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父が22日の土曜日に無事退院しました心配してくださったみなさま、ありがとうございます。家族はかなり心配していたのですが…もう家へは帰れないかもしれない、とかたぶんもうだめだろう、とか油断は大敵だと思うけどなんとか退院できてほっとしています。退院の日の実家での夕食父、母、私で普通にご飯を食べて夕飯終了まぁ、飲まないご家庭ではこれが普通なんでしょうけどうちの家族に限ってはなしの夕飯なんて考えられなかったことなんです。なんとも不思議な感じでした。(笑)なんか…夜、寝ていると思うと起きてきて「何だか興奮して眠れないよ」などとうろうろ。まさか…「ちょっと1杯だけ」なんて言わないでしょうね。そんな心配もありましたけど問題も起きず(笑)その夜は終わりました。念のため、母には焼酎は他に移動させておくよう言いました。「肝硬変だ」と母が言ったのに退院の日、また「先生に病名聞くの忘れた」なんて言っていた人ですから。(^^;本当のことを言っても「そんな大げさなことを言って脅かして!」と言う始末なんですから。耳が遠く、先生の言っていることもたぶんあまり聞こえていないと思うんです。まったく困っちゃいますよ。父本人が、自分の状態をどれだけ把握しているのか…それが問題なんですけどとは止めることを約束させて帰ってきました。一番の楽しみのなしの生活になっちゃったけどまだまだ長生きしてもらわなくちゃで…私…疲れが出てきたのか急に涼しくなってきたせいなのかさっき、台所に立っているときに屈んだ拍子にまたやってしまいましたぁ~、腰。参っちゃいます(TT)
2007年09月24日
9月1日に父が入院しました。前日、母からの電話で「仕事を早退して来てくれないか」とのことだったので「これはまずいのかも…」と。お腹も脚もパンパン状態。苦しくてちゃんと座れない様子。なのに…「これが最後かもしれないから…」としっかり飲んでいる父。1週間、いろいろな検査をしても担当医ははっきり病名を言わない。ただ「肝臓がぼろぼろです」と。ネットでいろいろ調べたところこれは確実に「肝硬変」の末期に近い状態と確信しました。「腹水」「浮腫」「食道静脈瘤」はかなり危険な状態だと少しだけ覚悟していました。(後に、担当医に聞いたところ「肝硬変」だと。)でも、担当医はあと1週間点滴を続け(利尿剤)飲み薬に替えて大丈夫そうだったら退院できると。えっそれ、ほんとですか????退院できるのはもちろん嬉しいけど本当に大丈夫なのかしら、と半信半疑の毎日です。「癌」は見つかっていないという話だけどこれも父の前での話なので。。。退院してもアルコール、煙草は生涯ダメ!!あれだけのアルコール好きの父本当に耐えられるかしら。今は入院しているからいいけど家に帰ると自分でも買えに行けちゃうし。*************************************** 仕事引退後、朝から飲んでいました。 あれだけの状態になって、 かなり辛かったと思うのに お酒だけは止められなかったんですよね。 病院に行く、行かない、で 毎日母と喧嘩していたようです。 診せに行った当日 「即、入院です」の宣告。 わがままな父のため 母は朝早くから病院に行っているようです。 今度は母が倒れないかと心配です 退院までは毎週末、病院通いです。
2007年09月11日
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