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上野界隈で展開している人気の大衆酒場が、横浜に上陸しました。それも、まさか野毛にオープンするなんて。その名は「ほていちゃん 野毛店」さっそく、入店!店内は2Fまである大箱の大衆酒場。入り口付近に立ち飲みスペースがあり、その奥にはテーブル席。期間限定だったかな?立ち飲みカウンターは、お会計が10%割引になるとのこと。まずはホッピーセット380円(外税)氷が入っているせいかも知れないけど、なかなかの焼酎の量。本マグロのぶつ。価格は300円後半だったかな?ほとんどのメニューが300円台だったかと記憶しています。白海老かき揚げは、300円だったかな?富山直送の白海老が、この価格で食べれるのはうれしい限り!激辛チューリップ(正式名称失念)は300円。東京の激戦区で揉まれた大衆酒場だけに、かなりツマミ類はレベルが高い!白海老盛り合わせ350円。珍しい白海老が生で食えるというので、懲りずに頼んでしまった白海老。界隈のチェーン展開している酒場は魚類が少ないけど、ここは生ものも色々と揃っていて、それでいて安い!すぐに人気が出るだろうから、早めに来訪するのが良いかもよ!
2019年10月28日
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10月上旬に京急の日の出町駅近くに出来たチェーン展開している大衆酒場に行ってきました。「大衆酒場 ビートル」店内は大きなコの字のカウンターに大きいテーブル席が何席かあり、かなりの大人数でも対応できそうな広さ。まずは生ビール380円から開始!もちろん、消費税10%は別に徴収されます。名物の肉豆腐430円週末だったこの日はまだ知られていないのか、6割方の客の入り。ただね、ソロ客が自分だけだったのには驚いた。野毛はそんな街になってしまったんだね、、、ホッピーセット370円。中身おかわり小は170円となっております。刺し身三点盛り490円。まぁ、価格なりの普通の刺盛りです。青唐やっこ370円大衆酒場って雰囲気を醸し出すような内装で、価格もそこそこ。まだバイトの方が慣れてないのか、呼んでもなかなか来ない場面もありましたが、オープン仕立てなのでしょうがないかと。最後の締めスープは無料。チェーン店ながら、大衆酒場のことを色々と研究しているんだなという印象でした。しばらくすると、ここも週末は入れなくなるんだろうね。昔の野毛が懐かしいなぁ、、、
2019年10月11日
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最初に残念なお知らせがあります。昼飲みを控えていたため暫く行かなかったのがホントに残念でした。10年前ほどから通っていた中村川沿いにある早朝から飲めるうどん屋「高橋うどん店」が閉業してしまったとの事。時代の流れとはいえ、老舗店が無くなっていくのは寂しい限り、、、さて、最近は自宅飲みや近所飲みが多く、あまり開拓はできていませんが久し振りに黄金町ガード下のお店に言ったので、その記事を。京急黄金町駅から徒歩1分のネコ好きが集まる老舗居酒屋「居酒屋ひょっとこ」へ。女将さんが一人で切り盛りしているお店は、猫のグッズが所狭しと置かれている。お店の屋号通りに、ちょっと怖いひょっとこのお面も何点か飾られているのが面白い!この手のお店にしては、ホッピーがおいてあるのが有り難い。但し、市販店向けの少し量が少ないやつね。お通しは、勝手に4点ほど出てくるシステム。殆どの場合が、これだけで飲めます。恐らく価格はワンコインほどかと。店内には勝手に居付いた猫が2匹います。なので、動物嫌いの人は行かないほうが良いでしょう。年季の入った店内にはウィスキー瓶を潰した灰皿など、レアな品が数多く置いてあります。この並びで一番古いとか言ってたかな?この後にホッピー中をお変わりして1300円という破格値。悪いので、ウーロンハイを一杯頂いて帰りました。なお、お客さんはほとんどが常連さん。そんな雰囲気が難しい方には、不向きなお店かも知れませんよ。
2019年09月20日
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野毛エリアの宮川町にある老舗中華店「中華料理 萬福」実は久しぶりにチャーメンが食べたくなり、有名な三幸園に向かったのですが残念ながらの満席。昼は競馬客で賑わう萬福も、夜なら空いているだろうと伺ってみた次第。店内に入ると6割方の席は埋まっていたが、このぐらいなら料理も遅くならないだろうと、腰を据えることに。ビール中瓶600円。プラス50円で大瓶を頼んだほうがお得だが、がっつりと飲む気はないので、これで我慢。中華風つまみ小600円。大を頼むと1000円なので、恐らく二人分で200円お得と言った感じかも知れません。あっ、具材の方はネギ、もやし、チャーシュウなどが入っておりました。漢字のメニューにはちゃんと、ふりがなが書いてあるので安心。餃子400円。まぁ、下町の中華屋といった素朴な感じの餃子。この店で麺食って締めようと思って入ったわけですが、調子が出てきたのでもう一軒梯子しました。ちなみにここの名物であるカレー焼きそばは、面白いですよ!
2019年08月26日
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毎年、夏休みは東北か北海道へ旅行に行っていましたが、今年は横須賀や東京への遠征もせず、近場で呑んでいました。体調が悪いというわけでは無いのですが食べる事がキツくなって来ていて、それに伴い、酒の量も減っている次第。これは今週の月曜日。観光客で溢れかえっていると思われる野毛に足を運んで見ました。休みの店が多いということもあって、それほど賑やかでは無かったかな!入店したのは、野毛の桜木町寄りから宮川町のビル2Fに移転した、割烹出身の大将が営む居酒屋「てづか」移転前には2,3回お邪魔したことがあったかな?暑かったので、まずは生ビールから開始。お通しは500円で、いつも手の混んだものが出てきた記憶がありますが、この日は冷奴かぁ。。地ダコ刺し700円。先客の女性が、酒一杯で5時間粘っていたという話を大将から聞く。大変だなぁ。。。白雪冷酒800円。サワー類が500円となっていたので、早々と度数高めの日本酒に移行しました。はもの天ぷら800円。揚げたての柔らかいはも。日本酒に最高に合う!並びにある老舗居酒屋「天ぷら なりた」も廃業してしまい、野毛で和食が食べれるお店がだいぶ減ってしまった印象。時代の流れと行ってしまえば、それまででしょうけどね、、、
2019年08月16日
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久し振りの野毛。最近は慢性の痛風や腰痛により、外で呑む事が少なくなりました。アル中になるまえに身体が壊れて、逆に良かったかも。。。都橋商店街から見える各海老の看板が、いつの間にネオン管から蛍光灯看板に変わっておりました。。。馴染みの店を数軒通った後に、久し振りの新規開拓。野毛で呑んでいる人から評判が良いと聞いていた「内田日和」がっつりと食べる店ではなく、〆でいくような感じの店かな?酒は泡が細かいという生ビールを頂く。確かに芸術的なきめの細かい泡。あっ、ビール飲んじゃったよ、、、ポテサラはランドマーク並みに高く盛られていた。最近は食べるものに制限があり、お酒の量も減りました。そして体重も減るという良いことづくめ!お会計は1150円。もう歳だね。。。
2019年06月20日
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残念なお話があります。あっ、ブログを辞めるとかいう話ではありませんm(__)m。中区曙町にある老舗中華料理店の「華楽」が閉業しました。某番組のキタナシュランにも出たお店。看板の字体と一桁から始まる電話番号からすると、100年近く続いたお店知れません。残念!そして、こちらもキタナシュランや映画の私立探偵濱マイクにも出ていた南区八幡町の「磯村屋」しばらく休業中でしたが、閉店しました。他にも伊勢佐木の老舗そば店「出嶋屋」が閉業したり、令和になって寂しい知らせが届いています。女将さんもかなり高齢だったため、しょうがないと言えばそれまでですが、令和になっても少しは続いてほしかった。ご健在であることを祈るばかり。さて今回、紹介するお店は京急 日ノ出町駅から徒歩6分の路地裏にある立ち飲み屋「みんなの居場所」開店当初から通ってますが、場所が悪いながら5年も頑張っているお店。当時は毎週末、野毛に通っていて景気づけに一杯という感じで良く通っていたお店。今では月に1回程度の頻度になってしまいました(野毛もそんな感じ)アテはツナマヨ350円?枝豆100円。酒は取り忘れましたが、ホッピーじゃなかったかな?揚げ物や肉もきつくなってきた年頃。でも、この日は串揚げ盛り合わせ580円を頼んだ様子。最近は昼呑みもほとんど辞めて、人間ドックの肝臓の数値が数十年ぶりにA評価になった健康体!歳を取ると吞めなくなるという事を身をもって実感しました。昔ほどの勢いは無くなりましたが、ほどほどのペースで呑んでいきたいと思います。
2019年06月04日
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半年ほど前の寒い時期。週末のこの日は、だいぶ足が遠のいていた野毛呑み。と思いきや、この日も遠征客が凄くてやるき無くなる。関内まで行こうかとも思ったが、気力がなくなり、ここなら空いているだろうと入った「ふぐちりトミー」知らない人は、ふぐ料理って敷居が高いと思うのでしょうね。という事で、先客がいながらものんびりとしていた店内へ。年配のご夫婦が経営していて、別にふぐを頼まなくても全然OK。名前の由来は富田さんだからだったかな?焼酎お湯割り300円。サービスのお通しは、茹でモヤシ!もずく300円。市販されているような普通のもずくです。寒いので鍋を頂く。頼んだのは湯豆腐800円。ふぐよりは敷居が低くて、ボリュームたっぷり。身体も温まるしね!と思いながらソロ呑みをしていると、ここにいることを知っていた知り合いが参戦。じゃぁ、初めてのアレを頼んじゃう?ふぐちり一人前2300円(写真は2人前)タップリのふぐが乗ったお皿が出てきてびっくり!鍋の写真は撮り忘れたけど、淡白ながら濃厚と言ったふぐ特有のお鍋。最後は雑炊かうどんにしたかったけど、まだ1軒目なので我慢。気軽にふぐが食べれる良いお店です!
2019年05月24日
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京急 日ノ出町駅のすぐ下にあるワインバー「kanakoya」週末になると必ず呑みに行っていた野毛も観光名所化し、今ではすっかり行かなくなってしまった。混んでいて入れるお店が無いのよ!そんな懐かしい野毛で呑んだ後の〆に伺っていたお店へ久し振りに入ってみることに!メインはワイン&カフェのお店ですが、焼酎、ウィスキーなども置いてあったかと思います。フードも創作系の手作り料理が揃っていて、1軒目からガッツリと呑む事も可能!フードも300~600円台のものが多くて、バーと思えば安い方ではないかと思いますよ!最初は何を呑んだのか覚えてません(-_-;)恐らく銘柄焼酎の水割りなどを呑んだのかな?お通しは、カリフラワーのマリネ辺りだったかと!毎回頼む、当たり前田のクラッカー100円に+50円で追加できる自家製アンチョビバター。軽く摘まめて150円だから、お得。毎回頼んじゃう!詳しくは記憶が無いけど、自家製ジャムのお酒だったはず。この後はウィスキーを何杯か呑んで、かなり酔っぱらったかと。まぁ、久し振りなので少し呑み過ぎました。自家製ポテサラ350円。女性店主が作るだけあって見た目にも美しく、味も完璧。最近はまさかの両手足に痛風が出て、呑む量がだいぶ減ってますm(__)m
2019年05月10日
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丁度、一年前ぐらいですかねぇ。。呑み方が荒れていました。野毛で呑んだ後に良く伺っていた京急 日ノ出町から徒歩1分の二郎インスパイア店「麺屋 臥竜」今や、大陸系の方が経営している家系や次郎インスパイア系の店が多くなってきた!昔、聞いた話ですが中国系の方は他国に対する適応能力が高くて、商売上手だそうです!!こちらは、通常のラーメンが700円。ただし、ニンニク追加、野菜マシマシ、背脂マシマシ辺りが無料で追加可能!最近はほとんどラーメン食べてませんが、この頃(1年前)は、胃が若かった!通常のラーメンに野菜増しだったかと思います。マシマシだとこの1.5倍くらいでしょうか?喰えるような気がしますが、満腹中枢が麻痺している状態では歯止めが利かなくなるので、、野菜増しで我慢したかと。。麺は次郎そっくりだし、野菜の盛や焼き豚のボリュームも二郎系そっくり!最近はラーメン自体たまにしか食べませんが、ここはかなり本家に近い味だと思いました。今では〆のラーメンは控えるようになり、体重が8kgも減ったのは驚きです。。。に
2019年04月24日
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野毛の日曜日から呑める焼き鳥屋「田舎屋」日曜日って早い時間から呑んで、次の日は仕事なので早めに帰りたい。そんな時によく使っていたお店ですが、最後に行ったのは半年以上前。今では観光地化してしまった野毛。昔は競馬客で溢れていたこのお店も、若い人が多く来るようになった。まぁ、それだけなら良いけど、最近は混んでいて入れない状態が続いてから、足が遠のいてしまった次第。酒はホッピーセット500円?から開始。お通しはさつま揚げ。代金を取られるかは記憶にない。焼き鳥5本セットは600円ぐらいだったか?炭火焼で焼いてくれる普通に美味しい焼き鳥です。ホッピー中お代わりに厚揚げを頼んで終了。いや、終了と言っても、他のお店に梯子酒ですけどね、、、しかし、野毛の観光地化が進み過ぎて、休日は凄いことになっていますよ。最近は週に一日行くか行かないかぐらいの頻度になってしまいました。(昔は週に4日とか行ってたっけ!)
2019年03月15日
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長者町8丁目に佇む浜の名門エイトセンタービル。確か東京オリンピックに向けて建てられた昭和47年施工のビルには数十軒の飲食店が軒を連ねている。数年前は毎週、野毛に通っており、その帰りに良く寄っていたはず。今では、野毛に行く事も少なくなり、このビルに立ち寄る余力も無くなってきた。そんなビルの2Fに佇む酒場「たらふくちゃん番外編」深夜まで営業しており価格もリーズナブルなので、良く通っていた。体調悪くなったり梯子が出来なくなったりして、1年ぶり以上の訪問となります。店内はカウンターのみで6人ほどが入れるスペース。昼はレコード店の経営をしている店主が一人で切り盛りしているお店。酒はバイスサワーを選択。ホッピーセットもあり、焼酎はキンミヤを使用。名物のたこ焼き280円(4個)は出来合いのものではなく、生地から作り始めます。このたこ焼きが、ほんとに美味い!店主と昔話に話を咲かせながら、頼んだ沼さんサンド390円だったかな?確か、ここの常連の沼さんが良く食べていたので、この名前が付いたとか、、パンに挟まれているのは、一から作ったコールスロー。手間暇かかっているだけあって、これも絶品!カレーなんかもあるので、1軒目で伺うのもよろしいかと。お会計もかなり安いですし!そして最後の〆はビルを出てすぐの深夜営業ラーメン屋「太源」終電が終わった時間でも、満席になっていることがあります。この日は数席の空きがあったため、こちらも久し振りの訪問。〆のラーメンは月に3回ほどしか食べなくなってしまいました。いつも食べるのはパンチのきいたニンニクラーメンですが、この日は奮発して名物のカレーラーメン950円を選択。はっきり言って、少し高い!でも、界隈の家系ラーメンを食べるのなら、こちらの美味しいカレーラーメンを食べた方が良いかなと思う年齢になりました。家系なんて、もう食えない!!このブログも始めてから、もう12年。そりゃぁ、呑めなくも食えなくなりますよ。。。
2019年02月14日
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昨日の紹介した大衆酒場 大番と同じくらい好きな大衆酒場「栄屋酒場」こちらは自宅からも割と近く、野毛で呑もうと思ったときに覗いたときに席が空いていると、必ず入るお店。ただし、何度かメディアに紹介されているので、かなり満席率が高いのが難点。良く行くのが木曜日の夜。週末前夜なので空いていることが多い。店内は昭和そのものの雰囲気。まだまだそんなお店は多いけど、味も良いとなるとかなりお店が限られてきてしまう。こちらの栄屋酒場は、特に海鮮系や貝類が美味しい。後は、鍋もうまいかな!冬はふぐちりなども食べれるしね。今年は4回ぐらい訪れただろうか?ここで頼むお酒は2級酒のお燗から始めることが多い。今年になって20円価格が上がったようで380円になってしまった。お通しはサービス。この日は烏賊の煮物だったか?あれば必ず頼む、きぬかつぎ。300円ぐらいだっただろうか?安いのに場持ちと腹持ちするので、非常に重宝する。マグロ納豆500円。卵黄、納豆にオクラが入っていたか?それに赤身のマグロブツ。こんなアテがあると、お酒がどんどん進んでしまう。でも、納豆はプリン体が多めなのが難点。。。こちらの名物はアナゴの天ぷらですがだいぶ食べ飽きたので、この日はアナゴの白焼き800円を頂いた。弾力のあるアナゴの身は日本酒のアテにピッタリ。これはほんとに美味しかったなぁ。。石油ストーブが焚かれていたこの日は今年の1月中盤だったはず、、のう一年経つのか。早いなぁ。。ほぼ一年前にはメニューに一人牡蠣鍋1000円というのがありました。いまでは倍の2000円になってしまったようですが、確かに大粒の牡蠣が入っていてこの価格は安すぎた。元々はフグ料理屋なので予約をいれれば、とらふぐちりも頂けます。最近は遠征客も多いのでだいぶ入り難くなりましたが、来年もばっちり通うかと思ってますm(__)m
2018年12月26日
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数年前は、週に3回以上通っていた野毛。今では月に数回しか行かなくなってしまいました。歳で飲めなくなったのはあるけど、一人で呑める魅力的なお店が無くなってしまった。その帰りに良く酔っていた長者町の深夜営業の中華料理屋「自由軒」余力が無い時はカレーラーメンで有名な「太源」。ちょっと呑みたいときはこのお店と決まっていたが、最近は〆のラーメンさえ食べなくなった。呑むのも食べるのもキツイ年代。。。ここは価格はそれなりだけど、量が多いので注意。麺類もおススメだけど、一番食べて頂きたいのが焼き飯類かも!客層は水商売の人が多いかな?と言っても、呑み方がわかっている人が多いので、酔っぱらって大騒ぎするような人は少ない!この日は余力があったので、瓶ビール600円を頂く。注文の品よりも、スープが先に出てきたのはご愛敬、、、頼んだのは名物の天津チャーハン950円。ドンブリには、おおよそ二人分と思われる焼き飯の量。その上にそれを覆う量の玉子焼きと餡かけ。シラフだったら絶対に頼まない!中枢神経麻痺しているいまだこそ、食べれるっていうもの!焼き飯は少し、しっとり目の炒め具合。深夜にこのお店に来る人は、そんなこと気にしてないかもね。味付けは酔っていると丁度良いケミカル味。泥酔状態だとこのぐらいの塩気が心地よいけど、シラフで食べると喉が渇くレベル。このお店も40年は続いているのではないかな?もっと通いたいけど、こちらも身体がきつくなったかな。。。
2018年11月26日
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野毛と言っても、京急の日ノ出町駅に近い宮川町。今では平日でも並ばないと入れなくなった老舗のおでんや「あさひや」8年ほど前から一年に一回ぐらいの割合で行っているかな?今回も一年ぶり。もしかすると閉店するかも知れないという噂を聞いたのでね(実際はガセネタでしたが)こちらのお店は土日に水曜日も休みになり、遠征客には鬼門のお店。この日はもちろん平日。近いけど、平日に野毛に行くこともほとんど無くなってしまった。理由は一人で気軽に飲めるお店が無くなってしまったから!さて、あさひや。平日なのに20分並んで無事入店!!相変わらず常連さん多い店内。お酒の名物は焼酎ストレートに梅シロップを入れる梅割りですが、、酒が弱くなってしまった今では明日の事を考えて、瓶ビールとか頼んじゃったり。。おでんはロールキャベツにごぼう巻きというのか?ごぼう、人参をさつま揚げ状にしたやつ!確か普通味と辛いバージョンがあったはず。その両方を頼んだようなきがする。おでんのタネが入っているのはホーロー製の大きな四角い容器。これがカウンター前に2台どんと置いてある。と言っても、遅い時間に行くと、タネがほとんど残ってない人気店。美人の女将目当てで来る人も多い!梅割りはホントにきついので、レモンサワーを頂く。女将は次の東京オリンピックまでは営業するというので、しばらくは安泰だ。ただし、平日でも入るのに並ぶようになってしまったのはキツイな。もちろん、こちらの身体もきついが、、、安くてほんとに良いお店。昔のようにふらっと野毛に行くことが無くなってしまったのが残念(自分の体調もあるけれど。。)
2018年11月22日
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2ヵ月前ぐらいのことだっただろうか?外は明るいので、日曜日の早い時間に野毛をウロチョロしていたのだろう?相変わらず混んでいて街を放浪していたと記憶している。そんな時に空いているお店を発見。立ち飲み屋の「酒処からくさ」オープンしたてらしく、情報のないお店に観光客は素通り。立ち飲み屋なら高くないだろうしと思い、入ってみた次第。この店の前は何度も通ったことがあるが、前はスナックみたいな感じのお店だったかな?そこを改造して始めた立ち飲み屋らしい。この期間はオープン記念でお酒がオール300円。今はオール500円になっているらしく、立ち飲み屋としては少し高いか?酎ハイ300円(期間限定価格)から開始。カウンターの上にはキンミヤ焼酎が置いてあるので、中身はキンミヤかと。キンミヤがあるならホッピーは置いてないのかと聞くと、無いとのこと。理由は特に聞かなかったし、店主の方も説明する気が無かったので、スルー(-_-;)おつまみもオール300円。この時は10種類ほどのつまみがあったが、今は増えているかもしれない?手始めに頼んだ、つまみ3種盛り300円。味付きウズラの卵に豚の煮込み?とメンマ。何かラーメン屋のつまみみたいだなと思っていたが後で聞いた情報だと、店主はラーメン屋を営んでいたとのこと。今は数量限定でラーメンも出しているみたい。酒はハイボールに移行。野毛でお店を出すと言っても今では家賃高騰化により、客を回さないと厳しいだろうね。それよりも、一人で呑めるお店が少なくなって来たのは寂しい。それが野毛に通わなくなった理由。支払いはキャッシュオンシステム。最後にヨダレ鶏を頂いて終了。そうしても老舗の立ち飲み店と比べると、少し高いと感じてしまうが、せっかく野毛に開業した訳だし、頑張って欲しいですね!
2018年11月06日
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2週間ほど前の金曜日。何時もなら川崎、横須賀方面に遠征するところですが、昔は週に4日通っていた野毛にでも行ってみようと思った次第。もう10年前から通っている地なので色々な選択肢があるのですが、座って静かに飲めるお店を探します。伺ったのは年配のご夫婦が切り盛りしている老舗焼き鳥屋「かっぱ」野毛で有名な焼き鳥屋は沢山あります。ただ、この日は美味しくても混んでいる焼き鳥屋よりかは静かに飲める方を取りました。では早速入店!店内に入るとすぐに8人ぐらいが座れるカウンター席。そして奥には6人ほどが座れるテーブル席が1卓あったかと。カウンターの前にはネタが入った冷蔵ケース。整列されたネタがずらっと並んでいる事からも、ちゃんと仕事をしているかわかりますでしょ!フードメニュー焼き鳥の他にも一品ものが揃っているので、居酒屋感覚で入っても大丈夫。ちなみに焼き鳥は炭火ではなく赤外線ロースターを使用。まずはお新香300円。大根、カブ、胡瓜、人参の4種類。お通しは春雨サラダ。酒は緑茶ハイ。そして頼んでいた4本の焼き鳥が到着!左からアスパラ、鳥ネギ、カシラ、かっぱ焼きだったかと。かっぱ焼きは食べているときに思い出したが、カシラを味噌漬けにしたものだったかと!ということで、カシラがダブったようですが、まぁ美味しいので2本食べ比べても良いかと。ちなみに1本から注文可です。久し振りの野毛。梯子したいのでこれが最後に頼んだ牛タン味噌漬け500円。少し酸味がある独自なお味。サッパリしていて日本酒のアテにも最適な一品。そして最後に鳥スープのサービス。これがまた濃厚で美味しいんだよね~。最初は一人だった店内も、少しづつお客が入ってきたところで退散。隠れ家的なお店だったけど、存在がだいぶバレてきたようですな。。
2018年10月17日
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この日は久し振りの野毛へ。そしてこちらも久し振りの、入り口が怪しい40年ほど続いているIT(至れり尽くせり)Bar「夜光虫」エレクトリカルパレードさながらの店内はカウンター6席ほどに対面式のテーブル席が2卓あっただろうか?店主はジェームス佐藤さん一人で経営している自称変態Bar(いや、本人が言っていたので)普段は写真は撮らせないジェームスだが、今日はハリウッドスタイルなので写真OKだという!?全くの意味不明、、、システムはチャージ無の食べ物持ち込み無料で、カクテル、ウィスキー類が1杯1000円。ただし1杯で帰る場合は確か1500円だったと思う?野毛でもあまり飲まなくなったし、Bar遊びをすることも少なくなった。なにより酒が弱くなったから。。見た目からすると入り難そうだが、おかまBarのノリで盛り上げてくれる店主なので一人でも大丈夫!Barと言ってもカラオケ完備。ただし、防音設備にお金をかけているので、奥のBOX席からカウンター側にはほとんど音が漏れてこない?2杯目はジンリッキーだったか?幻想的な世界。これらの内装はすべてご主人が一人で飾り付けたという。。3杯目もなにを呑んだのか覚えていないが、3杯飲むともれなくお土産が付いてきます。この日は奥に見えるヒヨコ懐中電灯を頂きましたm(__)m隣の若い遠征組が持ち込み自由ということを聞き、買い出しに行ってきたおすそ分けを頂きました。こんな個性的なお店が多かった野毛ですが、最近は少なくなったのが残念。独りで呑みに来る客が、激減しましたから、、、
2018年09月24日
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さて、久し振りの野毛飲み。10年前は週に3度通っていたこの街も最近は観光化が進み、独り飲み出来るお店が少なくなり、週末は外人さんや若い子でごった返すようになってしまった。そんな野毛エリアの宮川町に佇む、通称:床屋と言われているBar「日の出理容院」見ての通り、古い床屋をそのままBarに改造した名物店。かなり薄暗い店内はスタンディング形式で、お通しやチャージは無しのキャッシュオン。店内もかなりの年季が入っていて、床が抜けている箇所もあったかと、、内外ともに怪しい雰囲気だけど、店員は女性だし客も若い人が多いので問題ないかと。閉店30分前ですが一杯だけと断り、タンカレー700円のロックを頂く。フードは落花生(10個)、チョコ、チーズなどの簡単なもの。落花生の殻は床に捨てて良いとのルール。かなり薄暗いため、初めて来る人は足元からバリバリと音がするので何かと思うかもね!ちなみにトイレはお店が入っている、ともえ荘の共同トイレを使うことになります。お店を出て、漫画家が住んでいそうな古い建物の中へ。1Fは店舗、2Fは人が住んでいるアパート。50年前に家族で住んでいたアパートもこんな感じだったなぁ。それが未だに残っているのは貴重。今でも2Fに住んでいる人はいるのだろうか?そうそう、流し台も共同だったね。もちろん風呂は無い!もしかするとここを風呂代わりにしていた人も過去にはいるかも知れないね。トイレも年季が入ってますが、昔に比べるとかなりきれいになったという。用を足し、次のお店に向かいます。でも、ほんとに週末の野毛は賑やかだね(-_-;)
2018年07月27日
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かなり前というか今年の1月に入ったタイ料理「J's STORE」場所は伊勢佐木モールから一本裏道の若葉町の路地を入った場所で、夜になると怪しいお姉さんたちが立っているエリア。5年前の元気があったころは24h営業のこのお店に深夜の〆に立ち寄っていたけど、今は0時になると帰宅するシンデレラボーイと劣化しております。この日は飲みを早めに切り上げて帰宅の途中でまだ余力があるので、3年ぶりぐらいに久し振りに伺ってみようと思ってみた次第。店内に入ると壁際に大型冷蔵庫。そして、その辺の棚にはタイの食材が所狭しと並べられていて、初めて来た人は圧倒されるような屋台感。メニューを拝見。昔は単品料理だけだったが、今ではセットメニューがあるのか!ということで、少しづつ色々なものが頼めるCセット1300円を注文。出てきたのがこれ!青パパイヤサラダにパッタイ、そしてトムヤンクン(すべてハーフサイズ)酒は冷蔵庫から取り出してきたチャーンビール(確か500円)さっそく食べてみると、なんだか以前に比べてキレがない味?トムヤンクンには、なぜか木耳が入っているぞ?と店員さんを見ると、全員違う人に代わっている!タイの料理屋も人の移動が激しいので、もしかすると所有者変更ということになっているのかもしれませんね。24h営業でもなくなっていたし、、、正直言ってしまうと、本格的な部分がなくなってしまったという印象。ということで口直しで、もう一杯!最後は酒ではなく、バジルシードジュース(通称、かえるの卵)を始めていただきます。卵みたいのは種だったか?味は、、甘いな。。呑めないことはないが、くどさが残る甘味で酒を飲んだ後に呑むものではなかったかもね。。。
2018年07月17日
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横浜屈指の飲み屋街、野毛で行われている「第43回野毛大道芸」毎回、ワンパターンになってきたこともあり、4年振りぐらいに伺ってみた次第!最近は観光地化している野毛エリアなので激込みかな?と思いきや、例年よりも人が少ない印象!飽きてきたのか、それとも混んでいると思って来る人が少ないのか?と言っても、そこそこの人は出ていましたが、、、銅像芸と呼ばれるパフォーマーが多かったか?というよりも、激込みの大道芸を見る気がなかっただけか?こちらの宇宙服に身を包んだパフォーマーは軸足だけで体を支えてすげー!と思っていたら、足に支えみたいのを入れているんだよね!お金を入れないと全く動かない仕様ですが、お金が入れば元気になる!この時期だからいいけど、夏の時期は涙腺開かず厳しいのかも。こちらの銅像芸パフォーマーは、ウェディングドレスに身を包み、お金を入れると一緒に並んで写真を撮れるパフォーマンス。実は男だったということは内緒!せっかくなので酒も飲みます。本通りの酒屋で売っていたコロナビールは200円。BARで呑むと700円ぐらいか?こりゃ安いな!でも、やはり日本のビールのがうまいと感じた。。。ただ、瓶のまま飲むビールは風情があっていい感じかも!知り合いのお店で食べたチーズダッカルビが酒のアテ。ラー油たっぷりのピリ辛鶏肉にチーズを絡ませたものだけど、濃厚チーズに激辛スープが癖になるほど合う感じ。初めて食べたけど、こりゃうまい!飲兵衛の街だけど、この時ばかりは子供たちも大はしゃぎ!オッサンも、昼から酒が飲めてはしゃいでいますが、、4年前にも見かけた人間ジュークBOX。楽しいというよりも何時までも頑張ってほしいと思ってしまうな!1曲200円で、リクエスト表の曲をトランペットで吹いてもらえます。柳通の店名入り提灯も、10年前に比べると半分以上は変わってしまったのかもしれない。本通りでは筋肉モリモリのお兄さんがパフォーマンス中。他にもあちこちで大道芸人が芸を魅せていましたが、流石に混んでいて見切れない。。。失敗することは無いと思うけど、風も強くて冷や冷やもの。。今日はかなり厳しいコンディションとか言っていたのも、客を惹く手なのかも知れない。。。お店の部では、珍獣屋のワニの手唐揚げが注目を集めていた。。久し振りに行ってみた野毛大道芸は許容できるぐらいの混雑度で、また行っても良いかな!ちなみに野毛大道芸は年2回行われていましたが、今では年1回になってしまったそうですよ。
2018年04月23日
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最近は週末の混んでいる野毛は避けている訳ですが、やはり地元なので週に一度は行っています。伺うのは日曜日の早い時間か金曜日の遅い時間が多いかな?という事で昨日のこと。地下鉄の桜木町駅直通のビル「ぴおシティ」に新しい立ち飲み屋が出来たという情報。これは混む前に行っておかないと思い立ったわけです。立ち飲み屋のじぃえんとるまんを運営している会社「さか萬」が、オープンさせた中華酒場「風来坊」簡単に説明すると、中華料理が食べれる立ち飲み屋!横浜橋商店街に「中華立ち飲み 日昇」というのがあるけど、野毛でこの形態のお店は無かったと思う。じぃえんとるまん系のお店だけに、店頭にはサッポロ黒ラベル大瓶が400円という張り紙。当方、痛風なので、あまり関係ないのですけどね^^;店内はかなり広目だったと思います。もちろん立ち飲みで、丸テーブルがあちらこちらに置いてあると行った様子。お酒はホッピー金宮セット390円から開始。ノーマル焼酎の場合は360円という価格設定は流石に安い!ちなみにお酒のメニューはこんな感じで大体が300円台といったところ。最初に頼んだアテは、酢豚400円。まぁ価格なりの量ですが、肉も多かったのが嬉しい誤算。でも、これって注文が来るたびにこれだけの量を作るのかな?作り置きの可能性もありますが、確認出来ず。。。料理のメニューは、ほとんどがワンコイン以下。中華料理って大皿で出てくるので一人で行くにはきついけど、これなら一人分の量だし、色々なものが食べれるのは有り難い!ホッピーのキンミヤお代わりした後に頼んだのが、四川麻婆豆腐400円。まぁ食べれるだろうと思い、一番辛い7辛を注文。えっと、舐めてましたm(_ _)m一口食べるたびに激辛で舌が痛い。。。これはかなりの本格派!ちなみに山椒の辛さではなく辣油系の辛さなので、痺れる系の麻婆豆腐ではありません。ここも数カ月後には、入れないほど混んでしまうのかな?
2018年04月09日
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最近は観光地化してしまった野毛。以前(7年前)は一人呑みの常連の方が多く、お店の情報交換などをして楽しい日々を過ごしていた訳ですが、今の野毛は団体客に騒ぐ若者達。その前に混んでいてお店に入ることさえ出来ない。。という事で、日曜日の早い時間に顔を出すことが多くなりました。この日も日曜日の17時過ぎだったかな?一通り野毛をパトロールしたのですが、やはり混んでいる。ならばスナックが多い雑居ビル2Fのお店ならば空いているだろうと向かったのがこちらのお店「野毛ジンギスカン 羊流し」先客は家族連れ3名、、一人客の4名のみ。と思ったら、帰る頃にはほぼ満席の大盛況でしたけどね。店内は元スナックだったのだろうか?L字のカウンターのみで8名ほどが座れたと思う。お酒はジンビームハイボール350円?から開始。お通しは、まさかのラム肉入りキンピラ、、、いくら羊肉好きだからといって、癖のあるラムをキンピラに入れちゃうと癖があるでしょう、、と思いきや、臭いや癖が全く無くて美味しいじゃん!さて、メインのジンギスカンは野菜が付いてくると1280円(確か)のセットを注文。標準のラム肉一人前にキャベツ、人参、玉葱が付いてきます。そして嬉しいことに、モヤシは食べ放題。肉を焼いてる内から、どんどんモヤシを入れてくる店主。あまりの量にそんなに食えないと言うと、油ハネ防止の意味もあるので残しても構いませんとのことでした。肉を一人前お代わり!ここの肉は生でも食べれるほど新鮮だというので、外側を少し焼いて中は半レア状態で食べるのが美味しい食べ方。お酒はチンチロリンハイボール350円を2杯ほど追加で呑む。これはサイコロ振って、ある数字が出ると半額やサービスになるので絶対にオススメ。自分も一杯サービスと半額が出てラッキーボーイ!難点はお腹いっぱいにあり、梯子酒が出来なくなること。まぁ、梯子してデロンデロンになるよりはいいか!
2018年04月06日
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久し振りのホームグラウンドの野毛です。横須賀や川崎方面で呑むことはが多くなりしたが、観光地化した野毛にも週に一度は訪れています。と言っても、10年前から通っているお店が殆どのため、特に紹介はいたしません!週末のこの日は馴染みの店も、満席で入れず。。関内で飲もうかなとも思いましたが、3年ぶりぐらいにこちらのお店に入ってみようと思った次第。女将さんが怖いと有名な居酒屋「新京」野毛のお店も万人受けするお店が増え、こんなトゲがあるお店も少なくなってしまったのが残念。久し振りに潜入開始!店内は1Fにカウンターとテーブル席。2Fにも席があるようですが、そちらの方は伺ったことがありません。客層は昔からの野毛の常連さんがほとんど。お店のルールがあったりと色々な噂があるせいか、一見さんの姿は見られませんでした。厨房には、女将さんと嫁さんだろうか?女性2人で切り盛りしているお店。こちらは、ほとんどの一品料理が300円以下という野毛の中でもかなりの激安店。料理が安いお店は酒が高いというお店もあるけど、ここは酒も安い!まずはレモンサワー(300円)を注文。えっと、ここは初回の注文の時にちょっとしたルールが有ります。その辺を言ってしまうとつまらないので言いません。一度は女将さんに怒られて下さい!(と言っても、昔よりは丸くなってましたが)アテはウィンナー炒め(250円)から開始!これと言った特徴のない普通に美味しいウィンナー炒めです。。鯵の刺身(250円)まぁ、刺し身も安いです。苦手なので食べませんが、クジラ刺しも400円という価格。野菜も食べなきゃと頼んだハムサラダも250円だったかな?野菜高騰している時期にキャベツもりもりのサラダ!いいよね!!あまり知られていないのですが、ここはプレミアムが付いているお酒が安い!幻の焼酎である魔王が700円、獺祭大吟醸(磨き50)が450円!300円台の日本酒も多いのが嬉しい。ただし、冷えてないのが悲しい。。獺祭がワンコイン以下とと言うならば呑まないとね。さすがの獺祭!飲みやすくて2杯お代わりしちゃいました、、、酒のアテはお新香盛り合わせ(200円)これはあきらかに市販品ですが、一人では食べきれないほどの量が出てきた!昔からの野毛の常連さんが集うお店。結局、呑み終えるまで一見客及び若者は入ってきませんでした。こんな昔ながらの野毛らしいお店が減ってきてしまったのは残念ですが、もう独り呑みの街では無くなってしまった状況ではしょうが無いよね。。。
2018年02月13日
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近くて遠くなってしまった野毛エリア。とは言えすぐ近くなので、未だに週一以上は通っている街。この日はかなり久しぶりになるお店へ伺ってみた次第。野毛と宮川町の境界線の「都橋商店街」正面に佇む、トモエ荘。名前の通り、歴史あるアパートです。但し、1Fはほとんどが飲食店。その一角に佇む「日の出理容院」通称:床屋と言われてます。早い話が、床屋の跡地を利用したBARで御座います!外観からして一見さんには入りにくいですが、中身は女性店主がいるスタンディングバー。だから、女性一人で入っても全然、大丈夫!システムはチャージ無しのキャッシュオン。この日はハーパーソーダ割り(700円?)を頼んだはず。お店も素晴らしいですが、実はここのトイレが大変素晴らしいのです!1Fの店舗を利用したので、堂々とトモエ荘の玄関に入りトイレに向かいますね。激渋の下駄箱が昭和ですよ!!漫画家達が集まっていたという東京の豊島区にあった「トキワ荘」も、こんな内装では無かったのだろうか?剥き出しの電気メーターに配電盤。壁には消化器!床は、もちろん板の間仕様。うーん、渋い!!通が通う店、それがトモエ荘。1Fは飲食店が連なり、2Fは居住スペースとなるこの「トモエ荘」今は人が住んでいるのだろうか?逆にプレミアムが付いて、家賃が高かったりする可能性もある(詳細は不明)激渋のトイレで用を済まして、一杯だけで次のお店へ。梯子の街なので一杯飲んで次へという事が当然の行為だったが、今は嫌がられる事が多い。時代が変わったのだ!客層も集団客が増えて、一人のみのお客は少なくなってしまった野毛。グループ呑みには向かない街なので、一人で飲もうよ!
2018年02月06日
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さて、久し振りの野毛(桜木町)の店の紹介。と言っても、横浜のお洒落なお店以外は、ほとんど行き尽くした感がある。という事で、こちらは3年ぶりに再訪したお店になります。市営地下鉄桜木町駅と連結している昭和43年創業の複合ビル「ぴおシティ」のB2Fは昼から呑める飲食街。その中でもかなり歴史のある立ち飲み屋「はなみち(旧:第三酒寮キンパイ)」へ入店!ぴおシティの立ち飲み屋の中では「石松」と二分するほどの人気店。平日は昼間からサラリーマン、土曜日は競馬客で盛り上がる繁盛店!店内には古い日本酒の自動販売機が2台置いてあり、コップを置いて百円玉を2枚入れてボタンを押すだけ。コップは上においてあるものを使ってね!最初に頼んだのがレモンサワー(350円)にまぐろブツ(300円)こちらのお店は、とにかくお刺身が豊富に揃っている!そしてそのほとんどが300円という価格だから立派。揚げ物系は「石松」刺し身系は「はなみち」と思えば良いかも。。膨大な数の短冊メニューが掛かっている壁。こちらは天ぷら系もオススメとなっている。という事で、天ぷらを頼んでみた。注文したのは「ハゼの天ぷら(300円)」ハゼとかメゴチの天ぷらって、置いてあるお店が少ない。捌くのが大変なのが理由かな?と思いきや専門で捌いているお店が市場にあるらしい。これはメゴチと並んで、酒のアテには最高。続いてこれも人気メニューの「ハムカツ(300円)」ミルフィーユ風に薄いハムの層で出来上がっている。その間にチーズですよ!初めてくる場合は、これはかな必ず頼んで頂きたい。8年前ほどはオッサンだらけだった店内はサラリーマン、若い子なども来るようになって、世代交代の時代か!?入れ替わりの激しい野毛地区で古くから残っている酒場。だいぶ少なくなってしまったのが残念だけど、これも時代の流れか。。。
2018年01月23日
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数年前まで呑みのホームグラウンドだった横浜最大級の飲み屋街「野毛」最近は観光地化してしまったのと目的のお店に入れないという事もあり、横須賀や川崎などで飲む事が多くなった。とは言え、やはり自宅から近くて便利な野毛。最近は日曜日の空いている早い時間から飲んでいたりします。そんな夕方呑みに便利なのが、こちらの渋い佇まいの「中華料理 萬福」日曜日は競馬客が多くて、観光客は皆無!赤で統一された店内はテーブル席と壁際にあるカウンター席があり、休日になると競馬客で賑わっている。壁には全面に短冊メニュー。麺類、ご飯類、一品料理に酒。昼からほとんどの人が飲んでいるわ。第一順は小生ビール(250円)に餃子(400円)あまり覚えてないけど、餡がしっかりとした美味しい餃子だったと思う!続いて第二順は、紹興酒(360円)に中華風つまみハーフ(500円)茹でたモヤシとキュウリに赤縁の焼豚を中華タレで和えたサッパリ系のツマミ。炒め物ばかりだと飽きちゃうからね。。。さて、締め。酒は日本酒に移行している^^;頼んだのは名物のカレー焼きそば(650円)を注文。焼きそばにカレーを掛けてしまうなんて、カツカレー並に贅沢な一品!麺は揚げた素揚げ麺。そこに片栗粉多めのトロットロの餡掛けカレーが掛かっている!具は豚肉と玉ねぎだけというシンプルなもの。これがね、酒のアテにピッタリなんだ!ここの味噌ラーメンは美味いという情報を聞き、後日食べた味噌ラーメン(650円)ピリ辛風味の味噌ラーメンは見た目的に濃いかな?と思いきや、スイスイと呑めてしまうほどのバランスの良いスープ!具にはネギと焼豚という珍しい味噌ラーメンだけど、中華料理屋の味噌ラーメンとしてはかなり美味い部類ではないかと思います!
2018年01月12日
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最近は、野毛に行くことが少なくなった。行くのは平日か日曜日ぐらい。と言うのも、週末に行っても混んでいて目的のお店にも入れない。独りで呑んでいる人も減り、狭い街で集団行動呑みが増えたというのが理由。。。という事で、いつの日かの日曜日。まだ明るい時間から伺ったのが、JRA沿いに出来た大衆酒場「蛙之助」こちらは上野で展開している小規模のチェーン店。大規模チェーン店にはほとんど入らないが、小規模ならなんとか許容範囲内。さっそく開店時間すぐに入店!!店内に入ると、カウンター席が6席ほどに、後は20人ぐらいのキャパがあるテーブル席。店員さんは若い方が多く、威勢が良い!最初に頼んだのがホッピーセット(290円)こちらはお酒がオール290円という良心的な価格。いや、安い・・・お酒の価格表価格記載のあるもの以外は、全て290円(税抜き)今までの経験で言うと、このパターンは安いけどクオリティが低いというイメージ。。ホッピーセットは普通に安かったね。そして、フードのメニュー。串焼きと、揚げ物、鉄板焼きがメインなのかな。後は、本マグロの刺し身に力を入れているみたい!!最初に頼んだのが、名物と言う「たません(280円)」ジャンキー感包まれた袋に入ってきたのは、えびせんに挟まれた卵焼き!?上下に挟んでいるえびせんをパカっと開けてみると、そこにはハム乗せ卵焼きにマヨチュチュという、ジャンキーな世界。でもね、これ280円という価格を考えると、かなりお酒のアテになるメニュー!胃もたれしている時には食べれないけど、腹減り状態ではいいと思います!!続いては、やはり名物の肉豆腐(180円)これも肉がタップリと入っていて、甘めの汁ですが価格以上のものですm(_ _)mホッピーの中身をお代りしつつ、串焼きを頼んでみます。えっと、最初に頼んだのは、之助巻き(100円)だったかな?野菜を鶏肉で巻いた串は、価格以上のもの!チェーン店というと、バイトでも出来る冷凍物がメインというイメージがあったが、今のチェーン店はかなり勉強しているという印象!続いて頼んだのは120円串のウズラと椎茸だったかなぁ。串焼きは素材をベーコンで包んでいるみたい。この手の混んでいる物が出てくる時点で、いやチェーン店すごいじゃん!と思ってしまった。大衆酒場と名乗っているだけあって、すごい研究していると思いましたよ!最後に頼んだのが、これも名物の箸巻き(280円)お好み焼き風の何かを包んだものだと思うが、中身については思い出せない^^;まぁ、でも、普通にボリュームが有って美味しかったとうろ覚え。。。酒は、生グレープフルーツサワー(280円)を注文。す、すごい、、ちゃんと生のグレープフルーツカットが、絞る用に出てきた、、、料理は重い系が多いですが価格以上のものが出てきて、今までのチェーン店のイメージが覆された印象です!退店する時に割烹着風の衣装を着た接客担当のお姉さんが、外まで見送ってくれるんですよー!おまけにアメまで頂いたりして。。おじさんはそんなのに騙されないけど、新しく野毛に出店するお店はかなり研究して来ている様子!!これからは、実力も伴っていないと野毛では生き残れないかも?消費者として見ればお店のレベルが上っていくのは嬉しいけど、当事者の方は大変だなぁと飲食店目線でみてしまいましたm(_ _)m
2017年11月03日
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10月に入ってから一気に気温が下がりました。そんな時期になると恋しいのは「おでん」と、言っても一ヶ月前ぐらいのネタですが、京急 日の出町駅から徒歩5分のおでん旬菜「野毛八」に行ってきた次第!お酒はマイボトルから開始!お通しは300円(税抜き)ながら、2品出てくるのが嬉しいでやんす!この日はたぬき豆腐としらす大根おろしだったはず!!この日は無性におでんが食べたかったため、頼んだのは「おでん盛り合わせ(700円?)」だったはず。こちらの出汁はアゴだしを使っていると言うことで、コクが有りながらサッパリしている出汁。おでんの具は、厚揚げ、ガンモ、竹輪、大根、玉こんにゃく!かなり鉄板の部類!これに、シラタキ、ハンペンを加えたら、もう最高ですよぉぉぉー!続いて頼んだのが、ブリの照り焼きだったか?価格は覚えていないが、恐らくワンコイン程度だったと思う!!野毛には500店以上のお店がありますが、自分が食べたいのはシンプルな焼き魚や煮魚など!いや、本当に重宝しますけど、最近はやや混み気味なのが難点かな。。。何軒か呑んだ後に寄ったはずなので、早めに締め!頼んだのは鶏肉のササミですね!!刺し身や鶏肉、焼き魚、焼き鳥、おでんと何でも揃っているお店は、梯子出来なくなった老体に優しいお店。お客さんが減った時には、アゴだしのラーメンも注文可能(単品での注文は不可で、ある程度呑んだ方限定)こちらには、たまに居るので、来てみてね!!
2017年10月05日
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さて、先週ぐらいの土曜日!遅い時間からの呑み始めなので、近場の徒歩で行ける野毛へ!!と思ったら、またもや混んでいて凄い人の数!入れるお店がありましぇーん( ノД`)と、通りかかった場違い的な店構えのお店「アタシ食堂アタシメシ」あれ?以前は「大衆食堂」の暖簾が掛かっていたのに、いつの間にかに「おでん」の暖簾に変わっている!この日はちょっと暑かったけどまあいいや!空いているし、もう選択肢はないと思ってイザ潜入!!店内はL時のカウンターで10人ぐらい座れるだろうか?こちらの店主は以前に野毛で飲み歩いていた方で、知り合いの知り合いぐらいで知っている方なのですよ。まずは定番のホッピーセット(500円)ろ注文。グラスがキンキンに冷えたホッピーを出すのが、元ノゲラー(死語)らしいね!まだ、おでんは早いかなと思いメニューを見ていると、カレーライスを発見!その横にアタマのみ(300円)を書いてある!!という事で、カレーのアタマを注文。要は、カレーのルーだけと言う意味ですm(__)m続いて、胡瓜の浅漬け(200円?)を注文。まぁ、野毛で呑んでいた方が経営しているだけあって、価格は総じて安目!こんなメニューで呑めるお店は、今の野毛では少なくなった(-_-;)ある意味、今では少なくなった野毛らしいお店とも言えるね!ホッピー中身をお代わりしてせっかくなので、おでんも注文。頼んだのは、玉子と大根!価格は書いてないのでわからんが、恐らく安いだろう!!少しだけ大根に巣があったが、出汁の方も美味しかった。さて、せっかくの野毛に来たのだから梯子酒をしましょうという事で、これにて退散m(__)mお会計は二千円以下だったようですヽ(^o^)丿
2017年09月20日
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先週、土曜日の事。体調も良いしプチ遠征でもしてみようかな?とのんびりしていたら、遅い時間になってしまい、何時もの徒歩で行ける野毛に出向くことに!何となく嫌な予感がしていたのですが、予想的中!!もう、野毛は激込みで入れるお店が無く、居酒屋難民状態( ノД`)30分ぐらい彷徨いましたよ!空いている方へと歩いたちぇるる野毛の裏手にある動物園通り。あっ、新しくできた「立ち喰い寿司 じん」発見!おまけにそれほど混んでいない!!という事で、もう選択肢は無いの為にこちらへ初入店。。店内は6人ほどが立てるスペースのカウンター。うろ覚えだけど、奥に4人掛けテーブル席が2卓あったような気がしました。カウンター前の厨房には大将が一人で切り盛りしています。まずは価格安めの生ビール(300円)を注文。すると、「飲み物はセルフサービスなので、冷蔵庫からコップ出して注いで下さい」・・・なんとこちらのお店、ビールサーバーから自分でビールを注ぐみたい・・・慣れない手つきでなんとか注ぎ終わり、お金はキャッシュオンかな?すると大将が、お金はそこのタッパの中に入れてください!お釣りがある場合は、計算して勝手に取ってください(-_-;)まぁ、ビールをセルフで注ぐのは考えられるけど、お金払ってお釣りを取るのまでセルフとは。。なんか、ズルしちゃう人とかいるんじゃないの!?気を取り直して、カウンター席へ。お通しは、イカ、とびっこなどが入った粘り気のある定番のやつ!名前はわからないが、いかのとびっこ和え(仮)壁の上には木板のメニュー表があり、寿司は1貫50円~400円まで揃っている。その他にも酒のアテとして、焼き魚、刺し盛りなんかが置いてあった。最初から寿司を食べてしまうと、もう梯子できないと思い、頼んだのは一人前の刺し盛り(550円?)マグロ、タコ、かんぱち?の3点盛。まぁ、特に価格なりのものと言っておく。セルフのビールをお代わりして、寿司を頂くことに!頼んだのは100円価格のサーモンと芽ねぎ。シャリはかなり少なめで、酒のアテとしてはこのぐらいがちょうど良いが、食べるのメインで来たなら少ないと感じるかもしれない。そもそも、お酒飲まない人が立ち食い寿司なんて来ないと思うが。続いて50円価格の生海苔と玉子を頂く。いや、これ50円なら全然ありですよ!!シャリ抜きでもこの価格なら、出しても良いって感じ。つまみになるし。お会計はかなり安かったのですが、ちゃんとおしぼりやお茶が用意されているのが嬉しいよね!もちろん、ガリも無料でした。ただ、サイドメニューの焼き物などは座って呑める居酒屋と同程度の価格だったのが気がかり。まぁ、そこでお金取らないと、この価格では成り立たないからね!!
2017年09月11日
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野毛の週末は、ここ一年程ですごい人が訪れている。暴れている若者集団やナンパ集団。もうすっかり、一人呑みの街では無くなってしまった。しょうがないという訳では無いけど、フグ料理と看板に出ている「トミー」は敷居が高いと感じるのだろうか?時たま、お客がいるぐらいで混んでいることはほとんどない。さっそく入店!あまり教えると、また観光客がどっと押し寄せるのは嫌だが、ふぐ料理屋のくせにお酒も食べ物も安いのよ!笑お新香(300円)から開始!お酒は軽めにビールを頼んだっけ!!ふぐの天ぷら(600円)最近になって、アナゴの天ぷらも始めたらしいが、まだ未食!!続いて、なぜかメニューにあった気になるメニューの野菜うま煮(500円)トロッとした餡の中に野菜がタップリ入っており、かなりの食べ応え!そして、これ!フグ料理屋が作るレベルのうま煮じゃないわー('◇')ゞすごい本格的!!そう言えばフグ料理屋を始める前に定食屋?みたいのをやっていたと聞いたようなきがする。。。最近は野毛はスルーして、鶴見、上大岡、横須賀などで呑むことが多くなった。帰り際、都橋商店街は改修中みたいねm(__)m
2017年09月01日
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お盆休みに出かけた東北一周から帰ってきた休みの後半は、疲れでグッダグダになっていましたが、会社も始まったことだし通常更新に移りますm(_ _)mいつの日かの平日午後のこと。ちょっとした用事があって、会社を早上がり!そのままの足で野毛に向かいました。伺ったのは、地下鉄の桜木町駅直結の駅ビル「ぴおシティ」地下にある飲み屋街にできた立ち飲み屋「立ち呑み処 ふくふく」こちらのお店、出来たばかりなのに週末になると並び客が出るほどの人気店。色々と話題があるツマミやお酒が置いてあり、それが人気の秘訣らしい。それでは、さっそく頼んで見ましょう!ミーハーなので一度飲んで見たかったの!!「凍結丸ごとレモンサワー(400円)」通称、オッタチサワーを注文^^;暫くして、出てきましたよ~!オッタチサワー!!要はレモンのスライスを長くなるように凍らせて、それをグラスに突っ込んでいるだけなんですけどね(汗)横から見ると、こんな感じ!さっそく、一口呑んで見る!!焼酎を炭酸で割って、レモンシロップを入れた普通のレモンサワーでした。確かにインパクトはデカイ!そして非常に呑みにくい(;_;)結局、呑みにくくてしょうが無いので、レモンを半折れ状態にして、呑んだわけです。もちろん、焼酎中身お代わり(200円)も頂きました!続いてはツマミの部。他に行くお店があったので、ここは一品のみ注文!頼んだのは「お刺身盛り合わせ(500円)」イワシ、ブリ、マグロ、イカの刺し身と丸ごと切り(笑)盛り付けや切り方に繊細さは無いけど、これでワンコインなら、まぁ納得できるかな!?この安さが人気になる理由だと思います!最後にお店からのお願いを見てみると・必ず、一人一品以上のおつまみを注文。・大声での会話は行わない、騒がない。・混雑時は時間制限あり最近は立ち飲み屋に長居する輩が多いですが、安い分回転をさせないと儲からない立ち飲み屋。事情をよく理解して、利用して頂きたいと思います。
2017年08月21日
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福富町の入り口となる長者町9丁目の深夜営業の中華店「自由軒」野毛で呑んだ締めとでよく通っていましたが、深夜にラーメン、炒飯などを食べるのがキツくなってきた年頃!そんな時によく伺っているのが、隣りにある深夜1時まで営業の渋いお店「お茶漬処 わらじ」久し振りにお母さんの顔が見たくなったのよ。イザ潜入!!店内は6人ぐらいが座れるカウンター。そしてその後ろに2人掛けテーブルの小上がり席が2席。もう、80歳近くになるのか超えているのか?元気な年配のお母さんが一人で切り盛りしている老舗のお店。隣の「自由軒」同じ時期にオープンしたと言うので、40年以上の歴史があると思いますm(_ _)m大体、最初に頼むのはウーロンハイ!そして、毎回出てくるものが違うお通しが楽しみなんですね!!この日は葱ヌタと締めアジだったかな?手作りの酢味噌を食べると、ほっとする感じ!違う日に来た時のお通しは、切り干し大根だったか?なんか、実家に帰った時のような安心感!もちろん、保存料なんて入ってないので安心して食べられる!!和食メインの料理も美味しいのですが、この昭和の雰囲気を味わうだけでも来る価値あり!年季の入った振り子時計は、いまや時を刻んでいない。壊れたか!?壁に掛かっているひょっとこのお面は、ちょっと怖い!ホラー的要素もあるかもね!!カウンターの横に備え付けられているタヌキの置物もリアル過ぎて怖いなぁ~^^;それらよりももっと怖いものが壁際の棚に大切に保管されているのです!25年物の梅酒\(^o^)/怖いというよりも貴重すぎて呑めないわ(;_;)という事で、日本酒「高清水」に移行。この酒と書かれている徳利が渋いの!これと同じバージョンの時代劇に出てくるような大きい徳利も、カウンターの上に置いてあるよ!!イチオシのだし巻き玉子!もちろん注文が入ってから調理してくれる!!甘すぎずしょっぱすぎずに丁度良い塩梅の味で、酒のアテにピッタリ!締めのお茶漬けも、出汁で作ってくれるので、本当に美味しい!最近はラーメン屋行くよりも、こちらで締めるほうが多いかも!!浄化槽がマーブルのトイレも渋いし、古いお店好きには堪らない!この界隈、ほとんど古いお店が残ってないので、貴重な存在!!わらじの近くにある古いビル「長者町共同ビル」も10月で取り壊しだという。新しいものは幾らでも体験できるが、古いものを体験するには時間が限られている!興味がある人は、是非!!
2017年08月11日
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野毛に海鮮系の居酒屋が出来たというタレコミがあり、さっそく伺ってきました!今のところ、場所はお伝えできませんが、桜木町寄りの雑居ビル2F!!野毛通の方ならなんとなくわかるはず!ここもすぐに所在地がバレて人気店になること間違い無し!野毛って街は狭いですから。それじゃぁ、さっそく行ってみよう!!店内はカウンターが6人ほど座れたか、それに4人掛けテーブルが2卓あったかな?メニューを拝見すると、横須賀の仕入れだけあって三浦野菜や横須賀漁港の魚がふんだんに使われている!手始めに生ビールを頂き、横須賀の提携漁港で仕入れたという「いなせ盛り(1380円)税別」を注文!キンメを始め、マグロ、真鯛、地ダコ、生しらす、カジキ、メジナと言う豪華なラインアップ!!生シラスは一日でダメになるので、恐らく朝に捕れたものでしょう!豪華!!この酒肴には日本酒推奨!醴泉 夏吟 特別吟醸 山田錦から頂いてみる次第!!辛口淡麗系の吟醸酒。暑い夏ならいくらでも呑めてしまうスッキリ系。。。お酒のメニューはこんな感じ!まぐろの玉子煮を頂き、その後は日本酒三昧。すいません、殆ど覚えていません。。。すぐに所在がバレてしまうと思いますが、近いうちにもう一度伺う予定!ここは地元民で潤って頂きたい、居心地の良いお店でしたm(_ _)m
2017年07月17日
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京急 日の出町駅から徒歩5分ほどの福富町への入り口となる長者町8丁目。そこに東京オリンピックの年に完成したビルがあります。これぞ、濱の名門エイトセンター!戦後間もなくヤミ市という露店が数多くあった時代。オリンピック前に区画整理でヤミ市の露店が集められたのが、このエイトセンターと野毛の都橋商店街!いわゆる兄弟の盛り場という事になります。最近になって人が多い都橋商店街は入りやすくなったけど、こちらはまだまだ入り難い!でも、入っちゃうねん!!イザ潜入^^;目的のお店は2F!ロックバーやステーキ屋などの個性的なお店が入っているフロア。そこに暫く休業していた「たらふくちゃん番外編」が復活したという噂!簡単に言うと、関内にあるマカサラが有名な「たらふくちゃん」のBarバージョンと言った感じのお店!!お店のドアにはたこ焼きの暖簾。実はこのお店、たらふくちゃんの資本なのですが、土日月火曜日だけタコ焼きBARになるという!復活してからはドアの中央部に小窓が出来たようで、初めての人でも入りやすいかもね!!店内は改装されており、昔のたらふくちゃんよりもBarっぽいイメージになったか?カウンター6席のみの小さいお店ですm(_ _)mメニューを拝見。たこ焼きBARという事で粉物がメイン。と言っても、タコ焼きととん平焼きだけだったけど。。。他にも小腹に溜まりそうなメニューがズラリ!何よりも、価格が手頃なのが嬉しいじゃない!!メニューのカレーロメスパや沼サンハーフが気になるところ!?こちらのお店の焼酎は、キンミヤ焼酎を使用していて、もちろんホッピーも置いてあります。焼酎中身お代わりも可能となってますよ!最初に頼んだのがオススメの「たこ焼き4個(280円)」こちらのお店はガスが通ってないため、調理は目の前のカセットコンロで行われます。安いのに作り置きで無いことに拘りを感じますねー!出来上がったたこ焼きには、ソースとマヨ、たっぷりの鰹節が掛かっていて、いやコレは本格的!さっそく頂いてみると、ふわふわの熱々で美味しいじゃーん!!オススメですm(_ _)m続いて頼んだのが「餃子の皮ピザハーフ」フルサイズは少し大きいのでハーフも出来るということで、こちらを選択。パリパリの餃子皮の上にタップリのチーズが乗っていたと思う。ベロベロなのであまり覚えてませんが、呑むほうがメインのお店のため、こんな簡単なものが良いつまみになったりする!お酒は休業する前にも置いてあった「コダマサワー」・・・他にも、ビール、サワー、カクテルなんかが置いてあったと記憶している。。。最後の締めは「カレーロメスパ」を注文。要約すると路面店においてあるようなスパゲティのカレー味(笑)他にも気になったメニューの「自由軒風カレーライス」は近くにある自由軒ではなく、大阪の自由軒のカレーを真似して作って見たという。もうひとつの気になるメニュー「沼サンハーフ」は、沼田さんが考案したサンドイッチのハーフって言っていたかな笑。音楽はおたくっぽい個性的な店主が好きなベビーメタルなんかが流れているし、料理も安くて美味しい!相当、おもろいっすよ!このお店!!
2017年07月07日
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さて、久し振りに野毛に呑みに言った時のこと。最近の週末の野毛は、目的のお店に入れないのはもちろん、保険のお店さえ満席の事が多い。この日の野毛も観光客で溢れかえったましたよ!一通りのお店を偵察して、今日も福富町へ退避かなと思ってフラフラと彷徨っていたら。。一年以上、シャッターが閉まっていたフグ屋の「トミー」が営業中!まさか、ここも満席?と中を覗いてみると、何時ものごとくのんびりとした雰囲気。もちろん入店ですよ!!この日は先客が一名いたが、自分が入ると同時に退店。若者たちが騒いでいる外の喧騒とは、まるで別世界の静まり返った世界となっておりました。こちらのお店はフグ料理屋なのにフグ以外のメニューもあり、それが立ち呑み価格だったりするのよ!もちろん、フグを食べなくても問題なし!!この日は珍しく「瓶ビール(500円)」を注文。お通しは確か無料だったはず。この日は、ひじきが出てきた!フグの勉強をしながら酒が呑めるなんて、オツなお店でございやすm(_ _)m梯子する予定なので、軽めに行きます!まずは「お新香(300円)」いい塩梅に漬かった白菜のお新香は、これから食べる料理の箸休めになる予定!まぁ、フグを食べなくても大丈夫なのですが、やはり失礼かなと思い「フグの天ぷら(600円)」皿の上には茄子と春菊に大根おろし、そしてこれはショウサイフグかな?これで600円はお得すぎますよ!酒は「焼酎水割り(300円)」に移行し、最後の締めは「長芋おかか和え(400円)」で終了。お会計は消費税込みの2100円で、次のお店に向かいますm(_ _)mこのお店は混んで欲しくはないけど、もう少し人が入っても良いんじゃないという安くて美味しいお店。機会があれば、是非どうぞ!
2017年05月31日
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GW後半の土曜日だったはず!野毛は凄いことになっているという事前情報があり、試しに行ってみるかと出かけた次第。は、は、は\(^o^)/どこもかしこも人だらけ!入れる店なんてありゃしない笑!!今日も福富町かな?と思い柳通りを歩いていると、雑居ビルの入り口に野毛初上陸?ジンギスカン!?お店の名前は「元祖 野毛ジンギスカン 羊流し」オープン記念でビールが100円だってさ(今は終了している)観光客の多いGWの野毛。情報の無いお店は入店できると確信。2Fへ!スナックやBARが立ち並ぶ雑居ビル2F。今のところ観光客にはバレてないらしく、お店の前はやはり、ひっそりとしていた。という事で、ジンギスカン専門店にイザ潜入!!店内はカウンターだけの8人ほどが座れる小さいお店。前がスナックだったことが容易に想像できる。カウンターの上にはカセットコンロにジンギスカン鍋が用意されている。ちなみに空いていると思った店内は、近くのスナックママなどが後から来て、ほぼ満席状態。まぁ、野毛慣れしている人は、興味本位で入ってくるだろうね。私みたいに・・・まずは300円のお通し。スパサラ、ポテサラ、正露丸の中から選べという?正露丸て冗談でしょ!?と聞いてみると本物だと言うので、スパサラにしましたよ(笑)メニューはこんな感じ。1人前の量が安価な価格で食べれるように野毛らしい。若いご主人も、野毛でよく呑んでいた野毛常連さん!お酒は、オープン記念価格の一杯100円のビールでしょ!足の親指が痛いけど、やはり安さには変えられない!!さてジンギスカン!頼んだのは「ラムちゃん(100g)900円」生ラム肉100gにもやし主体の野菜が付いてくるセットね!ラム肉は、オーストラリア産って言っていたかな?と言っても全く臭みが無く、とても柔らかいお肉!!どうやらこの店主は、曙町のジンギスカン屋にも通っていたらしく、羊には相当な拘りがあると感じられた。ただ、いくらおまけと言っても、野菜は少し少ないかな?まぁ、お肉の原価が高いので、しょうが無いか。。。安いビールを数杯呑んで、追加で頼んだ「ピリ辛チョリソー(300円)」はスパイシーで旨し!野毛って、長居をせずにサクッと呑んで梯子したい町なので、一人でジンギスカンできるこのお店は、素晴らしい!ただ、、席数が少ないし、また入れなくなっちゃうんだろうな(;_
2017年05月22日
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久し振りの野毛ネタ。と言っても、ガッツリ呑みではありません。惜しまれつつも「ちぇるる 野毛」の正面にあった、たんめん、ぎょうざが名物の「三幸苑」が、店主高齢のため、閉店してしまった。そのDNAを引き継いだのが、こちらの新「三幸苑」情報によると、旧店舗で12年働いていた女性店員さんとその息子たちが、修行をして「三幸苑」の味を引き継いだとのこと。まぁ、能書きはいいや^^;さっそく注文!!まずはビールと行きたいところですが、足が痛い。悔しいけど、ウーロンハイで我慢。。。シクシク(涙目)続いて、やはりここに来たなら食べておきたい、餃子(500円)でございますm(_ _)mそうそう、適度に焦げ目が付いた餃子が8個!旧店舗もこんな感じだったと思う(うろ覚え)餃子の餡は、野菜、豚肉が半々の丁度良い塩梅。粗挽き豚肉がジューシーで食感がいいね!ただし、ガーリックも多め目なのは肝に命じておいてね。。あー、ビール呑みたい(;_;)そして名物のあとを惹く味「タンメン(800円)」おー、、見た目は旧店舗の見た目通り!このシナシナになっている野菜が特徴なのです!!確か野菜は煮込んでるんだっけな?なので、わざとシャキシャキではなく、シナシナにしていると聞いたことがある。そして、油多めのこれもガーリックが効いているスープ。化調多めなのも再現されていて、昔と同じくジャンキー\(^o^)/麺は定番のタンメンによく使われる平打ち麺。正直言うと化調多めだし、好き嫌いがハッキリとわかれる味。ただ、このジャンキーさを味わいに一年に一度ぐらいの割合で通いたくなるのよね!という事で、次回は一年後ぐらいに再訪したいと思います。それまでの間は「大来」でいいや^^;
2017年05月18日
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福富町の入り口、長者町9丁目の地元の呑兵衛なら恐らく知ってる深夜営業の中華店「自由軒」その隣のお店が最近はお気に入りなのです。こちらも深夜1時まで営業の昭和風情が漂う居酒屋「お茶漬処 わらじ」^^;「酒」の赤提灯と「高清水」の暖簾がかわいいよね!この日は何軒か梯子して深夜0時前ですが、勢いで入店ですよ(汗)店内は6人程が座れるカウンターにその後ろに2人掛けテーブルの小上がり席が2席。年配のお母さんが一人で切り盛りしている老舗のお店となります。と言っても、何年続けているのかは聞いたことが無い。ただ、この店の造作を見ると、かなりの年月が経っていることが伺い知れる。壁に掛かっている「ひょっとこのお面」も様になっている。さて、注文。ここでは店の暖簾にもなっているお酒「高清水1合(450円)」から開始!「酒」と書いてある徳利が渋い!今でも買えるのかなぁ。。。フードのメニュー(クリックで拡大)を見ると、刺し身、揚げ物、焼き物、煮物煮付けにうどんなど、なんでも揃っている。ただし、深夜営業という事も有り、少しだけ価格は高め!「冷奴(400円)」豆腐の上には生姜、ネギ、鰹節と薬味がタップリと乗っている。「大根のあら炊き(値段失念)」昔の人って煮付けとか煮物の味付けが抜群に上手いよね!!こちらのお店も例に漏れず大根にいい感じに汁が染みていて、ほっとするおふくろの味。旨いよ!ばあば 母さん!!テレビで流れている、森有学園のニュースがBGM。締めは、いつもデロンデロンで食べれなかったお茶漬けを初注文!頼んだのは「鮭茶漬け(500円)」ここのお茶漬けは、出し割りなのでとても美味しい!お新香付き!!このお店に訪れた時は、是非トイレに入ってみて下さい!昔懐かしい自重で水が流れる貴重なトイレ!停電しても水が流れるんだぜ~。。。この前入った時は、女性一人客とかがいて、結構人気のお店のようですよ!深夜の絶品お茶漬けはラーメンよりも幸せになれるので、最近はお気に入りのお店なのですm(_ _)m
2017年04月06日
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京急 日の出町駅から徒歩4分の長者町8丁目。左へ曲がると横浜の遺産的ビル「エイトセンター」があり、その奥は福富町。そんな場所に前から怪しいなぁ~と思っていた居酒屋がありますm(_ _)m名前から怪しい居酒屋「ニコニコ270円」笑。。。ネットを見ていたらこちらに入店した記事がありまして、これなら普通に入れると思った次第。だって、中が薄暗いし福富町の入り口だし、やはり情報が少しでも無いと入れない。。。店頭に貼ってあるメニューを見てみると、税抜きでお酒、サラダ、揚げ物、一品物、刺し身に寿司、お茶漬け、ざる蕎麦まで270円!これを見るとますます怪しく感じてしまう!イザ潜入!!店内に入って驚いたのは、4人掛けテーブルが10卓以上?あり、広い(驚)内装は壁が黒いので、薄暗く感じたのね。先客は無し。厨房には大陸系らしき男性2人で切り盛りしているもよう。まぁ、メニューを見た時点で、予想していたけど!まずは270円の生ビールを注文。銘柄は忘れたが発泡酒では無かったと思う。ただ、お通し代が300円(だったか?)取られるのが難点。。。ほとんどのメニューが270円ですが、それ以外のメニューもあり!270円ではないけど、刺盛り安っ!焼き鳥は炭火焼きでは無さそうなので、割高に感じてしまう。最初に頼んだのが「餃子(270円)税抜き」見た目は羽付きで提供される餃子は6個ほど、皿に乗っていたかな?手作りっぽいが、この価格だと業務用かも!?無難な味と言うことで、まあ満足。。サワー類も確か270円だったが、ホッピーがあったのでそれを注文。セットで500円ほどで少しお高め!ちなみに焼酎中身お代わりは200円(全て税抜き)このパターンで一品づつ頼んでいくと、意外に金額がかさむんだよネ!と思いながらメニューを見ていると、鍋を発見!!メニューには一人前からOKとのこと!それでは一番安い「チゲ鍋(550円)」を頂きましょう(^o^)カセットボンベと一緒に出てきたのがこのチゲ鍋。豆腐にきのこ類とキャベツ、豆腐に豚バラなど、、、後から入ってきた一人客もこれを頼んでいたけど、これは価格以上の量と質!これはアタリのメニュー!!こちらのお店は、朝まで営業しているという情報だし、品を選べば高くないという印象!まだ未食だけど、270円でそば、おにぎり、お茶漬け、寿司などもあるのが魅力的!!この辺で野毛に向かうため退散しましたが、また伺うかも知れませんね!お会計はホッピー中身をお代りして、二千円弱だったはずm(__)m
2017年03月28日
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久し振りの野毛ネタ。実は最近は野毛に行くのは週1~2回と、以前に比べるとかなり少ない。歳とともに飲めなくなったというのもあるが、週末に行くと集団で来ている若者の多いこと。中にはオッサン連中の集団がいたりして、狭いお店と個人店の多い野毛に来てどうするの!?さて、今回伺ったのは宮川町にある人気店「酒房 厘」何度も入ろうかと思いながら覗いてみると、カウンター席は常連のオッサン達で満席。理由は簡単。カウンター内には、お年頃の女性が3人も居るわけですよ!こりゃ~、むさ苦しいオッサン達が集まる訳ですな^^;という事で、この日は運良く入ることが出来ましたm(_ _)mイザ潜入!うなぎの寝床のような店内は、すぐ入って右手に10名以上が座れるカウンター席。そして奥には小上がり席が見えた。目の前のカウンター内には女性が3人、そしてママの女性4人体制で営業している見たい。客層はほとんどが常連さんで、ナニナニちゃん久し振り!みたいな会話が至る所でされていた。ちなみに女性陣は熟女と思っていたが、自分よりも年下の子が多かったもよう。酒は熱燗から開始!お通しはほうれん草のおひたし。続いて頼んだのが「ナムル」だったと思う。カウンターの上には大皿料理があり、ママの手作りなのだろうか?ツマミは、煮物、焼き魚、フライ、刺し身などがあったと思う。値段は一般的な居酒屋価格であった。目の前にあった大皿料理の「クリームシチュー」を注文。するとお姉さんが、ハーフも出来ますよ!では、ハーフでお願いします!!出てきたのは海老と野菜が入った、粘度の低いサラッとしたシチュー!価格はハーフなので250円ぐらいだっただろうか。まだ、寒かった時期なので身体が温まりますm(_ _)mよし!次の日本酒は「酔鯨」だ!!ちなみに自分は慣れてますが、一人で入るとかなりのアウェイ感があるかも知れませんのであしからず!(常連さんが多いから。。。)続いてのアテはこれも大皿料理の「肉じゃが」をハーフで!若者が多い週末の野毛に、居る客は全てオッサンばかり!!オッサン達の聖地と化している様相だが、みんな入るお店が無いんだろうね。。。一週間ぶりに来た野毛。色々と馴染みのお店にも顔を出さないと行けないため軽めに「モロキュウ」一時期に体調を壊してから行かなくなったお店も多数あり、申し訳ない。とは言え、やはり体調を維持するのが一番。ほんとにさーせんm(_ _)mお会計は3千円前後だったか、お店の人や常連さんとは一切喋らなかったけど、適度な放置感が心地よかった。接客も良いしツマミも美味しい!空いていれば、また入ろうかと思うようなお店でした。やはり普通が一番だね!
2017年03月17日
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日曜日のお話でございますm(_ _)mだいぶ調子が戻ってきたということで、野毛に来た次第。当然ながら、遠征組で路面店は全滅^^;だったら、過去の知見を活かして穴場のお店に入ったる!と思い立ち寄ったのが、マンション2Fにある激安居酒屋「横浜すきずき」間口が狭いので野毛に通っている人以外は知らないと思うけど、中は80人で宴会ができるほど広い店内なのですよ!さっそく入店!!迷路のような店内はテーブル席があちらこちらにあり、地元の人達で賑わっていました。自分は4人しか座れない空いているカウンター席へ。まずはメニューを拝見!野毛の中でも座って呑めるお店の中では、かなりの安さを誇るお店。「地魚二種盛り(450円)恐らく税別」を注文!!しばらくして「地魚二種盛り(450円)」が到着。今時、2種盛りとは言え刺し身がワンコインですよ!3種盛りは850円という安さ!!出てきたのは、石鯛の薄造りとなんだろう?もう一品はわからない。。。盛り付けも美しいしこれでワンコインと言うのはありがたい!!一杯目は生中ビールを注文。席に着くなり、お飲み物は何に致しましょうか?ってくるのは、居酒屋の手なのかもね!「少し考えます」といえば良いものを、早く飲みたい心理をついて生中でって言ってしまうもの!!お通しはなんだったかな?豚肉のなんかだったと記憶している(なんかですみません)フードをもう一品!価格が安かった「茹で上げブロッコリー(380円)」を注文!これが大正解!お皿の上には大量のブロッコリー!明太マヨ付きだぜ~!!こちらのお店は、平日のサービスが凄いのが特徴なんです。毎週木曜には、ボトルを一本頼むともう一本ついてくるという太っ腹な企画があるし、200円払って有料会員になると、お会計から毎回(たぶん)5%還元という、出血大サービスな企画!平日の野毛って、意外と空いているらしいから。。。酒はおすすめの日本酒「八海山しぼりたて原酒(550円)」これが凄いものなのか疎いもので全くわからないが、旨いことは確か!!サッパリしたものを食べたいと思い「山芋千切り(380円?)」最初は揚げ物みたいなものをガッツリと食べれるけど、しばらくするとこんなサッパリ系が食べたくなるもの!!ネバネバ感が堪らない一品。。。そろそろ終了の牡蠣!「大粒生牡蠣(330円)」を注文してみると、偽りなしのホントに大きい生牡蠣だ!この時期にこんな上物の牡蠣があるとはビックリ!!レモンをかけて日本酒を呑みながらチュルンと一気に頂きます!この価格で、大きくて立派な牡蠣が食べれて幸せ!!という事で、もう一個頼んじゃいますよ^^;二個目の牡蠣は「焼き牡蠣(330円)」で!身が少し縮まるけど、その分味は凝縮される!!生も良いけど、味が濃い焼きも最高でございます。こちらのお店は野毛では少ない大人数で宴会もできお店。それでいて、価格は安く、平日は各種豊富なサービスも揃っている。。。あまり教えたくない、穴場の居酒屋でしたm(_ _)mよこ
2017年03月02日
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呑みの聖地「野毛」。そのアクセス場所になる桜木町駅の駅ビル「ぴおシティ」のB2Fは立ち飲み屋が並び、雨の日でもデロンデロンに呑めてしまう呑兵衛のエルサレム!そんな楽園地帯に最強の立ち飲み屋がオープンするという噂を聞き、楽しみにしていた次第!横濱発祥の立ち飲み屋「国民酒場じぃえんとるまん」混んでいるのが嫌なので会社を早退(有給)して、イザ入店^^;店内は中央に対面式のテーブルがあり、その他は厨房前のカウンター席となっていて、上大岡の本店のように広いのかと思いきや、かなりこじんまりとしている店内でした。カウンターに付くなり、店員さんが瓶ビールがオススメですよ!というので、そのオススメの「サッポロラガー瓶ビール 大(380円)」を頂くことに!!通称、赤星という言われているサッポロ大瓶がこの価格は立派だよねm(_ _)m他にもホッピーセットが360円だったり(キンミヤは390円)サワー類のほとんどが300円以下と、酒屋が母体だけに、酒は安い!!銘柄の日本酒はほとんどが400円以下。そして有名な焼酎類もダブルで呑んでもワンコインで呑めてしまう激安価格。ただね、フード類は店内の黒板に書かれているものだけでして、品数としては25品ぐらいと少なめ。写真以外にも、天ぷら盛り合わせ、冷奴、もつ煮等がありました。「まぐろ刺し身(300円)」お会計はキャッシュオンで、嬉しいのが税込み価格だということ。ただし、クオリティに関しては、本店には及ばないかも。。。「山盛りもやし(200円)」厨房内には大きな鉄板が置いてあり、恐らく鉄板焼き物をウリにしようかと思っているのでは無いかな。本店みたいに、もう少し手の込んだ物が置いてあれば嬉しいのだけど、オープン直後ということもあるかもしれない。今後、増えていくのかもね、、、「とんぺい焼き(300円)」酒は安いがフードに関しては、同じ階の立ち飲み「はなみち」の方が上かな?という印象。ただし、オープン直後ということもあるので、たまに調査が必要かと思いますm(_ _)m国民酒場 じぃえんとるまん (立ち飲み居酒屋・バー / 桜木町駅、馬車道駅、日ノ出町駅)
2017年02月24日
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京急 日の出町駅から徒歩5分。福富町へ続く入り口に新規オープンしたカレー専門店「やましょう」野毛のおでん屋「野毛八」さんの後輩が始めたお店ということで紹介いただきました。もちろん、野毛で呑んだ〆で閉店間際に突入でございます。以前は中華料理屋だったけ?店内は寄っゆうがある作りでゆったりできそうな雰囲気!カレーがメインのお店のようですが、定食類も690円というCP良い価格で提供されているみたい!カレーの方も並でワンコインという、今時珍しい安く食べられるガッツリ系のお店!!もう、散々飲んできたのに反射的に頼んでしまった梅サワー!お店からしてみれば、飯を食ってさっさと帰ってもらいたかったのかも知れない・・・注文したのは「中盛カレー(750円?)」かなりお腹がパンパンなのに何故か中盛ボタンを押してしまった^^;そしてさらにネタを追い求めたのか?トッピングでガーリックフライ(50円)を生卵(50円)を頼んでしまうという暴挙!AHOとしか言えませんな・・・さて、カレーを喰うぜ!と勢い余って生卵を掛けたら、お皿の表面近くまでご飯が盛られていたことに気付かずに、生卵が全て皿の外へ流失・・・ほんとに酔っぱらいで、すいやせんm(_ _)m今回頼んだ中盛りは、一般男性が食べるにはかなりの量。適度にお腹を膨らましたいのなら並にトッピングを頼んだほうが、味変も期待できるのでそちらのほうがオススメ!肝心のお味の方ですが、粘度が高いルーだけのカレーは完全にあのガッツリ系野カレー専門店「バーグ」にそっくり!上品なカレーでは無いですが、まさに労働者向けのガッツリカレーと言った印象で、味はそこそこでお腹一杯食べられるカレーと言ったところか。上品さを求める人向きでは無いですが、お腹一杯食べたい人には良いですよ!味噌汁とかも50円で用意されているしね!!個人的には、もう少し営業時間が長ければ、呑んだ後の締めに使うことが出来ると思うのですが、今の営業時間では、毎回通うのは難しいかも知れません。
2017年02月16日
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野毛に美人が経営する立ち飲み屋が出来たという情報があり、さっそく駆けつけてみました。場所は京急 日の出駅寄りの宮川町エリア。以前は「YOHO(ヨーホー)」という焼き立てのパンを売りにしたお店があったはずですが、諸事情で閉店してしまった。代わりに入ったのがこちらのスタンディングBar「AMANDA」立ち飲み屋かと思っていたら、スタンディング形式のBarのようです。さっそく入店!!店内は中央に4人が立って呑めるカウンター。そして奥には立ち用のテーブル1席が用意されている。しかし、内装は全部やり直しているし少数しか立って飲めない、かなり贅沢な作りになっている。カウンター内には20台後半の見た目はアジアン系のような日本人離れした美人店主。横浜駅エリアで働いていて、今回独立したとのこと。まずはドリンクメニューカクテルは800円からと意外に高いな(汗)でも、美人さんに会いに来るためだけに通いそうな方も居るのでは(私)お通しは乾き物のナッツ。後で知った事ですが、なんとチャージ料も600円ほど取られていた。立ち飲みでチャージはビックリですが、美人さんに会いに来るためだけに通いそうな方も居るのでは(私)酒は「横濱ビールの ヴァイツェン(800円)」を注文。若くて潤いがあってピチピチでいいなぁ(酒のことでは無い!)酒は「タンカレーソーダ割り」若くて美人でサイコーとSNSで呟いていたら、野毛で呑んでいた飲み仲間がお店に現れました。まさにオッサンホイホイのようなお店。後日、知り合いのオッサン共がワンサカと訪れていたみたい!まさしく野毛のオッサンホイホイとなりそうなお店。みんなもオッサンホイホイに吸い込まれてみよう(T_T)
2017年02月15日
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野毛のどこか。詳しい場所は言えないが日の出町寄りだと思う。雑居ビル2Fに佇むバー「カモメ」詳しい場所が言えないのは、いまでは行き場の失った野毛通の方達が数多く通っているから!初めて入ったこの日も、半分上は知っている人たちだったm(_ _)m最近は強いお酒は呑まないようにしているので、カールスバーグから開始!お通しは、フルーツ缶詰!?店内には現役のアナログプレイヤーが2台がフル稼働。奥の棚には沢山のアナログレコードが置かれている。。昭和を感じさせる店内は、適度な雑多感が心を落ち着かせる。昔は、関内の本格的なバーにも通ったが、今はこんな庶民的なバーの方がスキ!名物の昭和の「ナポリタン(700円)」を注文。具は少ないが、締めにはこんなシンプルなナポリタンが最高なのである。ケチャップもタップリ絡んでいるしね!!カウンターの目の前に貼ってあるメニュー「カモメ ハイボール」を頂いてみよう!ドライでスッキリとした飲み口のカモメハイボールは、何杯でも呑めてしまうような印象。今日炭酸で旨いな!次回から、野毛の締めはここになるかも!深夜1時まで営業とのこと!!
2017年02月12日
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お知らせ去年の11月頃から、今まで無い体調不良になり(食欲はある)酒は嗜む程度には飲んでいますが、こんな状態ですので、新規開拓ネタは少なくなりますm(_ _)m呑みブログなのに情けないですが、ランチやラーメンの記事が増えるかも知れませんのでご了承下さい。さて、大晦日は通年だと、どこかの居酒屋で朝までコースなのですが、今年はおとなしく実家で過ごしました。年が変わって2017年元旦。実家の2Fからは富士山が綺麗に見えてましたー!夏は霞ががっているので、空気が澄んでいる今の時期だけですよね。朝はお雑煮と金粉入りの日本酒を呑み、自宅に帰りつつ野毛の裏にある伊勢山皇大神宮へ初詣!と思ったらすごい人でしたね。露店も数多く出ていて、ビール、焼き鳥、焼きそばと何時もなら買い食い&昼飲みパターンなのですが、残念ながら今はそういう気が起きません^^;ここはお参りだけしてお昼を食べに野毛へ。今や観光地化している野毛は、元旦の昼間から営業しているお店もちらほら。でも、もう昼からガッツリは呑めません。食事出来るところ~と彷徨っていたら、寿司居酒屋の「秀吉」が絶賛ランチ営業中!なんだかすごいオトクそうなランチなので入ってみることに!こちらのお店は日替わりランチを提供しているらしく、日曜の元日は「秀と寿司のびっくり膳(800円)」となっている。前の日の土曜日は、1200円で三崎マグロ食べ放題の日!自分は絶対に元が取れそうにもないけど、宣伝にもなるし、面白そうな企画のランチだよね!ガッツリは呑めませんが一応、呑みブログなので、生ビールを出しておきましょう。これ以上は呑めなかった(T_T)ランチはもちろん「秀と寿司のびっくり膳(800円)」を注文!今日はうどんの代わりにお雑煮が付くとのこと。他にも天ぷらに刺し身、寿司が5巻と巻物3点、他にも茶碗蒸しにライスまでついてきて、どんだけオトクなランチなのか!天ぷらは、ナス、かぼちゃとイカだったか?天つゆに大根おろしと生姜の薬味。可もなく不可もない普通に美味しいものでした。寿司は、蒸しエビ、サーモン、イカ、マグロ、玉子に鉄火巻!これも800円とは思えない職人さんが握ってくれたもの!寿司屋だから変なものは出せないし、お得だよね!刺し身の、甘エビに、短冊切りのイカとマグロの三点盛り。解凍したてのマグロはシャリシャリ感が残っていてイマイチだったが、800円では文句は言えない。。。普段ならうどんが付いてくるようなのですが、お正月と言うことなのでお雑煮付き!実家で食べてきたばかりなので麺類の方が良かったけど、しっかりと魚介系で出汁が取られており、なかなか美味しいお雑煮であった。最後は茶碗蒸し。具はほとんど入っていないけど、もちろん手作り品でなかなか濃厚なお味。コレだけついてさらにライスまで付いてきて、最後のライスはちょっとキツかったんですわ(汗)土曜日のまぐろ食べ放題に憧れてしまうけど、なんか食べていると飽きそうだよね(笑)
2017年01月04日
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さて、週末の野毛呑み!半年ぐらいシャッターが閉まっていた60年以上続いているふぐ料理、ふぐちりの老舗店「トミー」ツイッターの情報で復活したとの情報を聞き、さっそく駆け付けました。もう店主も高齢なので、てっきり閉店かと思っていたけど、再開して良かった!先客無しのこじんまりとした店内は、4人掛けの小上り席が2卓。その横に4人掛けのテーブル席が2卓のお店。料理担当の大将と接客担当の女将さんのご夫婦二人で切り盛りされています。ふぐ料理屋って敷居が高いように思えますが、こちらのお店は低価格。もちろん、ふぐを食べなくてもOK!何時も二千円以下で済むのが嬉しいお店。ふぐ屋なので、メニューの種類は少ないけどね。まずは「焼酎お湯割り(300円)」から開始!お通しは無料!この日は白菜漬物が出てきました。定番の「背黒いわし酢漬け(300円)」適度な酸味で酒がススム一品。これは一番のおすすめ品!旨いアテが出てくるとやはり日本酒といきたいところ!という事で、定番の「ヒレ酒(500円)」を頂きます。税込み価格でワンコインという価格が嬉しい!!こちらのお店には3回ほど伺っていますが、なべ料理のフグちり(一人前2500円)を食べたことが無いのです。一人の場合は、安くて量が多く食べ応えのある湯豆腐(800円)のがオススメ。ふぐ料理屋に来てふぐを食べないのも悪いなぁと思い、4回目の来店にて初めてふぐを注文(-_-;)頼んだのは「ふぐの天ぷら(600円)」安っ!フグと言っても色々な種類がおり、何のフグ(ショウサイフグかな?)かは知りませんが、お皿には半身のフグが二切れに野菜が盛られており、600円でフグが食べられる幸せに酔いしれている次第。最後に「焼酎水割り(300円)」を頂き、お会計は二千円でした。また、伺いますね!!トミー (ふぐ / 桜木町駅、日ノ出町駅、馬車道駅)
2016年11月29日
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野毛と言っても、京急 日ノ出町近くの宮川町。そこに「光音座」という、出会い系のストリップ映画館があります。その映画館から大岡川沿いに歩いて30mほどのところにある駄菓子屋「なまこや」この界隈で生まれた人に聞くと、なかり昔からある老舗の駄菓子屋さんだという。なぜ、この駄菓子屋を紹介したかと言うと競馬開催日の土日だけ、店内で呑めるという情報。早速店内に入ってみると、それこそ懐かしい駄菓子が並んでいるいて価格も10円~100円と言う価格。入り口近くの冷蔵庫には瓶のジュースが置かれていて、その奥にありましたよ!缶チューハイが!!で、中にいる競馬客の中に入って呑む勇気がなく今回はテイクアウト!缶チューハイ(150円)どんどん焼(20円)酢イカ(100円)の計270円分をお買い上げ。あっ、テイクアウトするんだったら缶チューハイは酒屋で買った方が安かったわ・・・次回は店内で呑むことにチャレンジしてみますね!野毛の桜木町寄りには、こんなチェーン店が出来ておりましたm(__)m
2016年11月26日
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