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バレンタインにおすすめの生チョコサンドクッキーを作りました。本命にも友チョコにもおすすめです。生チョコサンドクッキー材料クッキー生地薄力粉100gココア10gアーモンドパウダー20gバター80gグラニュー糖20gブラウンシュガー20g全卵20g生チョコチョコレート100g生クリーム40gストロベリーチョコレート100g生クリーム40g飾り用ドライストロベリー適量飾り用ブラックチョコレート、ホワイトチョコレート*科材料はテンパリング不要のチョコレート使用作り方1・全卵、バターは室温に戻す。薄力粉、ココア、アーモンドパウダーは合わせてふるっておく。2・バターに砂糖を入れホイッパーでザラザラがなくなるまでよく混ぜる。3・全卵を少しずつ加え混ぜる。4・ふるった粉を入れゴムベラで切るように混ぜる。5・粉っぽさがなくなったらラップにくるんで冷蔵庫で休ませる。6・3mmくらいの厚さに麺棒で伸ばしたら、再び冷蔵庫で休ませる。7・4.5×4.5cmの大きさに包丁で切る。オーブンシートに並べる。8・180度に予熱したオーブンで170度で17分から20分や焼き、取り出したら冷まして粗熱をとる。9・生チョコを2種類作る。ボールに刻んだチョコをそれぞれ入れ50度くらいの湯で湯煎する。10・600Wレンジで15秒加熱した生クリームを少しずつ加え、ゴムベラで丁寧に混ぜ合わせる。11・ベーキングシートで10×10cmの箱を作り流して冷蔵庫で固める。12・クッキーの大きさに合わせ生チョコを包丁で切る。13・湯煎した飾り用チョコをクッキーの裏面に塗り、生チョコを乗せる。14・上に乗せるクッキーは溶かしたチョコに角の部分を浸して三角にコーティングし、13の上に乗せる。15・ストロベリー生チョコサンドは三角にコーティングしたらドライストロベリーをふりかける。もしも!もしも生チョコが分離したら再び湯煎にかけながら電動ミキサーで混ぜ合わせ、さらに温めた生クリームを少し加えて混ぜると復活するかも。ポイント!チョコを溶かすとき温度が高いと分離しやすいので、チョコは細かく刻み50度でゆっくりとかして、全部解けたらゴムベラで滑らかになるよう混ぜる。温めた生クリームは少しづつ加えてゴムベラで丁寧に混ぜると分離しにくいです。使用するチョコはテンパリング不要のチョコを使うと失敗なく簡単に作れるのでおススメ!KS そのまま溶かして使えるチョコレートホワイト 100gレシピブログに参加中♪にほんブログ村
2020.01.27
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バレンタインに向け長女が予行練習で作ったココアマフィンです。中学生でも簡単に作れました。簡単混ぜるだけココアマフィン材料薄力粉90gココア10gベーキングパウダー4gバター50gブラウンシュガー50g全卵Mサイズ1個牛乳40gチョコチップ 適量飾り用マシュマロ5個飾り用チョコペン黄色、チョコ作り方1・薄力粉とベーキングパウダー、ココアを合わせてふるっておく。卵と牛乳、バターは常温にもどす。2・室温で柔らかくしたバターに砂糖を入れてホイッパーで混ぜる。3・溶いた卵も数回に分けて入れる。4・牛乳をいれてさらに混ぜる。5・ふるった粉を入れてゴムベラで切るように混ぜる。6・粉っぽさがなくなったらチョコチップも入れサクッと混ぜる。7・型の8割までスプーンで入れて底を台などに打ち付けて表面を平らにする。8・180度に予熱したオーブンで20分焼く。9・マフィンを冷ましている間にマちょこシュマロに目と口をチョコペンで書く。10・お弁当用ピックでマフィンにマシュマロをさして完成!*もし卵を入れてから分離してもそのまま次の工程に行って大丈夫です!気にせず次の工程にいってください!中学生が作るということで簡単に作ってもらうため、牛乳も粉も一度に入れてしまいます。混ぜすぎ防止になります。すべての工程を一人で作ってもらいましたが、不器用な長女でも上手に作ることができました!レシピブログに参加中♪にほんブログ村
2020.01.25
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今朝はホットドック作りました。柔らかいパンにカリッと焼いたソーセージと酸味のきいたキャベツ、甘い炒め玉ねぎが絶妙な組み合わせでした。今回のレシピも中種法です。我が家は夜焼いて次の日に食べることが多いので中種法で劣化の遅いパンがよいのです。ホットドック用パンのレシピ材料(6本分)<中種>強力粉 175g水 90gインスタントドライイースト 2g<本捏>強力粉 75g砂糖 25g塩 4g水 10g牛乳 80gインスタントドライイースト 1gバター 20g作り方1・ボールに中種の材料を入れ粉っぽさがなくなるまで練る。密閉できる容器に入れ2.5倍になるまで室温で発酵させる。(今回は3時間) *捏ね終了後はごつごつした硬い生地です。発酵が終わると柔らかい生地になっています。2・本捏のバター以外の材料とできた中種をちぎったものをホームベーカリーに入れ練りコース5分で練る。バターを加えてさらに練りコース10分で練る。3・ホームベーカリー発酵コースで45分発酵させる。4・ホームベーカリーから生地を取り出して6等分して丸めなおしてビニール袋をかぶせ15分休ませる。5・手のひらで潰してガスを抜いたら、麺棒で楕円に延ばし中央で少し重なるように折りたたむ。生地の端同士をくっつけて棒状にしたら台の上で転がして17cmくらいの長さにする。6・天板に並べてオーブンの発酵35度で2倍の大きさになるまで発酵させる。(今回は50分)7・190度に予熱したオーブンで10分から12分焼く。*柔らかい生地ですので、分割や成形の時は打ち粉をして優しく扱ってください。*中種法では本捏の後の発酵が早く進みますので、40分くらいたったら一度生地の状態を確認したほうが良いです。レシピブログに参加中♪昨夜パンを焼いて今朝ホットドックにしましたが、本当にパンが柔らかいです。レンジで15秒ほど温めたら、持つとつぶれそうなくらい柔らかかったです。キャベツは千切りにしてフレンチドレッシングとマヨネーズ少々で味付けしてあります。玉ねぎはスライスしてフライパンできつね色になるまで炒めて塩少々で味付けしてあります。ミニトマトもスライスしてのせました。ソーセージは魚焼きグリルでパリッと焼き上げます。フライパンで焼くより、焼き目がついてパリッとなるのでおススメです。
2020.01.21
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翌日も柔らかくふわふわの甘いクルミパンを作りました。今回は朝6時出発の次女の試合で、1時間半の車移動中に朝食として食べるため、夜に焼いても翌朝も柔らかいままおいしく食べれるパンということで中種法で作りました。試合の日は一日がかりなので、前日は朝食用のパンと試合当日の夜ごはんのつくりおき(帰宅が夜7時を過ぎる事もあるため)、当日朝は4時半起きで留守番の家族分含め5人分の弁当つくりと結構ハードです。なので、パンの朝食は助かります。留守番の家族はそれぞれパンとコーンスープ、作り置きおかずを冷蔵庫から出して食べたようです。スイートクルミブレット/中種法材料<中種>強力粉 140g砂糖 10g水 65g耐糖性インスタントドライイースト 2g<本捏>強力粉 40g薄力粉 20gブラウンシュガー 40g*ブラウンシュガーがなければ上白糖や三温糖でもOK塩 2gスキムミルク 4gバター 16g全卵 20g水 50g耐糖性インスタントドライイースト 0.5gクルミ 70g作り方1・<中種>の材料をボールに入れ、粉っぽさがなくなるまで手で捏ねる。硬くごつごつした生地になりますストレート法で捏ねた生地のように柔らかくつるんとした表面にはなりません。2・ひとまとめに丸めたら密閉容器に入れ2.5倍の大きさになるまで室温に置く。(今回は2時間かかりました。)3・ホームベーカリーにバターとクルミ以外の<本捏>の材料と出来上がった中種をちぎったものを入れて練りコースで10分捏ねる。バターを入れてさらに10分捏ねる。残り1分でクルミを入れる。4・ホームベーカリーの発酵コースで50分発酵させる。5・できた生地を取り出して6等分にして丸めてビニール袋をかぶせて15分休ませる。6・再度丸め成形をしてオーブンの発酵機能35度で2倍の大きさになるまで発酵させる。(今回は50分)7・残った全卵を表面に塗り十字に切れ目を入れたら190度に予熱したオーブンで12分焼いたら出来上がり。レシピブログに参加中♪中種を作るのに時間がかかりますが、翌日もふわふわでした。焼きたてはつぶれるくらい柔らかいです。時間がたつと硬くなってしまうことに悩んでいる方は中種法で作ってみると良いかもしれません。中種をしっかり時間をかけて発酵させれば、本捏ね以降の発酵はストレート法より少し早めに仕上がります。若干緩めの生地になりますので成形の際は手粉を振ると良いです。捏ねはじめは中種と本捏の材料が混ざりにくいような感じですが、最後はしっかりまとまりますので安心してください。Twitterにて記事更新お知らせしています→saza8225のTwitter
2020.01.20
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冬休みも終わり毎日早起きして朝ごはん作り。さっと食べれるパンで朝食もたまにはいいかも。カレー味のミニウインナーパンです。ミニサイズにカットする成形なので簡単にできちゃいます。画像だと黄色が薄く見えますが、もう少し黄色い生地になります。小さなお子様も食べれる甘口のカレー粉を使用してます。カレー味ミニウインナパン(13個くらい)材料強力粉 180g薄力粉 20g牛乳 150g砂糖 15g塩 2gバター 15gカレー粉(バーモンドカレー甘口顆粒) 10gインスタントドライイースト 2.5gミニウインナー 12本くらい作り方1・ホームベーカリーに材料を入れて生地作りコーススタート2・2分割して丸めて閉じたらビニールをかぶせて15分休ませる。3・13cmかける24cmくらいに伸ばしてウインナーを乗せひと巻きしたら、残っているところに切れ目を入れる。さらに巻いて、巻き終わりを閉じる。4・4cm幅くらいに包丁でカットして天板に並べる。5・オーブンの発酵30度で50分発酵させる。6・190度に予熱したオーブンで10分から15分焼いたら出来上がり。ハウス食品/味付カレーパウダー バーモンドカレー味 56g使ったカレーパウダーはコチラです↑普段このパウダーで野菜炒めを作ったりしてますが、子供たちもお気に入りのパウダーです。普通のカレー粉を使う場合は5gで良いと思います。
2020.01.15
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いつもブログに訪問してくださる皆さまありがとうございます。つたないブログですが、訪問してくださる皆さまに感謝です。この度レシピブログさんから大人気パンレシピbest100最新版の予約購入がスタートしました。私のレシピも掲載させていただきました!いろんなブロガーさんのおいしそうなパンのレシピが一冊になった作りたくなること間違いなしの本です。詳細はこちらをクリック↓楽天ブックスでの予約はコチラ↓レシピブログの大人気パンレシピ Best100 最新版 Tjmook 【ムック】昨日UPした 毎日食べたい生食風食パン ですが試作を何度かしているため前回焼いたものを一部ラスクにしていただきました。ガーリックラスクです。乾燥させたパンに溶かしバターとすりおろしたにんにくを混ぜたものを塗ってオーブントースターで140度で10分焼きました。ちなみに我が家のトースターですが、 今回紹介したレシピ本の予約特典で抽選でプレゼント のトースターと同じものを使用してます。一度に食パンが4枚焼けることと、焼き温度が調節できる便利なトースターです。トーストはもちろんグラタンなどもこのトースターで焼いてます。お正月はこのトースターで一度にたくさんお餅を焼けるので重宝しました。家族が多いのでパンや餅は一度にたくさん焼けるのは非常に助かります。
2020.01.12
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生クリームって結構高いし、なかなか家に買い置きしてない&開封後は日持ちがしないので生クリーム無しで作る生食風パンを焼きました。生クリーム無しでもとってもやわらかふんわりです。耳も柔らかくて型から出すときに潰れそうで、ちょっと焦りました。型比容積は3.8です。我が家の食パン型はコチラ↓です。(コッタさんの1斤型も同サイズでした。)1斤サイズよりも長辺が短いアルタイト 食パン型 ワンローフ フタ付毎日食べたい生食風食パン(1斤)材料強力粉 200g(イーグル100gスーパーキング100g)/100%牛乳 144g/72%はちみつ 20g/8%砂糖 20g/8%塩 4g/2%バター 20g/8%インスタントドライイースト(金サフ) 2.5g/1.2%*糖分が多めですので金サフ(耐糖性インスタントドライイスト―)をおすすめします。作り方1・ホームベーカリにバター以外の材料を入れて練りコースで5分練る。2・バターを入れてさらに10分練る。3・ホームベーカリの発酵コースで60分発酵させる。4・3分割してビニール袋をかぶせ15分室温で休ませる。5・手のひらでつぶしてガスを抜き麺棒で平たく伸ばしたら、上3分の1を中心に向けておる。 下3分の1も折る。向きを変え巻いていく。合わせ目を閉じる。(俵成形)6・残りの生地も同じように成形して食パン型に詰める。7・オーブンの発酵機能30度で50分から60分くらい発酵させる。8・型の8割くらいまで発酵したら180度に予熱したオーブンを160度に下げ、160度で20分140度で10分焼く。*低めの温度で焼いています。我が家のオーブンは火の通りが強いです。お手持ちのオーブンがあまりパワーのないタイプでしたら温度を10度ほど高めに設定してください。*やわらかいので型から出す際はつぶれないように気を付けてくださいレシピブログに参加中♪
2020.01.11
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