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2014年03月の記事
全31件 (31件中 1-31件目)
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今日で仕事が最後です。
～ 護りたい恋と護りたい人 ～ 幸せを手に入れる為に 犠牲はつきもの だけど 誰かを犠牲にしたくない 矛盾していること 解っている でも あの人を失ってでも 手に入れたくない 危険な冒険だと解っていたのに 手を貸してくれたあの人を 見捨てられない 逃げない あの人が戦うなら私達も 捕まって 引き裂かれることなるかもしれない 怖くて 逃げ出したくなる でも貴方がいる 貴方が手を握ってくれるから 何も怖くない 貴方が傍に居てくれるなら 言える 裏切りとか言われたって 構わない 言いなりになるなんて嫌 その人を殺さないで 反逆者というなら それでも良い 我慢なんて もうしない 素直な気持ちを表に 愛してる 世界の誰よりも 貴方を そして 私達の為に 戦ってくれた魔女を 殺すことを 私は許さない 護りたいの 大切な人達を 護りたいから 戻ってきた 私は 宣言する 誰も殺させたりしない 護るよ 貴方と一緒に この大切な人達を どうか 永久に傍に居て 愛しき人 snowの日記上手く纏められない。逃走を図った二人だが、戻ってきて、魔女の命を間一髪救い、そして、王女としての強い意志を宣誓しました。それを許さない叔父様だけど、姫様は騎士じゃないと嫌とはっきり言い、王様達に見事に認めさせました。一応ハッピーエンドです。魔女は、お姫様と正式な友人になり、魔法使いはお姫様から嫌われ、魔女に対し謝罪の日々を送るのです。 そして、叔父様を見事ギャフンと言われたお姫様は、騎士と結婚し、国を守ることを決意するのでした。まだまだ、反対する者は多いけど、頑張っていこうとしているという話です。全然甘さがなかった気がする。 最終日、外の畜舎の仕事を手伝って終わった。多分、大丈夫だったと思う。お世話になった方々に挨拶に行きました。恨み言を言うつもりはないのですが、また新たに職員になる人がいるみたいで、上の人達、何を考えているのかなと思いました。私が仕事でお世話になった方々は本当にいい人達なので、たくさん優しさを頂きました。本当に周りの人達に恵まれていたなと思いました。ちょっと泣いちゃったけど、いろいろ思う事も多々あったけど、充実していた方かな？次が決まってない。本当、どうしよう？最後の望みも打ち砕かれてしまいました。ニート決定です。
March 31, 2014
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明日で、仕事最後です。
～ 許さない ～ こんな形で 添い遂げるなんて 許されるわけない その手伝いをした 君を 俺は許すわけにはいかない 逃避行する恋が 幸せなわけがない そこを通せ そして 二人を連れ戻す そして もう 許されないだろう 全ては 君の所為 だから許さない 君を倒してでも 二人を連れ戻す 殺されたとしても 邪魔させない 許されなくても この恋を護る 間違っているなら どうすれば良かったの？ 指を咥えて 見ているだけなんて嫌 もう 戻らない日常 戻れないなら もう どうなっても構わない さようなら 憎き魔女よ 君の最後だ そして 君が犯した罪を許さない snowの日記魔女がピンチ。魔法使い、メッチャ怖い人になっています。最後どうしよう！！ 明日で、仕事が最後です。次が決まっていないよ。マジでどうしよう？！
March 30, 2014
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あと３日でニートが決定する。
～ 柄じゃないけど ～ 良いことをするなんて 柄じゃない 誰かを 傷付けても 平気だったのに 誰かに感謝される日が来るなんて 信じられないけど でも 心が温かい 探し求めていたの 暖かい世界 暗闇を 彷徨うのが 当たり前だった 貴方に 憎まれることになっても 愛し合う二人を 引き裂くなんて 私に出来ない 柄じゃないから 疑うでしょ でも もう 良いの 幸せな気持ちになれる 貴方に 殺されることになっても 二人を護りたい 願わくば 二人の恋を認めて 想い合う二人を 引き裂かないで 小さな頃の私に戻ったみたい そんなことが許されないかもしれない だけど この恋だけは 護りたいの 私の恋が 叶わず 散ることになっても 柄じゃないでしょ でも 素直に護りたいと思うの どうか この恋を護らせて snowの日記やばい綺麗に纏まる気がしない。夜の間に、抜け出している途中にバレテ魔女が奮闘しています。遂に魔法使いと正面対決かな？ 次の仕事が決まらないです。もう、残り数日しかないのに。
March 29, 2014
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妹の誕生日です。
～ やっと告げられる想い ～ 誰に許されなくても もう良い 貴女様が 笑ってくれないなら 貴女様事 奪いに行くから この手を 取って欲しい そして 本当の笑顔を見せて 貴女様がいれば 何も怖くない 一緒に 遠い場所まで居て欲しい 私のお願い 聞いてくれますか？ 何も 考えないで ただ私の胸の中においで 全てを 受け止めて見せよう 誰に許されなくても 構わない その笑顔を 傍で 護らせて 誰にも もう 遠慮したくない 貴女様しか 私にはいない 出逢った日から 今日まで 貴女様だけ 見てきたから だから 言わせて欲しい 誰よりも 貴女様を愛していると snowの日記今日は、妹の誕生日で、誕生日ケーキを最近お気に入りの青梅のケーキ屋さんで買いました。味も見た目もGOODだった。騎士と姫様の愛の逃避行開始。
March 28, 2014
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奨学金、払えなかった。
～ 姫様の決断 ～ 誰かに 嫌われたくない いい子にしていればいい そう教わり 演じてきた 言いたいことも 我慢して 皆のお手本でいようとした 私の自由の時間なんて 殆ど 無かったのに 欲しいものは 何も手に入らない やりたいことも やれない 好きな人に 好きと言えない 結婚相手すら 自由に決められない だって 私がこの国を背負っていく 誰かの言いなりになって 生きてきた人生 もう嫌なの でも 夢見ることを諦めた だけど 諦めたくないの 貴方の手を 取ったのは 私のたった一つの意志だった もし 許されるなら もう一度 貴方の手を取らせて欲しい 裏切ることになっても snowの日記前置きが長くなりました。姫様の元に魔女がやってきて、囁く。自分の意志を貫けと今まで、国の為に生きてきたけど、恋に生きようと決断します。彼女なりの反抗です。 お金がなくて、奨学金が払えなかった。
March 27, 2014
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明後日、面接だ。
～ 我が名を知らなくても ～ 本当の私を知らなくても 構わない 私がどこの誰であることを知らなくても ただ 普通の人間と変わらずに 接してくれた ただ それだけでいいの 愛して欲しいなんて もう言わない 嫌われるのが 定めでも 構わない 一瞬でも 信じて貰える ただ それだけが嬉しくて 輝いて見える ただの興味から いつしか 護りたいと思った きっと 誰もが信じない でも たった一人 信じてくれる人がいたのなら たとえ この身が滅びようとも構わない だから その身一つで 覚悟を決めなさい 貴女が 覚悟を決めたなら 魔女の名に懸けて 世界で 誰よりも貴方達に優しい魔女になろう 我が名を知らなくても その想いだけで 見てみたいと思う 未来を 魔法使いと対峙して 消されたとしても 本望だ だから 貫いてよ 純愛を snowの日記騎士は、魔女に気持ちを話したことにより、一緒に居られなくてもいいから、お姫様との駆け落ちを決意しました。その為、魔女も協力する気になり、お姫様に覚悟を決めよと告げるのです。私的には、駆け落ちまでしなくてもいいですが、純愛を貫いて欲しいです。 明後日、最後の賭けの面接。これで、受からなければニートだ。
March 26, 2014
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病院が閉まってた。今日は休診日。
～ 太陽が陰る時 ～ 大事に想っている者が傷付いた 心を閉ざし 光すら見えなくなった 傍に居たのに 護れなかった だけど 皆の太陽であろうと笑う それは もう あの優しい笑顔じゃない 涙を隠して 笑うから 抱き締めて 誓ったんだ 貴女様の笑顔を護るって なのに また その約束すら守れない 貴女様が望むなら 明かしたい 愛しているなんて 言葉よりも 全身全霊の愛を 貴女様に捧げよう それが 国を捨てることになっても そう告げることは 罪になりますか？ snowの日記前回の予告と違った内容になりました。取りあえず、魔女に想いをカミングアウトしてみた。そして、騎士も決意が決まったようです。騎士も魔女も動き出します。 皮膚科に行ったら、休診日で、今月、もうお金がなくて、食費に消えました。母に腹が立ちます。お金返してくれないし。私だって、就活に費用が掛かるのに、自分は好きなことやっているんだもん。本当にむかつきます。
March 25, 2014
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今日はＬａＬａの発売だ。
～ 魔女と騎士の出逢い ～ そなたに問いたい 姫への気持ち 誰もが恐れる 恐ろしい魔女 私の前に居る魔女は そんな風に見えない まるで 人間の少女と変わらない 魔法使いや他の人間の様に 恐れるかもしれない だけど もう時間がない 後悔したくない 勇気を振り絞って 騎士に問う 応えるべきじゃないと思うのだが 何故か 共や大事な人を想う姿に思えた 罠かもしれない でも 何故だろう その瞳に 嘘が見えないのは 傷付いた瞳の様に見える だけど彼女は魔女 魔女という事実は変わらないのに 何故か 話してみたくなる存在 ああ 誰にも打ち明けられない想いを 君になら 言えそう 聞いておくれ姫様への想いを 消されるかもしれないリスクを伴いながら 姫の想いを 伝えるべく現れた どうか 聞かせておくれ そなたの心の内を snowの日記二人の会話が混じっています。騎士は、結構警戒心が強い人ですが、本能的に魔女の人柄から警戒心が解けたんだと思います。魔女は、見た目は２０代くらいの若い娘に見えますが、実例年齢はきっともっといっているのだろうと騎士は思いますが、口には出しません。姫様の悲しい顔が彼女と重なって見えるのでしょう。次回、魔女が奮闘します。 漫画が買えない支払いもできない。お母さんに携帯代とかの支払いでお金を入れたら生活できなくなった。
March 24, 2014
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お彼岸最終日です。
～ 鳥になりたい ～ もし 願い事が叶うなら 鳥になって どこか遠くに行きたい もし 貴方が 私を攫ってくれるなら どこまでも 一緒に居たい それが 死の世界だとしても 貴方が他の娘と仲良くしている姿を見ると 辛くて 今にも 嫉妬に狂いそうになる 皆の見本 皆の見本 もう嫌なの もっと 自由に生きたい もし あの約束がまだ有効なら 連れ去って欲しい どこまでも遠くに 鳥になりたい どこまでも寄り添っていたい 誰にも 人形なんて呼ばせない どうか 私を連れ去って 鳥のように 自由になりたい snowの日記姫様は、表面的には本当に優等生です。だから色々ストレスを溜め込み、そろそろ爆発寸前です。叔父様の見合い話が強引で、しかもかなり気乗りしない話です。国的にも、彼女的にも色々と理不尽な条件が付いた見合い話が来ているようです。そんな時、騎士がたまたまメイドさんと楽しげに話しているところを目撃し、嫉妬してしまいます。おそらく内容は、姫様の事についてです。姫様の事になるとつい、いつものポーカーフェイスが崩れてしまいます。メッチャクッチャ意識しまくりなことをからかわれているみたいなところです。 本当、もうあと一週間くらいで退社だよ。ヤバいよ。
March 23, 2014
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お彼岸２日目。
～ 生きる理由は貴女様がくれた ～ 生きる意味ことに 絶望して 闇をうつしてた 光なんて ないと思っていたのに ただ 生きる意味をくれたのは 貴女様でした 気高くて 太陽みたいに 温かい貴女様でした 他のどんな大人も 信じられなかった 生きるも死ぬも 紙一重の世界 そんな闇から 救い出してくれた女の子 優しい言葉 笑顔 そして手を差し伸べてくれたのは ただ 貴女様だけでした 周りに反対されたけど 貴女様の広いお心に 私は今日まで生きてきた いつしか そんな貴女様に惹かれ 恋してた だけど 身分も階級も釣り合わない ただ 憧れるしかないのに 必要としてくれた 今 ここで生きる理由は 貴女様がくれた この想いを伝えられなくてもいい だから 笑って 愛しい たった一人の尊き姫君よ snowの日記騎士は、孤児であったのを姫様が助けていることを思い出しました。そのきっかけは、やっぱり姫様に舞い込んだ縁談の話です。彼女が辛そうな顔をしているのが気がかりの様です。お彼岸２日目。世間の休みが羨ましいです。
March 22, 2014
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お彼岸初日です。
～ 素直になれたら幸せなのに ～ もっと 我儘を言えたら良かったのに 誰から見ても 私は良い娘ちゃん 皆の見本であるのが当たり前 誰を困らせてはいけない 見本でなくては 誰かが そっと 囁くの 心が想う人に 想いを告げよと でもね 私には出来ない 足枷になりたくない 傍に居てくれるだけで 幸せなの 仕事だから 傍に居てくれるんだとしても それ以上を 望んでは 罰が当たる 身分の差で 彼を 傷付けたくない 貴女は きっと 馬鹿だというでしょ それが 私の性分なの 生き方なの 素直になれたら 幸せなのに 御伽噺の様に 幸せな結末を夢見る 幼ない少女のままでいられない もうすぐ この恋も終わる 彼に 愛してると 告げることなく終わるの 逃げているかもしれない でも 国を護る為だから その為なら 私 笑顔の仮面付けていられる だから どうか 心掻き乱さないで 素直になれない でも 幸せだと笑いたいから snowの日記お姫様の精一杯の強がりです。一応状況的には、姫の叔父、隣国の王が見合いをするように持掛けているみたいな話です。姫の両親達は、姫様に強要する気はないですが、叔父様の制圧が強く自分が、国を守らなければと思っているようです。 今日から、お彼岸ですね。私は連休中は仕事ですから、楽しくないです。お墓参りいつ行こう？
March 21, 2014
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今日は親睦会最後の打ち上げです。
～ 交わる事を許さない関係 ～ ただ 煩くて 頭の固い奴 遠い昔 そなたに恋をした だが そなたは 魔女というだけで 我を遠ざけ 心に傷を負わせた ただ 純粋に 憧れ 恋い焦がれた やっぱり そなたは酷い男 あの騎士の方が まだ 優しい 言葉こそ 不器用だが 私の様なものに対しても 対等に扱ってくれる優しい奴 正体を知らないからもしれない それでも 心が温かった 本当は 姫の様に 純粋な女でありたかった なのに 恐れ 異端とし 我が身と心を 傷付け のうのうと生き 嘲笑う人間共 異端なのに そなたは受け入れられ そして そなた までも 我を悪とみる 憧れる事も 恋することも許されない 迫害から 逃げて 生きるのが当たり前 ふざけんな 陽の下で生きる その権利を 奪うなら 許さぬ なのに 姫を想う そなたの心が欲しい 敵対する関係 どこまでも地に堕ちた身 どんなに望んでも 交われない そなたは 人の味方 私は悪の化身だから snowの日記今日の詩は、少しまた脱線し、魔女の恋心にしてみました。魔法使いと一応面識があり、魔法使いはそのことを知りません。そして、昔拒絶しております。魔女は、小さな頃は姫様並みの純粋な少女でした。しかし、魔法使いの拒絶、そして、人間からの迫害とか、人間社会で行われている魔女裁判みたいなもので、身も心もズタズタにされております。何よりも仲間を傷付けられ、死んで逝ったりした所を見ているので、生の執着心が強く、そして、人間が大嫌いです。で、詩の中に出てきた騎士の優しさとは、悪戯をしている時に、魔女も束の間の休息時に、雨とかに濡れたとかいう設定で、たまたま通りかかった騎士が声を掛け、優しくしてくれたみたいなエピソードです。そんな騎士だから、きっと嫌いになれないんだと思います。だから、ちょっと肩入れしまくっているみたいなところです。 今日は派遣の登録に２か所行ってきた。次、早く決めたいよ。そして、給料いつもより５万違うから懐がメッチャ痛い。極貧生活だよ。服とか買いたかったんだけどな。今日は、親睦会の最後の打ち上げに遅れたけど、行ってきた。楽しかった。皆とやれてよかったと思う。これからの親睦会は本当に複雑だろうな。
March 20, 2014
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明日、給料日だ。
～ 意気地なし ～ たとえ 待っていたとしても 変わらないと 何故気づかぬ 想っているだけじゃ 変わらない 言葉にするのが なぜいけぬ タイミングが大事というが いつまで 待てばよいのだ 見守るだけが その者達の為なんて 納得できない 出来るはずがない 最初は 悪戯目的だった だけど 今は違う 未来を見たい その者達の純愛の行く末を見たい 見ているだけなんかじゃ 物足りない 強欲な人間達の結末を見たいだけ 届きそうな想いがあるのに 黙ってみている そんなのは 神だけでよい ちょっとやそっとの事で 壊れるくらいなら 辞めてしまえ 意気地なし 背中を押すことも 助言することも 躊躇う 魔法使い そなたは意気地なし そんなそなたじゃ つまらない 大人しく 指でも 咥えて見ていればいい snowの日記魔女の挑発的な台詞を書いてみました。今日は飲み会無くなった。明日、親睦会の最後の打ち上げに行きます。取りあえず、派遣の登録に行きます。お給料が少ないらしいけど、どれくらい引かれたのかな？
March 19, 2014
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春だけど、心がすさむ。
～ 唆すな ～ 邪悪な魔女め 唆すな 高貴な姫様を 唆すな お前の様に 愚かな方じゃない あの方が口にすれば 彼は きっと 傷付く それが 大事な事でも 今は まだ早過ぎる 今は 思い止まる時 だから そなたを許さない 穢れ無き あの方を護りたい 邪悪な魔女め 立ち去れ 立ち去れば その命を取らぬ 愛の告白を 唆すな タイミングが悪過ぎる どうか どうか 唆さないでくれ 見守るだけにしてくれ 大事な時だから snowの日記魔法使いが、目撃してしまったみたいな現場です。魔女に忠告して、最後にはお願いするという展開になっています。本当に優しい人達です。 春が来ているのに、生活が危うい。
March 18, 2014
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連絡が来ない。
～ 曝け出せばいいのに ～ 欲望のまま 想いを曝け出せばいい そう 囁いてみたけど 変化がない者達 何を迷う 身分がとか 言い訳する時点で負けだ 欲しいものを 欲しいと言って何が悪い 我慢して 手に入らないなんて そんなの 愚かな人間だ 勝手気ままな私の様にすればよい 聞こえていない訳じゃ無い筈なのに 何を躊躇い 何を遠慮する必要がある 誰に 遠慮した所で 良い事なんぞない 他の者に ぶつけたように あいつにも その想いを ぶつければいい 身分とか 地位とか そんなに大事か？ くだらない 綺麗な宝石も 己を磨かなければ 輝くことなんてない さぁ 曝け出してしまえ その想いを 誰に 反対されようと 貫け そなたを 大変気に入っているから こんなにも 手を貸してしまう 私が誰かなんて 知らなくていい さぁ 曝け出しておしまい snowの日記魔女の高飛車な喋りを出してみた。姿は見えないけど、耳元で姫様に囁くみたいな詩です。 いい返事が来ない。
March 17, 2014
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不安だよ。
～ 他の誰にも心を触れさせたくない ～ 彼のことを よく知らないくせに 悪く言わないで 何にも知らないくせに 地位や名誉が そんなに大事ですか？ 口数は少なくても 信頼されている 不器用な言葉でも 優しいと感じる 貴方方は 何を見て 判断しているの 地位や名誉 お金じゃ 心は買えない 私の心が欲しいなんて 言わないで 私の心は 彼の物 彼にしか触れて欲しくない 一生望んでも 叶わないでしょう それでも 他の誰にも 触れさせたくない 私を笑顔に出来るのは 彼だけだから どうか 無理やり 抉じ開けないで 彼の心を 傷付けないで 好きなの 私が 彼の事を勝手に想って 愛してるの だから 誰にも触れさせたくない 身も心も 彼への想いも snowの日記ちょっと、お姫様の想いが熱くなった。きっと、酷いことを言って、彼女を怒らせたんだろうと思うフィアンセ候補達。 先行き不安だよ。全然、就活がうまくいかない。
March 16, 2014
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今月、もう半分だ。
～ 想い合っていても譲れない ～ 幼い頃から 想い合っているの 知っていても 譲りたくない わざと牽制する為に 投げかけた言葉 あれで 立場を弁えた筈なのに それでも 離れる事のない絆 花の様に可憐で 月の様に癒してくれる そんな魅惑的なお姫様 身分が低くて 無愛想で 元孤児の癖に 生意気にも 傍に居る騎士 釣り合わない 何度 そう言えば あいつは 理解するのだろう？ ああ どんなに相思相愛でも 釣り合わない 貴女様に 出逢ったその日から 心惹かれてる 誰にも 渡したくない 特に騎士に渡したくない 譲れない 麗しの姫君 貴女様を愛しています snowの日記今日の詩は、ライバルですね。とりあえず、貴族か王子といったところでしょう。容姿や財力、地位は問題ないと思いますが、きっと騎士の方が色々男前だし、もてるんだと思います。だから、その辺のやっかみもあると思います。それに、騎士はストイックな男であるので、姫様に想いを伝えられないんでしょう。 今月、半分だ。
March 15, 2014
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ホワイトデーなので、お返しを持っていきました。
～ 幼馴染みより遠い存在 ～ 小さな頃から一緒に居た だから いつの間にか好きになっていた そして ある時 気付かされた 身分というもの存在 もっと 早く気付くべきだった だけど 気付けなかった 目のあたりにする光景 遠い存在 どんなに恋をしても 貴女様と釣り合わない 太陽の様に 輝く異国の王子に 貴族 言葉にされて 思い知った 貴女様と私と埋められない距離 一生掛かっても 貴女様に釣り合わない 愛おしいと思えば 思うほどに その優しい笑顔を 奪い去りたい そう思う 邪な自分がいた この腕の中に 閉じ込めてしまえたらいいのに そう何度 思っても 埋められない 幼馴染 だけど 貴女様と住む世界が違う 青い空と空の下を歩く人ほどの差 どんなに手を伸ばしても 太陽の様に届かない 遠過ぎて 貴女様が眩しい 幼馴染より遠くて 辛い存在 神様 出逢わせた 貴方を恨みます snowの日記今日は、ホワイトデーだから、お返しを持っていったら、本人がいなかった。そして、一週間後まで逢わないので、メモを残して、職場の同僚の女の子の机に置いてきた。 騎士の想いを書いてみました。本人達は、意外と真面目だから、破ってしまえばいいのにと周りは思いつつも、お互いの距離を大事にしています。
March 14, 2014
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就活うまくいかないよ。
～ この旋律が貴方に届きますように ～ この想いを 決して 口に出すつもりはない でも 貴方が好き 愛おしいんです この想いを伝えれば きっと 貴方を困らせてしまう だけど 言わずにいられない どうして 二人は出逢ってしまったんだろう？ 叶わないと 解っている恋 きっと 貴方は 私の前から消えるでしょう 皆が寝静まる頃 奏でる旋律 貴方の想いを歌う そっと優しく 愛おしい 貴方に届けたい 気付いてくれなくてもいい ただ この旋律が 貴方に届けばいい 想いに 気付いて欲しいなんて言わない どうか 貴方の眠る場所に届いて欲しい snowの日記今日の詩は、お姫様が歌う、もしくは何かを奏で見たみたいな話です。大好きな騎士に届けたいといった感じです。本当に就活決まらないよ！！
March 13, 2014
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震災から３年経ちました。
～ 恋占い ～ 好きでも きっと叶わない恋 だけど 自分の気持ちに嘘つきたくない 想いを伝えるわけでもない でも 貴方との恋を夢見るの 私に優しいのは 仕事だから 解りきっていても それでも 儚い望みの為に 占う貴方との相性 他の恋する者と 変わらない ただ 少し身分が高くて 人より 自由がきかないだけ 望んでも 手に入らないと ずっと 解っていた それでも 貴方に恋をしていたい 貴方との相性 知りたくて たくさん 占って 夢見る 決して 叶わないと解っている夢を 伝えられない 身分違いの恋だから snowの日記今日は、姫様の恋煩いといったところでしょうか？女の子だったら、きっと花占いとか、相性占いとかやる傾向があると思ったので、そんな恋占いをやる姫様みたいな話にしてみました。まぁ、魔女もこの様子を見て、煮え切らないところに苛立ちながら、何だかんだで、騎士の方にけしかけて、動かそうとするような気がします。二人には、叶えて欲しいな。 震災から３年が経ちます。今も昨日のように思い出せます。被災地の皆さんは故郷や大切な人達を亡くした方が多いと思うと本当に、自分は恵まれているなと思います。私にとって、父の故郷は、私の第２の故郷みたいなものです。私は、何にも貢献出来ないけど、せめて福島産の物とかを買うことは出来ます。そういう面でしか、貢献できないかもしれないけど、被災地の皆さんが再び素敵な笑顔が取り戻してくれることをお祈りいたします。ご冥福お祈りします。苦しい今だけど、きっと、その先に優しい未来があると信じています。 私も、今、就活中でテンパってます。
March 12, 2014
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明日は震災から３年になる。
～ 姫様の魔女への想い ～ 怖い噂ばかり 聞く悪い人 貴女は 本当に そんな悪い人なの？ いつも 呼んでもらう 御伽話の魔女は 悪い事ばかりしているけど 元々 悪い人達ばかりじゃないと思う 冷たい人達の心が 彼女達を変えてしまった そう 考えてはいけないのですか？ 魔女だって 人と姿 形が変わらないのに どうして 差別をするの？ ずっと 優しく接していれば きっと伝わる 皆 馬鹿げていると言うけど あの人は そんな 夢みたいな話を 信じてくれた きっと 私の思いが伝わる 悪い魔女でも 話してみたいの すぐに解りあえなくても きっと 伝わる 貴女は きっと 優しい魔女なの そう 思うのは 馬鹿ですか？ snowの日記どこまでも、純粋な姫様を描いてみました。私も全部が全部酷い魔女ばかりじゃないと思うし、きっと人間の心の方が醜いと思う。欲望とか、誰かを陥れることを悪いと思わない奴もいると思うから。 今日は、震災から３年が経ちました。私の父は、福島県の出身です。なので、いとこが福島に住んでいて、いとこの実家はあんまり被害はなかったみたいだけど、やっぱり未だに進まないところを見ると胸が痛くて、自分は無力だと思う。早く前みたいに戻って欲しい。生きている間に、故郷の姿がもう一度見たいな。 被災地の皆様、厳しい冬はまだ続きますが、いつか春が来て、きっと大きな花を咲かせてくれます。私は、何も出来ないけど、頑張って欲しい。どんなにひどい状態でも、再生できると信じています。皆様のご冥福をお祈りいたします。
March 11, 2014
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今月３分の１が過ぎた。
～ 最恐の魔女 ～ 誰もが 我を恐れていた だけど 私の正体を知らない 美しい娘に化け 誘惑し 魂を奪い 弄ぶこともした 欲望を満たす為に 恐怖に陥れた 嘆き 喚き 命乞いする姿が滑稽で 見物だった 楽しめた だけど 長くは続かない 飽きれば 捨て ガラクタのように扱い それが 許されると思っていた 欲望ばかりの人間の願いを叶えて 絶望と恐怖の世界に誘い 最後には この手で 終わらせる 全てが居のままに それが快感だった 私の邪魔は 誰にもさせない 欲しいものは 全て 手に入れる さぁ 平伏しなさい 私の為に snowの日記今日は、魔法使いが恐れる悪い魔女の過去の話でした。元が美人ですが、人間を捕らえて、弄ぶのが趣味な彼女の姿を書いてみました。やばいよ。全然、次が決まらない。面接は残っているけど、どうなんだろう？
March 10, 2014
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今月もそろそろ３分の１が過ぎようとしている。
～ 魔法使いと魔女 ～ 誘惑したり 人々を困らせる 悪名高く 油断できない魔女 子供の様な悪戯を仕掛けている どこから 突っ込めばいいんだろう 人の心を 弄るのだって お手の物の筈 なのに ムキになるような悪戯 これは 何を意味しているのだろう？ 王家を護る為に 排除しなけばいけない だけど その気すら そぐような行動 不快で 理解出来ない行動 何も考えずに 排除すればいいのに それをすることすらいけないと思う 何故だろう？ 彼女を憎めない 命令に 背くことになるかもしれないのに 彼女を 排除することが出来ない 不可解な気持ち 理由すらわからず ただ 彼女の動向を探る snowの日記姫様と騎士の恋愛模様に可笑しな事態が発生している。当人達は知らない。魔女も馬鹿だと思いながら、二人をくっつけようとし、王宮魔法使いはそのことを知らないから、排除しなければと思う気持ちと彼女の不可解な行動に引っ掛かり、取りあえず見ている状態になっていく。なんやかんで、この二人がくっついても面白そう。でも、姫様と騎士、くっつけ！！今日も就職先が決まらない。やばい今月も３分の１が過ぎようとしているよ。来月ニートかも
March 9, 2014
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春になってきたかな？
～ 些細な悪戯 ～ 最近 視線を感じる 少し 悪意を感じるのに でも 決して 殺意があるものじゃなくて 小さな 小さな 子供の様な悪戯 姫様に 悪戯じゃないから あまり 気に留めないが しかし 日に多過ぎる 小さな悪戯 そろそろ 犯人を見つけるべきだろうか だが しかし 姫様の傍に離れられない 気になる しかし 職務を全うせねば 揺れ動きながら 悪戯を見過ごす 少し 苛立つが しかし 耐える 些細な悪戯 正体も目的も不明 今日も 警戒する snowの日記とりあえず、魔女は騎士を弄ってみた。しかし、行動に移さないのでさらに苛立つ。そろそろ、春だね。コートが困るな。
March 8, 2014
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そろそろ卒業シーズンだな。
～ じれったい関係 ～ 悪い魔法を掛けて 困らせてやろう 人々に愛されし姫という存在が 許せない どうせつまらぬ人間 そう思っていた 悪戯を仕掛けようと 様子を窺えば 人が良過ぎる程の女 そんな貧乏くじを 引く必要がないのに 敢えて 引くような お人好しで 天然で 愚かなところに 逆に苛立ち 性格が悪く 傲慢で あればいいのに 知れば知るほどに 苛立つ女 何よりも 苛立つのは 騎士との相思相愛の関係 誰が見ても 解りきっているのに じれったくて 変化がない そんな姿に 余計に苛立つ 悪い魔法を掛けて 困らせるつもりが 逆に そんな気すらなく程のじれったさ 邪魔したいのに 邪魔する事すら 馬鹿馬鹿しく思える じれったい 邪な考えを持つ者すら 排除したくなる ああ じれったい 進まぬ関係にどうにかしたい らしくないと 解っていてもやらずにいられない snowの日記今日の詩は、まさかまさかの悪巧みをしようとする魔女すらあまりのじれったさに、ささっと、くつけようと思うほど、姫様と騎士の関係がじれったいです。まぁ、今回の魔女さんは比較的いい人ということになっています。悪い事もきっと多々、やっているはずなのに、この二人の邪魔はする気が無くなってしまう感があるのでしょう。魔女すら、味方にする二人ってある意味すごいよね。 そろそろ、卒業シーズンだし、もうすぐ震災から３年だよ。早いよな、でも、未だ何の震災地の被災後が変わらない。なんか自分の存在がちっぽけだよ。
March 7, 2014
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就活中です。
～ 言葉なんていらない ～ 抱き締めて欲しい ただそれだけ 辛いよと 言葉に出すのは簡単だけど ただ 傍に居て欲しい 甘やかして 寂しいと 口に簡単に出来ないよ 一生懸命 頑張るから 今は 優しい言葉なんて いらない 抱き締めて 抱き締めてくれたら いつもの様に頑張るから 今だけはどうか 優しく 抱き締めて 言葉の代わりに 君が居れば きっと 強くなれるから snowの日記今日の夕飯、最悪。ポテトサラダだけ。母、態度悪いし、しかも就活が決まらないのを自分を大事にしないからとか言って、本当に真面目にウザい。本当に自分勝手だし。私だって、遊んでいるわけじゃないのに、本当にムカつく。就活がうまくいかないのは、自分の所為だと解っているけど、言い方に腹が立つ。自分は家の事もしっかりやらないくせに、ウザいんです。仕事を始めたんですけど、月一のたかだか、数時間。私や妹の仕事に比べるとふざけていると思います。自分の趣味を優先しまくっているのが何より許せないんです。たまの休みは、就活に充て、夕飯だって作っているのに、この態度、真面目にないよ。金にも汚いし。お金が足りなくて、薄給の叔母に借りたらしいし。なんか申し訳なく感じました。自分の事を棚に上げられる神経が分からないよ。
March 6, 2014
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漫画の発売だ。
～ 秘めやかに想う二人 ～ 幼き頃から いつも一緒のお二方 釣り合わないという人もいるけど 優しい姫様を 笑顔にできるたった一人の方 騎士様の名を呼ぶ 姫様は愛らしい その姫様を 大事に想う騎士様 秘めやかに 想い合う二人 誰よりも お似合いで 素敵なお二方 命懸けで護り続ける騎士様 身分とか関係なく 信頼し合うお二人を 引き裂かないで 見守りたい 利害とか 国益とかを考えない純粋な想いを 誰にも 穢して欲しくない 穢れ無き純愛を このまま 見守りたい snowの日記今日の詩は、見守る方々の想いでした。本当に純粋に見守っていらっしゃると思っています。反対しているのは、一部だし。私個人は、純愛を貫いてほしいです。 漫画の発売日だ。今月も面接の交通費が嵩みまくりでやばい。夕飯もひどいし。お腹が空く一方だよ。
March 5, 2014
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就活しながら、仕事頑張るもん。
～ 不釣り合いの騎士 ～ 花のように可憐な姫様 武骨で 無愛想な騎士 身分すら釣り合わないなのに いつも 傍に居て 不愉快だ 可憐な姫様には 美しい微笑の優しい王子様 そうじゃないと 釣り合わない どこの馬の骨と分らぬ騎士よりも 身分も位も 釣り合いを持つ者がいい 早く 騎士がいなくなればいい 血に赤く染まる 忌まわしき男 姫様の前から いなくなれ 汚らわしい その身を消し去れ snowの日記とにかく姫様と騎士の関係が気に食わない人達、城の頑固な家老などです。まぁ、根は悪い人達じゃないことにしておきましょう。色々、休みを取らなくていいのと聞かれますが、ぶっちゃけ、休んで決まるならいいけど、そんな気がしないから気晴らしに仕事に来ています。今月中に決まるかな？
March 4, 2014
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散々な面接だったよ。
～ 囁くように告げる言葉 ～ 誰にも 知られてはいけない 愛おしい姫君 そっと髪に口付け 貴女様の望みを 叶えることは出来ない 貴女様に 恩を感じている それ以上の感情を持ってはいけない きっと 貴女様と私は 想いも一つ だけど 告げてはいけない 貴女様は 一国の姫 私はその姫の従者 それ以上であっていいはずがない 「……姫、お慕いしております」 この溢れ出すような想いを 囁くように告げる 夢の中の貴女様に そっと告げる 愛おしい たった一人の愛しき方 「愛してる……」 何度もそっと囁く 貴女様に ばれない様に snowの日記騎士は、身寄りのない少年で、慈悲深き姫様が少年を助けて欲しいと父王にお願いした所、一緒に住むようになり、そして幼馴染の関係を築いていったという話で、二人は両想いです。果たして、周りはどうなのでしょう？次は、アンチ派の意見を取り入れ、その次は見守る人たちの想いでいきたいと思います。
March 3, 2014
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明日は面接だよ。
～ 名前、読んでよ ～ 幼い頃のように 名前を呼んで 身分が違うなんて 言い訳要らない 貴方が傷つくの 見るの嫌だよ 死を恐れない 貴方が嫌い 誰にも 死んで欲しくない 貴方の笑顔が見れなくなった 昔のように 名前を呼んでくれない 私の望みは 子供の頃に戻りたい 騎士になって 護って欲しいなんて 望まない 貴方が好きだから 私の為に 命を懸けないで 夢の中でも 構わないから 名前 呼んで欲しい 大好きな 貴方に snowの日記今日の詩は、お姫様の想いです。明日の面接、気乗りしないよ。
March 2, 2014
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退職まであと１つきしかない（泣）
～ 姫と忠実なる騎士 ～ 誰にでも愛される姫 貴女様の心が曇らぬ様に 貴女様の不安が 拭えるのなら この身も心も 捧げよう 忠実な騎士 美しき姫の犬 何と言われても 構わない 貴女様が 笑ってくれるなら 心に深い傷を 二度と負わせたくない 人形の様に 笑う貴女様を見たくない いつか 貴女様が 私を必要としなくなるまで 護りたい 護り続けたい どうか それまで 笑って言って 世界でたった一人の大切な姫君 snowの日記新しいストーリ仕立ての詩です。忠実なる騎士と姫の恋です。
March 1, 2014
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