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2度目のフリーエージェント(FA)の資格を得ていた阪神の桧山は、権利を行使しないことを球団を通じて31日発表した。16年目となる来季も阪神でプレーする。桧山は今季、浜中に右翼手の定位置を奪われて85試合の出場にとどまり、打率1割8分と低迷。「自分の中でFA宣言しないことを決めていた。これからは来季に向けて準備を進める」とコメントした。
2006.10.31
楽天は30日、巨人から佐藤宏志投手(29)をトレードで獲得したと発表した。同投手は亜大からドラフト3位で巨人に入団したプロ7年目の左腕。通算成績は55試合に登板し、3勝2敗1セーブ。 やはり巨人で使ってもらえないで、いい選手はいっぱいいると思う。そうゆう選手はどんどん他の球団に行ってがんばってほしい。
2006.10.30
「イオン日米野球2006」(11月3~8日、東京ドームほか)の大会事務局は30日、日本選抜チームのダルビッシュ有、八木智哉両投手(ともに日本ハム)が出場を辞退したと発表した。アジアシリーズ(11月9~12日、東京ドーム)出場のためで、ファン投票で一塁手1位の小笠原道大内野手(同)は第3戦まで出場する。
2006.10.30
中日落合英が正式に現役引退を発表した。名古屋市内の球団事務所を訪れて球団に引退を報告。直後の会見で「1カ月前から悩んでいたんですが、右肩痛もあって引退を決意しました。ドラゴンズのままでユニホームを脱ぎたかった」と話した。落合英は92年にドラフト1位で入団し、通算成績は37勝45敗、防御率3・29。 落合選手はあともう少し球にノビがあれば続けていけたでしょう。変化球・コントロールはいいが、やはり37歳では無理と感じたのだろう。
2006.10.30
ソフトバンクの川崎が日米野球(11月3-8日)への出場を辞退することが29日までに濃厚となった。秋季キャンプ中の28日に右手薬指を痛めた川崎は「3、4日でひくような痛みではない」と説明した。
2006.10.29
日本ハムは29日、坪井智哉外野手(32)に戦力外通告を行ったと発表した。坪井は2003年に阪神からトレードで加入し主力として活躍。しかし、プロ9年目の今季は故障もあり、出場25試合で47打数9安打にとどまった。また、今季加入したホセ・マシーアス内野手(34)とは契約を更新しない。
2006.10.29
今季、フリーエージェント(FA)資格を取得したオリックスの日高捕手が28日、週明けに権利を行使することを表明した。秋季練習後に小泉社長と会談した後、「行使すると伝えた。野球選手として(他球団の)評価を聞いてみたい」と話した。球団は慰留する方針。
2006.10.28
今日のメンバー山本渡辺酒井成尾藤城鈴木高橋村本増田練習内容キャッチボール→ノック→ケースノック→バッティング場所山本家→西大井公園→山本家時間1時30分~5時20分今日はメンバーが9人集まりノックが有効的にできて良かった。バッティングでも素振りをしている奴は打てただろうし、していない奴は打てなかっただろう。明日は晴れて欲しいものだ。
2006.10.28
中日は28日、高橋光信内野手、川岸強投手、桜井嘉実外野手の3選手と長嶋清幸作戦外野守備走塁コーチ、秦真司捕手コーチに来季の契約を結ばないと通告したと発表した。
2006.10.28
中日の白井文吾オーナー(78)は27日、名古屋市内で3年契約最終年の落合博満監督(52)について「来季もやってもらうよう、頼もうと思っている」と話し、続投させる意向を示した。白井オーナーと落合監督は30日にシーズンの報告も含め、会談する。白井オーナーは「3年で2度リーグ優勝し、1回は2位。今までにない立派な成績」とあらためて手腕を評価した。契約年数については「球団のほうで検討している」とし、具体的な準備を進めていることを明らかにした。落合監督は日本一を逃した26日に「オーナーに今季の報告をして、進退伺を出す。あとは球団が決めること」と去就の判断を球団に一任する考えを示していた。
2006.10.27
横浜の門倉健投手(33)は27日「現状では、行使して他球団の話を聞きたい」と今季、初取得したフリーエージェント(FA)権を行使する考えを表明した。今季は10勝9敗。2年連続2けた勝利を挙げ、残留の意向だった。だが、26日に球団側と話し合い「最下位だし(年俸が)上がる人は少ないと聞いていたけど…」と今季の年俸7500万円を下回る条件を示された様子。「寂しかった。今までの契約交渉で譲ってきたし、ようやく得た権利。今回は妥協したくない」と球団への不信感を口にした。(金額は推定)
2006.10.27
巨人の小坂が27日、今季取得したフリーエージェント(FA)権を行使せず、残留することを表明した。今季、ロッテから移籍した小坂は92試合で打率1割8分3厘に低迷し、「成績に自分でも納得できなかったので、今回は行使しない」。ただ、来年のオフ以降については「しっかり成績を残して使わないと。残るにしても出るにしても1度は行使してみたい」と話した。
2006.10.27
今季、フリーエージェント(FA)権を取得したオリックスの塩崎内野手は27日、小泉球団社長に権利を行使することを伝え、球団を通じて30日に手続きを行うことを明かした。「新しい環境でやるのもプラスになると思う」と話した。球団は慰留する方針。 日本ハムの岡島投手が27日、今季取得したフリーエージェント(FA)権を行使する考えを明らかにした。「自分を必要としてくれるところがあれば、いろいろな球団と話をしてみたい」と語った。日本制覇に貢献した、日本ハム・小笠原道大内野手(32)は、他球団移籍も視野にFA宣言することが濃厚だ。小笠原は、昨オフに「行く行かないはともかく、いろんな球団の評価を聞いてみたい」と話しており、今季もここまで球団からの残留要請は保留してきた。新庄が引退する球団は、今後も、チームの顔である小笠原の残留説得に全力を挙げるが、FA宣言すれば、中日、巨人などが獲得に乗り出すと見られ、激しい争奪戦が予想される。また、今年3月に巨人からトレード移籍した岡島秀樹投手(30)は、今季は中継ぎの柱として活躍したが、家族を東京に残している事情もあり、球団側は岡島の意思を尊重する方針。44年ぶりに日本制覇した球団は、今オフ、主力のFAに揺れそうだ。
2006.10.27
今日の日本シリーズ第4戦の日ハム対中日は3-0で日ハムが勝ち、これで日ハムは3-1と優勝に王手をかけた。先発は日ハムが1ヶ月ぶりの登板とエース金村で、中日がエース番号20の2年目中田だった。試合は3回に日ハムが先頭打者の森本が3塁打で出塁すると、次打者は田中賢介。これまでヒッティングでの安打なかったがここで、タイムリーを放ち、1点を先制し1-0とした。さらに5回には稲葉の2点タイムリー2ベースで2点を追加し、3-0と中日を突き放した。最後までチャンスを活かせない中日は、またも最後はMICHEALに抑えられ試合は終了した。今日の試合は中日は7安打を放ちながらも12残塁でしかも満塁のチャンスが2回もあったのにも関わらず建山・岡島の安定した中継ぎ陣に抑えられてる。これは昨日も同じで明日は少ないチャンスを活かして欲しい。対する日ハムは今日武田久を使わなかったのは大きかったろう。勝利投手 [日本ハム] 金村(1勝0敗0S) 敗戦投手 [中日] 中田(0勝1敗0S) セーブ [日本ハム] MICHEAL(0勝0敗2S) バッテリー [中日] 中田(4)→石井(0.1)→鈴木(1)→久本(1.2)→吉見(1) - 谷繁 [日本ハム] 金村(5)→トーマス(0.1)→建山(0.2)→岡島(2)→MICHEAL(1) - 高橋→中嶋→鶴岡 今日も岡島は2回を完璧ではないが無失点に抑えた。明日もがんばって欲しい。明日の先発は日ハムがダルビッシュで、中日が川上だろう。双方とも中4日での先発である。立ち上がりを代えるタイミングが重要となるだろう。
2006.10.26

ジレンマ 作詞ハルイチ 作曲シラタマ 唄 ポルノグラフィティ傷つけてあげる だいじょうぶ あとなんて残らないようにうまく恋の種類には乱暴にいえば3パターンにわけられるお前望んでる 「お手軽」 なのと どっちでもいい 「ノーマル」 と最後ひとつは・・・お前なんかに教えてあげないSomebody love me! 僕くらい たっぷり余裕のある大人ならどんな希望も 答えれるけど・・・最後のパターンはどうかな?愛のために (love up Journeyman)何が出来る (like a Jumping jack)あきもせずに (love up Journeyman)祈っているんだ気づいてあげる だからもう少しヒザの力抜きなよWhat can I do? さりげないジョークか?魂の大プッシュか?No no place to go 残り少ない純情のカケラの最後ひとつは・・・お前の中に溢れているはず愛の前に (love up Ramblingman)ひざまずけ (like a Tumbling dice)会いに行こう (love up Ramblingman)会いに行こう (like a Tumbling dice)愛の前に (love up Journeyman)ひざまずけ (like a Jumping jack)あきもせずに (love up Journeyman)祈っているんだ (like a Jumping jack)愛の前に (love up Ramblingman)ひざまずけ (like a Tumbling dice)会いに行こう (love up Ramblingman)会いに行こう収録時間 4分19秒ジレンマのラップ部の歌詞(Don't you know anytime yeah! Happy dilemma)×3 Night&Day in confusion stain aliveジレンマ ラストサビの部分の歌詞Just a wise mannered man non alone midday.Alone and narrow babe.Uh come on.Alone and narrow babe.Uh baby.
2006.10.25

ワールドアパート 作詞MASAFUMI GOTOH 作曲MASAFUMI GOTOH 唄 ASIAN KUNG-FU GENERATION世界の果てから街へ飛ぶ限りない時代のアイデア 砂嵐の夜に加速して気付いたら此処は何処か即席の歌で舞い踊る実態の無い未来と愛の輪僕たちの日々のささやかな願いすら夢のようだよ僕の両手にはこれだけだよ心の中に革命を遠く向こうでビルに虚しさが刺さって六畳のアパートの現実は麻痺した目を塞いで僕は君を思い描いて想像の世界で君も全部なくして分かったよ僕の両手にはこれだけだよ君の両手にはそれだけだろ目蓋の奥に浮かぶイメージで心の中に革命を遠く向こうでビルに虚しさが刺さって六畳のアパートの現実は麻痺した目を塞いで僕は君を想い描いて 想像の世界で君も全部失くして分かったよ
2006.10.25

ブラックアウト 作詞後藤正文 作曲後藤正文 唄 ASIAN KUNG-FU GENERATION飛び交う記憶と黒い雲 砂漠に弾けて消える光るプラズマTV 来たる未来の映像真魚板の鯉はその先を思い浮かべては眠る光るプラズマTV 来たる未来の映像降り止まぬ雨は軒先で 孤独に合わせて跳ねるボタンひとつで転送 来たる未来を想像する掻き消してしまわないように二つの黒い目が夜に輝いても冬の雪原に茹だる炎天下鈍る皮膚感覚僕を忘れないでよ今 灯火が此処で静かに消えるから君が確かめてただ立ち尽くす僕の弱さと青さが 日々を駆け抜ける 321 情報が錯綜 真実を知らない現状と幻想の誕生 明日とその足跡321 感情の暴走 現実は逃げたい想像と妄想の混合 掃いて捨てるモノ 今を掻き消してしまわないように君のか細い手が弱く羽ばたいても冬の雪原に茹だる炎天下鈍る皮膚感覚僕を忘れないでよ開く距離溶ける世界 終わりと始まりを流した涙で 滲む青弱い痛み今 灯火が此処で静かに消えるから 君が確かめて ただ立ち尽くす僕の弱さと青さが 日々を駆け抜ける そうさ 何度も
2006.10.25
来月3日から東京ドームなどで開催される日米野球の大会事務局は25日、監督推薦で選ばれていた斉藤和巳投手(ソフトバンク)が右肩の治療のため出場を辞退すると発表した。 4冠を達成した投手なので、出場して欲しかったが、ケガならしかたないだろう。
2006.10.25

Devil in Angel 作詞岡野昭仁 作曲岡野昭仁清廉潔白 理想をかかげ偽りのない世界へあなたをいつも正義へ導く I am 天使エゴイズムで他人を蹴落とし私利私欲 追い求めお前をいつも澱みへ導く I am 悪魔僕の中にあなたの中に確かに宿る二つの存在のせめぎ合いを感じたら?ココロが揺さぶられる やつらの囁き だけど変わらず寄り添う自分のココロを裏切れもせずもがき続ける 今夜もDon't stop myself自分の正義をつらぬくため誰か傷つけてしまうあなたはそれを悪魔の仕業って気が付けるかい?噂が世界を巡る 天使と悪魔本当のところ やつらは双子だって!?右へも左へも進める道の果てに自分で選んだものを掴めたら蹴落としたとしても 優しくあっても 誰もがDevil in Angel収録時間 3分15秒
2006.10.25

ブルートレイン 作詞後藤正文 作曲後藤正文/喜多建介 唄 ASIAN KUNG-FU GENERATION闇を裂く白い声君が吐く言葉は凍てつく想いで胸を刺す心が止めどない青さの行き先は夢から醒めたような 現在傷だけ塞いでも溢れる想いは 君が言う 『リアル』 とか 言葉じゃ易いさ夢のない僕らの行き先は 夢から醒めたような 現在 此処で 剥き出しで走る夕 歪なレール上を転がるように 「何処まで?」 君は言う それすら消えて無くなってしまうまで 行きたい鳴呼、遥か遠く 訳もなくただ続く焦燥 剥き出しで走る夕 歪なレール上を転がるように 日々に潜む憂鬱 それすら消えて無くなってしまうまで生きたい
2006.10.24
今日の日本シリーズ第3戦の日ハム対中日は6-1で日ハムが勝利し、2-1と日ハムがリードした。先発は日ハムがルーキー武田勝(28歳)で、中日が今期シュートを取得し自己最多となる13勝を上げた朝倉だった。試合は1回に新人武田勝は緊張からか、中日のまだノーヒットの荒木に安打で出塁され盗塁されると、3番福留にタイムリーを打たれ1点を先制され0-1とした。しかし朝倉も、森本に初球を打たれ、続く田中にも初球をバントされると捕手の谷繁の二塁へ送球をするも森本のスタートが、良かったため間に合わずフィルダースチョイスとなり、ノーアウト1・2塁になってしまった。気持ちが落ち着かない朝倉は、得意のシュートが真ん中に入り小笠原にセンターへフェンス直撃の2点タイムリー2ベースを打たれ続くセギノールにも打たれこの回3点を失い3-1と逆転を許してしまった。朝倉は1回から寒い札幌ドームで帽子から汗が滴り落ちていた。その後日ハム武田は5回まで緩急をつけたピッチングで、ピンチをしのぎ無失点のまま武田久に交代し、中日朝倉は2回から調子を取り戻し7回と1アウトまで被安打3の好投でこちら無失点だった。しかし8回朝倉から代わった小林は初球を小笠原の左足の辺りに当ててしまし、結局一球で降板し投手は中里に交代した。そして中里はセギノールに対し全球150キロ近く直球ので三振を奪った。しかし次打者稲葉に初球ボール気味のカーブをセンターに持っていかれ3ランとなってしまった。この回に3点が入り日ハムは6-1と中日を突き放した。そして最後は守護神MICHEALが三者凡退で締め、試合は終了した。今日は両投手(先発)の気持ちが勝敗を分けただろう。武田勝は緊張しながらも、5回を投げ被安打8ながら1失点に抑え新人にしては好投しただろう。対する朝倉は初球から打たれ、自分の間を作る暇がなく1回に3失点しまった。2回からはワインドアップで、調子も上がり7回と3分の1を投げ被安打6と好投した。稲葉に打たれた中里は、稲葉がすごすぎるとしか言いようないだろう。あれだけネクストでストレート見ながら、初球ボール気味のカーブに反応できるなんて稲葉がすごすぎた言うしかないだろう。そして一番の敗因は中日の3個の併殺だろう。これがなければ試合はわからなかっただろう。明日は打線を繋げて欲しい。勝利投手 [日本ハム] 武田勝(1勝0敗0S) 敗戦投手 [中日] 朝倉(0勝1敗0S) 本塁打 [日本ハム] 稲葉 1号 8回3ラン バッテリー [中日] 朝倉(7.1)→小林(0)→中里(0.2) - 谷繁 [日本ハム] 武田勝(5)→武田久(2.2)→岡島(0.1)→MICHEAL(1) - 高橋、中嶋 今日の試合は個人的に元巨人の岡島が福留を三振にとったことがうれしかった。今日の先発は日ハムが金村で、中日が中田か佐藤充だろう。
2006.10.24
メジャー・リーグ機構と選手会は23日、11月に日本で行われる日米野球でメジャー選抜の指揮を執る予定だったボストン・レッドソックスのテリー・フランコーナ監督が、日米野球への参加を辞退したと発表した。なお辞退理由は、明らかにされていない。フランコーナ監督は先日、当初メジャー選抜を率いる予定だったケン・モッカオークランド・アスレチックス前監督が解任されたため、代役を務めることが決まったばかりだった。1997年から2000年までフィラデルフィア・フィリーズを率いたフランコーナ監督は、2004年にレッドソックスの監督に就任すると、その年にいきなりチームを86年ぶりのワールドシリーズ制覇に導いた。昨年もレッドソックスをプレーオフに導いたが、今季はア・リーグ東地区で3位に終わりプレーオフ進出を逃していた。監督としての通算成績は、564勝570敗となっている。読売ジャイアンツとメジャー選抜のエキシビジョンゲーム1試合を含む、全6試合が予定されている今年の日米野球。11月2日から8日まで、東京ドームで4試合、京セラドーム大阪とヤフードームでそれぞれ1試合ずつが開催される。メジャーリーグ選抜には、城島健司捕手(シアトル・マリナーズ)、井口資仁二塁手(シカゴ・ホワイトソックス)の日本人2選手が名を連ね、ほかにもナ・リーグ本塁打王のライアン・ハワード一塁手、ア・リーグで“投手三冠”に輝いたヨハン・サンタナ投手などそうそうたるメンバーが集まっている。
2006.10.24
阪神は23日、スペンサー外野手(34)と来季の契約を結ばないことを発表。同日、セ・リーグにウエーバー公示を申請した。同選手は来日2年目の今季は主に代打として59試合に出場し、打率2割2分2厘、6本塁打、17打点の成績だった。
2006.10.23
プロ野球創設期の名投手、故沢村栄治氏を記念した今年のプロ野球で最も活躍した先発完投型投手に贈られる「沢村賞」の選考委員会が23日(委員長・稲尾和久元ロッテ監督)、東京都内のホテルで開かれた。パ・リーグで最多勝、最優秀防御率、勝率1位、最多奪三振の投手主要部門のタイトルを独占したソフトバンクの斉藤和巳投手(28)が満場一致で選ばれ、3年ぶり2度目の受賞が決まった。投手4冠はプロ野球史上11人目。斉藤和は今季、26試合の登板でセ、パ両リーグトップの18勝(5敗)を挙げ、防御率もリーグでは14年ぶりの1点台となる1・75。投球回数は201回で8完投(5完封)、205奪三振、勝率7割8分3厘だった。勝利数、防御率、勝率、奪三振の4部門で両リーグトップの成績を収めたソフトバンクの斉藤和巳(28)が3年ぶり2度目の受賞を果たした。ソフトバンクからは、昨年の杉内俊哉に続いての選出。 同賞は先発完投型の本格派投手が対象。選考基準は15勝、防御率2・50、200投球回、10完投、150奪三振、登板25試合、勝率6割の7項目。このうち、斉藤は26試合に先発して201回を投げ、8完投(うち5完封)。7つある選考基準のうち、完投数(10以上)を除く6つをクリア。選考委員長の稲尾和久氏(元西鉄監督)は「久々に防御率1点台の投手が生まれた。もめることなくスムーズに進んだ」と話した。松坂大輔(西武)、川上憲伸(中日)の名前も挙がったが、1点台の防御率と勝率の高さが評価され、稲尾委員長を含む5人の選考委員に満場一致で選ばれた。 斉藤にはもっと大舞台で活躍してほしい。
2006.10.23
「イオン日米野球2006」(11月2~8日、東京ドームほか)の大会事務局は23日、ファン投票で外野手1位に選出された福留孝介外野手(中日)が痛めている右肩の治療のため出場を辞退したと発表した。 また、監督推薦で涌井秀章投手(西武)が加わることが決まった。
2006.10.23
巨人の李承☆内野手(30)が来季も巨人でプレーすることが23日、決まった。この日、代理人を通じ、球団に残留の意思を伝えた。米大リーグ挑戦は2008年以降に持ち越し。同内野手は「残って日本一を目指すことに決めた。必ず原監督を胴上げしたい」と談話を発表。4番打者の引き留めに成功した原監督は「心強いメンバーを得た思い」とコメントした。年俸は今季の1億6000万円から3億円程度に上がるもよう。球団によると、李承※は、この日手術を受けた左ひざの抜糸、12月中旬から本格的な練習を再開するという。(金額は推定)(注)※は火へんに華 巨人ファンには残留はうれしいが、野球ファンとしてはメジャーに挑戦して欲しい。
2006.10.23
過去56度のシリーズで、第2戦を終えて1勝1敗となったのは26度目。1勝1敗から日本一になったのは○●が13度、●○が12度で、優勝の確率はほぼ互角。ここ10年間では4度あり、いずれも先勝したチームが日本一になっている。 個人的な先発予想は中日が朝倉で、日ハムは金村か武田勝だ。
2006.10.23
今日の日本シリーズの中日対日ハムは2-5で日ハムが勝利しこれで、1-1となった。先発は中日が最年長ノーヒットランを達成した山本昌で。日ハムがプロ一年目ながら12勝をあげた八木だった。試合は1回に日ハムの先頭打者の森本がセンター前で出塁すると、田中が犠打で送ると4番のセギノールがショート強烈な打球を放ち、打球は井端のグラブをはじき、井端がボールを拾っている間に森本がホームインし1点を先制し0-1とした。しかしその裏2番井端はフルカウントから真ん中に来たストレートをレフトに叩き込み1点を簡単に返し、1ー1の同点とした。さらに4回には、まだヒットの無い福留が外側のカーブにタイミングが少し早いのにも関わらず、上手くライトへ運び1点を入れ2-1と勝ち越した。そして6回まで被安打(中日4・日ハム3)と両者好投を見せていた。しかし7回に昌は1アウトまで取ると、稲葉は谷繁のエラーで出塁すると新庄には上手く打たれ、打球はライト前にポトリと落ち、その間に稲葉は3塁に行き、さらに鶴岡の三振の際に新庄が盗塁し2アウト2・3塁とチャンスを広げた。バッター金子の場面で、落合・選手らマウンド上に集まり話し合っていた。(多分歩かせるか、勝負するか・四球にもなっていいかは昌に任せると言ったのだろう。)(この時すでに昌の投球数は100球を超えていた。)そして一球目はあきらかなボールだった、2球目は外角のシンカー、3球目はボール、4球目ここでコントロールを誤ったのか、ストレートがど真ん中にいってしまい、金子にセンター前にはじき返されランナーが二人帰り、2点が入り日ハムは2-3と逆転に成功した。さらに8回に2アウト3塁でセギノールは高めに浮いたストレートを、センターに放り込みダメだしの2ランで2-5といっきに中日を突き放した。9回はパのセーブ王MICHEAL(マイケル)が三者凡退で締め試合は終了した。やはり八木はまだ若かった。序盤に球が浮いてしまし、いらない失点が目立った。これがなければ完封はしていたかもしれない。対する昌はファールで粘られる場面が目立ち6回で降板か金子を敬遠しとくべきだったろう。打線の方も中日はHRだけで6安打と投手を援護できていなく、7回には井上がバントを失敗した。ここは同点にするためにバント職人の川相でも良かっただろう。日ハムの方は小笠原以外は良く振れていて調子も良さそうだった。まだ2試合しかやっていないが、両チームの3番があまり機能していないように見える。札幌ドームでは頑張って欲しい。勝利投手 [日本ハム] 八木(1勝0敗0S) 敗戦投手 [中日 ] 山本昌(0勝1敗0S) セーブ [日本ハム] MICHEAL(0勝0敗1S) 本塁打 [日本ハム] セギノール1号8回2ラン [ 中日 ] 井端1号1回ソロ、福留1号4回ソロ バッテリー [日本ハム] 八木(6)→武田久(2)→MICHEAL(1) - 鶴岡→中嶋 [中日] 山本昌(6.2)→平井(0.1)→岡本(0.2)→鈴木(0.2)→久本(0.2) - 谷繁 明後日の先発は中日が朝倉で、日ハムが金村か武田勝だろう。
2006.10.22
今日の日本シリーズ第1戦は中日対日ハムは4-2で中日がまず一勝した。(名古屋ドーム)先発は中日の川上で日ハムは11連勝中のダルビッシュだった。試合は2回裏ダルビッシュは先頭打者のウッズに四球を与えてしまい、続く森野に打たれ、ワンアウトを取って井上は敬遠し満塁策をとったが谷繁に2点タイムリーをう打たれ、中日が2点を先制し0-2とした。しかし中日川上もいまいち調子が良くなく、先頭打者の森本に初球から簡単に打たれ、続く田中には犠打で1アウト2塁と簡単にスコアリングポジションにランナーを置いてしまった。さらに3番小笠原には四球を与え、続く4番セギノールにタイムリーを打たれ、なおも1アウト1・2塁でさらに稲葉にも四球を与えてしまい新庄にライトへの犠牲フライを打たれて1点を入れられ2-2の同点となった。しかしその裏ウッズ・森野の連続安打で等で1・2塁とすると7番井上の技ありの流し打ちのタイムリーで1点を入れられ3-2とリードした。試合は両者先発が4回から調子を取り戻し無得点だった。しかし8回に7回に代わった武田が先頭打者のウッズに四球を与えると、続く森野が犠打で2塁に送った。さらに武田は2塁に牽制球を投げるがそれが悪送球になり1アウト3塁とピンチが広がり、続くアレックスにレフトフェンス直撃のタイムリー二塁打を打たれ、貴重な1点を与えてしまった。最後はプロ野球史上初の2年連続40セーブを挙げた守護神・岩瀬がマウンドに上がり三者凡退に抑え試合は終了した。今日の試合は両先発が立ち上がり調子が悪く、そこを打線がつかまえられたで勝敗が分かれただろう。やはり日ハムは日本シリーズ経験者がほぼいない状態でさらに、先発のダルビッシュにはかなりの重圧があっただろう。対する中日は2年前にも今のメンバーが日本シリーズを経験している。さらに今年の中日はペナントと日本シリーズの間が少なくどちらかを言えば、日ハムの方が間が空いただろう。このままの流れでいけば中日で、さらに初戦で勝てば優勝できる確率が64%なので中日の方が優勢だろう。勝利投手 [中日] 川上(1勝0敗0S) 敗戦投手 [日本ハム] ダルビッシュ(0勝1敗0S) セーブ [中日] 岩瀬(0勝0敗1S) バッテリー [日本ハム] ダルビッシュ(6)→武田久(1.1)→岡島(0.2) - 鶴岡 [中日] 川上(8)→岩瀬(1) - 谷繁 個人的だが今年元巨人の岡島が頑張ってくれたのうれしかった。明日の先発は中日が山本昌で、日ハムが八木だろう。
2006.10.21
今日のメンバー山本高橋鈴木増田村本練習場所西大井公園練習内容キャッチボール・バッティング・ノック時間1時30分~5時10分今日は俺は試験のため行けなかった。来週はいきたい。
2006.10.21
「イオン日米野球2006」(11月3~8日)事務局は20日、ファン投票の先発投手1位で選ばれていた西武・松坂大輔投手の出場辞退を発表した。9月19日のソフトバンク戦で打球を受けた右ひじの状態が思わしくないため辞退した。また斉藤和巳(ソフトバンク)ダルビッシュ有、八木智哉(ともに日本ハム)の3投手と新井貴浩内野手(広島)大村直之外野手(ソフトバンク)の5選手が監督推薦で加わることになった。
2006.10.20
オクスプリングが退団=プロ野球・阪神 阪神は19日、オクスプリング投手に戦力外通告したと発表した。同投手は今季入団し、16試合の登板で4勝3敗、防御率5.12。9月以降は登板機会がなかった。 シーズン前には桑田二世等とはやし立てられていたが、絶対に使えないと思ったしその通りになった。高校野球で桑田二世等といわれる奴がいるが、所詮桑田よりは弱く使えないだろう。桑田の全盛期と比べて、同じスタイルの投手はこれからあまり出てはこなそうだ。
2006.10.19
ソフトバンクは18日、大道典嘉外野手(36)のトレードによる巨人への移籍が合意したと発表した。大道はすでに来季の戦力外通告を受けていた。
2006.10.18
ソフトバンクは18日、鳥越裕介内野手(35)と井出竜也外野手(35)の現役引退を発表した。鳥越は二軍内野守備走塁コーチ、井出は同外野守備走塁コーチに就任する。 鳥越は1999年に中日からダイエー(現ソフトバンク)に移籍。13年で1057試合に出場し、打率2割2分6厘、21本塁打、164打点。この日ヤフードームで会見し、「この2、3年はほとんど期待を裏切っているはずだが、温かい声援をもらい感謝している」などや鳥越は「歓声があったおかげで13年間やれた」とファンに感謝し、井出は「優勝できなかったことに悔いが残る」と話した。と話した。 井出は日本ハム、巨人を経て、昨年入団。プロ13年目の今季は出場機会がなかった。実働11年で1108試合に出場し、打率2割5分3厘、79本塁打、336打点。
2006.10.18

阿部選手は18日、都内の球団事務所で婚約会見を行いました。お相手は、会社員の石田悠(ゆう)さん(25)です。出会いは3年前で、12月に婚姻届を提出する予定です。阿部選手は、「結婚の決め手は」という質問に対し、「良かった時も悪かった時も近くにいて、励ましてくれました。いろいろな僕を見てくれた。今年3月に結婚することを決めました」と笑顔で答えました。そして「今年は優勝できず、悔しい思いをしました。結婚したからダメになったとは言われたくない」と早くも来季の活躍を誓っていました。会見後は、婚約者の写真を手にカメラマンの撮影に応じていました。
2006.10.18
「イオン日米野球2006」(11月2~8日、東京ドームほか)の大会事務局は17日、日本チームのメンバーとして、ファン投票の外野手1位で選出された新庄剛志(日本ハム)の出場辞退を発表した。 新庄は大会事務局を通じ、「ファン投票の結果にはとても光栄でファンに感謝している。しかし、日米野球は引退を発表している選手が出るよりも、バリバリ現役の選手が米大リーグの選手とぶつかり合うそんなステージだと考えます」などと辞退の理由を説明した。 確かに今年引退する新庄より、メジャーを目指している若手にチャンスを与えた方が良いだろう。
2006.10.17
西武は17日、今季巨人でプレーし、戦力外通告を受けている黒田哲史内野手(31)の獲得したと発表した。黒田は1993年に西武入りし、2002年、巨人に移籍した。西武→巨人→西武また巨人に戻ってくるかな??まだ若いし、守備も上手く打撃を上げてゆけば十分使える選手だろう。巨人には二岡がいたため、このまま巨人にいるよりは他球団に行ったほうが良いだろう。あと小阪・木村拓・小関等も、巨人を抜けたほうが良いだろう。
2006.10.17
オリックスは17日、クリフ・ブランボー外野手に戦力外通告したと発表した。今季は47試合に出場し、打率2割2分3厘、5本塁打、12打点の成績に終わっていた。
2006.10.17
遂に10月21日(土)から始まる。セントラル・リーグ優勝は中日 (2年ぶり7度目)パシフィック・リーグ優勝は日ハム (25年ぶり3度目)両者守備が安定しており(特に外野)投手陣の成績もあまり変わりはない。やはり差がある部分としては、先発投手の人数だろう。日ハムで安定しているのは、金村・ダルビッシュ・八木である。これに対して中日は、川上・朝倉・佐藤充・山本昌に今期2年目で7勝を挙げている中田もいる。中継ぎ・抑えはどちらとも安定している。打撃では中日の方が上だろう。さらに今年は中日が日本シーリズの直前まで試合ができるので(16日)去年みたいな、勢いだけでは日ハムは勝てないだろう。個人的な予想では4勝2敗で中日が勝つだろう。
2006.10.16
広島は16日、鈴衛佑規捕手(29)に戦力外を通告したと発表した。今後は球団に残る予定。
2006.10.16
日米野球(11月2-8日)の大会事務局は16日、藤川(阪神)岩村(ヤクルト)松中(ソフトバンク)の出場辞退を発表した。また、大リーグ選抜としてロドリゲス(エンゼルス)ベルトラン(メッツ)ダイ(ホワイトソックス)の3選手の来日も決まり、全27選手が確定した。この事態に野村監督は苦言を呈した。 「自己中心」…日米野球の辞退者続出 「イオン日米野球2006」の日本チーム監督を務める楽天・野村克也監督(71)が苦言を呈した。「こっちがまだ選んでもいないのに、辞退してきている選手もいる。自己中心の選手が多すぎる。ペナントレースで普通にやっていて何が体調不良だ」と出場辞退者が続出しそうな現状を憂えた。「やるからには喜んで出てくれる選手でやるのが一番。何なら楽天対メジャーでやってやろうか」と皮肉った。元メジャーのオリックス・吉井が出場志願しているが「無理やな。マネジャーとしてならいいけど」と言い、あくまでベストメンバーを組み、打倒・メジャーを目指すことを強調した。サッカーと違い何故プロ野球選手は、代表選手に選ばれても出場を拒むのだろう。確かに来期のタメにとか理由はあるだろうが、日本の代表に選ばれた以上は出場して欲しい。岩村はメジャー志望なら、メジャーの球団にアピールするチャンスなのだから出るべきだろう。
2006.10.16
今日の巨人対ヤクルトは0-2でヤクルトが勝利した。先発は巨人が内海でヤクルトが川島だった。試合は2回にヤクルトがノーアウトでリグス・宮本の連続安打で得点圏にランナーを置くと、宮出のタイムリーで1点を先制し、0-1とした。そのまま7回まで両者無得点だったが、8回にヤクルトの宮出がノーアウトで出塁すると米野がキッチリ送り、次打者真中の打球は1番に入った二岡が(打順が違ってリズムが狂ったのか)エラーし一番に戻り、青木がタイムリーを放ち貴重な1点を加え0-2と2点差に突き放した。このまま巨人は無得点のまま今期最後の試合を終えた。今日の巨人は毎回ランナーが出ながらも11残塁で零敗を喫した。今季を象徴するような試合展開で復帰1年目を終えた原監督は「こういうゲームが多過ぎて言葉が出ないよ。長いシーズンが終わり、選手は全力で戦ったが、こういう状態だ」とため息をついた。チームは開幕ダッシュに成功したが、打線が不振に陥り、記録的な大失速。終わってみれば、昨季の球団史上最多敗戦となる80敗に次ぐ79敗で初の2年連続Bクラスとなった。原監督は「来季に向けて今年のような戦い方は絶対に許されない。一人一人が強くなって強いチームをつくらないと」と力を込めた。勝利投手 [ヤクルト] 川島(2勝2敗0S) 敗戦投手 [巨人] 内海(12勝13敗0S) セーブ [ヤクルト] 館山(2勝5敗5S) バッテリー[巨人] 内海(6)→西村(2) - 阿部 [ヤクルト] 川島(7)→花田(1)→山部(0.1)→館山(0.2) - 米野(8)→古田(1)
2006.10.15
ヤクルトは15日、今季限りで引退する土橋勝征内野手と山部太投手が、来季から2軍コーチに就任すると発表した。土橋は打撃コーチ、山部は投手兼コンディショニングコーチとなる。
2006.10.15
ソフトバンクは15日、ヤフードームで大道典嘉、宮地克彦両外野手、吉田修司、岡本劼能両投手、定岡卓摩内野手に戦力外通告を行った。5選手とも現役続行を希望している。19年間ホークス一筋で、ただ一人南海時代を経験している大道は「弱い時も強い時も(チームと)ともに歩んできたから」と感慨深げ。この日ヤフードームを訪れていた王監督にも最後のあいさつをし、「顔を見て、握手をした時は泣いてしまった」と言う。西武を戦力外となってテスト入団し、昨年はプロ16年目で初の球宴出場を果たすなど「リストラの星」と言われた宮地は「もう一度奇跡を起こすところを見せたい」と話した。
2006.10.15

Level 42 作詞木村カエラ 作曲山沢大洋 唄 木村カエラ勝手にしてと逃げだすのは It don't do me any good 一歩ずつ近づいてるじゃない It gets better than you know 心と身体がバラバラで それは自分が思ってるだけよHey! You listen! あなたの求める未来を So! 必ずたどりつけるはず 素敵な人生のはじまり 思ってるよりよくなるから 君のためにずっと歌ってあげるから頭がズキズキしちゃった It don't do me any good うまくいかない事ばかり It gets better than you know自分らしくいるのが怖いなら 誰かのフリしたっていいじゃないHey! You listen! あなたの求める未来を So! 必ずたどりつけるはず 素敵な人生のはじまり 君のために歌いつづけるからあなたが知ってる世界から はみ出してみてもいいじゃない?ねぇ!見つけてあなたの求める未来を そう!必ずたどりつけるはずだからHey! You listen! What so ever you worry, everybody do Hey! You listen! See yourself in 10 years進むべき人生がまだ見つからなかったとしても 君のためにずっと歌うから 君のためにいつも歌うから 君のためにずっといつづけるから
2006.10.15
広島は14日、浅井樹内野手(34)が現役を引退すると発表した。同選手が球団に申し入れ、了承された。コーチに就任する見通し。 浅井は富山商高からドラフト6位で1990年に広島に入団。パワフルで勝負強い左打者で鳴らし、代打の切り札としても活躍した。今季は若手の台頭もあり、14日現在で出場42試合、打率2割1分。通算成績は1069試合に出場して打率2割8分5厘、52本塁打、259打点。
2006.10.14
今日のメンバー山本渡辺高橋村本酒井増田鈴木練習内容キャッチボール・ノック・バッティング練習時間1時40分~5時40分までバッティング練習を多くできた。これから寒くなってくるので、サッカーも取り入れたい。
2006.10.14
中日の川相昌弘内野手(42)が今季限りで引退することが14日、明らかになった。同日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)の試合前に、西川順之助球団社長が明らかにした。15日にナゴヤドームで記者会見を行う。来季から1軍の守備走塁コーチに就任する。 川相は1983年に岡山・岡山南高からドラフト4位で投手として巨人に入団。内野手に転向後、堅実な守備と巧みなバントで遊撃手の定位置をつかんだ。2003年8月には米大リーグ記録を抜く通算512犠打を達成した。03年に一度引退を表明したが、そのオフに撤回して中日にテスト入団。24シーズン目を迎えた今季は「メンタルアドバイザー」の肩書でコーチを兼任、7月20日に出場選手登録を外れた後も、1軍に同行していた。通算成績は1907試合に出場し、打率2割6分6厘、43本塁打、322打点、532犠打。
2006.10.14
中日は13日、遠藤政隆、鳥谷部健一両投手、柳沢裕一捕手ら3選手に来季の契約を結ばないことを通告した。
2006.10.13
ロッテは13日、今季限りで現役を引退した諸積兼司氏がコーチに就任すると発表した。担当部門は未定で、背番号は「73」。16日から行われる秋季キャンプ(千葉マリン)からチームに合流する。
2006.10.13
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