全29件 (29件中 1-29件目)
1
今日の日経「ひと・ピープル」内のコラム『私の苦笑い』から R大学教授の佐和隆光氏の記事より‥‥ 以前から地球環境問題などで幅広く活躍していた佐和氏に注目していたが、今は大学の教壇に立ち教鞭をとっているという。 その氏が書いた記事から一部引用抜粋 ”経済の語源は「経世済民」、その意味は世を治め民を救うこと。小学校の授業も経世済民の理念を説くことから始めたが、世のため人のためは経済を扱う学問の原点。今の日本社会では経済から受けるイメージは効率とか利益優先、お金を扱うだけのものという誤った見方、社会的な風潮があまりにも強過ぎる。何のための経済学か。若い学生諸君と向き合い、それをきちんと伝えることが僕の新たなミッションと今は受け止めている。” ますますの活躍にエールを送りたい!
2007年10月29日
コメント(2)

中学で美術を教えてもらったM先生の個展があるとの同級生のメルマガ情報を思い出し、拝見に出かけた。 画家として活躍しているとの話は以前からよく聞いていたが作品をじかに見る機会はなかった。 会場はこのたびオープンした「きぼーる」の2階にある画廊「ジュライ」 入り口はお祝いの花で埋め尽くされている。画廊内に入ると、年配の方々が5~6名で歓談している。 実に40年ぶりであるが、すぐに師の姿を察知できた。 以前の先生の姿から見事に芸術家の姿に変身している。 ルノアール調の柔らかいタッチの絵画で、踊り子はドガ調?対象はほとんどが女性である。 75歳とのことであるが、実に若い。これからもたくさんの良い作品が創作されることを期待しています。
2007年10月28日
コメント(2)

今日は朝から、すがすがしい。 台風一過の絶好の天気。 夕方は近所の高台に行って、しばし富士山を眺めた。 美しい日本一の山 「富士山」
2007年10月28日
コメント(1)

車で千葉市内に入るとやけに渋滞している。 千葉銀座に出てみて、なぞが解けた。 若者の威勢の良い踊りとパフォーマンスで派手な元気なパレードが車道に続いている。 沈滞気味の商店街も今日は活気がある。 今日は、第4回目の「ちばYOSAKOI2007」に偶然に出くわした。 -------------------------------------------------◎◎◎ 和太鼓 IN ならしの ◎◎◎日 時 : 11月11日(日)13:30~16:00場 所 : 習志野市民会館(大久保駅徒歩1分)演 目 : 第一部 袖ヶ浦幼稚園 袖ヶ浦西小学校 三組 袖ヶ浦西小学校 三年生 袖ヶ浦東小学校 五年生 袖ヶ浦公民館 和太鼓倶楽部 第二部 和太鼓そでっ鼓連 特別出演 鈴木淳一(和太鼓奏者) 下村義弘(習志野市在住) 問合せ先 袖ヶ浦公民館 047-451-6776-------------------------------------------------
2007年10月28日
コメント(0)

今日、ごく身近な人から聞いた話。 昨日、税務署職員と名乗る人から電話があり、税の還付金があるということで、国税局に電話をしてくれということで、電話番号が通知された。 当人は、ここのところ、税金の納付などの機会が何回もあったため、また、毎日の忙しさのため、ほとんど考えず、何の疑問も持たず、国税局といわれるところに電話をした。 そこで、言葉巧みに駅の脇に設置された目立たないATMへ誘導され、そこで再度、携帯電話を使いながら、指示されるままに操作することに‥‥。 ここで、預金残額を巧みに聞き出され、アクセスコードと称して、その金額に近い数値を今度は向こうから教えられ、それを入力した。これが実はアクセスコードの画面ではなく、振り込み金額の画面であるというトリック! 電話での会話と操作という視野狭窄の中でまんまと○十万円をやられてしまった。 当人は日頃から、振り込め詐欺になんで引っかかるのか? よくわからないと言っていたが、その本人が‥‥。 発覚した後、ATMに行ってみると何とデカデカと注意喚起のポスターが‥‥。 それにしても悪知恵というのはすごい。 ネットで検索すると、全国で昨年から今年にかけて多数発生していることがわかった。そして、10月現在も進行形で被害報道がされている。 日頃から、何事においても、ちょっと考えてから行動する習慣を身につけておかないと‥‥。 ALL ABOUTに書かれている内容と全く同じ手口 ↓↓振込み操作をしたATM↓↓
2007年10月27日
コメント(1)

大井町のひもの屋で懇親会を行った。 そこに、7か条の教訓的なメッセージボードが置いてあったので、早速デジカメでパチリ。 以下、7か条 一.朝は上機嫌に過ごすべし 一.人に腹を立てぬべし 一.笑顔を絶やさぬべし 一.不平、不満を言わぬべし 一.常に健康を心がけるべし 一.人には金を借りぬべし 一.働いて儲けた金は使うべし いかに、朝のスタートを上手く切るかが一日の「でき」につながるような気がする。
2007年10月27日
コメント(0)
先日、NHKで放映された『 「ポアンカレ予想」100年の難問はなぜ解けたのか~天才数学者 失踪の謎~ 』を見た。 20世紀初頭に数学者ポアンカレによって提出された「単連結な3次元閉多様体は3次元球面S3に同相である」という予想であるという。 何が何だか訳がわからない。が‥‥、 たとえば、ロケットに紐をつけて宇宙を飛び回り、戻ってきた時にその紐を回収して丸めることができれば、宇宙は丸いということだそう。 何だか分かったようなわからないような‥‥。 若い時は快活な少年であったペレルマンが、これを証明した業績によってフィールズ賞を受賞したが、これを辞退して失踪してしまったという。 常人には想像の域をはるかに超えた話。 ペレルマンが気になる。
2007年10月25日
コメント(2)
先週末、年金記録確認委員に就任した、新たに独立して開業した、二人の同級生を中心に励ます会が「花まる」で開催され出席した。 計12名が参加したが、紅一点はMさん。この会を企画した方である。 昔から文才があり、中学の時は全国読書感想文コンクールで入賞した実績を持つ。 今は北の大地で知り合ったPのおかみさんとして、獅子奮迅の活躍をしている。 その方が定期的に書いている「オカミサンのひとり言」は秀逸である。
2007年10月23日
コメント(2)
強みを二つ三つ持っている人は、それらを合わせ技で使うと競争相手が一気に減って、非常に強力な強みになる。 以前、会社の研修でライフプランの講師をお願いした方が、「自分年金の積み立て」ということで、昨日の日経プラスワンに掲載された。 年金などというと、分かりづらく取っ付きにくいが、漫画で併せて紹介されると、素人には大変読みやすい。 年金に対する豊富な知識と漫画が得意という併せ技で、一人で資料を作成できるため、小回りが利き、活躍する場はまだまだたくさんあるという期待が持てる。 福島さん これからの活躍がますます期待できる有望な方である。 株式会社 福田総合研究所
2007年10月21日
コメント(0)
その方のパネルディスカッションを見たのは今年の2月だった。 張りのある少し太めの声で、元気の固まりのようだった。 「違うことを人に習うことは良いこと」と語っていた その人が今はもういない。忽然と消えてしまった‥‥。 59歳 木原美智子さん
2007年10月19日
コメント(0)

先日、ぼちぼち離職してのんびりやろうかと考えている人と飲みながら聞いた話。 その仲間の人が、定年後、犬を連れて近所を散歩していた。 やはり犬を連れて散歩中の、すれ違った夫婦に「○○さんのご主人よ」との話をされた。 家に帰って、何で俺のこと知っているのかと奥さんに聞いたところ、 「それは、犬を覚えているのよ!」とのこと。 近所では、主人は認知されていず、犬が主役であった。との何とも笑えない面白い話。 ---------------------------------------------------------文章コンサルタントの堀内伸浩さんが 4冊目の新刊を出版されました。 タイトルは、『ビジネスが加速する!すごい名刺』(ソシム/1,365円)。 今まで、ありそうでなかった「名刺の作り方」を解説した本です。 それも、ただの名刺ではなく、 ビジネスを加速させる「すごい名刺」の作り方です。 営業コンサルタントの菊原智明さんや木戸一敏さんをはじめ、 経営コンサルタントで元マネーの虎の臼井由妃さん、 メルマガコンサルタントの平野友朗さんも、 推薦文を寄せられているお墨付きの本です。 経営者や士業などの個人事業主、起業家といった方々だけでなく、 会社の名刺とは別に自分専用の名刺を作りたいという営業マンの方や 企業を目指す主婦の方や、学生さんにも役立つ本だと思います。 この本を10月23日(火)~24日(水)の間に、 アマゾンで購入すると、堀内さんからプレゼントがあります。 詳しくは、今すぐ下記のページでご確認ください。 http://www.elm-p.com/071023.htm---------------------------------------------------------
2007年10月19日
コメント(3)
![]()
この方の本を読むのは「リクルートのDNA」に続いて二冊目である。 さすが学生時代から生業に取り組み、起業家の先駆者として、駆け抜けた方である。 リクルートでたくさんの起業家を育てたが、それだけのセンスを備え持った人であると感じる。 そして、一敗地にまみれたあとの氏の著書には素直に接することができる。 一頓挫はあったが、その後の人生にこそ、この人の値打ちがあるのでは? 人脈をフルに活用して、ものを見る視点を多角的に養っている。 特に今回の著書では、金融関係の知識と法律的な裏づけをもとに不動産の行く末をわかりやすく解説している。 「おわりに」に書いてある、一行が含蓄が深い。『書くことは私自身の勉強になる』 ‥‥ と。 あえて批評をすれば、アメリカを早い時期に見て、それを追随しただけとの見方も可能とは思うが‥‥。 いずれにしても近視眼的には時代の流れ、お金の流れを考える時に参考になる本である。 ただ、副題に『「見極める目」が求められる時代』と書かれていて、良いもの、悪いものを見極めること、それ自体は理解できるが、端的に言うと『東京』のよいところ賞賛で終わっている。 文明の歴史を考えた時、そしてささやかれる○○。 東京への集中は不気味ささえ漂わせていると感じるのは私一人だろうか‥そんな余韻も残ってしまった。
2007年10月17日
コメント(3)

『「大勢」に惑わされないことが大事』との見出し記事から。 周知のように、日常の生活の中で、以下の六つの原理が巧みに組み合わされ、多用されている。 一つ目が返報性の原理 相手が何かをしてくれたら、返さないといけないという気持ち。 二つ目が一貫性の原理 ひとたび決定を下すとそれを守ろうとする心理が働く。 三つ目が社会的証明の原理 多くの人がやっていることに引きずられがちになる。 四つ目が好意の原理 五つ目が権威の原理で、権威のある人に従ってしまう傾向。 六つ目が希少性の原理 残りわずかと言われ、思わず買ってしまうなど。 これらをからめ手で巧みに勧誘されると‥‥。 氏は社会の情報化、グローバル化が進む中で、特に影響力を強めているのが、『社会的証明の原理』と言うことを主張している。 近年は一見、たくさんの情報があふれ返っているように見えるが、これをパラドックス的にとらえると‥‥。 毎日まいにち流される同じような情報に、私たちは洗脳され、これに気づかず、だまされながら?生きている。のが現状では‥‥? 「自身の頭」で冷静に「考える」ことが肝要であると感じる。
2007年10月16日
コメント(2)

以前に日本能率協会主催で東京フォーラムで定例で行なっている講演会でこの方の講演を聞いたことがある。 「新幹線から社会が見える」という題であった。 氏は仕事で新幹線を多用しているが、その往復の中で観察したことを講演にまとめていた。 イントロで、セブンイレブンの看板の最後のNが何故nと小文字なのかで始まり、あとは新幹線での話題が次から次へ‥‥。 グリーン車で隣に人が座れる確率が高くなっているかいないかで、景気が分かる、また、窓から見える看板の観察の話、改札での券の出方の話など、氏が新幹線の往復で発見した事柄のオンパレード。日常での何気ない移動時間を発見の旅に変えた、氏の観察する切り口を興味深く聞いた覚えがある。本書はそんな内容が中心に盛り込まれている。 以下は、著書のあとがきから ”「すべてのことには、理由がある」ということです。” ”何を知っても勉強になるような気がします。一つひとつものを知るたびに、「こんなこともあるんだ」と感心し、感動することもしばしばです。” ”見えたり、気づいたりすると、世界が広がったような気がして、うれしくなります。そこから、さまざまな発想も生まれてきます。今後もどんどんいろんなことを身の周りで発見していきたいと願っています。” ものを楽しく見るには、いかに「引き出し」をたくさん設けるかが鍵になるのだろう。 たくさんの引き出しがほしい!! それには‥‥!?。 -------------------------------------------------◎◎◎ 和太鼓 IN ならしの ◎◎◎日 時 : 11月11日(日)13:30~16:00場 所 : 習志野市民会館(大久保駅徒歩1分)演 目 : 第一部 袖ヶ浦幼稚園 袖ヶ浦西小学校 三組 袖ヶ浦西小学校 三年生 袖ヶ浦東小学校 五年生 袖ヶ浦公民館 和太鼓倶楽部 第二部 和太鼓そでっ鼓連 特別出演 鈴木淳一(和太鼓奏者) 下村義弘(習志野市在住) 問合せ先 袖ヶ浦公民館 047-451-6776-------------------------------------------------
2007年10月14日
コメント(5)
![]()
リタイアモラトリアムとは「離職までの一時的な猶予期間・状態のこと」とある。 近年、完全に職を離れるまでの離れ方にいろいろなパターンができてきた。 その間を猶予期間ととらえ、その後の生き方をどのように考えるか、多くの事例をもとに、シニアビジネスの方向性も提示してくれている。 生き方のひとつの方向として、カレッジリンク、パートナー、コミュニティ、知縁、共感、HOHO、などがキーワードになるのではないだろうか。そんな示唆を与えてくれている。 リタイア前、50歳以上の方には一読しておくとためになる、お勧めの本であると感じますが‥‥。
2007年10月14日
コメント(1)

最近、公共施設などでよく目にするAED. いざという時の人命救助設備のひとつで、自動体外式除細動器(Automated External Defibrillator)と言うらしい。 これに付随して、救命講習の案内もよく見かける。 以前にいた職場で、いざと言う時に役に立つようにということでその職場にいる人が全員、上級救命の講習を受けて資格を取得した経緯がある。 以来、救命の手順書をパウチッコでカードにして、常にかばんに携帯して持ち歩いている。 どの程度、役に立つかはわからないが、地方自治体の消防署で、一日あれば無料で資格が取得できるので、機会を見つけてたくさんの人が取得されると良いと思います。
2007年10月14日
コメント(2)

バナー工房というサイトでスクリーンショットを試してみた。 こちらでブログなどのURLを入力すると、その画面の写真がたちどころに作成される。 スクリーンショットとはパソコンのモニターに表示されるブログやサイトを撮影することを言うとはじめて知った。 -------------------------------------------------◎◎◎ 和太鼓 IN ならしの ◎◎◎日 時 : 11月11日(日)13:30~16:00場 所 : 習志野市民会館(大久保駅徒歩1分)演 目 : 第一部 袖ヶ浦幼稚園 袖ヶ浦西小学校 三組 袖ヶ浦西小学校 三年生 袖ヶ浦東小学校 五年生 袖ヶ浦公民館 和太鼓倶楽部 第二部 和太鼓そでっ鼓連 特別出演 鈴木淳一(和太鼓奏者) 下村義弘(習志野市在住) 問合せ先 袖ヶ浦公民館 047-451-6776-------------------------------------------------
2007年10月14日
コメント(1)

一.たまには、音楽を聴きながら‥‥。 インターネットで画面を見るだけでは‥‥。 時には、BGMを流しながら‥‥、 無料サービス Yahoo!ミュージック サウンドステーション-無料視聴-二.JRがファン感謝デー? 昨日は朝から改札のトラブルでフリーパス。 たまにはサービスデーとして、こんな日を設けてみても 良いのでは? 出口でトラブルのは困るけど‥‥。 -----------------------------------------いろいろな使い方ができる「透明ふせん」第8次モニター募集中です。残席わずかです。お早めにどうぞ!-----------------------------------------
2007年10月13日
コメント(1)

仕事で阿佐ヶ谷へ出かけた。道すがら、駅から商店街を少し歩いていくと、小さな店舗に珍しい名前が‥‥!! 阿佐ヶ谷、商店街、民芸店、そしてこの珍しい名前‥‥‥。絶対に間違いない。 8ヶ月前に、この方が参加したパネルディスカッションを聞いた。 そのときの話が少し蘇ってきたが、大半は年のせいで忘れてしまっている。 よく、民芸店の2階で創作活動をしていた。また、長嶋の大ファンであった。こんな話をしたと思う。庶民的な話で面白かった記憶がある。 101回直木賞を受賞した ねじめ正一氏の店である。 -------------------------------------------------◎◎◎ 和太鼓 IN ならしの ◎◎◎日 時 : 11月11日(日)13:30~16:00場 所 : 習志野市民会館(大久保駅徒歩1分)演 目 : 第一部 袖ヶ浦幼稚園 袖ヶ浦西小学校 三組 袖ヶ浦西小学校 三年生 袖ヶ浦東小学校 五年生 袖ヶ浦公民館 和太鼓倶楽部 第二部 和太鼓そでっ鼓連 特別出演 鈴木淳一(和太鼓奏者) 下村義弘(習志野市在住) 問合せ先 袖ヶ浦公民館 047-451-6776-------------------------------------------------
2007年10月11日
コメント(1)
前夜の大雨がウソのように晴れ渡った青空に一万個の風船が放たれる。 思わず、ガラス戸を開けて、裏庭のたわわに実った栗の木の間から青空に目をやった。が、見えるのは青空のみ。 花火が夜空に何発も放たれた。サッシ戸を開けて夜空を見上げたが、建物が邪魔になって見えない。 43年前は東京オリンピックの開会式。 今日はロッテのクライマックスシリーズの第一関門突破。 奇しくも同じ日。空を見上げた。 (1964年 東京オリンピック入場行進)
2007年10月10日
コメント(2)
野球のテレビ中継を見なくなって久しい。 昔はジャイアンツと言えば、しがみついて見ていたけれど。 でも、今日は早めに帰宅してクライマックスシリーズを観戦した。 ソフトバンクの真面目さとは対照的に、ロッテの選手がリラックスしているのがよくわかる。最近、よく言われる「楽しむ」雰囲気が出ている。 観客席のファンのメッセージが目に飛び込む。「千葉が熱くなくてどうする!」 4:0でソフトバンクを下し、まずは、第一関門突破! マリンスタディアムに花火が打ちあがる。テレビとほぼ同じくして、外からもダイレクトにぽんぽんと音が聞こえる。 マリンスタディアムに必ず帰って来い! 昔のジャイアンツファンが時を隔てて、いつの間にか千葉ロッテマリンズのファンになっていた。
2007年10月10日
コメント(0)
この感じ方を具体的に示してくれるサイトがあった。 よく、日常のニュースや解説などで、広さを示す場合にこれは「東京ドーム○○分に当たります」というようなたとえ話を耳にする。 一概にいくつ分と言われても、ピンとこない。 身近なところでイメージできないまま、「ああそうなのか」と済ませて流してしまって、一件落着。 先日、そんなイメージを具体的に身近なところで表してくれるサイトに出くわした。 住所を入力して、何個分の数字を入力すれば、あとは地図上で示してくれる。 これで、「東京ドーム○個分」に対する感覚が、一段と研ぎ澄まされること間違いなし。 東京ドーム何個分
2007年10月09日
コメント(0)

秋。和太鼓の発表会がある。と言っても、自分がやるわけではないが‥‥‥。 恒例のポスター作り。と言っても、パソコンで文字を入れるだけ。初めて、ペイントのソフトで作ってみた。 下絵は得意なMさんが描いた。躍動感あふれる絵が素晴らしい。
2007年10月08日
コメント(3)
日東電工 山本英樹氏の日経コラム《明日への話題》「白馬の山々に想う」から ポイントが二つ三つ絡みあい、濃厚な記事である。 長野へ白馬への山登りに訪れた時の感想から 「東京オリンピック、大阪万博、長野冬季オリンピックなど、発展の契機には必ず大きなイベントが絡んでいる」との例を出し、”経済を飛躍的に発展させるには、大きなイベントが重要なキッカケになるのだと改めて感じた”とのこと。 そして、白馬への山登りからは”山で重要なことは自分の知力・体力・能力を考えて行動すること” 山の自然と経済発展を対比させて”それは、科学発展と経済成長によって一気に繁栄を謳歌するようになった現代社会にもいえる。繁栄の中にあるときこそ、自分を見極め、謙虚であらねばならない”と結んでいる。 戒め、このバランスを保っていくことが大事であると思う。 何故、皇室の人が山登りをするのかも理解できたような気がする。
2007年10月05日
コメント(4)

アイディアに詰まった時、百均が面白い。 ぶらぶらと店の中を歩いていると、思わず、手を伸ばしたくなるものがある。 百均はこんなものまでが手に入るという驚きと、もうひとつは隙間商品のアイディアで勝負しているという感じがする。 ちょっと気の効いたものが置いてあるのが楽しい。 そのひとつ、何気ないものであるが、ファイルポケット。 ファイルの背表紙などにこれを貼り付けておくと、ちょっとした書類を保管する時に便利! 早速購入して会社においてあるクリアファイルの表紙に貼り付けた。
2007年10月04日
コメント(4)

今の横断歩道は昔のそれとは違う。 昔の歩道は横線と縦線がきちんと書かれていたが、最近のは横線のみで縦線がほとんど書かれていない。 何故か? なぞが解けた。 横線と縦線を描いていしまうと、雨が降った日など、水がたまってしまって水はけが悪くなり、歩きづらいし、水がたまってスリップ事故などにつながる恐れがあるから‥‥。 納得!! 到知出版社発行 安岡正泰著 「安岡正篤 一日一言」から引用 10月2日 縁尋機妙 多逢聖因 良い縁がさらに良い縁を尋ねて発展していく様は 誠に妙なるものがある―― これを縁尋機妙という。 また、いい人に交わっていると良い結果に恵まれる―― これを多逢聖因という。 人間はできるだけいい機会、いい場所、いい人、 いい書物に会うことを考えなければならない。 ---------------------------------------------------企業のためのセカンドライフ・ビジネス・セミナー セカンドライフをどう使うか? どんなビジネスを目指すか?日時:2007/10/19 受付開始 13:30 セミナー 14:00 - 16:00場所:大阪市総合生涯学習センター(大阪駅前第二ビル)米国リンデンラボ社の創り出したインターネット上の仮想社会セカンドライフ。電通や博報堂をはじめ、大手企業が続々と参入する中で、何を目指せばいいのかをご提案!! 詳しくは ⇒ http://www.zxcvbnm.jp/SL/---------------------------------------------------
2007年10月03日
コメント(2)

情報商材を扱っているページ。 今をときめく? 情報企業家?が集まっている?ページ。「知る人ぞ知る」情報商材の扱い方を垣間見ることができるかもしれない? インフォトップ インフォギャップ インフォカート インフォストア 到知出版社発行 安岡正泰著 「安岡正篤 一日一言」から引用 10月1日 新秋清警 一.新秋なり。暑中の惰気を一掃し、颯爽として清健の気を振起すべし。 一.読書の好季なり。早暁・深夜、古教・心を照らし、心・古教を照らすべし。 一.日新の世界なり。活眼に宇宙を放って、気宇・識見を遠大にすべし。 一.日本の危機なり。匹夫・責有るを知って、祖国と同胞の為に尽悴すべし。
2007年10月03日
コメント(1)

10月から異動で逆方向の電車に乗ることに。 また、ごちゃごちゃと人がたくさんいる方向に向かっていかなければいけない。 しかも通勤時間が片道40分から1時間20分程度に倍増する。 今まで2年間、毎朝、30分ほどカフェで優雅に読書タイムを持っていたが、これからどうしよう? とりあえず、始発の電車に乗って坐って行く時間をそれに充当しようと思うけど、電車に乗るとどうしても眠くなってしまう‥。 行き帰りの貴重な時間をどうするか?まずは試行錯誤で‥。 ----------------------------------------使い道がいろいろ考えられる「透明ふせん」第7次モニター募集中です。残席わずか----------------------------------------
2007年10月02日
コメント(2)
今朝、始発電車の乗り込んで途中まで坐っていった。乗換駅で目を覚まし、乗り換えた電車に乗ったが、何か感じがおかしい。ああ~~!井上陽水!! 片手に「傘がない」‥‥が、もう後の祭り! 何十度目の失敗だろうか? 懲りずに同じ失敗をいやというほど繰り返してしまう。 傘を忘れないようなアイディアを傘に組み込んだらきっと、ヒット商品になるのでは‥‥。
2007年10月01日
コメント(1)
全29件 (29件中 1-29件目)
1
![]()

