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January 31, 2016
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January 30, 2016
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January 5, 2016
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January 4, 2016
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『 怪盗少女 ~ 第2話 初めてお仕事 ~ 』前篇 母の死、そして我が家の裏家業。その真実を知って数日、取りあえず仕事の下見に来ている。このことは、犯罪を誰よりも嫌う父にも内緒でやって来た。学校帰りであるが、途中で私服に着替えて、下見をする。私の今回の初仕事は、とある少女の形見を取り戻し、それを返すこと、そして母の死に追いやった奴らに近付けるかもしれないから、それを探る事だ。母の事は、出来ればだが、今は何より、物を確実に回収することを求められる。見張りを買い繰り、屋敷の敷地に忍び込もうとした時だった。ちょうど屋敷の木の上に、下に降りれなくなった子猫がいた。降りれない恐怖から心細そうな声を聞いては、放って置けなくて、その木に近付ける最短ルートから、登り見事子猫の近くまでたどり着いた。辿り着くまでに既にボロボロだ。元々、そんなに木登りは得意ではないのだが、誕生日後、毎日の様にマジックに、木登りなど怪盗のスキルをあげる訓練を緻密に積んできた。なんとか登れたのだが、問題はここから屋敷の者に気付かれず、そして尚且つ、無事に子猫を下まで降ろしてあげるのがミッションとなった。片手に子猫を抱え、そっと下に降りようと試みたが、否な予感は的中してしまったのだ。運悪く、木の枝を折って、自分事落下。あまりに間抜けな光景なので、己自身の愚かさを食いながら、どうにもすることが出来ずに、目を瞑る。そして、痛みを覚悟したのだが。「危ない……。」そう聞こえたかと思うと、フワッと包まれるようにその人の腕の中に居た。「…大丈夫か、お嬢ちゃん。お嬢ちゃんみたいなのが木登りとは感心しないな。」「…ありがとうございます。あの降ろしてください。」そう言うと降ろしてもらうと、次からは気を付けるように言った。ロクに顔を見る事もせず、ちゃんとお礼も言えなかったことに後で気づいたのだが、一杯一杯だった。それから数日後、この屋敷の近くに怪盗が現れたのだった。 snowの日記力尽きました。あと二日頑張ればやっと休みだ。年末から6勤、テンション下がる
January 3, 2016
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『 怪盗少女 ~ 第一話 今日から、怪盗? ~』 前篇 それはおよそ、100年ほど前、フランスを中心にした怪盗がいた。ある時期を境に、その怪盗は姿を消した。そんな怪盗がある時期一時だけ復活し、その怪盗の弟子と名乗る者がいた。その者は、日本で活躍し、義賊として、活動し、代を重ね。人々の為に今日も働くのだった。 とある神社に将来的に、跡を継ぐ予定の女子高生の巫女がいた。16歳になったある日、彼女の人生が大きく変わろうとしていたのだ。 snowの日記大変、ご無沙汰しております。いつも何気なく見て頂いている皆様。誠にありがとうございます。今年もどうしようなくあほで、馬鹿な私を宜しくお願います。本年度も宜しくお願いします。今年も早々にネタ切れです。とう言う事で、私の好きなジャンルを混ざました。よかったら読んでください。
January 1, 2016
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