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花壇に雪が積もってる!
2010/04/17
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ヒブワクチンの予約をしようとしていたら、予防接種に関する便利なサイトを見つけた!KNOW★VPD!ここの予防接種のスケジュール表 を早速印刷する。あぁ~、このサイト、去年見つけれいればもっと楽だったなぁ。あっくんは6月までにMRとか受けなくっちゃっだね!
2010/04/15
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私はその昔、住宅メーカーの研究員だった(これでも建築学科を出ている)。今は全く違う仕事をしているが、勉強したことというのは無駄にはならないんだな、と常々思う。生徒さんのお家が家を建てる、ということで、わかる範囲でご相談にのっているのだが、今日のご相談は「家を建てているときに、いつ(現場を)確認しにいったらいいのか。」であった。私は専門が生産系といわれる『内外装』に関するところだったので、これは構造を専門にしている彼(昔の職場の上司です)に聞くのが一番!と、会社から帰ってきたところで質問すると・・・・基礎の打設前(配筋後)・ユニット設置の日・断熱材入れる日の3つであった。基礎は、家が建ってしまうと外からは全く確認が出来ないところなので、悪く言えば手を抜いていてもバレないから、確認が必要。ユニットを入れる日は、ユニットを基礎にくっつけるときに合わない場合があって(もちろん合うときもある)、そのときにどうするのかを確認しておくため。断熱材は、これがきちんと施工されていないと住環境にかなり影響するので、それを確認するため。ということらしい。しかし、こういう日って平日だよね?!生徒さんのお家の方は、見にいけるのだろうか?とりあえず、お伝えしておかなくては。
2010/04/14
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携帯好きの赤ちゃんは多いようだけど、あっくんもご多分にもれず携帯好きである。色々なボタンを押しているうちに、今日は偶然、写メの機能が立ち上がり、写メをとる。手と脱ぎ捨てた靴下と右足が写る。なぜかもう一枚。画面の半分が手で隠れてしまっている。ピンボケなのは、写しているときに動かしたからなのか?面白いから、記念に取っておこう
2010/04/12
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彼がずーっと見ている『仮面ライダー』。『仮面ライダー』なんて子供がみるものでしょ、と私は無関心だったのだが、去年、授乳中に『ディケイド』をチラ見しているうちに、意外にもおもしろいことがわかり、『ディケイド』は途中からだったけど、『W』は最初から見ている(苦笑『ディケイド』の最終回は結局どうなったのかさっぱりわからないまま、『W』がはじまり、ライダー2人の関係もこれまたよくわからないまま、話が進んでいる。まぁ、それでも話が面白いからいいかと思っていたが、今日の放送でフィリップが女の人に「ライト」と呼ばれていたので、彼にフィリップと翔太郎ってどういう関係なの?フィリップって何者?と聞いたら、「劇場版みないと、それってわからないんだよー。」えーディケイドだって最終回が劇場版だったじゃん!!彼に言ってもどうしようもない文句を言う。DVDが出ているのかどうかわからないけれど、借りてまで見ようとは思わないなぁ。しかし、もしあっくんが仮面ライダーにはまって、「映画館に行く!」と言ったら、連れて行くしかないんだろうなぁ。仮面ライダーにはまるとおそろしい。内容が完全にわからない⇒映画館に。アイテムがほしい⇒次々と出る新作を追うのか?!グッズは仮面ライダーがいい⇒パジャマから袋から仮面ライダープリント製品なのか?食べ物も!⇒仮面ライダーのパッケージのソーセージを買わされるのか?!ゲームで遊びたい!⇒「ガンバライドニュース」でやっているカードをそろえるのか?!うわぁ、すごいね、メディアミックスという戦略は!子育てについて色々教えてくれる生徒さんが言うには「ポケモンか、アンパンマンか、乗り物か、ライダー系か、のどれかにはまることが多いですよ。」どれも厳しいなぁ。ポケモンにはまった日には、「ポケモンジェット!」と言われかねないし・・・(私は偶然乗ったことがあるが楽しかった、笑)そんな私はお台場のガンダムを見に行ったガンダム世代。血は争えないかも。
2010/04/11
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両肩がこのところずっと痛かったので、いつもの整体に行く。ついでにあっくんも診てもらったら・・・「背骨が曲がっているようです」えっつ!まだ1歳なのに図で説明してもらったところこんな感じらしい。それから『赤ちゃん整体』をやってもらったのだが、あっくんが動き回るので、困難を極める。前回は、施術中寝たので丁度良かったのだが、今回は私がやってもらっているときに寝てしまったようで、元気いっぱいだった。今日この状態で出来そうなところまでやってもらって、続きは次回となる。「じっとしていれば、変な癖がついていない分、大人より(治るのが)早いと思うんですけどね。」彼が「いつも昼過ぎに寝るから、次回はもう少し遅めに予約すればいいんじゃない?」と言うので、次回はあっくんがお昼寝をする時間でやってもらうことにした。赤ちゃんでも背骨が曲がってしまうことがあるんだ。日々成長しているから、自然に治るのかもしれないけど、出来る限りのことはしておこう。
2010/04/10
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パタパムが壊れてしまったため、今日からエルゴを再び使い始めたところ・・・あっくんの体重が腰にくるーエルゴを使いはじめたときは、ビョルンよりあっくんの体重負荷が感じられず、快適 快適だったのだが、パタパムを使ってみると最初からパタパムにしておけば良かったと思うぐらい、パタパムは楽だった。腰の部分のつくりが、少しパタパムが違うんだよね。ついでに背あての部分も違う。ブルーがパタパムで、ベージュがエルゴ。パタパムの方が少し大きい。でもこの「少し」の差は、おぶってみると違いがわかる差だ。買ったところに問い合わせてみたら、「修理します」とのことなので、しばらくはエルゴ使いか。腰をいためないように気をつけなくちゃ
2010/04/09
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昨日、おんぶ紐のことを書いたら、なんと今日、現在使用中のパタパムが壊れてしまった背中のバックルのところ。今年の3月から使い始めて、1ヶ月ちょっとで壊れるなんてこれは早く『前向き抱っこ紐』を購入しなさい、というお告げだろうか?!あ~、でも当分エルゴで対応かぁ。おんぶ紐が使用1ヶ月で壊れるなんて、ちょっとどうなんだろうね。
2010/04/08
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あっくんがまだまだ小さい赤ちゃんだった頃、愛用していたおんぶ紐は、ベビービョルンだった。新生児でも抱っこが出来たことと、首がすわると前向き抱っこが出来たので、あっくんはおんぶの度に楽しそうだった。だた、あっくんの体重増加にしたがい、ビョルンの抱っこでは厳しくなってきたので、エルゴに変え、さらにエルゴだとのけぞったときに落っこちそうな体勢になるので、トドラーサイズがあるパタパムを今は愛用している。ビョルンよりはパタパムの方が、腰の分散と肩紐が太いことでかなり抱っこが楽なんだけど・・・やっぱり前向き抱っこにしたいと思っていたら、ビョルンからメールが。「今までのベビーキャリアは、ベビーの耐荷重が約12kg。 ママ&パパの 『もっと長く使いたい』 という声に応えて、 ベビービョルンが開発しました♪ 新商品コンフォートキャリアは、 耐荷重が2kgUP↑して、約2歳まで使用できます。 ▼商品詳細&購入はコチラ ※入荷したばかりなので、ページは制作中。会員様のみご購入いただけます。」 肩紐は太くなってるようだ。 ん~、どうしようかな。 ビョルンで新製品が出るとは思わなくて、実は他のメーカーで前向き抱っこ紐を発見してしまっていたんだよね。 ただこのメーカー、日本だと発売している会社がないので、直接注文を出さないとならない。 注文、という点だけ考えればビョルンが楽だけど、あのメーカーの商品も気になる・・・ 今月中には前向き抱っこ紐に変えたいな。 これで抱っこ紐4代目かぁ。
2010/04/07
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最近、あっくんがはまっている遊び道具は風船!こちらのお店で100個で630円だった。風船を使う前は、紙風船で遊ばせていたんだけれど、紙風船だと グシャ としてしまうので、風船の方がいつまでも遊べて楽しい。今練習中なのが、キャッチ!ボーンと空中に上げて、落下してくる風船を手でバシっとつかむ。風船の質が良いのか、あっくんがバシっとつかんでも割れることはなく、結構丈夫(パンパンにふくらませてないからかも)。風船はお値段安くて、キャーキャー言って遊ぶから、コスパが良いなぁ。しかも色々な色があるから、これは赤、あれは青、と色のお勉強まで出来てしまう。家中に散らばる風船。踏まないように気をつけなくちゃ。
2010/04/06
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突然ですが、お勉強関連のネタは「アメブロ」に移行します前々から周りの人に「アメブロに移動しなよ!」と言われていたのですが、楽天ずっと使っていたしな、と、楽天のままにしていたのですが、思うところあって、勉強関連の話は「アメブロ」にします。このところの迷惑メールと化している「楽天ブログ」メールに、少々頭来ていることや、楽天だと携帯からのアップが思ったようにできない、ということもあり、全部「アメブロ」に変えようかとも思ったのですが、もうしばらくは楽天を使おうかと思います。ということで、今日からアメブロに書いてます。今日のネタは「塾の先生による、進研ゼミ「中学生講座」の所感」です。ご興味のある方はぜひ!
2010/04/04
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(近所の神社での桜。去年は病院からの帰りのタクシーの中で見ただけだったなぁ)あっくんは今日で満1歳去年の今頃は無事出産を終えて、分娩室でグッタリしていた。去年の日記を見直すと、出産については書いていなかったので、1年前を思い出して書いておこうと思う。私は予定日は4月中旬だったので、3月中はのんびり構えていたのだが、先に破水してしまったため、病院の陣痛室で「一歩も部屋から出ないでください! 基本は動かないで!」という状況下で2日過ごし(詳しくはコチラ)、そして3日目の4月1日に前駆陣痛がきた!やっと陣痛がきたので、パパママ学級で教わった「陣痛の間隔が短くなってきたら、出産が近いです」を思い出し、時計を見ながら紙に陣痛の間隔をメモしていた。助産師さんが様子を見に来たときに、私の陣痛メモを見て、「紙に書いているようじゃぁ、まだ産まれないね。」といわれる。そんなことはあるまい! とつけていたら、確かにそんな余裕はなくなった。(この時点で15時ごろ)お医者さんが血液検査のデータをみて、「炎症反応があがってきてこのままだと赤ちゃんが危ないので、ちょうど陣痛も来ていることですし、促進剤で産んでしまいましょう。」と言われる。そして、15時ごろに点滴から促進剤に切り替えた途端・・・呼吸困難に陥ってしまうそれまでは、陣痛がきても、ソフロロジーを思い出し、結構乗り切れていたのだが、促進剤で呼吸タイミングがわからなくなり、陣痛がくるたびに息が出来なくなる。おまけに吐き気ももよおす。この状況が良いのかどうかわからない私は、彼にメールで医者の友達や看護婦の妹に『吐き気がするけどこれは大丈夫なの?』というメールを送ってもらい、勝手にセカンドオピニオンをやっていた。「吐き気は大丈夫みたいだよ。」と彼は言ってくるのだが、でもこの呼吸困難はおかしいでしょ!促進剤さえはずせば、呼吸が出来なくなることなんてないハズだ!さらにあの若い助産師が促進剤の量を多めに入れすぎているせいだ!と、怒りがフツフツと促進剤に向けられ、陣痛の合間に促進剤の量を減らして!と付き添いの助産師さんに言う。「これは、先生が決められている量なので、私たちではどうにも出来ないんですよ。」と言ってくるので、じゃぁ、先生を呼んできてよ!と言い、こんなに呼吸困難に陥るなら、帝王切開に変えて!とも言う。なかなか担当の先生が来ない中、もうこうなったら、この腕に刺さっているチューブを引き抜くしかない!と涙目の中実行に移そうかとしていたところ、先生登場。「促進剤の量を今から減らしても、陣痛の強さはもうここまで来たら変わらないよ。」変わらない?! え! でも、呼吸が出来なくてこれ以上は無理です(私が先に死んでしまう)。ゴホッツ!「普通に呼吸をしようとしているから、つらいのであって、細く長く息をフーっと吐いて。」言われたとおりに、フーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと吐くと、「そうそう、その調子。ほら、前より楽でしょ。」確かに。アッ! また陣痛!フーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそうこうしているうちに、先生が内診をして「あっつ!子宮口がもう5cm開いてる!」助産師さん:「じゃぁ、分娩室に移動しましょうか?」私:ハイ、もう産みます!! 産ませてください! フーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私の場合、歩いていける状況ではなかったので、車椅子に乗せられ(厳しい病院だとそれでも歩かされるらしい)、3日に及ぶ入院で『基地』のようになっていたベッド周りの荷物を彼がまとめて、分娩室に移動した(このとき19時半ごろ)。ここでソフロのCDを聞かないと!と、ヘロヘロになりながら、彼にソフロ!ソフロ!と叫ぶ。彼は持ってきたCDを探したようだが、見つけられなかったため、iPODに入れておいたソフロをスピーカーにつないで、大音量で分娩室に流す(後でお医者さんに「大音量だったねぇ。」と言われたけど、そのときはまったく気づかず)。音楽と陣痛にあわせてフーーーーーーーーーーーーーーーーーーー休憩フーーーーーーーーーーーーーーーーーーー休憩を繰り返し、太ももがプルプルして痛いので、彼に足、さすってフーーーーーーーーーーーーーーーーーーー違うそこじゃない!フーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそうそこ。フーーーーーーーーーーーーーーーーーーーをやっていた。私が通っていた病院では、分娩室でのスタイルは自由だったので、四つんばいのような格好を最初はしていたが、太ももが痛すぎるので(あれは私だけ?)、仰向けの姿勢に変えて、フーーーーーーーーーーーーーーーーーーーを繰り返す。そして、お医者さんが見に来るたびに、あと何分で産めますか!ばかりを聞き、「ん~、あと1時間はかかるかな。」という言葉にショックを受けながら、フーーーーーーーーーーーーーーーーーーーをやっていた。陣痛中、安産になるようにヨガもやったし、ソフロのCDも聞いていたのに、こんなにつらい思いをするなら、(ヨガやソフロを)やってなかったら、私死んでな。陣痛でこんなに痛いんだったら、産む瞬間はもう絶えられないかもしれない・・・とばかり考える。まだですか!まだですか!と助産師さんに言っていたら、「今、赤ちゃんも一番苦しいところだから、ママもがんばって!」と言われて、そうか、苦しくてつらいのは私だけじゃないんだ。赤ちゃんもつらいんだ。私、がんばらないと!と、ソフロのCDにあわせてフーーーーーーーーーーーーーーーーーーーをがんばる。すると、助産師さんが、「○○だから(←聞き取れず)、呼吸を短いのにして!」というので、フッ、フッ、フッ・・・・・とやってみたら、周りにいるスタッフの人たちがみんな「上手い!上手い!」とやたらにほめるので、私があまりにもつらそうだから、リップサービスだ!と好意を素直に受け取れないほど、ダークモードになっていた。「あっつ、もう赤ちゃん顔出てますよ! あっつ、顔が出ました!」という声を聞いた途端「ファー」と赤ちゃんが泣いたので、スタッフの人が「顔だけ出た段階で、この子泣いてる!」と非常に驚かれる。よし、もうちょっとだ!と睡魔に襲われ、そのたびに助産師さんに「寝ないで!」と揺り動かされながら、フッ、フッ、フッ、フッ、フッ、とやっていたら、体の中からずるんとした感触があって、「おめでとうございます!! 赤ちゃんが産まれましたよ!」周りの人から口々に「おめでとう!おめでとう!」と言われた。この病院はNICUがある大きな病院だったのだが、なぜか私が産むときは、分娩室を使っているのが私一人だけで、待機しているスタッフさんがみんな来ていたようだった。(ものすごい人数の人が回りにいた)私は、疲れと感動とやっと終わったの安堵感で、カンガルーケアー中シクシクと泣く。胸の上にいる赤ちゃんは、なぜか母乳を飲もうとはせず、彼の方ばかりを向くため、何故、ママじゃなくパパ?!とも思っていたら、助産師さんが、彼に「赤ちゃん抱いてみます?」と言ったので、彼はものすごい笑顔で喜んでスーツ姿で抱いていた(彼は一度会社に行ったのだが、私の陣痛がはじまったため、会社をぬけて駆けつけたのだった)。分娩室に移動してから赤ちゃんが生まれるまで、1時間ちょっとだった。分娩室に入った、と連絡を受けて、病院に駆けつけた親は、私の出産までがあまりにも早かったため、「すごい安産だったじゃないの!」と言ってくるのだが、これで安産だったら、他の人は何産?!と思うぐらい、私には大変だった。その後、そのまま経過観察もかねて分娩室にしばらくいて、その間、痛い思いをしながらチクチク縫われ(切ってはいないのだが、裂傷があるらしく)、尿意がなかったら管を入れると脅される中、なんとかトイレでことがすみ、やっと病室に行くことができたのは、もう日付が変わりそうな頃だった。母子同室であったのだが、やっとおわった安堵感で、これで寝れると、ぐっすり寝入ってしまっていたら、いきなり夜中の3時ごろに助産師さんが部屋に入ってきて「寝てないで!赤ちゃんに母乳をあげて!」とたたきおこされ、わけもわからず赤ちゃんに母乳をふくませる。あまりにも私がグッタリしている様子をみて、「赤ちゃんはこちらで預かりますから、ママは休んでください。」と、赤ちゃんは連れていかれたのだが、朝7時にまた起こされて、「はい、赤ちゃんに母乳をあげてください!」私は母乳は赤ちゃんが産まれたら勝手に出てくるもんだと思ったら、違ってたんだよね。もし、私が今、出産間近の妊婦さんだったら、桶谷に通って母乳マッサージを受けます。それぐらい、病院にいる間の授乳はつらかった。出産のときの大変さは、割と情報として目にしやすいんだけど、出産後も出産と同じぐらい大変なことがあって(私の場合は一番は授乳)、痛いのは出産のときだけじゃないんだ。出産後もずっと続くんだ。と入院中は何度も思いました。こんな思いをして産んだ「あっくん」は、今日無事に一升餅をかつぎ、みんなにお祝いされて、楽しいお誕生日を過ごしました。元気に無事、1歳を迎えられたのは良かった。今年も元気で過ごしてね!
2010/04/01
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