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14雑誌類R2
・THE BIG ISSUE JAPAN
・BRUTUS
・文芸春秋
・ユリイカ
・文学界
・小説すばる
・ふらんす
・Wedge
・National Geographic
・SAPIO
R2:雑誌類リサイクルフェアで入手したものを追加、
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【THE BIG ISSUE JAPAN 第2号】
雑誌、ビッグイシュー日本、2003年刊
<バックナンバー目次>より
●スペシャルインタビュー : アンジェリーナ・ジョリー
運命の子供たちと出会う
●特集:結婚しない若者たち ― シングル社会のゆくえ
<大使寸評>
私が販売人から購入したもので、いちばん古いのが第2号です。
それ以来大阪の繁華街に出るたびに、気が向けば購入しています。
とにかく、バックナンバー一覧とバックナンバー購読が充実しているので、お試しあれ♪
販売人を見かけたら、買うたってや。
bigissue
THE BIG ISSUE JAPAN 第2号
【THE BIG ISSUE JAPAN 第359号】
雑誌、ビッグイシュー日本、2019年刊
<bigissue>より
紙の力 ポストデジタル文化
アナログ文化の「強く、深い」つながりを築く力が発見されつつある。
SNS、AI、電子マネー、ブロックチェーン……。社会のあらゆるものがデジタル化される今、若者世代を中心に「古い」と思われているアナログの魅力を再発見するムーブメントも起きている。
そんなアナログを代表する“紙”がもつ新たな可能性を研究する柴田博仁さん(「富士ゼロックス」研究技術開発本部)に「電子メディアより深い読みをもたらす〝紙の力の秘密〟」について聞いた。
<読む前の大使寸評>
追って記入
bigissue
THE BIG ISSUE JAPAN 第359号
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【村上春樹(BRUTUS 21年10/15号)】
雑誌、マガジンハウス、2021年刊
<商品説明>より
1979年に『風の歌を聴け』でデビュー後、文芸の本流を担ってきた村上春樹。
同時代を生きるブルータスが、ついにこの稀代の作家に向き合います。
村上春樹と読み、村上春樹を読む。
村上さんが手放せない51冊の本について28ページにわたって書き下ろし。
著作から時代を読み解く年表や、早稲田大学<村上春樹ライブラリー>案内も。
【目次】より
・村上春樹の私的読書案内。51 BOOK GUIDE
・特集「ドイツの『いま』を誰も知らない!」
・年表で探る。文芸・社会学・カルチャーで振り返る、村上春樹の時代。
・翻訳家として何がすごいのか?
<読む前の大使寸評>
買った後で中を見たのだが「翻訳家として何がすごいのか?」とか「51 BOOK GUIDE」とか色んな切り口があって・・・楽しめそうでおます。
rakuten
村上春樹(BRUTUS 21年10/15号)
『村上春樹(BRUTUS 21年10/15号)』3
:村上さんの書棚
『村上春樹(BRUTUS 21年10/15号)』2
:村上春樹特集の冒頭のインタビュー
『村上春樹(BRUTUS 21年10/15号)』1
:辛島デイヴィッド×小野正嗣お二人による対談
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【文芸春秋(2021年9月特別号)】
雑誌、文芸春秋、2021年刊
<出版社>より
〇台湾・蔡英文総統 単独インタビュー
「香港、ウイグルへの弾圧を北京当局がやめるよう呼びかける。聞き手・船橋洋一
〇第165回 芥川賞発表
・貝に続く場所にて
東日本大震災で生き残った者の罪悪感を 文学として昇華させた
石沢麻依(いしざわまい)
・彼岸花が咲く島
台湾出身の作家が描く 女性が統治する島の秘められた過去とは
李琴峰(りことみ)
<読む前の大使寸評>
今月号は読みどころがたくさん載っていて、芥川賞受賞作(二作)と台湾・蔡英文総統インタビューが決め手になって・・・8月号に続いて買い求めたのです。
bunshun
文芸春秋(2021年9月特別号)
『文芸春秋(2021年9月特別号)』6
:芥川賞選評・吉田修一、小川洋子
『文芸春秋(2021年9月特別号)』5
:芥川賞受賞者・李琴峰とのインタビュー
『文芸春秋(2021年9月特別号)』4
:芥川賞受賞者・石沢麻依とのインタビュー
『文芸春秋(2021年9月特別号)』3
:「経済安全保障」について
『文芸春秋(2021年9月特別号)』2
:台湾・蔡英文総統への単独インタビュー(続き)
『文芸春秋(2021年9月特別号)』1
:台湾・蔡英文総統への単独インタビュー
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【世界マンガ大系(ユリイカ 増刊号)】
ムック、青土社 、2013年刊
<内容紹介より>
マンガという形態はどこまで拡張されるのか、そもそも「マンガ」という形式はどのように定義されるのか。 近年のグラフィックノベルやBDの翻訳紹介はめざましく、質量ともに勢いを増し、日本のマンガは「Manga」と称され、海外のランキング上位に飛び出すことももはや珍しくない。 自生続ける「マンガ」を軸に、海外マンガ(グラフィック・ノベル、BDなど)の最前線を追う。
<大使寸評>
2013年3月時点のBD紹介はピークと言えるほど、充実している。
本の表紙に表れているように、メビウス亡き後はフランソワ・スクイテンあたりがBDを牽引しているようです。
(この本は2014.2.28アマゾンで発注し翌日入手した。アマゾンの動きはさすがに快適である)
amazon
世界マンガ大系(ユリイカ増刊号)
【ユリイカ(2006年7月号)】
ムック、青土社、2006年刊
<商品情報>より
特集=西原理恵子
<読む前の大使寸評>
元町の古書店でゲットしたのだが、美麗な状態で500円(定価1300円)という優れモンでおました♪
amazon
ユリイカ(2006年7月号)
【ユリイカ(2015年1月号)】
ムック、青土社、2015年刊
<商品情報>より
2015年1月、ゴダール最新3D作品『さらば、愛の言葉よ』が公開!!ゴダール初の長篇作品『勝手にしやがれ』から半世紀以上が経過し、この度、最新3D作品『さらば、愛の言葉よ』が公開される。ゴダール以上に映像の可能性を試し、示し続けて来た作家はいないのではないだろうか。進化をつづける映画の巨匠、ゴダールの批評精神に迫りたい。
<読む前の大使寸評>
追って記入
amazon
ユリイカ(2015年1月号)
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【文学界(2019年1月号)】
雑誌、文芸春秋、2019年刊
<商品の説明>より
▼2019年を占うビッグ対談
落合陽一×古市憲寿 「平成」が終わり、「魔法元年」が始まる
多和田葉子×温又柔 「移民」は日本語文学をどう変えるか?
<読む前の大使寸評>
表紙に出ている特集に多和田葉子の名前が載ているのがゲットする決め手となりました。
amazon
文学界(2019年1月号)
『文学界(2019年1月号)』5
:多和田葉子と温又柔との対談の続き
『文学界(2019年1月号)』4
:多和田葉子と温又柔との対談の続き
『文学界(2019年1月号)』3
:多和田葉子と温又柔との対談の続き
『文学界(2019年1月号)』2
:古市憲寿と落合陽一との対談
『文学界(2019年1月号)』1
:「移民」は日本語文学をどう変えるか?
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【小説すばる(2019年2月号)】
雑誌、集英社、2019年刊
<商品の説明>より
老若男女、幅広い読者の支持を得たエンタテインメント小説誌
<読む前の大使寸評>
表紙に出ている特集に中島京子の名前が載っているのがゲットする決め手となりました。
rakuten
小説すばる(2019年2月号)
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【ふらんす(2015年7月号)】
雑誌、白水社、2015年刊
<商品の説明>より
★特集「日仏翻訳文学賞20年のあゆみ」澤田直/野崎歓
★「フランスと私」井田太郎
★「仏検3級対策次の一歩を踏み出すために」久保田剛史
★「Dessine-moi un mouton!」釣馨+Ghislain MOUTON
★「まちかど彫刻散歩」中山ゆかり
★「原題バンド・デシネを巡る12章」原正人
★「さえら」他
<読む前の大使寸評>
追って記入
rakuten
ふらんす(2015年7月号)
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【「砂、土、水を飲み込む世界」:Wedge7月号】
雑誌、Wedge、2021年刊
<Wedge社サイト>より
現代文明を支える「砂」、「土(レアアース)」、「水」─。
世界ではいま、これらの戦略資源の奪い合いが起こっている。
ありふれた素材の「砂」は高層ビルから半導体まであらゆるものに使われ、「土(レアアース)」は世界の自動車メーカーが参入する電気自動車(EV)に欠かせない。
そして生命に欠かすことのできない「水」……。
それぞれの資源ウォーズの最前線では何が起こっているのか。
<読む前の大使寸評>
図書館では新刊雑誌の借出しはしていないので、つい、この雑誌を購入したわけです。
表紙におどるコピー「砂、土、水を飲み込む世界」にキャッチされたといいますか。
wedge
「砂、土、水を飲み込む世界」:Wedge7月号
「砂、土、水を飲み込む世界」:Wedge7月号-3
:チャイナウォッチャーと経済学者との対談
「砂、土、水を飲み込む世界」:Wedge7月号-2
:デジタル・リヴァイアサン
「砂、土、水を飲み込む世界」:Wedge7月号-1
:レアアースショックから10年
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【動物たちの悲鳴(ナショナルジオグラフィック2019年6月号)】
雑誌、日経ナショナルジオグラフィック社、2020年刊
<商品の説明>より
【特別リポート:動物たちの悲鳴】
●私たちが知らない動物たちの苦しみ:
動物たちとの触れ合い体験は、インスタグラムなどのSNSの影響で人気に拍車がかかり、今では観光産業の目玉事業となっている。だが、観光客の相手をさせられる動物たちの多くが、過酷な環境下で飼育されていることはあまり知られていない。
●センザンコウ 密売の実態:
伝統薬の材料に利用されるセンザンコウ。違法取引が世界で最も多い哺乳類の一つで、絶滅が危ぶまれる。
●勇気ある女性レンジャー:
ジンバブエで活躍する女性だけのレンジャー部隊。地元と協力して野生動物の密猟を防ごうと闘っている。
<読む前の大使寸評>
追って記入
rakuten
動物たちの悲鳴(ナショナルジオグラフィック2019年6月号)
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