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2012年03月20日

ダウの犬　という至極シンプルな投資法が、かなり良いらしいです。
投資法はコピペですが、単純明快。

＞株式投資で高いパフォーマンスを生み出す方法の一つに、配当利回りの高い銘柄でポートフォリオを組む「高配当戦略」があります。中でも最も有名な高配当戦略として「ダウの犬（Dogs of the Dow）」があります。

ダウの犬とは、ニューヨークダウ構成銘柄30種のうち、配当利回りが高い銘柄を10種類選んで投資する方法です。10銘柄への資金配分は等ウエイトで、1年ごとに構成銘柄を再度見直し、高配当銘柄が入れ替わっている場合はその通りに入れ替えて、再び1年間保有する･･･と繰り返します。配当金は再投資したと仮定して、パフォーマンスを測定します。

このようなダウの犬戦略では、統計的に通常のダウ平均より高いリターンを上げられています。同様に、S&P500指数でも高配当10銘柄を選ぶ戦略をとった場合、通常のS&P500よりも高い利回りが得られます。

こういうのいいですね。
日本株もばたばたやっていたって、全然駄目なので、こうやって勝てる投資家になりたいものです。

話は変わりましてよくグルーポンを利用して、お店に行くことを最近続けていたのですが
お店の方の対応のいいところと、悪いところが結構別れます。

するところと、どうせもう来ないんでしょ。
適当にこなす。というところ。
電話で予約時もグルーポンというだけでテンションがかなり違います。

グルーポンのコスパは客からするとかなり良く、お店の負担はかなり大きいので
そのうちこの仕組みは無くなってしまうのではないかと危惧するのですが
あまり大きく広まらないで、細々と続いていってほしいものです。

これからは１銘柄は100万程度を目安に売り買いするという
原点回帰でしばらくいこうと思っています。
１銘柄にはりすぎると、投資の最大の敵である感情が、表に出すぎてしまうので。。
どちらが良いのかはわかりませんが。。

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