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★2012年 1月15日(日)◆ロザン出演◆◆テレ朝系『クイズ!スピードキング 特別編』 ※MC・出演者敬称略【MC】 大熊英司(テレビ朝日アナウンサー)【出演】[ゆとり教育チーム]:舟山久美子(くみっきー)、宮田総子、高橋茂雄(サバンナ)、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)[英才教育チーム]:ロザン、中田敦彦(オリエンタルラジオ)、田中卓志(アンガールズ)去年の秋から、関東圏・熊本・愛媛の3地域のみで放送されているクイズ番組の特別編(関東圏の放送は水曜深夜)。と言う事なので、関西圏に住んでいるワタクシ・管理人は初めて見ました。ウィキペディアによると、過去にフット・後藤さんも出演していたようです。このクイズは、基本的には、チームで秒数を稼ぎ、それを守ることが出来れば、それに担った賞金がもらえるというもの。今回は、特別編と言う事で、上記の2チーム対抗戦となりました。なお、1R・2Rで、各チームが解答する番になった時、各人には10点・20点・30点・40点と得点が振り分けられており、問題を正解した場合は各人が座った場所の得点が入ると言う仕組みです。≪1R:タイムカプセルクイズ≫:解答する人の人生を振り返りながら、とある年に関する時事問題を出題。1人あたり3問1セットとして出題され、1問正解につきポイント加算。3問正解したらパーフェクトとなり、チームメイトに50点ずつボーナスが加算。⇒ゆとり教育チームからスタート。女性陣が足を引っ張るも、男性陣が奮起し、490秒獲得。一方、英才教育チームは、宇治原さんが3問クリアし、各メンバーにボーナス。しかし、後が続かず、330秒。≪2R:早押し!解答しづらいクイズ≫:即答出来ないような問題が出題。問題を最後まで読み上げると、1Rで貯めていた各メンバーの秒数が1秒ずつ減っていく(パスは出来ない)。誰が回答するかを相談してもOK。誰か1人がボタンを押せば、秒数は止まり、回答できる。正解すれば、回答した人が座っている秒数が各メンバーに加算。ただし、間違えると各メンバーが持っている秒数が半減し、誤答をしたメンバーは秒数が1/4減る。1人でも持ち時間が0秒となった場合、ゲームオーバーとなり、このラウンドで終了。⇒英才教育チームからスタート。1問目で菅さんがミスし、持ち時間が4秒になるピンチ。2問目で何とか切り抜けたものの、3問目でアンガ・田中さんがミスし、また菅さんの残り時間が4秒に。しかし、次の問題で田中さんがミスを帳消しにして、切り抜けました。結局、残り病数は334秒と、1Rとさほど変わらない秒数に。一方、秒数でリードしているゆとり教育チームは、1問目で藤森さんが正解し、リードを広げます。ところが、くみっきーさんがミスしたのを皮切りに、女性陣がミスを連発。あっと言う間に残り秒数が1秒と言うメンバーが出てしまい、大ピンチ。その次の問題もミスし、0秒が出てしまい、ゲームオーバー。3Rをやることなく、英才教育チームが逆転勝利となりました。≪ラスト:時間を止めろ!超ウルトラ早押し!スピードキングを倒せ!≫:先程のラウンドで勝ったチームが(有名クイズ番組優勝などでお馴染みのクイズ王)スピードキングと対決し、今までに稼いだ制限時間内(今回は334秒)にスピードキングよりも早く3問正解すればクリアとし、その時に残った秒数×1000円が賞金となる(対戦チーム側は誰が回答してもOK)。スピードキングが誤答した場合は、対戦チームに1ポイント。⇒スピードキングのあまりのスピードに圧倒されながらも、宇治原さん、アンガ・田中さんと2問正解。しかし、スピードキングの早さになかなかついていけず、残り1問のところで苦戦。しかし、オリラジ・中田さんが最後に答えて、見事3問クリア!残り153秒なので、15万3000円が賞金となりました。【追伸】こんな面白いクイズ番組、なぜ、関東と一部地域だけなんでしょうか??ぜひ、関西でも放送してほしいです!!
2012年01月30日
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★2012年 1月 8日(日)◆ロザン・宇治原さん出演◆◆フジ系『YOU v.s.7』2012年 1月 2日~ 8日の1週間で、世界中で起こった事に関するオールジャンルクイズを出題する生放送番組で、MCはロンドンブーツ1号2号・淳さん。宇治原さん以外の出演メンバーは、南海キャンディーズ・山里さん、麻木久仁子さん、東国原英夫さん、フルーツポンチ・村上さん(実は、前回の優勝者)、御秒奈々さんに加えて、1月 3日~ 7日にあった予選(まだ世に出ていない無名インテリ芸人限定)で1位となったとことん・吉田トムさんの合計7名。≪1R:7daysハイライト≫:1月 2日~ 8日の1週間に起こったニュースから、放送日当日の8日からさかのぼりながら出題。⇒“高校ラグビーの優勝校は?”、“箱根駅伝を優勝した東洋大学のメンバーで、「山の神」と呼ばれていたのは誰?”などの問題が出題。このラウンド終了時点で、6問正解した宇治原さんがトップ。≪2R:今週のホットスポット≫:1月 2日~ 8日の1週間で話題となった場所・地域から出題。⇒ここで、“日テレ系「ぐるナイSP」のゴチになります!で、自腹を切ったのは?”といった年末年始の特番に関するクイズや、生放送中と言う事で、次のCMを見て答えるクイズ(CMが流れた順番など)など、TV関連の問題も出題。このラウンド終了時点で、1位は10問正解した宇治原さん、2位は9問正解で南キャン・山ちゃんと御秒さん。≪3R:今週の顔≫:1月 2日~ 8日の1週間で話題となった人に関するクイズを出題。⇒ここで、まさかの変化球問題。番組が始まってから、MCの淳さんが身に着けているスーツに入っているハンカチの色を皆さんが知らない間に変えていたらしく、その問題を出され、メンバーがビックリ!ただ、御秒さんだけは、その変わっていたハンカチの色を見事に当ててました。いつの間に見たんでしょうか?ここで、山ちゃんと御秒さんが宇治原さんに並んで同率1位(14問)、2位は13問で東国原さん。≪4R:サバイバルクイズ≫:答えが複数ある問題に口頭で答える。⇒1問目は1月 2日・ 3日に行われた箱根駅伝の出場大学20校、2問目は大晦日の紅白歌合戦出場メンバーの視聴率ランキング上位20組。いずれの2問も、麻木さんと御秒さんの女性対決に。この2問で稼いだ御秒さんが24問で1位。≪5R:スピードバトル≫:早押しクイズ⇒この早押しで、麻木さんが追いつき、その結果、1位・御秒さん、2位・麻木さんの女性陣2人がラストラウンドへ。≪ラスト:サイレントクイズ≫:解答者2人はヘッドホンをしてもらい、相手の声は聞こえないようにします。2人は、必ず問題を最後まで聞いて、答えます(分からない時は、「分かりません」とはっきり答える)。MCの淳さんは、2人の正誤に関しては、「2人とも正解」、「1人だけ正解」、「2人とも不正解」の3つしか言いません。これを時間いっぱいまで繰り返し、22:42になった時に、得点の高い人が優勝。⇒その結果、10-5で御秒奈々さんが優勝となりました。【追伸】意外とありそうでなかった今回のクイズ番組。お正月だけとは言わず、半年後の夏くらいにもやってほしいなぁ。
2012年01月30日
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★2012年 1月13日(金)◆テレ朝系『MUSIC STATION ジャンル別アーティストランキングSP』今回は、バンド・グループ・男性ソロ・女性ソロの4ジャンルに分け、シングル+アルバムの総売り上げランキングTOP20を発表。その4ジャンルのランキングを、総売り上げ数も含めてご紹介します。なお、()内の数字の単位は“万枚”で、アーティスト名は敬称略とさせていただきます。≪女性ソロアーティスト 総売上ランキング TOP20≫1、浜崎あゆみ (4978)2、松任谷由実 (3838)3、宇多田ヒカル (3619)4、安室奈美恵 (3041)5、松田聖子 (2953)6、中森明菜 (2534)7、大黒摩季 (2266)8、中島みゆき (2186)9、MISIA (1782)10、山口百恵 (1622)11、倉木麻衣 (1570)12、今井美樹 (1531)13、中山美穂 (1497)14、竹内まりや (1489)15、工藤静香 (1487)16、小泉今日子 (1426)17、渡辺美里 (1308)18、倖田來未 (1226)19、華原朋美 (1219)20、森高千里 (1165)≪男性ソロアーティスト 総売上ランキング TOP20≫1、福山雅治 (2137)2、長渕剛 (2123)3、槇原敬之 (2075)4、井上陽水 (1580)5、郷ひろみ (1579)6、沢田研二 (1570)7、矢沢永吉 (1445)8、松山千春 (1420)9、平井堅 (1407)10、小田和正 (1403)11、山下達郎 (1396)12、久保田利伸 (1341)13、浜田省吾 (1338)14、西城秀樹 (1329)15、徳永英明 (1278)16、田原俊彦 (1270)17、近藤真彦 (1267)18、T.M.Revolution (1154)19、さだまさし (1137)20、尾崎豊 (1037)≪バンド 総売上ランキング TOP20≫1、B’z (8015)2、Mr.Children (5498)3、サザンオールスターズ (4784)4、DREAMS COME TRUE (4328)5、GLAY (3785)6、ZARD (3745)7、CHAGE and ASKA (3140)8、globe (2893)9、L’Arc~en~Ciel (2885)10、TUBE (2450)11、Every Little Thing (2268)12、スピッツ (2058)13、米米CLUB (1865)14、チェッカーズ (1538)15、JUDY AND MARY (1436)16、WANDS (1376)17、T-BOLAN (1367)18、LINDBERG (1325)19、ゆず (1318)20、ポルノグラフィティ (1296)≪グループ 総売上ランキング TOP20≫1、SMAP (3273)2、KinKi-Kids (2521)3、TRF (2169)4、嵐 (2159)5、EXILE (1976)6、SPEED (1954)7、モーニング娘。 (1686)8、ピンクレディー (1333)9、AKB48 (1328)10、光GENJI (1222)11、V6 (1221)12、My Little Lover (1199)13、CHEMISTRY (1164)14、PUFFY (919)15、ケツメイシ (908)16、KAT-TUN (845)17、MAX (827)18、Wink (749)19、とんねるず (729)20、ゴスペラーズ (645)各ジャンルのTOP20は、以上のような結果となりました。こちらで注目しているアーティストさんでは、バンド部門で、TUBEが10位、Every Little Thingが11位、グループ部門で、CHEMISTRYが13位に入っておりました。いずれも、1000万枚以上(TUBE、ELTは2000万枚以上)の総売上数でございました。で、紹介する時に、各アーティストのシングル売上1位の曲が紹介されまして、TUBEは93万枚を売り上げた「夏を抱きしめて」、ELTは115万枚を売り上げた「Time goes by」、CHEMISTRYは113万枚を売り上げた「PIECES OF A DREAM」がOAされた事も合わせてご報告しておきます。さて、皆さんのお目当てのアーティストさんは、どの順位にいましたか?
2012年01月30日
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ABCラジオ『芦沢誠のGO!GO!サタデー』のOAリストをお届けする“GOGOSATA OAリスト”です。毎日、寒い日が続いておりますが、体調崩してないですか?それでは、先週・1月21日分のOAリストです。<2012.01.21. 「GO!GO!サタデー」OAリスト>1、パラダイス銀河/光GENJI2、ロックンオムレツ/森高千里3、プライベートアイズ/ホール&オーツ4、桃色吐息/高橋真梨子5、愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない/B’z6、ブリザード/松任谷由実7、ラブ・ミー・テンダー/エルヴィス・プレスリー8、楽園のdoor/南野陽子9、サボテンの花/チューリップ10、風になる/つじあやの11、悲しみは雪のように/浜田省吾12、明日、春が来たら/松たか子13、嵐の素顔/工藤静香14、十人十色/大江千里15、胸いっぱいの愛/バングルズ16、明日へのマーチ/桑田圭祐17、少しだけやさしく/薬師丸ひろ子18、愛はふしぎさ/米米CLUB19、桜/河口恭吾20、ケジメなさい/近藤真彦21、Tomorrow Never Knows/Mr.Children22、人魚/NOKKO23、誰かが風の中で/上條恒彦24、START/JUN SKY WALKER(S)25、ローハイド/フランキー・レイン26、3月9日/レミオロメン27、いのちの歌/竹内まりや[2012.01.25.リリース]28、サタデー・ナイト・フィーバー/ベイ・シティ・ローラーズ29、未来へ/Kiroro30、Butterfly/木村カエラ31、悪女/中島みゆき32、WAKU WAKUさせて/中山美穂33、土曜日の恋人/山下達郎34、グッドラック/BUMP OF CHICKEN[2012.01.18.リリース]35、虹と雪のバラード/トワ・エ・モア36、青い影/プロコム・ハルム【解説】★2曲目:森高千里さんの94年リリースの20枚目のシングル。フジ系『ポンキッキーズ』挿入歌。★5曲目:B’zの’93年リリースの12枚目のシングル。現在までにリリースしたB’zのシングルで、最大のヒットシングルであり、オリコン史上、最も曲名が長いタイトルのオリコン1位曲。同年に放送された日テレ系ドラマ「西遊記」(主演:本木雅弘さん)の主題歌。★14曲目:大江千里さんの’84年リリースの6枚目のシングル。味覚糖(現・UHA味覚糖)のキャンディーのCMソング。千里さんのデビューは’83年なので、その翌年にリリースされたシングル。現在、ニューヨークでジャズを勉強中の為、音楽活動を休止中。ただ、去年、音楽活動休止後、久々に東京限定でライブを開催したり、ニューヨークであった東日本大震災チャリティーライブに渡辺美里さんと参加しておりました。★16曲目:桑田圭祐さんの去年・2011年リリースの14枚目のシングル。「Let’s try again ~kuwata keisuke Ver.~」と「ハダカ DE 音頭 ~祭りだ!!Naked~」とのトリプルA面で、桑田さんソロ名義では初。ご本人がスマートフォン役で出演して話題となった、NTTドコモCMソング。★18曲目:米米CLUBの’93年リリースの16枚目のシングル。TDKのカセットテープのCMソング。現在、米米CLUBは、2005年の期間限定再結成がきっかけとなり、翌年・2006年10月にあった横浜アリーナでのツアー最終日にボーカルのカールスモーキー石井さんが、“解散撤回!!”と発表し、現在も活動中(なお、一部、その横浜アリーナ公演に参加した、ワタクシの妹の証言を抜粋しました)。★24曲目:JUN SKY WALKER(S)〔ジュン・スカイ・ウォーカーズ〕の’91年リリースの4枚目のシングル。去年・2011年に活動を再開しましたが、同年10月、来年・2012年に完全復活を発表。1月18日に再録分を追加収録したセルフカバーアルバム「B(S)T」〔ベスト〕をリリース。★26曲目:山梨出身の3ピースバンド・レミオロメンの2004年リリースの通算3枚目のシングル。元々は、メンバー3人の共通の友人の結婚記念日がこの日なので、それをお祝いする為に作られた曲。ヒットシングル「粉雪」が挿入歌として起用されたフジ系ドラマ「1リットルの涙」の中盤で、この曲も使われていたことから、卒業ソングとして定着していますが、本当は結婚を祝う曲。★27曲目:竹内まりやさんの2012年 1月25日にリリースされた最新曲。NHK・BSプレミアム「開拓者たち」主題歌。この曲は、2008年に放送されたNHK連続テレビ小説「だんだん」の劇中歌として、茉奈・佳奈のお2人さんが歌っていた曲で、この曲の作詞をドラマ主題歌「緑の糸」&劇中ナレーションを手がけた竹内まりやさんが担当(ただ、作詞のクレジットには「Miyabi」と明記しており、このドラマの打ち上げパーティーで本人が告げるまで、出演者&スタッフは全く知らなかったそうです)。今回のリリースは、作詞を担当した竹内まりやさんがセルフカバーと言う形でのリリース。★34曲目:BUMP OF CHICKENの2012年 1月18日リリースの最新シングル。映画「ALWAYS 三丁目の夕日64」主題歌。さて、次回の更新ですが、1月28日放送分が特番の為、お休みだった事から、2月10日頃を予定しています。なお、2月11日(土)の特番「GO!GO!ほたるまち」のOAリストも作成予定ですので、こちらもお楽しみに。【追伸】それにしても、まさか千里さんの曲で、「格好悪いふられ方」以外でかかるとは思わなかったなぁ
2012年01月29日
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★2012年 1月16日(月)◆ロザン・宇治原さん出演◆◆テレ朝系『お試しかっ!&Qさま!! 3時間SP』今回は、「Qさま!!」のみ。テレ朝・渡辺アナ率いる報道キャスター・コメンテーター軍団 V.S. 注目インテリ芸人軍団の対決で、クイズテーマは47都道府県。≪1R≫:通常×3⇒キャスター軍からスタート。1問目・2問目と順調にクリアするものの、3問目のプレッシャーサイズで完全に止まり、2問クリア止まり。一方、芸人軍も、2問立て続けにクリアするものの、3問目につまづき2問クリア止まり。と言う訳で、20-20の同点で、次へ。≪2R≫:プレッシャー勉強バトル⇒都道府県のシルエットを見て、どこの都道府県なのかを答えるクイズ。残った人数の多い方が勝ち。今回は同点なので、点数の差による人数の上下はなし。1問目は、ほとんどの方がすんなりと正解。2問目あたりから徐々に減り始め、“島根県”のシルエット問題で脱落者が続出(何せ、都道府県の認知度が低いワースト2が島根県と鳥取県)。一番最後の“岡山県”を解答した時点で、キャスター軍が2人、芸人軍が1人(何とか、宇治原さんが残り、すべて正解)と言う事で、キャスター軍が勝利。≪ラスト≫:上級×2⇒キャスター軍がここで、パーフェクトで2問ともクリアしたら、コールド勝ち。ところが、1問目の英語で失敗、2問目の地図を見て答えるドボン問題も失敗し、まさかの0点。これで、芸人軍が1問でも取れば勝利決定。ところが、1問目を失敗、2問目の地図問題もカラテカ・入江さんがミスし、失敗。と言う訳で、40-20で、キャスター軍が勝利!【追伸】芸人軍の(カラテカ・矢部さんの相方)入江さんが間違えた地図のドボン問題。関西~関東に赤い線を引き、その赤い線が通っている名所・川・平野などを答える問題で、ドボンとなっていたのは、「姫路城」(兵庫県姫路市。日本で初めて世界遺産に指定された城)。一番簡単そうな「太平洋」などを行かなかった事に、チームメイトからブーイングの嵐でした。この上級問題、キャスター軍でも、入江さん同様、2番席にいた方が失敗。後半は、なぜか、2番席に魔物が?!と言う展開になってました…
2012年01月21日
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★2012年 1月12日(木)◆ロザン出演◆◆テレ朝系『超タイムショック 芸能人最強クイズ王決定戦SP14』先日、年末に放送があった第13弾のレポをしたばかりですが、行き着く暇もなく、第14弾のレポが完成しましたので、お届けします。前回の放送では、関西地区だけ、最初の全員同時タイムショックはカットとなっていましたが、今回は関西地区も放送がありましたので、こちらからお届けします。≪2分間全員同時タイムショック≫:2分間24問で、出演者全員同時でタイムショック問題にチャレンジし、正解数によって、A・Bブロックにふりわけられる。⇒菅さんは、16問正解で全体の18位。宇治原さんは、前半12問はパーフェクトでしたが、後半にミスが重なり21問正解で全体の6位。と言う訳で、2人は偶数順位なので、Bブロックへ。≪ジャンルクイズ≫〔Aブロック〕:甲斐まり恵さん、(久々登場)品川庄司・品川さん、載寧さん、(祝・結婚!)東さんの4名が、9問正解で並ぶ混戦。そこに、ピーターさんが11問正解でくいこみ、さらに、前回チャンプの宮崎さんと本村弁護士が共に10問で2位に。しかし、やくみつるさんがここで、パーフェクトを出し、2位のピーターさんと共に、準決勝へ。〔Bブロック〕:まずは、菅さんがこのブロック10位で登場。テーマは、マナー。ちょっとミスが目立ち7問正解。(5問以下での)トルネードは免れたものの、ものすごく微妙な成績。この後、このブロックに振り分けられた女性陣がトルネードになると言うのが連続し…。そんな中、宇治原さんがこのブロック3位でチャレンジ。テーマは、12メモリーズ(あるテーマに沿ったキーワードを15秒で記憶し、記憶した分を1分以内に答えていくと言う、記憶力がカギのクイズ)冷静に答えていき、とりあえず9問。その後、同じブロックにいたシンデレラ・畠山さんが11問、辰巳琢郎さんが10問それぞれ正解し、この2人が準決勝へ。≪準決勝・トーナメント戦≫〔第1試合〕:辰巳さん V.S. やくさん⇒ベテラン同士の直接対決。8-11でやくさんが決勝へ。〔第2試合〕:畠山さん V.S. ピーターさん⇒先にチャレンジした畠山さんがパーフェクト。実は、ピーターさんは、故・田宮二郎さんが司会の「タイムショック」にも出演したことがあると言う数少ないチャレンジャーなんですが、まさかの5問…。と言う訳で、12-5で、畠山さんが決勝へ。≪敗者復活戦≫⇒ロザンの2人は揃ってCグループでしたが、2人とも上には上がれず。結局、A~Dのトータルで、本村弁護士がパーフェクトで決勝へ。≪決勝≫:クリアレベルが1問ずつ上がっていく、サドンデス形式のタイムショック。〔1問目:8問〕:本村さん・8問、やくさん・10問とクリアでしたが、畠山さんは6問でここまで。〔2問目:9問〕:本村さん・10問、やくさん・12問(パーフェクト)でクリア。〔3問目:10問〕:本村さんが7問でここまで。次のやくさんがギリギリ10問でクリア。…と言う訳で、ご覧のように、やくさんが久々の優勝となりました!【追伸】久々に決勝までこぎつけた、畠山さんとやくさん。この2人は、去年4月放送の第11弾(レポはこちら)で、宇治原さんと決勝で戦った相手。やくさんは、第11弾では、あと1歩で優勝だったところを宇治原さんに取られてしまいましたが、今回は、ギリギリ10問正解し、見事優勝!一方、畠山さんは、第11弾同様、メンタル面で弱気となってしまい、早々と失格。畠山さんでの決勝での不甲斐なさに、宇治原さんが一言。“やっぱり、(畠山さんは)メンタルが最弱でしたねぇ。”
2012年01月21日
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こないだの火曜日で、阪神淡路大震災から17年が経ちました。 こうして書いているワタクシ・KAEDEもこの震災を経験した一神戸市民です。震災があった日が1月17日。今年の暦と同じ火曜日でした。 ワタクシ・KAEDEが震災に遭った年齢が、17才。ちょうど高校2年の冬です。あの日の早朝、(当時、神戸市北区の5階建て団地の4階に住んでいた)私たち家族は、寝ていました。確か、1月15日が成人の日で、翌・16日が振り替え休日、その次の17日が火曜日で週明けでした(若い人の為に言っておくと、現在のハッピーマンデー制度が出来る前、成人の日は1月15日と固定されていました)。揺れる数分前、私が寝ている明らかに下のほうで、「ドーーン」と言う、何とも表現しづらい重い音がしました。“何やろなぁ?”と、思った次の瞬間…!!私が寝ている方向と平行方向にグラングランと激しく揺れていました。“えっ?何やこれは!!”とっさに“頭を守らないと!”思った私は、布団にもぐり込み、揺れが収まるのを待っていました。しばらくして揺れが収まり、もぐり込んだ布団からそっと覗くと、整理タンスの上にあったプリント類が落ち、机の引き出しが1つだけ勢いよく開いただけで済みました。“良かったぁ。それにしても、さっきの揺れは何?”頭の中が若干パニックになっていたワタクシ。そしたら、余震が来ました。すぐさま、布団にもぐり込み、揺れが収まるのを待ちました。揺れが収まり、母がろうそくを持って、私を両親が待つ寝室へ連れて行ってくれました。あとは、食器が割れただけで、たいしたケガもなく、当時隣の団地に住んでいた父方の祖父母や親戚一同は全員無事でした。ライフラインは、震災発生当時、一時すべてストップしてましたが、私が住んでいた北区はあれだけ揺れたのに、被害は比較的小さく、電気・ガスは震災発生から4時間(?)くらいで無事に復旧。水道はやはり1ヶ月ほどかかりました。もちろん、公共交通機関もすべてストップ。私は神戸電鉄沿線にある高校に通っていたんですが、神戸電鉄が動かなければ高校はお休みと言うルールがありまして、2週間ほど緊急休校となってました。しかも、当時、私が住んでいた地区は、徒歩圏内に電車の駅がない為、最寄の駅に行く為にはバスが必要だったんですが、そのバスが数日くらい1台も来ないと言う状態になりました。他にも、震災の影響はこんなところにもありまして。被災して約2ヶ月後、妹が公立高校の受験を控えておりました。滑り止めの私立は、震災の影響で書類選考で合格と言う措置を取り、妹の志望校だった兵庫高校(兵庫県立の高校ではトップクラスの進学校)が避難所として使われていた為、急遽、鈴蘭台高校(現在の神戸鈴蘭台高校)の校舎を借りて受験し、無事合格。しかし、合格した後も、校舎は避難所になっていたので、しばらくの間、私の母校・鈴蘭台西高校の第2グラウンドに仮校舎を建てて、そこで授業を受けていました。なので、数ヶ月ほど、妹と同じ通学ルートだったんですよ。…そして、あの日から今年で丸17年。 実は、「17」と言う数字にこだわってみましたが、分かりましたか? 自分で言うのもなんですが、これだけ「17」と言う数字に共通項があるのも、すごいですよね。 今年は、去年3月の東日本大震災があって初めての1.17なので、いつも以上にたくさんマスコミが取り上げてましたが、今の阪神地区の問題なども取り上げてくれたりとかしてましたね(復興住宅問題、孤独死など)。 今、神戸市に住んでいる方で、阪神淡路大震災を知らない人達(’95年以降に生まれた人&他府県から転入した方など)がほぼ半数近くになっていると言う事から、震災の風化が問題となっています。 阪神淡路大震災を経験した一神戸市民として、風化を少しでも防げるように、こうした日記とかで、語り続けたいと思います。
2012年01月20日
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ABCラジオ『芦沢誠のGO!GO!サタデー』のOAリストをお届けする“GOGOSATA OAリスト”です。それでは、先週・1月14日分のOAリストです。<2012.01.14. 「GO!GO!サタデー」OAリスト>1、サクラ咲ケ/嵐2、冬の散歩道/サイモン&ガーファンクル3、SWEET MEMORIES/松田聖子4、愛があれば大丈夫/広瀬香美5、よろしく哀愁/郷ひろみ6、元気をだして/竹内まりや7、フラッシュダンス(what a feeling)/アイリーン・キャラ8、スワンの涙/オックス9、はぐれそうな天使/岡村孝子10、君は薔薇より美しい/布施明11、Time goes by/Every Little Thing12、キャンディ/原田真二13、スカイ・ハイ/ジグゾー14、世界に一つだけの花/SMAP15、チキチータ/アバ16、YELL ~エール~/コブクロ17、100%Soかもね/シブがき隊18、いつだって僕らは/いきものがかり[2012.01.18.リリース]19、ハナミズキ/河口恭吾20、白い雲のように/猿岩石21、ラストダンスは私に/越路吹雪22、ちっぽけな勇気/FUNKY MONKEY BABYS23、狼なんかこわくない/石野真子24、Sing/カーペンターズ25、ガッツだぜ!!/ウルフルズ26、迷い道/渡辺真知子27、Always/光永亮太28、イフ/ブレッド29、木枯らしの二人/伊藤咲子30、家族になろうよ/福山雅治31、散歩道/JUDY AND MARY32、NO MORE CRY/D-5133、バンバンバン/ザ・スパイダース34、涙に染めて/カーラ・ポロフ35、Everything/MISIA36、Invitation/河合奈保子37、負けないで/ZARD【解説】★1曲目:嵐の2005年リリースの14枚目のシングル。メンバーの櫻井さんが出演した予備校のCMソング。この曲のPVでは、メンバー5人それぞれが学校の先生に扮すると言うシーンも。★11曲目:男女2人組のデュオ・Every Little Thingの’98年リリースの8枚目のシングル。自身初のミリオンセラーで、今現在、ELT最大のヒット曲。フジ系ドラマ「甘い結婚」主題歌。★16曲目:コブクロの’01年リリースのメジャーデビューシングル。現在、コブクロは、小渕さんが発声時頸部ジストニア(特に高音部を出すと首筋に痛みが生じる)を発症し、さらに、黒田さんも腰痛の悪化と疲労がたまっているため、去年8月から半年間の休養中。★18曲目:いきものがかりの2012年 1月18日リリースの最新シングル。通信教育のユーキャンCMソング。★19曲目:「桜」のヒットで知られる河口恭吾さんの2011年リリースのカバーアルバム「君を好きだったあの頃2」からの1曲。原曲は、一青窈(ひとと・よう)さんの2004年リリースの代表曲。★22曲目:3人組ヒップホップグループ・FUNKY MONKEY BABYS(略称はファンモン)の2007年リリースの5枚目のシングル。日テレ系音楽番組「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」(2004年10月~2010年 3月。よみうりテレビでもOA)の2007年 5月度OPテーマ。CDジャケットに有名人を起用することで有名なファンモンですが、こちらの曲では、俳優の脇知弘さんがCDジャケットとして起用されており、この曲のPVにも出演しています。★27曲目:光永亮太さんの2003年リリースのメジャーデビュー曲。フジ系月9ドラマ「いつもふたりで」主題歌。当時は、まだ無名だった光永さんがデビュー曲にして月9ドラマ主題歌を担当する事が話題となりました。現在も音楽活動を続けており、’06年春には、“URBAN NATURE”と言う3人組ユニットとして活動している他、楽曲提供・プロデュース業などをしているとの事です。ちなみに、’09年に運営ブログを通じて、入籍を発表しています。★30曲目:福山雅治さんの去年・2011年リリースの27枚目のシングル。リクルート・ゼクシィCMソング。★32曲目:沖縄出身の男性デュオ・D-51(ディー・ゴーイチ)の2005年リリースの3枚目のシングル。日テレ系ドラマ「ごくせん」主題歌。
2012年01月20日
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★2011年12月21日(木)◆ロザン出演◆◆テレ朝系『超タイムショック 芸能界最強王決定戦SP13』今回で13回目となった「超タイムショックSP」。なお、関西地区は、19:04からのスタートとなった為、ロザンの2人がいたAブロックのタイムショック予選は、結果のみのOAとなりました。よって、レポートは、ジャンルクイズからとさせていただきます。ご了承ください。≪ジャンルクイズ≫〔Aブロック〕:はるな愛さん・6問、(初登場)大蛇が村にやってきた・富山さん・8問と低調なスタート。しかし、載寧龍二さんが“12アンサーズ”でパーフェクトを出したあたりから、急にレベルがUP。そんな中、予選3位の菅さんがチャレンジ。ジャンルは英語で、英訳した日本文学のタイトルを答える問題。意外と冷静に答えて、11位で見事2位。そして、このブロック予選で1位だった宇治原さんは、1位のアドバンテージとして、残っているジャンルから選べます。選んだジャンルは、国語。問題は、漢字の略語の正式名称を答える問題。ちょっと難問かと想いましたが、見事にパーフェクト。と言う訳で、このブロックから、宇治原さんと載寧さんが準決勝へ。〔Bブロック〕:菊川怜さんが10問取ったあたりから、石井てる実さん・11問で1位、大木アナ・村井美樹さん・藤田さん(トータルテンボス)の3人がそれぞれ同率2位になったりして、混戦に。ここで、辰巳琢郎さんがパーフェクトを出し、1位。さらに、(吉本初の東大出身芸人)田畑藤本・藤本さんが11問で石井さんと同じ同率2位。そんな中、前回優勝の宮崎美子さんが登場。しかし、思ったよりも伸びず、9問止まり。と言う訳で、辰巳さんと(同点決勝早押しで勝った)石井さんが準決勝へ。≪準決勝・トーナメント戦≫〔第1試合〕:石井さん V.S. 宇治原さん⇒石井さんは思ったよりも伸びず7問。一方、宇治原さんはパーフェクトを出し、7-12で勝利。〔第2試合〕:載寧さん V.S. 辰巳さん⇒初登場とは思えないくらいの冷静さで載寧さんが10問。しかし、クイズに対する経験値と冷静さで、辰巳さんが11問取り、10-11で勝利。≪敗者復活≫⇒菅さんがCグループでチャレンジ。しかし、ここでの復活はならず、A~Dのトータルで、宮崎さんがパーフェクトを出し、決勝進出。≪決勝≫:クリアレベルが1問ずつ上がっていく、サドンデス形式のタイムショック。〔1問目:8問〕:宮崎さん・9問、辰巳さん・10問、宇治原さん・10問で無事クリア。〔2問目:9問〕:宮崎さん・11問でクリア。辰巳さんは、中盤でペースが乱れてしまい、8問しか答えられず、ここまで。目の前で、同じ京大の先輩が回るのを見てしまった宇治原さんでしたが、何とかギリギリで9問答えてクリア。〔3問目:10問〕:宮崎さん・10問でギリギリクリア。一方、宇治原さんは、ふとしたところで集中力が途切れてしまい、8問止まりの為、ここまで。…と言う事で、ご覧のように、宮崎さんが前回に引き続き2連覇達成です!【追伸】実は、辰巳さんとロザンの2人は、同じ高校の先輩後輩同士(大阪教育大学付属高校 天王寺校舎)。もし、敗者復活で菅さんが復活していれば、同じ高校同士の三つ巴だったそうです。ワタクシにとって、そんな豪華な三つ巴、将来的に見る事は出来るかなぁ??そうそう、一昨日・1月12日に、タイムショックの第14弾が放送されましたねぇ。今、現在、ワタクシ・管理人はまだ見ておりません。近日中に見る予定なので、レポをまとめて、ブログにアップしますので、ワタクシ同様、見ていないor見逃したと言う方はお楽しみに。
2012年01月14日
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★2012年 1月 3日(火)◆ロザン・宇治原さん出演◆◆テレ朝系『Qさま!!プレッシャーSTUDY2012 三つどもえ 新年の大激突SP』2012年1回目の「Qさま!!」は、「お試しかっ!」、「お願いランキング」、「Qさま!!」の三つ巴対決。今回は、3番組対抗戦と言う事で、3R終了後に最下位となったチームは脱落と言うシビアなルール付きです。≪1R≫:通常問題×5(前半2問+後半3問)⇒タカアンドトシ率いる「お試しかっ!」軍団からスタート。この番組の人気コーナー“帰れま10”で、データーマンとして活躍しているオリラジ・中田さんが、Fine Playを連発する活躍で、前半2問はパーフェクト。しかし、後半に助っ人として参加しているロバート・キャンベルさんがまさかのブレーキとなり、結局、全5問中3問とまずまずの滑り出し。続いて、爆笑問題率いる「お願いランキング」軍団。初登場の古坂大魔王さんが、Fine Play連発。それが、伏兵の活躍や、太田さんの勝負強さも呼び込み、前半・後半パーフェクトと順調な滑り出し。一方、いわゆるホームの「Qさま!!」軍団。今回は、さまぁ~ず・大竹さんがリーダーを務めます。1問目は難なくクリアしたものの、2問目では三浦奈保子さんが惜しい解答でクリア出来なかったり、5問目ではここんとこ目立ったミスが少なかった宇治原さんが珍しくミスし、5問中3問…とは言え、ちょっと不安な立ち上がり。得点は、「お試しかっ!」軍・30点、「お願い~」軍・50点、「Qさま!!」軍・30点。しか~し、この後の驚くべき展開に、全員ビックリしちゃうんですねぇ。≪2R≫:プレッシャーリレー(漢字の読み・2択)⇒今回は、番組対抗の為、アンカーは各番組のMCが担当します。「お試しかっ!」軍団のアンカーは、タカトシ・タカさんでしたが、助っ人として入った、やくみつるさんが珍しくミスし、8問止まり。「お願いランキング」軍団のアンカーは、太田さん。こちらは、キッチリとアンカーまで回り、9問正解。「Qさま!!」軍団のアンカーは、大竹さん。順調に回り、大竹さんの前にいたのが、宇治原さんだったんですが、ミスしちゃいけないところで、まさかのミスをし、得点がイマイチ伸ばせずじまい。得点は、「お試しかっ!」軍・70点、「お願い~」軍・95点、「Qさま!!」・80点。≪3R≫:上級問題×3(1問あたり30点)⇒この時点で1位の「お願いランキング」軍からスタート。4Rへ確実に行く為に、万全を期して、席替え。3枠・4枠・5枠を、古坂さん・磯野貴理子さん・田中さんにチェンジし、再開。ところが、この席替えが仇となり、なんと1問も取れず、0点。これで、望みが繋がったのが「Qさま!!」軍。大竹さんを10枠にし、調子がイマイチの宇治原さんの負担を少しでも軽くしようとしたんですが、1問目・2問目とミスし、後がなくなってきた「Qさま!!」軍。3問目は、社会のランキングに関する問題で、各項目のベスト5から穴埋めすると言う、まさかの難問。ここで、宇治原さんが、残った2問を吟味して、難しい方を解いて、Fine Play。大竹さんも正解し、崖っぷちで見事にクリア。これで、「Qさま!!」軍の勝ちぬけが決定。さらに、「お試しかっ!」軍も、1問目であっさりクリアし、勝ち抜け決定。得点は、「お試しかっ!」軍・100点、「お願いランキング」軍・95点、「Qさま!!」軍・110点。…と言う訳で、最下位となった「お願いランキング」軍がここで脱落です。≪4R≫:スピード勉強バトル(各チームから選抜5名が解答。あるお題で思いつく単語を書けるだけ書き、広辞苑に載っていたら正解)⇒3Rまでの得点はリセットし、一からスタート。まず、「Qさま!!」軍から。選抜メンバーは、先鋒・次鋒・中堅・副将・大将と言う順で、三浦さん・松尾さん・おおたわさん・宇治原さん・大竹さんの5名。お題は、“や○○う”と言う言葉。大竹さんが(まぐれで正解したのも含めて)4個正解する活躍で、合計11個。一方、「お試しかっ!」軍。選抜メンバーは、先程の順番で、オリラジ・中田さん、やくさん、有賀さん、ロバートさん、タカさん。お題は、“い○○ら”と言う言葉。ちょっと難しかったのか、あまり得点としては伸びず、タカさんはたくさん書いたのに1つも当たらず、合計で6個。結局、55-30で、「Qさま!!」軍がリード。≪ラスト≫:スピードプレッシャーリレー×2⇒1問目は漢字(熟語・共通漢字)、2問目は脳内イメージ漢字リレー(歴史上の人物)。まず、リードしている「Qさま!!」軍。1問目の解答役は大竹さん。少し時間はかかったものの、22秒でクリアし、22点獲得。(出来るだけリードを広げておきたい)2問目の解答役は宇治原さん。どうやら、ヒントを出す側でも難問だったようで、「和」と言う漢字がいくつか並んでいました。そんな中、宇治原さんと同じ京大出身の松尾さんが「叉」と言う字を書き、ナイスヒント。その後ろにいた三浦さんも同じ字を重ねて、残り54秒。宇治原さんは、松尾さんが書いてくれたヒントで、「尾崎紅葉」を導き出し、40点獲得。これで、62点プラスされて、合計117点。一方、「お試しかっ!」軍は、2問合計で87点以上残さないと勝てないと言う計算に。1問目の解答役は、漢字に強いやくさん。漢字王の実力で、あっさりと秒殺で、39点獲得した事により、2問目で49秒以上残せば勝利。2問目の解答役は、金田一秀穂さん。チームメイトのヒントから、「蘇我入鹿」と「天智天皇」のどちらかは分かった金田一さんでしたが、後者を書き、失敗。これで、39点プラスで、合計69点。と言う事で、「Qさま!!」軍が、見事に勝利となりました。【追伸】終始、暴走しまくった「お願い~」軍の爆笑問題・太田さん。暴走がどうやら悪い方向に働いてしまい、チームワークが崩壊。チームは最下位となってしまいました…。一方、ここ数年でかつてない絶不調だったのが、宇治原さん。3Rにて、崖っぷちに追い込まれた時のFine Playが出た時は、それまでリードしていた「お願いランキング」軍も唖然とする程の逆転劇でございました。【次回予告】1月16日は、「お試しかっ!」とのコラボ3時間SP。「Qさま!!」は、テレ朝・渡辺アナ率いる報道キャスター・コメンテーター軍団と、インテリ芸人軍団による対決で、47都道府県に関するクイズがテーマです。
2012年01月14日
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皆さん、寒中お見舞い申し上げます。ABCラジオ『芦沢誠のGO!GO!サタデー』のOAリストをお届けする“GOGOSATA OAリスト”です。2012年も、よろしくお願いしますm(_ _)m12月31日の大晦日は特別番組の為、1時間半の短縮バージョンでしたので、OAリストはお休みさせていただきました。よって、2012年のOAリストは、1月 7日放送分からお届けします。それでは、先週・1月 7日分のOAリストです。<2012.01.07. 「GO!GO!サタデー」OAリスト>1、YAH YAH YAH/CHAGE and ASKA2、四季の唄/芹 洋子3、NANA/チェッカーズ4、北ウイング/中森明菜5、君だけに愛を/ザ・タイガース6、19 GROWING UP/プリンセスプリンセス7、禁じられた愛/ボン・ジョヴィ8、キッスは目にして/ザ・ヴィーナス9、無縁坂/グレープ10、white key/鈴木亜美11、道標ない旅/永井龍雲12、赤いハイヒール/太田裕美13、ワイルド・ハーツ(冒険者たち)/佐野元春14、ひだまりの詩/Le Couple15、いちご/ゆず16、銃爪/世良公則とツイスト17、翼の折れたエンジェル/中村あゆみ18、ここにしか咲かない花/コブクロ19、無造作紳士/ジェーン・バーキン20、悲しみよこんにちわ/斉藤由貴21、飛んでイスタンブール/庄野真代22、Eyes to me/DREAMS COME TRUE23、想い出がいっぱい/H2O24、あすという日が/秋川雅史25、私の彼は左きき/麻丘めぐみ26、輝く星座/フィフス・ディメンション27、冬のリヴィエラ/森進一28、受験生ブルース/高石ともや29、If we hold on together/ダイアナ・ロス30、メッセージ/植村花菜[2012.01.04.リリース]31、AMBITIOUS JAPAN/TOKIO32、心の愛/スティーヴィー・ワンダー33、my girl/E-ZEE BAND34、アン・ドゥ・トロワ/キャンディーズ35、夜霧よ今夜も有難う/石原裕次郎36、WOMAN/アン・ルイス37、乾杯/長渕剛【解説】★9曲目:鈴木亜美さんの’98年リリースの4枚目のシングル。前作の「all night long」同様、アルペンのスノーボードブランド“kissmark”CMソング。★15曲目:ゆずの2009年リリースの28枚目のシングル。この曲のPVでは、ゆずの2人がアリに仮装し、いちごが踊ってる中ギターを弾くと言う変わったPV。★22曲目:ドリカムの’91年リリースの9枚目のシングル。フジフイルムCMソングとして使われましたが、2008年に放送されたフジ系「FNS27時間テレビ」のジングルにも使用されました。★24曲目:「千の風になって」のヒットで知られる秋川雅史さんの去年・2011年 9月21日リリースのシングル。同じ日には、「涙そうそう」でお馴染みの夏川りみさんもシングルとしてリリース。元々は、山本瓔子(ようこ)さんの詩。2006年に開催された『第30回全日本合唱教育研究会全国大会』の為に、八木澤教司(やぎさわ・さとし)さんがこの詩に曲をつけて、大阪市立文の里中学校が演奏・合唱により初披露。その後、去年3月の東日本大震災で、福島県福島市で開催予定だった『声楽アンサンブルコンテスト全国大会』が中止となり、この大会に出場予定だった、仙台市立八軒中学校が復興祈願を込めて、この曲を演奏。さらに、同年7月には、近畿日本ツーリスト・すかいらーくグループ各店で発売されるなどして話題となり、秋川さん・夏川さんの競作リリースへと繋がった曲。去年の紅白で、秋川さんと夏川さんで披露された事も話題に。★30曲目:植村花菜さんの2012年 1月 4日リリースの最新作。映画「マジック・ツリーハウス」主題歌。
2012年01月13日
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★2011年11月28日(月)“関ジャニの仕分け∞(エイト)軍団 V.S. Qさま!!軍団”日曜夜7時から放送の「関ジャニの仕分け∞(エイト)」から、関ジャニ∞の3名が「Qさま!!」に殴りこみ!Qさまメンバーとのチーム分けの結果、以下のメンバーとなりました。〔「仕分け∞」軍団〕:丸山さん、村上さん、錦戸さん(以上、関ジャニ∞)、ロバート・秋山さん、大下アナ、渡辺さん、有賀さん、松尾さん、宮崎さん、やくさん〔「Qさま!!」軍団〕:大竹さん・宇治原さん、伊集院さん、青木さやかさん、ロバート・山本さん、アンタ・山崎さん、ますだおかだ・岡田さん、良純さん、三浦さん、村井さん≪1R≫:通常×4(得点は1問につき20点)⇒関ジャニ軍からスタート。関ジャニの3人がどれくらいの実力なのか、未知数なところもありましたが、Fine Play連続で大活躍。4問目は落とすものの、4問中3問クリアと上々の滑り出し。一方、Qさま軍は、大竹さんがリーダー。1問目で大竹さんがFine Playを出したのを機に、一気に盛り上がり、他のメンバーのFine Playも呼び込んで、4問パーフェクト!60-80とQさま軍がリードします。≪2R&3R≫[2R:プレッシャーリレー]⇒テーマは熟語の共通漢字。Qさま軍は大竹さん、関ジャニ軍は錦戸さんがそれぞれアンカーでしたが、両軍ともクリアならず。[3R:上級×3]⇒唯一出来る席替えで、Qさま軍は大竹さんを、関ジャニ軍は丸山さんをそれぞれ10枠に移動させて、再開。Qさま軍は宇治原さんのナイスフォローがあったりして、3問中1問。関ジャニ軍も3問中1問とお互い譲らず、100-120で、Qさま軍のリードは続きます。≪ラスト≫:スピードプレッシャーリレー×2⇒いずれも1問目は共通部首、2問目は歴史上の人物。Qさま軍からスタート。1問目のアンカーは大竹さん。2Rのプレッシャーリレーのリベンジを誓って臨み、見事クリアで、31点獲得。2問目のアンカーは(確実に点数を稼ぐことを考えて)宇治原さん。少し時間はかかりましたが、確実にクリアして、26点獲得。これで勝負ありと思われましたが…。一方の関ジャニチーム。1問目のアンカーは(漢字に強い)やくさん。ここぞとばかりにチームワークを発揮し、やくさんへ60秒のシンキングタイムを残しました。しかし、やくさんは、3秒の早業で秒殺クリアし、57点獲得。これで、得点によっては、大逆転の可能性も。大切な2問目のアンカーは宮崎さん。またもや抜群のチームワークで、58秒と言うシンキングタイムを獲得し、宮崎さんがこれに応える形で、見事クリアし、46点獲得。…と言う訳で、関ジャニ軍が、大逆転勝利となりました。【追伸】関ジャニ∞の3人の前評判はちょっと低めでしたが、1RのFine Play連発にはビックリ要所要所でジャニーズならではの強運を発揮して、見事な大逆転勝利でした。それにしても、やくさんの3秒での秒殺クリアもすごいっす。★2011年12月 5日(月)“人気声優&俳優軍団 V.S. インテリ芸人軍団”俳優さんと人気声優さんの混合軍団と芸人軍と言う初対戦カード。初登場は、三ツ矢雄二さん・田中真弓さん・水田わさびさん他人気声優の皆さんとよゐこ・有野さん。≪1R≫:通常×3⇒俳優・声優軍からスタート。こちらのチームワークがとても良く、3問パーフェクト。一方、芸人軍は、1問目・2問目と順調にクリアしていくものの、3問目を落とし、30-20で俳優・声優軍がリード。≪2R≫:上級×1⇒俳優・声優軍は英語2択、芸人軍は舞台に関係ある人物を答える問題。俳優・声優軍は後半でつまづき、芸人軍は問題の選択ミスなどで、それぞれクリアならず。≪3R≫:スピードプレッシャーデッサン×2問。◎過去にあった「プレッシャーデッサン」のルールを少し変更。1問目は9人、2問目は3人がそれぞれイラストでヒントを出し、解答者役の人は60秒以内に答えたらクリア。なお、クリア出来た時の残りの秒数がそのままチームの得点に加算。⇒いずれも、1問目は四字熟語、2問目は都道府県。俳優・声優軍からスタート。1問目の解答役は三ツ矢さん。しかし、荷が重すぎたのか、クリアならず。2問目の解答役は(地理に強い)良純さん。鳥居(出雲大社)やしじみ(宍道湖)のヒントから、“島根県”を見事に当て、50点獲得。これで、合計80点。芸人軍が勝つためには、2問合計で61点以上取らないと勝てない計算に。1問目の解答役はラサールさん。少し時間はかかったものの、20点確保してクリア。勝利がかかる2問目の解答役は宇治原さん。ホンジャマカ・石塚さんの鵜飼いのイラストだけで、“岐阜県”を一か八かで解答し、なんと41秒と言うギリギリでクリアし、勝利決定!【追伸】ラストのプレッシャーデッサンで、41秒と言うギリギリでクリアした宇治原さん。それにしても、ホンジャマカ・石塚さんのイラストに、「超うまい!」とチームメイトや相手チームの皆さんから絶賛の嵐でした。と言う訳で、過去の放送分のレポートがすべてアップ完了となりましたので、〔過去分・Qさま!!〕の枠は、ひとまずこの辺で一区切りとさせていただきます。もちろん、これからもテレビレポは続きますので、今後ともよろしくですm(_ _)m
2012年01月06日
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★2011年11月14日(月)“東大・京大軍団 V.S. インテリ芸人軍団”こちらの対戦カードは第6弾。対戦成績はインテリ芸人軍団の3勝2敗。なお、この回は、フットボールアワーも参加。なお、関西地区では、OPクイズが丸々カットされましたが、結果は両軍とも0点でした。この回の初登場は、春風亭昇吉さん、杉山文菜さん、石井てる実さんの3名さん。≪1R≫:通常×3⇒東大・京大軍団からスタート。初登場の昇吉さんの活躍が、他の人達のFine Playも呼び込んで、3問パーフェクト。一方、フットの2人もいるインテリ芸人軍団。1問目の英語は、伊集院さんのナイスひらめきでクリア。2問目は落とすものの、3問目は、ハリセンボン・はるかさんおフォローを三枝師匠がやってくれて、無事クリア。スコア的には、30-20で東大・京大軍団がリードしているものの、両チームとも雰囲気は良い感じでした。≪2R≫:上級×1⇒いずれも、国際連合加盟国7割以上(136カ国以上)にあてはまる項目を選ぶドボン問題。インテリ芸人軍団は落とすものの、東大・京大軍団はクリアし、60-20。東大・京大軍団がリードします。≪ラスト≫:プレッシャー漢字バトル(共通部首当て)⇒これまで、インテリ芸人軍団が何度も奇跡を起こしてきたこのクイズ。しかし、この時点で40点差と言う事で、4人抜けた状態の6-10でスタートとなる芸人軍。抽選の結果、畠山さん・ラサールさん・水道橋さん・三枝師匠と、活躍してきたメンバーが最初から抜ける格好となりました。[1問目]:芸人軍が、いきなり後藤さんを含めた3名が脱落し、8-3。[2問目]:両チームとも大幅に人数が減り、2-1。東大・京大軍は三浦さんと宇治原さんの2人、芸人軍は伊集院さんのみ。[3問目]:残っていた伊集院さんも力尽き、東大・京大軍が完勝!これで、対戦成績を3勝3敗の五分に戻しました。【追伸】ラストの漢字バトルにて。1問目で、アンタ・山崎さん、ハリセンボン・春菜さん、後藤さんがあっさり脱落し、このバトル前にくじを引いた宇治原さんに文句を言うインテリ芸人軍団の皆さん。すると、宇治原さんが、「こんなこと言うのもなんですけど、予想通りの人が脱落しましたよねぇ…」と。「やかましいわっ」とばかりにツッコんだのは、言うまでもありません★2011年11月21日(月)“関東出身インテリ軍団 V.S. 関西出身インテリ軍団”恒例となりました“関東 V.S. 関西”の第10弾。対戦成績は関東軍の7勝2敗と、関西軍が大きく負け越している為、今回も、宇治原さん推薦のインテリ芸人さんを刺客として送り込みます。なお、11/14放送分と連続で、フット・岩尾さんが関西軍で参加。初登場は、(祝・ご結婚!)Take2・東さん、(NHK「連想ゲーム」の紅組キャプテンでお馴染みの)中田喜子さん、(実は国文科卒)久本雅美さん、(今回の宇治原さん推薦枠。お父様は校長先生で、社会の教員免許を持つインテリ芸人)かまいたち・山内さん、しずる・村上さんの5名さん。<1R>:通常×3⇒関西軍からスタート。1問目の読み問題で岩尾さんが10問目を当てて、Fine Play。しかし、2問目・3問目では、その岩尾さんがミスをしてしまい、若干、不安なスタート。一方、関東軍は、伊集院さんのナイスひらめきなどもあり、3問中2問クリアし、20-10で、関東軍が一歩リード。<2R>:上級×1⇒両方とも地元周辺の地理問題。コレはサービス問題だったのか、両軍とも無事クリア。しかし、関西軍では、ここで活躍どころと思われていた、かまいたち・山内さんがまさかの期待ハズレとなり、不穏な空気のまま、ラストへ。<3R>:プレッシャーリレー(漢字の読み・2択)⇒関東軍がパーフェクトなら、コールドで関東軍が勝利…でしたが、伊集院さんのまさかのミスで、8問止まり。これで、関西軍は、9問なら同点、10問なら逆転となります。順調に得点を重ねていき、ラサールさんまで回りました。ここで見せ場…と思いきや、1問答えただけで、アンカーの宇治原さんにパス。同点・逆転がかかった問題はいずれも微妙な問題にあたりましたが、チームリーダーとしての実力を発揮し、逆転勝利!これで、対戦成績は、関東軍の7勝3敗となりました。【追伸・1】通常問題の1問目で、岩尾さんがFine Playで当てた読み問題は、“泡沫”。答えは、“うたかた”。岩尾さんは普段よく聞いていたアーティストさんの曲のタイトルにこの漢字があったので、読めたそうです。ちなみに、ワタクシも、ご贔屓さんであるSING LIKE TALKINGの初期の作品で、この漢字そのままのタイトルの曲がありましたので、すぐに分かりました。【追伸・2】ラストのプレッシャーリレーで、まさかのミスをしてしまった伊集院さんが一言。「席が途中ならパスしてたけど、(問題が)分からない時に(今回、アンカーだった)自分に番が回ると少しだけムカつくよね宇治原くんの気持ちがよ~く分かったよ…」
2012年01月06日
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★2011年10月30日(日)◆元class・日浦さん出演◆◆TBS系『クイズ☆タレント名鑑』“カラオケ歌われるまで帰れません”の第5弾。日浦さんが2度目の参戦となりました。他に、水木一郎さん、(元・光GENJI)大沢樹生さん、立川俊之さん、GAOさん、布川敏和さん、麻倉未稀さん、桑野信義さん、長瀬実夕さん(元・ZONEのMIYUちゃん)、ジョニー大倉さんの合計10名で争います。仕切りは、桑野さん。ジュースなどの注文役は(たまたま電話の近くにいたので)立川さんが担当。しかし、立川さんがジュースの注文をした後に、「それが大事」がリクエストされて、立川さん1抜け。しばらくして、大沢さんが、お酒を注文し始めたところから、暴走し始めます…。そんな中、「secret base ~君がくれたもの~」がリクエストされ、長瀬さんが2抜け。その後、なぜか、大沢さんと日浦さんがテキーラで乾杯しはじめ、それに、GAOさんも同調し始めるなどして、えらい雰囲気になってきました。「マジンガーZ」がリクエストされて、水木一郎さんが3抜けしたところで、控え部屋でもカラオケがスタート。ハスキーな感じが妙にマッチしたGAOさんの「TRAIN-TRAIN(by.THE BLUE HEARTS)」、麻倉さんの「かもめが翔んだ日(by.渡辺真知子)」、大沢さんの「タイガー&ドラゴン(by.クレイジーケンバンド)」などもありましたが、日浦さんも「五番街のマリーへ(by.ペドロ&カプリシャス)」をしっとりと歌ってはりました(その最中、「ファンキーモンキーベイビー」がリクエストされ、ジョニー大倉さんが4抜け)。大沢さんの暴走ぶりはされにエスカレートして、ついに泥酔状態に。そんな泥酔状態の中、「勇気100%」がリクエストされて、大沢さんが5抜け。続けざまに、「夏の日の1993」がリクエストされて、日浦さんも無事に6番目で抜けました。その後、麻倉さん(「ヒーロー」)、桑野さん(「ロンリーチャップリン」)と次々と抜けていき、残ったのは、GAOさんと布川さん。しばらく沈黙が続き、AM 2:00、「サヨナラ」がリクエストされ、勝負あり。…と言う訳で、最後まで残ったのは、布川さんでした。
2012年01月06日
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寒中お見舞い申し上げます。去年2月に母方の祖母が亡くなった為、こういう挨拶で恐縮ですm(_ _)m今年も出来る限り、たくさんのテレビ・ラジオレポ&イベント・コンサートレポをアップして行きたいと思いますので、よろしくお願いします。去年のアップ出来ていないレポが、まだ、だいぶありますので、早速アップしたいと思います。今からお届けするのは、去年10月に放送されました「タイムショック」のレポートです。去年年末放送の第13弾のレポにつきましては、レポをきちっとまとめて紹介しますので、それまでお待ちください。なお、来週・1月12日(木)にも、第14弾の放送がありまして、ロザンの2人が出演予定ですので、こちらもアップ予定です。お楽しみに。★2011年10月13日(木)◆ロザン出演◆◆テレ朝系『超タイムショック 芸能界最強王決定戦SP12』恒例となった「タイムショック」の第12弾。前回、タイムショック史上初のリセットもあった決勝で、3連覇(通算では4回目の優勝)となった宇治原さんですが、果たして、今回は?なお、関西地区では、予選の“2分間同時タイムショック”が丸々カットとなりまして、その結果を伝えたところからOAがスタートしました。今回の予選では、宇治原さんが予選5位、菅さんが予選18位と言う事で、それぞれAブロック・Bブロックと振り分けられました。≪ジャンルクイズ≫〔Aブロック〕:序盤でトルネードスピンが連続すると言う波瀾の幕開けでしたが、有吉さんが問題の運が良かったのが幸いし、10問で暫定1位。しかし、東大大学院卒のピン芸人・石井てる実さんが11問とって、1位が入れ替わり…。そんな中、登場したのが、前回、決勝までいった、やくみつるさん。ところが、意外な難問に当たってしまい、2問しか答えられず、敗退すると言う波乱が…そんなやくさんの敗退で騒然となる中、このブロック3位で宇治原さんがチャレンジ。テーマは、“スポーツ&ニュース”。冷静に答えていき、10問正解で有吉さんと2位の席へ。しかし、最後にチャレンジした本村弁護士がパーフェクトを出して、1位となり、2位の石井さんと一緒に準決勝進出となりました。〔Bブロック〕:清水ミチコさん、江口ともみさん、辰巳琢郎さんなどが9問で1位と言う大混戦。そんな中、菅さんもチャレンジ。テーマは“理科”でしたが、6問しか答えられず、敗退。結局、得意の地理をひいた宮崎美子さんと、漢字をひいた畠山さんが共に11問で準決勝へ。≪準決勝・トーナメント戦≫〔第1試合〕:畠山さん V.S. 本村弁護士⇒実は、ここまで、一度も間違えていないと言う本村さん。どこまで続くかと言うところでしたが、畠山さんがパーフェクトを出し、12-7で勝利。〔第2試合〕:石井てる実さん V.S. 宮崎さん⇒新旧クイズ女王対決。8-10で終始落ち着いていた宮崎さんが勝利。≪敗者復活≫⇒ジャンルクイズで敗退したロザンの2人は、菅さんがBグループ、宇治原さんがDグループでそれぞれチャレンジ。TOTALで、宇治原さんと崎本大海さんが11問で同率1位。同点決勝早押しの結果、2-0で宇治原さんが勝利し、前回同様決勝へ。≪決勝≫【1巡目:8問以上】:宇治原さん・10問、宮崎さん・11問、畠山さん・9問で、3人ともクリア。【2巡目:9問以上】:宇治原さん・10問、宮崎さん・11問、畠山さん・9問で、1巡目と同じ解答数でクリア。【3巡目:10問以上】:ここで動きが。宇治原さんが7問しか答えられず、ここまで。その後、宮崎さんと畠山さんは各10問答えて、ギリギリクリア。【4巡目:11問以上】:宮崎さんと畠山さんが共に10問の為、失格…と言う事で、この4巡目はリセット。【〔再トライ〕5巡目:11問以上】:まず、宮崎さんが11問正解し、ギリギリクリア。畠山さんは10問しか答えられず、失格。…と言う訳で、ご覧のように、宮崎美子さんが、久々の優勝となりました。[追伸]今回の宇治原さんの戦績を見てみると、決勝までは、前回の3連覇と全く同じ展開…。4連覇…とまでは行きませんでしたけども、この展開はちょっとビックリでした。
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