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雲取林道2012編。 旧道区間の橋の上・・・(積) う~ん・・・ 何となく、ココが廃道になって! 新しい橋が架けられた意味が分かるような気がする? やっぱし、この付近も土砂崩落が多いんですね(涙) 橋の向こう側の区間。 ソコから雨で流されてきた土砂が!! この橋の上まで積もってる! しかも・・・ 橋から土砂が落ちないから? こうやって積もってしまう? 橋の管理も大変だったのでしょう? ダム建設工事が始まった際。 ココが一つのネックとなるのは間違いありません! また! 名盤も無い、この橋(焦) 輌側の柵が!(焦) L型のチャンネル材で造られています!(弱) 安全面でも、色々と問題が!(困) 管理林道の橋としては合格かもしれませんが? 公道に格上げになった時は!!(困) 色々と基準が厳しくてアウトなのでしょう??(涙) で! その橋の上から!! 新しい橋。 って言うか、雲取林道現行区間を眺めてみると!(凄) って言うか、何? この立派さ? って言うか、この差は一体何? やはり、森林管理林道の枠を超えて! ダム建設を前提として造られた橋? そして、その後に観光道路に転用するための立派な橋?? とりあえず? 新大洞ダム計画。 一応は、進んでいるみたいです? とは言え? まだ幻の建設計画としてしか扱っていないみたいですけど?? やっぱし、諦めたんだろうな? 建設費用も、物凄くかかりそうですし・・・ 滝沢ダムが出来てしまったのも影響しているでしょうし・・・ こんな展望の良い橋が! 造っておいて、そのまま放置されることになる?(焦) そして、いつしか? 廃道区間と同じような姿になる日が来るのか??(涙)にほんブログ村
2012.10.21
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ポッキリと折ってしまった鎖骨の接合手術のため、水曜日から入院することが決定しました! と言う事で・・・(焦) 途中で中断が入ることが確定してしまった・・・ みてんべえツアー2012編。 でもそれで! やっと左手だけで入力を強いられる生活から抜け出せる? ただでさえ誤植の多い(笑) このブログ(困)。 記入速度が上がる事で、少し更新が楽になるはず? ま・・・ 内容はワンパターンなままですけど!(笑) さて! 9月に入り・・・ たぶん今日あたりからですね(涙) 旧・管理事務所の撤去工事が最終段階に入るはずです(焦) たぶん今日からは・・・ この仮設橋の上に重機とかが並んでいて!(揃) あと数メートルに迫った最後の・・・(涙) この部分の建造に入るはず! そして・・・ 今年度中には旧管理事務所を解体!(泣) さらに仮設橋は、そのまま国道140号線(旧道区間)となり? 駒ヶ滝トンネルを使わない新しいルートが完成するはず!! そんな一抹の寂しさを感じつつ・・・(涙) 集合場所の荒川ログハウスへと向かうのでした。 余談ですが・・・(悔) 年内、再び、この地を訪れるようになるか? それが一番の問題ですね・・・(焦) 旧・管理事務所が完全に解体されてしまう前に(泣) 何度か様子を見に行きたいんですけどね! 撤去後の橋梁の完成工事に関しては、厳寒期になるので(泣) 間違っても行けないのは分かってますし(悔) 最初からあきらめていたんですけどね・・・ さっさとリハビリを済ませて! バイクに乗れるようにしないと! って、転んで骨折したくらいじゃ降りませんよ! まあ、色々と周りの人に多大な迷惑を掛けてしまいましたが・・・(困) こちらは逆にスイッチが入ったくらいですし!! 次期投入機の現物も見て来ましたし!(現時点で国内未発表ですが) 今度のは電子制御も色々入っているみたいですし!(涎) とは言え、投入は2年後。 消費税アップの前ですけど!! にほんブログ村
2012.09.03
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みてんべえツアー2012編 そう・・・ その日は、既に7月も終わろうとしている日でした。 気温も軽く30℃を超え(暑) もうすっかり夏でした! が!(唖) 二瀬ダムの駐車場では!(驚) 紫陽花真っ盛り! まだ、6月なのかと・・・ 一瞬、勘違いしてしまいそうな光景が!! 何と言いますか・・・ 国道299号線の志賀坂峠付近もそうですが! 結構8月に入っても紫陽花が咲いてたりするんですよね・・・ そして! 時と場所によっては・・・ メッシュジャケットとTシャツじゃ寒くて大変な時もあるですよ! ただし、この日は暑かった(泣) そして・・・ 奥に見える山は・・・(焦) ああ! 何か来そうだぞ!(困) 今年も、見学が終わってダムの中から出てきたら雨だったみたいな、嫌な予感がする雲行だぞ!! って言うか! たぶん来るぞ、夕立が!(泣) と言う感じが漂いまくりだぞ!! 行く前から気分がブルーになりそうだぞ!!(涙) さらに言えば・・・ やっぱし、場所の選択を誤ったよね?(涙) 仮設橋の脚が邪魔でも! 隙間から「ちら見」しかできなくても!(悔) ココから試験放水を見るべきだった? ま、ソレはソレで文句を言うけど!(笑) ハウエルバンガー・バルブと! コンジットゲートが見えてる! とりあえず出ているところが見えたはずなのに!!(悔) まあ、こう言った悩みも? 来年の4月まで! の予定?? そんな? 色々な悩みを抱えつつ? 集合場所へと向かうのでした・・・ にほんブログ村
2012.09.02
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ちょっと荒れ気味の入川林道。 つて言うか、林鉄・入川支線跡。 ここで、一つの分岐点に到達します! 左に曲がると・・・ 現在は川又発電所(無人)へと続く道。 でも!!(悔) 相変わらず、この周辺一帯を所有する東大の演習林なので!! 基本的に、一般の人は立入禁止です! ま・・・ 普通に入れちゃうけど!(笑) とは言え! 車両による侵入は絶対に無理! ま・・・ そんな事よりです! 1977年に撮られた、この場所の写真を見ることが出来たのですが・・・ まだ橋の上に、線路が撤去された跡がクッキリと残っているんでよ!!(泣) しかも複線!!(驚) なんてこったですよ!!(悔) あと35年も早く来ていれば・・・ って、絶対に無理ですけど!(笑) 何せ、まだ小学生ですから! その頃から、この手のモノに手を出したりしてませんし!(笑) って言うか、嫌だな・・・ そんな小学生??(焦) でもね・・・ この場所に。 川にオフセットするように感じで建てられていた建物。 おそらく林鉄の停車場? あるいは信号所?? そこの基礎となっている部分は!!(叫) しっかりと廃レールが!! でも、ちょっと待て!(謎) 軽便規格の簡易レールの他に・・・ 通常の標準規格のレールも交じっているんですけど!! まさか一部区間は、標準軌のレールを使った線路もあったのか? と・・・ 少し謎が深まったりして(困) でも、とりあえずは・・・ この付近には、何の手掛かりも残ってない。 って言うかすべて撤去済みなので!(泣) 少しだけ探索をして先に進むことに・・・ にほんブログ村
2012.08.14
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だいぶ、山を下って来て・・・ 東谷林道との分岐点まで戻って来ました。 でも・・・(焦) なんか様子がヘンだぞ!! なんか妙に綺麗なんですけど! 舗装を打ち直した気配は確かにありますが・・・ それでも、何かヘンだ!!(謎) ちなみに・・・ この東谷林道。 実は東京大学の持ちモノです!(唖) って言うか、ここも演習林の一つです!! 一応・・・ 一般車両は入れません!!(泣) 徒歩でなら? とりあえずは・・・ ゲートの一部が、人が潜れるように切ってあるので! う~ん・・・ 通っても良いのかな? 何にせよです! 自分。 この奥にですよ! 東大が林鉄(線路)を隠していると!! マジで疑っているんですよ!! 同じく東大の演習林だった入川林道に敷かれていた線路は、全て撤去されてしまったようですが(悔) でも、何かしらの形跡が残っているのではないかと? 今でも疑っていて・・・ 突入の機会を伺っている最中ですけど・・・ こちらは、ゲートがあるから入って良いのか悩むところなんですよね・・・(困) なんて考えていたらですよ!! あ゛(叫) そうそう、思い出したよ!!(泣) 参考までに・・・ コレは去年の東谷林道入口の様子です。 そう・・・(怒震) な、なんて事をしてくれたんだ!!(泣崩) 一番の上の画像と見比べて・・・ って、あまりに小さいから違いがハッキリとは判らないかもしれませんが!! この橋は! この橋の手摺は!! 廃レールで出来てたのに!! 誰だよ!(怒) こんな、面白みも無い白いガードレールになんか交換しちゃったヤツは!!(滝涙) この先に・・・ 確実に林鉄があったと言う確たる証拠を!!(泣) はぁ・・・ 橋まで完全に新しいモノに架け替えちゃってるし!!(悔) ああ・・・ こうやって、一つ一つ。 大切な物が消えて行くのね・・・(涙) あまりのショックに、この後。 奥大血川林道入口をすっかり忘れて通り過ぎて、かなり下の方まで下ってしまった自分なのでした。 そして!! 続ける気力が?
2012.07.15
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今度は・・・ 入口に鎖が付いている? とは言え、事実無根なまでにバリケードとしての役割を果たしていませんが!(笑) でも、それなりの効果はあるんでしょうね? 何しろ・・・ とりあえずダブルトラックの轍は残っていますが・・・ そんなに踏まれている感じがありません! って言うか、かなり長い間? ココを車が通った形跡がありません! と言う事は・・・(焦) ここは道でないのかもしれません? ま、何にせよ! この先に入ってみないと! そして・・・(涎) また何かがあるかもしれませんし!! って、世の中。 そんなに甘くは無いでしょうけどね?(涙) この先は意外と広そうだな? 場合によってはこの奥にバイクを隠しておいて、山の中の探索とか出来るかもね? って、良い子は間違っても実行しちゃダメだけど! でも! 妙に広すぎるから・・・ その先が崩れいいて、何もないとか言う最悪のオチが待っている可能性もありますからね・・・(困) が! なんか広場っポイよ! でも、車とかが入った形跡はないけど! だ・け・ど!(涎) 奥に何かが見えてるよね? そう! 制限速度が書かれた看板っぽいのが!!(叫) ってことは!! この先に、また何かの施設があるって事だよね?? もしかして! 悪の秘密組織の基地。 こっちに移動していたとか! ってとは絶対にありませんが!! が!!(絶叫) 橋だよ、橋!!(輝) あは!(喜) また何か来るのか?(涎) これは意外と濃すぎるぞ大血川林道!(凄) 問題は・・・ 林道本線まで戻って、バイクで入って来て良いのか? それが最大の問題だぞ!!(困) それ次第で、この後の展開が大きく変わるでしょうから・・・ つづく。
2012.07.13
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良い子の真似しちゃダメだぞな展開を迎えつつある? 大血川林道編2012。 まさか! ちょっと奥に入った・・・ 夏場は完全に藪に覆われてしまうであろう場所に! 発電施設を備えた小さな堰とか! 滝が潜んでいようとは!! 全く想定してしなかった状況に興奮しつつある自分・・・ そして更に!!(叫) なんか、奥に橋が見えてるんですけど!! またココから新たな展開が??(焦) って言うか・・・(萌) キテるぞ、この橋!!(涎) って言うか・・・ こんな場所に橋があるって事は?? もしかして登山道でもあるのか? って言うか、ここは登山道の一部なのか?? それとも? 営林署の人が使うためのモノなのか?? もし、そうだとすると・・・(涎) この奥に林鉄の路盤とか! いやいや・・・ 地形的に、あまりに急峻すぎて路盤を整備できないから無理か?(涙) でも、索道やインクラインなら使っていたかもしれない? って、あまり期待すると(焦) 大体の場合、何もなく終わるから!(笑) でもです! 意外と丈夫そうだな? 橋台のしっかり造られているし! って事は、登山道、もしくはハイキングコースだった可能性の方が高いな? だから入口にゲートとか無かったのか? そう考えるのが自然か? とは言え! とりあえず対岸に渡って、様子を見てみようと・・・ 発電施設や滝の方を振り返りながら対岸を見た時!! うご、うが、ごわ・・・(硬) って言うか、パラライズ状態?(焦) って言うか・・・ 久々にキタぞ!!(叫) 自分の目がロックオンしたもの・・・ その、あまりの衝撃に! 思わず、言葉が上手く出ない!(震) って言うか、言葉にならない? 何と言うか! 身体中の、全ての穴から色んな液体が出ちゃいそうだったぞ!!(吹) まさか! こんな場所に! 更なる展開が待っていたとは? と言う次回へ!!
2012.07.08
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倉尾の橋・2012春編、ファイナル!! って最後は・・・ 当初の橋の話題ではなく! 砂防ダムの上に架かる橋の話ですが!! この橋。 合角ダムがオープンしてから数年。 実は不通のままでした(泣) だぶん? 自分の記憶からすると・・・ 去年くらいからではないでしょうか? 一般開放されたのは! それまでは入口にバリケードが設けられていましたから!!(泣) で・・・ 長らく封鎖されていたので?? 何となく、現役にして廃橋の貫禄が漂い始めていたりして(笑) で? 不思議なことに!! ガードレールの外側に、トラス形状の鉄骨が組んであるんですよね・・・ どちらか一つで十分な気もするのですが・・・ 転落防止用なら、内側にフェンスを付けるだけでも大丈夫のような気もしますが・・・ で・・・ 脇からよく見ると!!(焦) もしかしてコレ・・・ ダム建設時に使った仮設橋の上に、簡易橋を乗せちゃったの?? 橋脚の大きさから言っても! 本来は、ダム完成後に・・・ 仮設橋を取り外して、本来の高規格な橋に載せ替える予定だったのでは??(焦) もしかして間に合わせで、こうなったのか? それとも・・・(焦) 「お師匠様(笑)」って言うか、黒い噂の元・県知事さんが失脚した際に、予算が降りなくなってしまったのか??(焦) 本来なら撤去するはずだった仮設橋の鉄骨?? 塗装の質も悪いから!(泣) 建設時の数年間だけ持てばいいようにコストを抑えていたはずだから?? 平成になってから造られた橋とは思えないほど傷みも激しいし!!(焦) 造りも乱雑だし・・・ そして、色々と配管やケーブルを取り付けるためのアタッチメント用のボルト穴とか、大量に開けてあるし!(焦) 本当に現役なのに、廃橋みたいに見えるのは(困) このせいか? コレは・・・(涎) って言うか、コレはコレでなんてなく嬉しい?? ま、そんな感じもするから・・・ そして怪しい気配も漂っているから?? たぶん今後、何度となく訪れることになるような・・・ なお、明日・明後日は! 新潟県の津南の山奥に行ってます! まだ雪が残っているらしいです!(凍) そんな所でテント泊です!!(泣) 恐らく・・・ 3G通信が届かない範囲になるかと思いますので!(泣) 更新は、お休みするかもしれません(涙) ま・・・ 上手く電波が通じたら、現地からのレポートをお送りします! って、その前に(焦) スマホの画像。 どうやって貼り付けるんだ? サイズの変更とか、良いアプリがあれば良いのですが!! さらにメール更新とか・・・ 携帯メールがないとできないから!(困) ま・・・(涙) そんなこんなで、次回は月曜日? 今度はルート・トゥー・ザ・鉱山道路、最終章となる予定です!
2012.06.01
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ロード・トゥー・ザ・・・ は、事情があって、今週いっぱい「お休み」(涙) と言うのも、今週末は新潟県の津南の山奥で! まだ気温が1桁の山の中で!!(凍) とある「オフロードイベント」に参加するため! 画像の編集とか、色々と時間的に無理!!(泣) と言う訳で・・・(焦) とりあえず「まったり」した話題で進行します。 って言うか場繋ぎ企画? 昨年の暮れ。 秩父・吉田町倉尾地区にて・・・ 川の中にある、名も無き橋を見つけた話題を取り上げましたが!! たぶん。 合角ダムが出来る前の旧道?? で? 水位が減っている時期は、こうやって姿形が見えていますが!! って、思っていたのですが!! 放水期前の、水を目一杯ため込んだ時期の5月。 さて? その姿が、どうなっていたのかと言うと・・・ おお! ギリギリ出てるよ!! とは言え・・・ 全く違った景色になるんですね!! そして! 水が澄んでいるので、本来の川の流れが!! 水中に見えてる!!(凄) っ言うか!!(焦) ああ!!(嘆) また、防水3号、持ってくるの忘れたよ!!(悔) って言うか、こんな状態になっているのは予想すらいてしなかったので!!(焦) 水だって、こんなに澄んでいるとは想像すらしていなかったし!(悔) はぁ・・・(凹) と、色々と自分自身に失望しつつも、この橋に再び向かうのでした。 と言う事で、明日からは! 倉尾の橋、2012春編スタートです!
2012.05.27
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一連の、旧・管理事務所撤去工事が始まる前は! この青い柵の向こうには・・・ 何かの建物がありました! が!!(困) 自分。 何故か1枚も画像を撮っていません!(謎) 偶然に・・・ 画像の片隅に、少しだけ? って言うか、ほんの一部だけが写っていモノは2枚ほどありましたが・・・ ココに一体何が建っていたのか? 全く思い出せません!!(困) って言うか! 自分の記憶力も地に堕ちたモノです!!(泣) そして・・・ この目の前の、青いフェンスさえなければ!(悔) そう! あの奥に見える柵の所まで前進できるのに! そうすれば、確実に正面から二瀬ダムが見えるはずなのに! ダム下に余程木が茂っていない限り!(焦) 確実に放水シーンが見えるはずなのに!! ただ・・・ 今は、じっと我慢するしかないのか? 以前なら・・・ もう少し、前の方まで行けた記憶があるのに!! あるいは! そう・・・ たまには上の方から出してみるとか・・・ そうすれば、あまり労せずして放水シーンが観れるのに? ま・・・ あまりワガママばかり言っても仕方ないです!(困) こうなればです! こちらも、つい先ほどまで激しい夕立があったため!(濡) 路面に大量の土砂とか!(積) 枯葉とか、折れた枝とか!! 色んなものが落ちまくっていて、かなり危ないけど!!(滑) ダム下の発電施設方面に向かうことの出来る旧道を進むしか!! あんまし、道路の端を通ると堆積物で滑るから!!(焦) ちょっとビビりが入りつつ!!(怯) 目指します! 過去に正面攻略の実績がある場所に! 発電所入口のゲートが邪魔だけど! でも、そのギリギリの位置まで進むんです!! さあ、そして!! 最後に笑うことが出来るのか? それは次回! たぶん??
2012.05.17
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二瀬ダム・再び編。 ま・・・(涙) 分かってはいたんですけどね!(悔) そう・・・ こうなる事は、最初から知っていたんですけどね!!(諦) 旧・管理事務所を撤去するために造られている仮設橋。 それが大きな壁になって!(隠) 一番オイシイ位置が隠れさて、見えなくなっちゃっているんですよ!!(困) って言うか、マジで邪魔! 仮設橋!!(怒) ここまで造っておきながら! 完成一歩手前て止まって、もう何年になるのでしょう? 旧管理事務所が撤去されてしまうのは少しさびしいですが・・・ もう、いい加減に造っちゃおうよ! こんなったらもう!! ダムの正面を見るために! その為に旧・管理事務所が無くなっても構わないから!! って、うわ!(叫) 手のひら返しやがったよ、自分・・・(呆) 何にせよですよ! 無理やり・・・ 崖の斜面の外側! しかも空中に、橋脚を立てて造り上げた! さらにグニャグニャとカーブしまくった橋!! って言うか・・・ この橋を造った人たちは・・・ ある意味、自分たちの技術力の高さを見せつけることが出来て? もしかしたら自信に満ち溢れているかもしれないですね? だけど!!(涙訴) あまりに橋脚の数、多すぎです!!(乱立) さらに、その隙間に付けられたブレスの数! それも多すぎ! だけど、それくらいしないと強度的にも色々あるのでしょうから!! 仕方ないとは言え!! せっかくの! 一番肝心なところを隠しちゃってるし!!(滝涙) もう、こうなったら!!(願) さっさと完成させてほしいです! そうすれば、堂々と橋の上から二瀬ダム正面攻略が出来る!! たぶん・・・ とりあえずです! 他の場所から・・・ 確かに、もうこれ以上見える場所が無いのは分かっているですが! まだ諦めずに・・・(果) しぶとく正面方向からの放水シーンを狙う自分!! さあ、次の手は??
2012.05.17
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雨上がりの滝沢ダム編。 満面の水を蓄えた滝沢ダム!!(萌) ちょっとくらい放水していないかと・・・(涎) 期待に胸を膨らませて、ダム下広場に向かう自分!! とりあえず、駐車場にバイクを置いといて! って・・・ 一瞬。 バリケードの隙間があまりに大きいから!(焦) バイクなら、そのまま入っていも良いのかと誤解するところでしたが!!(焦) やっぱしダメなんだろうな?(悔) と! 誰も観てないから・・・ 知らないで入っちゃいました!(てへっ) って、ヤッちゃおうかな? とか一瞬、魔が刺しかけましたが・・・ 止めておきました! で・・・ 徒歩で進む自分。 頭上には!!(叫) 雷電とどろき橋(ループ橋) ダム上までの行程さを一気に上がるために架けられた橋。 って言うか・・・ この滝沢ダムの建設。 かなり強引なところがあったのでは??(焦) とか、思っちゃったりして・・・ でも! このダムとの出会いがきっかけで、こちら側の世界に足を踏み込む事になったのですから!! 感謝しなくちゃいけない? そういう気が?? これで晴れてたら、結構豪快な景色なんだろうな? 去年の10月まで入ることが出来なかった、ダム下広場(泣)。 こちら側から入るのは、実は今回が初めて!(嬉) ついさっきまで! 本当に雷鳴が轟いていた、この付近!!(濡) 雨が上がると同時に・・・ 少し気温が上がり始め!!(乾) 山肌から、水蒸気が! こう言った光景。 結構好きなんですよね・・・ 山水画みたいで! でも、そんな感傷に浸っている場合ではありません! と言うのも・・・ 何となく、まだ降りそう! 自分。 まだレインウエアを着たまま、次に備えてたりします!! とりあえず、あまり長居は出来そうにないから! って言うか、それよりも早く!!(急) ダムが放水していないか! 観に行かないと!! って、また今回も無駄に引っ張ってしまった・・・(悔) つづく。
2012.05.14
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さよなら二瀬ダム管理事務所編。 例の仮設橋・・・ とりあえず完成予想図も掲載されていました! そして橋の工事は着々と進み! 一つ、大きな犠牲者が出てしまい?? そう! それは、この望遠鏡!!(泣) とりあえず? 無料サービス化されていましたが!! それまでは3分間100円の使用料を取っていたような記憶がありますが!! さすがに!(泣) 目の前を建設中の仮設橋が覆うようになってしまったので!!(焦) 全く景色が見えなくなってしまい・・・(困) いつしか撤去されてしまったのですが!!(泣) って言うか自分。 よくもまあ・・・(呆) こんな物まで画像を撮っていたものです(唖) そして月日は流れ・・・ って言うか、想像以上に長い時間が掛かったように思えますが?? 立派な物ですよね? 冬場は吹き抜ける風で路面凍結が怖そうだけど!!(滑) そして! あと少しの所で2年以上足踏みしていたんですけど! 去年の50周年記念には完成が間に合って、管理事務所は新しいものに変わっているのかと思っていたのですが!! ま・・・ 震災とか、色々ありましたからね(涙) 多少の影響もあったのかもしれませんね? この位置で建設が停まっていた仮設橋。 でも!! 予定が変わって? 先に新しい建屋が出来てしまったので!(驚) 全く違う位置に出来てしまったので!!(唖) どうするんでしょうね? この先・・・(謎)
2012.04.29
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二瀬ダム管理事務所を撤去するために造られていた仮設橋。 まあ、何にせよです! 物凄い場所に・・・ どんでもない方法で橋を架けようとしていたのは確かです!(凄) 何しろ・・・ 本当に、たんなる崖! って言うか、切り立った岩盤の外側に! しかも、岩盤を削る事無く! 大外を回って!! 空中に橋を架けちゃおうと言うのですから!! ま・・・ それ以前にです! 自分・・・ よくもまあ、こんな画像を過去に撮ってたなぁ?(唖) 一体何を考えて、撮っていたのか? 自分でも分からなくなってきたぞ!!(困) 思わず、過去の自分に「何がしたかったのか?」 ちょっと問いただしてみたくなってきたぞ??(謎) まあ、たぶん・・・ 崖に付けたられ階段と歩道を見ながら・・・ あの場所まで行きたいとか!(悔) 考えながら撮っていたんだろうな?? そんな中・・・ こういう橋を造りますよ! みたいな画が掲げられるようになり! って、もう5年の前なのかよ? 時の経つのって、本当に早いよね? (困) 自分・・・ それだけ歳を取ったって言う事だし!!(泣) ついに最近は・・・(凹) 医者から「それなりの歳になったのだから・・・」と言う言葉を言い聞かせられるようになって来ちゃったし!!(滝涙) 色々と・・・ 過去にやった無理が影響し始める40代・・・(焦) って、そんな話は置いといて!!(泣) にしてもまあ・・・(唖) 本当に、こんな形で橋を架けはじめるとは! 全く予想すらしてませんでしたよ!! つづく。
2012.04.28
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琴川ダム・右岸展望台へと続く道路。 とりあえず! 陽当りの良い場所で助かりました!!(焦) これで日陰の区間ばかり続いていたら!!(凍) 確実に路面は凍結しているはず! そして!! この橋なんて! 何しろ。 橋の上は見事なまでに凍結しやすいですからね!(泣) こんな傾斜のついた橋なんて・・・(滑) 冬の間は恐怖の対象でしかないですから!!(怖) しかも・・・ なんて最近は! こう言うふうに、わざとカーブ状の橋を架けたがるのでしょう?? 普通に真っ直ぐ架ければ、建設費だって安く済むはずなのに!! って言うか橋脚メーカーさん! 自分たちの技術の高さを見せつけるために、わざとカーブ状の橋を架けるのか?(笑) 橋の下。 見事に凍っていますね!! 風が吹き抜けやすい、この手の場所。 橋の上も凍結しやすいですから!! 本当に日当たりの良い場所で良かった・・・(暖) 何しろ!!(焦) 冗談抜きに寒い場所らしいですから、ココ!!(凍) 橋の路側帯から延びる排水管には!!(唖) ツララ、出来てるし!!(凄) これで残雪とかあったら! そして雨があった後とか・・・ そんな状態で日当たりが悪い場所だったら!!(怯) 間違いなく。 この橋を渡る事は出来なかったはず!!(転) チュルチュル滑って!!(怖) その辺で転んでいたかもしれません!! この先。 道路状況が急激に編かするかもしれませんが!(焦) とりあえず最初の関門はクリアできる? ま・・・ そんな事は、ともかく! とりあえず、橋の上から景色を眺めてみることに!! って、あ! また無駄に引っ張る気だな? 自分・・・(困)
2012.04.21
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何となくだけど・・・(焦) 自動車でないと行く気がおきないから「ドライブウェー」と銘打ったのではないかと疑いの念が隠せない・・・(困) 太郎坊宮・ドライブウェーの謎編。 って言うか、太郎坊宮観光道路の謎編?? いやいや、太郎坊宮参拝自動車道の謎編?? どれが正式名称なのかは不明ですが! 個人的には林道・太郎坊宮線・・・ さて! 残り400mを切ったところで・・・ とりあえず橋なのか? コレ・・・(焦) 普通に車で走っていたら気づかずに通り過ぎそうだぞ!!(小) でも!! 竣工は昭和37年! 意外と古いです!! って計算してみたら今年で50周年!!(凄) 戦後の復興期。 まだ自動車は、それほど多くなかったのかもしれませんが? それでも高度成長期時代の幕開け?? それからの時代。 移動手段のメインは、鉄道ではなく自動車がとなるのが分かってきた時代(泣) それを見越して! もう、その時代にドライブウェー・・・ いや!? その時代は、そう呼んだのかは不明ですが? 自動車で参拝できるように道を造っていたのか? ちょっと驚き・・・ って言うか、意外と歴史があったんですね!(驚) この道。 うむむ・・・ 当時の規格(50年前)なら! これを自動車道とか! 観光道路とか! 呼んでもおかしくないのかも?? でも・・・ 今の感覚から行くと(寂) 名前負けしてる?(泣) そんな感じが!! それにもう・・・ 終点の鳥居が見えてきてるし!!(困) ついにドライブウェーっぽくなる事無く終わっちゃいそうなんですけど!!
2012.03.22
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結局、正体は不明でしたが!!(悔) 謎の横穴が出てきたことから、俄然やる気になって来た自分!!(奮) 何となくですが・・・ 小河内ダムを建造している間、水根沢を仮水路に流していたのではないかと? その水路の穴なのではないかと? そんな感じがするのですが・・・ とりあえずです!! もう少し前へと進もうと考えた自分!! が!!(泣) その先は、川岸が狭くなっていき・・・(細) ある程度先からは進むことが出来なくなってしまいました! 更に!(悔) 水根沢が大きくカーブしているため、その先の様子も見ることが出来なくなり!!(泣) 仕方ないです!! とりあえず。 一旦上に戻り!! 水根沢を見下ろせる場所を探すことにします。 見上げれば、水根駅へと入る最後の鉄橋跡。 その真下は、国道411号線が潜るように通っています。 ココも普段・・・ 大半の人は「なんだろうな?」と疑問を抱きつつも、そのまま通り過ぎます!!(悲) ま! 仮に気にしても、その先は私有地なので入れません!!(困) 毎年のように、周りの木が成長して!(隠) 見通しが悪くなる一方の水根駅跡付近。 最後のトンネルと鉄橋が見えてます。 が!! その先は!! 砂利が山積み!! って言うか資材置き場(泣) 勝手に入れば不法侵入です!!(困) 水根駅のなれの果てですが!!(悔) 今は、こうやって指を食えて見ているしかありません!! って言うか50倍!(笑) 線路も撤去されちゃってますしね!!(泣崩) でもです!! 自分・・・ またも、前を見て走っていない事を証明する驚愕の事実に!!(困) 何にしろ! 見えちゃったから仕方なかったんです!!(涙訴) 新たな事実に続く次回へ? そして、また最後は投げちゃう感じも漂いまくり??
2012.03.03
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目の前に立ち聳える水根線跡 終戦後まもなく・・・ まだ道路網が整備されていなかった時代! トラックやダンプの性能も低く(泣) そして・・・ 敗戦で物資が足りなかった時代。 小河内ダムを建造するにあたって!! 一番重要な石灰。 そう! コンクリートの材料の一つ。 これを氷川(現・JR奥多摩駅)から運ぶために造られた線路!! ダムの完成後、観光用に転用するため! 最初からオーバースペックと言うか!(凄) 仮設線ではなく! 営業用路線の規格で造られた線路!! 西武鉄道が買い取り・・・ 観光用路線に変わる事がほぼ決定していたにも関わらず!!(焦) 不幸な事故があり(涙) そのまま、2度と使われる事無く半世紀がたってしまったのですが!! まるで、誰かが手入れしているかのように綺麗!!(純白) 信じてもらえないかもしれませんが!! 本当に、放置されたままで!! ココまで綺麗な廃線跡は珍しいです!! とりあえず! 強度を調べるために、何度か調査を行った形跡が残っていたりしますが・・・ さすがは観光用路線として使うことを考慮して造られただけの事はある? とにかくです! 下から見ると・・・ 本当にコレが使われていない線路とは想像できないかもしれません!!(凄) こんなモノが! 普通に堂々と建っているのに! 殆どの人は・・・ 奥多摩に来る人は! ま・・・ 半分は、たんに走りに来ちゃう人だから?(困) 全く気にせずに通り過ぎちゃうんです!!(涙) でも・・・ ただし今は!! ツバメの営巣地として使われているだけだったりするんですけど? そして次回! この橋の上に立ちます! そしてソコにあるモノは!!
2012.02.25
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水根線へ2012編 国道14号線脇の・・・ 何となく怪しい雰囲気の漂うスロープ? もしかして廃道? って、確かに5年くらい前までは「むかし道」の一部として使われていたこともありましたが! 今では・・・ 地元の人と林業関係者、一部の「廃」な人くらいしか使いません。 そして・・・ ちょっと登ったところから小河内ダムの洪水吐を見てみると!! くっ!(悔) 目の前の電線。 邪魔過ぎ!!(泣) 上の方から見れば、いつもとは違う姿が見えるかと期待していたのに!! 確かに・・・ この洪水吐を見下ろす光景って、あまり観た記憶が無いから新鮮だけど!! 電線邪魔過ぎ!!(悔) そして更に上の方に登って行くと!! 何処まで邪魔する気だよ!!(怒) この電線!! さっきよりも、更に邪魔になって来たんですけど!!(泣) しかも電柱まで、おいしい場所に立ってるし!! 世の中って・・・ 本当に上手く行かないようにできているんですね??(困) 必ず、良い所で邪魔が入ると言うか!!(涙) でも!! あの橋は、もう目の前です!! 何せ今回のメインディッシュは、こちらですし!!(涎) さあ・・・ この橋に一体何があるのか? って言うか皆!! ただ単に、ココを通り過ぎるのは勿体なさ過ぎだぞ!! 奥多摩。 マジで奥が深い所なんだぞ!!(訴) ちなみにココは東京都です。 まさか、こんな身近に「あんなモノ」があるとは!! と言う話題は、次回へ続く!
2012.02.25
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って、古っ!! 一体何十年前のCMだよ、ソレ・・・(焦) 確かに自分・・・ 今から10年近く前は、青色の箱のフィルムメーカーの工場内(しかも「サクラカラー」発祥の地)の機械とかの修理とかもやってましたけど・・・ だから可能な限り、そのフィルムを使ってましたけど(念) でも本当は、黄色い箱のフィムルが使いたかったですけど! 高いし、なかなか売って無かったですし(泣) そして! 緑色の箱のフィルムは・・・ 「敵対会社の物だから使わないように」と心掛けていたりしたこともあったりします。 って、そんな話は置いといて! 今はデジカメの時代。 昔のように、使うフィムルによって、写る色が違ったりする時代は終わりました! が!! 機種や、メーカーによって写る色が全く変わっちゃうんですよね!!(唖) 例えばです!! 某S社製の予備の2号機で撮った水道橋。 とりあえず、Pモードで「ほぼ全自動」で撮ったものですが!! これをP社製の防水3号で、同じものを撮ると!! 全体的に「赤」が強調されちゃうんです!! あとはセンサーの性能の差もありますから・・・ 少し明るめに写ったりして?? 更に望遠画像で比べてみると!! 予備の2号機 VS !! 防水3号!! 色の表現は・・・ そして色調に関しては各個人の好みがありますから、どちらが良いとは言い切れませんが! 実際に目で見た色に近いのは、予備の2号で撮ったものの方が似ています。 デジカメの台数が増えたり・・・ 何度も買い替えていると! たまに色調が全然違っていて、戸惑うようになってきました!(困) コレをメイン機で撮ったら・・・ また違う色に写るでしょうね?? そして今晩からは!! 防水3号。 コレからは「濡れ場専門」?(笑) また場所で水の中に潜る話題が始まります・・・
2012.02.22
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村営水道の水道橋 何度も言いますが「すいどうばし」ではありません! こうやって見ると・・・ 確かに線路ではありません! だけど!!(悔) 中途半端に丸太とか置いてるから!!(紛) 枕木と勘違いしちゃうんです!!(困) でもなぁ・・・ ロケーション言い! 橋脚の形状と言い! とにかくです! 線路でないことが悔しすぎ!!(血涙) この萌えに対するトキメキを!! 何処にぶつけたら良いの!!(遠吠) ああ・・・ 沢の水は、こんなにも澄んでいるのに! って言うか、この水を飲むんですよ! この付近の集落の人は!! とりあえず浄水施設を通してから!! だから、物凄く澄んでいるんでよ! 濁っているのは・・・ 自分の目と心だけ?(困) 後ろを向いて、振り返ったら線路に変わってるとか! やっぱし、そういうのを期待しちゃダメなの??(訴)
2012.02.15
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アンダープロジェクト・オブ・払沢の滝編 見えてきた村営水道の水道橋(「すいどうばし」ではなく「すいどうきょう」) 初めて見たときは!(焦) 林鉄か何かの廃線跡かと勘違いして!!(慌) その時は、他数名の人と同行していたのですが・・・ その人達を放置して!!(困) 突然の様に姿を消して、コレを見に行っちゃった記憶が!!(笑) って言うか、周囲の雰囲気が・・・ そして檜原村と言えば!! 村の名前に「檜(ヒノキ)」が入っているくらいですからね!! 東京都最大の檜の産地!! ですからね・・・ その昔。 切り出した檜材の搬送に、線路や索道を使っていたとしても何の疑問も抱かないですから! 自動的に自分の頭は・・・ この水道橋を「廃線」跡と変換してしまい!!(困) 良く観察すれば・・・ この手の水槽とか、どう見たって水道関連の施設だと気付くはずなのに!(焦) 自分。 その時は完全に暴走してました!(困) 普通に考えたって・・・ どう考えたって! いくらナローゲージ(2ブ~2.6ブ)だとしても、幅が狭すぎるし・・・ あのカーブは材木を積んでいたら、絶対に曲がれないはずなのですが!!(脱) 自分。 あの時は完全に・・・ 自分自身を見失ってました(恥) って言うか、それくらい衝撃的だったぞ!!(萌) でも、こうやって・・・ 雪景色になると、またコレはコレで良い感じが出て・・・(涎) ゴメンナサイ! 危うく本来の目的を忘れてしまうところでした!!(焦) ここで十数分間。 画像を撮りまくっていたことは内緒です!! と言う事で、この話題は今晩に続きます! しかも後日。 帰りの時の話題で復活したりする予定です・・・(困)
2012.02.15
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右岸にやって来た自分。 そして、まるで私道のような? そして農道のような狭い道を進むことを過ぎ無くされる右岸。 果てした、本当にこれで玉淀ダムに接近できるのか? ちょっと心配になっていた矢先!!(焦) 自分・・・ 何か物凄く嫌な予感がして!(ピキューン) 国道140号線バイパスの橋脚の下にある十字路をまっすぐ進むことを止め! 中途半端に右折した状態で止まりました!!(急) そう・・・ そしてそこで! とりあえず徒歩で!! 辺りの様子を探り始めた自分!! ああ・・・(焦) 危なかった!(滝汗) あのまま真っ直ぐ進んでいたら!! 確かに玉淀ダムが見えているから、つい進みたくなるけど!! そのまま民家の庭先には行っちゃうところだったよ!!(爆汗) って言うか、良いなこの家! ダムの見える家かよ!!(光) でもなぁ・・・ やっぱしどう見ても巨大な水門ってとこが!!(泣) ちなみに・・・ 近隣を探索してみましたが・・・ 右岸で玉淀ダムに最接近できる場所は発見できませんでした(悔) ま・・・ コレも、いずれ時間をかけて!! でも! この橋は結構迫力があるぞ!!(壁) 真っ赤なのが、ちょっと見ていて疲れるけど・・・ 本当に・・・ この上に立てれば最高なのに!!(血涙) でも自動車専用道で、そんな真似は出来ませんしね!(涙) ま! 仕方ないです! とりあえず、一番簡単そうな正面攻略に移る事にします・・・
2012.02.08
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玉淀ダム・ファーストコンタクト編! さて・・・ 右岸に渡る前に、付近の様子をチェックする自分。 って!(輝) 橋。 架ってますね! 2本も!!(凄) しかもダムの真正面に架ってますね!!(喜) って事は・・ 正面攻略は全く何の苦労もなく出来ることになる!!(嬉) ただし!(悔) 上の橋は!!(泣) 皆野有料道路。 って言うか国道140号線バイパス 自動車専用道路ですから!(焦) その辺に勝手に路上駐車する訳にはいきません!(泣) くっ!(血涙) なかなかベストな角度から玉淀ダムが観れそうなのに!! 立ち止まる事すら許されないのか!!(噛) でも下の橋からなら・・・ ダイナミックさこそ無いけど(寂) スタンダードに! ごく普通に玉淀ダム正面攻略が出来る!! ま・・・ それだけでもありがたいと思っておかないと! そうでないと、上の橋から見れない悔しさを何処にぶつけて良いのか分からないし!!(悔) そして左岸の河原(?)には??? 何となく良さげなポジションにベンチとか置いてあるぞ!!(涎) でもコレ・・・(焦) 東京発電の建物からしか入れない構造になってるぞ!!(焦) って言うか、東京発電のプライベート庭園かよ!!(怒) 一般の人は、ここで玉淀ダムを堪能できないようになっているのか!!(悔) やっぱし、巨大な水門とか言われると嫌だから? 入れないようにしているとか?? くっ!!(悔) フェンスの隙間と言う隙間は全て!(焦) 立入禁止の鎖と看板が!!(泣) 仕方ないです! あとは、やっぱし・・・ 右岸に期待するしかないのか?? とにかく・・・ 下の橋を渡って先に右岸に向かいます! 正面攻略は、後からでも余裕で出来るのが判りましたし・・・ 期待を胸に次回へ!
2012.02.08
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吉田町の川の中の橋編・ファイナル! 右岸に渡って、左岸方向を振り返ってみる自分。 やっぱし、こちらにも・・・(悔) 橋の名前が書いてある名盤と。 竣工日が書かれた名盤が付いていません!(泣) やはり・・・ とりあえず地図上からは抹消されてしまった橋?(泣) 河川管理と、河原に降りて釣りをする人などは使うかもしれませんが・・・ 一般公道としての役割は終わってしまったているようです。 で!(焦) 左側のガードレールが曲がっていますが!(痛) これは上流側の物。 川の増水時に、流れに飲み込まれて漂流物に曲げられたものとは違うようです。 完全に曲がっている向きが逆ですし! たぶん。 ココを車で通ろうとした人がいたんだろうな?(焦) で! 曲がりきれなかったんでしょうね(泣) 現役時代の事なのか? それとも川の中に孤立してからなのかは不明ですけど! 結局。 その正体がイマイチ分からなかった、この川の中の橋。 これも今年の課題だね? 何しろ・・・ 困るのは! 平成になってから竣工したダムに関しては! 立ち退いた住民の方が、殆ど現役で別の場所で生活している事が多いので! その方たちの事を配慮してなのか? ダムが完成する前の写真とか・・・ あまり公開されていなかったりするんですよね? 資料館に行っても。 古いダムほど資料が多いのに!! 新しいダムは、あまり資料が無い(涙) だから、この付近の様子も以前はどうだったのか? イマイチ分かりません!!(泣) ただし! 橋の下流側には!(驚) 何かの配管を支えていた支柱の跡が残っています。 恐らく! 合角ダムが出来る前に・・・ 吉田町・倉尾付近で使われていた橋だったことは確実なのかと? セミ廃橋?(笑) 新たな課題を抱えつつ(困) また今年も、何度も近くを通ることになるのかと・・・ そして、できれば見なかったことにして(困) 調べるのを遅らせていく自分の姿が目に浮かぶ・・・
2012.01.22
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吉田町の川の中の橋編 別に「とんち」ではありません! この橋渡るべからずとか言いません! ただ・・・ 微妙に脆そうなので怖かったりしますが!!(折) でも激流で折れてないから大丈夫!! たぶん? と言う事で、堂々と真ん中を渡ります! もちろん徒歩で!! 上流側を振り向けば!! 先程、この橋を見つけた時に渡っていた橋 恐らく・・・ あの橋が出来て! って言うか合角ダムが出来て! 貯水とか、色々な問題から路盤が上に上がったために、あの橋にバトンタッチした? おかけで? この橋が川のか中にあるかのように見えるようになった? いやいや? たぶん。 あまに細すぎて、交通に不便だから新しく架けなおされただけなのかもしれない? そして、この川の中の橋のすぐ脇には!! ちっ!(悔) 一瞬、期待しちまっじゃないか!(泣) さらに以前に使われていた旧々橋の橋台が残っていたのかと・・・ 3世代揃い踏み! とか、期待しちゃったじゃないか!!(怒) って言うか、紛らわしすぎ? って言うか自分・・・ 勝手に脳内変換が進みすぎ?
2012.01.21
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普通に河原に道が付いていたおかげで! そして、合角ダムの管理者の計らいで? あっさりと、川の中の橋の袂まで辿り着きました!(嬉) 既に廃橋っぽい雰囲気漂いまくり? そして・・・ 橋の名前が書いてある名盤が付いていません! そして、いつ建造されたのかの表札も付いていない!(焦) 本当に廃橋なのか? それとも・・・ 単なる管理用の橋なのか? その存在は不明です(困) ただ言えることは? とりあえず車が1台通れるだけの幅がある。 だけど・・・ 強度的に、ちょっと怖そう(焦) そのままバイクで渡ってみたかったのですが!! さすがに止めておきました! たぶん大丈夫だけど! 石橋を叩いても渡らない自分は!(笑) さすがに、このコンクリートは叩かなかったけど!! でも、何となく危なそうだったので(怖) そして何より!!(叫) やっぱし、川が増水すると沈むのね?(泣) 上流側の橋脚や、H鋼の部分には!!(絡) 川の流れに押しやられてきた木や雑草が纏わりついていて!! って言うか! 川の中。 一人で? って言うか、橋だから1橋で? じっと流れに耐えつつ水が引くのを待ってたりすることがあるのね?(涙) 増水している時に見に来たい気もするけど! さすがに河原には入らないけど!(流) とりあえず、もう少し様子を・・・
2012.01.20
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そう、それは・・・ 暮れも押し迫った2011年の12月。 クリスマス用のネタ画像を撮りに(内緒) 秩父・吉田村。 合角ダム上流付近の橋を渡っていた時の事。 普段。 何も気にせずに通り過ぎている橋の上。 ですが! 何か、下を流れる川の様子が変です!!(焦) いやいや!(謎) ふつうに、どう見たって「何の変哲もない川の景色」。 ですよね? でも、何かがヘンです!!(疑) 特に、廃吊橋の主塔とかが川岸に残っている訳でもなく・・・ 廃橋の橋脚や橋台が残っている訳でもなく・・・ でも自分の目が! って言うか、自分の中の何かがヘン! と認識したのは確かです!! で・・・ 一体何がヘンなのか? ま! それよりも・・・ 相変わらず前を見て走っていないな自分?(困) 危ないから、良い子の皆さんは絶対に真似しないようにしようね! とりあえず、安全な場所バイクを停め。 橋の上から川の様子を見る自分。 で? 何がヘンに見えるのか? 30秒位、考えました・・・ で!(唖) ちょっと気づいたのですが!!(焦) 川の中に橋がある!(叫) って言うか、上手い表現が出来なくて悔しすぎるけど!!(泣) 言っていることに、たぶ間違いはないはず? 道路は両岸の高い位置を通っている!! 河原が低い位置にあるから・・・ そして、その河原の両岸を繋いでいるから普通に橋が架かっているかのように見えるけど・・・ そして河原には、車が通れるかのような踏み跡があるから、違和感なく橋が架かっているように見えるけど!! その数百メーター先には! 合角ダムへ土砂が流れ込むのを軽減するための砂防ダムが見えてます! そして、そのさらに奥には! 普通に両岸を繋ぐ橋が見えてます!! って言うか!! この川が増水して! 砂防ダムの水位が上がれば沈むぞ、この橋!!(焦) って言うか・・・ もしかして、ダムが出来る前の旧橋なの? それも撤去されずに残ってる? たぶん河川管理用に使うために残されてる?? 何やらネタの匂いが!!(涎) と言う事で! この橋に降りるためのルートを探します。 吉田町の川の中の橋編? スタートです!
2012.01.19
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さて・・・ 崩落地帯の! そして砂防ダムの真下にあり! (恐らく)落ちてしまった路盤の代わりに架っている橋。 その名は! 向ノ沢橋 ちなみに・・・ 景色は物凄く良いです!!(眺) 何せ、物凄く高い位置に架っていますから! 展望は最高です! が・・・ 高所恐怖症の人にとっては!(怯) これ以上ない苦痛な場所かもしれません!(泣) 自分。 「何とかと煙は高い所に登る」とか言う言葉が示す通り・・・(困) 高いのは別に苦にならないので!! 何ともありませんけど・・・ って、あまりに無駄に引っ張るのも、そろそろ終わりにして? ちょっと向こう側に見えてるアレ。 そうそう! さっきから、崩落に感動したに怯えたりしながらも気になっていたアレ そう。 そのアレに舞台を移動することに?? 片隅から、こっちを見てるよ? 第2のトンネルが!!(叫)
2011.12.08
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大血川林道完全走破編? って、いきなし・・・(焦) 来年年明け早々に受験する人にとって・・・ いや! 就職戦線真っ只中の人にとって不吉なサブタイトルで始まりますが(平謝) 崩落しやすい地帯を通る大血川林道!(焦) その本性が見えてきましたよ!!(怖) って・・・ 目の前に架かる橋。 しかも、なんでわざわざ橋を架けなきゃいけないのか不思議な地形・・・ 普通に路盤を削り出せばいいのに? しかも!! 橋脚に、こんな木材を簀巻きにしているのなんて初めて見たぞ!(唖) って言うか、プロテクター?? この辺り。 頻繁に落石とかあるのでしょう?(怖) それが橋脚を直撃したとき!(痛) 少しでもダメージを軽減するための措置? コンクリートではなく・・・ また、ゴム等の緩衝剤を使うのでなく! たぶん? 付近から切り出された木材を使用? ちなみに・・・ この簀巻き橋脚の立っている部分は枯れ沢です。 雨が降ると、川になります!(焦) 上流から・・・ これだけの急斜面ですから! たぶん・・・ ゴロゴロと色々と落ちてくるのでしょう?(怖) そして!!(泣叫) この付近の地形を見ていて気づきました!!(激震) 目の前のガードレールの付近から、突然の様に道路の向きが変わっています!(焦) そして橋の向こう側の路盤の向きも何か変!? 何となくですよ!(泣) 画像の赤線で描かれたような・・・ って言うか元々は、そんな感じで路盤があったはず? そして、周りの斜面を見ても!!(焦) 地滑っちゃったんでしょうね?(怖) ほぼ間違いなく!!(泣) で・・・ 新たに橋を架けて道を造り直したと!!(焦) 間違いなく、そんな感じで・・・ この付近。 過去にかなりの苦労があった事を物語っている感じです!! そして現在も・・・(焦) その維持に、物凄い努力が注ぎ込まれているのかと・・・
2011.12.07
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なお、この谷の中段にあるホテルの脇には・・・ 物凄く狭い道が付いています! 一瞬・・・ 業務用の通路かと勘違いしそうですけど(焦) この先は・・・ 国道411号線の真下に隠れた幻の滝があったりするんです。 某・東京12チャンネル・・・ あ、今では地デジ化されたから、首都圏では7チャネルか? そこの某旅番組で、何度か紹介されているのですが・・・ まともに辿り着ける人は殆どいません!!(笑) 皆。 滝=高い場所にある と言うイメージが強いので、JR鳩ノ巣駅を降りてから・・・ あるいは町営の駐車場に車を置いてから・・・ 山の方に登って行っちゃうんですよね!(笑) まさか道路の下。 正確には橋の下(とても橋があるとは思えない場所にある)に滝があるなんて誰も考えませんから!! なお・・・ この滝の事に関しては、後日のするとして? って、ココまで引っ張って「お預け」佳かよ!?(怒) この狭い道を進むと・・・ ホテルの休館の一部が見えてきます! 滝から続く狭い沢に張り出すように造らたれ、この建物。 屋根の上には手摺が付いているので・・・ おそらく、夕涼みや展望スペースとして使われていたのでしょう? ただし、昨日の新館と比べると(劣) 付近の不気味な雰囲気と合わせて・・・ また、周りの藪や、蔦植物、苔などと合わせて・・・ ちょっと不気味な雰囲気が漂っています(涙) って言うか、何か出そうでマジで嫌です!!(泣) そして、この沢を渡る橋。 小さいけれど橋は橋! 一人くらいしか通れないけど、とりあえず橋! ここから幻の滝が見えることになるんですけど・・・ つづく。
2011.11.15
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藪の濃い時期だけに(茂) はっきし言って、どれも同じ景色に見えちゃうかもしれませんが!(困) とりあえず、河原に降りた自分。 って言うか、ココは砂防ダムの上。 見事なまでに下草が生えまくっています。 そして・・・ 困ったことに、水の流れまで隠されていて!(焦) いつ「どぷっ」と棚沢の流れに足を突っ込むか分からない状態(濡) 何しろ・・・ 当日は水量も少なめで、沢の流れる音も物凄く小さいので! どこに本流があるのか分からない? 恐る恐る足を進める自分。 と同時に!(怖) そう!(泣) この藪の中に!! 湿度も高い藪の中に!! 何処に潜んでいるか判らない、マムシの存在に恐怖しながら!!(怯) で? なんで、ソコまでして河原に降りたかったのかと言うと・・・ 何となく、この景色が良かったから! 単に画像を撮りたかったから!! ま・・・ 見ても分かるとおり。 藪に隠れて、沢の流れが何処にあるのか? 本当に全く分かりません!(焦) 一歩一歩、つま先で地面を探知しながら進まないといけないんですけど!!(困) なお・・・ 少し高い位置登ってみても、こんな風な景色しか見えず!! 藪の多い時期。 そして水の少ない棚沢。 雰囲気は良いけど、歩くのは少し危険が伴いそう・・・ って言うか、踏み跡も殆ど残っていなかったので!(焦) 普通は、河原に降りようと思わないらしい??
2011.11.12
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舞台は第5ステージ。 滝沢ダムへと向かいます! ちなみに、この時点では・・・ まだグランドオープンになっていない滝沢ダム(悔) 本来なら、4月から完全一般開放の予定だったのに! そうなれば、夏にはダム見学会だって開催されていたはずなのに!!(悔) だとしたら、3週連続で秩父まで見学会に来る羽目になっていたかもしれないのに!(笑) ま、ソレはソレで嬉しいから良いんですけど! あの震災の影響で、節電をするため・・・ エレベーター等。 使用することが出来なかったので(泣) 完全開放が10月まで延期されてしまいましたからね・・・ そして滝沢ダムと言えば、自分がダムに興味を持つ元凶となったダム(困) 一種の思い出の地? そこで放水していれば、もうコレは最高としか言いようがない?? ですか! グランドオープンしていない状態で!(泣) 先程の二瀬ダムの状況からして・・・ 放水なんて絶対にしていないと!(悔) 何となく先が読めちゃう。 って言うか、まだ完全に実用に至っていない状態で放水する訳にも行かないはず?(焦) だから絶対に出てないはず?(涙) とか思いつつ・・・ ダムの前に聳え立つ雷電とどろき橋(ループ橋)の下で! ちょっとだけでも、ダムの様子が見れないか? 藪を漕いだりしながら(本当は立ち入り禁止区域です)正面攻略を試みていたりする自分(呆) ま・・・(凹) 最終的には徒労に終わりましたが・・・(泣) それにしてもです! こうやって見渡してみると・・・ ダムを造るために! 何ともまあ(唖) 物凄い橋を造ったのだと!(驚) って言うか、ミスターT。 さすがは、埼玉県のダム亡者?(笑) いやいや? お師匠様と呼ばなくてはならないかもしれない「お方」ですからね!(困) あまりヘンな事は言えませんが・・・ とりあえず、このループ橋を上がりながら・・・ 期待していない放水を見ることに?? って、続く!
2011.10.18
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二瀬ダム管理事務所移転のために・・・ もう一体何年続いているんだ? この仮説橋工事! しかも、最後の3mくらいで足踏みしたままだし!!(困) ま・・・ そんな事は置いといてですよ! って言うか、置いておかないと入れないくらい衝撃的なことが!!(焦) って言うか、何か水の音が聞こえてる!(焦) ダムの水位。 マジで低いのに・・・ 何で??(焦) 普通に川の流れている音じゃなく・・・ かなりの水量がある時の音が、谷間にコダマしているんですけど!! って!(唖) で、でっででででっ、出てる!(叫) あれはハウエルバンガーバルブ。 って名前も微妙に格好いい常用洪水吐からの放水!! いや!(輝) そうじゃない!!(後光) コンジットゲートからも出てる!!(鼻血) って言うか、ツインドライブ? う、う、うわあ!!(叫) なんてこった!!(悶) さっきまでの絶望感は何処に行ったの?(焦) とは言え! 仮設橋。 マジで邪魔!(悔) 昔だったら! って言うか、つい4年前だったら!! 上から余裕で見えたのに!(悔) って言うか!(怒) 早く造れよ仮設橋!! 管理事務所が無くなっちゃうのは寂しいけれど! 放水シーンが直で見れないのはマジで困るから!!(泣) 橋さえ架ってしまえば! そして事務所の撤去さえ終わってしまえば! この橋は一般に開放されるはず!(嬉) と言う事は、上から放水シーン堪能しまくりの日が再び訪れると言うのに!!
2011.10.17
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さて・・・ 今回の「みてんべぇーツアー2011」の集合場所は、ダム管理事務所を通り越した「荒川ふれあいログハウス」と呼ばれる・・・ あの「NPO森」さんの活動拠点のひとつ? 本来なら? 管理事務所でブリーフィングとか開催してもおかしくないような気がしますが・・・ って言うか、ちょっと中も見てみたい! ですが、解体作業までカウントダウンが入ってますからね!(涙) この仮設橋が繋がってしまえば! って言うか、骨組みは繋がってるし! でも、ここから先の工事が全然進んでいません(謎) 当初の予算以上に、色々と問題でも出たのか? 何せ!(焦) かなり強引な橋の架け方をしていますからね!(凄) 想像以上の苦労のあったのかもしれませんね? で、ここまで来て予算が尽きかけているのか? 二瀬ダム管理事務所。 竣工当時から使われているので、すでに50歳! 老朽化も進んでいます。 そして現在の耐震基準も満たしていないため(困) 建て直し工事が始まってから・・・ もう何年になるのか? ちなみに! 今回の東日本大震災の際には!(焦) 殆ど揺れは感じなかったそうです。 そして建物の損壊等も無かったそうで・・・ ま、秩父での被害は、あまり聞いた事が無いので? 特に参考にはならないのか? でも、あと数年で姿を消すのは確定事項(涙) せめて50周年記念ということで、今回は内部の見学企画もして欲しかった気が・・・
2011.09.11
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本当に1ヶ月続いちゃったけど(焦) って言うか、今日で1ヶ月目(泣) とりあえず、ココで打ち切り? 鉱山道路編2011・グランドファイナル? ま・・・ やっと思いで(乾) 鉱山に常駐している運送会社の事務所前に、春~秋の間だけ設置される自動販売機に助けられた自分(涙) って言うか・・・ まだ5月だというのに? 晴れて気温も27℃まで上がった当日。 崖下に降りたり(転) 色々と枯れ藪の中でハアハアしたり? で、飲み物を持ってくるのを忘れていた自分は!(困) そろそろ限界が近かったんですよね!(泣) そこで毎年のように助けてもらっている自販機。 こんな山奥だというのに、100円と言う大サービスつき!(元々は職員さん用なので価格安く設定されている) それで生き返った自分は! って言うか、最後は自販機目指して、かなり端折っちゃってたりする自分は!(笑) とりあえず、この吊橋跡だけ50倍ズームで!! ちっ!(悔) これは、あまりに望遠を効かせ過ぎると全く面白みが無くなるな?(涙) 雁掛トンネルの向こう側にある、大黒鉱床から精製所まで続いていた索道の下に通っていたはずの吊橋。 恐らくは? 途中にある捨石場に向かうために造られていたのであろうと思うのですが!! 仮に完全な形で残っていたら!! 物凄い光景が見れたはずなのに!(悔) って言うか、渡ろうとするチャレンジャーが後を絶えないような気もしますが?(困) そんな思いをはせつつ? とりあえず今年の探索は終了しました! あとは雁掛トンネルを抜けて・・・ 大黒鉱床跡に・・・ と、思ったんですけどね! 実は当日。 そちらの方は! 現存の設備の方が稼働中だったので!(泣) 今回はただ通り過ぎるだけで帰ってきてしまいました。 とは言え・・・ また今回も? 志賀坂峠から入って。 実に3時間と言う時間が経過していたりして??(唖) っていうか自分。 一体、山の中で何をしていたんだ?(焦) って言うか時間。 短すぎるぞ!(怒) 何にせよ! 今年も色々と新しい発見があり! そして「行けちゃうかも?」とか言う安易な思いで突っ走ったり!(困) 良い子は絶対に真似しちゃダメだぞと言う行動にも出てしまったのもありますが!(焦) また来年も懲りずに・・・ ココに来ることになるのかと? 願わくば、これ以上・・・ 誰かの手によって、破壊活動が進行しないことを祈りつつ(涙) そして「撤去」と言う行為が行われることが無いことを願いつつ・・・ See you next year!
2011.07.08
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またもココで!(焦) 無駄な「寄り道」と「引っ張り」が入ります!(困) と言うのも・・・ まだ、草木が全く芽吹いていない時期。 ここまで見晴らしが良くなっているとは想像もしていなかったので!! 2年前・・・ 偶然にも見つけてしまった木橋。 見つけた当初はね・・・ てっきり林鉄の物かと思っちゃって!!(笑) 一人で大騒ぎしちゃった記憶が!!(隠) 周りに何も生えていないと、その入口も分かりやすいし!! でも・・・(泣) 桟橋危険 立入禁止 の看板と・・・ 針金が張ってあって、入れないようになっているのが!! 確かに、ヘロヘロの木橋ですからね! 好き好んで渡る人もいないとは思いますが! でも・・・(悶) この横桟が! この木の置かれているピッチが!! 枕木っぽくて!!(艶) 妙に心魅かれちゃうんですよね!! でも渡ったその先は!!(唖) ほぼ道無き獣道! 人は言う? 獣道だって道は道!! だけど! ちょっと無理ありすぎ! ココは・・・ リスクを犯すだけの見返り(線路とか素掘りの隋道とか)もなさそうなので、とりあえずパス! 林道・上野大滝線に戻り、先に進むことにします。
2011.04.20
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まあ、ついでだから牽索線の画像を・・・ 平日だと、この上をトロッコがゴロゴロと動いているのですが! 自分。 日曜日にしか来ることがありませんから(泣) 動いているところを殆ど見たことがありません!(悔) なお! この牽索線。 日原でも、まともに見えるのは、この場所だけだと思っていたのですが!! なんと! この他にも、見える場所があると言う事を教えてもらいました! が!(泣) この藪? じゃなかった!(焦) 立ち木の向うに、微かに見えるらしいのですが!!(困) いやあ・・・(泣) 困りました!(悔) この手のシチュエーション。 木の隙間から画像を撮るのは物凄く難しいんですよ!!(涙) 特に、デジカメの性能が上がり! AFの性能が向上して! マルチスポット測光とか使っちゃうと! いや! 中央重点式のAFを使っても、周りの木を掻い潜るのが大変ですけど!! 何にせよです! せっかく、牽索線の鉄橋の位置が分かったのに! そして最大倍率で撮ったのに!! 何故か手前の木の枝にAFの焦点が合ってる!(唖) 肝心の鉄橋。 ぼやけて見えない!(悔) 何度やっても、手前の木をロックオンしちゃう!!(悔) で! 遠くの被写体。 だいたいの距離を想定して、AFロックを掛けて! って言うか、殆ど「賭け」に近い事をして、やっと上の画像が撮れる程度!! だけど、コレを撮るまでに物凄い時間を要してしまって・・・ しかも上手く行かないことが多かったんです! が! 今まで、取説も無視して、殆ど使うことを考えていなかったMF(マニュアルフォーカス)モード。 これが、まさか!(驚) あんなに凄い物だとは思いもしませんでした!!(唖) その結果は! 次回。 AFモードとMFモード。 その差が、どんな事になるのか? その結果を紹介します。
2011.04.14
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林道・入川線編。 のっけから廃レール続出の林道・入川線!(凄) 自分の目は・・・(困) すでに前方でなく!(危) バイクを走らせながら道路サイド中心に・・・ 林鉄の跡が残っていないかを中心にサーチし続けてたりして!? って言うか、絶対に危ないから真似しちゃダメだぞ!(願) と、そんな時でした!! 予想すらしていなかった!(叫) って言うか、この道は完全に舗装されていると思い込んでいた自分は!! 待望のダート区間登場!!(熱) はあはあ・・・(汗) 線路だけでなく! ついにダート区間まで出てきたぞ林道・入川線!!(嬉) やばいぞコレ?(笑) どっちに集中して良いのか自分でも分からなくなってきた!(困) 単に、この先のダート区間を走ることに集中したい気もしますが! 結構引き締まってて走りやすそうな林道ですし! が!!(困) 自分の左側には!!(誘) この橋。 マジで誘っているんですけど!(惹) 自分のことを!! 関係者以外立入禁止とか書かれたバリケードが置かれてるけど! 自分の目は見逃さない!!(極) 橋を渡った向こう岸にある廃レールを!!(悶) この橋の向う! 絶対に何かある! 立入禁止とか書いて、線路を隠してる? 東大の実習林、恐るべし??(疑) 困った!(嘆) 自分。 すでに頭の許容量が限界に近付いているんですけど!!(泣) ココから先? 一体何を優先すべきなのか? って言うか色々有りすぎだぞ林道・入川線!! と、とにかくです! 深呼吸して・・・ 心を落ち着かせ・・・・ られへんわ!!(泣) とりあえず次回へ? 打開策は出てくるのか?
2011.02.26
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愛宕山ケーブルカー・リベンジ編。 ちょっとだけ話題が横に逸れますが・・・(焦) 自分。 大阪に住んでいたころ。 マジで疑問に思っていたことがあるんです!!(謎) そ、それは! 東海自然歩道。 なんで大阪なのに「東海」?? コレ・・・ 本当に、何故「東海」なのか? って言うか、場所が全然ちゃうやん!!(怒) と・・・ ずっと疑問に思っていたことがあるんですけど!! そして! もしかして、この道を歩いていけば・・・ 静岡辺りまで続いているのか?(笑) 真剣に悩んだことがあるんですけど!! で? いまだに、その真相が解明できていなかったりします!!(困) ま、何にせよ! なんか懐かしいぞ、この看板!(涙) って言うか帰って来たんや! 関西に!!(嬉) と、思わず嬉しくなってしまったりして?? で! この東海自然歩道の進む先を見てみると!! 画像。 左側の河原の道が東海自然歩道の一部です!! で! 対岸には、先ほど見えた「旅館」っぽい廃屋(涙)。 おそらく手前のが新館? 詳しく調べたいけど、時間が無いから今回はパス!(悔) が!!(叫) それ以前に自分を誘っているものがある!(困) って言うか、自分の勘が叫んでいる!(笑) 絶対に「何かある」と!! 形的にも・・・ そして木橋でもないから萌え的要素は少ないけど! あの橋。 その向うには何かがあるような気がする!! 方角的には愛宕山ケーブルカー跡があると思われる場所と反対方向になってしまうけど! でも! 何か違う、それに匹敵するようなモノがある感じが!! それが何なのかは分かりません!(悔) でも! 「こっちに来い」と橋が呼んでる? くっ!(噛) じ、時間が無さ過ぎる!!(血涙) ま、まさか、こんなにスゴイ場所とは想像すらしていなかったから!!(悶) こ、ここは我慢しないと!(悔) 無念だけが益々増幅されていく清滝の集落。(涙) 年内? 時間が取れれば!! もう一度。 絶対に来ないといけない様な気がする!! 約30年前。 自分は、何と言うものを見過ごしていたのか? って言うか、その当時から目覚めてたら嫌だな?!(笑) またも課題を増やしつつ。 先を急ぐことにした自分なのでした・・・(涙) バスの時間まで、約20分弱・・・(涙) つづく。
2011.02.11
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払沢の滝編2011。 目の前に現れたコンクリート橋っポイ構造物(萌) そう! あの時自分は! これが林鉄か何かの橋梁跡だと勝手に信じ込み!!(笑) 暴走して、一人でフラフラと! って言うか本当は「いきなり消えた!」 だって! 目の前にヘブン状態な世界が広がっていたんだもん!!(昇) が! その幸福な時間も!(唖) 一瞬にして打ち砕かれることになったんです!!(崩) ん? 何、このパイプ・・・(硬) もしかして導水管? って言うか水道管??(焦) いや! こんなにも素晴らしい(美しい)世界が目の前に広がっているのに!! そんな筈がある分けない! って言うか、これは夢? きっと悪夢?? コレが線路でないわけが無い? って言うか現実逃避??(激困) 人間。 追い込まれたとき・・・(焦) って言うか、信じていた物を裏切られたとき? 現実を見つめることが出来なくなったとき? こんなにも見苦しくなるのか??(困) って言うか、未練がましすぎだぞ自分!! ちなみに、この正体は村営水道。 にしてもです。 ここに書かれた文字。 ご注意 飲料水につきこの付近で キャンプおよび煮焼きしたり 米磨汁を捨てないでください って・・・ 何か、微妙に現実じみてて!(笑) ヘンな説得力があるな、コレ・・・ ま、何にせよ。 村営水道に、一人勝手に心弾ませ? って言うか村営水道に心を弄ばれた??(笑) でも・・・ まだ現実に戻れない自分が!(困) そして今でも・・・(困) 心の奥底で「線路だよね?」と呟いていたり・・・ なお今日は仙台出張のため、夜の更新はお休みします。
2011.02.02
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50倍の日原編? さて・・・ 自分が奥多摩に住み・・・ そして仕事をしていた時。 地元の人。 あるいは青梅線(青梅~奥多摩の単線区間)沿線。 および吉野街道近辺に住んでいる。 あるいは仕事場がある人たちと、色々と話をする機会があったのですが・・・ 意外に皆さん。 日原には出かけていない!(驚) 最後に行ったのは十数年前とか・・・ 身近なのに出かけている人が少ない! ま、確かに・・・ 行止りの奥地。 しかも、物凄く不便な場所。 とは言え、室町時代から人が住んでいたらしいというから驚きだったりするんですけど!!(凄) ま、そんな事はさておき!! そんな、かなり昔にしか出かけた記憶しか無い日原に関する話題を聞いていると!! これが結構凄かったりするんです! 旧日原トンネルには・・・ あまりの狭さに信号が付いていて! 交互に通行させられていたとか!! そして必ず出てくるのが巨大な吊橋の話。 でも、それを渡ったことがあると言う人は誰もいないんです!(困) 日原在住の人なら渡ったことがあるのかもしれませんが・・・ やはり、離れだ場所だけあって。 あまり付き合いがなかったもので!(悔) 詳しい情報は分かりません!! が! その吊橋の親柱を・・・ 日原街道から、木の枝の隙間を拭って何とか見つけたのが今年の初め。 でも、木が邪魔でイマイチ良く見えなかったんです!!(悔) が! 今回は違いますよ!! 何しろ・・・ おお! スゲーっ!!(叫) 想像以上に立派!!(驚) もしかしたら、自動車(と言っても戦後間もない頃の車の大きさの話ですけど)すら通行が出来るサイズだったのでは?? さらに木の枝の隙間を突いてデジタルズーム!! 恐らく、日原街道のルートが変わり・・・ そして鉱山の敷地内になってしまって以降に改造されたのでしょう? 色んな配管類および、電線関係の部品。 そして! それらをメンテするために取り付けられたと思われる階段まで付いてる!(凄) その裏手に金網があるから、今は入れないようになっているのでしょうけど!! それにしてもです! 年配の人が口をそろえて「巨大な」と形容していた吊橋。 現役時代は、一体どんな姿で・・・ どういう使われ方をしていたのでしょう?? で? もう一つ気になるのが! 対岸の様子ですよね!! で! 色々と位置を変えながら・・・ 木の枝の隙間を縫うように・・・ 思わず液晶画面の揺れで船酔いしそうになりながら!!(酔) そして、半分意識が飛びそうになりながら!!(倒) 自分は!!(叫) 何かとんでもないような物を見てしまった気がするんですけど!!(驚) そ、それは!! 今晩に続け!!
2010.12.29
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すでに本編と関係ないくらいに寄り道してしまっている・・・ クライシス・オブ・ヂ・林道上野大滝線編。 そして、新たに「廃道ブログ」と勘違いされる要素が「てんこ盛り」の内容になりつつあるのが!!(困) さて・・・ 突然のように現れた旧・山吹橋。 何か様子が変です!(焦) って言うか・・・ 橋の(進行方向に向かって)右側の欄干が無い!(焦) って言うか!(叫) 何かに引き千切られたかのように!!(唖) コンクリの本体が消失し! 中の鉄筋がグニャグニャになってる!!(凄) 反対側の名盤も・・・(震) 見事なまでに破壊されてるし!!(怖) ま、まさか! 分岐点の入口に立てられていた「発破作業・立入禁止」の看板は・・・(怯) この旧・山吹橋を発破解体しようとしていたなんて事は無いですよね??(恐) 一体、この橋に何が起きたのでしょう? そして、現行の名も無き橋にバトンタッチした理由とは?? で・・・ 名前まで、全然違う場所の橋に譲ることになった理由とは!! とりあえず続く?
2010.12.08
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全く予想すらしていなかった廃橋が突然のように現れた林道・上野大滝線の支線らしき廃道。 が、ちょっと待て!(焦) 自分。 この道は、山吹沢に沿って山奥に進むのかと思っていたのに・・・ この橋。 沢を渡って、違う方向。 って言うか、現行の林道上野大滝線に沿って進む感じ? いや、それよりも、アールを描いて本線の方に戻ってくるように形状の橋? って、もしかして!!(焦) これは、支線ではなく・・・ 林道・上野大滝線の旧道区間(もちろん廃道)。 とか、こう言うことばかり書くから廃道ブログと勘違いされるんでよね? ココ・・・(激焦) ま、何はともあれです! すでに旧路面に木とか生えちゃっていますからね!(凄) 廃道となってから、すでに10年以上は経過しているということ? ちなみに・・・ つい先日調べたところ。 国土地理院の最新の地形図には!(驚) 「橋」の印は無いけれど、この旧道の通るルートが、そのまま記載されていました! 現行の直行ルート、描かれていないんです!!(唖) ま・・・ 公道ではない、公益林道ですからね! そこまで詳しく測量していないのかもしれません?? ま、そんな事はさておき! この橋・・・ ちょっと驚いたことがあるんですけど!! 橋には名盤が残っていて・・・ そこには「山吹橋」と書かれて・・・(謎) ってオイオイ!(突) この名前・・・ あの山奥にある、無駄に立派な橋。 そう! この山吹橋と同じ名前!!(驚) って言うか、これが旧・山吹橋と言う事になるの?? って言うか、架かっている場所も形も違いすぎるやんか!!(唖) それよりも・・・ この名前すら付けられていない、現行の林道・上野大滝線に架かる橋の立場は一体??(涙)
2010.12.07
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ちょっとだけ寄り道して、本編とは関係ない方向に進み始めている? クライシス・オブ・ヂ・林道上野大滝線編。 途中に架かる橋の脇から入る支線。 何となく怪しい! このまま奥地に繋がっていれば、林鉄の路盤とか出てくるかもしれない? さすがに線路は期待できないかもしれないけど! で! あ、そうそう・・・ 念のために言っておきますよ! もちろん徒歩で先に進むんですからね! さすがに、この藪の中にバイクで突入するほど自分は無謀ではありません!(笑) 枯れ藪になり、視界が開けているとは言え! この草葉の陰に何が潜んでいるか分かりませんから!! と・・・ もう一つ大切なことを言っておきます!!(訴) 良い子の皆さんは危険ですから絶対に真似しないでくださいね!(願) で! いきなり何かが横たわっている? ちっ!(吐) さすがに「いきなり枕木」とか言う展開は無理か!(泣) 何かに使われた木材。 形状からして、建築物ではなさそう? 木橋の跡とか、もっとオイシイ物でもないのは確実!(悔) さて・・・ とりあえず、何か期待させてくれそうな展開が・・・(硬) とか思っていたらですよ!!(叫) こ、これは!!(涎) 全く予想すらしていなかったモノが枯れ藪の向こう側に!!(凄) 廃橋発見!!(萌) 次回。 手に汗握る展開に??(笑) ま、そんな事は無いけど、予想外の展開に喜々しながら突き進む自分が見たものは??
2010.12.07
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手痛い転倒。 と言っても、単に歩いている最中に足元が崩れて転んだだけですが!(汗) れにもメゲズ、先に進む自分。 で! 次に見えてきたのは! ちっ! イマイチ面白みの無い木橋だな、アレ!(泣) って言うか、まんま「完全に整備された遊歩道用の橋」って感じ? 線路の匂いとか・・・(笑) ちょっとした怪しさとか!(笑) そう言った雰囲気が全く無い! って言うか、さっきから何を期待しているんだ自分!(困) なんて事を思ったのですが・・・ そんな事を思ったから? 後で手痛い2度目の罰を受けることになるんですけど!(泣) 橋の奥。 何やらカメラを構えている人がいる! 雰囲気からして、どうもこの橋の上から白糸の滝が見えるっぽい! と同時に、橋台の石垣が何とも言えないような萌を感じさせている!(笑) とりあえずです! 撮影している人の邪魔をしないよう、そお~っと先に進もうとした自分。 が!(叫) 先程、ひの橋の事を見下げたことを後悔させる罰を受けることになります!(泣) って言うか! ツルッ!(滑) って言うか「イテッ!」(痛) この手の濡れた木の板の上・・・(涙) 滑るんですよね!!(涙) 登山用として普及しているビブラム社のタンクソール! 自分が普段、バイクに乗る時に履いているガエルネのショートブーツ。 その辺の崖を攀じ登ったり!(笑) 時には藪漕ぎしたり!(笑) ま、色々と山の中でハアハアしてたり・・・(怪) そんな時に便利だからと言って履いているタンク底のショートブーツ。 何故か濡れた木の上では全くグリップしないんですよ!(涙) 昔から使っている登山靴もそうですけど!! で! 何が言いたいかと言えば!! また転びました!(泣) 見事なまでに滑って転んで! ま、橋の上から落ちなかったからOKと言う事で??(泣) はぁ・・・ つづく。
2010.11.18
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林道・小菅線編の番外編? さて・・・ 白糸の滝に向かう道。 そこにある2本目の橋を渡ると、一気に標高を稼ぐルートに変わります! しかも、足場が物凄く悪い。 さらに前日までの雨で滑りやすくなっていたりする! で・・・ 本来なら、足元に気を付けなくてはいけないのに! 自分の目(困)。 何故か余計な物をロックオン?? 橋の袂に、旧橋の橋台跡発見!(萌) って言うか、架け替える前の旧橋の方が幅が広かった?(謎) おそらく、コンクリート製の橋が架かっていたのかと思われますが! 間違っても線路が敷かれていなかったと思いますけど! って、また「線路」かよ! とか言うツッコミは置いといて!! 何故か、この橋台跡に妙な萌を感じてしまった自分?(笑) やたらと画像を撮っていたりします! そんな事しているうちに、いつ雨が降ってくるか分からないというのに! ま。 このときは夏場でしたから、降られても大した事無いとは言え・・・ 林道・小菅線を走破できずに撤退してしまう可能性も出てきます(焦)。 でも、何故かこんな所で画像撮りまくりの自分?(困) と言うのも・・・ この先の道が、あまりにガレていて、歩きづらかったから現実逃避していただけとも言う??(笑) とは言え・・・ あと大した距離は残っていないはず! 1回、足元が崩れて転んだけど!(泣) そりまま先に進みます・・・ 続けるんです!
2010.11.18
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小菅村の白糸の滝へと続く道に架かる橋。 床板は本当の木だけど・・・ It's a 木目調!(笑) って言うか、木のような模様をした鉄筋の橋! そして眼下には!! 小さな滝。 って言うか!(焦) 想像していたのと違うぞコレ!!(叫) どう見ても「白糸」っぽく無いぞ!!(泣) と思っていたらですよ・・・ やっぱし違いました!(笑) だって・・・ まだ奥に橋があるし!! って言うか、こんどは普通にアーチ形状の橋。 そして見上げれば! 白糸・・・(焦) じゃなくて! アレはどう見たって、土砂崩落の跡!(怖) 何か知らないけど・・・ 白糸の滝。 結構、思ったよりも奥地に有り・・・ そして結構危険な場所にあるっぽい??(焦) で・・・ 問題は!! 実は、その日の天気は午後から雨!(泣) って言うか、今年は本当にこのパターンが多かったな!(涙) で、現時点で、すでに11時半を回っていて!!(焦) 雨がいつ降り出してもおかしくない状況!!(泣) 崩れやすいかもしれない、この地に長居は無用かもしれません! できる限り素早く進行を進めないと! と思いつつも・・・ 余計な物に目が行っちゃうのは何故??(涙) で。 またもや目に入ってしまったものとは?? 続きます。
2010.11.17
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林道・小菅線編。 って、途中だけど番外編? さて・・・ 途中で立ち寄った場所。 それは白糸の滝。 って言うか、色んな場所にあるよね? 「白糸の滝」って名前! まあ、何となく・・・ 真っ直ぐに長い滝があるのは確定済み? みたいな?? ま・・・ そんな事はさて置き。 どうして、この滝に行ってみようかと思ったのかと言うと!! 入口にあった、この橋の形状が面白かったから! って、滝。 全然関係ないやん!!(笑) 自分。 こと形の橋って、初めて見たものですから!(驚) 2本のワイヤーの上に! ナツメ状の橋が乗ってる?? 普通。 両岸の橋台の上に本体が乗っているものなんですけど! で、なければ・・・ 吊橋のように、両岸の橋門で支えている物なんですけど! ワイヤーの上に、脚を乗せてバランスを保っている橋って見たことなかったものですから!!(唖) そして何かを感じる? って言うか・・・ この先に、滝以外の何かがあるような気がする? この橋が、それを暗示している?? さ・・・ この奥に何が?? 途中介入の番外編ですが、つづきます。
2010.11.17
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すっかり本来のダムブログの姿になっている・・・ 残りの林道・奥名郷線編。(笑) 改めて言っておきます! ココはバイク関連のブログです! 最近。 全く信じてもらえないけど!!(泣) 本当なんです!!(訴) ですから次の話題は浦山ダム とか言う冗談は置いといて・・・ 谷底にあるっぽい奥名郷第二ダムは名盤を確認できなそうなので、残念ですが今回はパスするとして・・・ 残りの奥名郷第一ダムを探すべく林道を下っていく自分。 って、何か怪しいのが見えてますけど!(疑) 何か、目の前の橋。 ヘンですよね??(尋) 上から見ると・・・ ごく普通の橋なんですけど!! でも、橋脚の形状とか。 何か怪しい感じが漂いまくり??(笑) 何となく砂防ダムの提体本体っぽい形をしている? でも単なる橋ですと言われたら否定できない??(悔) と言う事で、橋の上から下の様子を見てみると!!(叫) コレを書いている時間の関係で? 次回へ引っ張ります!
2010.10.30
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