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マリンタワーと並んで横浜港のシンボルになっていた氷川丸ですが、解散した元の運営会社から日本郵船が譲り受けて、4月25日から一般公開されることになったというニュースがありました。 日本郵船としては自社の歴史の一端を担った船ということもあるのか、10億円以上もかけて、大改装をしたようです。子供の頃から馴染みのある船ですし、一般公開が始まったら行ってみようと思います。入場料金は、200円ということなので以前よりもだいぶリーズナブルになるみたいです。
January 31, 2008
行政書士会の会報誌を市議会や公証役場などに届けるために、相模原まで行きました。いい天気で、相模原に向かうバスの中も陽があたって快適なので、ついウトウトしてしまいました。 市役所前の大通りには、桜並木が続いています。よく見てみると、桜のつぼみが少し大きくなってきています。そろそろ鼻がムズムズする春が見えてきました。
January 30, 2008
朝10時前に、ずいぶん前に一緒に仕事をしていた後輩から行政書士試験に合格したとの電話がありました。試験のあとの連絡で、きっと合格しているだろうという印象はあったのですが、やはり合格したとの知らせを聞いて、自分のことのように嬉しくなりました。 でも、今日からが本当のスタートです。勉強することもたくさんありますし、行政書士という生業の厳しさや、仕事の充実感もこれから実感していくと思います。 私にできることは、応援することと、相談にのってあげることくらいですが、なんとかがんばってほしいと思います。 きっと大丈夫、うまくいくと信じています。
January 29, 2008
相模原市に隣接している大和市まで行ってきました。途中でいくつか買い物をしようと思って、大和市内の大きなショッピングセンターに寄り道をすることにしました。 文房具や日用品の売り場にいると、見るからに南米系の家族が楽しそうに買い物をしています。別のところでは、中国語の会話も聞こえてきました。その先では初老の婦人と若い娘さんがベビーカーを押して歩いていました。この二人は日本人のようですが、赤ちゃんは褐色の肌にクリクリの髪です。 事務所でも外国人の在留に関する相談が増えていますし、何となく「外国人のいる風景」も当たり前になってきているように感じます。私も、そういった方々の相談にも応えられるようにしていかないと駄目ですね。
January 28, 2008
行政書士会の研修会があったので行ってきました。内容は、いよいよ改正の迫った経営事項審査の改正ポイントについてです。経営事項審査というのは、公共事業の入札に参加するためには、必ず受けなくてはいけない審査です。ここで評価される点数が入札の時に大きく影響するので、私たちもしっかり勉強しておかなくてはいけません。 話を聞いてみると、中小企業にはかなり厳しくなっているようです。中小の建設業ではとりあえず、しっかり仕事をして完成工事高をあげることと、雇用保険などの社会保険にしっかり加入しておくことが重要になるような気がしました。
January 27, 2008
横浜にあるお客さんの会社の打ち合わせが終わったあと、そこから横浜線の小机駅まで歩いてみることにしました。ゆっくり歩いても20分くらいで着きそうです。10分くらい歩いたところで、鶴見川を渡ります。 橋を渡ると大きな日産スタジアムが見えてきます。試合やイベントがあるときには、きっと大歓声も聞こえるのでしょうが、今日は何もないので、人はいませんし照明もだいぶ少なくなっています。熱狂と静寂のコントラストがあまりにはっきりしすぎているのかもしれませんが、なんだか巨大な廃墟を歩いているような気がしてきました。 駅が近づいてきた時には少しほっとしました。
January 26, 2008
午後から業務に関係する資料の閲覧・謄写のために、横浜にある家庭裁判所まで出かけました。資料のコピーと言っても、裁判所に申し立てられた書類なので、簡単にコピーできる訳ではないようで、今日は閲覧・謄写を希望する旨の申請書を書いて収入印紙を貼って、それを書記官の方に渡すだけです。後日謄写(コピー)が終わった時に連絡してもらえるということのようです。 それにしても、いまどきコンビニでコピーをとっても1枚十円なのに、1枚30円もします。 写真:家庭裁判所
January 25, 2008
朝早くにはまだ雪は降り出していなかったようなのですが、事務所に着いた頃には街路樹の上などはうっすらと積もりだしていました。午後まで降り続いたのですが、気温が高いのか道路に積もるようなこともなく、そのうちに冷たい雨になってしまいました。 去年の冬には、積もるような雪が降ることもなかったような気がします。やはり、今年のほうが少し寒いのかもしれません。 写真:事務所の前
January 24, 2008
先日行っていた与論島から、サヤインゲンが一箱送られてきました。開けてみると、ずいぶん大きいのが箱一杯に詰められていましたので、すぐにひとつかみ茹でて食べてみました。サヤインゲンの大きいものは何となく筋っぽいと思っていたのですが、これは大きいのに、筋はまったくないし食感もシャキシャキしていてとてもおいしいものでした。 とても食べきれるような量ではないので、事務所のみんなで分けようと思います。
January 23, 2008
ブログをアップしようとしたら、サーバーへのアクセスが集中しているのでブログは表示できませんと、いうメッセージが出てきてしまってブログの管理ページに入っていけません。 私のこのブログも、ついにアクセスが集中するほど有名になったかと思ったのですが、良く考えれば、そんな内容を書いた覚えはありません。 炎上してしまっては困るので、引き続き細々と色々なことを書いていこうと思います。
January 22, 2008
昨日の雪の予報は、低気圧が予報よりも南の海上を通ったので、関東南部で大雪になるようなことはありませんでした。それでも、朝の出かけに遠くの丹沢の山々をみるともう雪をかぶっていて、すっかり真っ白い冬山の装いです。 夜になって、事務所から出ると少し雪が降り出していました。粉が舞うような雪でしたが、この程度ではまったく積もるようなことにはならなそうです。
January 21, 2008
これから関東地方でも雪が降るとの予報です。場所によっては数センチ積もるところもあるらしいとのこと。雪に慣れた地域と違って、ちょっとした雪でも交通機関が大きく遅れたりすることも多くて、都心部やその近郊は雪への抵抗力がやはり弱いように思います。 明日まで降り続くかもしれないということですが、明日の提出書類などが無事に出せるかどうかが少し心配です。
January 20, 2008
今日は事務所に出てきて、行政書士会の相模原支部会報誌の編集作業をしていました。支部の会報といっても、市役所や、商工会議所、公証役場においてもらうために市民の方向けの内容になっています。 今回は、賀詞交歓会で来賓に配布することもありますから、新年らしく一面トップを神奈川県の行政書士会会長に書いてもらいました。 支部の広報部の皆さんのおかげで、 なかなかいい仕上がりになりました。
January 19, 2008
先週南の島に行って、パラダイス気分でうかれていたせいか、ちょっと風邪気味です。これ以上休んでしまうようなことがあると、事務所から私の机が消滅してしまいそうなので、早めに治すべく歩いて数分のところにある病院にいきました。 それほど熱っぽくはなかったのですが、看護師さんに言われて熱をはかると体温計がこわれているのか、全然検温終了の音がしません。10分くらいして看護師さんに話すとじゃあ出してくださいといいます。 見ると、なんと熱が38度9分もあるではないですか。そんな熱があってふらふらと売店を覗いたりできるはずもないので、明らかに体温計のほうがおかしいと思うのですが、私は結局高熱の病人ということになって、インフルエンザやらなにやらいくつか検査をされました。 結局、「ただの風邪」ですね、ということで終わり。私の体が変なのか、体温計がおかしいのか・・・。
January 18, 2008
再生紙はがきの古紙配合の比率が、契約で決まっていた40%を大きく下回っていた問題が大きく報道されています。今回の事件では、はがきを納入した大手製紙会社5社のすべてが、配合比率を偽装していたことも発覚しました。そればかりか、コピー用紙や封筒の用紙など多くの紙でも同じような偽装が行われていたことも新聞やテレビで報道されています。 報道を見ると、当初は工場の生産工程で発生した「損紙」も古紙として考えていたり、技術革新があれば大丈夫と考えていたようです。本来なら、配合比率の達成ができないことが判明した時点で、理解を求めることが必要だったのですが、社会のリサイクルの声に逆行もできず、品質を落とすこともできず板挟みになってしまったことがその原因になってしまいました。 日本製紙の中村雅知社長の「コンプライアンスよりも品質を優先した」という発言を聞いて、日本企業のコンプライアンスに関する考え方にいかに柔軟性がないのかということを改めて感じました。 今回の事件も、その発端は内部の関係者による告発のメールがテレビ局に送られたことにありました。恐らくすでに「偽装」ではなく「習慣」となってしまったことまでもが、関係者の告発によって明らかになるようになってきました。 今年も多くの事件が告発によって明らかになることを予感させる事件です。
January 17, 2008
与論島に行った時に撮影した写真をPhoto AlbumにUPしてみました。アルバムのところの「他のフォトも見る」をクリックすると、アルバムページに行けるようです。
January 16, 2008
市役所で実施している市民対象の「行政書士相談」の相談担当だったので、市役所に行きました。受付時間は午後1時半からなのですが、私が1時過ぎに市役所に着くと時間前なのに待たれていたようで、すぐに相談の方が見えました。市役所での相談は、全くのボランティアなのですが、この日を待って相談にきてくれる市民の方がたくさんいるかと思うとやはり力が入ります。 今日は、契約書の作成や相続など全部で5件の相談がありました。法律の話と言うよりも、むしろ悩み事の相談になってしまうこともありますね。 写真:市民相談の相談室
January 16, 2008
今日は事務所から車で横浜のほうまで出かけました。走っていると、なんだか急に冷たい空気が車内に入ってくるような感じがします。どこかの窓を閉め忘れたかと思って、運転席から窓のスイッチを操作しますが、一向に直りません。 信号待ちの時に振り向いてみると、右側の後部窓が全開です。窓のスイッチを操作しても全く閉まりません。 「閉まったまま開かない」のであればまだいいのですが、「開いたまま閉まらない」というのは、困ります。雨でも降れば大変です。 仕方なく、ガムテープで窓を固定してしまいましたが、明日にはさっそく修理に出さないといけません。
January 15, 2008
与論町の戦争中の様子についての資料に触れる機会がありました。沖縄と目と鼻の先にあって、多くのアメリカ艦船が行きかう中で、この島では空襲や艦砲射撃などはあったものの、大きな戦闘があったという話は聞いたことがありませんでした。 戦時中の与論には、数十名程度の守備隊が配属されていたのですが、米軍機が超低空で飛来する中でも、ついに一度も射撃の命令が出されなかったのだそうです。これは、発砲することで島に守備隊がいることがアメリカ軍に知られてしまうと、総攻撃されて、島民を守る任務が遂行できなくなるという、守備隊長の判断でした。 小さな島なので、攻撃されればひとたまりもなかったはずですから、この隊長の判断はひとつの英断だったのではないかと思えます。
January 14, 2008
昨晩の飛行機で戻ってきました。与論空港を出る時には天気も良くて、気温が25~26度もあったのですが、羽田の天気は雨で気温が5度とのこと。飛行機を降りたとたんにあまりの寒さに驚いてしまいました。これは、気をつけないと風邪をひきそうです。 道端の花 これまで畑や海ばかりののんびりした景色の中にいたせいか、車の速さや人工的な周りの景色、人の多さになかなか慣れません。 離陸前
January 13, 2008
島を一周する道路を車で走ってみました。所々で道路の拡幅工事をしています。車一台がやっと通る道路を整備するのならわかるのですが、車が普通にすれ違いできる道路を更に拡幅しようということのようです。 既に道幅が広くなった部分を走ると、確かに快適です。でも、対向車もあまりないしそもそも外部から流入してくる車もほとんどないのに、果たしてここまでの道路整備が必要なのか考えてしまいました 島を一周する道路 ただ、地方では地域の中小零細企業がこういった公共事業に頼っている部分もあるので、その現状を垣間見たような気がします。 波打ち際
January 12, 2008
朝の暇な時間のうちに、港まで魚を釣りに出かけました。もう何年も魚釣りなんてしたことがないので、釣り竿の使い方からもう忘れています。 やっとのことで竿を振れるようになってくると、こんどは投げる度に根がかりして、魚を釣っているんだか根がかりを外しているんだかわからなくなってきました。 聞けば、港の辺りは砂地ではなくて珊瑚焦なのでうまく砂地の部分に落とさないと駄目だとのこと。2時間くらいやっていましたが、結局一匹も釣れませんでした。 午後から、島の外周などを少し車で走ってみました。今はちょうどサトウキビの収穫の時期で、あちこちでサトウキビの収穫をしています。収穫されたサトウキビを運ぶトラックやトラクターもだいぶ見かけました。製糖工場もこの時期はフル稼働です。 高台の風景 サトウキビのほか、最近では肉牛の生産も多く行われているようです。以前より牛を飼っている家がかなり増えています。ここで生まれた子牛を育てて、子牛のうちに出荷するとのこと。出荷された牛は、銘柄牛の産地に送られてそれぞれの地域独特の飼育をされたのちに銘柄牛として食卓にのぼることになります。 さとうきび畑
January 11, 2008
真冬の羽田空港を離陸して2時間半、那覇空港に着いたとたんに、すっかり気候が変わってしまいました。東京に比べてこちらは気温が25度くらいあるようで、もうすっかり初夏の雰囲気です。東京から着てきたコートも上着もすごくかさばる邪魔な荷物になってしまいました。前回与論を訪問したのはもう何年も前なので、すっかり気候のことは忘れていました。 乗り継ぎの手続きをして、那覇と離島を結ぶコミューター航空の空港待合室に行くと、なんだか乗り合いバスの待合室のようで、のんびりしています。 まるでバスのような小さな飛行機 那覇から30人くらいしか乗れない本当にバスのような小さな飛行機で40分ほど北に戻ると与論空港に到着します。小さな飛行場を出るともう初夏のような暑さでTシャツ一枚の人もたくさんいます。生垣にはハイビスカスの花まで咲いています。東京とは打って変わったこののんびりムード、気分はもうすっかりリゾートです。 ハイビスカスの花
January 10, 2008
これから羽田空港まで行って、朝8時の飛行機で沖縄に向かうことになりました。目的地は、那覇空港からさらに飛行機で40分のところにある鹿児島県の与論町で、そこに12日まで4日間滞在します。 現地で色々とやらなければいけないこともあるのですが、せっかくなので少しは楽しんでこようと思います。では、行ってきます。
January 9, 2008
今頃になって初夢の話というのも変なのですが、事務員さんたちも出てきて本格的に動き出した事務所で、初夢の話題が出ました。今年はどういう訳か、フィンランドのヘルシンキにいる初夢を見ました。以前、ヘルシンキ近くの町に、友人が住んでいたことがあって、荷物を送ったことくらいはあるのですが、行ったことはありません。 ですが、町並みや太陽の光まで、はっきりと覚えています。 ひょっとすると、昨年末くらいから、何となく荻上直子監督の映画「かもめ食堂」を見てみたいなと思っているせいかもしれません。
January 8, 2008
産業廃棄物の処理を行いたいという業者さんから相談を受けたことがあります。この会社は、将来的には集めてきた電子機器を分解して分別することで、それぞれの素材毎にリサイクルしようと考えているようです。 聞けば、パソコンなどの電子機器には金など多くの材料が使われているのだそうで、それら「レアメタル」と呼ばれる非鉄金属は、産地も限られている上に、最近ではそれらの資源を資源産出国が囲い込んで独占しようとする傾向もあるようです。このままでは、いくら技術があっても原料が無いということにもなりかねません。 そこで、お客さんの会社では廃棄される電子機器を集めてきてそこから色々な金属類などの材料を取り出そうと考えているようです。金の含有量などは、採掘した場合よりも電子機器から分別するほうが多いのだそうです。なので、廃棄される電子機器類を多く出す都市のことを、都市鉱山と呼ぶようになってきたのだと聞きました。 社会全体でリサイクルが進んで、更に作業工程上の環境負荷がもっと低下すれば、都市からのレアメタル供給も十分採算ベースに乗るようになるかもしれません。
January 7, 2008
これまで、月から地球を撮影した画像は、アメリカのアポロ計画の中で撮影されたものが使われていました。実は、月はいつも同じ面を地球に向けているので、月面からはいわゆる「地球の出」は見られません。 月の周囲を回る衛星からは、衛星の動きによってまるで月面から地球が昇ってくるように見えるというのが真相です。 でも、理屈は抜きにして先に公開された「かぐや」が撮影した、鮮明な月面に青い地球が昇ってくる「地球の出」はアポロによって撮影された写真以上に素晴らしいものだったように思います。紅白歌合戦の中で放送されたそうなので、見た方も多いかもしれません。 http://space.jaxa.jp/movie/20071113_kaguya_movie01_e.html ここから動画が見られるようです。
January 6, 2008
何日も人がいなかったせいか、事務所の中がすっかり冷え切っていて、底冷えもします。普段は使うことはないのですが。あまりに寒くて仕事にならないので、足元に電気ヒーターを持っていって使っていました。 しばらくは良かったのですが、数時間したら何かの拍子にブレーカーが落ちてしまいました。パソコンの電源も落ちてしまったのですが、たまたま入力作業はしていなかったので、仕事には影響はなかったようです。 こまめにバックアップをしないといけません。
January 5, 2008
今日から仕事始めです。といっても、今日は金曜日なので役所のほかは、ほとんどは週明けまでお休みのところが多いので、電話もないし静かです。午前中は、休みの間に届いた年賀状などを見たりしていました。 午後になって、昨年からの仕事を始めようと思ったのですが、すっかりお正月ボケになっていて、それぞれの仕事の進捗状況が事件簿をチェックしないと全然思い出せません。その上、年末大掃除をした時に、何をどこにしまったのかまで忘れています。 今年一年も例年に違わず大ボケ小ボケの一年になりそうな予感がします。
January 4, 2008
テレビで海外のドキュメンタリー番組を再放送していました。ヨーロッパの放送局が製作した途上国での労働環境や自然破壊を扱ったものなのですが、途上国で生産される安価な製品が児童労働や劣悪な労働環境、汚水の垂れ流しや過度な農薬使用による環境破壊や健康被害を生み出している現実を捉えていました。 本来なら、それぞれの国の行政機関が環境基準を定めるなどの方法で対策を講じていくべき問題なのかもしれませんが、法令のほうが追いついてない以上、買い手である先進国の企業がこういった現実を直視していく必要があるように思います。もちろん、その国の法令に違反している訳ではないので、法令遵守という狭い意味でのコンプライアンス上では問題がないと言えます。しかし、東南アジアにあるナイキの下請け企業が児童労働者を使用していたことが発端となって、全米に広がる不買運動にまで発展したのは、まだ記憶に新しいところです。 テレビでは、取材テープの内容を見たヨーロッパの企業が即座に実態を調査するという場面もあったのですが、これが日本の企業であったら、果たして企業のトップが直接取材に応じ、事実を謝罪した上で、即座に対応できるのか、とても興味を持ちました。
January 3, 2008
最近では、郵便の年賀状ではなくて、グリーティングメールを送ってくれる方も増えてきました。結構凝った動画が使用されていたり、年賀はがきのようにクジが付いていたりして、楽しめるものが多いです。 今年も何通も送っていただいたのですが、中にはお会いしたことの無いはずの人からのものがいくつかありました。記載されたURLが何だかアヤシイので、検索すると案の定問題のあるサイトです。 何気なくクリックしたりしないで良かったのですが、こんな正月まで一体何を考えているのだか。 皆様もお気をつけください。
January 2, 2008
平成17年の1月1日に「のぞみ合同事務所」が発足して、ちょうど3年が経ちました。事務所全体も、最初は個人の事務所が単に同居しているだけのようなものでしたが、今ではすっかり大きな一つの組織になって扱う仕事の内容も少しずつ変わってきました。 3年前に描いていた漠然とした目標に、一歩ずつ近づいているように思えるようになりました。 これからも、小さな一歩一歩を大切にしながら歩いていこうと思います。 本年もよろしくお願いします。
January 1, 2008
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