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今回は、お手軽取り付けパーツです。ナンバープレートの位置を若干下げて、視覚的に若干車高を低く見せようとの魂胆です。用意したものはセイワのナンバーステー エアロスタイル(K308)。横からみるとこんな感じで若干下よりなるのと約5度程ナンバーが傾きます。取り付けはナンバー外してベースの間に挟み込むだけ。BeforeAfterAfter2若干、低くなったように見えます(笑 にほんブログ村5380円(税込)以上で送料無料!&追加で何個買っても同梱0円!セイワ ナンバーステー エアロスタイル K308
2016年05月25日
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以前、シート座面アンコ抜きを実施したのですが、その時から気になってたランバーサポートの部分を今回は削る(アンコ抜き)ことに。まずはシートを車外に取りだし、座面を外します。背面側にファスナーがありますので引き上げます。この部分は引っ掛けてあるだけですので下に引っ張るようにし取り外し。これで後ろ部分は、ペロッと捲ることができます。次にリクライニング部分のこのねじを取り外し。同時にリクライニングレバーのプラスチックカバーを取り外します。爪を持ち上げて引っ張れば外れます。その下のサイドのカバーは引っ掛けるように取り付けられていますので後ろにずらすように取り外し。右側はこれでシートカバーが外れますが、左側は穴に通っている為、外れません。ということでネジを外し、下側のねじを緩め、広げるようにして白いカラーを取り外してカバーを外します。あとはシート座面と同じように針金で固定されている部分をニッパーで切断しながら捲ります。捲りますとシートヒーターが現れますのでこちらも剥がします。これでやっと削る用意ができました。削り終えた画像が下記。 出っ張っていたランバーサポート部分はほぼ水平に。もう少し上まで削ろうか悩んだのですが、削りすぎて後悔するのが嫌なのでこれぐらいで(笑あとはシートヒーター戻してインシュロックでカバーを固定。ばらしたついでに座面部分も修正。以前よりシート前面部分までなだらかにより太腿全面が密着するように。あとは元通りに戻して終了。今回の作業後のフィット感ですが、すばらしくよくなりました。私にとってランバーサポートは大きくて出っ張りすぎでした。ランバーサポートを削ることによりお尻が奥までしっかり入るようになりました。奥まで座れる為に、シート座面自体が長くなったように感じます。脇のサポートもアップ。早くやっとけばと思える作業でした。しかし、欲が出てもう少し削ったほうが良かったかなと思ってるところですがしばらくはこのままです(笑にほんブログ村PS今回の作業は、熊本地震前の作業です。地震後、忙しくand気持ち的にもなかなか弄ることができません。今度の日曜日は、気分転換におはくま参加予定です。天気も良さそうだし、楽しんできます。
2016年05月06日
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コペンのバイザーを取り外し バイザープラグを取り付けました。コペンの場合、バイザーは小さい、尚且つオープンで乗っていると役に立たないので、私は全く使用していませんでした。眩しいときはサングラスで。という事でバイザーを取り外し、取り外した穴をふさぐためにバイザープラグを取り付けました。当初、アクリル板で作成予定だったのですが、ヤフオクにて購入。取り外し前取り外し後、バイザープラグ取り付け。逆光できれいに写真が撮れませんでしたが、すっきりし大満足です。 にほんブログ村明日は、おはくま参加後、やまなみ合同ミーティング参加予定です。
2016年03月12日
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久しぶりにコペンに乗ろうとエンジンをかけようとしたところセルが回らない。完全にバッテリー上げてしまいました。一か月以上、乗ってなかったので仕方ない。E46とブースターケーブルにて接続して無事、エンジンが掛かりました。こういう時は、2台車があると便利ですね。エンジンが無事始動したので、会社に出勤です。仕事が終わり、帰宅しようとしたらやっぱりバッテリーがあがっており、再び今度は会社の車とブースターケーブルで接続。通勤路は、約8kmのそこそこ渋滞なので充電量が足らなかったです(笑無事エンジンが始動しましたので30分ぐらい回転数高めで走りまわって帰宅。次の日の朝、OBD接続のレーダーにて電圧確認すると11.7V。この電圧でも無事エンジン始動できました。まだ満充電とは思えませんが、電圧が低めなのと、またバッテリーが上がる不安を持ちながら乗るのは嫌なのでサクッとネットでバッテリーを注文。次の日にはバッテリーが届きましたので早速交換です。交換前のバッテリー電圧は11.9V前の日に走りまくってほぼ満充電と思われます。経験上11.9Vあれば、まだまだとはいわないまでもまだ十分に使用できるレベルかと。実際は、電圧より流せる電流が大事なので目安にしかなりませんが... 今回注文したバッテリーは、ボッシュのハイテックプレミアム。カオスにしようかなと思いましたが、青色が嫌(好みの問題)だったのとボッシュのハイテックプレミアムが安かったので即決。交換後の電圧は12.5Vこれで寒い日も安心です。 にほんブログ村超大特価!互換カオス60B19L国産車用最大容量! ボッシュ ハイテックプレミアムバッテリー HTP 60B19L 互換B19L【送料込】超大特価!数量限定!互換カオス60B19L国産車用最大容量! ボッシュ ハイテックプレミアムバッテリー HTP 60B19L 互換B19L【送料込】廃バッテリー完全無料回収(処分費&回収費無料)BOSCH ボッシュハイテックプレミアムHTP-60B19L【送料無料】【数量限定】
2016年02月02日
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あけましておめでとうございます。昨年は絡んでくれました皆様ありがとうございます。今年も好き勝手なブログを書いていきますが、宜しくお願いします。 今年一発目の弄りネタではなく、去年施工した内容から。 コペンのグローブボックスには、照明がありませんので取り付けを行いました。用意したものはエーモンのマグネットスイッチ。それと転がっていたLEDテープ。30cmの12連LEDテープをカットして半分の6連にするつもりが、切断場所が悪く3連だけになりました(笑最終的には、スペースの関係上下記写真より短くカットしてます。マグネットスイッチはこの場所に(グローブボックスの左側)車体側でいうと少しくの字に曲がり始めたところに。隙間がありますのでこの場所にはマグネットスイッチがきれいにはいります。常時電源からマグネットスイッチLEDテープに繋ぎ、LEDテープは下記の場所(グローブボックスを開けた真ん中付近の斜めのプレート)に張り付け。ちなみに常時電源ですが、コペン バックカメラ取り付けその3 取り付け編の時に常時・ACC・イルミと三電源をグローブボックスに引っ張っており、先日のコペン 給油口オープナー電動化&トランクオープンスイッチ追加時に常時電源は使用しましたが、今回は二股のケーブル作成のみですぐに電源を取り出すことができました。完成後の点灯3個しかLEDは光っていませんが、十分な明るさできれいにグローブボックス内が照らされてます。LEDテープですので拡散具合がいいですね。また一つ便利になりました。(嬉 そしてついでにルームランプ交換です。 面発光タイプの2Wです。コペンのルームランプはレンズカバーが黒く(スモーク)なっており、かなり暗めです。透明なタイプに変更する方が多いですが、オープン時に目立たない様にせっかく黒くしてあるのでカバーを変えず今回はランプのみ交換です。ルームランプに関して言えば、LEDの白よりほんとはランプの黄色っぽいいろが好きなのですが、実用性を取って明るいLEDに変更しました。変更後は、かなり明るくなり大満足です。 にほんブログ村そして年末年始の休みにちょうどいいと思い、"初代コペン・オーナーズブック"を購入しました。初代コペン本が出てるだけで欲しくなり購入です。内容はDIYに特化しており、多くの写真でかなり分かりやすい本となっております。これからDIYでコペンを弄ろうと思っている人にはお勧めです。私には役立つ情報がほとんどなかったですが、ヘッドライトを外すのは大変という事は分かりました(笑 【楽天ブックスならいつでも送料無料】初代コペン・オーナーズブック【メール便のみ送料無料】 2W 2chips-SMD-LED 汎用 ルーム球 T10×33 T10×31 T10×36 アルミヒートシンク ルームランプ マップランプ ドアランプ〔超激光【2W】面発光SMD-LED搭載〕汎用ルーム球【T10×31mm/33mm/36mm】|アルミヒートシンク仕様|LED カラー:ホワイト|FJ2602 〔ルームランプ/マップランプ/ドアランプ/白/〕【送料全国240円】1588 エーモン 開閉連動スイッチ
2016年01月03日
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コペン スマートルーフ取り付け(コムエンタープライズ)その1の続きです。 さっそく動作確認。ワンタッチでオープン。途中で停止・クローズもOK。リモコンで再度全開までオープン。今度はリモコンでクローズ...できない。車内のスイッチでも動かない(泣車内のインジゲーターも全く反応していないのでウィンドゥECUに信号が入ってなさそうです。確認しようにもオープンの状態で動かなくなった為、ウィンドゥECUにアクセスできない。仕方がないので人生初の手動でルーフをクローズすることに(泣説明書とにらめっこしながら、1人で持ち上げるのは無理と判断し、友達に助けを呼び、なんとかクローズ状態にすることに成功。ですが、後から気づいたのですが、少し無理をしたことによりトランクダンパーを左右共に曲げてしまい、トランクの締まりが悪くなりました。交換するしかないと思いましたが、ダメ元で曲がった部分をむりやり手で修復し、以前より締まりがいいぐらいになり、とりあえず無駄な出費は抑えられてよかったです。やっとウィンドゥECU部分にアクセスできるようになりましたので、今回の作業で施工した部分をチェックです。問題だったのは、下記コネクター(エーモンの2824接続コネクター)部分です。被膜が固かったのか厚かったためなのか分かりませんが、しっかり噛んでいませんでした。オープン時の振動で、若干導通があったものが外れたと思われます。後で試しましたが、このコネクターは細めのケーブル・被膜が薄めのケーブルでないとしっかり噛みません。このコネクターを使用する際は、ご注意ください。このコネクターを使用するのは止め、確実に結線する為に、半田付けにて今回は行いました。ヒューズボックス裏でも一か所使用されてますのでこちらも半田付けに変更。そして動作確認。やっと問題なく動きました。振動等で動かくなる可能性もありますので試走した後、再びチェックし問題なし。ちょっと暗いですが、リモコンでのオープン・クローズの動画撮りました。オープン(リモコンアンロック3回) クローズ(リモコンロック3回)ウィンドウの設定は、オープン時は窓を開けたまま・クローズ時は窓を閉じる設定にしました。ルーフロックは手動で外す必要がありますが、ワンタッチでオープン・クローズができるのは便利です。イグニッションキーもONにしなくても動きます。なによりリモコンでオープン・クローズができるのはいいですね。それなりの価格はしますが取り付けてよかったです。 何かのついでにと思っていたルーフのいつでも化もしました。私は、ヒューズ裏のボックスから、下記写真の車速信号(緑線に赤)を切断。パーキングブレーキの信号は、安全対策として残しておきました。どうしても動かしたい時は、ワンノッチサイドブレーキを引いてあげれば大丈夫ですので。PS テイクオフからもワンタッチリモコンルーフキットVer2が発売されました。機能を見ていると多分中身は同じじゃないかと検討がつきます。少しはモディしてるかもしれませんが... にほんブログ村【キャンペーン特価】【レビューを書くとプレゼントGET】L880Kコペン専用 スマートルーフ Ver1.0
2015年12月09日
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コペンにコムエンタープライズのスマートルーフ取り付けです。取り付けにより下記の事ができるようになります。ホームページより抜粋 1.純正スイッチをワンクリックするだけで、ルーフがフルオートで開閉出来ます。途中停止可能。2.ルーフ開閉完了後、ウインドウを自動で上げます。3.純正はIG電源オン中のみの動作ですが、当キットを付ければIG電源オフ中でも開閉可能です。4.純正リモコン操作でルーフ開閉可能です。まずは珍しく取り付け説明書を熟読(笑トランクから運転席足元のコネクタまでのケーブル配線から。配線するケーブルは7Pから出ているケーブル3本と12Pのコネクタから出ているケーブル2本の合計5本です。この5本のケーブルがばらけない様にスパイラルチューブで巻き巻き。(ケーブル長いので大変)次にトランク内の内貼りを剥がします。下記の赤丸部分のカバーを外し、中のナットを外してトノカバーを外します。右側(運転席側)の内貼りを外してウィンドゥECU(トランク右奥)にアクセスできるようにします。クリップは3ヶ所。次にセンターコンソールボックスを取り外し、トランクから配線を引き込みます。そのままシフトレバー・灰皿下・ハンドル下を通り、運転席右側足元まで引っ張ります。運転席まわりのカバーを外すと下記のコネクターが集まっている場所(ヒューズボックス裏)が見えます。下記の赤丸のコネクター2ヵ所から出ているケーブルに接続します。下側の赤丸コネクターですが、爪を押しながら黒いレバーを上に持ち上げると外れます。次にヒューズボックス裏のケーブルに接続する為にヒューズボックスを取り外します。上部の2本のねじを外します。外したら上に持ち上げるようにして内側に落とし込みます。下記写真は、配線後ですが、内側に押し込んで横に向けてる状態です。あとは、配線をきれいにまとめてこの部分の作業は終了。続いてトランク側の配線です。ルーフECUには一本配線。ウィンドゥECUは、この取り外しているコネクタのケーブルに配線。プライヤーで挟み込むだけの配線コネクターで取り付けを行うのですが、下記写真の緑のケーブルに対しては、サイズが合わなくて使えない。太線対応の青いタイプに交換して取り付けました。もう一本の太いケーブル用には、正しく青のタイプが使われていたのですが...(配線コネクターは最初から取り付けられています。赤が付いていたのは私のだけかもしれませんね)これで配線作業は終了。コントローラー本体は、ウィンドゥECUの上に被せる発砲スチロールに両面テープで固定。あとはなるべくきれいに配線して、内貼りを戻して終了。 長くなりましたのでコペン スマートルーフ取り付け(コムエンタープライズ)その2に続きます。 にほんブログ村【キャンペーン特価】【レビューを書くとプレゼントGET】L880Kコペン専用 スマートルーフ Ver1.0
2015年12月09日
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D-SPORTのトランクバーを取り付けました。これもずいぶん前に購入していたのですが、やっと取り付けができました。 取り付けは、かなり簡単です。トノカバーの固定しているボルト3本を取り外し、ステーを挟み込むだけです。挟み込みですのでボルト穴位置がなかなか合いません。横の2本のねじを取り付け、カバーを押しながらもう1本のねじを取り付けが楽でした。 取り付け後ですが、正直あまり期待していなかったですが、期待以上のいい仕事してくれます。リアサスの動きがよくなりました。段差でもボディのねじれが減ったように感じます。ボディ補強は、フロントタワーバー・サイドシル・トランクバーと全てD-SPORTになりました。(揃えるつもりはなかったのですが) にほんブログ村☆コペン LA400K / KF-VET 用D-SPORT (Dスポーツ)フロントトランクバー 品番: 53605-B081【 コペン LA400K / KF-VET 用 】 Dスポーツ トランクバー 品番: 53605-B081 ( D-SPORT )D-SPORT/ディースポーツ トランクバー コペン/L880K 商品番号:53605-B081
2015年11月24日
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先日のエアクリ交換時と同時に施工。ホーンなんてほとんど鳴らしませんが、純正のしょぼい音が嫌で交換です。選んだのが今年の3月にミツバより発売された超音700HZです。下記サイトより音を聞いてみてください。http://www.mskw.co.jp/sound/superhightone.mp3謳い文句通りエアホーンのような高い音でしかも小型(コペンにとって小さいことは重要です)。一発で気に入ってしまいました。大きさは、ほとんど純正と変わらないです。もちろん厚みはずいぶん違いますが。電子ホーンですのでまずは電子制御ユニットとケーブル配線から。電源は、バッテリから直接。電子制御ユニットは、バッテリー横にL字のステーで固定。ケーブルは、フォグ・ウインカー用のケーブルに這わせる形でエンジンルームから引き込みました。ケーブルは、ばらけないようにスパイラルチューブ巻いておきました。エアクリ交換と同時にしてますのでバンパーは、外れたままですので楽にケーブル引き回し&ホーン取り付けが行えました。ホーンは純正の位置に取り付け。バンパーを戻そうとしたら、バンパーのセンター部分とホーンのラッパ部分が接触。ステーを短く加工(切って穴開け)これでなんとか当たらない位置になりました。ですが、今度はグリルを取り付けたところホーンの厚みが増えたたため、グリルと接触。しかたがないので、ボルトを後ろから止め、この位置に設置。1cmほど奥に取り付けられました。これで無事グリルを取り付けることができました。ですが、ケーブルの色がグリルの隙間から目立ちます。コルゲートチューブを被せて配線を目立たなくしました。覗き込まれない限りは、エアクリもホーンも目立たないです。ほんとにエアホーンに近い音がします。気に入っちゃいましたので無意味に鳴らすかも(笑実際の音が聞きたい人は、お会いした際にお声かけてください。 にほんブログ村 【超高音ホーン】 MITSUBA(ミツバ) 超音700HZ 世界最小渦巻ホーン [HOS-06B]【当店在庫あり即納!!】【送料無料!!カードOK!!】MITSUBA ミツバサンコーワ 超音700HZ 【迫力のエアホーンサウンドを実現!!】 【メーカー品番:HOS-06B】 【ボディカラー:サファイアブラック】
2015年11月18日
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今回、コペンのエアクリーナーをブリッツの純正交換タイプからキノコ型に交換することにしました。どれにしようか悩みに悩んでGruppeM パワークリーナー(K&N)に決定。集塵性と吸入抵抗を考えるとやっぱりK&Nですね。まずは、グリルとナンバープレート外します。次にフロントバンパー外します。説明書の図が分かりやすかったので載せておきます。印の付いてる場所のクリップボルトを全て外します。図に乗っていない一点だけここのボルトも忘れず外します。(説明書にはきちんと外す旨は書かれています)フォグとウィンカーのコネクターも忘れずに。あとは傷をつけないように注意しながら前方に引き出せばバンパー外れます。次に純正エアクリボックスの取り外し。吸気温センサーと上部の部分を取り外した後、ボルト一個を外して上に持ち上げれば外れます。下記の赤丸部分にて新しいエアクリは固定しますので外しておきます。エアクリを仮付したのですが、青で囲った部分のコネクターに当たってしまいます。当らないように奥側へ移動。なんとか当たらなくはなりましたが、かなり狭いです。ブレーキング時に当たらないか不安です。上記のスペースを少しでも稼ぐためにフロントバンパーには当たる位置にしています。あとエアクリ下部がエアコンホースに当たってます。ゴムホースなので柔軟に動きますが、擦れるのが嫌ですのでこの部分にはコルゲートチューブを巻きました。取り付けを行っている方のブログを拝見して分かってはいたのですが、ほんとにぎりぎりの設計ですね。バンパー・グリルを元に戻して試走を行いましたが、特に問題はなさそうです。数か月後、擦れ等がないかチェック予定です。あとはバンパーを元に戻し、レインガードをグリルと一緒に挟み込むように取り付けるのですが、どう考えてもバンパー側の穴を少し削ってあげないと入りません。またアルミプレートの色が目立つのも嫌なので(塗装も面倒)、付属のレインガードは取り付けませんでした。今回は、発砲PPシートの黒にて適当に切り、両面テープでグリルに張り付け。グリルを元に戻して取り付け作業終了。 交換後の感想ですが、予想を上回る高回転の伸びがよくなりました。交換前は、6500回転ぐらいから回転が上がっていくスピードが、遅かったのが体感できるほど早く回転が上がりパワーもついてきています。一瞬3速に入れないとと思うところでも無理して、8500rpmまででも引っ張れます(嬉シフトアップポイントは7000ちょっとぐらいがベストと思われます。それよりも一番驚いたのは、ブローオフの音です。純正ブローオフですが、さすがダイハツと思わせるほどプシュプシュいいます。無駄にアクセルON/OFFして音聞いちゃいました。(笑吸気音もシュゴーとかなり盛大になりました。やはり最初から剥きだしタイプのキノコ型にすればよかったです。 にほんブログ村[メンテナンスキット・スペアフィルターとのご注文で割引有り!]【送料無料】GruppeM パワークリーナーコペン L880K _
2015年11月11日
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コペン乗りなら分かると思いますが、給油口オープナーとトランクオープナースイッチは、センターコンソール内にある上、センターコンソール自体が横開きで非常に使いにくい位置です。オープンカーですし、セキュリティ上センターコンソール内に設置するしかないとは思いますが...という事でこの給油口オープナーとトランクオープナースイッチを使い勝手のいい位置に取り付けです。給油口オープナーは、標準的なワイヤーで引っ張り開けるタイプです。これを電動化し、スイッチにて開けれる様にします。 見た目が大事ですのでまずはスイッチの選択です。ヤフオクにて給油口とトランクオープナーが一体になっているもので探しました。 見つけたのが下記。トヨタ ブレビス用のスイッチです。このスイッチは、SC430・プログレ・ブレビス・ウィンダム等で使われているようです。スイッチは、2つなのですが、なぜか端子は6個。使用するのは真ん中の4個です。今回コネクターは用意しなかったので、ケーブルを半田付けにて。半田付けが行いやすい様にコネクター上部はカット。ショートしないように収縮チューブを取り付け、ギボシ端子を取り付け。スイッチの設置場所は、ミラー調整スイッチの下にしました。大きさを合わせて、穴を開けます。爪で引っかかる様になってはいるのですが、穴を開けた部分は、薄い為両面テープで固定。なかなかすっきり取り付けられました。そして電動化のために安いドアロック用のアクチュエーターを用意。アクチュエーターと既存のワイヤーを繋げるために、自由にアクチュエーターを配置できることを考え、アウターケーブル付ワイヤーを用意というとあれですが、自転車用のブレーキワイヤーを用意。頻繁に動くものでもないですし、なんでもかまわないのでダイソーにて購入。そして、既存のワイヤーエンドのタイコ部分と上記のケーブルを接続する為にボールチェーン用のカップリング7mm用を購入。元に戻せることを考えて、既存のワイヤーを切断しくなかった為です。7mm用を置いているところは少なく、私はハンズマン(ホームセンター)にて購入。ハンズマンでは一個から購入できますので非常に助かります。まずは、センターコンソールをばらし、ワイヤーエンドのタイコを給油口オープンレバーから外します。タイコ部分に、ボールチェーン用のカップリングを通し、用意したブレーキワイヤーに、丸端の圧着端子を取り付け、ボルト・ナットにて接続。接続が終わったケーブルを用意していたステーに取り付けです。適当に曲げ&カットしています。ケーブル固定は、ステーの穴を利用して、全てインシュロックで固定。ケーブルを固定したステーをオープナー横にあった穴にこれもインシュロックにて固定。続いてアクチュエーターの設置ですが、シフトレバーの横に取り付けます。マニュアル車だとこの部分には、広大なスペースがあります。まずはアクチュエーターをZ型のステー等を用いて下記の写真のように組み付けました。アクチュエーター手前のL字のステーは、ケーブルを固定する為のものです。ここにインシュロックにてケーブルを固定します。実際の取り付け位置ですが、赤丸部分のねじを用いて固定してます。青枠の部分はケーブルを通す為に穴を開けました。ケーブルは、反対側と同じように圧着端子を取り付け、ボルトとナットでアクチュエーターと固定。あとは、常時電源とスイッチにケーブルを引き回して完成です。そしてもう一つ、トランクオープナー用のスイッチ追加です。こちらは簡単ですね。既存のスイッチから出ているケーブルから分岐させ、スイッチまで配線すれば完成です。あとは全て元通りに戻して終了です。使い勝手は、かなり良くなりました。手を伸ばせば、ボタン一つで給油口もトランクも開けることができます。よくをいえばスイッチの位置をもう少し考えればよかったかなと、斜めの場所に取り付けた為、スイッチを目視で確認するには覗き込まないと見えません。他にと考えてもやはりこの場所がベストかと。 多分慣れれば、何の問題もないと思いますが。 今回の作業は、かなりの構想時間を使いました。でも、考えている時が一番楽しいですね。 PS いろいろ考えている間にネットでブラブラしながら違う方法でよりスマートにできる方法を思いつきました。他車種の給油口オープナーの流用なのですが、多分大丈夫だろうと思いますが、実践している人は見つけられなかったので、このネタを試してみたい人は、ご連絡ください。 にほんブログ村
2015年10月02日
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コペン リアサス備忘録自分の為と誰かの役に立てば幸いです。 D-SPORTリヤショックロアサポート取り付け時のトラスト車高調ショックデータ ショック全長:375mm(取り付けボルト間にて測定)ショックストローク:90mm(ショック内バンプラバー除く)ショック内バンプラバー:25mm (私は半分にカット) 純正リアショック全長:452mm(取り付けボルト間にて測定)ストローク:153mm (縮めた時コツンと音がすることからバンプラバーはないと思われる) スプリング側バンプラバー 純正:67mmショート:50mm (トラスト車高調付属の物) 参考シュピーゲル プロスペックリアショック一番短くした場合のショック全長:395mm (取り付けボルト間にて測定)ショックストローク:107mm(ショック内バンプラバー除く)ショック内バンプラバー:25mm *シュピーゲルのデータは、メールでの問い合わせになります。*トラストと純正ショックは、実測値です。 にほんブログ村
2015年09月09日
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以前より気になってたD-SPORTリヤショックロアサポートを取り付けました。このリヤショックロアサポートは、ショックアブソーバーの取り付け位置を変えて、ショックをなるべく立ててより動きやすくしようという商品です。コペンのリヤショックは、スペースの関係上と思いますがかなり寝ています。取り付け後の感想ですが、予想していた通りの動きをしてくれましたが、予想を超えるほどのいい動きはしてくれませんでした(笑ですが、予想通りのいい動きをしますので、路面の細かい凹凸はきれいに吸収してくれます。リアの設置感がいい感じで上がりました。 特にスピードを出している時の細かい凹凸にショックが動いてる感じは大満足です。街中での大き目の突き上げに関しては、若干良くなったかな程度であまり変わっていません。 製品自体の取り付けは簡単。リヤショックの下側のボルトとスプリング内のバンプラバーを取り外して共締めして取り付けるだけです。ですが、問題発生。車高調に付属していたショートバンプラバーのボルトが短い為、今回取り付けたリヤショックロアサポートの板厚のおかげでナットが2回転もかからない。 これでは不安ですので純正バンプラバーに戻しました。べたべたな車高にはしていませんので純正でも大丈夫でしょう。次にショックの全長調整をして終了。ほぼ一番短くなる位置まで調整しました。 スプリング側のバンプラバーが完全につぶれた状態にてショック側のバンプラバーが若干潰れる程度です。ちなみに車高調付属のショートバンプラバーは、バンプラバーというよりバンプストッパーといった感じです。バンプラバーにタッチしてもかなりの荷重をかけてもほとんど縮みません(笑 取り付け前取り付け後 明らかにショックが立っており、いい仕事してくれます。取り付け後のストローク計測です。フェンダーからホイールセンターまでで計測。0G : 334mm1G : 304mmバンプタッチ : 276mmバンプラバーが潰れた状態 : 264mm伸びストローク:30mm縮みストローク バンプタッチ:28mm縮みストローク バンプラバーが潰れた状態:40mm バンプタッチは下記写真の位置で計測ストロークバランス的にはまぁまぁかなと思えます。なんとか伸び縮み共に30mmぐらいストロークが確保できたのでよかったです。ですが伸びのストロークはあと10mmだけでもいいので欲しいところです。 にほんブログ村
2015年09月01日
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boutique春木屋aBcさんのシフトブーツ&サイドブレーキブーツ&グリップカバー3点セットです。黒生地に赤ステッチをチョイス。取り付け前取り付け後 赤ステッチが2ndアニバーサリーのシートとマッチしてていいですね。高級感アップ。 サイドブレーキのノブを交換し、若干伸びたのがちょうどいい長さに。ノブ交換時より、ブーツを被せてちょうどよくなることを想定しノブ交換時にはあえて加工をしませんでした。 にほんブログ村
2015年08月19日
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我が愛車のコペンですが、どうもシートが私の体には合わない。特に街中で長距離乗ると腰痛に悩まされてしまいます。なぜかワインディング等、適度に飛ばしていると痛くならないのですが... シートポジションが悪いのかと考え、太もも部分前側があまり密着していないのがよくないのかなと思い、座面シートの前側を上げることに。(コペンはシート高の調整は何もできません)まずはシートを取り外すのですが、取り外しやすいようにオープンにしておきます。シートを固定している前後の4本のボルトを取り外します。(写真は助手席になります)忘れないようにシートヒーターとシートベルト警告灯用のコネクターを外します。傷つけないようにシートを車外に出します。下記の写真の赤丸4本のボルトでシート座面が固定されています。前側の固定しているボルトの間に4枚のワッシャーを噛ませて約9mm上げました。施工前施工後隙間ができるぐらい上がり、太ももがいい感じで密着しました。ですが、やはり腰が痛くなる...考察した結果、腰が痛いのはもちろんランバーサポート部の腰部分も痛い。どうもランバーサポートの位置が低すぎるのではと思えます。ランバーサポートの位置を上げるのは難しいので、タイトルのとおり、シートの座面のアンコ抜きにより、相対的にランバーサポートの位置を上げることに。シートヒーターのコネクターと座面を固定している4本のボルトを取り外し、シートを座面部分のみにし、生地を外します。裏面側は、画像のようにクリップで引っ掛ける形で止まってますので前後左右に生地を引っ張りながら外します。それにしても外した部分の錆がひどいですね(笑次に表側。表側は、生地の縫い目に沿って、針金が生地とウレタンの部分それぞれに入っており、それを輪っかの針金で固定されています。これを広げれば外れるのですが、再使用は考えてませんのでニッパーで全て切り、取り外します。生地を外すと、シートヒーターが見えます。これは、両面テープで張られているだけですのでこちらも剥がして外します。今回は、お尻部分のみ下げたいので、目安になるように2本の線を引きました。奥側の線までは、約2cm(左右のへこんでいる高さ)削り、手前の線まではそこからなだらかに斜めに削る予定です。まずはお尻側を適当に毟る感じでカッターナイフで切っていきます。次にサンドペーパーでお尻部分は平らに太腿の目標線まで斜めに削ります。削り終えたのが下記の写真です。写真で見るとデコボコしていますが、大体平らに希望通りに削ることができました。生地とウレタンの固定は、DIYでおなじみのインシュロックで固定してます。あとは元通りに組み上げ、シートを取り付ければ完了です。生地も目立つほどたるんでおらずいい感じです。最初に施工したワッシャーは、取り外しましたが、お尻部分のみ下がりましたので太腿もいい密着度です。アンコ抜き後の感想ですが、まず腰のホールド感がかなり上がりました。 これは予想外のホールド感でびっくり。そしてランバーサポート部ですが、腰から背中にかけていい感じで密着してます。お尻部分が下がったからでしょうか?シートバックを少し起こし気味に調整しました。ランバーサポートの位置が悪かったのはシートバックを倒しすぎていたのかもしれません???ですがコペンの場合、目線を下げたくて倒し気味にしちゃう傾向にあります。ちょうど一年前ぐらい、ステアリングボス延長スペーサー取り付け(20mm)を行っていました。この時は、延長スペーサーを入れたことにより、シートを倒すことができるようになり満足していました。今回は、以前よりシートを起こしましたので延長スペーサーを20mmから10mm分に減らしました。なんか迷走しちゃってますね(笑 結果的には、座面が下がったおかげで目線が下がり、シートバックも起こすことができ、理想のドライビングポジションに近づいだかと、ランバーサポートの位置もいい感じになり、私にとってはいいことづくめです。施工から約3週間経ちましたが、前ほどのひどい腰痛は発生せずいい感じです。腰痛対策で今回の作業をしたのですが、ホールド感が上がったのが実は一番うれしいです。 PS太腿の真ん中辺り(斜めにした部分)の形状が少しですが、削りが甘かったかも...削ると元に戻せないのでビビっちゃって少な目に削ったからでしょう。もう少し様子を見て再度削る予定です。 今回の記事は、少し長くなりましたが、最後まで読んでくれた皆様ありがとうございます。 にほんブログ村
2015年08月13日
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何ヶ月も前に購入してたのでしたが、やっと交換しました。交換したのはコペンのサイドブレーキノブをメッキタイプに。トヨタ純正品でパーツナンバーは、46217-53010になります。コペン純正の黒いのと比べると若干長くなります。交換は、非常に簡単、くるくる回せば外れます。交換前交換後シフトノブとマッチしてていいですね。 にほんブログ村
2015年08月03日
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水温が高めになってしまうコペン。ぶん回して何時間も走ることはありませんが、それでも最高99度(純正水温センサーにてODBIIより取得)までは上がってしまったことがあります。夏に向けてまず第一弾の対策としてコペンでは定番のストーリアX4用のサーモスタットに交換しました。品番は、90048-33085-000。開弁温度は82→78度に下がります。まずは、冷却水をある程度抜いておきます。ラジエーターのドレンコックを緩めます。場所は、潜りこまないと見つかりませんでしたが、一度分かれば、バンパー下より手を伸ばせば届く位置です。完全に抜いてもいいのですが、嵌めるのが大変になることがあるので緩める程度にしておきます。緩めた後、ラジエーターキャップを外せば勢いよく冷却水が排出されます。下に受けを置いたのですが、受けが小さかったこともありかなりこぼれてしまいました(笑サーモスタットの位置はここです。ナット2本でスタッドボルトに固定されています。下側は、写真ではホースで隠れてて見えません。このナット2本を外して引き抜けば、サーモスタットが見えます。抜けていない冷却水が出てきますのでご注意ください。新しいサーモスタットと入れ替えます。ピンが上に来るように取り付けます。あとは元通りに戻して、こぼれてしまった冷却水を洗い流した後、冷却水を入れてエア抜きすれば完了です。これで少しは冷えるようになったはずです。夏までにはラジエータークーリングパネルも付けたいですが、どこのメーカーにしようか自作しちゃうのか考え中。 にほんブログ村
2015年06月22日
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トラストの車高調取り付け時から気になってたリヤの伸び側のストロークの少なさ。下記の写真は取り付け時のジャッキアップした写真です。まずは、現状のストローク量を確認です。ホイールセンターからフェンダーまでの距離で計測しました。初めに1G状態で測定。続いてジャッキアップして(タイヤが浮いた状態)ショックが伸び切った状態を測定。次に縮み側の測定のためにリヤスプリングを取り外し。コペンのリヤサスはスプリングとショックが別体なので簡単に取り外せます。ショックのみ取り付け直し、バンプラバーが当たるまでリヤサスを持ち上げ測定。コペンのバンプラバーはスプリング側に取り付けられてます。計測結果です。(ホイールセンターからフェンダーまでの距離)1G:304mm伸び:322mm ストローク量:18mm縮み:257mm ストローク量:47mm伸びが18mmしかないとは、これでは乗り心地が悪く、トラクション抜けも起こりやすいはずです。この車高調は、全長式なので単純にショックを伸ばせば伸び側のストロークは確保できるのですが、バンプラバーにタッチするまで完全に縮んだ時のショックのストローク量が足らなくなってしまいます。ショックの方にもバンプラバーが入っており、縮めた状態ではあと5mmぐらいしか隙間がありません。 伸ばしてもあと5mmしか伸ばせません。ショックのバンプラバーは、万が一ショックが底付した時の保護の為と思われます。先にスプリング側のバンプラバーがタッチすれば問題ないのでこのバンプラバーは必要ないかと。外そうかとも思いましたが、万が一の事も考えて、今回は切断することに。バンプラバーは2山あるタイプでしたので下側の1山を切断。切断したバンプラバーの厚さは約12mmありました。これで、切断前の5mmの余裕と12mmでおよそ17mmぐらいはストロークが伸ばせる計算です。ショックを8回転(ピッチ2mm)伸ばして16mm伸びしました。再びバンプラバーがタッチするまで縮めてショックが底付していないか確認。底付もしてないみたいで一安心。バンプラバーとショックの隙間は1mmぐらいになりました。ジャッキアップしてもバネの遊びは全くなし。再度ジャッキアップしてストローク量がどれぐらい増えたか確認です。ホイールセンターからフェンダーまでは337mm・ストローク量は33mm(15mm増加)まで増えました。写真で見比べても明らかに伸びたのが分かります。調整後、街中での段差での乗り心地が格段によくなりました。コーナーを攻めてる時もリアの踏ん張りというか追従性・安定感がアップしました。やはり今まで伸びきってしまってたことが多々あったのでしょう。早く調整しとけばよかった今回の作業でした。 PS縮み側は、ストローク量が47mmもありましたので、もっと車高を落とせって事かもしれませんね(笑トータルストロークは47+18mmで65mmでした。現在の車高は一番高い状態まではいきませんが、車高調の調整範囲からは高めの調整です。これを仮に全下げすれば15mmぐらい車高が下がりそうです。全下げした状態だと縮みストローク32mm・伸びストローク35mmまで増加します。(今回の作業をしない状態にて)全下げするといい感じですね。今の車高でも純正より25mmぐらいは下がってはいるのですが... にほんブログ村
2015年06月12日
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取り付け時から交換しようと思っていたリアディフェザーの取り付けボルトを交換しました。交換前交換後このフラット感がたまりません。完全に自己満足の世界です。用意したのは、M4X16のトルクス皿ねじ・M4ロゼットワッシャーとM4フランジ付のナイロンナットです。購入先は、いつもお世話になっているネジのトミモリさんです。全てステンレスにて揃えました。M4フランジ付のナイロンナットにしたのは、フランジで取り付けを容易にするため、ナイロンナットにしたのは、緩むのが怖くて締めすぎてFRPを割らない為です。 にほんブログ村
2015年06月08日
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みんカラ友達より譲り受けたD-SPORTフロントストラットタワーバーplus GTバージョンを取り付けました。まずは、ヒューズボックス移設Kit(バッテリー台)の取り付けの為にバッテリーを取り外しです。次に赤丸部分の爪を外してヒューズボックスを取り外し。バッテリー台は、6本のねじで固定されています。あとケーブルも固定されてますので忘れず外します。外し終えたら、バッテリー台(ヒューズボックス移設Kit)を交換します。移設Kitによりヒューズボックスがフロント側に来るのですが、赤枠で囲んだケーブルがエアコンパイプに接触して無理矢理ケーブルを曲げないと取り付けられません。ケーブルを一旦外して、エアコンパイプの下側から通すことにしました。ケーブルを外そうとしたのですが、赤枠部分のカバーが左を支点に開くはずなのですが、外れない...仕方ないので左側の部分(支点)をカッターで切断しました。切断した後、改めて構造をみましたが、やはり爪がかかっているだけでした。ですが、この状態でも外すことはできませんでした。(笑ケーブルを元通りに戻したあとビニテでカバーを固定。次にフェンダーボルトを外して、フェンダーをほんの少しだけ持ち上げ、ストラット上部のナットを外します。あとは、タワーバーを取り付けて、バッテリーを元に戻します。今回、取り付けたものはplus GTバージョンですので、ボンネットダンパーを取り付けます。ボンネットダンパーを取り付けましたので使用しないボンネットバーは取り外しておきました。取り付け後、まだ乗っていませんが、よくなったはずです。ボンネットダンパーの見た目いいですね。気に入りました。ついでに先日フェンダーボルトをステンレスに交換したのですが、フェンダー用のボルトを入手しましたのでこちらに交換しました。確かに、塗装がしっかりされてて錆びにくそうです。 にほんブログ村
2015年05月27日
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以前トランクにランプを取り付けたのですが、カバーを閉めた状態だと手前のリアバンパー側が全く照らされない為、今回新たにランプを追加です。今回、選択したランプは、広角LEDでカバー付の為、貼りつけても目立ちにくいエーモンの1825。まずは、LEDの配線にギボシ端子を取り付け。前回取り付け時にルーフコントロールユニットから取り出した電源部分に割り込ませます。割り込ませるための電源ケーブル作成。LEDは、この部分に左右に張り付け。完成後の写真。これで手前部分も照らせれるようになりました。これで夜に荷物を積む際に便利。次は、グローブボックスにランプを取り付ける予定です。 にほんブログ村複数エントリー&楽天ツールバー利用でポイント最大18倍 詳細はショップ内バナーをクリック! 5/18 23:59まで【エントリーでポイント10倍以上可能!】【エーモン】車内照明パーツフラットLED ホワイト【1825】【当店在庫あり即納!!】【カードOK!!】エーモン工業 1825フラットLED(白)【室内照明の増設・交換に !】
2015年05月19日
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コペンのフロントフェンダーのボルトは錆びるのが当たり前らしいです。私のコペンのフェンダーボルトも錆びちゃってます。ボルトを外しましたがフェンダー側まで少し錆びちゃってます。錆びとりクリームとコンパウンドできれいにして、塗装が剥げてる部分には軽くタッチアップ。ステンレスボルトに交換です。外したボルトはがっつり錆びちゃってますね。交換後、すっきりしました。これでボルトが錆びることはなくなりました。ですがボルトをステンレスにしましたので今度はボディ側が錆びやすくなります。ダイハツから対策品のボルトが出てますので入手次第交換予定です。 にほんブログ村
2015年05月13日
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下の写真の赤丸の場所。コーナー途中で段差があるとどうしても擦ってしまいます。インナーの形状が悪く、飛び出ています。この飛び出ている部分には、左はウォッシャータンク・右はABSユニットがあります。ボディと上記の部品の間には若干ですが隙間がありますので、接触するまでボディを叩き上げです。叩き上げ後、錆止め用にペイントを行い、プラスチックのインナーフェンダーは、カット&ホットガンでボディに密着するように成形し、落ちないようにアルミテープで張り付け。写真では分かりにくいですが、かなり上がりました。これで少々の事では擦らなくなったと思われます。 にほんブログ村
2015年05月05日
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コペンのナンバープレートボルトを交換しました。交換したボルトはE46と同じもので(E46 ナンバープレートボルト交換(某ドイツ車の有名チューナーブランドのナンバー用ビスと同じもの)長さだけ16mmに。今回もネジのトミモリにて購入。トルクスで超低頭なフラットボルトがお気に入りです。今回もステンレス(シルバー)色にしましたが、新しくいろいろな色が6色ほど追加されているみたいなのでお好みで。(追加された色は、ステンレス素材ではなくアルミ素材になります)交換前交換後交換後は、かなりすっきりしました。 ナンバーボルトは錆びやすいので錆びる前に早めに交換をお勧めします。 にほんブログ村レビュー記入でメール便配送料無料になります!ナンバープレート用ボルト フラットタイプステンレス(シルバー) 3本セットレビュー記入でメール便配送料無料になります!ナンバープレート用ボルト フラットタイプステンレス(シルバー) 4本セットレビュー記入でメール便配送料無料になります!ナンバープレート用ボルト フラットタイプステンレス(シルバー) 4本&工具セット
2015年03月26日
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コペンのセンターパネル(オーディオパネル)にカーボンシートを貼りました。丁寧に巻き込んで貼ればよかったのですが、なかなかきれいに貼れず。全て角でカットしての貼り付けです。 時間が経つと剥がれやすいかも。少しだけですがレーシーになりました。 にほんブログ村
2015年03月17日
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納車前にエアフィルターをチェックしたところかなり汚れており交換が必要と思いつつ、いまだに交換していませんでしたがやっと交換しました。ターボ車ならやっぱり毒キノコにしようかとも思いましたが、お手軽に純正交換タイプのブリッツ(SUS Power Air Filter LM)にしました。 D-sportとは違い、吸入口はノーマルと同じ大きさです。交換前の純正エアフィルター かなりの汚れっぷりです。交換後の感想ですが、アクセルのツキがよくなったというか3000~5000rpmぐらいのブーストのかかりがよくなりました。元々のエアフィルターが汚れていたこともあるのかもしれませんが、体感できるレベルで変わりました。ECUの交換と相まって上の方まで気持ちよく回せるようになってきました。 にほんブログ村BLITZ独自の繊維フィルターが純正交換タイプにて登場!!BLITZ(ブリッツ) SUS POWER AIR FILTER LM (SD-61B) コペン(COPEN) 02/06- L880K JB-DET 【59511】★☆ブリッツ 59511 サスパワーエアフィルターLM SD-61B 出力低下、燃費悪化の改善に 【送料サイズPP】
2015年03月03日
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コペンはトランクにランプがない為、夜にトランクを開けても真っ暗。荷物がどこにあるか分からない為、ランプの取り付けです。用意したのはLEDテープ。写真は2本映ってますが今回使用したのは一本です。まずは、LEDテープの配線を0.75sqのケーブルにて延長。 電源は、先人の知恵をお借りし、ルーフコントロールユニットから。トランクが開いた時だけ、電源が流れます。 LEDテープの取り付け位置は、この位置に決定。配線もきれいに隠して取り付け終了。 点灯時の写真は下記。写真では青っぽく写ってますが、実際はもう少し白いです。カバーを閉めた時、手前の部分が全く照らされてないです。 この部分にも追加した方がいいですね。 にほんブログ村
2015年02月24日
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昨日のおはありにてD-SPORTのECUを譲り受け交換しました。ECUの交換は、まだ先を考えてましたが、交換予定には入ってましたのでちょうどよかったです。動作確認の為、その場で交換。 無事に始動はOK。自宅に帰って、頂いた新品のプラグ(一番上げ6→7番)に交換。まずはエンジンカバーを外します。赤丸のねじを2本外して上に持ち上げるだけです。 外し終えたらプラグにアクセスする為に、赤で囲んだ配管が邪魔なので外します。外し終えたところです。それにしても砂ぼこりがひどい。くみ上げる前に清掃しときました。 次にプラグコードを固定しているねじを一本外します。あとは引き抜いてプラグを外します。外したプラグがこちら。焼け具合を見るために自宅手前では回し気味で帰りました。このままでも問題なさそうですが、少し焼けてるかな。せっかくの新品プラグなので交換です。一応トルクレンチで2.5kgで取り付けです。交換後の感想ですが、3000回転手前からのトルクが違いますね。高回転も以前よりずいぶん回るようになりました。以前は、 5000回転過ぎたあたりから回る気がないのかと思う感じでしたが、7000回転手前ぐらいまで気持ちよく回ります。今回は譲って頂きありがとうございました。 にほんブログ村
2015年01月26日
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コペンに限らず、軽自動車にはボンネット裏にはインシュレーターが取り付けられていません。ボンネットへの断熱(塗装保護)と遮音の為に、エーモンの静音計画のエンジンルーム静音シートを購入し貼り付けました。アルミテープが付属しているのはいいですね。 作業は、簡単かと思いきや意外と大変でした。ボンネットの形に合わせて切るのが難しかったです。張り付け後の効果ですが、想像以上に効きました。エンジンの雑音がかなり減り、走行後のボンネット上の温度も手で触っただけですが分かるほど下がりました。 にほんブログ村抽選で総額100万ポイントプレゼントのチャンス!詳しくは店舗内バナーをクリック!! 1/16 09:59まで【エントリーでポイント10倍以上可!】エーモン工業 【2670】 静音計画 エンジンルーム静音シート 4.7mボンネット裏面に貼り付けてエンジン音を低減!【当店在庫あり即納!!】【カードOK!!】エーモン工業★静音計画 2670エンジンルーム静音シート【ボンネット裏面に貼り付けてエンジン音を低減!】
2015年01月15日
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前回(コペン バックカメラ取り付けその3 取り付け編)の時に、リアコンビランプASSYを取り外したついでにリアウィンカーをステルスバルブに交換しました。交換前交換後これでフロント・サイドについでリアもオレンジバルブが目立たなくなりました。すっきりしていい感じです。 にほんブログ村
2014年12月27日
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前前回(コペン バックカメラ取り付けその1 準備編) 前回(コペン バックカメラ取り付けその2 リアバンパー取り外し編)に引き続き今回は、取り付け編です。下記写真の配線が引き込まれているグロメット(赤丸部分)よりバックカメラの配線を車内に引き込みます。ケーブルは余裕で通るサイズですが、RCAのピンを通すのはさすがに無理がありますが、気合いと根性でなんとか通りました。通し終えたらハーネステープ(ビニールテープ)でしっかり防水処理をしておきます。あとは既存のケーブルに沿ってナンバー灯までケーブルを配線します。プラス線は、ケーブルを車内に引き込んだグロメット部分からバックランプの配線(緑に白線&銀色の2点線)からとります。グランドは、この部分にボディアースにて取り付け。車内まできたケーブルをナビまで配線するのですが、今回はセンター部分を通して配線します。まずは、センターコンソールを取り外します。上から三本、右端は化粧蓋で隠されてます。シートを一番前に動かし、2本のビス(左右で4本)を外します。サイドブレーキのこの部分も忘れず外します。あとは後ろからガバッと持ち上げれば外れちゃいます。パワーウィンドゥ等のケーブルがありますので完全に取り外す場合は、コネクターを外す必要がありますが、今回は配線をするだけですので持ち上げた状態にて作業です。続いてシフト回りのカバーも外します。ケーブルをトランクからこの部分に引き込みます。トランク内はカーペット下に適当に配線しています。このままナビ下まで一直線に配線します。ナビにカメラ信号とバック信号の線を接続します。これでバックギアに入れれば、カメラの映像が映ります。あとは取り外した部品を全て元通りに戻し、カメラの角度を調整して終了です。完成後の写真が下記です。バックカメラと同じ高さの目線で撮りましたが、ほとんど目立ちません。予想通りにすっきり収まりました。下から覗きこむとちょっとすっきり感がないかと。きれいに化粧パネルを作成してもいいのですが、それだったらナンバー灯から作成するほうがベストです。最近はきれいに拡散されるLEDもありますのでレンズ不要で作れちゃいます。ですが、私はこれで満足していますので今の所手を加える予定はありません。そしてバックカメラの画像がこちらです。画面の2/5ほどはバンパーが映っちゃっていますが、一応4mほどは映っています。一番上に映っている輪止めまでの距離が3m70cmになります。これだけ映っていれば十分です。そしてもう一つの問題。今回ナンバー灯のレンズ部分に穴を開け取り付けた為、ナンバーに当たる光を少し遮ってしまいます。まぁ気にするレベルではないかな。長々となったバックカメラ取り付けですが、これにて終了です。 おまけナビを取り外したついでにグローブボックスに常時・ACC・イルミの電源を引っ張っておきました。何に使用するかはまだ決めていませんが... にほんブログ村
2014年12月19日
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前回(コペン バックカメラ取り付けその1 準備編)の続きです。今回は、バックカメラからの配線を車内に引き込むためにリアバンパーを取り外します。まずはジャッキアップしてタイヤを外します。1.バンパー下部のクリップ1個を外します。(左右で2個)2.下記写真の赤丸2個のクリップを外します。(左右で4個)右のクリップは外さなくてもいいですが、作業性アップの為に外しました。青丸部分のクリップは、外すと再使用できなく可能性があるタイプの為、あえて外していません。3.テールランプを取り外します。下記写真(取り外し後の写真です)の赤丸部分に固い爪が左右2か所あり、がんばって押して外します。4.フェンダーに固定してあるボルト3本を外します(左右で6本)5.リアバンパー下部のこの部分のボルトも外します(左右で2本)6.私の場合は、リアディフェザーの固定をサポートしているブラケットのボルトも取り外します。7.ナンバープレートを取り外し、裏にあるボルトを外します。写真撮り忘れましたが、ナンバー灯も取り外しておきます。8.先程外したテールランプ内にボルトがありますのでこれも外します。(左右で2本)9.最後に上部3本のボルトを外します。これでリアバンパーを後ろに引っ張れば取り外すことができます。ちなみに、上記の写真の真ん中のボルト横に位置決めようのピンがあります。次回は、取り付け編アップ予定です。 にほんブログ村
2014年12月18日
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車体は小さいコペンですが、後ろが見にくいです。という事でバックカメラ取り付けです。 どこに取り付けるか悩むこと数週間。ナンバー灯の部分に埋め込み型のバックカメラを取り付けることに。まずは、ナンバー灯を取り外して、ホルソーにてレンズの部分(透明)に穴開け(この部分にカメラ取り付け予定)。土台の黒いプラスチック部分は、さらに大きなホルソーにてカメラが入るように穴開け。穴を開けてカメラを取り付け。見た目もきれいに埋め込むことができましたが、やはりカメラの角度が足りない。角度は調整できるタイプなのですが、これが一番上側に向けた状態で、これでは真下しか映らない。まぁ購入・加工前からこれは想定済みです。上の写真では分かりにくいのですが、レンズ部分(透明な光を照らす部分)は、ボディに取り付け後水平になります。ですが取り付け部分(黒いプラスチック)は、左側(フロント側)の方が低くこの部分から右側(リア側)にプレートをかけて少しですが角度を付けることにしました。まずは、レンズ部分(透明な光を照らす部分)もカメラが干渉しないように大き目の穴を開けます。リア側の部分はレンズに密着(より角度を付ける為)&プレートの固定を考えコの字にカット(下の写真では上側)次に適当にプレート作成。(0.5mm厚の薄いアルミプレート使用)このプレートにカメラを取り付けます。右の黒いのは一応化粧カバーと厚さ確保(カメラ取り付け時にねじで挟み込むタイプの為薄いアルミプレート一枚では固定することができません)を兼ねています。出来上がったプレートにバックカメラを取り付け、プレートを手で曲げ・両面テープで張り付け、ナンバー灯のユニットに固定します。これでカメラ取り付け部分の作業は終了です。現物合わせで適当に作った割には、パッと見きれいですが近くでみると改良の余地はいっぱいありそうです。問題の角度ですが、許容できるぐらい(私の場合、最低限後ろ3mが見えればOK)にはなったと思います。これで我慢できるレベルまではリア映像が映るはずです。 にほんブログ村 送料無料!高品質なカーアイテムを一日も早くお届け♪モニター、HIDキット、ライトやLED、カーボンシート等!何でも揃うM's JAPAN♪【3500円ポッキリ】アイボールバック専用カメラ 1円玉サイズ!高性能カメラ/埋め込み型で場所を選ばない360°回転自在/検索用:バックカメラ 車載カメラ バックアイカメラ【RCP】
2014年12月16日
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ボディ補強第一弾(納車時に純正のリアパフォーマンスブレースは取り付けていますが)としてD-SPORTサイドシル補強バーを取り付けました。取り付けはクロスバーのボルトを外して挟み込むだけ。作業は簡単ですが、クロスバーもサイドシルもそこそこの重量がある為、1人での作業はそこそこ疲れちゃいます。取り付け後の感想ですが、評判通りこれは効きますね。街中のちょっとした段差を超える時でも、高速コーナー(そんなにスピードは出していませんが)でも違いがはっきり分かります。安定感が全然違います。あとは、フロントタワーバーとリアのトランクバーを入れたいですが、他にもやりたいことがたくさんあるので後回しにします。 にほんブログ村D-SPORT/Dスポーツ サイドシル補強バー コペン L880K 年式02.06~ 品番57400-B080(カー用品 車用品 カーパーツ ゼンリン カスタム カーマニア ディースポーツ パーツ 部品 自動車 DSPORT 通販 楽天)☆D-SPORT (Dスポーツ)サイドシル補強バー コペン L880K 用品番:57400-B080【 コペン L880K 用 】 D-SPORT (Dスポーツ) サイドシル補強バー 品番:57400-B080D-SPORT (コペン) L880K サイドシル補強バー 左右セット スチール製
2014年12月15日
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コペンのフロントブレーキパッドを交換しました。交換したブレーキパッドは、激安でそこそこいいM2のブレーキパッドCON-Fee。純正のブレーキでも私はそこそこ効くと思っているのでもう少しだけ効きがよくなりダストが少ないのがいいという事でCON-Feeを選びました。まずは、タイヤ外して赤丸部分のキャリパーボルトを外します。キャリパーを上に持ち上げてブレーキパッドを外します。現在ついている純正パッドとの比較。限界ではないですが、そこそこ減ってます。前オーナーが交換していなければ5万km使用したことになります。新しいブレーキパッドにシムをつけます。新しいブレーキパッドを付けるためにピストンを戻します。その時にブレーキフルードがこぼれないように注意しながら戻します。あふれそうになったら注射器で少しづつ抜きます。交換後は、ブレーキフルードの量をチェックです。ピストンを戻し終えたらブレーキパッドを付けます。あとはキャリパーを戻して、外したスライドピン清掃してグリスアップしてから嵌めます。これで交換終了。交換後すぐに試走してきました。謳い文句通り、踏力が弱い時は純正同等。でも奥まで踏んだ時のタッチは全然違います。ギューと効く感じです。想像通り、私好みのブレーキパッドで気に入りました。あとはダストがほんとに少なければうれしいです。 にほんブログ村 【レビューを書いたら送料無料】ダストが少ない!粉が出にくい!汚れない!鳴かない ! 純正より効く!車検対応品! 安心の日本製 ブレーキパッド(国産品)CON-Fee(コンフィー) ストリート ブレーキパッド (街乗り、高速、完全対応) ダイハツ(DAIHATSU) コペン(COPEN) L880K フロント D559
2014年11月21日
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私のコペンにはバッテリーインシュレーター(バッテリーカバー)が取り付けられていません。コペンのエンジンルームはかなり熱くなりますし、少しでもバッテリーに優しくという事で取り付けを行いました。使用したのはトヨタのB19サイズです。取付は、バッテリーの固定ステーとターミナルを外して被せるだけ。これで少しはバッテリーが長持ちすると思われます。 にほんブログ村
2014年11月07日
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中古でコペンを購入時からフロアマットに微妙ですがヒール部分に穴が開いていました。小さい穴ですので下に何か敷いとけば問題のレベル。と言っても穴は開いてますので交換が必要という事でやっと交換に至りました。選んだのはチェックのグレーxブラック。赤チェックと迷いましたがなかなかのマッチング。 にほんブログ村送料無料 商品到着後レビューを書いて特典GET!!◆ポイント10倍&送料無料◆お買い物マラソン期間中にご購入が必要◆2014/11/01(土)10:00~11/05(水)01:59◆ 10P01Nov14 ◆ ◆工場直販(職人手作り)◆ ダイハツ 新型 コペン COPEN LA400K フロアマット (チェック)
2014年11月01日
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コペンに家に転がっていたホイールスペーサーを入れました。フロント3mm・リア5mm入れました。なんとフロントに入れた3mmは多分未使用。まだ外に出せそうですが、安全を考えればこれぐらいかと。たった3-5mmですが、かっこよくなりました。ホイールのオフセットが45mmですので、トータルオフセットはフロント42mm・リア40mmになりました。ちなみにホイールは5Jです。 ついでに助手席側のタイヤが擦っている部分ペイントしました。ここを擦るのはしょうがないのか?路面がバンピーでハンドルを切っている時でスピードもそこそこ出していないと擦らない。まぁしょうがないですね。運転席側はなぜか擦りません。左コーナーは苦手だからかも... にほんブログ村
2014年10月14日
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サイドマーカーをアルティメットエディションII用(81731-51021 注文はトヨタ部品)のクリアサイドマーカーに交換しました。 交換は、サイドからドライバーを突っ込んで強めに押せば簡単に外れます。上が新しく交換するもので下がいままで使用していたものです。こうしてみると劣化もして透明度がいまいちですね。交換前のバルブは、クリアの為、アンバーに交換しないといけません。転がっていたT10のアンバーバルブに交換。クリアになっていい感じです。反射部分にアンバーバルブの色が若干見えてます。ステルスバルブにすればよかったかな。まぁほとんどめでたないのでとりあえず当分はこれで。 これでフロントウィンカーとサイドはクリア化しましたので今度はリアウィンカーをステルスバルブに交換予定です。 にほんブログ村
2014年09月24日
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フロントのイメージを変更する為に、ボンネットのエンブレムを剥がし、新たに購入した小さ目の赤色ベースのダイハツエンブレムをフロントグリルに張り付けました。赤色がワンポイントになり、純正ぽくも見えるが人とは違う感じでなかなかいいです。気に入りました。欲を言えばもう少し(ほんの少し)だけエンブレムが大きいとベストかと。 にほんブログ村両面テープ付き♪簡単取付★★DIYカスタム★16時までのご注文/ご入金確認で即日発送!(日祝除く)(配送:メール便速達)《mj136》【マーク型】DAIHATSU / ダイハツ 【赤ベース】Sサイズ【約77x45mm】3Dエンブレム【送料無料】 【RCP】
2014年09月12日
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某メーカーの真似てシートベルトアンカーを作成しました。まずはL字の鉄板から適当な長さに切ります。ステンレスでと思ったのですがいいのが見つからず、加工も楽なので今回は鉄です。今回は、全て現物合わせで穴を開けて、ボディ側に当たる為、入らない部分は斜めにカットしました。穴は12mmぐらいで開けるのがけっこう大変でした。今回は、鉄で作成しましたのでさび対策として一応艶消し黒で塗っときました。実は、ここまでの作業は、シートベルトガイド移設作業の後に実施していました。ですが、ボルトの問題ですぐには取り付けができませんでした。シートベルトガイド移設の為のプレートと一緒にボルトも購入したのですが、購入したボルトが間違ってました。一応購入前にボルトを外して、ピッチ1.25で細いので12mmの細目かなと勝手に判断。ホームセンターにボルトを買いに行ったのですが、12mmの細目のボルトはHEX(六角)部分が17mm。確か外した時は14mmのボックスを使用したと思いだし、念の為HEX部分が14mmのM10の細目のボルトも購入。ですが、どちらも合わず...下の写真は、左からM10細目・シートベルトアンカーについていたボルト・M12細目です。M12より若干細いのが分かります。これを見て思いだしました。シートベルトアンカーのボルトはインチだった。ピッチゲージで測定してみると20山(約1.27mm)。正しいボルトのサイズは7/16の20山です。もう一度、ホームセンターに買いに行きましたがさすがに売ってない。熊本で売っているところなんてないはずということで、ネットでボルトとナットを注文です。ボルトの六角は5/8インチ。ナットは、11/16インチ。なぜかボルトとナットでサイズが違います。写真撮り忘れましたが、元のシートベルトのボルトに作成したプレートを挟みボルトで固定。そのプレートをボディ側に購入したボルトで固定すれば作業は完了です。下記が作業前の状態。作業後、90度角度が変わってます。装着後の感想ですが、シートベルトのねじれは減りましたが、もともとそんなにねじれで困ることもなかったのでないよりはあった方がいいという程度でしょうか? にほんブログ村
2014年09月09日
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車高調取り付け後、試走を繰り返してると、右にフルステアを切ったとき、左のインナーフェンダーにタイヤが当たってました。下の写真の赤丸部分。構造を見てもインナーフェンダの構造が悪いのもありますが(この部分が飛び出てます)、狭い軽の車体でヘッドライトがある為、フレームが飛び出ておりしかたないのかと...とりあえずあたりそうな部分をなるべく少な目にカットしてホットガンであぶって形状を変更しました。これでとりあえずフルステア時でも当たらなくなりました。前傾姿勢が好きな私は、ついでにフロントの車高を約4mm(2回転 トラストのピッチは2mm)下げました。キャンバーもほんの少しですが寝かせ気味に。車高・キャンバーも決まったのでトーイン調整行いました。トーイン:10分キャンバー:30分減衰:前後15段階の一番固い位置より10段戻しの5とりあえず満足のセッティング。しかし、そこそこのスピードでバンピーなコーナーに飛び込みとサスが沈んだ時、ガスッ・ガスッとまだどこかに当たっています。かなりバンピーでないと当たらないのでひとまずOKとします。多分、この車高に落とすにはスプリングレートが柔らかすぎるかもしれません。少しアンダー気味なところもありますのでフロントのスプリングレートを少し上げたいところです。他の車高調と比べても前後バランスがかなりフロントが柔らかいです。この車高調はフロント4kに対してリア3.3kです。そのうち変えることにしましょう。ただしやりたいことがいろいろあるのでまだまだ先かな。 にほんブログ村
2014年09月01日
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どうもシートポジションが決まらない。ペダルに合わせて前後シート位置を調整し、ハンドルに合わせてシートバックを合わせるとかなり直角気味にしないといけません。コペンにはテレスコピックは、装備されているのですが動く量が少ないのか私好みの位置まで伸ばすことができません。ということでボススペーサーにて調整しました。5mmを4枚入れて20mm延長しました。これで背もたれを少し倒すことができ、ハンドルもベストポジションで握れます。 にほんブログ村
2014年08月29日
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コペンに車高調取り付けました。今回取り付けのは、TRUST GReddy PS Compact(トラスト PSコンパクト)。チョイスした理由は、安い・ピロアッパーキャンバー調整付・フロント倒立ショック・比較的柔らかめのスプリングレート(F:4K R:3.3K 柔らかめが好みです)・フロントスプリングがID60。まずはフロントから。アッパーの2本のボルトを緩めるのですが、フェンダー側のボルトはフェンダーとのクリアランスが狭くてメガネレンチが入りません。フェンダーを固定しているボルト(赤丸)を2本を外して少しだけフェンダーを持ち上げてあげるとレンチが入ります。それにしてもフェンダーを固定しているボルトさびさびです。コペンでは、錆びるのが常識みたいです。早いうちに変えてあげないと。一本は外して、もう一本は手で外すことができる状態まで緩めておきます。続いてロア側の4本のねじを外します。あとは緩めておいたアッパーのねじを外せば、ショックASSYを取り外すことができます。取り外したノーマルと車高調の比較。車高調の全長は、推奨の長さで調整してありますが、ほとんど長さが変わらないですね。あとは元通りに組立。反対側も行いフロントは終了。ブラケットの造りなどはいいようで全てなにも問題なく取り付けることができました。取り付ける際、私はいつも紐でブレーキローター回りを吊っています。必要以上に広がらないため、取り付けも行いやすいですし、ドライブシャフトが抜けてしまうようなこともありません。続いてリア。ショックを固定している上下のナット(ボルト)を取り外します。これを左右行いますとリアサス全体が下がり、簡単にスプリングを取り外すことができます。落ちすぎないようにサスにはジャッキを噛ましておくのを忘れずに。この車高調キットにはショートタイプのバンプラバーも付属していますので交換します。あとは元通りに組み付けて完了。取り外したリアショックとの比較。こちらも推奨の全長に調整してあります。リアショックはずいぶん短いです。下の画像はタイヤが浮いている状態ですが、ストリート用としては少ないですかね。リアのショックのストローク量を測ってみましたがだいたい65mmぐらい。縮むことを考えるとこの長さがベストっぽい。写真だと落ち幅が分かりにくいですね。フロント -15mm・リア -25mmぐらい落ちています。地面からフェンダーまでの高さは、約フロント:560mm・リア:565mmです。フロントは、落ち幅が少なかったので基準値より-5mm下げてます。あとは光軸調整してとりあえず完了。 にほんブログ村
2014年08月28日
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納車時に取り付けたリアウイングですが、ちょっと前すぎたかなと思って少し(2~3cm)後ろに再取り付けを行いました。このリアウイングは両面テープだけで固定していますので剥がして再貼り付けにて完了です。BeforeAfterこの位置が正解のような気がします。 自己満足の世界です。この跳ね上がりぐあいが好きです。 にほんブログ村
2014年08月21日
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コペンには灰皿照明がありません。夜に灰皿を使用すると真っ暗で見えません。いろいろ考察した結果、灰皿上の部分にLEDを張り付けることに。いきなり完成図です。かなり小さく、配線も見えない為、なかなかいいのでは。使用したLEDは下記。このLEDにはカバーがついているのですが、灰皿とセンターパネルの間に張り付けるには大きすぎます。ですのでLEDを無理やり一番奥まで押し込んで飛び出ない状態(LEDすれすれ)までカット電源はイルミから取り、パネルの間からケーブルを無理矢理出します。これで完成。夜間の点灯状態はこちら。写真ではちょっと青っぽく写っていますが、実際はホワイトです。これに開閉スイッチを追加して、閉めた時は、LEDが消える様にしようかなと思ったのですが、夜のコペンの内装は暗い。これぐらい常時光っている方がいいかなと思い、開閉スイッチを追加するのは止めました。逆にフットランプ付けようかと思ってしまいました。 にほんブログ村
2014年08月19日
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ポジションのバルブを白くしたいと思い、交換の手間を考え、HID・ウィンカーも同時に交換しました。購入したバルブ類はこちら。ポジションランプは、激安の2個で100円のLED。(使用するのは2個だけ) HIDは、6000kを選択。ウィンカーは、ステルスバルブを購入。(ウィンカー類は、LEDよりステルスバルブが好みです)コペンの場合、まずはジャッキアップしてタイヤを外し、フェンダー内のインナーカバーを捲れる状態にします。捲るとバルブのコネクターが見えます。ポジションとウィンカーに関しましてはコネクターを回せば簡単に外れ、交換ができます。HIDですが、まずこの蓋を回転させて外します。外すとコネクタが見えますので回して外します。コネクタを外すとランプを固定している金具が見えますので奥に押して外に広げる感じで外します。実際はランプの位置が非常に奥まっており、確認が大変でした。写真はカメラ突っ込んで撮りました。あとはHIDのバルブを入れ替えて元に戻せば交換は、終了です。交換前後の比較です。左(運転席側)が交換後で右(助手席側)が交換前です。交換前交換後ポジションランプは、白くなりましたが、HIDは写真だと分かりづらいですがこちらも白くなりました。ウィンカー交換前ウィンカー交換後オレンジが目立たなくなり素敵です。(点灯時はもちろんオレンジに点灯)サイドとリアもそのうちステルスバルブに交換予定です。サイドは、レンズから交換しないといけないのでLEDタイプでいいのがあればそれもいいかなと検討中。 にほんブログ村
2014年08月15日
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コペンは、セカンドエディションなのでMOMOの赤ステアリングが付いているのですが、もう少し小さくしたくてプリメーラワゴンに付けていたMOMOジェットテクノに交換です。まずは、エアバックが動作しないようにバッテリーのマイナス端子を外します。ステアリング裏のエアバックを固定しているトルクスのねじ左右2本を緩めます。このねじは、緩めても完全に外れません。下記の状態まで飛び出していれば、エアバックが外れます。エアバックを外したらコネクターを抜きます。コネクターを抜いたらセンターのボルトを緩めて(完全には抜かない)あとは力いっぱいハンドルを手前に引っ張れば、ガクッと外れます。外れたら緩めたボルトを外してステアリングを取り外します。交換するにあたってステアリングボスは、必要ですので購入です。写真撮り忘れましたが、ステアリングボスに同封のキャンセラー・ボスを付けてステアリングを取り付ければ完了です。ホーン用のアースは、付属のコネクターに繋ぐ様になっていますが、コペンだけなのかわかりませんが、コネクターの先は、何も繋がっていない(アースに繋がっていない)為、無意味です。アースはボスに直接取り付けを行いました。内装が赤なのでシルバーのステアリングはどうかなと最初思っていましたが、なかなかいいかも。ジェットテクノは35cmで、純正よりは若干小さくなっていい感じです。ステアリングを交換しただけで気分を高めてくれます。(笑 にほんブログ村
2014年08月12日
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コーナーの立ち上がり時、ぐいぐい進む気がする。もしかしてLSDが入ってるのでは...コペンには純正オプションでスーパーLSDが設定されているようで、ミッションケースに識別が貼ってあるみたいです。ノーマルデフ:523LSD付:524確認しました。やっぱりLSDが入ってる。嬉しい誤算でした。コペンの純正LSDですがスーパーLSDなるものです。機械式ともヘリカルとも違うもので、構造はよく理解していないですが、ヘリカルよりかは効いてる気がします。普通に乗っている時には機械式のようにバキバキもいいません。気持ちよく走る程度には十分なLSDです。 にほんブログ村
2014年08月08日
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コペンで夜に走行していると後続車のヘッドライトが眩しいため、ブルーミラーに交換です。購入したのは、下記の商品。全品レビューを書いて送料無料!同梱手数料0円6日2時まで店内全品ポイント10倍!期間限定プレゼント付き!レビューを書いて送料無料★ルームミラー ブルーレンズ 【No.3】 45車種対応!送料込で1990円の激安品です。取り付けは、両面テープで純正ミラーに張り付けるだけ。ミラーはR2000の曲面です。R3000~5000ぐらいが好みでしたが、サイドミラーもそれなりの曲面(多分R1400ぐらい)ですし、取り付けてみたところ違和感がなかったのでよかったです。ブルーの具合もちょうどいい感じです。これで眩しさが半減されます。サイドミラーも同様にブルーにしたいですが、先に弄りたいところがありますので当分先になりそうです。 にほんブログ村
2014年08月07日
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