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どうもです。2023年日本ダービー終わりましたね。いかがでしたぁ~私はというと・・・レース後にカキコしているということは・・・そう。昨年に続き、何とか的中しました・・・・が・・・・保険馬券として買っていた馬連のみ的中しました。馬券購入時点ではオッズが8.5倍位あり、1000円買って、予算8000円を上回る配当かなと思っていたのですが、レース終了時点では6.9倍まで下がり、1100円ほどマイナスで、いわゆるトリガミって奴でした。が・・・ひとまず昨年に続き的中はさせたってことで、良しとしましょうか。レースを振り返ると・・・1番人気のソールオリエンスは、内側の前目での競馬を進めてましたね。他馬につつまれているあの位置でどうかなと思ったのですが、最後の直線では伸びて、2着に来たのは評価できるかなと思います。勝ったのは、4番手評価のレーン君騎乗タスティエーラ。サトノクラウン産駒で、ダービーどうかな~と思っていたのですが、皐月賞2着の実力は本物でしたね。こうなると菊花賞の本命はこの馬かどうか・・・その答えは・・・もちろん・・・・ミッド・オクトーバーの別の話まで焦らずにお待ちください。ぜひ菊花賞に進んで欲しいですね。3着ハーツコンチェルト4着べラジオオペラ5着ノッキングポイント全くノーマークで、その他のマイシルシ馬はどこかに行ってしまいました。予想の組み立てに悩みに悩んだので、それだけ難しいレースでしたね。大きく当てるときは、さほど悩まずスパッと当てることが多いので自信度は低く、三連単を控えめにして、保険馬券をかけたのが正解でしたね。このレースもいくつかアクシデントがありましたね・・3着候補に入れようかなと迷って結局切った、ドゥラエレーデがスタート直後の落馬で、早々に脱落したり、本命にチョイスしたスキルヴィングは、ゴール入線後に心不全で倒れてしまい、無事を祈ってましたが、叶わずでした。ご冥福をお祈りします。レース結果を見るとマイ読み通り、ジョッキーの差がでたような印象でしたね。24歳の横山ファミリー弟がダービーをここで取るのは、早かったようです。武豊さんも、ジーワンはたくさん勝ってるけど、ダービーは10回目くらいでやっと勝ったし、福永クンも20回目くらいでやっと勝ったので、それだけ色んな経験を積まないと、ダービーを勝つのは難しいということですね。横山ファミリー兄弟・親父のなかで、唯一馬券的中に貢献してくれる弟ですので、応援してます。そんなこんなで、ダービーロスな夕暮れ時を過ごしてますが・・明日は有給休暇ということで、ゆっくりしたいと思います。お次は安田記念ということで、予想を組み立ててネクストサタデーイブニングに現れたいと思います。アディオス
2023年05月28日
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どうもです。今週は5日間の実働で、ほどほどに忙しかったですが、何とかダービーウィークエンドの至福の時を過ごしている今日この頃です。今回は、3歳牡馬クラシックの第二弾の東京優駿・・・俗にいう日本ダービーですか。例年、ダービーウィークデーは色々予想を組み立てては、、あーでもないこーでもないとやり直したりするもので・・今年は、本命は結構前の時点で決めていたものの、それすらブレて色々悩みました。その理由は後ほど。ケイバ歴23年目のダービーエピソード。3つ挙げたいと思います。まずは2005年のダービー・・・そうあのディープインパクトが勝ったダービー。東京競馬場の現地観戦で、ゴール前に陣取ってましたが、すごい人だかりで、レース前の2時間位から動けず、周りにいた人たちがあまりにゴツイ連中ばかりで、ほとんどレースが見えず、最後のゴール前で、ディープインパクトが突き抜けたときの一瞬しか見れませんでした。馬券は2着のインティライミが買い目になかったです。次に2011年のダービー・・そうあのオルフェーヴルが勝ったダービー。震災影響で皐月賞が東京競馬場で開催されたのですが、そこで勝っていたにもかかわらず、同じ東京のダービーでは大雨だったということで、バケンの買い目から外すという暴挙に出て、見事に勝たれてしまいました。2020年のダービー・・そうあのコントレイルが勝ったダービー。その2年前にワグネリアンで、初めてダービー馬券を取らせてくれた福永クン騎乗のコントレイルが、皐月賞2着馬のサリオスを突き放して快勝したのですが、2着のサリオスと、3着10番人気のヴェルトライゼンデで、◎→〇→▲とシルシ順の3連単を取らせてもらいました。そんなこんなのダービーですが、これら3頭の勝ち馬の共通点はもちろん・・・その後の菊花賞を勝ち、三冠馬となったのですが・・もう一つ共通点があって、これら3頭のダービー馬番が5番だったこと。そして2023年のダービーで馬番5と言えば・・・もちろん・・・無敗で皐月賞を勝ったソールオリエンスですか。。それでは今回のシルシをドン。本命はもちろん・・・皐月賞馬・・・・ではなく、青葉賞馬のスキルウィングをチョイスしました。結構前に決めていたのですが、悩みました。ちまたの調教評価が分かれて、抜群にいいという人もいれば、今ひとつという人もいて・・・心揺れたのですが、初心を貫くことにしました。ケイバを初めて3頭の三冠馬に巡り合えたのですが、ダービーと菊花賞の2冠馬を見ておらず、今回こそ、青葉賞からダービー馬が出ていないというジンクスを乗り越えて、ダービーと、さらに菊花賞まで勝ってほしいという思いで、本命にしました。対抗はもちろん・・・もう一頭のキタサンブラック産駒の1番人気馬・・・ではなく、皐月賞1番人気3着馬のファントムシーフをチョイスしました。前走の皐月賞では、落鉄がありながら最後のゴール前でひと伸びしての3着だったので、今回は実力を出し切れば、勝ちまではあるのかなと。この馬の生産地 谷川牧場といえば、50年前のダービーを勝った馬が谷川牧場の馬で、その名前がタケホープで、鞍上も武豊さんというのも何かの巡りあわせかなと。さらに、タケホープは菊花賞も勝ち、ダービーと菊花賞の2冠馬になったということで、それ以来の2冠馬誕生を見てみたいという思いで、この辺のシルシとなりました。ソールオリエンスは・・・・もちろん・・・・無印・・・・・という暴挙に出ることは、年輪を重ねた今ではさすができず、3番手評価となりました。馬の実力自体は問題ないでしょう。ダービーは他のレース以上に、騎手同士の駆け引きがポイントで、マークがきつくなると思うので、24歳の若きホープ横山ファミリー弟が、百戦錬磨の先輩ジョッキーの牙城を崩せるかで考えると、まだ早いでしょうということで、マイ評価を下げました。それを発奮材料として、1着に来ることも少しは想定した馬券設計にしたいと思います。馬番5ということで、ここを勝てば無敗の三冠馬濃厚だと思います。4番手は、皐月賞2着馬のタスティエーラをチョイスしました。今回、この馬の取捨選択が一番の悩みどころでした。前走完ぺきな騎乗をした松山君を降ろして、レーン君に乗り変わりがポイントで、相性抜群のハーツクライ産駒ならもう一つ上のシルシと行きたいところでしたが、サトノクラウン産駒ということで、サンプル数が少なく、レーン君との相性は何とも言えないところですが・・とりあえず抑えておくべき一頭かなというところで、この辺のシルシとなりました。5番手は、皐月賞6着馬のシャザーンをチョイスしました。想定では、二けた人気という感じでしたが、調教評価とか、皐月賞から巻き返すのがこの馬という意見が多かったというところで、5番人気まで押し上げられたということで、この辺のシルシとなりました。6番手は、京都新聞杯の勝ち馬 サトノグランツをチョイスしました。皐月賞出走組と対戦がなく未知数ですが、前走の京都新聞杯まで3連勝と来ている勢いは無視できないかなと。大外枠でなければ、もう一つ二つ上の評価もあったのですが、大外枠ということでこの辺のシルシとなりました。最後の穴馬には、フリームファクシをチョイスしました。皐月賞では本命に指名させてもらい、重馬場が合わなかったのか9着でしたが、それまでは、きさらぎ賞まで圧倒的1番人気で3連勝と来ている実力は確かだと思うので、良馬場で行われる今回のダービーで、その実力が発揮できれば、上位争いもあるかなというところで、この辺のシルシとなりました。こうしてみると上位人気5頭と、穴どころは8番人気、11番人気からチョイスと、いい感じのシルシバランスになったのではと思います。それでは今回のカイメをドン。例年ダービー馬券予算は拡大版の5000円ですが、今年は的中経験のないジーワンの予算を削減した分、さらに予算追加しての今回の馬券設計です。本命・対抗を頭候補とした3連単フォーメーションを勝負馬券とし、ソールオリエンスが勝ちパターンとしては、タスティエーラとのワンツーで、皐月賞と同じケースとしました。これはそう・・・2020年コントレイルが勝った時も、レーン君騎乗のサリオスとのワンツーと同じで、しかも馬番も5-12で同じですね。その他、3着候補を外した時の保険として、馬連馬券を追加しました。馬連だけならばトントン位ですかね・・そんなこんなで8000円行ってらっしゃい。全力をつくして帰還してきてください。これが終われば、ケイバ界は2歳新馬戦が始まり、来年のダービーに向けて動き出す訳で・・そこから2023年夏の到来を少しずつ感じられるわけですが・・・まだジーワンが2つほど残ってる訳で・・その次のジーワンは、春のマイル王を決める安田記念ですか。ジーワン馬がたくさん出るということで、豪華メンバーのようですが・・・昨年お世話になった勝ち馬を本命にするかどうか・・・その答えはもちろん・・・別の話・・・・まで・・・・焦らずに・・・じっくり考えたいと思います。んでもって、結局何が言いたいかというと・・バックダンサー付アーティストユニットがCDレコーディングしている時、バックダンサーは何をしてるんだろうって、そんな事どうでもいいじゃんってことです。それでは、ネクストサタデーイブニングに現れたいと思います。アディオス_/_/~~
2023年05月27日
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どうもです。今週は途中で午後半休があったので4.5日の実働でした。今月前半は、休日出勤が2日に加えて、平日の残業で結構稼働時間が高めでしたが、そろそろ収束した感じで、やっと普通のウィークエンドが迎えられそうなこの頃ですがそれではジスサンデーケイバ行ってみましょうか。今回は3歳牝馬のクラシック第2弾の優駿牝馬、俗にいうオークスですか。ケイバ歴23年目のオークスエピソード。2004年のオークスで、単勝1倍台の馬を無視して、ダイワエルシエーロを本命にして、現地で買った単勝と馬連(2着スイープトウショウ)馬券を当てたこと、2018年のオークスで、単勝1倍台のアーモンドアイを本命にして、配当は低めながら三連単をきっちり当てたなどいくつかありますが・・ここはあえて、2014年のヌーヴォレコルトが勝ったオークスを語ってみようかと。桜花賞を快勝したハープスターがオークスで単勝1倍台と人気を集め、マイ予想でも本命に指名しました。レースは、ハープスターが道中後方でレースを進めて、最後の直線では大外一気の捲りを炸裂させたものの、ヌーヴォレコルトをわずかに捉えきれず惜しくも2着でした。馬券はダメダメでしたが、勝ち馬ヌーヴォレコルトの鞍上も、そして2着馬ハープスターの鞍上も、最後の直線では派手なアクションで追っていたのを何気に覚えてます。それから9年後の今年のオークス。前走桜花賞を快勝し、今回単勝1倍台という当時ハープスターに騎乗した川田君にとって、同じようなシチュエーションですね。馬のタイプも似てるし・・また悲劇は繰り返されるのか、それとも雪辱を晴らすのか。シルシトカイメをドン本命は・・川田君騎乗の断然1番人気のリバティアイランドをチョイスしました。さすがに逆らえないでしょうと。ただし1着固定の鉄板シルシ・・・までは打てませんでしたが、勝つ可能性はこの馬が一番高いでしょう。これが東京芝2000Mなら鉄板シルシを打ってたところでしたが・・・それは、この馬の距離適性云々ではなく、そもそも東京2400Mのレース傾向を見ると、絶対的に強いと言われた馬が伏兵に足元をすくわれるケースが多くそれを意識した馬券設計をしたいと思います。そしてその伏兵馬の共通点。それは・・・先ほどからよく出てくるヌーヴォレコルト、ジャパンカップでキタサンブラックに勝ったシュヴァルグラン、同じくジャパンカップ3番人気で勝ったスワーヴリチャード、そして、昨年のダービー3番人気で勝ったドゥデュース・・いずれも共通点はハーツクライ産駒というということで・・・今回の絶対視されているリバティアイランドの足元をすくいそうな馬はもちろん・・・ハーツクライ産駒のハーパーを対抗にチョイスしました。桜花賞では本命にしたのですが、やっぱりマイルという距離が忙しかったのか結果は4着。今回は800Mの距離延長と実績のある東京コースで前回よりも有利な条件ということで、リバティアイランドに一矢報いることを期待してこの辺のシルシとなりました。ハーパー騎乗のルメール君といえば・・・今回と同じ単勝1倍台でオークスを勝ったアーモンドアイを思い出すのですが、その時の2着馬も川田君騎乗馬でしたね。川田君はルメール君の牙城を乗り越えられるかが今回の注目点かなと思いますね。3番手には、シンリョクカをチョイスしました。桜花賞では3番手に評価し、結果6着。サトノダイヤモンド産駒ということで、どちらかというとマイルよりは中長距離向き血統なのかなというところで、今回も無視できない1頭として抑えてみました。昔持っていたオークスのマイセオリーとして、オークスは小さい馬が勝つ。というのがあり、そういう意味ではシンリョクカは430キロ台なので、ワンチャンあるかなと。4番手は、桜花賞2着のコナコーストをチョイスしました。この馬の取捨選択に一番悩みました。鞍上が乗り替わりじゃなかったら、もう少し上のシルシを打つところでしたが、今回レーン君が乗るということがどうしても引っ掛かり・・・レーン君って、ディープインパクト産駒との相性が悪く、コナコーストは、ディープインパクトの甥っ子であるキタサンブラック産駒。ディープ産駒とキタサンブラック産駒に共通するのは優等生タイプの馬が多く、優等生タイプの馬とレーン君は合わないような気がして、評価を下げました。5番手はドゥアイズをチョイスしました。桜花賞では結果5着でしたが、それ以外は重賞でも2・3着を外さない堅実な結果を評価して、この辺のシルシとなりました。6番手に、ディープインパクト産駒のライトクオンタムをチョイスしました。シンザン記念を勝ち、直行で臨んだ桜花賞は2番人気で、同じパターンで勝ったアーモンドアイ感は・・・感じられず、マイ評価は6番手まででしたが、今回は逆に巻き返しを期待していて、他の馬との相対評価で6番手ですが、マイ期待値は桜花賞の時よりは高いです。こうしてみると、ここまでのシルシ馬は桜花賞と同じで、序列も本命対抗の順番が違うだけですね。。偶然です。桜花賞のマイ穴馬は今回出ていないので、7頭目は桜花賞ではノーマークの馬か、別路線組かのどちらかですが・・今回の穴馬にチョイスした馬はもちろん・・・フラワーカップ2着から直行のヒップホップソウルです。新馬1番人気勝ち→条件戦1番人気2着→重賞1番人気11着と来てて、前走フラワーカップでは8番人気まで人気落ちしてたにもかかわらず2着と好走しており、しかも重馬場での結果なので地力は評価できるでしょうと。そして今回もそこまで人気は上がってなく、しかも巷の調教評価も高めということで、穴馬に抜擢しました。でもって、先ほどから出てきているヌーヴォレコルトの娘もいるけどって???まぁドンマイでしょう。だって・・・マイ馬券天敵の横山ファミリー兄が騎乗だもん。ということで来るなら来いと切りました。そして、巷では評価が高い横山ファミリー弟騎乗馬はって??これもまぁドンマイでしょう。だけど弟の方は、ダービーでは重たいシルシをつけるかどうか・・・・それはもちろん・・・別の話まで焦らずにお待ちください。もう腹は決まってます。買い目は3連単中心で、リバティアイランド1着固定の3連単フォーメーションメインで、リバティアイランドが負けるとした場合を想定して、ハーパー→リバティアイランドの1・2着固定の3連単流しと、リバティアイランドが万が一馬券外に飛ぶ場合を想定して、ハーパーとシンリョクカの3連複2頭軸流しの馬券設計をしてみました。こんな感じで3000円行ってらっしゃい。いい仕事をして帰還を祈ってます。これが終われば春ケイバのクライマックスで、お次はもちろんダービーですよ。ダービーウィークデーは、仕事の後は、あーでもないこーでもないと色々予想を組み立てている感じですが、今年もそんな感じでしょうね。とはいえ、本命はほぼ決まっているので、2・3着馬候補の組み立てが中心ですね。その本命馬の父はダービー馬以外かどうか、それはもちろん・・・別の話まで焦らずにお待ちください。でもって、結局何が言いたいかというと、ペットを名前で呼ぶときは、ちゃん付もしくは、君付で呼ぶのはやめましょう。理由は、ちゃんとか君も含めて自分の名前と認識してしまうからで、たとえば、スプリントジーワン2勝の名牝カレンチャンを、カレンチャンちゃんって呼ぶようなものということです。それでは、ネクストサタデーのどこかで現れたいと思います。アディオス_/_/~~
2023年05月20日
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おつかれです。v休日実働でお疲れモードなこの頃です。しかも今日はマイバースデーだったのですが、止む無く休日出勤でまぁこんなバースデーもありますわなと。祝ってくれる人がいないので、ここは自分で勝ち取るしかないということで、ジスサンデーケイバ行ってみましょうか。今回は古馬牝馬のマイルジーワンのヴィクトリアマイルですか。ケイバ歴23年でのヴィクトリアマイルのエピソード。とはいえ、このレース自体2006年に創設されたので、今回で18年目なのですが、実はまだ馬券的中がないジーワンの一つでして・・同じく馬券的中がないスプリンターズステークスと高松宮記念では、3連系馬券の買い目が1・3・4着とかで、悔しい思い出が残ってるのですが、このヴィクトリアマイルは、1着は当たりはするもののそれ以外は全然かすりもしないので、思い出にも残っておらず、エピソードすら語れない苦手ジーワンなので、ここら辺で克服してみようと思い、頑張って予想してみました。それではこのあたりでシルシトカイメをドン。1番人気のスターズオンアースと2番人気のソダシの枠が逆なら、本命スターズオンアース、対抗ソダシと順当にシルシをつけるところでしたが、いずれも引いた枠が懸念に感じるところで、3番手評価のララクリスティーヌを本命にチョイスしました。やや重の新潟マイルを勝っており、前5走は重賞を含めパーフェクト連対と来ているということで、上がり馬の勢いを評価してこの辺のシルシとなりました。対抗と3番手は、スターズオンアースとソダシをチョイスしました。実力派どちらもトップクラスで、枠がハンデとなって評価を下げた形ですが、この2頭が一緒に来ることは考えづらく、どちらかが来て、もう片方が馬群に沈むと踏んで馬券設計してみようかと思います。抑えには、ナミュールとソングラインをチョイスしました。ナミュールは、マイ馬券の天敵横山ファミリー弟というのが引っ掛かるところで、ファミリーの中で唯一マイ馬券に少しだけ貢献してくれている弟なので、抑えてみました。ソングラインは昨年安田記念でお世話になった馬なのでもう少し上位のシルシを打ちたいところでしたが、今回は馬体が絞り切れてないという話もあり、次が買いなのかなと思い、この辺のシルシとなりました。穴馬には、カキコ現在8番人気のサウンドビバーチェをチョイスしました。昨年の秋華賞トライアル重賞での2着や、前走阪神マイル重賞勝ちなどの実績があり、1600~2000Mが守備範囲ということで、東京マイルジーワン向きかなと思いこの辺のシルシとなりました。買い目は・・馬券的中がないということで予算削減で2000円で勝負となりましたが、今回の本命が7番人気ということで、単勝・馬連・3連複・3連単など少ない予算内で幅広く買ってみました。そんな感じで2000円行ってらっしゃい。思い出を作って帰ってきてほしいものです。これがおわれば、いよいよ3歳クラシック第2弾で、得意と思ってる東京芝2400Mですよ。その第一弾が、牝馬クラシックのオークスですか。桜花賞の勝ち馬1強モードなんですかね・・・否・・・かどうかはもちろん・・・別の話まで・・・焦らずに・・・・考えたいと思います。で、結局何が言いたいかというと・・・ジャングルクッキングという昔の番組のコーナーで、そのルーレットを裏で止めている奴をどうにかしろという昔の漫画を思い出して、吹き出しそうになったということです。それでは、ネクストサタデーナイトに現れたいと思います。アディオス_/_/~~
2023年05月13日
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お疲れさんです。ワケありでいつもより早めのカキコです。先週の天皇賞春は、アクシデント続きなレースでしたが、今年初めてのマンバケンゲッツということで、いつものあれをアップしときます。セキュリティ上名前部分はマスキング。これで年間馬券予算10万円に対し、65060円回収で回収率65%ということで、3年連続黒字収支に向けて大きく前進しました。それでは、ジスウィークエンドケイバ行ってみましょうか。今回は3歳の春マイル王を決めるNHKマイルカップですか。ケイバ歴23年で、NHKマイルカップのエピソード・・それはやっぱり2001年クロフネが勝ったレースですかね。この頃は社会人1年目の上京する少し前で、まだ馬券デビューはしてませんでしたが、圧倒的1番人気であったクロフネが後方からレースを進めていて、ゴール前で見事に差し切っての勝ち切ったシーンをテレビで見てたのをよく覚えてます。その時の鞍上は、今もマイ馬券でよくお世話になっているレジェンド武豊さんでしたが・・・それから22年後のNHKマイルカップはもちろん・・・それではシルシトカイメをドン。今回の出走メンバーを見ると、実力が突出した馬もおらず、混戦模様。これぞNHKマイルカップという感じですが、本命は・・近年のNHKマイルカップで好結果を出しているデムーロ君騎乗のクルゼイロドスルを指名かと思っていたのですが、今日になって出走取消とのこと。予想のし直しで、本命候補2頭に絞り込みましたが本命に指名するまでの決め手が見いだせず、悩みましたが、単勝オッズ人気順を見て決めました。それはもちろん・・・22年前のNHKマイルカップ勝利ジョッキー武豊さん騎乗のオオバンブルマイを指名することにしました。左回りの中京と東京コースで2戦2勝で、前走の重馬場だったジースリーレースでも強い勝ち方をしてるということで、馬の力は出走メンバー中上位でしょうと。想定の単勝オッズが懸念で、武豊さんは4番人気以下でのジーワン勝ちがなく、この馬の想定人気が4~6番人気と言われてましたが、クルゼイロドスルが出走取消となったことで、今回4番人気以内は堅いかなというところでこの辺のシルシとなりました。対抗には、朝日杯フューチュリティステークス勝ち馬のドルチェモアをチョイスしました。前走のトライアルレースでは大敗でしたが、それまでは新馬→ジースリー→ジーワンと3連勝と来ている。前走は休み明けによるコンディション調整途上によるものと見ればノーカンで、ここでは上位に来てくれると信じてこの辺のシルシとなりました。3番手には、マイ馬券でたびたびお世話になっているレーン君騎乗のカルロヴェローチェをチョイスしました。1800Mの新馬戦勝ち、1600Mの条件戦勝ち、1400Mのジースリー2着と来ており、東京マイルで重要な1600M以上に対応できるスタミナと、それより短い距離のレースでも対応できるスピードも兼ね揃えている点を評価し、この辺のシルシとなりました。当日雨予報とのことで、天気がよければ本命に推していたところでした。その他抑えには前走トライアル2着のウンブライル、桜花賞トライアル勝ち馬のシングザットソングの牝馬2頭と前走ジースリーでオオバンブルマイの2着だったセッションをチョイスし、穴馬には、今年になってジースリー3着、ジーツー4着と善戦続きのモリアーナをチョイスしました。買い目は・・オオバンブルマイを軸とした馬連流しと3連単フォーメーション、そして、本命・対抗を軸とした3連複フォーメーションを中心としたカイメとし、トリガミはないように馬券設計しました。そんなこんなで3000円行ってらっしゃい。いい仕事をして帰ってきてください。ということで・・これがおわれば、明後日からゴールデンウイークロスなウィークデーを迎え、その次のウィークエンドジーワンは・・・ヴィクトリアマイルですか。3つある東京マイルジーワンで、このヴィクトリアマイルだけは馬券的中がなく、予算は縮小版の2000円でトライですが・・・牝馬の一線級どころが集まるということで、本命はもちろん、また別の話まで焦らずに頑張って予想したいと思います。でもって結局何が言いたいかというと・・そろそろGのシーズン・・・ベイビーなG、ヤングなG、ジジイなGなのか・・・そんなことどうでもいいじゃん、どうせ退治するんだからってこと。今の部屋に引っ越してちょうど4年あまり。引っ越した初日にGが出たものの、それ以来出てないのですが、玄関外には毎年結構Gがうろついていることが気がかりってことです。それではアディオス_/_/~~
2023年05月06日
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