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自分の心に向かうとき。誰かのことを思うとき。毎日の暮らしを見つめるとき。心の中には、たくさんの言葉が浮かびます。流れゆく時間のすべてが、楽しいことばかりではないように、そのときどきで思い浮かべる言葉は様々ですが、ひとつだけ、確かなことがあります。それは、晴れた言葉は心を幸せにしてくれるということです。中島未月さんの言葉(1965~ 五行歌の会・会員)心に思い浮かべたとき、口にしたとき、幸福な気持ちになれる。そんな、あかるい響きの言葉たちは、日々のいたるところに、ころころところがっていて、誰のそばにも、ありふれた、けれど、いとおしい日々があることを教えてくれます。晴れた言葉・・・ときめく♪心地よい♪ありがとう♪etcひろいあげましょう・・・幸せな気持ちになれますように・・・感謝
2008年11月30日
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あなたは人に何かをしてあげたとき、とても気持ちがよいと感じたことはありませんか?何の見返りも求めず、「Give and Give」の心で人に接したとき、無条件に私たちは気持ちがよくなります。上月マリアさんの言葉(紳士・淑女教育家)それは、ごく自然に宇宙の本質に気づき、目覚めている状態なのです。誰にでもある、「Give and Give」の心を発揮した証なのです。その力を目覚めさせ育てることが、確かな「幸運道」につながっていきます。Give and Give(ギブ&ギブ)の心・・・気づきましょ♪育てましょ♪実らせましょ♪無償の愛・・・それは宇宙の本質・・・感謝
2008年11月30日
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幸運な人は、「ありがとう」を見つける達人です。特別なことが起こらなくても、日常生活の小さなことに、感謝することを見つけるのがうまいのです。 中井俊巳さんの言葉(1959~ 作家・教育コンサルタント) いつも通り朝食を用意してくれたから、「ありがとう」。朝刊を持ってきてくれたから、「ありがとう」。玄関まで見送ってくれたから、「ありがとう。行ってきます」。ほんのささいなことでも、「ありがとう」と感謝できます。そうすると、朝から晩まで、「ありがとう」の連続になりますよね。ですから、幸運な人にはハッピーな気持ちが続きます。当たり前のなかに、「ありがとう」を見つければ、もっともっと幸せになれるのです。日常生活のなかに・・・「ありがとう♪」「ハッピー♪」「心地いい♪」いっぱい!いっぱい!ありますね☆彡感謝
2008年11月29日
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幸せになりたいと思っているのに、幸せが見つからなかったり、幸せとは何かわからなかったら、こう考えよう。幸せというのは持続ではなく、その瞬間なんだ。秋元 康さんの言葉(1956~作詞家)どんな幸せでも、いま、このときだけのものだから、貯金のように、とっておくことはできない。朝すっきりした気分で目覚めたときや、食後のコーヒーを飲んでくつろいでいるとき、お風呂に入って気持ちがリラックスしているとき。そんなふだんの生活のなかに、見逃しがちな、幸せがいっぱい散らばっています。そうした「瞬間の幸せ」をあなたはどれだけ感じられますか。幸せは・・・瞬間瞬間♪今の気づき♪ありがたいなあ♪見逃さないでいきましょう☆彡感謝
2008年11月28日
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幸せと感謝の気持ちは密接に結びついている。自分がもっていないものに意識を向けると、あなたは不幸せな気持ちになる。それに対し、すでに持っている全てのものに意識を向ければ、あなたは幸せな気持ちになる。感謝の気持ちを持つことは、それくらい有意義なことなのだ。ジェリー・ミンチントンさんの言葉(アメリカの自己啓発著述家)あるものに目を向けましょ・・・奇跡♪感動♪感謝♪多くの恩恵がありますね☆彡感謝
2008年11月27日
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人は皆、この世界に何か「贈り物」をもって生まれてくるのだという。その自分の「贈り物」に気づかないうちは、人をうらやんだり、ねたんだり、引きこもったり、頑張りすぎたりして、心と体をこわばらせながら、硬い空気を吸って生きてしまうのだろう。岡部明美さんの言葉(ワークショップ・トレーナー、文筆家)2度の大病を経験、奇蹟の回復自分という存在は世界でたった一つの個性なのだから、自分の個性に気づくということは、自分の贈り物を知るということ。自分がもって生まれた贈り物は、決して一番である必要もなければ、社会的評価を与えられたものである必要もない。自分が好きだと思うこと、楽に出来ること、心地いいこと、夢中になれること、得意なこと、楽しいこと、訳もなく心惹かれること、それをしているときの自分が好きというものの中にたいてい潜んでいる。贈り物・・・人との出会いの中に♪心地よいものの中に♪ワクワク感の中に♪見つけ出しましょ☆彡感謝
2008年11月26日
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幸運な人の口癖は、「ありがとう」です。ちょっとしたこと、当たり前のことにでも、「ありがとう」と言います。それがとても自然なのです。中井俊巳さんの言葉(1959~ 作家・教育コンサルタント)本人は、心から「ありがたいなあ」「うれしいなあ」「助かるなあ」と思っているので、気取らず素直に「ありがとう」と言えます。それが、いつしか口癖のようになっているのです。「ありがとう」のハッピーな気持ちは、相手にほんわりと伝染します。それで、相手の人もうれしくなります。幸せは、「ありがとう」で伝染するのです。「ありがとう」は魔法の言葉・・・自然に♪素直に♪口癖に♪ハッピー気分でいきましょ(^。^)y-.。o○感謝
2008年11月25日
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数千年も前から、自分の考えを止めるために、滝に打たれたり難行苦行をしたりする人がいました。座禅を組む人もいます。でも、座禅を組んでしまうと、ガーンと叩かれる。何故かと言えば、眠ることは「考えない」という修行から逃げることだからです。では、どうすればいいか。私たちにも出来る「考えない修行」があります。篠原佳年さんの言葉(1950~ 医学博士)NPO聴覚カウンセラー協会代表この言葉をひと言口にするのです。「ありがとう」すると、心配事や悩みが無限に浮かんできても、心が穏やかになります。世の中のあらゆるものに感謝することによって、来るもの拒まずという態度に身を任せることができるのです。それは、執着が薄れるということでもあります。池に石を投げたときの波紋のように、だんだんと静かになっていきます。気分はすっと穏やかになり、自分の存在すらも感じられなくなることでしょう。そのとき、感性が研ぎ澄まされ、物事を感じる心が体の中から出てくるのです。「ありがとう」は魔法の言葉・・・にこにこ♪簡単♪くり返し♪心地よく生きましょう(^。^)y-.。o○感謝
2008年11月24日
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人は何のために生きているんだろう?それは、簡単。「幸せになるため」に決まっているよね。マギー司郎さんの言葉(1946~ 手品師・タレント)著書「生きているだけでだいたいOK」片方の目が実は不自由僕はできないことだらけだったから、人と比較したら、負けてばかり。でも、上には上がいるんだから、競争しても、結局は一着を除けば、全員が負けるわけじゃない?「人と比べたり、焦ったりしてもしょうがない」と気づいたのね。そしてまわりを見て、欲をかくとろくなことはないとわかった。実力以上に欲を出すと、最後は自分の心も体も無理がかかってしまうんだよね。無駄に頑張りすぎて倒れれば、誰かに迷惑をかけることにもなる。自分の呼吸、自分のリズムをなるべく乱さない事が一番大事なことだと気がついたの。みんなと同じじゃなくてもいいんだよ。ダメなところは自分の財産。弱点はいつか武器になる。落ちこぼれであんなに自信がなかった僕でも、時間をかけたら、ここまで開拓することができた。だから、きっとあなたも大丈夫だよ~。幸せになるために・・・自分らしく♪自分の呼吸で♪自分のリズムで♪生きているだけでだいたいOK☆彡感謝
2008年11月23日
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ケント・キュラーズという人物はNASAの地球外生命探査プロジェクトのリーダーで、物理学の博士号を取得している。実は、彼には乗り越えなければならない肉体的ハンディがある。彼はそれを「ささいな悩み」、「どちらかといえば不便」と表現している。では、彼の肉体的ハンディとは何か?軽い関節炎か、時折襲う偏頭痛か?ジェフ・ケラーさんの話(アメリカの講演家・著述家)ケント・キュラーは盲人なのだ。そう、彼は全く目が見えないのだ。盲人であることを「ささいな悩み」、「どちらかといえば不便」と表現する。信じられないことではないか!こういう言葉を使うことによって、彼は偉大なことをするように自分に力を与えているのだ。彼は自分の限界にとらわれることがない。だから、その結果として限界を超え、目が見える人たちよりも多くのことを成し遂げることができるのだ。あなたが今、人生で直面している障害は何だろうか?それは越えられない障壁ではなく、「どちらかというと不便」と見なせば、あなたはどれだけの力を発揮できるだろうか。想像してみるといい。自分の抱える問題を・・・「小さなこと」と考えてみる♪「どちらかといえば不便」と見なしてみる♪想像してみましょ♪言葉によって自分に力を・・・感謝
2008年11月22日
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ああ、失敗してしまった。ああ、何であんなことを言ってしまったのか。ああ、どうしてこんなことも出来ないのだろう。ああ・・・。そんなに自分を責めずに、大目に見てあげましょう。地球上どこを見渡しても完璧な人間などいないのですから。角 礼寿さんの言葉(ヒプノセラピスト)まあまあ、そういうときもあるじゃない。まあまあ、次は気をつければいいじゃない。まあまあ、気にしないで、人にまかせればいいじゃない。まあまあ・・・。たぶん、自分以外の人にはかけているであろう励ましの言葉を、自分にかけてあげてください。失敗してもそこから学べばよいのです。自分に寛容な人は他人にも寛容になれます。失敗は誰にでもありますね・・・自分を責めない♪自分に励ましの言葉を♪自分が大好き♪そこから何かを学びましょ・・・感謝
2008年11月21日
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あなたが今そのままで最高であるように、周りにいるどの人も今その瞬間が最高なのです。あなた自身、いまあるあるがままをそのまま抱きとめ、今そのままを心から愛し大切にして下さい。大切なのは「自分が自分であること」。どの瞬間も、ただ自分のままであり続けること。ブッダの言った「中道」に入るということです。津留晃一さんの言葉(1946~2000 54年の人生)元経営者・倒産後内面世界の探求自分が自分であるとは、普通であること。あなたにとって、どんな特別な状態もないところ、最もいやすい所、それがあるがまま、あなたが最も他人に貢献できるポジションです。悟りとは、手の届かない高みにあるわけでなく、すべてを手放したとき、そこにあったということに気づくものです。大切なことは「自分が自分であること」。それが究極の悟りです。自分が自分であること・・・普通であること♪あるがままであること♪大切にすること♪ただ気づくもの・・・感謝
2008年11月20日
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いきいきと「今を生きている」人がいます。自分で自分にマル(○)をあげることのできる人です。99パーセントの人は、自分で自分にバツ(×)をつけてしまいます。佐藤伝さんの言葉(1958~ 夢実現ナビゲーター)自分に×(バッテン)をつけると、どうなるでしょうか?今度は自分以外の人からマルをもらいたくなるのです。マルをつけて欲しいという見えないホンネが、自分をただの「いい人」にしてしまいます。「いい人だね」と言ってほしくて、自分自身を見失っていくのです。なぜなら、「他人の目」を気にするあまり、自分の人生を自分に正直に素直に生きることができなくなるからです。自分にマルをつけることのできる人は、他人からマルをもらう必要がありません。だから、「今」を楽しみながら自分の人生を生きることができるわけです。自分で自分にバツをつけないから、日常は益々自己実現へと向かうわけです。おそらく、もう一人の自分が日々語りかけていることでしょう。「私は、自分が好き。私は、自分が大好き」と。人は誰しもそれぞれ自分の人生を生きています。しかし、自分にバッテンをつけず、大きく眺めるグローバルな視点がないと、日常に埋没していってしまいます。自分がしたいと思うこと・・・シンプルに♪ワクワクと♪実践しましょ♪自分が大好き♪・・・感謝
2008年11月19日
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「万歳」は、昔「ばんせい」と発音して、漢字の意味のように「長い年月」「永く栄えること」「寿命などを祝福して唱える語」などを意味します。その後、「まんざい」とも読むようになって、今日の「漫才」の元、「笑いの2人組芸人」を表現します。ですから、この万歳三唱には笑い療法が言霊として十分入っているのです。越智啓子さんの話(精神科医)クリニックでは、感情の開放が無事に終わった時に、大事なセレモニーとして、海に向かって一緒に万歳三唱をします。みなさん、うれしそうに、晴れ晴れと自然に笑いや笑顔が出ます。仕草が手放しに喜ぶポーズなので、両脇のリンパ節も楽になり、体も開放されて、血液やエネルギーの流れがよくなります。しかも、自分を認める行動にもなるのです。たかが万歳、されど万歳は効く。いままで頑張って生きてきた自分を称えて、万歳三唱をしましょう!万歳三唱・・・「よく頑晴り^^ました!万歳! 万歳! 万歳!」元気よく生きましょう・・・感謝
2008年11月18日
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楽天的な人は、最悪な時にもチャンスを信じるけれど、悲観的な人は、最良の時にも禍を探してしまいます。中山庸子さんの言葉(1953~ エッセイスト)自分の人生の見方・・・楽天的♪悲観的♪どっちかな♪チャンスはいっぱいありますね・・・感謝
2008年11月17日
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なにか一つ問題が起きたとき、多くの人は「なぜ、こんな問題が起きたんだろう」と考えます。理詰めで考えると、いろいろな原因が思い当たるでしょう。でも、魂的な視野からいうと、自分に起きる問題は「自分の感謝のなさ」を教えてくれるものとして出てきます。斎藤一人さんの言葉(1948~ 実業家)「銀座まるかん」創業者上司が自分に嫌がらせをするのだとしたら、嫌がらせをしない同僚やなんかに感謝が足りなかったのです。感謝の反対は「当たり前」。同僚たちが嫌がらせをしないのは当たり前だと思っていた。ということは、感謝を知らないのです。病気になったのだとしたら、からだに感謝することを知らなかったんです。それの「気づき」のために、どこかからだの具合が悪くなる。それに気づき、他の具合が悪くないところ一つひとつに感謝すればいいのです。必要な治療を受けながら、感謝すればいい。そうやって、問題のないところに感謝して、最後に問題そのものにまで感謝できたとき、その問題は消滅することになっています。この世は、そういう仕組みになっています。問題が教えてくれるもの・・・感謝が足りなかったかも・・・日頃問題のないところに感謝しているか・・・問題がそのことを気づかせてくれることもある・・・問題そのものにも感謝・・・感謝してます
2008年11月16日
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自分以外のだれかを変えることはできません。その人自身が気づき、変わろうと決意するほかないのです。その上で、その人とどう関わっていくかは、すべてあなた自身です。逃げずに、受けとめ、考え、乗り越えたとき、あなたは飛躍的に心の成長を遂げていることになります。角 礼寿さんの言葉(ヒプノセラピスト)自分自身に目を向けるのです。相手のことで悩む必要はありません。それはあなたのすることではなく、その人自身が解決すべき問題なのです。あなたは「なりたい自分像」に向けて、日々邁進すべきなのです。自分も相手も成長過程にあることが分かった時、大らかに対応できている自分に気づくでしょう。相手を変えようとしない・・・人はそれぞれ学んでいる・・・成長の途上・・・自分の成長に目を向けましょ・・・感謝
2008年11月15日
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小さな目標は、自動反応になっていてわからなくなっています。「遅れないようにしなくっちゃ」「怒られないようにしなくっちゃ」「笑われないようにしなくっちゃ」「頑張らなくっちゃ」これらを無意識に追いかけていると、人生が苦しくなります。続けていると、自分がまるでロボットになったように思えてきます。自分の人生なのに、自分が感じられなくなってきます。宝彩有菜さんの言葉(瞑想家・エッセイスト)やめるには、「楽しいから」というのを機械的に文頭につけます。例えば、「遅れないようにしなくっちゃ」なら、「楽しいから・・・早く行く」です。「○○をがんばらなくっちゃ」なら、「楽しいから・・・○○をする」です。「楽しいから」をつけると、「しなくっちゃ」が続きません。なくなります。行動を選ぶ権利を手中にすることが出来ます。自分の人生が生きたものになってきます。自分を感じるために・・・楽しいから♪心地よいから♪○○だから♪文頭につけてみましょ・・・感謝
2008年11月14日
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もし引越し中にあなたの大切なお皿を割ったとします。「あんな引越し屋に頼まなければよかった」「もう少しあの時、私が注意しておけば・・」「あんな場所に置かなければ・・」などと思うのでは?そんなふうに後悔する必要はありません。これがクセになると、非意識のうちに自分自身を後悔させる思考回路ばかりが発達してしまいます。リズ山崎さんの言葉(1960~ 心理セラピスト)この思考のクセを止めるには、プラス思考で考え直してみること。前述の例でいえば「これは新しい家にきての厄落としだったんだ。あれだけ大切にしていたお皿が、自分の身代わりになってくれたんだ。また素敵なお皿を買えばいいじゃない」と考え直すことです。これで悪循環の思考パターンから抜け出せます。買い物に行ったのに、うっかり買い忘れたものがあったとしたら「あの時、思い出せばよかったのに」ではなくて、「まあ、いい散歩ができてよかった」と考えればいいのです。後悔しても仕方のないことを、ぐずぐずひきずるのはムダなこと。不快な気持ちで時間を過ごす必要はありません。今どんな気持ちで過ごしているか、その時間の延長線上にあなたの未来、将来ができあがるということを忘れないでくださいね。物事をどう捉えるか・・・大切な時間を無駄にしないために♪心地よく過ごすために♪むやみな後悔をしないために♪思考癖をチェックしましょ・・・感謝
2008年11月13日
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宇宙には、目に見える物質的な秩序の背後に、目に見えない「精妙な秩序」が存在する。それは、日常生活の中で、「※共時性」として観測できる。※同じ意味を持つ、ふたつあるいはそれ以上の、因果的に無関係な出来事の同時生起天外伺朗(てんげ・しろう)さんのお話(1942~ 元「ソニー」の役員)「ホロトロピックネットワーク」代表「共時性」を迷信として拒否しないで、心を開いて受け入れると、自分自身の人生が、驚くほど多くの「共時性」に彩られていることを発見できる。欲しいと思っていたものを、偶然に新聞の安売りチラシで見つけた。学生時代の友人はどうしているのだろうと考えていたら、程なく同窓会の案内状が届いた。・・・などなど。「共時性」に目を向けることで、人生が楽しくなることは間違いない。「共時性」にはとらわれ過ぎず、ゲーム感覚で楽しんでしまうという、突き放した態度がおすすめだ。幸運の女神と付き合うために・・・偶然の一致♪直感♪夢♪着目してみましょ・・・感謝
2008年11月12日
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これまでの人生を生きてきて思うのは、自分の苦労や悩んできたことが、後々になって他者に役に立つということです。船井幸雄さんの言葉(1933~ 経営コンサルタント)(株)船井総合研究所の創業者問題に直面している真っ最中は、とにかく目の前のことで苦しく自身のことを不幸だと嘆く人もいるかもしれません。しかし困難に絶望することなく、あなたが勇気をもってのりこえれば、それは他者に希望を与える宝の経験となります。実際に苦労をのりこえ幸せをつかんだ人の言葉は説得力があり、悩める人に大きな希望を与えるからです。その意味ではいま悩みがあることはけっして不幸なのではなく、意義深い人生を生きているあかしともいえるでしょう。いろいろな経験が宝になる・・・問題・・・悩み・・・かべ・・・Yes I Can!乗り越えていきましょう!感謝
2008年11月11日
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流れゆく季節のように人生にも春夏秋冬がある冬があってこそ春の暖かさを感じられるのですChieさんの言葉(ヒーリングアーティスト)人生の春夏秋冬・・・経験♪味わい♪積み重ね♪今はどの季節かな・・・感謝
2008年11月10日
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他人が自分をどう見るかということをコントロールすることはできない。加藤諦三さんの言葉(1938~ 早稲田大学名誉教授)社会心理学者・精神衛生学者自分が気分がよくても相手が不安と恐怖に悩まされていれば、相手には自分が不機嫌に映る。他人にとって自分がどのように映っているかということは、自分の問題であるばかりではなく、他人の心の問題でもある。したがって他人が自分のことをどのように思っているかと悩む人は、いかに愚かなことで悩んでいるかがわかるであろう。他人が自分をどのように見ているか・・・悩まない♪自然に♪あるがまま♪他人の心は変えられない・・・感謝
2008年11月09日
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何も特別なことが起きない、ただ淡々と生きることができる、穏やかな日々が過ぎていくことが、100%パーフェクトの「感謝」であるらしい。小林正観さんの言葉(1948~ 心理学博士・教育学博士)病気をしない、事故にも遭わない、何も起きないで過ごせることは、実は奇跡の連続と言えるのです。穏やかに過ごせた一日は・・・奇跡♪ニコニコ♪ありがたい♪感謝
2008年11月08日
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なにもかもうまくいかない。人間関係は最悪だし、体の調子も悪い。そんな人はきっと、いつも人の機嫌をとっているはず。斎藤一人さんの言葉(1948~ 実業家)「銀座まるかん」創業者人の機嫌をとったりしたらダメですよ。人の機嫌をとらないで、自分の機嫌をとるのです。人は人で勝手に機嫌を悪くしているだけなんですからね。機嫌を悪くするのは「悪」なんです。いつだって、機嫌のいい人がリーダーシップをとっていくんです。「悪」に引きずられてはいけません。ただ、あなたの都合でニコニコしていればいいだけ。自分の機嫌をとりましょう・・・人の機嫌にふりまわされないでこちらの都合でニコニコと幸せでいる覚悟ですね・・・感謝
2008年11月07日
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日本人ほど、エビを食べる国民はいないと言われています。どこに行っても、エビが登場します。どんな安い幕の内弁当を買っても、エビのフライの一匹ぐらいは入っている。それを買って食べるとき、私はそのエビに問いかけます。「君はどこから来たの?」佐治晴夫さんの言葉(1935~ 鈴鹿短期大学学長)物理学者・「ゆらぎ理論」の第一人者もし、日本海近海で獲れた上等なエビであったとしたら、それは高いから、私の買った幕の内弁当には入らなかったでしょう。だからそのエビは、たぶん「僕はインドネシアから来たよ」あるいは、「オーストラリアから来たよ」と言うかもしれない。フライになるためにはコロモが要るわけだから、コロモになった小麦粉も負けずに、「僕はブラジルから来たよ」と言うでしょう。フライにするためには油が要るでしょう。食用油の原料は大豆ですか。「僕は中国の大豆。だから、中国から来たよ。」と言うでしょう。フライにするには燃料がいるでしょう。火力のもとは石油でしょう。中東の国、サウジアラビアがからむでしょう。それを運ぶにはタンカーが要るでしょう。材料は鉄です。オーストラリアの鉄鉱石が絡むでしょう。タンカーを造ったのは日本の造船所かもしれない。でも、それを荷揚げした労働者がいたでしょう。その労働者は・・・・というふうに考えていきますと、自分の膝の上にある、たった一個の幕の内弁当のエビの中に、現代のさまざまな状況が、いうならば、宇宙のすべてが投影されている。これを感じるのが、「学ぶ」ということだと私は思います。 幕の内弁当から・・・宇宙♪ご縁♪感謝♪いろいろ学べますね・・・感謝
2008年11月06日
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人はたいてい、失って初めて持っていたものの価値に気づく。視力を失って初めて見えることの素晴らしさを、聴力を失って初めて聞こえることの素晴らしさを、若さを失って初めて青春の素晴らしさを、病に倒れて初めて健康であることの素晴らしさを。スティービー・クレオ・ダービックさんの言葉(「新自分を磨く方法」の著者)今もっているものに感謝しよう。いまの自分の境遇に感謝しよう。失ってから気づくのでは遅すぎる。命あるうちに、いま自分にできることに向かって一歩を踏み出そう。いまあるものに目を向けましょう・・・感謝♪気づき♪チャレンジ♪感謝
2008年11月05日
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人生を成り行きにせずに、目標や夢を持って歩むことはとても大切です。自分では何も決めず、言われるままに忙しく仕事をして、日々の生活を送る・・・あっという間に10年20年は経ってしまいます。そして、晩年に人生を振り返り、「こんなはずではなかった」と後悔する・・・それでは遅すぎます。角 礼寿さんの言葉(ヒプノセラピスト)この先自分はどうしたいのか。半年後、1年、3年、5年、10年、20年後の自分はどこで何をしているのかを常に考えてみてください。すぐに明確な答えが出なくてもあせる必要はありません。自分の心に問いかけるのです。すると、潜在意識はその答えを無意識のうちに24時間絶え間なく探し続けてくれます。そして選んだ道を、自らの意志で一歩一歩踏みしめて歩くことで、たくさんの充実した時間を過ごすことができるようになるでしょう。充実した時間を過ごすために・・・目標をもつ♪夢をもつ♪一歩一歩歩む♪大切なことですね・・・感謝
2008年11月04日
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無道人之短、無説己之長(人の短を道[い]うなかれ、己の長を説くなかれ) 崔子玉(さいしぎょく)さんの言葉(77~142 後漢の学者)空海さん(平安時代の僧・真言宗の開祖)の座右の銘でもあったらしいそれだけ難しいということかも他人の短所を口にしないこと・・・自慢しないこと・うぬぼれないこと・・・感謝
2008年11月03日
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自分が発した言葉を一番最初に聞くのは自分だ。篠原佳年さんの言葉(1950~ 医学博士)NPO聴覚カウンセラー協会代表あなたの声を聞く人は、いつもあなただということを忘れてはいけません。他人にグチを言ったとしたら、それは、あなたの耳にも入ります。会う人ごとに言っていれば、その回数だけくり返して自分も聞いていることになります。耳を通して聞いた自分の言葉は、脳に伝わり自分自身を暗示にかける力があります。暗示をかけるならば、誰だっていいことを言ったほうがいいでしょう。たとえ人生がうまくいかないときがあったとしても、いやそういうときこそ、明るい声で「人生っておもしろいなあ」と言葉にしてみるのです。そうすれば、耳を通して「脳」にその言葉が伝わり、気持ちも変わってくるのです。自分が発する言葉を最初に聞くのは自分・・・元気な声♪心地よい言葉♪チェックしましょ♪きっかけは耳から入ってきますね・・・感謝
2008年11月02日
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苦労の強度と積極的な感情とは関係ない・・・積極的な感情とは、達成感や誇りである。人は苦労しているから、必ずしも不幸になるというものではないということである。加藤諦三さんの言葉(1938~ 早稲田大学名誉教授)社会心理学者・精神衛生学者私たちは、できれば、悩みや苦労もない楽して幸せなだけの人生を送りたいと望むが、そんな人生などないということである。そして、おそらく悩んで不幸になっている人は、避けてはいけない問題の解決を避けてしまった人たちではないかと私は思う。問題を解決しようとした人は、苦労は絶えないが、幸せもつかんでいる。つまり、悩んでいる人は、苦労しないで幸せになろうとしたところ、より深刻な悩みの淵に陥ってしまったのではないだろうか。うまくいっている人生とは問題のない人生ではなく、次々に問題を解決している人生である。生きがいとは、問題解決の積み重ねのなかで味わうものである。一つひとつの問題を解決することで、人生に意味が出てくる。人生が充実しないのは、問題を解決する意志がないからである。さまざまな問題を解決する意志のある人は、最後には幸せな人生を送ることができる。人生には問題がつきもの避けないようにしましょ・・・自分に乗り越えられない問題はやってこないもの・・・どうしても乗り越えられそうにないときも時間が解決してくれますね・・・自分を大切に♪ステップアップ♪生きがいのある人生を♪感謝
2008年11月01日
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