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泌尿器科での血液検査で、血糖値が基準値上限オーバー及び尿に糖が出ていた為、専門医の検査診断を・・・というもの。
より詳しく診てもらった結果、「境界型のギリギリのところ」とのこと。何それ?
つまり、糖尿病として治療をするレベルではないが、日常生活は糖尿病になっているものとして過ごすこと。とのお話。言いかえれば糖尿病に足を踏み入れた段階。
血糖値というのはその時のストレスで結構上るものものらしい。食事、運動、ストレスを抱え込まないこと。
後日、食生活等についての個人面談をするべく手配してくれた。今日の内科の糖尿病専門医は女医さんで、やさしかったし、丁寧だった。ストレスが軽くなった。(われながら単純ですな)
それと、この段階の場合、少なくとも3か月に一回は血液検査を必ず受けるのが大事。油断してはいけない、とのこと。自覚症状がないだけに悪化する人が実に多いらしい。
母の弟も糖尿病で目をやられ、結局亡くなっている。女医さんのおっしゃること、素直に守っていくとしよう。