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首切り職人。こんな職業が存在するのかわかりませんが、とても面白いDVDでした。マイレージ1000万マイルを目標とする独身男性と若く優秀な情熱のある若い女性の物語。あー。若く優秀な情熱のある若い女性が、昨年辞めた私の元部下とかぶって切なくなった。はい。私が悪いです。そうです。。。本当に。投資の方は上がってきてます。やはり。ベトナム株は買値を超えました。交換したドンはまだ買い増しできていません。月、水、金 の買いの日 とか意味わかりませんがとっても不便ですよね。しかも、ネットで買えない。電話のみ。ネット禁止になったのはなんでなんだろう。ドンの不安定さが、この状況を作っているのだろうか。ベトナム、一人あたりGDPが3000ドルになるのが、2020年とかいってそんなに待ってられない的なコメントを、どこかの掲示板で見かけました。その方はたぶんご高齢の方なのだとお察ししますが、私は余裕で待てる。今の一人当たりのGDP1000ドルから、わずか9年で所得が3倍になるのなら株価はその間に何倍に、いや、何十倍になることやらです。
2011年08月31日
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投資において原則はたくさんあります。その中で数字付きの原則も少ないですが、いくつかありますが代表的なもので、投資は9割の人間が負ける。があります。この法則を軸にさまざまな社会現象・経済情報を考察していくことが大切です。ほとんどの人は逆指標であるということになります。自分自身も逆指標です。ただ、難しいのは、自分が逆指標かもしれない。と感じてしまうと、その人は逆指標でなくなってしまいます。これが難しいです。私は基本的に、自分自身を逆指標とはせずに、かなり客観的に世の中を観察・考察し逆指標っぽいものを見つけると強気になるスタンスです。ですが、逆指標の自分を感じようともするので、客観的にみたはずの情報からの結論も疑ってしまいます。なので、何がなにやらさっぱりわからなくなってしまうのです。早くもっと上にいきたいです。しかし、最近、日経読んでいますが、大切なことが沢山書いていますね。ちゃんと今までも読んでおけばよかったです。
2011年08月29日
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今の本命はディップです。四季報とかみると経常利益とか全然上がっていない為、見た目上とても割高に見えます。90億位の売り上げで、1500万位の純利しかありません。ただ、この微妙な黒字がとっても怪しいのです。たぶん、財務の税処理をしていて、本当はかなりの黒字だと思います。でないと、この規模の会社で人を100人規模で追加なんてなかなか出来ないと思います。広告費、販売促進費で経費を30億程度上げていますが、このあたりも怪しい。というわけで、この企業の力は本当はすごいと妄想しています。ただ、ずっと隠しっぱなしだと嫌なんですが。。現在、配当4.4% PBR0.63 18200円 含み損はすごいです。誰か買い上げてくれる大人待ちです。目標20~40万。
2011年08月26日
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41万円分の為替を交換。ニュース証券担当営業の方は、ネットから振り込んだ5分後位にすぐ電話きます。ドンへ替えちゃっていいですか?という内容。振り込み手数料300円もプラスして替えてくれるとのこと。さすが、10%位為替両替で利益取るだけあって、太っ腹です。41万 が 37万位になったはずです。とてもじゃありませんが、長期でないと儲けでません。ドンはどんどん安くなっていくし。10年で株価倍になっても、ドン安で相殺されるんじゃないでしょうか。また、今ベトナム株もっていて、儲かっている人なんていないんじゃないかとさえ思うくらいの株価です。過去チャート恐ろしいです。ニュース証券の方が教えてくれた銘柄をチェックしましたがあまりよくなさそうでした。電話で聞く限りだとすごいのですが。。株価1万ドンに対して、配当を先日3000ドンしてしまった為一気に7000ドンまで落ちて、6100位を底にうろうろして今は6700とのこと。額面が1万なので、お得ですよ。と。PERとかPBRとか がよくベトナムの場合わからない為 PSR で算出したところかなり高いです。私がいまもっているVCGよりもかなり割高。FPTが外人枠が今週一杯になったとのこと。今ならまだ少しずつ売りが出るので、買えるかもしれませんよ。とのこと。わたくし、VCG一本で 男の一本背負い で勝負です。
2011年08月25日
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リスク回避思考が非常に強いことを端的に現していますね。>[チューリヒ 23日 ロイター] スイス国債への需要が高まるなかスイス政府が23日実施した6カ月物の短期証券入札で落札利回りがマイナス1%となった。スイスの短期金利がマイナスとなったのはこれが初めて。 スイス国立銀行(SNB、中央銀行)が公表した入札結果によると、88億2900万スイスフランの応札があったものの、落札は5億9980万スイスフランにとどまった。 スイスフランの上昇を抑制するため、中銀はこれまでに政策金利の目標レンジを0.00─0.25%に切り下げ、さらに市中銀行が中銀に預け入れる当座預金の残高目標を引き上げるなどの措置を取っている。 こうしたなか、スイスフランの2週間物LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)がマイナスに陥るなどの動きが出ていた。 クレディ・スイスのカルステン・リノウスキー氏は「スイス中銀による大規模な流動性供給により金利がマイナスに陥るとの事態が現実化している。こうした状況下では、政府は短期債をマイナス金利で発行することができるようになる」と指摘。「こうした事態は、他の国が資金の借り換え問題に直面するなか、かなり特殊だ」と述べた。 リスク資産、全般的に底値圏だと思うのですが。スイスは天井。ベトナム株はかなり値を戻してきています。ほとんど買値に戻りました。日本株はちょっとまだですが。なんとなくいけそうな気がしてます。買い増すか悩む。
2011年08月23日
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ここのところ、円高(76.5円)株安(8719円)が止まりません。リーマンショックからの2番底がくるなら、まだまだ株は割高です。円もまだまだ高くなるでしょう。ドル円は、60円までいけば大底だと判断できると思います。株は、6500~7000円位かな。ただ、結構リーマンショック級の暴落を心配している人は結構いると思うのでそこまではいかないのではないかという、一抹の期待を込めた買いを私は粛々と行っていますが、これ以上下がるなら、切っていくしかありません。しかし、ベトナムと中国に小額づつですが、投資しており、これは大損です。しかも手数料が高いため、全く損切する気がおきません。なので、これはもうほったらかしです。日本株は、信用でも結構買っているため、これ以上下がるときついです。ただ、現金貯金は、信用購入分位はあるので、いざとなっても全て現引き可能です。しかし、このところさまざまな日本株をリサーチしていますが本当に安い銘柄がごろごろしています。もっている現金より、時価総額が余裕で低いです。この状態がバフェットのいう、ハーレムにきた という状態なんではないかと妄想しています。
2011年08月21日
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株買おう。買いまくろう。全資金投入して、アメリカ株買おうかな。ダウ指数買いしようか。思案中。日本株は個別IT株を。日本全体のパイは小さくなる一方なので、日本全体の指数への投資は少し控えめに。ただ、その中でも日本株への弱気具合がはんぱないことやITは他業界からシェアを奪いまくっていることなどを考えると勝率はかなり高い。今買って損することは無いと思うが、資金が途中で必要になる可能性もある為すぐ現金化できる程度の流動性のある銘柄が必要。業績が過去8年上がり続けている(5年で2倍)にもかかわらず上がっていない銘柄を見つけると、テンション上がる。しかし、下がってから買い始めることの出来る投機家は、勝ち組だな。先週から買い始める。とにかく、暴落からの買いしか、儲けなんてだせないと思う。一本調子の上げのとき以外。
2011年08月13日
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