PR
Night0878さんキーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
サイド自由欄
図書館ってたくさん読めてすてき。さーっとだけだけど。。
利下げの予想が増えてきている。
6か月連続で2%を下回る。
トランプは1%は下げる必要があると言っている。
先物市場も85%という確率で利下げになると織り込んでいる。
実際米国債の利回りは2.6%くらいとかなり下がってきている。
日銀幹部はFRBが利下げに転じれば再び世界的な緩和競争になる。
日本も出遅れるわけにはいかないと。
関税合戦は激化。
中国は、代替えの効かないもの以外には概ね。
5、10、15、20、25%の4段階の追加関税をかける。
中国企業に不当に損害を与えた外国企業に「エンティティーリスト」
をつくると発表。
また適用除外制度も中国で新設。
企業からの申請で米国以外での調達が困難なものは報復関税の
適用から除外する。
米国も6月1日以降到着する家具家電の中国製品に25%の関税。
もともとは10%だった。
米株がさがっていないのは、トランプ氏が手段を
問わず相場を支えるという期待が強いらしい。
米国の政策金利は2%代前半と景気後退時に必要な利下げ余地があまりない。
ファーウェイの中古品は価格急落店頭価格が1か月前に比べ半分。
新興企業の青田買いを防ぎたい
ITの大手が急成長をする企業を高額で買収して、将来の寡占を狙う行為を
防ぐことができない。
公正取引委員会は新たに買収額を審査して青田買いを防ぐ方針と。
IT大手が強すぎて新しい企業が育ちにくいとの懸念から競争環境を整えると。
→新興ITで大手に買われるものは将来性がある可能性が高い。
ここはあまり狙っている投資家が少なそうなのでねらい目な気がする。
Vコマ イーブックイニシアティブジャパン
買収防衛策の廃止が相次いでいる。
経営者の保身につながるとの批判が強いため。
株主総会での反対票の増加が廃止を後押し
ヤフーとソフトバンクのところはもう一度考えた方がいいかも。