オッサンの一人夜中の千鳥足。
思った以上にしんどくて、途中何度かベンチで休憩しながらの長くて遠い道のり。誰にも会わず、一人宇宙に取り残された心境だ。
時計を持たずに出たので時間が分からない。
やっとたどり着いてみれば、既に12時を大きく回り、新しい日を迎えていた。
いつもの一品持ち寄りの交歓の宴。
久し振りに参加したWさんのフラダンスの余興も有り、Rちゃんの中国語風の歌伴奏ありで楽しい時を過ごした。
久しぶりのこととて、散会のあと三人でゆっくり話をする時間を持った。
その話が興に乗り酒も過ぎて、帰る時間が遅くなった。その後での事。
3キロの距離は、酔って歩くにはチト遠すぎる。
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