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タール寺を行く。 ( 続 )
2013年10月31日
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タール寺。 奥まで来ましたので、戻ります。 ( 続 )
2013年10月30日
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タール寺を行く。 ( 続 )
2013年10月30日
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タール寺。 ( 続 )
2013年10月29日
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タール寺。 ( 続 )
2013年10月29日
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タール寺を行く。 ( 続 )
2013年10月28日
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ちょっと一休み。 この秋、奥入瀬を行く。 そして、戻って、タール寺に。 ( 続 )
2013年10月28日
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ちょっと一息。 八甲田山を行く。 小雨降る中、マイばかちょんカメラ君にとってはかなり過酷な状況下に。 此処で、石川さゆりが唄う「天城越え」の歌詞にみる、「山が燃える」、を知る。 もとに戻って。 湟中のタール寺。 ( 続 )
2013年10月27日
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湟中のタール寺を行く。 ( 続 )
2013年10月26日
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タール寺。 入場券売り場。 入場料は80元です。 日本円で1,011円です。 日本人の私にとっては、高いなぁの一言ですが。 中国の人にとっては、強烈に高い金額です。 超市で働く店員さんの日給は30~40元ですから、2日分の給料になります。 日本で言えば、時間給800円として、800円×1日7時間労働×2日分=11,200円相当の入場料です。 日本だったら、1日中遊べるディズニーランドに2回ちょっと行ける金額です。 勿論、タール寺は長くて1時間も見て回れば、十分で、それ以上、お寺に居続ける理由は見当たりません。 中国の観光地はお金持ちしか入場出来ないようになっているんですね。 中国共産党の政治の根本に流れる思想は、金持ちにはおもねるかの如く厚くもてなし、貧乏人には唾を吐きかけるかのごとく切り捨てる、そんな感じですね。 ( 続 )
2013年10月25日
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湟中のタール寺。 ( 続 )
2013年10月24日
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湟中を行く。 タール寺の入門口にやって来ました。 ( 続 )
2013年10月23日
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開けて、翌朝。 今日の予定。 タール寺に行く。 その後、西寧に戻って、更に、蘭州まで戻る。 タール寺を望む。 昨夜、泊まったホテル(旅館)。 タール寺を敷地外から望む。 ( 続 )
2013年10月23日
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湟中のホテルにて。 はたまた旅館か。 今夜のマイルームです。 因みに、1泊160元です。 日本円に換算すると、2,022円です。 無信号です。 服務員に、映るようにしてと頼むと、受信機が故障していますという一言で終わり。 まさに確信犯で、修理するつもりはさらさらない、そんな感じです。 ( 続 )
2013年10月22日
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湟中の町。 村かな。 夕暮れ時。 今夜のホテル。 否、旅館かな。 ( 続 )
2013年10月22日
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西寧の町。 教えてもらったバス停で降りて、地元住民らしい人に湟中行きのバスの発着所を尋ねると、あっちだって。 それから、通りかかる人、数人に尋ねつつ、3~400mも歩いたでしょうか。 目の前を「湟中」と行先表示されたバスが通り過ぎて行きました。 そして、やっとのことで、湟中行きのバスが停まるバス停を見つけました。 西寧西站のバスセンターにいたタクシーの運転手達は「没有」だと言ってましたが、ちゃんと湟中行きのバスは走ってました。 中国人って、人を騙す人、多いんですよね。 日本人のようなイメージで、親切な人ばかりなんて思っていると、とんでもない悲劇に巻き込まれてしまいますよ。 そうそう、上海の南京東路。 この南京東路に出没する10数人近くの女の子達に騙されないで下さいね。 私、日本語、勉強しています。 日本語教えて下さい。 お茶でも飲みませんか。 と言葉巧みに誘われて、鼻の下、長くして女の子に付いて行って、コーヒー二人分、頼もうものなら、数十万円、請求されてしまいますよ。 湟中に向かうバスの中です。 マイクロバスですね。 やっと、やっと、湟中に着きました。 バス料金は4元です。 日本円で51円です。 しかし、随分、遅くなりました。 予約していたホテルに向かいます。 前から走ってきた薄茶色のマイクロバスが西寧―湟中間を往復しているバスです。 あのバスに乗れば、西寧に戻ることが出来ます。 その間の距離は27kmだったかな。 約30kmです。 タール寺です。 明日、見学します。 というか、今日はもう遅いので、既に門は閉まっていました。 ( 続 )
2013年10月21日
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兎に角、中国語はチンプンカンプン。 止めたタクシーの運転手には100元だと言われるし。 万事休す。 そこで、一縷の望みに託して、駅に行こうと。 駅からだと湟中行きのバスあるかもと。 取りあえず、バス停から西寧西站行きのバスに乗った。 西寧西站近くのバスセンターです。 発車時刻ボードを確認しましたが、湟中行きのバスはありません。 西寧西站です。 バスセンターに戻ると、センター内にタクシーの乗車口もあって、運転手が6~7名屯していました。 タクシーの運転手だったら、湟中行きのバスの発着所、知っているだろうと尋ねると、「没有」だという回答。 そして、タクシーに乗れと。 メーター付いているのかと尋ねると、これまた、「没有」だと。 じゃぁ、「湟中」まで幾らだと尋ねると。 100元だと。 高いというと、これは良心的な価格で、安くしてあげているのだと。 と言いつつ、20代の運転手6~7人が喧嘩をし始めた。 要は、客の私の取り合いなのだ。 思うに、この周辺のタクシーにはメーターはしっかり付いていたから、この西寧西站で発着するタクシーだけメーターが付いていない訳がないと思う。 それに大の大人が、喧嘩を始めたのが、何か怪しいなぁと。 タクシー会社に売上金を納めるであれば、喧嘩までして、客となるであろう私を奪い合う必要もあるまいにと。 追いかけてくるタクシーの運ちゃんから逃れるように、バス停に。 そして、再び、元の西寧駅に戻ることにしました。 西寧駅について、今夜のホテルでも探そうかと思ってぶらぶら歩いていると、バスの前に運転手さんが。 ダメもとで、その運転手さんに尋ねると、あのバスに乗って、 ・・・ というバス停で降りなさいと。 そこで、誰かに尋ねなさいと。 手話ならぬ、書話で。 運転手さんから教えてもらったように、バスに乗って、再び、西に向かいます。 ( 続 )
2013年10月21日
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西寧の町。 「地球の歩き方」によれば、この近くに「湟中」行のバスの発着所があるはずなんですが、影も形もありません。 周辺をあっちこっちと20~30分探しましたが、見つかりませんでした。 タクシーも止めて、湟中に行ってくれるようにお願いしましたが、まるで打ち合わせしていたかのように異口同音で100元だと。 そして、タクシーメータは使わないと。 ( 続 )
2013年10月21日
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西寧を行く。 ( 続 )
2013年10月20日
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西寧を行く。 ( 続 )
2013年10月20日
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西寧の町。 ( 続 )
2013年10月20日
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西寧の町を行く。 ( 続 )
2013年10月19日
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西寧の町。 湟中行きのバスの発着所にちんたらちんたら向かっています。 地球の歩き方に載っていた小さな地図を頼りに。 何しろ、タール寺近くのホテルには、今日中に着けばよいのだから。 ( 続 )
2013年10月19日
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西寧の町を行く。 先を急ぎます。 ( 続 )
2013年10月19日
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旅行会社「クラブツーリズム」の旅の案内を見ていたら ・・・ 。 ★12/29出発確定★ 【中国五千年倶楽部】青蔵鉄道で行く!陽光輝くチベットの聖地ラサと知られざる西寧の旅6日間 【全都市デラックスホテル】【一等寝台車(※)】 ■朝、国内線にて古くはシルクロードの唐蕃古道の要衝として栄えた青海省の省都・西寧へ (西寧標高:約2261m) <北京~西寧 約2時間15分> ■午前中、西寧観光 ・タール寺(◎) <現在約500人以上の僧侶が暮らすチベット仏教の学問センターでラサのデプン寺、セラ寺と並び、チベット仏教ゲルク派6大寺院の一つ。8つの宝塔が並ぶ如来八塔、バター彫刻が見所> ・中国・チベット・イスラムの文化が見事に凝縮された堂々たる/東関清真寺(○) ■午後~夕刻 いよいよ天空を走る【青蔵鉄道】に乗車(1等車利用) (※ 政府徴用により4名1室の1等車を手配できない場合は、6名1室の2等車を4名様にご利用いただきます) (※車内は相部屋となります) ★ご夕食は車内の食堂車にてご案内します 求人です。 1元、12.64円で換算してみて下さい。 勿論、月給です。 かなり高給ですね。 ( 続 )
2013年10月19日
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西寧の町を行く。 「地球の歩き方」に記載されていた「湟中」 に向かうバスが出ているという発着所に向かっています。 夕方までに「湟中」 に着けばよい訳ですから、ゆとりのよっちゃん状態。 ぶらぶら歩いて、発着所に向かっています。 ( 続 )
2013年10月18日
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西寧の街を行く。 ( 続 )
2013年10月17日
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一路、西寧。 西寧のバスセンターに着きました。 午前12時54分着ですから、蘭州から3時間40分ですね。 明日、蘭州に戻りますので、そのバスの乗車券を購入するべく、バスセンター内、うろうろ。 今夜はタール寺の近くのホテルに泊まります。 タール寺は湟中にありますので、湟中まで行かねばなりません。 西寧から湟中まで27kmなのですが、それが、それが、ちょっとやそっとでは、行けませんでした。 もともと、ガイドブックに載っていた「湟中」行のバスここから出ていますっていうのが、いつの話か、いまでは影も形もなく。 しかも、中国語はあ~う~、あ~う~ですから、あっちへいったり、こっちへいったり。 何度かタクシー捉まえて、乗り込みはするものの、メーターは倒さないで走り出そうとするし。 外国人だと甘く見られているのでしょう、メーターを倒してとお願いしても、ダメだと。 そして、100元だという。 4~5台、タクシー止めて、湟中までお願いしましたが、一声、100元だと。 メーター付いているんですよ、タクシーに。 だけど、中国じゃ、タクシー料金は1kmあたり、1~1.2元で、仮に30km走っても、初乗り入れて、40元くらいですよ。 100元なんてとんでもない。 要は、メーター倒さず、100元ゲットできれば、会社に納める必要もないから、猫婆してしまうんですよ。 私はそういう輩の魂胆に協力するつもりは毛頭ありません。 因って、一時は、タール寺、行くの止めようかと真剣に考えました。 ( 続 )
2013年10月17日
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蘭州の街。 蘭州の東バスセンターです。 購入したバスの乗車券です。 西寧まで、料金は59元ですね。 日本円で746円。 蘭州から西に、となると、周囲の山々は、はげ山ばかり。 孫悟空、三蔵法師の世界が広がります。 緑豊かな日本に住むものには異様としか言いようのない光景が続きます。 ( 続 )
2013年10月17日
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蘭州の夜。 今夜の友。 黄河ビール 500ml缶 4元 × 3缶 = 12元 中国*酒 10元 計22元 今夜のマイルーム。 1泊 208元。 日本円で2,630円です。 明けて、翌朝。 今日は蘭州から更に西に269km、西寧に行きます。 西寧が今回の旅の折り返し地点になります。 西寧ではチベット仏教寺院では最大規模と言われる「タール寺」に行きます。 ( 続 )
2013年10月16日
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蘭州の街。 夕食は 「鮮肉**} です。 **はサンズイを「食偏」に変えた「混沌」です。 日本で言う 「餃子スープ」、もしくは 「スープ餃子」ですね。 値段は7元です。 日本円で88円ですね。 どちらかと言うと、汁ものですので、しばらくすると、お腹がすいてくるのですが。 日本人も見習わなくていけないこと、それは体を動かすこと。 若い人達じゃなく、熟年の人達がです。 ひょっとすると、中国でも一部の人達なのかも知れませんが、みんなで集まって楽しみながら体を動かす。 そして、体力を維持する。 ほんと素晴らしい活動だと思います。 ( 続 )
2013年10月16日
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蘭州の街を行く。 さすが、蘭州ですね。 都会です。 給料ちょっと高いですね。 月給ですが、1,600元、日本円で20,200円ですね。 下の写真。 建築中の建物ですが、よくよく目を凝らして、現時点での屋上をみると、この建物の強度上の要の柱は細い鉄棒10~20本で構成されています。 あの細い鉄棒をコンクリートで固めて、柱状にするのです。 こんな調子でどんどん高層化して行くんです。 こんなちゃちな構造で、大きな高層ビル、地震に耐えられる訳がありません。 もっとも、蘭州では地震は起こらないのかも知れませんが。 しかし、万が一にも地震が起こってしまえば、高層ビルであるが故、震度4くらいで、アメリカの貿易センタービル崩壊状態ですね。 ( 続 )
2013年10月16日
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蘭州。 ( 続 )
2013年10月16日
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蘭州の街。 ( 続 )
2013年10月15日
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蘭州。 汚れた靴、綺麗にしてもらいました。 ( 続 ).
2013年10月14日
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蘭州の街。 中国は経済成長著しく、建築現場は至る所に。 ビルの建設現場です。 写真、見て頂ければ、お解りのように、ビルの基本構造要素となる柱は細い鉄棒10数本です。 この細い鉄棒にコンクリートを流し込んで、それで終わりです。 こんな建て方で地震に耐えられる訳がありません。 中国では地震は少ないと言われていますが、四川省では、たびたび小さな地震が起こっています。 日本人にしてみれば、小さな地震なんですが、倒壊してしまう建物は多く、新聞等で報告される死傷者は、日本では考えられないほど、夥しい数になっています。 なのに、中国、否、中国共産党は、建築基準を変える気配はないようです。 私は、中国でホテルに泊まるとき、いつも、大きな地震があれば、即死だなと自らに言い聞かせ、眠りについています。 ( 続 )
2013年10月14日
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蘭州を行く。 建築現場です。 柱には細い鉄棒が10数本使われているだけで、日本のように、40cm角、あるいは50cm角もあるようなH鋼なんか一切使用されていません。 細い鉄棒をコンクリートで固めて柱として、下層から上層にどんどん積み上げて行って、高層ビルにするのです。 まるで、三匹の子豚「ぶーふーうー」の「うー」のお家、レンガ積みの家のようです。 大きな地震が来れば、この街の建物は全て倒壊。 この街は廃墟の街と化してしまうでしょう。 中国の地震のニュースを見て、日本人からすれば、こんな小さな地震なのに、どうしてこんなに多くの死傷者が出るのっと不思議に思うのですが、大きなビルでさえこういう建築です。 ましてや、一家族が住む一軒家なんて、まさにレンガをおそるおそる積みあげたような建屋で、小さな小さな地震でさえも、建屋が倒壊して、多くの死傷者が出てしまうんです。 そもそも建造物が虚弱過ぎるんです。 ( 続 )
2013年10月14日
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蘭州の街。 ( 続 )
2013年10月13日
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蘭州を行く。 ( 続 )
2013年10月13日
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蘭州の街。 日本海に面する街、「青島」から西に約2,300km行ったところにある街、蘭州。 その蘭州の街でホテル探しが続く。 予約していたホテルの所在地、間違ってメモしていたようで、あっちこっちとうろうろしています。 それで、いまなお蘭州の駅周辺にいます。 将棋のようで将棋じゃなく、見ていても、そのルール、解かりません。 歩兵はいるんですが。 ( 続 )
2013年10月13日
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蘭州の街。 ( 続 )
2013年10月13日
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蘭州を行く。 まず、ホテルに。 ( 続 )
2013年10月12日
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一路、蘭州。 ( 続 )
2013年10月12日
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一路、蘭州。 ( 続 )
2013年10月12日
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天水を行く。 ( 続 )
2013年10月11日
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天水の町。 求人です。 対象は18~45歳。 給料は1,380元。 日本円で17,400円。 中国のお犬様です。 鎖に繋がれていません。 自由の身で闊歩しています。 中国人民は見えない中国共産党と言う重い鎖に繋がれているというのに。 今夜の友を紹介します。 ちょっと奮発してしまいました。 明けて、翌朝。 今日は更に西に366km。 蘭州に行きます。 ( 続 )
2013年10月11日
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天水の歩行者天国を行く。 ( 続 )
2013年10月10日
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天水の町。 市場にて。 うどん粉でしょうか、水で溶いたものを鉄板に。 へらをくるっと廻して、薄~く丸く広げて、その上に卵を割って、ぽとんと落とす。 落とした生卵もへらでまぁるく広げて。 日本で言う白味噌のような味がするものを荒っぽく塗ります。 そして、その上に具を載せます。 具は、魚介ソーセージ、ネギ、青梗菜です。 くるっと巻いて、二つに切って。 お買い上げです。 出来立てですし、周りの皮がパリパリで美味しいんです。 因みに、料金は4元。 日本円で50円ですね。 ただ、何度も繰り返しますが、日給30~40元ですから、4元というと時間給に相当します。 日本で言えば、コンビニで働く人達の時間給が780円ですから、中国の底辺で働く人達にとっては、日本人が日本で買う700円~800円相当のものということになります。 歩行街にやって来ました。 ホコ天ですね。 天水版ですが。 ( 続 )
2013年10月10日
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天水を行く。 市場にて。 ( 続 )
2013年10月09日
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天水の町。 市内を流れる「渭河」。 何気なく川面をみると、ギェー!。 何ですねん、これ。 魚を獲ってはいけない、なんていう無粋は立て看板は立っていない。 北京の故宮、その周りのお堀では、魚は獲ってはいけないと立て看板が立っているにも拘わらず、悠然と魚、釣っていましたが ・・・ 。 ( 続 )
2013年10月09日
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