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前回までの続きです☆
ふと見ると、また続いて前回の書き込み日時が、ぞろ目333がでていますね~。
守護霊の弘法大師(アセンデッド・マスター)のことを書いたので、「その通り!内容はOKですよ」というサインですね。いつも弘法大師が近くにいるのです。
まえに出版した本、「「運命の人」と結ばれる宇宙の法則」(総合法令出版)の中にこの守護霊のお坊さんのエピソードを書いたときには、「この守護霊が誰であるかは人々に公表しないほうが良いな」~と感じて、誰かは伏せて書きました。そのときに、弘法大師であることを書いてたらたたく人がでていたでしょうからね。ここは人間界ですから。
それと同じ理由で、前に書いたことがありますが、霊能者としてテレビ番組にでてほしいという取材申し込みを2回辞退させていただいたことがあります。「霊能者としてなら出たくないです。生業のアーティストとして扱ってくれるのなら出演します」と交渉しても、そういうわけにはいきませんでしたからね~。私の場合は、霊能者としてならテレビには出ないほうが良いのです。
それでも、伝えたいメッセージがたくさんあるため、本を出版する活動をすることになりました。いつも担当編集者と相談しながら、書いても大丈夫な範囲の内容にまで削って、最低限の文章にしぼって出版しています。 全部の内容はとてもではないけれど、現代の世の中には出版できないです。パンドラの箱になります。せめて私が将来60歳以上になってから出すことになるでしょうね。(←よく考えたら、木村藤子さんも60代ですものね。)
今までずっと、守護霊の某お坊さんというのはじつは弘法大師(空海)だということをはっきりとは書かないようにしてきたのに、なぜ数日前からブログで書いたのか、自分でも不思議な心境です。意識では書くつもりはなかったのですがね。 なぜ危険をかえりみずにとうとう書いてしまったのだろう???
・・・と考えると、弘法大師が今はそろそろ時期的にOKという判断を下したからなのですね。
私としては伏せたままでもよかったのですが。最近はつべこべ言う人もでてきたから、黙らせるためもあったのですね~。 上の先生方の配慮だったのです。
誰なのかはっきり明示したから、今後はさすがに黙るでしょうね。
たとえば一つ例を挙げると、私に、「ニューヨークを引きあげて日本に帰ったほうが良いですよ!」と何度もしつこく何ヶ月にも渡って同じ事を繰り返し言ってきた自称霊能者の人達がでてきたので。 あ、この人達、霊能者と名乗っているけれど実際は天界での動きや私の守護霊と守護神のお導きの背景、その理由が全く観えていないのだな~やれやれ♪と分かり、結果的に道場破りになってしまったのです。
まあ、それも一件落着でしょう☆☆☆ 他にも色々。 (ありがとう、お大師様☆) 弘法大師たちのお導きだということをはっきり明示したら、さすがにそんな人々は黙るでしょう♪ 位階が高い神様の場合は文句つけるだけで負のカルマが何十倍も大きくなるから。
今後はもう何もないでしょうね。
あとは私が時期的に、霊的に怖いものが全くなくなり、全て対処できるようになったからですね。今なら生霊への対処の仕方も分かりますので。
「>もしもあまりに浄化されている魂が肉体に宿って人間として生まれたら、傷だらけになって血まみれになってしまうだろうし、」
これについて補足です☆
負のカルマが少ないということは魂の汚れが少ないということで、それは浄化されている度合いが高いということです。(ただし、前にも書いたとおり、人間の魂はみな同じで、甲乙はないですよ! 魂の汚れがあるからその面では甲乙があるので、その汚れを取り去ってカルマを克服すれば消えて波動が上がりますから。)
魂に汚れが少なくて浄化されている場合、普通は人間がもっている「迷い」や「悩み」が最初からずっと無いのですよ。 迷いや悩みが無いままなのです。その面では最初から迷いという煩悩を克服できているので、別のお役目の方に一生懸命エネルギーを集中させなければならない運命なのです。
でもね、人間界にポツンと、「迷いも悩みも無い魂」がいると、黙っていれば波風立たないで過ごせますが、何か語って周りの人々に「迷いも悩みもない」ということが知れると、それこそバッシングを受けるでしょうね~。袋叩きにあって傷だらけの血まみれになってしまうのではないでしょうか。
霊能力が強く生まれてて弘法大師が守っていたら、悩みも迷いもないのですよね。ほじくったってどこにも迷いも悩みも出てこないのですよ~。それは仕方がないですよね。
迷いも悩みも最初から無いということは、この世(人間界)に存在しにくいのですよね。そのせいで守護霊に強いものが守るためにつくのですよ。
それでも、少しずつそういう「悩みも迷いも最初からない方法、最初から作らない方法」「不幸の予防方法」でしたら詳しく人々に文章でなら伝えることができるので、文章だけは書き残していきます。公開は60歳以降だろうな~。
そういうわけで、今までは同様の仲間を見つけて、横の線で助け合いながら生きてきました☆
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