なにが見えてる？

プロフィール

umisora1897

フォローする

バックナンバー

2025.12

フリーページ

２０１１　８月２４日　クリロズ夏祭り感想

サイド自由欄

2008.10.11

どうなったのかよくわからない。

ということで、改装前には行ったことがあっても、最近クリロズには
行ってなかったたんたんにーちゃんにノーヒントで行ってもらって
様子を報告してもらうと。

『ぼくがいったのはとってもすっきりした感じの場所で、
シルバーメタリックのスティールみたいな質感のインテリアの空間になってた。』

内装の感じの変化の描写は、他の証言ととっても合ってる。
つーことは、単なるフィルターじゃなさそうだ。

ぜんぜん知らない人の訪問を受けていた。

玄関にぴんぽーん、・・・・じゃなくて。

朝の送迎で忙しい時間、運転しているときに、突如知らない人がやってきて
「お前に最新機器を与える」と。

だれですか？？？　うーん、なんか白いローブのおじさんで。
いつもじぇいど♪のまわりにいる守護たちのお気楽な感じじゃなくって
もっとずっと威厳がある雰囲気。

そして・・・・むちゃくちゃ長い、唖然とするような話をばーーーっと
一方的にしゃべって、お帰りになった。じぇいど♪、ぼーぜん　笑。

しかし、話が話なので、帰宅してすぐキーボードに向かって
話をおもいだしながらタイプをすると、その人、どうもまたつながってきた

つまりは・・・一年くらい前からちゅまとじぇいど♪が「こんなことできたらいいね」
って思いついて上に「やってもいい？」ってお願いしていた計画が受理されたということらしい。

当初の計画ではジャンクヤードから拾ってきた機材を修理して・・・なんていう
「リサイクル手作り計画」だったんだけれど。
WBH、ホワイトブラザーフッド、つまりじぇいど♪とにーちゃんの

それもかなり上級レベルの機材の提供とエネルギー的なサポートがあって、
その思いつきよりはずっといい方法を提示してくれたってことらしく。
貸与される機材の説明、今後の使用法、などをざっと説明されてしまった。

そして。その内容をタイプし終わったとたん、にーちゃんから報告が。

『・・・・それで大きな窓があって、窓からは雪をかぶった巨大な山脈が眼前にみえている。
へえーっとおもって観察していると、どうも地球の空に停泊している
マザーシップのなかの空間っていう感じ。
「なるほど切り離されて、こういうかたちになったのかー」とおもったよ。

それで円卓とかはあって、そこに白いローブをきた、
ぼくがよくあっているWBHのマスターがひとりいて、
なにか想念で地球のエネルギーを調整している。
その意識とぼくの意識は完全に同期していて、
最近のぼくののエネルギーの急激な変化はこのことにも関係している、ということを知る。

巨大な山脈はどうもチベットかアンデスあたりの山並み、
ひょっとするとシャスタかもしれないけど
はっきりはわかんない。

で、これからこのマザーシップにぼくの意識はいつもつながっているので
仕事はもっとパワーアップできるから、やりやすくなる、みたいな話をされた。』

まてまて。巨大な山脈ってことは・・・宇宙空間にあったはずなのに
大気圏内に入ってるってことか？

その後みんなで確認すると、そのたびに位置はどうも違うよう。

部屋には「これ航行システムだよな？」と思われる機械まで。

どうやらただの浮島、じゃなくて航行可能な母船みたいな
もんになっちゃったらしい・・・＾＾；。

つづく