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『佐藤竹善Presents Cross Your Fingers 25』 in 2025.05.25. フェニーチェ堺・大ホール<セットリスト> 〔オリジナル〕☆:竹善さんとコラボ[SALT&SUGER]1、Good bye Yellow Brick Road〔エルトン・ジョン〕2、Mornin’〔アル・ジャロウ〕3、バラと少年[KO-ICHIRO]4、Twit and chat〔Skoop On Somebody〕5、I Need You〔モーリス・ホワイト〕☆[小野リサ]6、涙そうそう〔森山良子〕☆7、Wave〔アントニオ・カルロス・ジョビン〕8、Batucada〔マルコス・ヴァーリ〕[矢井田瞳]9、Ring my bell10、アイノロイ11、my sweet darin’☆[押尾コータロー]12、GOLD RUSH with 塩谷哲13、ボレロ〔モリース・ラベル〕14、タイムトラベル〔原田真二〕☆[斉藤由貴]15、悲しみよこんにちは16、AXIA ~かなしいことり~17、夢の中へ〔井上陽水〕☆[SALT&SUGER]18、Not Still Over with 矢井田瞳&押尾コータロー〔矢井田瞳〕19、Boogie Down〔アル・ジャロウ〕20、恋人〔鈴木雅之〕≪アンコール≫21、星の夜/出演者全員◎5月25日、毎年恒例となった、竹善さんのセッションライブに、家族総出で参加してきました。今回は、初の大阪府堺市での開催。ワタシの地元・神戸からだと、ちょいと遠かったですけど、行って良かったです。ライブ内容は、いつものSALT(塩谷哲)さん・大儀見元さんと言う、安心の演奏陣と、バライティーに富んだゲスト、そして、少しのMC毎年、このセッションライブでは、若手や中堅・ベテランさんの垣根を越えて、セッションをするのが魅力ですが、今回は、なかなかの豪華メンバーでございました。毎年、このセッションライブに参加するのが、うちの家族にとって、年に一度のお楽しみなので、来年も参加したいと思います。今回の席は、1F指定席・16列 4番でした。
2025年06月22日
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『佐藤竹善 Your Christmas Night 2024』 in 2024.11.27. Billboard Live OSAKA<セットリスト> 〔オリジナル〕1、歩み〔wacci〕2、Do You Hear What I Hear3、Let it Snow!Let it Snow!Let it Snow!4、Momento5、雪の星 ~Another Christmas Time~6、ワインの匂い7、Winter Wonderland8、Sleigh Ride9、Do They Know It’s Christmas≪アンコール≫10、人生に乾杯を◎去年・11月27日、竹善さんのクリスマスライブツアーに初参加してきました。何度かチャンスはありましたが、タイミングが合わず、ようやく行けました。Billboard Live OSAKAも初体験。実は、近年、何組かのご贔屓さんがこの会場でライブを開催しているのは知っていましたが、スケジュールだったり、個人的に敷居が高そうと思って、なかなか踏み出せずにいました。でも、行って良かったです。ワンドリンク制でしたので、ゆったりとした気持ちでライブを待つ雰囲気と、さらに軽食もあったので、それをつまみながら、ライブを楽しむ…大人な感じで、早めのクリスマスを楽しみ、そして、癒されました。今回の席は、カジュアルエリア・C-94番でした。
2025年06月22日
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『ごぶごぶフェスティバル2025』 in 2025.05.10. 万博記念公園 もみじ川芝生広場〔大阪府吹田市〕<セットリスト> ※敬称略[木村カエラ]1、TODAY IS A NEW DAY2、Sunshower3、リルラリルハ4、Magic Music5、Butterfly[DA PUMP]6、P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~7、Dream ON THE STREET8、ごきげんだぜっ! ~Nothing But Something~9、if…10、Feelin’ Good ~It’s PARADISE~11、U.S.A.[スキマスイッチ]12、LINE13、逆転トリガー14、ボクノート15、奏(かなで)16、Ah!Yeah!!17、全力少年[GENERATIONS]18、Two Steps Back19、Diamonds20、Hard Knock Days21、Evergreen 2.022、MY GENERATION23、SUMMER TIME LOVE[Originally by EXILE]24、AGEHA25、Y.M.C.A.26、NOW or NEVER [浜田雅功]27、エキセントリック少年ボウイのテーマ28、幸せであれ29、六本木ららばい30、春はまだか31、WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよ ムーブメント~【ごぶごぶバンド・メンバー】 ※敬称略[Drums] 岡本啓佑[Bass] 村田シゲ(口ロロ)[Guitar] 堂島孝平、小島翔(BLU-SWING)[Keyboard] カメダタク(オワリカラ)[Manipulator] 溝口和彦◎5月10日、去年に引き続き、『ごぶごぶフェス』の初日に参加してきました。OPでは、浜ちゃんが、(2025年は、大阪・関西万博があったと言う事で)三波春夫さんばりの着物姿で、「世界の国からこんにちは」で登場。その後、浜田軍団の皆さん(ライセンス・井本さん、どりあんずの2人、サカイスト・まさよしさん、ゲラゲラ星人さん)が登場し、浜ちゃんの開会宣言でスタート。安室奈美恵さん風の髪型で登場した、木村カエラさんがトップバッター。浜ちゃんへ、“おかえり~!”とメッセージ。浜ちゃんの復帰を自分の事のように、喜んではりました。セットリストは、代表曲「リルラリルハ」などを中心に5曲演奏。2番目のDA PUMPでは、若い世代にも、(ワタシもそうですが)4人体制の頃を知っている世代にも嬉しいセットリスト。「U.S.A.」終了後、浜ちゃんが登場し、ラスサビのところで、ISSAさん以外のメンバーと浜ちゃんが、ボックスダンスを踊り、ISSAさんが本来のフリを踊って、イジられる場面も。3番目は、スキマスイッチ。個人的には、唯一、KANさん絡みで、ライブを見たことがあり、何となく知っていまして。その時にやっていなかった、「ボクノート」で、思わずウルウル。“ライブ映えするだろうから、おそらく演奏されるかなぁ”と、考えて、サブスクで聴いていた「Ah!Yeah!!」も、予想通り演奏され、サビのタオル投げもやりました。さらに、「全力少年」の後半で、浜ちゃんが、アフロのカツラを持って登場し、ピアノを弾いていた常田さんの頭から帽子を取って、そのカツラをかぶせてました。“何事が起ったんだろう?”と、近づいた大橋さんも、なぜか、浜ちゃんに叩かれてました(笑)。演奏終了後、浜ちゃんが、“だって、(常田さんって)このイメージやんなぁ?”と、一言。すると、“デビューの頃を思い出しましたよ。”と、すかさず、大橋さんがナイスな一言を残してくれました。4番目は、今回の出演メンバーで、おそらく、この方たちのファンの方々が多かったと思われる、GENERATIONS。ワタシ自身、メンバーである、数原さん・小森さんがバライティー番組に出てるところしか見たことがなく、ライブパフォーマンスを見たことがなかったんですが、盛り上げ方はもちろん、MCも上手でして。何曲か知っていましたので、大変楽しかったです。ラストは、ヘッドライナーの浜ちゃん。最初は、まさかの「エキセントリック少年ボウイのテーマ」。曲中のセリフや掛け声は、浜田軍団の皆さんが代演。「幸せであれ」を挟み、「六本木ららばい」を歌っていると、舞台中央から、息子であるハマ・オカモトさんが登場。バンド演奏を止めて、“気持ち良さそうに歌ってましたなぁ~。”と、ツッコミ。ハマ・オカモトさんと浜ちゃんの親子2ショットと、愛のあるツッコミも飛び出し、ハマさんがベースに加わった形で、「春はまだか」と「WOW WAR TONIGHT」で、親子コラボも実現しました。エンディングで、全出演者が登場し、無事終了となりました。【感想】今回のフェスでは、浜ちゃんの完全復活を証明するように、各アーティストさんのステージに、浜ちゃんが乱入し、さらに盛り上げてくれました。実は、2日目のフェスでは、T.M.Revolutionのステージで、西川さんを羽交い締めにして、強風を一緒に浴びたり、TRFのステージでも、DJ KOOさんのDJブースに乱入したりと、いろいろ盛り上げたそうです。そして、2日目では、湘南乃風の皆さんが作ってくれた、フェスのテーマ曲「人生爆笑」もステージで初披露されたそうです。初日のライブ前、お天気が心配されましたけど、ライブ後半には、日も差してきて、終演後にはキレイな夕焼けが出ていました。今回の席は、Hブロック269番でした。
2025年06月20日
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『SING LIKE TALKING 佐藤竹善のアンダンテ 公開収録』 in 2024.10.05. 「手柄山 Autumn Jamboree」メインステージ 〔兵庫県姫路市・手柄山ウィンク球場〕<セットリスト> [オリジナル]1、HomeTown[SING LIKE TALKING]2、あなたの心で[中山千夏]3、Look Back Again4、my sweet darlin’5、デイドリームビリーバー[THE TIMERS]6、見上げてごらん夜の星を[坂本九]7、Spirit Of Love[SING LIKE TALKING]◎去年、10月 5日に、姫路市のウィンク球場にてあった「手柄山 Autumn Jamboree」のメインステージにて、佐藤竹善さんのラジオ番組『佐藤竹善のアンダンテ』の公開収録に参加してきました。ステージMCは、Kiss-FM KOBEのサウンドクルー、ターザン山下さんと珠久美穂子さんでした。ラジオの公録の際は、ターザンさんが、姫路のグルメやおすすめスポットを紹介しておりました。今回のライブは、アコースティック編成でした。公録をしたのが、夕方だったので、少々肌寒かったですが、トークやライブで楽しむ事が出来ました。
2025年06月20日
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ワタシがあなたと出会ったのは、ワタシが中学2年生の時。SING LIKE TALKINGのアルバム『“O”(ラブ)』で、あなたのギターに、「この人のギター、格好ええなぁ。」と。そのアルバムの歌詞カードに写ってる、ギターを持って弾いている、あなたの写真も、好きでした。さらに、当時の雑誌のインタビューで、千章さん・竹善さんにいろいろツッコまれる、実は、いじられキャラで、3人でのワチャワチャも、好きな理由の一つ。その後、人生初のファンクラブにも入り、FC会報で、あなたが、ギター同様、料理もプロ並みで、毎回の会報で、いろんなレシピを公開したり、近年は動画でも、料理を披露してくれましたね。2023年の春、閉館する中野サンプラザでのライブで、あなたが、ステージ4の咽頭がんだった事と、抗がん剤が功を奏し、無事にステージに立てた事を告白。ワタシは、このライブを配信で拝見し、告白には、びっくりしたけど、ステージに立っているあなたを見て、安心しました。そのライブのMCで、(このライブ前にあった)KANさんのバンドツアーの東京公演の楽屋に、あなたと竹善さんが行って、ツアー終了後に闘病するKANさんとあなたが、固い握手を交わし、復帰出来たパワーを分けてきたと言う話もしてくれましたね。2023年の秋、SING LIKE TALKINGのデビュー35周年ライブ・大阪公演。ワタシは、妹と共に拝見しました。改めて、元気そうに、ギターをプレイしていたあなたを見て、さらに安心し、ライブも楽しむことが出来ました。さらに、去年・2024年の夏、竹善さんのソロデビュー30周年ツアー・大阪公演で、サプライズで、あなたが来た時も、元気そうで。その時に演奏された、『Rise』と『Change The World』が、生であなたを見たラストになるとは、思いもしませんでした。2025年 6月12日。何気なく、Xのタイムラインを見ていた時に、「えっ?」一旦、スマホを閉じ、深呼吸を何度かして、再び、スマホを開けて、タイムラインから、リンク先へ。2025年 6月 5日、逝去。享年61歳。いろんなコメントを見ていて、月並みですけど、早すぎます。本当に。もっと、あなたのギタープレイを見たかった。もっと、あなたと、竹善さん・千章さんと話している、あのやりとりが見たかった。40周年、45周年…と、年を重ねていく姿が見たかった。プロ級の料理を披露し、生き生きとしていた、あなたが見たかった。辛い。とにかく、辛い。現実である事は分かっていますが、まだ、受け止めきれていないのが、正直なところなのです。それと、去年12月、竹善さんのクリスマスツアーの追加公演で、急遽決まった神戸公演に、あなたが出演される事が分かり、行こうかと思ってましたが、スケジュールが合わず、断念。この神戸公演、無理してでも、行けば良かったかなぁと、少し後悔しています。あっ、ブッチャーさん(浅野祥之さん)に会えましたか?1996年の初の武道館ライブで演奏された『encounter 1』、久しぶりにセッション出来たかなぁ。そして、KANさんに会えましたか?最初に好きになったギタリストが、あなたで良かったです。あなたはいなくなったけど、SING LIKE TALKINGは、永遠にずっとずっと、3人です。たくさんの素敵で格好良い演奏を、生で見れて、幸せでした。ありがとうございました。空の上で、大好きなギターをめいいっぱい、弾きまくってください。時折見せる、茶目っ気のある笑顔、忘れません。西村智彦さんのご冥福をお祈りいたします、合掌。2025.06.20. KAEDE
2025年06月20日
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