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2014年04月の記事
全31件 (31件中 1-31件目)
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今日の説明会延期になった。
～ 幼き日々にさようなら ～ もう 振り返らない 貴方との約束も 貴方が好きだった それも過去の事 臆病な人魚姫の私を ありのまま ありのままの私を 認めてくれる そんな人が 現れたから もう 迷わない 押し潰されそうな期待 貴方との約束 もう 何も捕らわれることなく自由に 約束を破ったのは 貴方だから 何も言わせない 好きだったけど もう 遅いの 戻れない 幼き日々に さようなら 振り返らない ありのままの私を好いてくれた彼と生きる 臆病な人魚姫から アリスのように自由に もう 立ち止まらない 前に進むから 止めないで 約束も 貴方ともさようなら snowの日記今日は、新しい就職先の説明を聞きに行く予定が、天候が悪く、人でないらしく、明日に変更になった。私、いつから勤務なんだろうと不安になってきた。父のお墓参りに午前中行ってきた。お父さんの同僚だった人が、お墓参りに訪れてくれたみたいです。なんか、いないのが自然になっているのも嫌だな。今日の詩は、水泳部の人魚姫のその後の心境を書いてみました。
April 30, 2014
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昭和の日だ。
～ 忘れ去られた約束 ～ 貴方は 忘れてしまった約束 泳ぐ理由は 貴方だったのに 約束は 忘れられていた 逃げた私を責めるけど 私の想いに 応えてくれない 行き場のない想い 溢れる想い どうすれば良かったの？ 新しい夢を選ぶことが悪い事 貴方は 私との約束忘れたのに 好きだったの 貴方の事が ずっと 桜咲く 君からの手紙が途絶えた そんな君から 手紙が送られる 身勝手な感情を 手紙で送る 嘘つき 約束を守ってくれないのに 責める貴方が嫌い 逢いたくない 戻れないの 解っているから snowの日記水泳部の人魚姫の想いでした。昭和天皇の誕生日です。明日の説明会大丈夫かな？私
April 29, 2014
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今日は父の月の命日だった。
～ 待っていたい ～ 誰よりも 愛しい人 待っている 傍に居ても 何も出来ないから ただ 貴方の帰りを待つことしか 私には 出来ないから 待っているよ 何もかも 捨てて 私を選ばないで 貴方の事を 待っている人が世界中にいる 私の為だけに 諦めるなんてしないで 貴方が帰ってくるまで 待っているから 信じて欲しいの 私の事をずっと 初めて逢った日から 貴方に恋してた 人並み以上の幸せを 感じる私 優しい貴方と大切な家族 これ以上ない幸せ だから 貴方も同じ気持ちを感じて欲しい 一緒に行けないけど 貴方の帰りを待っている いつもの様に 「おかえり」って言って 私の事を 優しく抱き締めて 愛しい人 snowの日記今日は、父の月命日だった。長い休暇からそろそろ脱却と思うと不思議だ。夕飯をほぼ毎日作ってたしな。今日の詩は、指先シリーズの滝さんの母の想いでした。
April 28, 2014
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ヒモジイな。
～ 巡り合い ～ 貴方に出逢えた事は無駄じゃない そう信じては いけませんか？ 引けぬ戦に 身を投じる貴方 貴方と交われないと分かっていても 私は 誰より 貴方に生きて欲しい 綺麗ごとだと言うかもしれないけど 私の望み 立場が違えど 戦いたくない もし 願いが叶うなら 貴方と逢いたい 決して望みは 薄いかもしれないけど それでも 貴方が生きていると信じてる 戦の無い世界を祈った 貴方の夢が 今やっと叶ったのだから 逢いたいよ 知らない貴方を知る度に 思うの 貴方と平和なこの国を生きたいと もし 巡り合うことが出来たなら もう 貴方を離さない 好きだから snowの日記遥か４の火雷の話を見ていて、思いついたものです。最近、またやり始めました。早く仕事が始まって欲しいです。家に居るの嫌だ。毎日夕飯がひもじいんだもん。
April 27, 2014
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夢を見ているんじゃないかと思う。
～ 君に伝えたい想い ～ 君は 驚くだろう だけど もう 我慢出来ないんだ 綺麗になっていく君を見ていると 気が気でなくて 不安になる 悪い虫がつくんじゃないかと思う 誰かの恋人になると思うと不安で 仕事が 手につかなくなりそうで 君の笑顔を 傍で見ていたい 余裕がないけど それでもかまわない 君の前では 格好つけられない こんな俺だけど 良い先輩でいられない 好きだよ 君が誰よりも ずっと好きだった 言えなかったこと ずっと後悔してきた だから 伝えたい この想いを snowの日記今日の詩は、先輩の想いでした。本当に、次が決まったのが嘘みたいです。夢を見ているんじゃないか？それとも騙されているのかなと思ってます。
April 26, 2014
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報告です。
～ 二人でいた時間 ～ 大好きな君が笑う 花の似合う人 花の様に笑う君に 僕は助けれてた 辛くて 弱音を吐かずにいた僕を いつも 傍で見守っていてくれた 初めて 君に出逢って日 一目惚れ 明るく優しい声に 誘われて 君と出逢い 一目で好きになってしまった 君と目が合い 微笑まれて 心奪われてた 言葉を交わすよりも 先に恋に落ちていた 二人で 桜の下で 将来を約束した どんな季節も 君の笑顔で溢れている 桜咲き 君がいない季節が 嘘の様で 桜が 舞い散る度に 君の声が聞こえる 振り返っては 君の姿を探してた もう どこにもいないのに 君を探す 傍に居たかった ずっと 傍に 君がいなくなる前に 逢いたかった 君が待っていてくれると思ったから 頑張ってこれた だけど もう君はいない 君に贈りたかった曲 もう弾くことが出来ない snowの日記今日の詩は、指先シリーズの滝さんのお父様の想いを書いてみました。滝さんのお父さんは息子を溺愛していますが、滝さんは父が大嫌いです。お母さんは大好きです。聞いてください！やっと、再就職先が決まりそうです。隣の市の駅前のビルの中にあるパン屋さんに一応就職できそうです。製造か、接客かは決まっていないですが、雇っていただけそうです。良かった。ハローワークでもう少し就活するかもと思っていたけど、収入元が何とか確保出来たよ。詳しい話は、30日に聞きに行きます。
April 25, 2014
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今日はＬａＬａの発売だ。
～ 名前を呼んで欲しいけど ～ 遠距離恋愛中だから 不安なの 在学中から 有名でモテル貴方 私に対して いつも優しくて 周りが見えていなかったから 全然 気付かなかった ライバルが多いと 電話越しの声 ずっと 聴いていたい 苗字じゃなくて 名前で呼んで欲しい 貴方の名前を呼ぶだけ 舞い上がっている私 他の人が 平気で呼び捨てに出来る 特別であって 特別じゃない 頭では 解っていても 嫌なの 名前を呼んで欲しい でも 言えない 私だけが 好きなんじゃないかと思うと 怖くて聞けないの 電話越しで明るくしても 本当はね ずっと ずっと 不安だよ 名前を呼んで欲しいけど 無理じしてて 貴方に嫌われたくない どうして呼んでくれないの？ 逢いたいけど 逢えないから 不安を消し去るように 呼んで欲しい 他の人達みたいに 私の名前を snowの日記今月、収入ゼロ。ひもじい。夕飯作るのも嫌になってきた。ＬａＬａの発売日です。続きが気になるものの買えない。今日の詩は、指先シリーズの未来編よりヒロインが恋人に名前を呼んで欲しいと思っている心を書いてみました。
April 24, 2014
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今日も面接に行きました。
～ 必要な人になりたい ～ 貴方が 望んでくれるなら 傍に居たい 勝ち気で 姉御肌で 可愛気ない女の子 そんな私を 好きと言ってくれた 優しく笑いかけてくれる貴方が好き あの娘の様に 素直になれないけど 貴方の前では 強がらなくて良い 抱き締めてくれる腕 心地よくて 安心て 心を曝け出せる 大好きな人 桜の様に 心優しい貴方 愛おしい 誰よりも 大切な貴方に必要とされたい このままでいいと言ってくれるなら 貴方の心の癒しでありたい そう願う 今は 頼りないかもしれないけど いつか 貴方を支えられる人になりたい どうか その日まで 傍に居させて snowの日記今日の詩は、指先シリーズの未来編で、和紗の年上の恋人に対する想いです。今日も面接に行きました。受かるといいな。昨日、面接行って、落ちてしまった。全然就職先が決まらない。何が悪いのかが分からない。そろそろ、決まりたい。収入ゼロです。
April 23, 2014
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相方の誕生日です。
～ 近くてでも遠い存在 ～ 昔から 可愛い後輩だった君 何でも 一生懸命な君が好き そんな昔から 変わらない姿に 愛おしさを憶えて 愛でる 近くに居るのに 傍に居られない 近くて でも 遠い存在な君 傍に居るのに 届かない存在 好きなのに 君の傍に居られない 離れていた時間を 埋めたいのに 君が前より 遠い存在に思える どうしたら 君の傍に居られるかな？ snowの日記今日の詩は、昨日の続きです。今日も迷子になり、遅刻しながら面接に行きました。結果が散々な気がする。今日は相方の誕生日でした。形態が使えなくなって不便だ。
April 22, 2014
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パン屋さんの面接に行ってきました。
～ 前より遠い存在 ～ 学生時代は 一緒に居られた だけど 社会人になって 同じではいられないことを悟った 優しいのは 変わらないけど 気軽に近付けない 接点がない 学生時代も 強敵だらけだったのに 大人になったら 周りはさらに強敵 話し掛けたいけど 話し掛けられなくて 近付きたいのに 前より遠い 再会が嬉しかったのに 前より遠いの 綺麗な人 可愛い人 一緒に居るのを見ると 気が気でない 不安になるの 恋人になりたいのに 遠ざかる 貴方の気持ちが知りたいけど 聞けない 傍に居たいと 思ってはいけませんか？ snowの日記今日の詩は、昨日の続き。よくあるネタの感じ。私は、恋愛から10年ほど遠のいているから恋が分からない。漫画とかは好きだけど、昔ほどトキメカナイ。キラキラした世界観が見てみたい。恋ってどうやってするんだろう？今日は、パン屋さんの面接に行き、いろいろ喋ったんだけど、手ごたえが分からないので、ハローワークに行って、紹介してもらい明日面接をすることになった。何か資格習得のに通おうかな？早く決まって欲しい。
April 21, 2014
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明日はパン屋さんの面接です。
～ 忘れられない恋 ～ 卒業式で 良い先輩ぶった だけど 本当は好きだった 君に振られるのが怖くて 君の前で 良い先輩でいた 連絡を取ろうと思えば取れたのに 時間が経てば 経つほどに 君に連絡を取れなくて 君を遠ざけた 進学して 君に似た人を見かける度に 振り返っては 立ち止まり 君を 忘れずにいた 恋してる 可愛い後輩の君への想いを断ち切れず 社会人になって 恋することも忘れた なのに 綺麗になった君と再会 諦めようと思っていたのに 忘れられない 君に恋しても良いですか snowの日記今日の詩は、昨日の続きの詩です。今日の面接は手ごたえがない。明日のパン屋さんはどうかな？
April 20, 2014
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明日、面接になりました。
～ 再会 ～ 言えなかったこと後悔してた 誰よりも 憧れ続けた人 卒業式の最後まで 言えず 可愛い後輩を 演じてた 他の人を好きになろうとしても やっぱり 貴方以上になれない 逢いたくて 逢えなくて 流されるように 大人になって 桜咲き 逢いたかった人に出逢う春 偶然なのに 嬉しくて 笑顔になる 逢えなかった分の距離を縮めたい 優しい貴方は 今も変わらない 貴方と再会し 恋をする snowの日記明日、急遽面接が決まりました。今度こそ、面接受かって欲しい。レンタルのビデオ屋さん。今日は、高校あたりの卒業式から数年後、会社で再会みたいに書いてみた。
April 19, 2014
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やっと、失業保険の続きに行けました。
～ 取り戻したい笑顔 ～ ずっと 君の傍に居たいと思う 幼馴染以上の関係になれないと 始めっから 解っていたけど 失恋した時よりも 今の君は辛そう 君の心支えになろうとしたのに 出来なくて 支えていたのは俺じゃない 全てを終え 去っていたあの人 あんなに辛そうな顔見たくない 向日葵の様に笑う君が好き 誰よりも 好きなのに 君はいない 悲しみに暮れる 君が此処にいる 明るく 元気な笑顔の君を見たい どうしたら 取り戻せるだろう？ 取り戻したい 君の笑顔を その為なら ずっと君の傍に居る 他の誰よりも 傍に居るから どうか いつの日か 笑って欲しい snowの日記やっと、失業保険の手続き第一段階まで進んだけど、貰えるのは時間が掛かる。ささっと次を決めなくて。今日の詩は、WINGの裕亮の想いでした。
April 18, 2014
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再就活中。
～ 愛しいと思う事 ～ 愛してた 護れなくてごめん 君を奪われて 追放されて 必ず 助けて また一緒にと 君と月夜の晩に約束したのに その約束すら 守れなかった 俺の花嫁 奪った あの男が憎い 俺を護る為に 留まった君を 愛し続けて 機会を窺った だけど そんなチャンスもなく 君は もうここには居ない 花の様に笑う 優しい君に ずっと 恋して 愛してたのに だけど 愛しいと思うのがある 君が残した 最後の宝物 君の生き写しの様な私の娘 愛しいと思う 君の娘だから 今度こそ 護りたい 大事な人 snowの日記今日の詩は、風の国の本当のお父さんの話でした。全然、次が決まらない。妹と母にダブルで責められている。
April 17, 2014
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明日やっと手続きが出来そうです。
～ 消えない想い ～ 優しい花が咲く度に 思い出す 誰よりも 愛しくて 護りたい方 全ては 貴方を護る為にいる この想いも 体も 貴女様のもの たとえ 一時 離れようと 変わらない 他の誰が向ける想いも いらない ただ 護りたいのは 貴女様だけ 私のお守りする方は 貴女様だけ 一輪の花の様に 可憐で 可愛らしい Ｍy Little Princess 大切な君 貴女様が 笑ってくれるなら それでいい それが他の誰かを裏切ろうとも ただ 貴女様が笑っていてくれるなら 私の世界は それだけで 輝く 貴女様が 私の元を去っても 消えない この想い 貴女様に全てを捧げる snowの日記ヒモジイ。家に居るのもうんざり。毎日家事でお母さんは威張ってる。今日の詩は、風の国の姫様を想う騎士の想いでした。
April 16, 2014
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半月が経ってしまった。
～ 想い出に縛られて ～ 君を愛していた 偽りのない想い だけど 許されない罪を犯した 誰に 何を言われても良いけど 君のいない場所は 寂し過ぎる 桜の花の様に 優しくて美しい人 君が待っていてくれると思えば 安心して 君の元に行けた 一緒に見ようと 約束した桜 まだ 咲いていないのに 君はいない やっぱり 行くべきじゃなかった 何を言われても 君を失いたくなかった 君がいない世界は 全てが霞んで見える 何度も 夢を見る 君との思い出を 行かないでと我儘 言って欲しかった 君の待っているという言葉を信じてた 神様 どうして 彼女を連れて行ったんですか？ 誰よりも 愛した人 大切だった 君との想い出に縛られて 前に進めない 君は 俺を恨んでいるだろう 答えてくれよ 君のいない世界は寂し過ぎる snowの日記半月経ってしまった。失業保険の手続きに行こうとしたら、保険証を失くして再発行してもらった。時間が掛かるよ。無一文だ。今日は、指先シリーズの滝さんのパパの想いです。
April 15, 2014
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ヤバいよもう2週目だよ。
～ 君に捧げるありがとう ～ ねぇ 君はあの空から 見えるかな？ 君との出逢いで 愛することを知った 君に恋して その君は僕の前から消えた 期限付きの恋だった 忘れられない恋 もう 君の様に好きになる人が出来ない そんな風に思ってたのに 現れた 僕と似たような境遇の彼女が 惹かれあっていく お互い 大事な人がいる だけど 進んで行く 忘れることは出来ない だけど 変わっていく 君が望んだ 未来につき進んで行く 怖くて 逃げたくなるけど 君が望んだこと ねぇ 見えてる 僕が前に進んでいる事 桜咲く 決して忘れられない君を想いながら 新しい恋人と歩んでいく この道を いつか 君にも 紹介したい優しい恋人 君は 空から見ていてくれますか？ 笑っていて欲しい ずっと 君に また 逢える時が来たなら 告げよう 「ありがとう 君に出逢えて幸せでした」 snowの日記昔の桜の精に恋した話の後の話です。もうそろそろ、次の職場を決めたいのに、全然面接が受からない。何がいけないんだろう。家に居るのも嫌だな。家事を毎日だもん。
April 14, 2014
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そろそろ保険証が来ないかな。
～ 許せない人 ～ あの人の裏切りが許せない 許す事の大切さを知っている だけど どうしても許せない 仕事 仕事 逃げていたくせに 大事な人の事を 忘れて 私の事も彼女も 裏切った あの人を 何があっても許さない 同じ悲しみを背負っていると思ってた だけど 違ったんだね 酷いよ 優しい春の様な人 私の憧れだった だから 強くなろうと思ったのに あの人の前で 良い娘であるのが 最後の望みで 正解だと思ってた 簡単に 忘れたなら 許さない いつかは 離れるけど でも 許せない 永久じゃないとしても 許せない 自分の幸せの為に 生きるなんて勝手だよ あの人と私は 切っても切れない家族 今更 家族面しても もう許さない 大嫌い たとえ 謝っても 許さない あの人を 家族だと 思わない ずっと 後悔し続ければいい snowの日記ブラックな詩になった。この詩は、教会の牧師な叔父を持つ少女の想いでした。父親の裏切りをずっと赦せておりません。彼女は、高校時代に出逢った不器用な少年とお付き合いの果てに、結婚をしました。その高校時代に母の命日の相談の為に訪れた父の家には女性の姿。娘に黙って恋人がいるとそのことを知り、彼女は裏切られたと思っています。何度かそのことの説明をしようとするが、結局聞きません。叔父からその理由を聞き、親子の縁を切ると決めたのでした。恋人はそんな彼女のことを心配で何とかしたいと思うのだが、出来ないんです。そろそろ、保険証が欲しいな。まだ来ないから、失業の手続きが出来ない。
April 13, 2014
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あと10日で相方の誕生日です。
～ 忘れたい過去 ～ 今も忘れらない過去がある 朝 目覚めて 貴方が隣に居る 当たり前の日常が 幸せ 貴方に抱き締められる度に 実感する 夢じゃなくて現実と 悪夢に魘される度に 不安になる いつか この幸せが失うかもしれないと 貴方を 裏切ることになった過去 消せない過去の痛みを 背負って 生きるのが 罪滅ぼしだと思ってた 穢された過去を 忘れたい 何度 貴方と迎える朝が来ても 癒える事のない心の傷 ここにある 早く 忘れてしまいたい 悪夢を もし 許されるなら ずっと傍に居させて 過去を捨てることが 許されないなら せめて 貴方と生きることを選ばせて 愛しているの どんなに月日が流れても snowの日記今日の詩は、天使の恋の未来の話です。セレアとラピス様は一緒に暮らすようになっても、セレアは罪の意識が消えません。でも、いつか純粋な恋で愛を育んで欲しいと思っています。相方の誕生日まで、10日です。私も全然、先が決まらなくて焦っています。
April 12, 2014
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～ 指先から溢れる旋律 ～ 続き
「百合奈君は、もう教え子じゃない。ああなっては、ゴミ以下だ。」とんでもない捨て台詞に耳を疑った。「それって、どういうことですか!?その言いぐさもあんまりです!!」雛菊は声を荒上げて言うと小馬鹿にするように御門先生は笑う。「ふっ。才能のない者には興味がない。彼女もただの凡人でしかなかった。」次の瞬間、彼女は彼の頬を叩いていた。「......？！！」「ふ...ざけんじゃないわよー！！」倒れこんだ彼は、叩かれた頬を押さえながら彼女を睨み付ける。「貴方は、そのゴミ以下よ！百合奈のことはよく解らないし、だけど羨ましかった。誰かに認められる才能があって、両親にも可愛いがられて...」彼女はうつむき、涙を溢す「...貴方は人の痛みが解らないから、平気で傷付け、そのままでいられる。貴方の演奏は素晴らしい技術力があるかもしれないけど.....心に響かない......」彼はこれにはキレた「バカにするな！小娘ごときに何がわかる！！」すると起き上がり、彼女の胸ぐらを掴む。これには、ただ傍観するしかなかった友人も焦る。「止めてください！雛菊を放して下さい！」「えい、煩いー！」彼は空いていたもう片方の腕で友人を振り払った。 「...貴様に何が判る!!」「...苦しい...放して...」抵抗を試みるが、大人の男相手には、びくともしない「...大丈夫か？あんた、何してんだよ！放せ！」友人が振り払われるのを目撃した少年は、彼女に声を掛けた。そして、雛菊の存在を目にし、彼から掴んでいる胸ぐらから手を強引に離させ、やっと解放されて、地べたと放り出され、やっとのことで、息をしながら咳き込む。そこにまたもう一人、少年がやって来た。「何してんだよ？あれ、錦さんに、コーラス部の娘？どうしたんだ、大丈夫？！」この状況になり、追い込まれた彼は逃げ出した。少年が追い掛けようとしたが、二人のことが心配で止め、声を掛ける。「大丈夫か？あいつ、知り合いか？」彼は同じ学校で、同じクラスの速水君、もう一人は、速水君の友人で、松木君だった。「私は、大丈夫...雛は大丈夫？」友人は、そう言い、私の元に駆けつけ、私は、頷き、少年二人にことの行きさつを話すと、彼らは家の近くまで心配だからと言って、送ってくれた。 ーその夜東先生の帰りを待ち、今日遇ったことを黙っているわけにはいかず、打ち明けると「...馬鹿ー！！」ガツンと拳骨を受けた。あまりの痛さに声がでない。「もっと慎重になれよ！今日は偶々、速水や松木がいたから良いが、沢野もいたんだろう。沢野も打ち所が悪ければ、軽い怪我がじゃなく、死んでいたかもしれないだろう！」もはや、返す言葉が見つからない。「...ごめんなさい...」ショボくれた声で謝罪すると、彼は罰が悪そうに頭を掻きながら、頭を撫でこう言った。「分かってくれれば良い。次からは無茶するなよ。」“嗚呼、私はこの人や皆に護られているんだわ。反省しなくちゃ”改めて、大事にされていることを再確認し、そう心に刻み込んだ。
April 12, 2014
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そろそろ、本当に決めないといけない。
～ 敵わない敵 ～ ずっと 好きだった お前の事 傍に居たいから いつも張り合っていた あの人よりも あいつらよりも ずっと 近くにいると思っていたのに お前の心は いつもあの人に向いていた どうして あの人なんだろうと思った 素直にぶっつけたら 気付いただろうか？ そんな中 貴方の登場で 負けたくない でも 生活を共に過ごす 濃厚な時間 育んでいく絆 俺には立ち入れない距離 貴方がいなくなって お前は傷付いた 許せないと思った でも 敵わない 俺じゃ ダメなんだと 解っているから 傍に居ても 前みたいに なれない 好きだから もう 泣かせないでくれ 生まれた時から 粘っても 捕らえられない心 貴方を想う心は 本物だから 思う 貴方には 生涯 勝てない だから もう 離さないで欲しい彼女を snowの日記wingの裕亮の想いでした。本当に書くことがないです。本当に就職先が決まらない。バイト先すら決まらずに、毎日夕飯の準備して、お母さんには小言、妹にも色々言われてます。お母さんには一番言われたくない。
April 11, 2014
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お先真っ暗。
～ 永久に誓う ～ もう 離れないで 離さないで 貴方がいない時間 永遠に感じた 貴方を縛る約束は 彼女とだけ どんなに願っても 傍に居られない 貴方が傍に居て 支えられていた 離れて 誰よりも大事だと思い知ったの 好きだと告げられなかった想い 全てを終えて 貴方と別れたあの日から 私の時間は 止まったまま あのまま あいつが傍に居ても 埋まらない あいつの前ですら 強がっても あいつは 何もかも見抜いていた 見抜いたうえで 誰よりも傍に居てくれた でも 貴方の身代わりなんて 出来ない 逢いたかった ずっと 逢いたかった ねぇ もう 離さないで 傍に居て 貴方の前でしか 笑えない 君に 誓う もう 離さないで 永久に君への愛を誓うよ 愛しき人 snowの日記wingの一応理想の最終回ネタを書きました。元ネタを書いていたサイトが消滅して困ったよ。その内、アップし直します。雪の想い出とか消えたのとか真面目に勘弁して欲しいです。無修正の物は、書き溜めているので、あるけどアップに時間が掛かる。Ｍｏｏｎの方の姉妹サイトとエブリスタの方に、修正ヴァージョンをアップします。しばらくお待ちください。
April 10, 2014
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銀座まで行ってきました。
～ 夢の中で逢う愛しい人 ～ いつも 私の事を呼ぶ 優しい声 その声を聞くだけで 安心するの 貴方の姿は 見えないのに 懐かしい いつも 貴方に抱き締められて感じる 幸せな時間 愛しいと強く思う人 誰だか 解らないのに 逢いたいと思う 夢から 覚めれば 居心地が悪くて 自分が どこの誰だか 思い出せない 何よりも あの人の悲しい顔 理由が分からないのに 貴方と重なる 夢の中では 幸せ 現実は苦しい 夢の中で逢う 貴方は誰なの？ 朧げな雰囲気 貴方の事を知りたい 愛しいと 想うのは何故？ 貴方は誰なの？ 知りたい でも 夢から覚めることが怖い 夢の中で逢う人 今すぐ 貴方に逢いたい snowの日記今日の詩は、記憶の無い人魚姫の想いを書いてみました。上手くまとまらない。銀座まで、登録に行ったけど、すごい待たされたし、早く決まりたいな。
April 9, 2014
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明日は銀座まで行ってきます。
～ 寂しいと言いたくない ～ 貴方を困らせたくなくて 明るく振る舞う 自分の夢の為に 一緒にいる事を諦めた 今しか 見れない夢がある 大事なの 大事な恋も夢も どっちも選びたくない 両方 手に入れたいのに 手に入るのは一つ 悩んで 選び取ったのは 夢だった 貴方と一緒に居たかった それも夢だった 離れて 慣れていく生活に 寂しさを知った 自分の夢を叶える為に 貴方と少しだけさようなら 電話でも メールでも 寂しいと言いたくない 本当は 貴方の元に行って 抱き締められたい だけど 言わないのは 困らせたくないから 貴方がいなくて 平気な訳じゃ無い 貴方が好きだから 笑っていたいの 寂しいなんて 言わないよ 自分で決めたことだから snowの日記今日の詩は、指先シリーズの未来の話です。夢を選んだから、逢いたい気持ちを隠すみたいな話です。明日は、就職先を相談するための飲食専門の所に相談に行ってきます。
April 8, 2014
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ヤバいです。次が決まらないまま、1週間が経ってしまった。
～ 王子様じゃない ～ 王子様と言われているけど 本当は そんなの柄じゃない 嫌われたくなくて 優しいだけ 真っ直ぐで 可愛い君に一目惚れ 君も 王子様みたいと言うけど 本当は そんなんじゃない でも 不器用な部分も知って 好きだと言ってくれる君の為なら 王子だって 演じられると思う 君は 僕と不釣り合いと口にするけど 他の娘の様に 飾らず 優しい所が好き 外見ばかり 気にする娘より 誰かの為に 動ける君が好きなんだ ありのままの君に 恋している だから 僕の前では偽らないで 君が望むなら 優しい王子様でいよう だけど 隣に居る時は 君だけの恋人 他の娘になんか こんな甘い言葉 絶対に 言わないから 「愛している、僕だけのお姫様」 優しい口付けで 君に囁くから snowの日記今日の詩は、指先シリーズの和紗の恋人の想いを書いてみました。見た目、優しい王子様。和紗は年上の彼にメロメロです。付き合うきっかけはまだ、本編に書けていません。でも、きっと彼がアプローチしてだと思います。 ああ、決まらぬまま、1週間が経ってしまった。
April 7, 2014
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面接に行ったけど、酷い対応だった。
～ 言葉がなくても解りあえる関係 ～ 傍に居ると 貴方が思うことが解るの まるで 夫婦の様に 寄り添いあっている そろそろ 次に進んだ方が良いと 皆 好き勝手言っているけど まだ駄目 離れていた時間を 恋人としての時間が足りない 一緒に居たいけど それは まだ夫婦としてじゃない どうして 何も言わないのに 解ってくれるの？ 寂しいと思うと 貴方はそっと甘やかせてくれる 不安な時ですら 貴方が優しさで包んでくれる いつか 家族になりたいと思うけど まだ 家族よりも 甘くて優しい関係でありたい 言葉がなくても 私の心を察してくれる 離れた時間 家族として まだ埋めたくない 我儘だと 解っているのに 貴方は傍に居る ごめんね 我儘で 我慢させて どうか もう少しだけ このままの関係でいさせて snowの日記今日は、雪の想い出の未来の話にしました。コーヒーショップに面接、行ったんだけど、履歴書、その場で返された。ありえない。なんかあんまりだった。受からない気もするし。それはそれで困るけど、なんか対応がひどかった。
April 6, 2014
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もう５日経ったちゃった。
～ 桜の約束 ～ 寒い冬に 交わした約束 貴方と一緒に 桜を見たいと 遠い地の満開の桜 貴方を想う 電話やメールじゃ 足りない 貴方と離れて 改めて知った 寂しくて 逢いたくて 今すぐに 貴方の元に行きたい 夢の為に 旅立ったのに 桜の下で交わした約束 思い出す度に 少し後悔してる 今しかない時間を 一緒に過ごしたい 大人と子供の境目の時間 今しかないのに 夢を選んだ 間違った選択だったのかな？ 毎年 満開の桜は見れる 大人になってからでも 見れると思った だけど 今 見たいよ 貴方と同じものを見れる人達が 羨ましくて 寂しい 変わりない貴方 寂しくないの？ そう問たくても 聞けない 桜の木の下で伝えた想いは 今も変わらないと信じてもいいですか？ snowの日記もう５日経った。ヤバいよ。今日の詩は、指先シリーズの未来編の雛菊の想いでした。
April 5, 2014
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おかまの日。
～ 最高の願い ～ 私がいなくても 笑っている それが 何よりも望みでした 私は 他の花の様に咲けない でも 貴方の涙が笑顔に変わった もう 私の事を忘れたのでしょ それでも 良いの それが望みだから 命 尽き果てる前に 強く願った 貴方が幸せであって欲しいと 出逢いの季節 新しい伴侶と この季節を 歩んでいる 少しだけ 妬けるけど でも 嬉しい 大好きな貴方が 幸せなら良いの 私の願いを 叶えてくれてありがとう ねぇ もう 聞こえないでしょ だけど 聞いて欲しいの どうか 誰よりも幸せであって 彼女と この穏やかな季節の様な時間を 永久に 過ごして欲しいと願う snowの日記色々、脱線しました。今日の詩は、かなり前に書いた桜の精の話です。桜の精と恋した少年は、死んだ義兄を愛し続けた少女と出逢い、新しい人生を歩み始めて、その様子を空の上から、義兄と桜の精は、安心した顔で見守る図となっています。桜の精は、心配していましたが幸せな二人を見て、生まれ変われると決心がついたようです。
April 4, 2014
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ニート生活３日目。
～ 君のいない場所 ～ 君がいない日々 こんなにも 寂しくて 君の面影を探してた 振り返れば 笑う君がいると思った 無意味な事と知っていても 振り返らずにいられない 電話で声を聞けても 君に触れられない 忙しい日常の中で 君を探す 遠い便りで 君の活躍を耳にするけど 本当は 一緒に この桜を見たい いつか 一緒に見ようと約束したけど 本当は 今すぐにでも 君と見たい 春が来た でも 君はいない 逢いに行こうと思えば 逢えるけど 今じゃないと 嫌なんだ 薄紅色に咲く この花を君と愛でたい 我儘だと解っているけど 見たい 学生という時間は 短いから 君と過ごしてみたかった もう少し 早く出逢えば 叶ったのかな？ 遠い空の下で 頑張る君を想えば 今すぐにでも 逢いたい この桜の下で 抱き締めたい いない君の幻影を そっと僕は抱き締める snowの日記ここ何日か暗かったので、ちょっと今加筆修正中の指先シリーズの未来編をお送りしております。日本での学生生活を満喫中の滝様の想いです。恋人である雛菊がいないことに対して哀愁が漂っています。そんな姿を見る雛菊の友人である和紗が色々、苛立ち、後ろから蹴りを入れたり、ウザいとか連発しています。そんな姿を見る同級生や下級生、新入生達は、彼女が最強な人なのだと思い称えるのでした。とことん威厳がなくなっている滝様の姿でした。 ニート生活３日目で、一応次を探しつつ、家事をやっています。遅くまで寝ていられるけど、やっぱりメリハリがない。
April 3, 2014
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仕事を探さないと
～ どうした認めてくれますか？ ～ 貴方の言うとおりにしてきたつもり だけど 出来なくて 罵れてきた どんな形でも 頑張れば いつか きっと 認めてくれると思ってた だけど その夢は いつだって 砕け散る 昔話をしては 私を縛り 追い詰めて 少し 反論すれば 私を傷付ける言葉 不満を 陰で洩らせば その分 正面から じわじわと追いつめて 心を砕いていき 私の存在を認めてくれない 頑張っているつもりだった けど 全てが空しい 何をしても 満たされない 埋まらない 忙しい日常で 心誤魔化していたけど 家に居れば 休まるなんて 嘘だよ どこに居ても 私の存在は認められない 一番 認めて欲しい人にすら 私は価値がない 全てを失って 優しい言葉よりも 罵る言葉 私は どこに居ればいいの どうすればいいの？ まだ 先が見えなくて 彷徨っている snowの日記就活しないといけないけど、何も考えられない。一応、面接は受けているけど、一つも合格が出ません。ヤバいです。
April 2, 2014
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本日より無職になりました。
～ 色無き世界 ～ ずっと 決められた道 歩んできたのに 突然 突き放されて 生き方がわからない 誰かの色に染まるのが当たり前だった 突然 闇の中に 放り出されて 行き先も 留まる場所すらない 色無き世界 光すらない どうやって 歩いていけばいいの？ 責められて ズタボロになろうとも 生きているのに 染まることを許さない 私はここにいるよ 今を生きているのに 色無き世界に 囚われて 抜け出せない 未来も何にも 先が見えない snowの日記恐れていたことが起きてしまった。遂にニートになってしまった。ずっと転職活動を進めていたが、すべて落ちてしまったよ。急遽、明日面接を受けることになったが、不安要素が多すぎてどうしよう。なんとか次を決めたい。どうすればいいんだろう？
April 1, 2014
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