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2020年06月20日
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カテゴリ: 記事
さて、大規模なサイバー攻撃のこと(中共による)が的中していますので、それについて改めてご報告します。

私が6月16日に観えた象徴の映像について17日に書きこんだ内容(18日に一部削除)に関することが、ちょっと後でやっとニュースに上がってきたことを友人が知らせてくれました!


ニュースのリンクはこちら↓

豪に大規模なサイバー攻撃 コロナ巡り関係悪化の中国関与か

2020/6/19 11:08 (JST) 共同通信社の記事より。
>「【シドニー共同】オーストラリアのモリソン首相は19日記者会見し、同国政府や公的機関などが海外の国家的組織から大規模なサイバー攻撃を受けていると明らかにした。どこの国か名指しはしなかったが、新型コロナウイルスの発生源調査を巡り関係が悪化している中国の関与が指摘されている。

 モリソン氏は「あらゆるレベルの政府、産業、政治、教育を含むオーストラリア中の幅広い組織を対象にしている」と述べ、「規模や性質から、洗練された国家ベースの行為者」が関わっているとの見方を示した。」


豪州に国家ベースの高度なサイバー攻撃、頻度増す-モリソン首相

2020年6月19日 17:31 JST ブルームバーグの記事より。
>「オーストラリアのモリソン首相は19日、国内の政府機関や保健・教育サービス、さまざまな産業が国家ベースの高度なサイバー攻撃の標的になっていると述べた。

 同首相は、サイバー攻撃は目新しいものではないが、攻撃の頻度は何カ月にもわたり増しており、全ての組織に対策を強化するよう呼び掛けた。




↑・・・これのことですね!

 私が6月17日に書き込んだ内容をもう一度貼り付けますね。

>「観えた死神は、黒いフードをかぶっている白い頭蓋骨(シャレコウベ)ですが、その頭蓋骨は人間的ではなくてデジタル化したデザイン風の頭蓋骨でした。
デジタル化したデザインの頭蓋骨なんて見たことがなかったので、これは私が頭で想像している映像ではなくて、象徴として今後ニューヨークで起こる少し先の未来の出来事を受信したものです。
・・・・・・・
デジタル化したデザイン風の頭蓋骨→サイバーな技術を使った作戦とかテロとか→でもネガティブな波動の悪魔的なもの(事件事故)→現代的・未来的なもの・・・」


 これはまさに、このニュースのサイバー攻撃は、
「ネガティブな波動の悪魔的なもの」で、その象徴は「黒いフードをかぶっていてデジタル化したデザイン風の頭蓋骨」
という象徴のイメージとして私の霊眼に映っていたものです。


 このデジタル化したデザイン風の頭蓋骨を霊眼で観たのは、ブログで書きましたとおりニューヨーク時刻で6月16日(6月15日夜から17日未明にかけての間)でしたが、この時に上記のニュースの豪がサイバー攻撃をかなりひどく一斉に受けたのではないかな~と思われます。それでその後、発表が19日にされたのでしょう。

 豪(オーストラリア)だけではなく、同時にアメリカ、ニューヨークも同じ攻撃元から、同様なサイバー攻撃を受けていたか企まれていたのだろうな~と思います。狙われているのは確かだと思います。


 攻撃元はいろいろ狙ってきていて企んでいるので、まだ色々な被害が今後ニューヨークで出てくると思います。


 ブログなどに公開できる内容はギリギリ一部分だけですが、それは仕方がないです。。。

 でも周りの友人達には、私は口ではもっと詳しい内容を話ししているため、そういうちらっと話した内容について後から時間差でニュースに浮上してくることを、今回知らせてもらったのです。
 ・・・サイバー攻撃のテロにニューヨークが狙われていて、それに中共もからんでいることは、友人達には6月16日の時点で話をしていたのでした。


 この記事では、公のニュースの発表ですからいい加減なことは言えないため、攻撃元についてはっきりとは断定していませんが、にごして書いていらっしゃいますよね。



>「モリソン氏は・・・米国とカナダ、英国、豪州、ニュージーランドで機密情報を共有する5カ国「ファイブアイズ」でこの問題を頻繁に取り上げているほか、18日夜にはジョンソン英首相に説明したと述べた。」とのこと。

 やっぱりな。
 5カ国で取り上げている中に米国が入っているのですが、同じ攻撃元から狙われているのでしょうね。
 ・・・その米国の中のニューヨークも狙われているのでしょう。



・・・・・・・
 今回は霊眼で観えたことを前もってこちらに書き込みしておきましたので、それが的中していたことを同時に読者の皆様と一緒に経験できました。
 皆様と同時に共有できましたから、種も仕掛けもないです。


 霊眼とはそういうものです。アカシックレコードが観えるため百発百中で的中するのです。ちょっと先の未来が映し出されて観えたり、住むべき場所や学ぶべき内容が示されたり、結婚相手(伴侶)が出会う前から前もって観えたり、神から導かれます。


 前に書いたことがありますが、私の場合は生まれつき霊眼が開いているので、2歳から7歳まで5年間毎日、私の教育係だった空海(弘法大師)が出現して様々なことを私に教えました。
 その期間(2歳から7歳まで)毎日、続きものの映画みたいな物語として私の伴侶(配偶者)を空海が私に見せたし、その映像が霊眼で観えていたため私の記憶に残っていました。今でも、その時に観えた他の情報も断片的に思い出します。

 霊眼が開いて生まれた人は、魂の伴侶が霊眼に前もって映って観えているのですよ。霊能者とはそういうものです。


 霊眼は通常は人間は開いていないため、開くためには八正道を守り続けてバッド・カルマを作らないようにして魂の波動を高く保ちながら滝行をしたり集中力を高める霊的修行を続けて、やっと一握りの人々が霊眼を開くことが出来ると言われています。だからその方法(滝行や集中力を高める訓練法)が伝わっているのですよね。


 そういう霊的修行をしたことがないのに生まれつき霊眼が開いている人は、過去世でも何回も霊眼が開いて生まれていて霊的指導をしたり霊眼を使って他の役割をしてきたそうで、今生だけのことではなく繰り返しているそうです。この話は沖縄の霊能者の先生にもお聞きしたことがあります。
 だから、魂のルーツが本当に弁財天ならば、当然、霊眼は生まれつき開いていて当たり前ですし伴侶を前もって観ることが出来るのも当たり前です。・・・つじつまが合っていますね。



・・・・・・・
 おそらく、中共以外にもイスラムとか他のテロ組織からもニューヨークは狙われているのでしょう。

 ニューヨークは、警官のパトロールが強化されています。昨日(19日)はヘリコプターが4機くらい上空を旋回していましたので、きっと上空から警察が捜査とかパトロールをしているのだろうな~と思いました。


 今後はしばらく、ニューヨークではサイバー攻撃のテロや他のテロに注意しながら、用心しておくほうが無難です。気をつけましょう。





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最終更新日  2020年06月20日 21時17分34秒
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