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ニューボールドハウスの玄関からすぐの部分です。
2006.01.27
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正確には時差があるので今日というわけでもありませんが、パークはCC前の様子です。
2006.01.22
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室内はこんな具合です。本当に貴族の館って感じで、部屋の広さもクルーニーに比べてゆとりがあり景色にも独特のものがありますね。調度品の一つ一つに趣味のよさがうかがえます。
2006.01.20
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クルーにーンの西側に徒歩10分にあるニューボールドハウス。もとは英国陸軍の将校のサマーハウスといして建てられた別荘です。エクスペリエンス・ウィークの前泊で泊まったかたもいるかもしれませんね。由緒のある建物としてはクルーニーよりよほど優雅できれいなハウスです。
2006.01.18
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クルーニーからパーク、またその逆を運行するバスの時刻表です。
2006.01.12
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今度はクルーニーのあるフォレスの町の地図です。今回わたしの行く、ニューボールドハウスは右下にあります。ぺんぎんラスカルさんにかわいいと言ってもらったので、地図の精度をあげてみました。前の地図もなんとか番号が読めるようになったと思います。今回のでは、駅まで徒歩何分とか丁寧に書いてあります。
2006.01.11
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サンクチュアリやカラーンハウスなどのあるパークの地図です。斜線の引いてある建物の一番上がサンクチュアリ、その下がコミュニティーセンターで一番下にフェニックスショップがあります。左上の二つの建物、左がミントンハウスで右がカラーンハウスです。
2006.01.10
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これも何度目かの登場、フラワーエッセンスをを作っているカラーンハウスです。マリオンさんのお城とわたしは認識しています。マリオンさんはアイリーンさんの一番弟子とも言うべき魔女さんです。
2006.01.09
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三度目の登場になります、ネイチュアーサンクチュアリです。シチュエーションも内部の雰囲気も最高のサンクチュアリです。ホビット庄を思い出してしまうのはわたしばかりではないようです。
2006.01.08
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これも公園の写真です。
2006.01.07
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この公園は本当にすばらしく、英国内の小公園品評会でしばしば入賞するそうです。デザインとかメカ的な部分も重要なのでしょうが、どこにもチリ一つごみ一つ落ちていないのは通行する人たちすべての意識がしっかりしているからだと思います。なんともいえないいいエネルギーに満たされます。
2006.01.06
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最初に戻るとどうしても出てくるのがフォレスの公園です。ここもすごかったですねえ…
2006.01.05
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この前でどう言って入れてもらおうか苦慮していたら、中から招じ入れられた、奇跡のドアです。なお、入っていけない場合などはドア上のランプで表示されています。基本的に無言で中に入り、靴を脱いで上がります。
2006.01.04
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わたしが最初に息を呑んだのはこのサンクチュアリ前の花園でした。
2006.01.03
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お正月はトランスフォーメーションゲームがぴったりです。どこにいても、この盤を開けば妖精の存在が感じられます。
2006.01.02
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元旦ともなればこのサンクチュアリで瞑想したいものです。きっとアイリーンさんやみんなは今日もこのサンクチュアリで集まっていることでしょう。
2006.01.01
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