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エキパイに断熱材を巻いてパワーアップ!
そんなことは狙っていないなくて、マフラーの熱でバイクカバーが溶けないようにするために巻きました。
乗車後、直ぐにバイクカバーをかけたいので・・・。
非接触温度計を使ってマフラーをしらべたところ、 タイコ部分は100度から120度前後 。
しかし、 エキマニ→タイコ間は180度以上!(この温度計だと180度以上は測れません。)
非接触温度計赤外線コンパクト温度計AD-5617※代引不可※
この温度だと間違いなく、バイクカバーは溶けます。
サーモバンテージよりやすいグラスウールをまきました。

簡単に巻けるかと思ったら、大変だったのでマフラーを外して巻いちゃいました。


これでバイクカバーも溶けなくなるかと思います。
効果のほどは、機会があれば紹介します。
<5月26日追記>
やはり、グラスウールから煙がいっぱい出ましたが、すぐに落ち着きました。
周りからは、たぶん2ストの原チャリだと思われたに違いありません。
走行後すぐのグラスウールの温度は、100度前後。このぐらいなら溶ける心配はありません。
このグラスウール、4ストは不可らしい(><)
箱にでっかく書いておいてほしい!
アルミ部分が200度ぐらいまでしか耐えられないらしい。サーモバンテージにかえるか・・・。
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