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6/16に行った和歌山ニク狩りからの連れ帰り品です。
デッキアSPとプヤ・ツベローサ
硬い細葉のデッキアと軟らか葉の「ツベローサ」です。
プヤと言えば有名なアンデスのプヤ・ライモンディ、巨大な花序を付け
精力を使い切り枯れ死すると言う・・・あのプヤの仲間です。
左から・・・エスコバリア・レイ、マミラリア・刺無星月夜
マミラリア・ウォルシラゲリー( Mammillaria wohlschlageri
)は
初めて見る品種。放射状に出す白刺の小型種のようですね。
(左)ハオルチア・ストリエル(コエルマニオーラム×ストリアータ)、
(右)紫絵巻(レイトニー×ヴェヌスタ)の交配種
紫絵巻はレイトニーの赤い葉脈とベヌスタのお毛けの綺麗なハオ。
パキポデュウム・ゲアイ(左)とデンシフロラム(右)
左のゲアイ(亜阿相界)は小さい内から枝分かれした
変わり物です。パキポは幾つあっても良いもんですね。
アデニア・グラウカ(幻蝶カズラ)
とエケベリア・ニバリス
グラウカは我が家の2株目。このエケは初めてお目にかかった
ので思わず連れ帰ることに・・・。
タバレシア・麗盃閣とアナカンプセロス・?
「麗盃閣」は念願のガガイモ科、小さい仔が出ている。アナカンは
クリニタ(茶傘)とバイセケイの中間型?で葉色が面白い・・・・・。
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