全3件 (3件中 1-3件目)
1

どうもです。今週は、祝日が1日あったので、4日間の実働・・・・否、明日もホリデー実働なので、5日間の実働となりました。たまにあるホリデー実働で、資金稼ぎできれば・・と割り切って、頑張りたいと思います。今週の半袖率は・・・ゼロという漸近線に届きそうで届かないといった具合で、少数派の半袖族が街を歩いてましたが、コートを羽織る人もチラホラ出ており、かくいう私は、まだコートは出動させてませんが、時間の問題かなという感じで、秋深まる今日この頃ですが・・・秋と言えばもちろん・・・・ケイバ。ジスサンデー・・・ノーベンバーラストサンデージーワンといえば、もちろん、ジャパンカップですか。東京オーラスですよ。ジャパンカップのエピソード。何回か現地観戦したがあるレースで、思い出の多いジャパンカップなのですが、その中でもスタンドの指定席での観戦も2回ほどあり、1回目はディープインパクトが勝った2006年。2回目はその翌年のアドマイヤムーンが勝った2007年。今回は2007年を上げてみようかなと。ジャパンカップと言えば、前走天皇賞秋からここに来る馬がメインで2007年もそんな感じでした。天皇賞秋勝ち馬のメイショウサムソンを本命にし、対抗に4着のポップロックをチョイスしてました。競馬場でパドックを見て気になったのが、結果的にジャパンカップを勝つことになるアドマイヤムーンで、買い目にプラスさせて、勝った馬券がこちら。10:メイショウサムソン(1番人気)と2:ポップロック(4番人気)を軸とした3連単マルチとし、紐に4:アドマイヤムーン(5番人気)を入れており、結果的に4→2→10の3連単ゲッツで、みごとマンバケンゲッツしました。勝ったアドマイヤムーンは天皇賞秋で6着、2着のポップロックは天皇賞秋4着、そして天皇賞秋の勝ち馬メイショウサムソンは・・3着で、この頃から天皇賞秋からの巻き返し傾向が見られるんだなと思ったものでした。そして、そういった傾向が、2010~2020年代も見られるということで・・今回のメンバーを見ると・・今年の天皇賞秋勝ち馬が単勝1倍台の1番人気、3冠牝馬が2番人気、前走天皇賞秋7着で昨年のダービー馬が離れた3番人気で、4着馬が6番人気ですか。こうなると、本命は・・・もちろん・・・それではシルシをドン。本命は、もちろん・・・天覧競馬となった天皇賞秋を快勝した、世界ランキングNo1の馬・・・・ではなく、三冠牝馬のリバティアイランドをチョイスしました。やっぱり、斤量差4キロのハンデはでかすぎるかなと。並のジーワン牝馬であれば、4キロでも、世界ランキングNo1の馬にはかなわないと思うのですが・・・何と言ってもオークスで6馬身差ぶっちぎって勝った三冠牝馬ですよ。三冠牝馬のジェンティルドンナも、斤量差4キロのハンデで、あの三冠馬オルフェーヴルに勝ってるしここは、キリングありかなと思い、本命にチョイスしました。対抗はもちろん・・・昨年のダービー馬・・・ではなく、1番人気のイクイノックスが入りました。ジャパンカップのマイオカルト・・・強い馬が足元をすくわれて取りこぼすレース。さすがに馬券圏内は堅いとは思うのですが、軽量ハンデのリバティアイランドや、天皇賞秋負け組の巻き返しにあって、取りこぼすと見て、この辺のシルシとなりました。3番手は、昨年のダービー馬のドウデュースが入りました。ジャパンカップで強い馬の足元をすくう馬の特徴というのが、2017年のシュヴァルグラン、2019年のスワーヴリチャードといったハーツクライ産駒で、ドウデュースもこれに該当。何より、ダービー勝ち馬が4年連続で馬券圏内に来ているというところで、勝ち~3着までを意識した馬券設計が必要かなと思い、この辺のシルシとなりました。正直、ハーツクライ産駒でフランスのコンティニュアスが参戦予定で、結果叶わずでしたが、実現すれば3番手以上のシルシを打つつもりでいました。抑えには、スターズオンアース、ディープボンド、そしてタイトルホルダーをチョイスしました。スターズオンアースは天皇賞秋を回避し、ここに直行してきて、どうしようかなと迷ったのですが、調教自体は順調に来ているということでしたので押さえました。ディープボンドは、東京コースとの相性がどうかなと思ったのですが、強力な逃げ馬パンサラッサがこの馬向きのペースを作り、ワンチャンあるかなと思い押さえました。そして、マイ馬券天敵の横山お兄騎乗のタイトルホルダー・・これもパンサラッサが逃げて、内枠のタイトルホルダーが、2番手好位につけることが出来たら、ワンチャン2・3着に残ることもあるかなと思い押さえました。まさにドウデュースが勝ったダービーの3着馬アスクビクターモアみたいな感じのレースを期待してます。穴馬には、ハーツクライ産駒のダノンベルーガをチョイスしました。強い馬の足元をすくう馬像ということでは、この馬がぴったりはまるのかなと。モレイラ君騎乗するようになって4戦目で、この馬の手中に収めて、旺盛なハングリー精神で日本最高賞金を狙って、キリングあるかなと思い、この辺のシルシとなりました。以上7頭のシルシでした。お次にカイメをドン。あえて、2番のイクイノックスが1着のカイメは買いませんでした。リバティアイランド1着の3連単カイメを中心とし、リバティアイランド以外で勝つ可能性のある馬として、5番のドウデュース、10番のダノンベルーガをチョイスした3連単の馬券設計とし、1枠の2頭がいずれも馬券圏内に来ないとは考えづらいですが、馬券圏外に飛んだ時のパターンもカバーしてみました。あとイクイノックスとリバティアイランドの3連複2頭軸流しのカイメも入れてみました。イクイノックスが1着の場合、リバティアイランドが2・3着に来てくれて、シルシ馬が馬券圏内に来てくれたら、3連複のみゲッツで、トリガミです。ジャパンカップは3年連続馬券的中させているということで・・今回は予算を増やして、8000円・・行ってらっしゃい。4年連続で帰還してくることを祈ってます。ジャパンカップが終わり、ジャパンカップロスの夕暮れ時に外に出て、年の瀬の始まりの哀愁を感じるのが、毎年恒例なのですが・・如何せん明日は実働で、部屋にこもりきりなので、年の瀬の始まりを感じることができないのですが・・たまにはこういうこともあるということで。そんでもっていよいよ師走ですか。師走の最初のジーワンと言えば・・・秋のダートジーワンのチャンピオンズカップですか。今年のダート路線の馬と言えば・・・ドバイワールドカップの勝ち馬とか、アメリカのブリーダーズカップ2着馬など、海外で活躍した馬が多いのですが・・そういった海外勢はお休みみたいですね・・それでも、国内のダートジーワン馬や、地方のジーワンで活躍した馬が参戦してくるようで、混戦の様相を呈しているようですが・・本命はもちろん、数年前のこのレースでマンバケンのお世話になった馬なのかどうか・・・その答えは・・・もちろん・・・・別の話まで・・・・・焦らずに・・・考えたいと思います。それでは、ネクストサタデーイブニングに現れたいと思います。明日は朝が早いので、早く寝たいと思います。アディオス _/_/~~zzzz
2023年11月25日
コメント(0)

どうもです。今週は暦通り5日間の実働で、それなりに忙しく、待ち行く人の半袖率がひと桁台に一気に下がった感じで、今日、近くの繁華街を歩いていたら、2・3人ほど半袖がいました。かくいう私も、長袖のシャツの上に、一枚羽織るどうか迷った挙句、思いとどまったのですが、さすがにちょい寒な感じでした。明日以降も今日くらいの気温が続くなら、おじジャン(某動画の人気気象予報士)もどきを出動させようかなと思っている位秋の深まりが一層増している今日この頃ですが・・・秋と言えばもちろん・・・ケイバ。今年のオーラスまで8連続ジーワンが続き、今週はその第二弾の、マイルチャンピオンシップですか。マイルチャンピオンシップのエピソード・・・中々的中できなかったジーワンの一つで、インディチャンプが勝った2019年で初めて的中したのですが、この時、マンバケンゲッツというおまけ付きで、それに貢献してくれたのが3着のペルシアンナイトで、3年連続で馬券圏内(1着→2着→3着)に来てくれて、お世話になりました。そして、今回のメンバーを見ると、前2年連続で馬券圏内に来ているのが、ダノンザキッド(3着→2着)で、3年連続の馬券圏内に来るかどうか・・・その答えは・・・もちろん・・・それでは、シルシをドン。本命はもちろん、3週連続ジーワンを勝っているジョッキーが騎乗する馬・・・・ではなく、昨年のこのレースの覇者でマイ◎馬だった セリフォスを2年連続で本命にチョイスしました。安定度でいえば、1番人気の馬よりもこっちが上の感じがするのと、父ダイワメジャーがこのレース2連覇しており、父子でマイルチャンピオンシップを期待し、この辺のシルシとなりました。対抗はもちろん、前2年で馬券圏内に来ている中穴人気の馬・・・ではなく、1番人気のシュネルマイスターがここに来ました。高いレベルでの安定はしているというところで、軸候補としましたが・・ジーワン3連勝中のルメール君騎乗で、やや抜けた1番人気になっているようですが・・オッズほどの力差はないかなというのと、ルメール君がジーワン3連勝しているのは、勢いのある馬での勝ちで、今回シュネルマイスターは、勢いという点では少し違うかなと。これらの点で本命馬にはやや劣るかなというところで、この辺のシルシとなりました。3番手は、モレイラ君騎乗のソウルラッシュをチョイスしました。今まで後方待機で差しのレースをしていましたが、前走は内目の枠から先行で押し切り勝ちで、今回も最内枠ということで、前走のレースをして来たら、馬券系内はあるかなというところで、この辺のシルシとなりました。抑えには、3歳馬で毎日王冠勝ち馬のエルトンバローズ、前走富士ステークス勝ち馬のナミュール、そして、今回のキー馬のダノンザキッドが入りました。取捨にこまったのがエルトンバローズでしたが、戦績をみると8戦して、着外が1回だけであとは全て連対しており、前4戦はすべて1着で、前2戦は重賞で、特に前走ではシュネルマイスターなど古馬ジーワン馬を抑えて勝ってきているので、ここでも軽視できないかなというところ。京都のマイルと言えば・・・(3年連続馬券圏内のペルシアンナイトなど)ハービンジャー産駒で、それに該当するナミュールは押えないと行かんなと。そして、ダノンザキッドは、やっぱり切ることはできませんでした。一昨年は★シルシで3着(馬券的中無し)、昨年は1着と3着を当てて、2着のダノンザキッドを切ったせいで、馬券を取りこぼすという痛い目にあったので、今回は2年ぶりにシルシを復活させました。穴馬には、2019年のマイルCSで、マンバケンのお世話になった池添君騎乗のソーヴァリアントをチョイスしました。戦績を見ると、たまに着外があるものの、12月のジースリーレースを2連覇していたり、今年は、ジーツーレースを2連続3着で、安定していて、カキコ現在9番人気ですか。ここは狙わない手はないでしょうというところで、この辺のシルシとなりました。以上7頭をシルシ馬にチョイスしました。お次にカイメをドン。素直に、本命馬のセリフォスを軸とした3連複フォーメーションとしました。上位人気でのカイメだと、3連複のオッズが10倍近くと低めなので、そこは買い足しで補って、トリガミを避ける馬券設計とし、セリフォスが飛んだパターンは、シュネルマイスター→ エルトンバローズ の1・2着の3連単で抑えてみました。そんなこんなで、3000円行ってらっしゃい。この秋は、まだ回収率ゼロで、私自身焦り気味ですが・・・焦らずに帰還を祈っています。これが終われば、いよいよノーベンバーラストのジーワン・・・と言えばもちろん、ジャパンカップですか。昨年のダービー馬の主戦ジョッキーにトラブルがあり、出れるかという懸念がありますが・・・そのダービー2着馬で、今や世界ランキング1位の馬が本命なのかどうか・・・・その答えは・・・・もちろん・・・・・決まってますよ。それは・・・もちろん・・・・また別の話まで、焦らずにお待ちください。来週は、サンデー実働があるかも知れず、出現タイミングが不透明ですが、どこかで現れたいと思います。それでは、アディオス_/_/\\~~
2023年11月18日
コメント(0)

どうもです。2週間ぶりのカキコです。前回のカキコの時より、半袖率がやや上がり、秋の深まりも若干停滞気味でしたが、今日は一気に冷えてきて、コタツも出して、秋の深まりが戻ってきた今日この頃ですが・・秋と言えばもちろんケイバ。今週から今年のオーラスまで、毎週末ジーワンがあるということで、頑張ってカキコしていきたいと思います。その第一弾となるジスウィークエンドケイバといえば、もちろん・・・エリザベス女王杯ですか。エリザベス女王杯のエピソード・・2020年のエリザベス女王杯を触れてみようかと。京都競馬場の改修工事のため、阪神競馬場での代替開催となり、確か阪神リステッドで強い勝ち方をして、次のオークスでも勝ったラヴズオンリユーを本命にして結果は3着で・・勝ち馬は前年の勝ち馬ラッキーライラックが連覇を飾ったというレースで、辛くも3連複を的中させてもらったのですが・・・ちなみに2着馬のサラキアは、有馬記念でも11番人気の2着と激走し、マイ馬券のお世話になったというおまけつきのエピソードもあったりするのですが・・・また、今年のエリザベス女王杯を見ると、この2020年と共通点がいろいろあり・・競馬場も京都競馬場に戻り、昨年と違う競馬場での開催という点。昨年の勝ち馬、2着(同着)馬が出ている点、そしてサラキア同様ディープインパクト産駒の4文字の馬名(サリエラ)で、馬番が同じ13番であること。といった感じで、馬券的中させて、2020年エリザベス女王杯との共通点をもう一つ増やしたいところですが・・それではシルシをドン。本命は・・・もちろん・・・秋華賞トライアル2着から、秋華賞をパスしてここに直行してきた1番人気馬・・・・ではなく・・・昨年の勝ち馬のジャラルディーナをチョイスしました。やっぱりここは実績重視でしょう。馬場が良ければ別の馬を本命にチョイスしようかと思ったのですが、関西はジスウィークデーは雨が降り、馬場があまりよくないということで・・道悪実績のあるこの馬に白羽の矢が立てられたというところです。対抗は、昨年の2着同着馬のライラックをチョイスしました。昨年は全くノーマークでしたが、この馬の戦績を見ると、春シーズンは不調で、秋シーズンになると馬券圏内に来る傾向にあるので、ここも抑えておく必要があるかなというところで、この辺のシルシとなりました。3番手は、ジェラルディーナの母ジェンティルドンナのライバルだった、ヴィルシーナの娘であるディヴィーナをチョイスしました。新馬~4戦目までは中距離を中心に走り、全て3着以内で、マイル路線にシフトし、中々結果を出せず、年を取り5歳馬となり、今年の夏競馬マイル重賞で2着2回、前走のジーツーレースでは1800Mで快勝しているので、馬が本格化してきたのかなと。距離不安は否めないというところで、ややシルシを下げた形となりますが、対抗に近い評価で、3番手のシルシを付ける運びとなりました。抑えの1番手には、ディープインパクト産駒のサリエラをチョイスしました。馬場が良ければこの馬を本命にチョイスしようかなと思ったのですが、小さ目な馬格で、今回のパワーのいる馬場では、やや不利かなというところで、シルシを下げた形となりますが、一時期、凱旋門賞トライの話があったこの馬で、一発を期待してもいいでしょうというところで、この辺のシルシとなりました。その他抑え2頭は、ブレイディヴェーグとハーパーの3歳勢2頭をチョイスしました。ブレイディヴェーグは4戦すべて出遅れからの2着2回・1着2回で連対率100%という点が評価されて1番人気ということみたいですが・・重賞勝ちがなく、古馬との対戦も初めてで未知数な部分が多く、1番枠ということで出遅れ癖のあるこの馬には不利かなと思い、危険な人気馬ということでシルシを下げました。ハーパーは、桜花賞4着、オークス2着、秋華賞3着で3歳クラシック皆勤で安定した走りをしていますすが、古馬との対戦も初めてということで、この辺のシルシとなりました。穴馬には・・重賞2勝しているアートハウスをチョイスしました。この馬の戦績を見ると、1着→馬券圏外を繰り返しており、順番でいうと今回は1着・・・もあるかなと。今回は骨折休養明けで、体調面が不安いうことで、この辺のシルシとなりました。以上7頭をチョイスしました。今回は素直に上位人気馬にシルシを打った感じかなと思います。お次にカイメをドン。ジェラルディーナの3着以内は堅いとみた馬券設計にしてみました。思い切って、本命馬が馬券圏外だったときの保険馬券のカイメをなくしました。今年の秋ケイバ・・秋華賞、菊花賞、天皇賞秋と3回続けて、マイ本命馬が勝っているものの、まだ馬券的中はないということで、そろそろ馬券的中が欲しいところです。そんな感じで3000円行ってらっしゃい。いい仕事をして大きくなって帰還を祈ってます。これが終われば、ノーベンバーも後半で、次のジーワンレースは京都オーラスのマイルチャンピオンシップですか。昨年のマイルチャンピオンシップも6番人気だった本命馬を的中させながらも、馬券的中無しだったという悔しいものだったので、そのリベンジと行きたいところですが・・・本命馬はその馬なのかどうか・・・その答えは・・・もちろん・・・・別の話まで焦らずに・・・・お待ちください。ほぼ決まってますが、もう少し検討したいと思います。それでは、またネクストサタデーイブニングに現れたいと思います。アディオス_/_/~~
2023年11月11日
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1

![]()
