なにが見えてる?

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umisora1897

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2010.06.25
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カテゴリ: カテゴリ未分類
次に、動物霊、についてですが。

現代のスピリチュアルの世界などでそう呼ぶのにしたがって
「パワーアニマル・トーテムアニマル」などと呼んでるわけですが。
そこにドラゴンが含まれるかどうか、というのはその人の考え方に
よるようで、ドラゴンをも含めている本やサイトを見たことがあります。

ちゅまとじぇいど♪は、そこに含まれてもよさそうなドラゴンもいるし、
そこには含まれない、むしろシュリカンやちびドラたちのような存在は、
ヒューマノイド型にも姿を変化させられるという意味で

と思っています。

まずは一応そのすべてをひっくるめて話をすすめますが。
こうした存在には守護存在やガイドがりっぱに果たせる大ベテランから、
シュリカンのように必要に応じてクラスを受講しながらという「修行中」の身で
モラルの面では守護しているじぇいど♪とトントンか、じぇいど♪に説教されちゃう
こともある、なんてのもいれば、人間の子供と対して変わらん、
というのまでいるわけです。

たとえば、みーちゃんだのクーちゃん、ってのは、一緒に暮らしてますから
常にコミュニケーションはあるわけですが、ちゅまやじぇいど♪にしてみれば
圧倒的にこっちから教えることのほうが多いわけで、守護存在とは呼びがたい。

  ・・・とここまで書いたら・・・ちょうど、みーちゃんが「抱っこ」と、

  もちろんちゅまは何を書いてるのかなんて知らないんですが。
  みーちゃん、あったかい♪はいはい。きみにはこうしていつも
  癒されてますからぜんぜん守護してない、とはいいませんよ。
  きちんと自己主張をするヤツだことw

それに対して、ちゅまの「狼さん」というのは博識でずっと知識やモラル面での

ガイドと別に変わらない。要するにヒューマノイド型ではないというだけのことです。

またガイドが務まるほどの知性やモラルがないものの霊力が高いもの、
というのもいます。高次の存在などよりも波動域がより3次元に近いために、
目に見える「不思議」を起こす力が強いので、いわゆる霊能力的なものを
補佐することのできる存在として古来日本で知られているのは狐でしょう。

うちにいるパワーアニマルの狐ちゃんも、日本系のものではありませんけれども、
かなり能力が高く、基本的な結界を担当してくれていたりしますし、
伏せたトランプの数字が見えるらしくゲームの最中に「これこれ」と
前足でカードを先に教えてくれちゃったりするので、それが見えている
ちゅまにとっては「ずるをしている」ことになってしまったりします 笑 
ということで、そういうときは「それはしてはいけないことなのだよ」と、
こちらのほうがモラルを教える、とそういう関係なわけで、新しい魂の場合は
モラルの善し悪しは一緒にいる人間次第、ということになります。
もちろん中にはとても古い、霊格の高いものもいるようです。

が、そういう守護的存在に対して、ただの動物霊、というのもいるわけです。
そういった浮遊霊的な動物霊を上にあげるのはちゅまの仕事の一つでもありますが、
そういうものの中には攻撃をしかけてきたり、知性がある程度ありながらも
守護的な存在とは言えない、いたずらを仕掛けてくる、というものもありますから
注意が必要かと思います。

ちゅまはそういう存在を見つけると、まずとりあえずは自分に憑依させて
・・・ってのは腕なんかに噛み付かせてそのままぶらさげておく、
みたいな感じらしいですが・・・時間ができ次第浄化をし、
以後集合意識体のソースのような場所にもどるか、このまま地上に残って
いたずらをするのではなく、人の手助けをするパワーアニマルとして個を残し、
魂としての向上を目指すのかを選ばせる、とそういうプロセスなのそうです。

次にこのあたりはちゅまもじぇいど♪もあまり経験がないので詳しくは語れませんが、
そういう浮遊動物霊をコアに、周囲の黒いものが引き寄せられて
「危険な存在」になってしまっている場合があるようです。こうなって
しまった場合にはもう、浄化は専門家でないと難しいことでしょうし、
通常の場合かかわりは絶対に避けるべきでしょう。

身近な動物の代表であるペット、の場合ですが、これは一般的にみんなそうなのかは
わかりません。ただ、我が家の場合は、おとーさんが長年可愛がっていた犬も、
じぇいど♪とおとーさんが可愛がっていた猫も、亡くなってからも霊として我が家にいて、
ある程度の守護的な仕事ができるようです。また、ペットでありながら
「普通のペットとは違う。なにか意識の高い魂が入っている。」とちゅまが
感じるものもいるようで、友人の家の猫にはそういうのがいて、オーラが
普通の猫とは違うようです。

人の魂は動物には転生しない、という説もありますけれども。
動物だった、という過去生の記憶を持つ人は何人も聞いたことがありますし、
ちゅまは・・・・本人によれば人間ははじめてでこれっきり、だそうですし 笑?
地球外の魂が地球の波動に自らの魂を合わせるために短い間動物に転生する、
もしくは「意識をあわせる」という行為をする、と解説している本もありますし。
結局のところそのあたりはよくわからんね、と考えるしかないでしょうけれども。

まあようするに、動物の場合も人間の魂と一緒で、注意すべき存在から、
守護やガイドが務まる高次元の存在と言ってよいものまで幅があると
認識した上でコミュニケーションを取るべきなのだろうと思います。



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最終更新日  2010.06.26 00:47:32


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