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15日の最高温度は当地では34.9℃に・・おまけに、湿度も高く昼間はぐったりです。
でも、多肉達は熱帯夜で夜間も暑さに耐えていることでしょう。森林性サボテンの
リプサリス達は、ムンムンするハウス内でどのように思っているのでしょうか・・。
(1)
(1) リプサリス・青柳( Rhipsalis cereuscula
)
シュートの出た頭部と2段に繁茂している。暑いこの時期でも元気そうですが、
シュートの挿し木苗はぐったりしている、さすがにこの暑さに閉口してそう。
(2) (3)
(2) リプサリス・須磨柳( Rhipsalis prismatica
)
暑いこの時期、一部に枝枯れするものが出るのは生理的な現象なのか?
それとも、綿虫が付いているのは乾燥させ過ぎなのかも・・・。
(3) リプサリス・女仙葦( R
. mesembryantoides
)
伸びたシュート枝に葉の様な子供が付く、成長の仕方や格好が面白い。
(4) (5)
(4・5) ハチオエラ・猿恋葦( Hatoria salicornioides
)
リプサリスの親戚筋に当たる。本種は直立して、枝先にオレンジ色の花が付く。
(6)
(6) リプサリス・朝の霜( Rhipsalis pilocarpa
)
櫻島の火山弾(軽石)に植え込んだ。この苗だけは屋外に居る。
森林性サボテンのこれ等やカニ葉やシャコ葉、孔雀サボテン等は
「チランジア」栽培に通ずる扱いが良い様に思うのだが・・・・。
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