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9/26発売 沖仁new CD 一昨日届いて、聴いています。 【送料無料選択可!】Respeto[レスペート]~十指一魂~ [CD+DVD] / 沖仁約30分程度のDVDもついていて、ライブの熱気が伝わってきて凄いです。EMIのページからほんのちょっとだけ見れます(ライブではない) こちらちょっとすぎてあまりよくわかりませんが……(「風林火山~巡礼紀~」も収録され、これも試聴できます)Yahoo!ニュースにも出てますので、ご覧になってみてください。そのうち消えると思いますからかんたんですみません でもかっこいいのは間違いなし!「十本の指に魂をこめる」って、素晴らしいじゃありませんか演奏者の皆さん、今一度こういう真摯な気持ちになって、取り組みたいものですね。
Sep 27, 2007
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昨日と比べ -7℃の26℃というありがた~い気温のなか運動会。いやほんと、涼しくて助かった。 昨日ならぶっ倒れてました… 校庭の児童応援席には、4月に亡くなった女の子の遺影がありました(今気づいたけど、写真の下方に額の裏側が写ってるでしょ)私のいた所と近かったので… お写真見ると、あぁ…そうだった 可愛い子だったな足の速い子でいつもリレーには出てた今日は見に来ていたかな…その学年の団体演技のときは、正面本部席にお写真を置いて終わると同級生の子が遺影を抱えるようにして、また席に戻ってきて慈しむような目で写真をじっと見ていた様子が、印象的でした彼女のこと 忘れないで 大きくなるんだよ一緒に事故に遭ったこの子のお母さんは無事でした一時意識不明で…と書きましたけど、初めの一報より、怪我が重く、手術を受けられたので麻酔で眠った状態、ということだったようですとにかく…一人娘の死を受け入れ懸命に生きておられることと思います
Sep 23, 2007
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今回はブログで交流している方達と初めてお会いする、その中にBookmarksにある星空カフェのTokiさんが山木さんライブに来られるというお話をきいていました。一番後ろでひっそりと見ていらっしゃるだろうと思ったので、後ろを振り返ったら、確かにいらっしゃった!店内狭いから、すぐ発見できました。ん? でもその隣にはアナログおやじさんもいらっしゃるよ?!確かこの日まで日音協の音楽祭でしたのにね?次に見たとき、もうお姿がなかったので、後を追ってみました。外にいらっしゃった~。近くの方にいらっしゃったアナログさんに、声をかけてしまった。私はブログでお顔を存じているけれど、向こうは私を知るはずがない。 (誰や?! このオバハンは?!…)と内心思われたことでしょう。。。あの夜は突然に、失礼いたしました。優しい感じのかたでした。Tokiさんも呼んでいただいて、ご対面しました。ブログのまんま抜け出してこられた感じで、不思議です。でも緊張して、何を話していいのかわからず、失礼しました。女子マネのAiさんきれいだった~、音楽缶のシルバーリングさんにもお会いできましたが、ずっとビデオが回っていたのが気になる…。皆さんお忙しい中、原宿へ集合されたようです。またいつか、今度は星カフェ&Happy Roseのコンサートが見られるといいな。さて、次は山木倶楽部の東京組の方達と2次会です。原宿でお店を探していたのですが、3連休の真ん中とあって、15人ほどの大人数では、入れるところがありませんでした。では新宿まで移動しようということになりましたが、そうなると帰るのに不便なかたがいらっしゃって、残念ながら、そこでお別れ…ということになりました。京香さん、またいつかどこかで、お目にかかりましょうね~。。。私、むか~し友人の結婚式で都庁の近くのホテルに来たことがあって新宿だった記憶があるのですが、この日おりたのはアルタがあった方だから、反対側ですね。お店を探してもらって…ちょうどこれだけの人数が入れる、個室があいていました。みんな、おなかすいた~~って。ライブ開始が17:30で、確か3時間ぐらいライブやっていて、お店探したり、移動の時間があったりして、乾杯できたのは、22時ぐらいになっていました。楽しかったですね~~北海道風居酒屋なのに「東京のものが食べたいわ」というゆみさん、おかしかったです。^^ライブの反省会、ではないけれども、山木さんが仰っていた、五所川原の夢の女性をどうやって阻止するか!打ち合わせに、余念がないのでした。こんな風に、大勢で打ち上げするようになったのもこれまではなくて、去年の、山木さんも交えた宮古島ツアーから、ファン同士親しくなっていったそうです。私はこれらのツアーには参加したことがありませんが、寝食を共にした連帯感??みたいな気持ちのつながりが生まれるのはわかるような気がします…学生時代の部活の合宿(10回ぐらいあったかな)を、思い出していました。そして、皆一様に、「今日のライブは、よかったね~」お客さんとのやりとり、山木さんのノリ、森さんのノリ、すべてがとってもいい雰囲気で、盛り上がったのではないかな。森さんからも「山木さんのお客さんはいいね」とお褒めの言葉?を頂いたのですから。このようなライブに遭遇できて、ほんとに来た甲斐があったというものです。始まりが遅かったので、続々と途中お帰りになる方達。元気?さん、お隣で優しくお声をかけていただきありがとうございました。デイジーさん、お会いできて嬉しかったです。宗美さんおきれいでした。ばんびさん、お名前のとおり、可愛い人でした。ユーミンさん、京都でお待ちしています。彩紋さん、またきっとどこかで会えそうですね。お名前が抜けてしまった方々、すみません。でも皆さん、「今度は(10月のツアー)沖縄でね~!」って。参加率がすごく高いので、これまたびっくりです。楽しい輪に入れていただいて、ありがとうございました。さて、ここは0時ごろおひらきになったのですが、まだ平気な宿泊組のゆみさん・ワンちゃんさん &Mocaさんでカラオケに。私は、カラオケは10数年ぶりなので、どうかな~と思いましたけどまーみんなでふきのとう全部歌いましたね。どこのカラオケ屋さんでもそうか知りませんが、マイナーな曲まで入ってるんで、びっくりしました。「小春日和」や「ガス燈」があるのになぜ「流星ワルツ」がないの、と文句を言うMocaさん。 でもいっぱい歌ったじゃないですかー。さすがに山木さんソロの曲はカラオケには入ってなくて、「消えそうなスタンプ」が歌いたい~(Mocaさん)どこでもドアで徳永さんに来てほしいと、ここで言ってたんですね。私、カラオケでふきのとうや"風"を歌う人をきいたの、初めてです。自分ではふきのとう歌ったことなかった。ゆみさん、山崎ハコ、かっこよかったですよ。「雨に濡れて」エロおやじバージョンも。。ワンちゃんさん、杏里「夏の月」(だった?)それと「慟哭」もよかったですね~私もちょこっとみゆきさんを久しぶりに歌わせていただきました。新宿で午前4時まで歌っていました。。。以上。 (おわり)<追記>親こあらさんへ。 高松ライブのお知らせです。★2007年11月30日(金) 「山木康世 Live Library 57」~讃岐うどんを鬼と食らわば 源氏や平氏に鉢合わせ~会場:香川県高松市/カフェ&ライブ SlowStep開場:19時 開演:19時30分前売・当日とも4000円予約・問合せ=087-862-6350(カフェ&ライブ SlowStep ※14時以降にお願いします)四国は珍しいです。平日ですけど…いかがでしょうか。
Sep 19, 2007
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「行ってくる」と宣言してるのだから、きっと報告があるだろうと思われているのでしょうが、遅くなってしまってすみません。。。16日(日)、いざ東京へ~。品川でゆみさんと待ち合わせ。高輪口の中央改札前と言われて、そこに来たはずなんだけど、なかなか会えない。何度かのメールのやりとりの後、ようやく会えました。近くにいたはずなのに、わからなかった、すみませんね~~…人が多いです。一旦ホテルに寄ってから、今度は原宿へ。えーっと、偶然ゆみさんと羽田で一緒になったワンちゃんさんとは、後ほど会場でお会いするので、一旦お別れ。原宿駅で待ち合わせしていた、Mocaさんとごたいめーん。京都を出てくる時も暑いな…と思ってたのですが、お江戸も暑かった!眼下に広がる、人・人・人の竹下通り。少し歩いてみましたが、♪あまりの人の多さに 会話をなくして~(「季節の夕暮れ」ふきのとう)この曲、本日の1曲目に歌っていただきましたが、まさにこんな感じ。坂の雰囲気が、神戸の北野坂・山本通界隈をふと思い出していました。ラフォーレ原宿のビル内の喫茶店で涼んでようやく生き返り、(何を話したのか思い出せません…^^;)16時すぎには、原宿ペニーレーンへと、皆さんの後をついて行く。開場は17時からですが、もうすでにお2人来られていました。そのうちどんどんと人も増えてくる。皆さん顔見知りの方が多いみたいで、和気藹々とした雰囲気。山木さんはコンサートだけでなく、ファンとの日帰りバスツアーなどの企画もされ先週も小田原~湯河原方面でのバスツアーがあったところで、それに参加された方達が、できた写真を配ったり回したりされていました。近ければ一度参加してみたいと思うのですが。(遠くから参加されてる方も大勢いらっしゃいますが…) お店の外と看板。 店内スタンバイの様子。山木さんの今日のギターはGibson B-25(多分ね)赤いやつ。今日ご一緒の森さんのGibson2台出てましたけど、山木さんのが小さい。ライブ中に、説明があったのですが、ここは昔あったペニーレーンの場所とは違うらしい。近くだそうだけど、「ライムライト」という系列店をリニューアルしたもの。旧「ペニーレーン」は、今は餃子屋さんになっているそうです。新・ペニーレーンですが、1Fは飲み物を注文できるカウンター、2Fがライブなどできるステージと客席スペースになっていましたが、想像していたより、小ぢんまりとした広さで、テーブルが出てましたけど、40~50人ぐらいで一杯という感じでした。一番前の席に座れて、そういう「かぶりつき」は初めてなのですが、山木さんとの距離が1mちょっとぐらい!!山木さんは、洞爺湖サミットの黒Tシャツとジーンズを着ておられました。印象に残ったところを書くと…新曲:「津軽鉄道最終便」(もしくは「私をつれてって」)山木さんが最近、夢の中にとてもステキな女性が出てきて、目が覚めた後も、しばし呆然としてしまったほどだったそうで、(私は夢の中で、そんなステキな人と会ったことがない…)さきほどの、日帰りバスツアーなどの企画の中の1つで、今年も、大井川鉄道お座敷列車ツアー、津軽鉄道五所川原ツアーなどがあり、正夢なら、五所川原でそのステキな女性と巡り会うんだから、皆さん、じゃましないでね、という話をされていたのでした。(曲は♪私をつれてって 東京の街へ~…という物哀しい曲調)「きいてきたよBourbon」 ゆみさんのリクエストにおこたえして。私も大好きでききたかったので、大満足。いつもは「白い冬」の後でおひねりが飛ぶ?のですが、今日は「きいてきたよBourbon」が出たら、その時にしようと事前打ち合わせ。想定外の「今日はそうきたか」という山木さんの反応が面白い。ゆみさんの差し入れ・ワイルドターキーのミニチュアボトルを「本物かどうか確かめてみよう」と言って、一口飲まれる山木さん。これでまたぐっと盛り上がってきた感じですね。「おめでとう乾杯」誕生日をお祝いしてくださる恒例の歌、デイジーさん、ワンちゃんさん、もうおひとかた、おめでとうございます。休憩の合間に、白いスクリーンが下りてきて、何やら懐かしいふる~い白黒写真が映し出される。それは約30年前の、山木さんとほぼウィークエンドの森一美さんとの場所はこのライムライトで撮ったという珍しい2ショット写真でした。(森さん提供)第2部、「柿の実色した水曜日」「風に吹かれてMinstrel」「風に吹かれてMinstrel」は、山木さんが歌詞を先導しながら、一緒に歌ったのでした。これも大好きな曲なので、うれしい~。2曲演奏後、森一美さん登場~♪「山木君と森君ではないよ」に、会場爆笑。ふきのとうとウィークエンドとの「5人6脚コンサート」の思い出話など。そう、この日お会いしたワンちゃんさんは、お友達がウィークエンドのファンで、お友達と行った5人6脚コンサートでその隣のふきのとうに心奪われたという、思い出のコンサートだったので今日の山木さんと森さんとの共演をぜひ見たかった、とのことでした。最初、森さんキーボードの伴奏で、山木さんの「嶺上開花・りーしゃんかいほー」普段は山木さんの弾き語りなわけですが、今日は1番はキーボード伴奏のみでいつもと雰囲気が違う、これまた素晴らしい歌唱を聴くことができました。森さんギターの席に移られ…「駅弁食べよう」…スカパーの旅チャンネル「駅弁女王と行く全国鉄道グルメの旅」のエンディングテーマ曲に採用~ 10月からだそうでーす。今日の演奏は、先日のバスツアーのものよりずいぶんテンポが速かったそうです。確かに、軽快な曲にきこえました。「駅弁京都旅情」 京都も出てくるし、1度きいてみたかった。ただ山木さん、すごい変則チューニングされてて、カポなし・開放なのに、E♭が聞こえてくるような気がしました…あるいはDかちょっと話変わりますが、私のダンナさんはボトルネック奏法のライ・クーダーとか好きなわけで、「ふきのとうの山木さんも弾くんじゃないの?」なんて突然言われて夫の口から「山木さん」などという言葉が出てきてビックリしたのですが…(ふきのとうに関しては黙認なわけで)オープンチューニングとか時々なさるから、どうなんでしょうね??どういうメリットがあるのか…徳永さんに聞かないとわからないかしら?差し入れのバーボンを、森さんにもすすめたりして、「うわ、喉が焼ける…」と言いながら、更に宴は深まってゆき、森さんボーカルで、ウィークエンドの「めぐる季節に」普段はコウタローさんしか歌わないそうで(でも森さんの作曲とのこと)よそで言わないように、なんて言われてましたけど、花鰹で書かれてるから、こんなとこ問題ないですよねぇ~…素晴らしい歌声にしびれました♪山木さんが、手で持って横を震わせながら吹くハーモニカも最高。「思えば遠くへ来たもんだ」 これも嬉しかった♪最後、ちょっと鉄矢さんの真似をする山木さん(笑)アンコールで「岬めぐり」ほぼウィークエンドのメンバーが皆来られてるということで、リコーダーの見崎さんと、コーラスに入った本柳さんかな?4人で演奏です。なつかし~という声があがる中、この会場で曲を知らないのは私1人ぐらいか。彩紋詞戯サンでさえ知っているというから、勉強不足ですみません。しかしこの曲が出た年に生まれたというのに知っている彩紋詞戯の方が変か。そしてこの見崎さんは、なんと現ペニーレーンの店長さんなんだそうです。山木さんと森さんの2人で「白い冬」1番と2番で、リードボーカルをそれぞれが交代されて歌いました。正調(Em)だったので、「♪中に捨てた~」なんてとこは「ソソソー#ファファーミー」と、男性にはかなりつらい高さですよねリードギターの森さん、めちゃめちゃかっこよかったです。実は、私、森さんの真ん前に座っていて、譜面台に隠れて、森さんの手元が全く見えなかったのです…見えていた人によると、森さんはずっとカポを使わず演奏されていたとか。それが見えなかったのが、唯一残念です。今回、1つにレポまとめようとしたけど、疲れてきた…実はまだ番外編がある…長くなって、すみません。 (つづく)
Sep 18, 2007
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今行かないと今度いつ行けるかわからない。来年のことは保証されない。行けるときに行きたい。そんな機会がふっと目の前に現れ、行きたい、と思い立ってしまった。9月16日(日)東京都渋谷区/表参道・原宿PENNY LANE(ペニーレーン) 「燦燦と33年 山木康世 LIVE2007」~ペニーレーンで 山森いっぱい秋のうた~ゲスト=森一美(ほぼウイークエンド)★山木康世コメント★……デビュー時期、レコード会社が一緒だった「ウイークエンド」は特に親しみを感じたグループだった。「岬めぐり」が聞えてくると僕の心はタップダンスを踏む。共に演った「5人6脚コンサート」が一番の思い出だ。♪50代後半にさしかかった同期の桜は、やり残してることがあるので何か一緒にやろうという動機でここに集結、同期致しました。乞うご期待!! (花鰹応援団HPより)原宿ペニーレーンといえば、吉田拓郎『ペニーレインでバーボン』という歌で有名になったらしいですね。 関連記事拓郎サンの歌も有名なの、ikuさん、忙しいから見てないかな。。。ごめんなさい。私、この歌知らないんです。ビートルズの『PENNY LANE』最初のフレーズが、頭をクルクル回っています。バーボンといえば、山木さんの歌で大好きなのがあるの。 『道』~心という小宇宙へ続いている果てしなき一本道~ (1996.9.25) 1.Moon Light 2.空いっぱいの星 3.皇帝ペンギンオーロラの空へ 4.風に吹かれてMinstrel 5.可愛いチャイナガール 6.きいてきたよBourbon 7.ひまわり 8.雨 9.初恋の君 10.神様にありがとう 11.星の旅人 12.思えば遠くへ来たもんだこのアルバムには、特に好きな曲がいっぱいあるんですが、「きいてきたよBourbon」は、かっこいいんだよ~~。ここで言ってもしょうがないけど、歌ってほしいな…。熊本にも行きたかったけれど… ごめんなさいね。 またの機会に。
Sep 14, 2007
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今日で、ブログ1年になります。。。結構のんびりした更新だったので、1年あっというまだったような。記入率40%ぐらい。最近なんか週1ぐらいしか書いてないのでもっと少ないかと思った。ブログを始めるまで、人の所を訪ねるだけで、自分で特に発信する話題もなく、しなくてもいいと思っていました。それでも人との交流はできるし。ブログ開設したら、中傷を受けたり、迷惑なメールが来たり、個人情報がもれたり、更新も疲れるのではないか。。。マイナスな面を気にして、慎重になっていました。まぁそれでも、どうしてやってみようと思ったのかな ?1年ぐらい続けてみて、それまでと何が違うのか、答えを探ってみようとしたのだったかなそれで、どうなのかというと、想像していたほど、マイナスなことは起こらなかった。それは、皆さんが気持ちよくコメントしてくださるおかげ。自分の頁というものを、持ってなかったときよりも「私はこういうことしてるんだけど…」という自己紹介がしやすく人との出会いや交流が、活発になったと思いました。実際にお会いする機会もできたり。それでも、ここの文字だけのやりとりが大半ですから、気持ちの行き違い、文字で相手を傷つけることのないように、気をつけてきたつもりですが、それでもやってしまって反省しきり。まぁちょっと嗜好が偏った内容だとは自覚していますが、皆さんに読んでもらって支えられているブログですから、これからも、更新少なくても、ときどき寄ってください。よろしくね。
Sep 12, 2007
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涼しくなってきましたね今日のは少し、冬めいた曲なのかもしれません。作詞・作曲:細坪基佳 編曲:瀬尾一三発売年:1978(昭和53)年7月21日 6th album『思い出通り雨』に収録 歌詞 人はいつもたったひとりだけで生きて行くものだけどで始まるこの歌…人によっては、そう思う人もいるかもしれないし、人生のある時期、そのように感じることもあるかもしれない「人はひとりでは生きて行けない」と歌っている歌もあり、こちらの方が共感を得られやすいような気もしますが。「或る朝…」に戻して…男性のほうが、何も言わずにある朝出て行ってしまう。。。わがままだとわかっているけれど、そうせずにはいられない らしいこうしていれば幸せなんだけれど、このままでいいのか…(いかにも若い感じがする~~) けれど今が幸せというのなら それに背を向ける力が欲しい何も言わずに置いていかれた方としては、納得いかないこの男心にはちょっと理解しがたいものがありますが…まぁ、作られたのが20代半ばぐらいのことですからその辺を、鑑みてくださいね詞に共感できないのに、とても好きな歌です。。。私の場合は、よくあることです詞がよくわからなくても、曲が好きだというもの。細坪ボーカルがとても切ないので、こういうのには弱いのです。私が初めてダウンロードで購入した曲がこれです。結局、その後CDも買いましたが。女もこういう別れ方をするのだろうか…としばし考えたけど、ん~。 試聴はコチラ
Sep 10, 2007
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