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啓蟄から1週間が過ぎようとしています。ハウス周りの土手からは
土筆が茎を長く伸ばしてきた。けれども、寒の戻りで暖かさも小休止
三寒四温のこの時期。センペルビウム達の現在の様子は・・・・。
センペルビウム・紅薫花orシャンハイローズ?
昨年12月初めに植替えておいた。我が家では1番元気な1つです。
センペルビウム・大紫盃
径20cm以上になると言うが我が家のは10cm足らずしか
成らない。酸性土壌が好きならしいいが、鹿沼土やピートモスを
使用していないのが原因かも。
センペルビウム・ガゼル
巻絹系の大型種で丈夫なようですが・・・まだ復活途上の様。
キシデゲリー
(左)とフランクレイネルト
(右)
産毛の有るセンペル。葉が巻きこむように育つのが好き。
センペルビウム・ラベンダーレース
葉先に毛がある紫色の肌が綺麗な品種。
センペルビウム・アトロプルプレウ
斑入りの親からの仔吹きランナーを外して植えこんだもの。
少ししか斑が入っていない全体に入らないかと・・・・。
センペルビウム・百恵
葉が筒状に出す一種のモンストなんでしょう。
今回紹介したセンペルは屋外の屋根付きで、葉物メセンと同居して
いた。屋外雨ざらし苗は、未だ紫色でやっと動きを見せ始めた状態。
やはり、雨除けぐらいはあった方が動き出しは早いようです・・・。
<以前の記事は、+HOMEのカテゴリー「センペル・・・」を参照>
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V字ゼブラスーパー兜が咲きだした他、この… 2020.05.11
竜神木綴化とセンペルのランナー外し 2019.07.03 コメント(1)
この時期のセンペルビウム 2019.04.09