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今日は会社のコンペで茨城県稲敷市の霞台CCへ圏央道が伸びてこのあたりのゴルフ場は軒並みアクセスが楽になりました早いスタートに合わせて、家を5時前に出て常磐道を経由して圏央道に入る頃にようやくが昇ってきましたが、そこここの田んぼや畑から朝もやが立ち込めて幻想的な世界が広がっていました車から眺めるコース内も低くなったグリーンや谷にはもやがかかり、ぜひとも写真を撮りたかったのですが、車を止める場所もなく断念、そしてそのホールにラウンドで回って来たときにはすでにもやはなく、、、さてこのところ取り組んでいることを今日のラウンドでも実行したいところですが、、、まずは、ドライバーやFWをティアップして打ったティショットについては上体を回して、クラブの下半身でスイングをリードし、振り切ることを心がけた結果、ほぼ狙った場所へボールを運ぶことができ、振ることへの不安がなくなるとフラつきやすい普段とは違ってフィニッシュもしっかり取れるという好循環結果、バック9では広いFWを相まってFWキープが100%、トータルでも78%と普段の50%前後と比べるとかなりの出来の良さでしたその上、なんとドラコンをひとつゲット これは別にjunhiroが突然飛ぶようになったわけではなくて、まあ、このコンペがこんなレベルなんです 「ら、」の仲間内ではまず100%あり得ません!一方、アイアン、アプローチ、そしてパットは特にAPの中途半端な距離を残してしまい、距離感が合わずに3パットにつながったり、乗せ損なうケースがままありました こういうのってショックが大きいんですよねぇ、、、最終スコアは91(37)で、junhiroのレベルからすればこのスコアで不満を言える立場ではないかもしれませんが、やっぱり不満ただ、コンペとしてはドラコンでボールを半ダース、叩いたホールがはまったのか2位に入り商品券、優勝と2位を当てるウマもいただき、さらに次回の幹事まで射止め、週末にゴルフをする理由も手に入れ、と、盛りだくさんの楽しい一日でありました早いスタートは大変でしたが、おかげで高速が混む前に帰宅できましたし、その分家族サービスもできるハズだしでも、晩御飯もいらないから布団にもぐりこみたいと思っているのは気のせいかしら、、、
Oct 31, 2009
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この場でお金のことを言うのもナンなのですが、、、本日、銀行に寄って住宅ローンの繰り上げ手続きを行い、今日をもって完済です さあ、これからローンの分はに回そう!ってのは冗談ですが、お金に関してはかなりチキンなjunhiroですので、なんだかすっきりしました♪で、もうひとつのカンサイですが、明日は日帰りで目の付け所が違う会社がある関西へコンサルタントとして赴きます金曜の関西入りなのでそのまま留まって週末に関西の「ら、」の方とのラウンドなんてアイデアが頭をよぎったのですが、翌日の土曜日は会社のコンペ しかも、茨城の霞ケ浦近辺のゴルフ場に6時台に集合という、とっても早いタイミングです は楽しみですけど、フラフラでゴルフにならないなんて事がないようにの中でちゃんと睡眠を取らないと、、、【追記】朝からちょっと気分の良いjunhiroです 早朝の新幹線ゆえ、家で食べる時間がなく品川駅構内のアンデルセンにてパンと飲み物を購入したところ、手元のジャラ銭をピッタリ使い切り財布が軽くなりました単純な人間なのでこんなことで気分が良くなっちゃいます新幹線では車内の無線LANが春から稼働していて、しかも窓際の席にはちゃんとコンセントもあり、ビジネス利用者には使いやすくなりましたね途中、小田原、三島、新富士のあたりではてっぺんに雪をかぶった穏やかな表情の富士山を拝むことができこちらまで豊かな気分にさあ、今日もがんばるぞ~
Oct 29, 2009
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今日は珍しく会議が早朝だけだったので、家から電話で参加して、終日在宅勤務でしたで、仕事を片付けて夕方からレンジで2時間打ち放題しっかし、営業職でもないのに時間がある程度自由になるこんな楽チンなサラリーマンでいいのだろうか??そういえば「ら、」のお仲間も純粋なサラリーマンって実は少ない気がするわけで、そんなお仲間と平日にをしているjunhiroは実はとっても恵まれた環境なのかも?と、今更ながら思ったjunhiroでしたレンジでは先日と同じように3本素振りやら、練習用のバカ重いドライバーを振って下半身のリードを意識、、、今日のレンジは先日の奥行80ヤードの所より少しだけ広くなって奥のネットまで150ヤードほどの場所AW、PW、9Iと良い感じで進んで7Iに移ったら『あれっ、いつもの自分に戻ってるじゃん! 』 向こうのネットにノーバウンドとか、ワンバンで届かせようと力んだみたい でも、この精神状態がラウンド中の普通なんですよねなので、その状態でいかに自分をコントロールできるか致命的なミスショットを防ぐかが問題なんですねぇ、、、少々広いレンジになったので、ボールの行方が気になりインパクトで上体が起き上がっているのがわかったのでいつものボール位置より2個くらい外側にボールを置いて10球ほど打ってみました上体が起き上がってしまうと、軒並みトップするのでそれを維持するには良いのでは? と、思ったのですとはいえ、これをやり過ぎると、今度は突っ込み過ぎてバランスが崩れるのでこれまた要注意ですよね、、、その後、8Iで10球ほど続けて打ってみました自分のイメージとしては、背筋を伸ばした状態で適度な前傾が保たれ、テークバックにつられて捻転がが始まり限界点に到達すると、ゴムがほどけるように左の腰が回転を始めて、トップでクラブヘッドが置き去りにされ、腰の回転に伴って腕が振られ、最後にヘッドが駆け抜けて行く感じ??? って、長いですね! 結果、高さとキャリーが安定していました クラブの入り方も安定しているって事ですよね、たぶん、、、で、気を良くして他のクラブをすっ飛ばし、ドライバーを振ってみました。 もちろん低いティアップです フェードと言うよりはスライス系で、やっぱり手で振っている感じが強いですね ドライバーだと8Iの感じとは違って振りに行く意識があり、ボールの前後のクラブの軌道が安定していないように感じましたまだまだショートアイアンあたりで体に染み込ませる地道な作業を続ける必要があるようですってか、3年間も指摘されては、しばらくトライして元の木阿弥状態が続いているわけですから、このオフのあいだ、ずっとショートアイアンだけで、練習をやり続ける位のことをしないと身につくわけないですよね その後はドラを置いてAWから7Iの間を行ったり来たり最後に10球になったところで、5球をワンセットにグリーンを8Iで狙うことにで、自分にプレッシャーを与えるために、もし5球続けて乗らなかったら、1カゴ追加練習できるから嬉しいだろうって? いえいえ、これを決めないとチビスケ2号の習い事のお迎えに間に合わなくなるので、責任重大っスで、結果はめでたく2セットを完了できました スイングを体に染み込ませることと、レンジでも本番と同じような精神状態を作って、その中で練習することが本番で生きると信じて続けてみます10月末から12月中旬までは10日置きくらいの程よい間隔でラウンドが入っていますが、無理せず焦らず、晩秋のを楽しむ事にしますって、今から大たたきの予防線か?
Oct 27, 2009
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水曜日にラウンドをご一緒したブースカさんから幾つかのアドバイスをいただいたので、それを試すべくレンジへアドバイスをいただいた後に取ったメモはこんな感じ・3本素振りをして下半身先行を体に染み込ませて ボールを打ち、そのイメージが合わなければ、また 3本素振り→ボール打ちを繰り返す ・ダウンで右手が強く出るので、体が起き上がる・左手一本でのスイング(先に腰を切らないとできない) ・腰を左に切ることでクラブの通り道を確保する・ドライバーのティアップを低くして練習する・外からカットするイメージ実際のところ、これらのアドバイスをブースカさんからいただいたのは初めてではなく、この3年くらいはずっと同じで、自分が変われていないんですよね、、、 で、今日はレンジで一番端っこの鏡の前の席を確保し3本素振りや、600gと非常に重い練習用のドライバーも倉庫から引っ張り出して振りましたアプローチウェッジ、9I、7Iと良い感じで振れるようになったので、すっかり自信を失っているドライバーも振ってみましたティアップは普段使っている60ミリとか65ミリには目もくれずにドライバーを地面に着けた時にヘッドの中心にボールが当たるように低いティを使って、アッパーではなく、レベルから気持ち打ち込むようなイメージでボールを打ちました2-3球は低い球でしたがボールの勢いは十分あるし、その高さに慣れてくると中弾道の伸びのある球が出ます低いティアップでは無理と思っていましたが、やればできるもんですね 自分のスイングのチェックをする上で低いティアップやスプーンでのショットなどが有効かもしれませんねわずか2カゴだけでしたが、素振りの数はその3-4倍、しっかりと下半身も使ったので、内腿や膝そして股関節が痛いッス
Oct 25, 2009
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ゴルフの日本オープンを観戦した日は、いみじくもjunhiroのルーツを再訪する旅でもありました西武ライオンズで有名な土地に生まれ育ち、結婚する27までずっとその街で過ごしたjunhiroにとっては電車から見える景色が懐かしいものばかりでした西武池袋線を所沢から西所沢まで進む間は右も左も見慣れた景色ばかりです野球をやるのにちょうど良い大きさだった三角公園レフトにホームランを打つと西武線の線路まで届いてしまうので、電車が通ると野球はひとまず休憩ですライトにホームランを打てば工場のガラスを直撃ですその公園の跡地には立派なマンションが立っていました実家があったあたりは周りにやはりマンションが建ち電車からはその姿を見る事はできませんでいた小学校からほど近いところにある、歩行者と自転車しか通れない踏み切りは、情緒あふれる感じで今もまだそこにありましたそして自分が通った小学校と中学校も車窓から見えますさらに駅を進めば心細い思いをした日を思い出しました小学校の低学年の頃に入っていたボーイスカウトへ行くある日曜日、活動の会場を間違え、電車賃以外に余分なお金も持っていないので、トボトボとひとりで歩いた畑の中の道はもうどこかに消えていましたやがて電車は自衛隊の基地を二分して進みます今から見れば異様な風景が広がっていますが、当時はそれが当たり前でしたそして武蔵カントリーの最寄り駅へと電車が入りました駅前のロータリーはすっかりと整備されて見違えるようこの駅は高校時代に毎日通った駅で、ここからダラダラと続く上り坂を行ったところにjunhiroが通った高校がありましたのんびりした校風で、一生の友や良い先生に恵まれた場所でもありました1・2年の担任だった女性の先生が今でも印象に残っています。junhiroたち生徒を大人扱いしてくれた人でした校則で禁止されていた免許を取り、バイクに乗っていましたが、それを知っても『あなたが自分で決めたことだからバレたら自分で責任をとりなさい。ただ、事故にだけは気をつけなさいよ』と、、、日本オープンの素晴らしい戦いの場に居合わせたた満足感と、自分のルーツを確認しながらたどったちょっぴり感傷的な家路でありました
Oct 23, 2009
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昨日はグリーンが早いと売り物の、こちらのゴルフ場へ普段でも早いのに、さらに早く仕上げて総じて12フィート、ところによっては13~14まで出してありますとはスターターの弁確かにアンジュレーションのきついAP練習場のグリーンではどうやったって下りのAPはとまらずにグリーンから外へ出てしまいますからとにもかくにも手前からです最初の2ホールは早さにビビッて、連続して3パットその後、ようやく感覚がつかめてきました グリーンはとても評判が高い一方、コースレイアウトや運営方法に対する評価は分かれているみたい、、、カジュアルなアメリカンスタイルであることから来る一般のゴルフ場に対する期待とのギャップが一因のようです。 カジュアルなゴルフも大好きな身としては近場でこんなゴルフ場があったらいいなぁと思います27Hのうちの18Hを一般のプレーに回して残りの9Hはいくつかに分割して練習コースにしたりホールを時間貸ししてくれて、その時間内に好きに練習できるなんて、そんなコース他にはないですよね?2時間の間、ひとつのホールを借り切って、いくつかのボールでそのホールを何回も回ったら、すごく良い練習になると思いません?一方のレイアウトは、ラウンドしてみて納得でした スキー場? って、思うような上げ下げが多く、見通しのきかないドッグレッグがあったりするのでセルフや、初めての人には難しいところもあるようですそれでも、本当に危ないホールではちゃんとフォアキャディもいて、必要な措置は講じていると感じましたjunhiroとしてはプロゴルファー猿になったような気分で、すっごく面白かったし、また来たいなと思えるコースですで、肝心の成績ですが、、、並行賞の50(18)+50(14)で100(32)と、今年は3桁と無縁だと思っていたのに10月も下旬になってやっちゃいました~ でもね、ご一緒したブースカさんにいろいろなお話を聞いたり、練習方法についてもアドバイスをいただり、それを意識して最後の数ホールでは良い当たりも出てきましたご一緒いただいのがブースカさん、BGさん、夏泊でご一緒したM子ちゃんとメンバーに恵まれ、も最高コースも面白い、グリーンはもっと面白い、ゴルフの技術についても収穫ありで、この先の自分のゴルフをもう一段高い所に持って行けるんじゃないかって期待を持っての帰路でしたから満足度がとても高い一日でした♪
Oct 22, 2009
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日本オープンの最終日、石川遼の18歳での優勝を見届けるために武蔵CC豊岡コースへ初めてのプロトーナメント観戦、ブースカさんゴルさんの勧めもあって、まずはレンジへ行き併設されたスタンドの最上段に陣取りました座って正面を見ればレンジ、立ち上がって後ろを振り返れば練習グリーンとAP練習場を見下ろせる一粒で二度おいしいポジション全出場選手の70%以上がレンジで練習する姿を見ることができました プロは誰もが素晴らしい球を打つので、スゲェ~とついつい見とれてしまいがちなのですが、一つでも自分の意識に植えつけて帰ろうと弾道の美しさを追いたくてもじっと我慢で、選手の腰とか膝の動きをじっと追っていましたただ、あまりにそのあたりに意識が集中したので途中から自分がこのまま男色に走ってしまったらどうしようかと心配になりました しかし、スイングも弾道も各様ですねそんな中でも自分の好きな弾道だったりスイングのリズムって、誰のものがピッタリ来るんだろうと思いながら選手のリズムにあわせて腰をモゾモゾアドレスの感じでは、矢野、近藤、藤田谷原あたりが見ていてカッコ良かったですこの日最終組の今野選手はjunhiroからは遠いサイドだったので見にくかったのですが何だかあんまり調子が良くなさそうだし、スイング中にブレていた感じがしました そうこうしているウチに遼くんがパッティンググリーンでショートパットの練習を始めました隣のおじさんが熱心にそれを見ていましたが24回続けて1メートルくらいの上りのパットを打って決めていたと教えてくれましたこの難グリーン、短いパットを迷いなく打つことができれば心強いですよねその後、AP、さらにバンカーへと移動しましたがバンカー練習場からレンジ方向へホームラン?いえいえ、40Yほどのバンカーを練習していましたしかし、バンカーからの球が凄いバックスピンで戻っていきます。 何球打っても同じ距離感 やがてレンジに移るとアイアンの100Yから始まって段々と番手を上げ、いちばん見たかったドライバーショットへこのレンジで彼ほど多くのドライバーショットを放った選手はいませんでしたドライバーが生命線と言うこともあったと思いますがそれよりも、ドラの調子が悪かったみたいで、球が散っていました意識的に打ち分けている? とも思いましたが、やっぱり狙いよりも右に行ってしまう球が多く、たまに左へ巻いてしまう球が見受けられました途中、右手で右の腰をグイッと前に押し出しインパクト時の腰の入れ方を体に思い出させているようでしたその後それを意識して当てるだけのドラを2発ほど打った後から伸びのある球が出るようにそして距離は短いけど、フェアウェイが短い17番のティショット向けでしょうか、ロングアイアンで地を這うような方向性重視のショットを何発か打って上がっていきました さあ、これからどこに行こう?遼君の1番ホール、2オンを見届け、一方の今野選手のショットはやっぱりレンジで見た時のようになんだか歯切れが悪い感じその後はあまりの人の多さについて歩くことは諦めて定点観測をすることにしました終盤のホールが面白そうだと思って226Yと距離のある16番のパー3のグリーン右手前にあるバンカーのすぐわきでのんびり20組以上のパーティを見届けましたとなりにはメンバーさんが数人とその奥様達が和やかな雰囲気でくつろいでいました自分も将来メンバーになるなら日本OPを開催するようなコースのメンバーになりたいなぁと思ったり、、、16番は右グリーンの右にピンが切ってあり、ピンのすぐ右は刈り込まれて横のグリーンへボールが落ちていきます奥や左からは下りが入って嫌なパットです楽なパットをするにはピンの手前90度の扇型のあたりでしょうか? あとは微妙な曲がりが発生するので、プロ達がイライラしながらパットを沈めるのを高見の見物でした見た中で、グリーンを捉えたのは半数以下だったように思います。 目の前のバンカーは大忙しだったし、junhiroのサイドのラフにも多くのボールが飛び込み難しいラフからのアプローチをたくさん間近で見ることができましたさて、遼君は最終組でしたが、その3-4組前くらいから彼を見ることが目当てと思われる人たちがグリーンを囲みはじめましたそして迎えた最終組、今野選手が素晴らしいティショットでピンの手前にボールを止めました。この頃には1番Hで見た調子が悪そうな感じはまったくせずに、むしろキレのあるショットでした一方の遼君はサブグリーンへ結果はこれだけ違っても、みんなの視線と声援が遼君に行ってしまって誰も今野選手に声を掛けないんですよねなんだか理不尽に思えて、彼がグリーンに上がる間際に『ナイスオン!』って思わず大きな声と拍手をしたら、周りにも拍手と声援が広がり、彼もニコッと挨拶をしてくれました ちなみにNHKの中継のビデオを後で見たらjunhiroの声、わかりました 試合の結果は皆さんもご存知の通りです16番に居座っていたので遼君を襲った不幸な出来事は知る由もなく、ただ、彼の優勝を見ることはできずjunhiroの声援に応えてくれた今野選手も健闘虚しくパットが入らず届かず16番であわやチップインかと思う素晴らしいAPを見せてパーであがって行った小田選手が2ホールにわたって行われたプレーオフでバーディを決め優勝でした おめでとうございます!そして、タラレバは言ってもキリがないですが、ヒトリの責任あるオトナとして遼君にすっきりとした気持ちでラウンドを終えさせてあげたかったなと6番での事件を後で知って思ったjunhiroでした
Oct 19, 2009
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連休中日の日曜日、チビスケ2号のはお休み、1号の部活は午前中のみだったので、家族4人揃って正月以来の、カミさんの実家へ実家のすぐ裏手には団地の公園があって投てき板があり子供たちが思いっきりボール遊びができる環境です1号はハンドボール、2号はサッカーボールで一緒にキャッチボールをしたり、PK合戦やら、なんやらと暗くなるまで3時間ほど体を動かしました1号とハンドボールを使っての遠投、思いっきり負けました 中学2年ですからまだまだ負けないと思っていましたがjunhiroは頑張っても25メートルくらいで軽く10Mは置いていかれます18ヶ月、毎日のように鍛えればあんなにひ弱で上半身はポッチャリ、下半身は痩せぎすの彼でも、胸板が厚くなり逞しい男性の体に成長するんですね背も164センチのカミさんを追い越し、junhiroとの差も5センチあまりとなってきましたので、中学在学中には抜かれてしまいそうですまだまだこちらの方が上と思っていたのにショック そうは言いながらも嬉しかったりしますが、こちらが得意な分野を見つけて磨いておかないと、、、2号(小4)は相変わらずの甘えん坊ですが、サッカーでのロングフィードの練習をしている姿を見ると、2年程前には軽いボールでないと飛ばなかったのが、重いボールでもその重さを生かして随分と距離を稼げるようになりました1対1ではフェイントをかけられて抜かれ、シュートと止めると手がジンジンするし、、、、でも、1号にキーパー、2号がPKを蹴ると面白い勝負になります1号は普段からハンドボールで速いスピードのボールに反射神経よく反応しキャッチする練習を積んでいますから至近距離からボールを蹴られても怯みません2号は1号に止められるのが悔しくて、コースやら蹴り方、タイミングを考えてPKを蹴ってきますそんな2人のやり取りを見て、子供の成長を喜んでいると団地の窓からカミさんに付き添われて義母が2人の様子を見て微笑んでいました この日、義母を訪ねることは言っていなかったので、彼女にはサプライズでもあり、久しぶりにちょっとだけ孝行ができたかなと思うとこちらも嬉しかったですで、中一日置いて今日、駅への道を歩いているとなにやら右のふくらはぎが痛いんですけど、昨日はレンジには行っていないし、何で?どうも筋肉痛が翌日ではなくて、一日空けてやってきたみたいです さて今週はいよいよ日本OPですね地元の武蔵CC豊岡コースでの開催と言うこともあり初めてトーナメントに出かけてみることにしましたチケットもヤフオクで入手しましたので、後は天気でしょうか、、、去年のちょうど今頃にラウンドしましたが、トッププロ達はどんな風にラウンドをしていくのでしょうあるいは試合前・後ってどんな練習をするんでしょう?楽しみ~♪
Oct 13, 2009
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今日は昼前からチビスケ2号のの市民大会で、レッズの昔の本拠地である駒場のサブグランドへ試合はスコアレスドローで、PKとなりましたが結局負けてしまいました チビスケもPKを蹴りましたが、あれは心臓に良くないですねぇ。 オシムがPKになるとロッカールームに切り上げるわけがわかった気がします その直後にチビスケ1号の学校で行われた、5校でのハンドボールのリーグ戦を観戦3勝0敗同士の戦いで、リーグ1位が決まります勝っても負けても県大会に進むことができますが、どうせなら気持ちよく市内リーグ1位で県体へと進みたいところですが、こちらも敗退でしたハンドの試合を実地で見たのは初めてでしたが、フィジカルコンタクトが激しく、また手でボールを扱うため、サッカーよりもより正確で華麗なパス回しが見ていて面白かったです夕方の早いタイミングで自宅に戻り、レンジに行くかプレジデントカップを見るか迷った挙句遼君の活躍を見ることにしてTVの前にでも、ただ見ているだけではつまらないので素振りをしながら試合の流れを見ていましたクラブを逆さに持って、トイレットペーパーの芯を通してそれをまっすぐ遠くに飛ばすようについでに自分のスイングをビデオに撮って見て気づいたことが一つスイングがちっちゃいし、振ってないなぁと、、、飛ばし屋のアダモちゃんに飛びの秘訣を聞いた時に彼が言っていたことを思い出しました「スイングは物理ですから、振れば飛ぶんですよ」自分で撮ったスイングを見て、そして曲がったけれど、今よりも飛んでいた時のことを思い返してみると当時はドライバーショットの切り返しで左目の端にヘッドが見えていたなぁで、気持ちよく、思い切りよく、素振りをしていたらなんだか本物の球が打ちたくなってやっぱりレンジへ行きました ドライバーを気持ちよく振れば、まだまだ人並み以下ですが、やっぱり普段よりは飛ぶんですねぇ早く、ラウンドで試してみたいけど、31日まで予定がないんですよね、、、 仕方がないので、もうちょっと素振りをしようっとそれとも、どこかでラウンドを入れようかしら、、、
Oct 10, 2009
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プレジデンツカップが始まりましたね!今朝、出勤前に30分ほどチラ見して、夜の再放送で遼君のティオフを今、まさに待っていますテレビに映し出されるハーディングパークの各ホールを見ながら、コースの素晴らしさを改めて感じています結果はすでに知られている通り、ウッズ組の圧勝でした明日のラウンドはYEヤン、オヘア、ペリーで4ボールですから、思う存分にラウンドを楽しんで欲しいですねところで舩越園子さんの記事にチーム戦に臨むタイガーと遼君の対照的で興味深い記事が載っていましたチーム戦ということでリーダーとしての自分を意識することがあるかという問いに、タイガーは自分は常に最年少でチーム戦に出場していたからリーダーにはなった事がないんだとか 一方の遼君は、圧倒的な若さでありながら将来のリーダーポジションを意識してのインタビューのやりとりに、「この子はいったいどこまで行ってしまうんだろう~」って驚くやら詳しくはぜひ、園子さんの記事をご覧くださいで、ぜんぜん関係ない豆大福の話この2週間ほどの間においし~い豆大福を2ついただきましたひとつは岡埜栄泉のもので、junhiroの両親がシルバーウィークにjunhiroの家に遊びに来た際に手土産で持ってきてくれたものそして、もう一つは昨日オフィスで、同僚がメールをくれて、おいし~豆大福がありますけど最後の一つで、早く来ないとなくなっちゃいますよって、、、お茶を持参してすぐに駆けつけましたで、いただいたのは護国寺の郡林堂のものどちらの豆大福も、程よい塩気の豆に丁寧に漉されたこしあんが甘すぎず、ボリュームも満点です子供のころはまんじゅうのアンコも半分で十分だったのですが、中年になってアンコのスイーツにも色気が出てきたjunhiroです 気のせいか、ウェストがちょっとキツくなったような、、、
Oct 9, 2009
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プレジテンツカップが開催されるサンフランシスコのハーデイングーパークゴルフコースです今週末はいよいよプレジデンツカップが開催され日本からは石川遼選手がグレッグノーマンの推薦で世界チームの一員として出席しますねコースフェチのjunhiroは海外のコースもいくつかラウンドしていますが、プレジデンツカップが開催されるサンフランシスコのハーディングパークもその一つです昨年にラウンドした際の日記にも書きましたが、、、開場は1920年代と歴史があり、数々のトーナメントが開催されていましたが、現代ゴルフの飛距離に対応ができず、またパブリックとしての整備も問題があったようで、ツアーからは見捨てられた存在になっていました数年前にコースの改造を行い、2005年にはAMEXのチャンピオンシップが開催されるまでに復活、このときはプレーオフの末にタイガーがジョンデイリーを破ったのですがjunhiroはこの試合をきっかけにこのコースのを知りました ハーディングパークGCはいわゆるパブリックコースでサンフランシスコ市民であればわずか3,600円で世界的なトーナメントが開催されるコースでラウンドできますこれは何もサンフランシスコに限った話ではなく、ニューヨークのベスページ州立公園やサンディエゴのトーリパインズなども同様にパブリックコースとして手軽な料金で庶民にゴルフの楽しみを与えてくれます サンフランシスコの市内にはハーディングパークの他にも過去に4回の全米オープンが開催され、2012年にも開催が予定されているプライベートクラブのオリンピックというコースもあり、そう大きくない市中にこれほどのコースが複数あるというのは本当に羨ましい環境ですそんなオラが町のコースで開催される素晴らしいトーナメント、自分でラウンドしたコースだけに楽しみです特に池がらみの18番ホールは飛距離が出る選手にとっては大胆にショートカットをしてバーディを取りに来るホールですから注目です注)大会のホームページをチェックしたら、18番ホールは15番としてプレーされるそうです 18番改め、15番ホールのグリーン
Oct 7, 2009
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ストロークの第一法則ひとたび打てば、ボールは自分の意志を持つボールの行方はボールに聞いてくれ~って人、いますよね?junhiroはそんなゴルファーの代表ですが、何か??? ダグ・ゴールドスタインの発見パットには2通りの打ち方がある。正しい打ち方と、実際にあなたがやる打ち方だパットの形に正解はないとは言いますが、目的地までボールを運ぶのがパットの目的であるならば、理に適った打ち方があるのでしょうjunhiro? 野暮な質問をしてはいけません!ワーナーの負けのセオリーゴルフには2種類の敗者がいる。上品な敗者と、それほどうまく上品なフリができなかった敗者である。これは痛烈ですね、、、 上品でなくても、負けた悔しさをバネに明日につなげればOKだと思いますが、極端な悪態はやはり避けたいですただ負けに慣れすぎて、悔しさをなくしてしまう癖があるjunhiro、それはそれで問題です
Oct 6, 2009
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鳩山CCでjunhiroの会社が所属する健保組合のコンペがあり、参加してきました50組、200名とゴルフ場を貸しきっての年に一度のイベントで、junhiroの参加は3回目になりますが、1週間ほど前から毎日天気予報とにらめっこだってマークが最後の4ホールほど雨に降られましたけどレインウエアを着るほどではなくありがたかったですでもjunhiroの組が上がる頃から出て行く組もあったのであの人たちはアウトだろうなぁ、、、早い組でラッキーきっと2年前の雨男の時代だったらモロだっただろうなところで、今日は『オモシロイ』組み合わせでした寡黙な上級者、ウルサイ人、人の良い初心者にjunhiro寡黙な上級者は他人を拒絶する感じではないけれど、必要以上には喋らない競技慣れした感じまあ、必要な会話と待ちが多くなったバック9ではポツポツとお話しをしました人の良い初心者はゴルフを始めて1年とのことでしたが前半のプレー振りからは感じられず、素晴らしいショットもバンバン後半は様々なライへの対応に苦労していましたが、飛距離を武器にしてあっという上手くなりそうで、問題はウルサイ人(笑自分のミスを大声で解説したり、『池に入るな~』とかとにかく忙しいそこまでなら許容範囲ですが、他人のショットまで『ア~、やっちゃったよ~』とか『そっちに打ったら次が打てなくなるよ~』、『そのパットは早いよ~』とか9番のパー5、junhiroのティショットが左のまばらな木の方向に行った時にもそんな一言がありました自分では池には入れたくないので、FWかまばらな木のエリアであれば、OKと思って打ったので問題なかったのですが、、、腹が立ったので、彼にではなくキャディさんに『3つで乗せればOKだから見ていてね』と宣言して、2打目をスカスカの木の間を通して3打目を狙いやすい場所へ運び、そこから乗せてパーを取りました9番の攻め方でも分る通りjunhiroのフロント9は無理をせず、ひたすら安全重視去年の大会、そして今春のラウンドで同じく池が絡む7番で池に入れて大叩きをしたので、今回は徹底的に避けました遠回りになるのでボギーでOKと思ったけど、砂イチのパーとご褒美がもらえました で、フロント9は41(18)予定より1打貯金 ただフロント9は距離が短く、バック9よりも優しいと感じるホールが多いのと、1メートル以内のショートパットを2つ外してしまったのが 昼休みにパット練習していてshinmaさんに教わった秘伝を実行するのを忘れていたのに気がつきました一方、午後はゲームの組み立てで我慢しきれずに無謀なチャレンジをしたり、考えが足りなかったりと素ダボを3つ打ってしまい、タラレバをたくさん言いたくなるような、45(15)で、精神修養がまだまだ必要なようです。トータルは86(33)でしたでもね、今日のスコアをGDOに登録したらハンディが14になりました今まで何度か15までは行ったのですが、そこから上に行けなかったので、嬉しい~♪【追記】今日はjunhiroのオヤジの80歳の誕生でしたまだまだ元気で毎日8,000歩を歩くことを日課にしています。 この夏には人生最後の海外旅行だと言って、母とふたりでオーストリアへこの数年、これが最後というセリフを毎度のように言いながら出かけています(笑ツアーでは参加者中、最年長だったので皆が優しくしてくれたと喜んでいましたが、そりゃ80にもなろうという人がそんなに海外旅行のツアーに参加しませんよね、、、元気でいてくれるって、本当にありがたいことです、、、
Oct 5, 2009
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昨日のの練習、物足りなさを感じながら終えてしまったので、朝の6時から営業しているこちらの練習場へ行ってきました明日は鳩山CCで会社が所属する健保組合のコンペがありますなのでAPをたくさん練習しておきたいけど、ナガモノもしっかり打っておきたい欲張りな状態 こちらの練習場、1階打席はナガモノのボールの落ち所が見えにくく、2階席を選択することが多いですでも2階から練習するAPってどうなんだろ?実際に自分が打つときとは視点が明らかに違うので良くないという考えもあるかな?ただ、メリットもあって自分がどの番手でどこに落とすとどのくらい転がるのかをしっかりと見ることができますなので、たまには2階打席でAPの球筋のイメージを磨くも悪くないかなと思いますもちろん実際のラウンドと同じ視線である1階打席での練習がより大切ではあると思いますが、、、しかし、いつでも芝の上からAPの練習ができる環境がほしいなぁ~ ところで今日は日本女子OP、そして男子は遼くんと勇太が一騎打ちとどちらもTV観戦が楽しみです♪【追記】日本女子OP、さくらちゃんの本戦18Hのバーディパット、凄かったですね~ 鳥肌が立ちましたそれを見届けて、録画もしているしと安心して家族で買い物に出かけたら18Hで決着が着かずプレーオフへ買物の道すがらカーナビのワンセグでその様子を見ていましたが、ジャスコに着くなり家族を放って一人電器売り場へ走ったjunhiroでした ゲームの展開が面白かったためでしょうか、TVの前には黒山の人だかりがしていました宋ボベがプレーオフできっちりバーディを奪ってタイトルを獲りましたね、おめでとう!そしてこのゲームをここまで面白く仕立て上げたさくらちゃんにも感謝です。一方の男子のツアーを録画で見ましたが遼君のショットには鳥肌以上の怖ささえ感じましたとんでもないH/Sから繰り出される高弾道のショットがピンへと一直線一時期のタイガーが何かミラクルを見せてくれるのではないかという期待を常に抱かせたのと同じように見ている我々を本当にワクワク、そしてドキドキさせてくれたトーナメントでした。 遼君、おめでとう!いやあ、今週は男女ともに本当に見ていて面白いトーナメントでした
Oct 4, 2009
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junhiroが住んでいる地方は昼前に激しいが降りましたおかげでチビスケ2号のの試合が中止に彼の試合の送迎のタイミングを考え午前中にレンジに行ってきましたが、時間がなく1カゴだけで終えてきたのに、こんなことならじっくり打ったら良かった昼食を終えて日本女子OPを見ていたら、さくらちゃんのウェッジのセッティングが紹介されていましたが70°が入っているとか14本のクラブの中でコースとの相性や具体的な利用シーンを考えてセッティングを考えているのでしょうが、非常に限定的な使い方ですよねjunhiroのウェッジ、さくらちゃんと同じクリーブランドですが、以前は588の51°、56°そして64°が入っていました64は利用シーンが非常に限定的でしたが、バンカー越しのすぐのピン設定でのロブショットなどで助けてもらった事が何度もあり、自分の中ではおまじないのような存在でバッグからは抜けないクラブでした今は同じクリーブランドでも588と同じヘッドの形状を持つCG12DSGの52と58がバッグに収まり、それらに慣れるとともに64のウェッジはバッグから抜いてしまいましたAPの結果を自分なりに見つめた時にショートが多く、寝ているクラブを使うよりもロフトが立っているものを使って転がす距離を長くした方が確率が高くなると考えましたこれはどんな雑誌でも素人向けのセッティングでは同様のアドバイスをしていますし、APの名手の青木さんも同様に言っていますが、自分で納得しないと動かないjunhiroですからしばし時間がかかりました この5ゲームほどはグリーンまわりのAPをPWや9I、そして7Iくらいまで番手をあげて転がすことを心がけたことで、1パットで収まるケースが増えてきているようです競技に出たりすると60度くらいのウェッジで器用にフェースを立てて低い球で寄せてくる人もいますそんな姿にあこがれた事もありますが、今は自分のスタイルでコロコロと行こうと思えるjunhiroであります
Oct 3, 2009
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アスキーから出版されたマーフィの法則が爆発的に売れたのは1993年のことでした新婚だったその頃、どの書店でも売り切れが続出し、ようやく増版ができたその本をむさぼるように読んだことを懐かしく思いますマーフィの法則とは「失敗すべき可能性があるものは失敗する」という少しシニカルですが、なんとなくみんなの共感を呼ぶ多くの事例の総称でしょうか、、、その翌年にマーフィの法則のゴルフ版が同じくアスキーから出版されましたが、当時は今ほどゴルフへの肩入れがなく、その本の存在すら知りませんでしたところが、奥志賀で常宿にしているプチホテルの蔵書にマーフィの法則のゴルフ版が置いてあり、腹を抱えて笑ったり、うなずいたり、思わず頭を抱えたり数珠の名言が散りばめられているこの本をぜひとも自分のゴルフライブラリーに加えたくなりましたしかしながら、94年の発売から15年もの時間が経っており絶版で入手できません。そこでアマゾンの旧書の個人売買でようやく入手できましたそんなマーフィの法則ゴルフ版に収められている法則の中で好きな物、記憶に残ったものをこれからシリーズでちょっとずつ紹介したいと思います其の1) 最後のひと転がりの法則ゴルフは最後のひと転がりのゲームだ: 最後のひと転がりでバンカーに転がり落ち、クリークにつかまり、ラフに入るもちろん最後のひと転がりでバーディパットが入ったり、OBを免れたりすることもあるわけですが、なぜかゴルフというと、こと不運を嘆く人のなんと多いことか自己責任のゲームのハズなんですけどね、、、と文句垂らしのjunhiroが言っても説得力ゼロですね其の2 ライの第一法則時間をかけて考えると、難しそうなショットは不可能なショットになる人によってはこの意見に賛成できる人と、そうでないと思う人がいると思いますが、junhiroの限りある経験の中ではインスピレーションが働かないショットはまずうまくいきません。 考えすぎて時間が経てば経つほど不安が増し、体がぎこちなくなるということは往々にあると思いますが、引出しの多い上級者やプロほど難しそうなショットをスッと立って、こなしていくように思えます自分のティショットでせわしなくワッグルを繰り返しながら段々と自分自身にプレッシャーをかけて自滅する身としては頭の痛い限りです 其の3 上達の第5法則バックスイングに思い出すチェックポイントの数とドライバーの飛距離は、反比例する言い得て妙とはまさにこのことだと思います今のjunhiroのティショットが飛ばないことは周知の事実ですが、それでも迷いなくイケイケで行っていたころのjunhiroは今よりは幾分飛んでいたように思いますゴルフのラウンドを重ね、経験を積み増していく中で、だんだんと頭でっかちになっている気がしますjunhiroがスイングの根本的な考え方について、いつも素っ頓狂なアイデアを出すと、ブースカさんとゴルさんが大いなる愛情を持って優しく諭してくれます詰まる所気持ちよく振ることが大切で、その軌道上にたまたまボールがあって勝手に当たって飛んでいくという感覚を持つことができず、グリップやテークバックの方向を気にしている間は良い結果がついて来ないことをこの法則は説いているのだと解釈しています
Oct 2, 2009
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