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お気づきと思いますが、トップページの一部、昨年2007年に撮影した写真を縮小して飾ってみることにしました。写真の並びを、「春夏秋冬」といった「テーマ」で並べてみました。左端:「春」 - 「日高火防祭」(岩手県奥州市・2007年4月29日分に記事掲載あり)(参照:日高火防祭(ひたかひぶせまつり))2枚目:「夏」 - 「羊蹄山と愛車・ホンダフォルツァ」(北海道虻田郡ニセコ町・2007年7月23日から合計6回に分けて記事掲載あり)(参照:北海道ツーリング(その壱・岩手~青森~函館)) 6回連続でアップしてます(笑)3枚目:「秋」 - 「JR桑川駅」(新潟県岩船郡山北町・道の駅「笹川流れ」と併設の駅・2007年11月14日に記事掲載あり)(参照:道の駅ツーリング(今年の最終章・山形・新潟編))右端:「冬」 - 「花巻空港冬景色」(岩手県花巻市・2007年11月22日分に記事掲載あり)(参照:自然厳しき「雪国」の空港)「季節」がめぐってきたら、たまに写真を「さしかえ」ても良いかなとも思っています。
Jan 31, 2008
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JALのMD-87同様、こちらも今年度末で「退役」する機体。ANA [NH/ANA]の「Airbus A321」( 写真は、2007年9月18日に東京・羽田空港(HND/RJTT)で撮影。登録記号は「JA102A」)こちらも、2007年度末で「退役」となりますが、こちらは2008年2月29日の函館→東京・羽田線、NH864便が「ラストフライト」となることが決定しています。ANAがA321を初就航したのが、1998年4月。それから10年経過しない内に全機「退役」となります。最盛期には、7機在籍していました(JA101A~JA107A)が、現在は写真の「JA102A」1機が残るのみ。国際線では、Asiana Airlines [OZ/AAR]やDragon Air [KA/HDA]が日本に就航させているので、全く乗れなくなる訳ではないのですが、JALのMD-11同様、ANAのA321も導入からわずか10年程度で「退役」してしまうところは、本当に「不遇」な機種なのかも・・・エンジンに関しても兄弟機であるA320-200の「CFM-56」ではなく、A321-100は「V2500」だったことも少なからず「影響」していたのかもしれません。(MD-11については、「旅客機」として淘汰されるスピードが相当速いので、A321以上に搭乗する機会は恐らく少ないでしょう・・・)私はまだA321の搭乗経歴がないので、函館→東京便で搭乗する予定にしています。(現在日程の調整と地上交通機関の手配中・明日(1月29日)には決定する予定。)
Jan 28, 2008
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日本エアシステム[JD/JAS]時代から活躍していた「MD-87」( 写真は2005年9月23日 花巻空港(HNA/RJSI)で撮影。登録記号は「JA8279」エアポートフェスタ会場。ランプエリア内、一般開放区域より撮影)今年の3月末で全機「退役」となります。MD-87には一度だけ搭乗の「記録」がありました。フライトログには、このような「記載」が・・・ 余談:この時は、CAさんにご協力頂いて、一部を記入して頂きました。(感謝!)旅客機でも、セスナ機での遊覧飛行でも、1997年の飛行から、欠かさず「フライトログ(飛行記録)」をつけています。さて、話は戻って、最終便がどこの路線になるかは、調べてみなければいけませんが、東北を結ぶ路線でMD-87を使用している路線は、「羽田~山形」と「羽田~三沢」、「大阪・伊丹~三沢」の3路線。山形線については、1月31日で、「MD-87」でのラストフライトとなるとのこと。(2月1日からは「MD-81」になる予定)また、三沢路線や他の定期路線でMD-87を使用している路線は、2月29日で全ての運航を終了する予定になっている模様です。(3月の時刻表には、「MD-87」を使用する路線は調べた限り、どこにもなかったことがその「理由」。)天候次第ですが、山形まで撮影に行ってくる予定です。まだ乗られていないと言う方、この機会に乗ってみるのもいかがでしょうか?
Jan 26, 2008
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今日は、大荒れの日でした・・・東北自動車道も一時青森県~宮城県までが「閉鎖」されるくらいの状況でした。その「影響」は、平行している国道4号にも及び、大渋滞!仕事を終え、帰り着くまでに結構時間が掛かりました・・・。で、渋滞に巻き込まれている間に、天候がだんだんと回復していき・・・自宅に到着すると・・・空には「月」が・・・早速カメラと三脚を用意して撮影したのが・・・何でもない普段見ている景色が、「水墨画」のような「写真」になりました。たまにはこういう写真も撮るんですよ Canon EOS Kiss Digital X + SIGMA AF18-200 F3.5-6.3 DC
Jan 24, 2008
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昨日(1月22日)にアップする予定が、ブラウザーのトラブルで、「強制終了」になってしまった・・・。 (T o T)ですので、本日(1月23日)アップします。さて、「本題」。フィルムを整理している内に、見つけた写真からふと思ったこと。「そういえば、旅客便では、見なくなったなぁ~」と。その「機材」こそ「MD-11」です。現在、日本路線で「現役」で「旅客便」として活躍しているのは、Finnair [AY/FIN]がA340-300と共に乗り入れているのみ。同機種の乗り入れはないものの、日本に定期便の乗り入れがあり、且つ、「旅客便」として「現役」で運航しているMD-11を保有しているのは、他にKLM - Royal Dutch Airlines [KL/KLM]くらい。10年間で旅客型、貨物型あわせても200機しか製造されなかった上に、旅客型の大半が「貨物機」にコンバージョンされているので、MD-11に乗るのは、事実上(特に日本からは)かなり「困難」になってしまいました・・・今回アップするのは、1998年8月に撮影したもの。場所は「関西国際空港(KIX/RJBB)」 Swissair asia [SR/SWR]のMD-11。Swissairが、台湾乗り入れの為に、塗装を変更したもの。登録記号は「HB-IWN」有名なところでは、British Asia AirwaysのB747-400やKLM asiaのB747-400が同様の理由で塗装変更をした機材がありました。(余談:ヨーロッパの"asia"については、IATAコード、ICAOコード、コールサインも同じ。塗装だけ変更して、「別会社」として飛んでいた。)で、当の「HB-IWN」、1994年7月にSwissair [SR/SWR]にデリバリー。2001年、Swissairの破綻により、一時チューリヒ空港にストアされていたが、2002年に旧Crossairを母体とするSwiss Airlines International [LX/SWR]に移籍。2004年にVARIG [RG/VRG]に「PP-VTP」として移籍するも、こちらも2006年12月に経営破綻で運行停止。2007年1月、UPS [5X/UPS]に移籍、「貨物機」にコンバートされ、現在に至る。 EVA Air [BR/EVA]のMD-11で、登録記号は「N103EV」塗装でも分かる通り、関西国際空港に定期乗り入れを果たした時に使用されたもので、現在も続いているエアーニッポン[EL/ANK]との共同運送を示す「デュアルタイトル機。」1998年から約1年~1年半くらいこの塗装で飛んでいました。しかも、長距離路線にも使用されていたので、ヨーロッパ路線に就航していた「同機」の写真が「Airliners.net」というサイトにアップされていました。この「N103EV」、1994年11月にEVA Airに「旅客機」としてデリバリー。写真の「ANK/EVA Joint Service」タイトルで飛んだ後、1999年に「貨物機」にコンバート。登録記号も「B-16103」に変更される。さらに、2005年に上海航空[FM/CSH]に移籍。「B-2176」の登録となり、現在に至る。MD-11も全盛期に「旅客機」として活躍していた時期の航空会社も撮影しているので、機会があったらアップする予定です。
Jan 23, 2008
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1月18日、残った青春18きっぷを使って、近場を旅してきました。目的地は仙台ですが、ルートをいつもの「東北本線」での移動ではなく、『大回り』ルートで仙台に向かいました。今回は「前沢駅」を起点に旅を始めました。前沢駅を9:20に出発。一路一ノ関へ。一ノ関から「一周旅」の開始です。大船渡線に乗車。盛(さかり)行きの列車に乗車し、気仙沼へ。次の列車まで約15分程あったので、途中下車し、駅舎の写真を撮る。気仙沼から気仙沼線の列車に乗車。途中の「前谷地駅」へ向かう。ここでも約15分程時間があったので、途中下車をするも、近くにスーパーや食料品店が見つからなかったので、すぐに駅に戻り、駅舎の写真(上の写真)を撮って、自販機で缶コーヒーを購入し、再び乗車。石巻線を石巻駅へ向かう。石巻駅での乗り継ぎ時間はわずか「2分」。写真を撮影している間もなく、仙石線の電車に乗車。途中の「宮城野原駅」で途中下車。(駅前に地元の銀行の支店がある為にあえて下車した。)再び乗車し、仙台へ。駅前周辺で用足しを済ませ、今度は別件の用で地下鉄へ。(もちろん切符を購入で乗車)仙台駅から乗車し、「愛宕橋駅」で下車。バイク店に行き、いろいろと情報を仕入れる。当初はそのまま仙台に戻る予定でしたが、ふと思ったのが、「どうせ戻るなら・・・」ということで、「長町駅」まで乗車。JR長町駅で乗り換えて、青春18きっぷで仙台に戻る。仙台から一ノ関行きの電車に乗車。ここで元の駅に戻ってきた訳です。そして一ノ関から前沢まで乗車。今回の「旅」が終わりました。
Jan 19, 2008
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仕事から帰ってきてから、バイクを走らせました。道路が乾燥していたので、寒いにも関わらずに走りました。やはり多少はエンジンのかかり具合は鈍い状態でしたが、8日前にも一度動かしているので、すぐに普通どおりに回ってくれました。(そこは、キャブレター式のエンジンではなく、インジェクション式のエンジンの「強み」です。)出発した時には、「それほど」と思っていた気温・・・。道路の温度表示を見て思わず「・・・!」示していた気温は「氷点下5℃」今までの記録が「氷点下3℃」でしたから、あっという間に最低気温記録を「更新」してしまいました・・・(汗)買い忘れたものを買ってから帰宅しましたが、それにしても驚いただろうなぁ~~。極寒の中、250CCのバイクで走行している「阿呆」がいるのを見て・・・(爆)
Jan 16, 2008
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昨日の続き・・・一ノ関駅で「やまびこ42号」を下車。一ノ関から「青春18きっぷ」の旅の開始です。1月14日、一ノ関を7:00に出発、小牛田駅へ向かう。ただ、やはり「寒さ」は厳しいものがあり、途中の花泉駅を発車する時に、車輪がなかなかレールに「粘着」してくれず、モーター音が唸る割には、加速力が弱く、多少の不安はありましたが、その後は問題なく走行していました。小牛田駅に到着、そして、今回の旅の「メイン」とも言える列車に乗車。それが、「湯けむりこがね」号の乗車でした。快速「湯けむりこがね1号」は、仙台を7:36に発車し、今回乗車した小牛田を8:20に発車するダイヤ。車内は「2X1」と「1X2」のシートが交互に配置。前身の「グラシア」時代には、「キロ」つまり全車グリーン車としてデビューした車両でしたので、非常にゆったりとしたシート配置になっています。その後、「キロ」から「キハ」に変更となり、さらに、「グラシア」をリニューアルすることで誕生したのが、今回乗車した「こがね」です。さて、小牛田を定刻で発車。陸羽東線に入る。今回は指定席を取っていたので、ゆったりと車内散策先頭車の展望スペースへ。:写真は岩出山駅に到着する際に後方から撮影。有備館駅から次の停車駅の川渡温泉駅まで展望スペースの一番前、「かぶりつき」で景色を堪能。上の写真は、有備館駅 → 上野目駅間走行中に撮影。川渡温泉駅に到着する時に、ワンマン運転時の「後方確認用ミラー」に写った自分の乗った列車を撮影。こういう「列車」だからこそ撮影できた写真でした。その後は、席に座って、じっくりと景色を堪能したり、朝が早かったので、居眠りしたりとして、旅らしい旅を楽しみました。10:12、定刻で終点、新庄駅に到着しました。余談:その後、10:15発の山形行の列車に乗車。山形→米沢→福島→名取→仙台(徒歩移動)あおば通→高城町(徒歩移動)松島→一ノ関→北上と乗車。北上から再び新幹線に乗車の為、乗車券と新幹線特急券を購入し、水沢江刺駅に戻りました。
Jan 15, 2008
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青春18きっぷがまだ残っているので、日帰り旅行に出かけてきましたが・・・とにかく今朝は、「寒いっ!」というよりは「痛いっっ!!」と言った方が「正解」なような気温でした。岩手県南部でも、今朝は「氷点下13℃」という気温。スケジュールと所用の都合で、今回は東北新幹線・水沢江刺駅からの乗車となりました。(水沢江刺 → 一ノ関間は乗車券と新幹線特急券を購入で乗車)が、早速ハプニングが・・・。今回乗車した「やまびこ42号」は、E2系(はやて編成)とE3系(こまち編成)を併結した16両編成。E3系は「自由席」としての設定となっていたので、12号車前で待っていたのですが、いつまで経ってもドアが開かない・・・E2系は全部のドアが開いていたので、E3系の方を見ると・・・14号車しかドアが開いていない・・・なんと、あまりの「寒さ」で、E3系のドアが、14号車以外凍り付いてしまって、開かなくなってしまったのです。一ノ関駅に到着しても、やはり14号車のみしか「ドア」が開かず、12号車から2名程乗車しようとしていましたが、すぐに「14号車」から乗車するように促しました。(ほぼ同時に駅員のアナウンスがあった。駅員さんも12号車のドアを叩いてみたが、「がっちり」と凍り付いてびくともしなかった・・・)それにしても・・・恐るべし・・・氷点下10℃以下の世界・・・(私も新幹線のドアが凍結で開かなかったのは「初めて」の経験でした・・・ (・_・))
Jan 14, 2008
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1月8日、仙台空港の「メイン」は、前にアップしたATA Airlines[TZ/AMT]のDC-10ですが、この他にも定期便とチャーター便がありました。元々、撮影した火曜日は、国際定期便が殆んど無く、アシアナ航空[OZ/AAR]と中国国際航空[CA/CCA]だけが定期便として飛来する曜日。ですが、この日は、ATA航空の他に香港航空[HX/CRK]もチャーター便として運航がありました。ATA Airlinesの写真は前回アップしていますので、その他の「国際線機材」をアップします。それでは、その写真をまとめて・・・どうぞ!Asiana Airlines[OZ/AAR] A330-323X (HL7741) January 8th, 2008 at Sendai AirportAir China[CA/CCA] B737-808 (B-5171) January 8th, 2008 at Sendai AirportHong Kong Airlines[HX/CRK] B737-84P (B-KBE) January 8th, 2008 at Sendai AirportAARのA330-323X「HL7741」は、2005年12月にデリバリー。まだ2年経過したばかりの機材です。(自社発注機材です。)CCAのB737-808「B-5171」は、2006年8月にデリバリー。自社発注ではなく、アイスランドのIcelandair[FI/ICE]からのリース機。(但し、直接CCAにデリバリーされているので、当初からこの塗装で飛んでいます)CRKのB737-84P「B-KBE」は、2005年10月に「山西航空(Shanxi Airlines [8C/CXI])」に「B-5136」としてデリバリー。2006年8月に当時の「CR Airways」に移籍。登録記号も「B-KBE」に変更。同年11月に社名が「CR Airways」から、「Hong Kong Airlines」となり、現在に至る。ATA AirlinesのDC-10が「大ベテラン」なら、今回アップした3社の機材は、2年程度の「新鋭機」。対照的な「飛来機」でした・・・。 (^^;)
Jan 12, 2008
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年末年始のチャーター便にあって、仙台空港(SDJ/RJSS)に飛来した航空会社で、初飛来となった航空会社がありました。アメリカの「ATA Airlines」[TZ/AMT]。以前は「American Trans Air」と呼ばれた航空会社です。インディ500マイルレースでも有名な、インディアナ州インディアナポリスを本拠地にしている航空会社で、日本には、米軍関連のフライトで横田基地(OKO/RJTY)や三沢基地(MSJ/RJSM)に飛来しているが、民間ベースでの日本へのチャーター便は、記憶している分に限って言えば、ここ2年位の出来事だと思う。今回使用されたのは、「DC-10-30」。登録記号は「N701TZ」という機材。仙台には1月3日に岡山空港(OKJ/RJOB)からフェリーされて来たのですが、その時は18:30の到着という撮影するには、「問題外」の時間帯。ただ、帰国便に当る1月8日は、15:00頃の到着予定というので明るいうちに撮影出来る時間帯。もちろん休みを取って撮影に行きました実際に着陸したのは、15:22。AMT6413便で到着しました。で、当の「N701TZ」といいますと・・・※1979年7月の初飛行。1980年3月にスイス航空(Swissair[SR/SWR])に「HB-IHL」として登録。※その後、1992年2月にノースウエスト航空(Northwest Airlines[NW/NWA])に「N226NW」として移籍。※2006年末まで活躍した後、ATA Airlinesに2007年2月に移籍。その時も登録記号は「N226NW」のまま。塗装もNWAの塗装にATAのタイトルで一時期飛んでいました。※2007年5月に登録記号を現在の「N701TZ」に変更。塗装もフルカラーに塗装し直され、現在に至る。同社初のDC-10ですが、保有機材の中でも「古参」の部類に当る機材です。
Jan 10, 2008
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1月8日、仙台空港にATA Airlinesのホノルルからの帰国便が飛来するので、早朝に自宅を出発。寒かったものの、道路が乾燥していたので、今年のバイク「乗り初め」を兼ねて我が愛車、「ホンダ・フォルツァ」で出かけることに。出発した時には上記の通り「乾燥」路面だったので、問題なかったのですが、途中で「雪」が降ってきて、しかも一部ではうっすらと積もっている状態。原付スクーターや、「ホンダ・カブ」「ヤマハ・メイト」等のビジネスタイプなら冬用タイヤがあります。が、250ccの「オンロード用途」のビッグスクーターでは、冬用タイヤはなし。南下するとはいえ、途中がどういう状況なのか全く分からないのではどうにもならないので、一関でバイクでの移動を「中止」。JR一ノ関駅の駐輪場に止め、(念のために持参していた)まだ「残り」がある「青春18きっぷ」を使用して、仙台に行きました。今回撮影した分は、後日アップします。(今日は流石に疲れましたので(苦笑))余談:一ノ関駅からの「帰り道」でしたが、途中までは路面が濡れていただけで、走行に特に支障はなかったのですが、自宅まであと数Kmのところから、突然(といっても過言ではない)凍結状態となっており、かなり慎重な運転を強いられました無事に「帰還」出来てほっとしています。それでは、おやすみなさい・・・
Jan 8, 2008
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1月8日に、今年の「初撮影」として、仙台空港に行ってきますが、仙台空港での、昨年最後の撮影は、12月20日でした。(補足:「下書き段階」では、1月7日に記入。結局そのままになってしまって、現在に至る(苦笑))airtransse[TSQ] Raytheon Beech 1900D (JA017A) December 20, 2007 at Sendai AirportJ-Air [XM] Bombardier CL600-2B-19 "CRJ-200" (JA203J) December 20, 2007 at Sendai AirportairtransseのBeech1900Dは、不定期運航で函館~仙台線に就航中。7月に運航を開始したが、11月と12月14日まで、『諸事情』で運航を中止。12月15日に再開。この日は運航再開「5日目」という状況でした。また、J-AirのCRJは、仙台空港では通常飛来することがない機材。最初は単なる「目的地変更」の着陸と思っていたのですが、地元テレビ局が取材に来ていたので、確認したら、どうやら「機材故障」での事実上の「緊急着陸」に近い状況での着陸だったとのこと。(余談:取材スタッフの方々は、どの機材が該当機材か分からなかったようですが、私の方が分かっていたので、教えることが出来ました。)JL2843便として、札幌・新千歳空港(CTS/RJCC)から山形(GAJ/RJSC)へ向けて飛行中にトラブルが発生。目的地を山形から仙台に変更して15:20頃到着。運航はそのまま仙台で打ち切りとなり、16:11、回航されて行きました。余談:当初の予定では、国際線機材を撮影したら「終了」の予定だったのですが、J-AirのCRJの着陸で空港からの出発が延びてしまいました(笑)。
Jan 7, 2008
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仕事からの帰り道、燃料が残り少なくなってきたので、セルフスタンドに立ち寄ったのですが、自分にとっては、「信じられない光景」が・・・。給油時は、安全の為、エンジンを停止して給油するのが常識。しかし、隣で給油していた車のドライバーさん・・・エンジンかけっぱなしで給油しているではないですか!昨今の原油価格の高騰で、比較的安い「セルフスタンド」を利用する方が増えてきた訳ですが、「ガソリン」を給油しなければいけないのに、値段の安さから「軽油」を給油して、エンジンを壊すといったトラブルが続出していると聞きます。増してや、給油時にエンジンを停止するのは「常識」のはずなのに、それを怠っている光景を見ることが増えたように思います。ガソリンは、消防法で定める「第四類・第一石油類」という「危険物」であり、少しの静電気でも引火する危険性を持った「液体」であります。(常温(21℃未満)で引火する危険性を持つ)軽油や灯油(ジェットA-1燃料である「ケロシン」もここの部類)は、「第四類・第二石油類」に属し、ガソリン程の引火性はないものの、それでも21℃以上70℃未満で引火する危険性を持っています。ですので、セルフスタンドで給油する方へ・・・エンジンは必ず停止し、体に溜まった「静電気」を除去した上で給油を行なってください。大惨事になる「危険性」があります。一応、危険物取扱者免状「乙種第四類」を有している立場から書かせて頂きました。
Jan 4, 2008
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なかなかの多忙でアップしそびれていましたが、12月25日、用足しを兼ねて盛岡に行ってきました。しかも「バイク」で。この日は、気温も比較的高く(とは言っても、5℃前後ですので、地域によっては「寒い」と思われるかも・・・)天候も良かったので、バイクでの移動にしました。国道4号と東北自動車道を使って盛岡に到着したのが、昼少し前。用足しを終えて、盛岡市内を走行していると、岩手山がものすごく綺麗に見えていたので、帰る予定を変更し、北上することに。そして辿り着いたのが、道の駅「にしね」(岩手県八幡平市)そこから撮影した「南部片富士・岩手山」の写真が これ実はうっかりしていたのですが、冬至を少し過ぎたばかりの日ということは、太陽が西に傾く時間帯が早い訳で、少し「もや~っ」としたような写真になってしまいました。その後引き返し、花巻まで南下。毎度で、花巻空港に立ち寄る。この日は、大阪・伊丹線に臨時便が設定されており、その出発と、札幌・新千歳からの到着便が重なった為、このような写真が撮れました。滑走路上:スラストリバーサーを開いている方が新千歳(CTS/RJCC)から到着した「MD-81」(JA8499)、誘導路上:待機している方が大阪国際空港(ITM/RJOO)へ出発する「MD-90」(JA006D)。そして、今年の「撮り納め」になったのが、上の写真で「待機」していた「MD-90」の離陸。日没も近い「15:49」の撮影。もう少し露出を上げても良かったかな?と思った1枚でした。これで、2007年の撮影は終了となりました。今年、2008年はどんな写真を撮影することが出来るか?「初撮影」はいつになるのか?使用機材:Canon EOS Kiss Digital X + Sigma 18-200 F3.5-6.3 DC & Canon EF 75-300 F4-5.6 USM
Jan 3, 2008
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謹 賀 新 年本年もよろしくお願いいたします。 m(_ _)mと、年が明けて2008年になったのはいいのですが、年末の多忙状況からか、風邪をひいてしまったみたいで・・・ (x o x)とりあえず、市販の薬でなんとか対処できていますが、予定していた初詣も体調不良で中止。かといって、早速仕事始めなので、休む訳にもいかない・・・。「疲労度120%」の年明けになってしまいました・・・ (T o T)
Jan 1, 2008
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