2007年11月の記事
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新しい指定席から
昨日からランチタイムに新しい指定席で昼食をする事に決めましたが今日はその指定席に行くまでの道順？にあるものを画像ＵＰしてみましたので暫くお付き合いして下さい。この通りはヨットハーバーに向かう通りですが下は板張りになっています。並んでいるのは、学校の生徒や地域の方達から募集した絵手紙が立てかけて並んでいます。夜になると一枚づつに照明が灯りヨットハーバーのイルミネーションに行く道しるべのようになって並んでいます。読みながら歩いていると、微笑ましく心温まります。ヨットハーバーに停泊している船でこの辺では最大級の施設を誇っています先日、更新したイルミネーションもここからです夜と昼ではこのように違うのですね・・・脇道には花が咲いていますイソ菊でしょうか？名前間違ってたらゴメンナサイ。もう少し上にはこのようなアザミに似た花が、けなげにまだ咲いていたりします。あっ、見えてきました。ここが私の今回の指定席になります。船を眺めながらの昼食です。大袈裟な・・・（野菜サンドとミルクコーヒーですが）目の前は・・・このようです内心（ヨットやクルーザーを所有しているお金持ちってどんな顔をしてるんだろう・・・加山雄三みたいなのかしら？）なんて・・・お馬鹿な事を想像してました・・・もしもこの船で？・・・明日と明後日はお休みだから・・・月曜には別の場所で昼食をしようかな・・・実はオープンカフェで・・・うふふふ・・・ここにしょうかなーって、思ったんだ～お天気が良いといいのだけれど・・・一人で？・・・勿論一人ですわよ。お仕事中のことですから～～あ・・・思い出した！なんかさぁ～レポート（仕事について気が付いたこと、これからの何か良い提案っていうのを最低でも３箇条～６箇条）を書いて月曜日までに提出しなきゃいけないという社命を全従業員に出されたんだっけ・・・気が付いた悪いところ３箇条・・・こうすればよいと思う３箇条・・・社に対してでも自分の勤務態度に対してでも・・・人の悪口はダメう～～～ん、いっぱいあるなぁ・・・自分のことならゆっくり休んで考えるとしょう・・・明日も元気で暮らせますように・・・
2007.11.30
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指定席が工事中で
今日、明日は早い出勤で（といっても１０時頃）終了までと少しハードな勤務シフトです。深夜まで起きている状態の生活の私には１０時が早い時間となるわけで・・・（お恥ずかしい当然、昼食の弁当を作らなくてはいけないわけですが、口に入るものなら何でも良い・・・という味オンチな私の昼食は途中で立ち寄るコンビニのおにぎりかサンドウィッチ。八月までは会社の海岸近くにある緑地のベンチを私の指定席と決めていて、その場所でのんびりと海を眺めながらランチをしていたのですが、来年の３月まで工事中で入れません・・・仕方がないので、会社の社員食堂に行くことになりますが私には、どーもこの社員食堂の雰囲気が・・・結構、いろんな事が耳に入ってくるので・・・好きでない。で・・・考えた挙げ句・・・ヨットハーバーの方まで行くことにした・・・曇ってはいるけどそんなに寒くない今日、明日はここで昼食です。船を眺めながら、土、日の休日のことを考えていました。土曜日には次男が来るようなことを言っていたがまだ、連絡がこないけど多分、明日の夜には何とか言ってくるでしょう・・・残った時間は疲れ？を癒すためにのんびりと上のような姿に、なることに・・・ほぼ、決定！明日も良い日を送れますように・・・
2007.11.29
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壁に耳あり・・・
業務終了後、本日はミーティングがありました。来月から私と同じパートさんが来るということでシフトの変更です。近くのコーヒーショップで３０分程度の簡単な業務連絡のような内容で終わりです。私は休日が土、日、（どちらの一日になる場合あり）で、毎週木曜日には早い時間の出勤と決まった。しかし・・・土曜、日曜は忙しい・・・来園者が多いのだ。当然、私に対して特別扱いでしょう・・・という不平や不満が・・・本人を目の前にしてはさすがに言えなくて、口に出してこそは言わなかったが、何となく雰囲気で伝わってくる。正直・・・まいったなぁ・・・私が決めたわけでもないし、まして、コチラから願い出たわけでもない・・・上司が決めたことなのだ。文句タラタラのバイトの女性（最近入ってきたのだけれど）が部長を問いつめて聞いていた。私は、その場にいずらくなり、化粧室に行った暫くして席に戻ろうと見たら、部長の姿はなくバイト女性が社員２君、３君に何やら話していた。私に対する上司への不満を二人の社員に話すバイトの女性・・・私にまるきこえ・・・「病気持ちじゃ仕方ないでしょ！・・・でも、あの人の方が時給は高いのよねェ～。いいわね～受けの良い人は・・」むか～～～～っ！むかむか、むか・・・・・がまん、がまん、帰宅してから色々と考えてましたが、どうなることでもないし、気晴らしに上の画像を作りながら遊びました・・・このような出来事があって少し凹んでますが、明日は早出の勤務ですので・・・もう寝ます。明日も感謝の気持ちで働けますように・・・
2007.11.28
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今夜も歩いちゃった光の中。
水面に映る色鮮やかなイルミネーション何度見ても飽きない・・・今夜の私は楽しい気分だから一人で眺めていても寂しくないよしっつこくイルミネーションを写してきましたやっと・・・・何とか見られる画像が写せた様な気分で、自分的にはこの画像に満足・・・かな？
2007.11.27
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シクラメンが花屋さんにたくさん。
園芸店や花屋さんの店先にシクラメンの鉢とポインセチアが所狭しと並ぶようになりました。小椋桂さんの作詞、作曲、布施明さんが歌って大ヒットした「シクラメンのかほり」つい、口ずさんでしまいませんか？花言葉は＜ハニカミ＞だそうです。花の咲く姿が下を向いているところからつけられたものです。室内を飾るのに、このうえない鉢植えですが病気見舞いに贈るときには注意が必要のようです。シクラメンの「シ」と「ク」がそれぞれ、「死」と「苦」に通ずるとして、縁起を担ぐ人には敬遠されることもあるとかで・・・もう一つ花の乏しくなった冬の季節に欠かせない花アラセイトウ（ストック）があります。白、赤紫、淡黄、淡紅、濃紅などとりどりの総状につけた切り花が花屋さんの店先を明るく彩ります花言葉は＜永続の美＞だそうです私には全く縁のない言葉・・・この花には物語があって、舞台はスコットランドスコットランドに美しいお姫様がいてお姫様には恋人がいましたが、好きでもない相手と婚約させられることになってしまったのですお姫様は城を脱出する決心をしました。恋人の青年は吟遊詩人に姿を変えてお姫様に合図を送りますお姫様は恋人への合図にアラセイトウ（ストック）のひと枝を投げて、縄梯子を伝わって降り始めましたが、誤って足を滑らせて、可哀想に石畳の上に落ちて死んでしまったのです。恋人を失った青年は嘆き悲しみ、それからというものアラセイトウを帽子に射し、吟遊詩人としてヨーロッパ中を彷徨い歩いた・・・・という話です。花言葉の＜永続の美＞はこの青年の気持ちを表したもので「逆境に負けない誠」という言葉もあるそうですよ。総状に咲く花は、花期が長いのと芳香もあり美しい花だと思います。明日も一日穏やかに暮らせますように・・・
2007.11.27
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嬉しい電話
たった今・・・出勤前の支度をしていたら電話のベルが鳴った姉かな？（今では病室からケータイ電話出来ます）何か用事でもあるのか・・・予想はハズレ・・・次男からの電話だった。次男は同じ愛知県内ですがチョット離れた土地で暮らしているので、ニ、三ヶ月に一度くらいしか逢えません私「珍しい、どうかした？」息「別に何でもないけど・・・どうしてるかなぁ、と 思って・・・元気そうだね」私「うん、元気だよ。あっ！そうそう、連絡するの忘れてたけど 母さん仕事に復帰したんだぁ・・・３，４時間だけどね」息「この間、もう辞めた。って言ってたばかりじゃん。体は もう大丈夫なの？声帯の方はどうなってるの？・・・」私「うん、通院治療してるけど、余り変わらんわ。これ以上 腫れてきたら手術するらしいけど、今のところは異常なし！」息「仕事始めたんなら一言くらい言ってよ。これでも一応は 心配して気にかけてんだからさぁ・・・」私「ごめん、ごめん、何かと忙しかったから・・・」息「まあ、元気なら、それで良いけどね、今度、お休み何時？」私「土曜日、日曜日。二日間・・・忙しいけど人手があるから って上司が気を遣ってくれてる・・・」と今までのいきさつを話した。息「恵まれてるね、母さんは・・・感謝しなよ」私「息子のアナタに言われたら世話無いわね～で 休みがどうしたって？」息「じゃあ、土曜日に遊びに行くよ」私「何時頃？」息「前の日に連絡するから・・・もう会社に行くんでしょ」私「あっ！時間だ！じゃ、また連絡頂戴！バイバイ」なんて、何処にでもある親子の会話なんですが、母親であることを思い出した貴重な時間で・・・今の私には嬉しくてたまりませんでした。恋人からの電話のように気分がウキウキしています実は私はこの次男にメロメロで頭が上がりません。楽しい気分で今日も頑張るぞ～！いってきまーす！
2007.11.27
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想い出の記憶
＜距離＞「ここまでおいでよ」と彼が笑顔で呼ぶどれだけ彼に呼ばれても私は彼の傍には行かれない解っている・・・彼とは生きている世界が違うのです私がどれだけ彼を愛していても彼が私の名を何度呼んでくれてもそれは夢の中の出来事で彼は・・・私がここにいることもここで生きていることさえも何も知らないから・・・目が覚めれば彼の声だけが耳に残っていた「ここまでおいでよ」＜バスの中で＞窮屈なシートに遠慮しながら座る大柄な私の体・・・「でっけえー女」「男？女？オカマじゃないの？」その昔・・・私に浴びせられた言葉いつの間にか身をかがめ、俯いて歩くようになるそんな私にも恋の季節がやってきた初めて書いたラブレター文房具屋さんでガラにもなく可愛い便箋を選んで何度も、何度も、書き直して初恋の彼に・・・渡した・・・振られるのは、覚悟していた翌日・・・公園のブランコに座って初恋の彼の返事を待つ「嫌いじゃないよ」「でっけえ女子でもいいかなぁ・・・」「そのうちにオレが追い越すさ！自信持てよ」「有難う・・・友達でいいから・・・」「そのつもりで来た」１４歳の初恋は・・・高校２年まで続いたが突然の事故で・・・おわった＜訳もなく＞この間は雨が降っているのをただぼーっと見ていて泣いたその前は実現しない夢を想像しながら笑った今日は私はどうしてここにいるんだろう？何故？こんなことしてるんだろう訳もなくそう思ったそう思った瞬間から訳もなく何処かに行きたくなった今は、行けないと解ってるのが訳もなく虚しくて侘びしく思えた。
2007.11.26
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珍しく早起きして・・・
忙しくて体は疲れていた筈なのにナカナカ寝付かれずにいた多分、久し振りに忙しさを体験したので神経が高ぶっていたのだろう・・・本を手にした途端に眠気に襲われた朝・・・６時３０分ゴミ袋を手に外に出る・・・あ～～～～ぁ、綺麗な朝焼け・・・慌ててデジカメで写したベランダからの朝焼けしばし眺める・・・３０分後の７時にはもうこのような空に変わっていました。会社に行ってきます・・・
2007.11.26
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真夜中の心理
だいぶ前に・・・８年くらい前かなぁ・・・「ぐちっき」という愚痴ばかりを書く日記を日常の日記とは別のノートに書いていたことがある。その「ぐちっき」は２年くらい書いてて３冊ほどになった私には２年くらいの間にノート３冊分くらいの愚痴や、不平、不満があったんだ・・・昨夜、それらを読み直してみたら大したことじゃなかった・・・その時には、とても腹立たしく悔しい思いだったんだろうが、過ぎてしまった今・・・そんな愚痴に懐かしさを感じる。愚痴や、不平、不満が、言えたり、書けたりするって事はそれだけ一生懸命物事に取り組んで考えて生きていたんじゃないかなんて・・・今が一生懸命生きていない訳じゃないですけど愚痴や不満不平を周りに、余り感じなくなっている？そんな私に敢えて言うなら・・・私は、自分自身に対して言うのだろう・・・「しっかり、生きろ！」と・・・一喝！＠＠＠＠＠＠＠・・・・「ぐちっき」の中から・・・午後・・・コーヒーを飲みながら、考えています。色々なことが頭の中で渦巻き色々なことを思い出しています残念なことに涙がこぼれそうです・・・悔しくて・・・悲しくて・・・何故？どうして？の言葉は今の私には必要ないただ・・・泣きたい泣いて忘れられる事ならば体中の水分を全て涙に変えてもいい流した涙が人生の・・・私の川の流れ・・・誰かが言ってたなぁ・・・恩は石に刻み 恨みは川に流せ・・・って。涙の川で、心の川で、恨みは流せるんだろうか？流さなくちゃ、いけないんだろうな。明日からの私が前に進む為に、流した涙が大河に辿りつきますように。＠＠＠＠＠＠＠＠・・・・今日も元気で一日過ごせますように・・・
2007.11.25
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今日はメチャ賑やかで・・・
昨夜から（土曜日の夜です）ヨットハーバーのイルミネーションが始まった。私は休日だったので点灯式を見ることもなく、自宅でのんびりとＤＶＤ鑑賞をしてました。しかし・・・本日・・・「早く来てくれ」と部長から休日の前に言われていたので、早めの出勤となり、帰宅は８時過ぎになりました平日の静けさとは打って変わったような賑やかさ・・・ふえ～～～～目が回るよ～～～ってくらい忙しかったでも、久々に充実感を味わった感じ？かな仕事をした～～～～っという満足感・・・こんなのは何日ぶりだろうか・・・帰りに時間が余ったので写真を写しました。毎度、下手な画像で申し訳ないのですが勤務先のイルミネーションを見て下さい。遠くからですが近くに行くともっと沢山の船のイルミネーションが見られます・・・家族連れや、恋人達、若者のグループで賑やかでした。ヨットハーバー近辺は浪漫チックな散歩道にイルミネーションされていました。クルーザーやヨットの持ち主がボランティアでイルミネーションに協力してくれてるんだそうです。下の画像はハーバーの方から見たレストランやカフェのお店がある建物です先日、失敗した観覧車に再挑戦してもう一度写してみました・・・ちょっとだけ（笑この画像は失敗かも・・・海に反映するのを写したかったのに・・・・（涙クリスマスはやっぱりトナカイさんで・・・ヨットハーバーに行く道には１月から１２月までの星座が並んでいます・・・私の中でもう、クリスマスは終わちゃったような気がするのは・・・何故？イルミネーションの画像を上手に写せる方法がありましたら（デジカメで）どなたか教えて下さい。なんか、悔しくて・・・たまりませ～ん！”お願いしますm(_ _)m明日も感謝の一日でありますように・・・
2007.11.25
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おばさま達の会話その壱
食品スーパーに買い物に出掛け、時間があったので他の商品も見ようとエスカレータに乗った二つ上の段におばさま二人が話してるのが聞こえてきた聞くつもりはサラサラ無いんだけれど聞こえてくるから、どうしょうもありません・・・とっても他人事とは思えないような？おかしな会話でしたその会話の一部分を・・・壱「ねえ、、あの人、ホラ、何とかっていう人・・・ ドラマに出ている・・・名前・・・なんだったかなぁ？」弐「誰？どの様な内容のドラマなの？」壱「あのさぁ・・・あのドラマほら時代劇のＮＨＫで・・・」弐「大河ドラマに出ていた人？」壱「そうそう、その人！」弐「あの人がどうかしたの？何かあった？」壱「何もないけど、今度新しいドラマに出演するって」弐「あら、そうなの？私あの人余り好きじゃないから」壱「どうしてよ～、素敵じゃないの・・・」弐「なんていうかさ！お高くな～い？少し綺麗だと思って」壱「そう？そうかなぁ・・・私はいいと思うんだけど・・・」弐「私は好きじゃないわ。きっと街で出会って挨拶しても 返事しないタイプだわね」私は吹き出したいのを我慢していた・・・内心ツッコミを入れたいような心境に襲われた。（その役者さんとお知り合いですか？）って・・・今日も感謝の一日でありますように・・・
2007.11.24
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セピア色のクリスマス・ソング
クリスマスが近づく１２月になると山下達郎の「クリスマス・イブ」の歌をよく耳にするようになる・・・テレビのＣＭでも街の商店街でもこの曲が流れる・・・雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろうＳilent night Ｈoly Ｎight＊＊＊＊＜クリスマス・イブの夜＞商店街にクリスマスソングが流れる去年までは、このツリーを一人で横目で眺めながら、通り過ぎていた・・・今年は、彼と二人でクリスマス海の見えるホテルのカフェでデートですカップルのためにだけの時間・・・店内の照明が落とされてテーブルにキャンドルが灯る灯されたキャンドルの向こうで彼が笑顔でこちらを見つめていた・・・胸が高鳴り、私がいつもの私でなくなりました彼の顔が眩しくて、まともに目が合わせられない・・・「どうしたの？今夜は何故か大人しいね」「・・・うん・・・ちょっと・・・」「ちょっと何？」「ううん、何でもない。少し照れ臭いだけ」「へー、以外だ・・・」「可笑しいでしょ？こうゆうの馴れてないんだ私」「実は・・・僕もこうゆうのはじめてなんだよ」「ホント？よかった・・・ふふふ・・・」「ははは・・・これ、受け取ってくれる？」「開けていい？」小さな声で彼が「愛してる」といった・・・何か言葉を返さなくては・・・と思っていたのに胸がいっぱいになって、何も言えず俯いてしまった私の足元には、彼へのプレゼントの袋・・・「あっ！ごめんなさい・・・これ」セピア色のクリスマス・ソングが今年も聞こえてくる・・・な～～～んて時代もあったんだわさ～～～～（開き直ってます？）明日も良い日でありますように・・・
2007.11.24
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孤独感のイメージ加工写真
子供の歓声・・・若者達の笑い声・・・恋人達の語らい・・・昼間の賑やかさが嘘のようだ・・・この場所を歩いたのは五年ぶり・・・私の先を歩く人の姿に妙に孤独感を感じていますイタリアンのお店の前で一日中立っている君も一人ぽっち・・・仲良くなれそうだよね少し二人で歩いてみようよ・・・二人でいても一人ぽっちに思うのは何故なんだろう・・・イルミネーションが滲んで見えるよ・・・写真をネガタイプに加工して遊んでみました。何となく寂しく見えたので・・・明日も良い日でありますように・・・
2007.11.23
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コロコロ・・・・
コロ、コロ、コロ・・・最初見たときにコロコロのＣＭかと思ったじ～っと見ていたらええええええ～～～～～りーブ２１のＣＭだったんだあ～～でも・・・あの、コロコロ見てたら自分もコロコロを手にして部屋中をコロコロしたくなってくるあの紙・・・結構値段たかいし～～～でも絨毯コロコロしたい～～～てなわけで・・・会社に行きます。あ～～～～コロコロ気になるぅ～
2007.11.23
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イルミネーション
ついこの間まで、季節はずれの桜が咲いたりして二ユースになっていたと思えば、もう雪が積もっているニュースが流れる一体日本の気候はどうなっちゃたんでしょう・・・勤務先でクリスマスイルミネーションの点灯が始まっていますので写真を撮ってきましたＵＰしましたので下手ですが気分だけでも味わってください海がテーマーの場所ですので船と波にイルカをモチーフにしています波とイルカだけを撮りました観覧車を見上げて（ちょっとブレてごめんなさい）来月にはは遊園地の方にも行って写真を撮ってくるつもりですが・・・明日も感謝の一日でありますように・・・
2007.11.22
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青い空に白い雲
今日はＮＨＫニュース夕方放送の（東海三県）６時３０分から生中継が勤務先でありました。昼頃からスタッフの方達が来て色々な物を見て回っていた。昼間はとても良いお天気で、車の中は少し暑いくらいだった。朝晩の寒さが嘘のようで・・・秋を通り越してもう、冬なんですね・・・今日の空・・・ＰＭ：１時頃病院の玄関口で何となく見上げた窓ガラスに青い空と白い雲が・・・病院の屋上から街を一望しました。遠くの方に時々出掛ける海が見えます。お墓参りの帰り道車の中から見上げた空・・・明日も元気でいられますように
2007.11.21
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あ～ぁ・・・最近サボってるね。
ここのところ、２、３日私事で忙しくて更新が遅れ気味・・・仕事の方も早めの出勤が続いています。月曜は休日だったので、これ幸いといっ～～～～ぱい書いちゃおうかなぁ・・・なんて思っていたのですが、計画倒れで部屋の模様替えをしました・・・・ららら・・・なによ～半日で片付ける筈が２日かかってしまった・・・今日と明日は２時からの出勤で終了は７時頃自宅につくと８時を回っているのでメシ、風呂、寝る・・・って感じ。明日はお墓参りを（妹の命日なので）午前中に終わらせてそのまま仕事に出掛ける予定・・・なんだ、かんだ、いって会社に出ていくと楽しいんです・・・（今のところは）しかし・・・家に帰ってくるとヘロヘロになちゃったりして・・・でも、働ける幸せを体と気持ちで実感しています。明日も感謝の一日でありますように・・・
2007.11.20
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zz.....ネロ、ネロ、ピーです。
ネロ、ネロ、つかれたで～と体がいったので、ネロ、ピーと脳が細胞に号令をかけたふぁあ～～～と大きなアクビとともに瞼が重くなってきたもう・・・今夜は起きていられないネロ、ネロ、ピー腐敗寸前の脳が暗示をかけると全神経が麻痺してしまいそうだそうなるとキーのアルファベットを指が間違えて叩く・・・機能を拒絶しはじめた証拠だネロ、ネロピー ネロ、ネロピーはい、はい、もう今夜はネロ、ネロ、ネロピー？？ネロ？？？フランダースの犬の物語？？？可哀想だったネロ・・・ネロ・・・寝ます・・・理解不能、解釈不能作動しません・・・完全ストップ明日には体力知力ともに復活してますように・・・あ・・・知力は持ち合わせていなかったっけ。
2007.11.18
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明日も忙しい日になりそ～
明日は朝８時頃から用事で姉の家まで何をしに？家の冬支度をしてきて欲しい・・・と頼まれましたので、午前中はそれに時間を費やします午後からは食事をしてから勤務に出る支度ですお客様が来園する土日は人手が足りずパートの私も現場に出ます今日も３時間・・・みっちり働きました。吹けば飛ぶような私でも、多少は役にたってるのかな？月曜はお休みを頂きましたので明日の日曜は何とか頑張れるでしょう・・・帰宅もいつもより遅くなると思われるなせばなる・・・いつもアナタは輝いて咲く花私はアナタをより美しく見せるための添えになる花・・・でも、アナタが美しく見えるのは私が傍でアナタを支えているからなのよ知っていた？あなたの美しさを羨ましくなんて思わないアナタより私の方が好きだと言ってくれる人だって必ずいるんだから・・・アナタを醜いとは思った事なんて一度だってないわ・・・アナタにとっても私は必要な存在なんだもの私が衰え醜く枯れてしまってもアナタはまだ花を咲き続けているわたしだってアナタを羨ましくなんて思わない・・・明日も一日頑張れますように・・・
2007.11.17
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つい、寝ちゃったよ～
職場復帰第一日目・・・正直言って神経が疲れました・・・みんなが暖かく迎えてくれた気を遣ってくれてるのも有り難い・・・感謝の気持ちでいっぱいやはり、仕事にはいると中途半端な事が出来ない・・・家にいたらどーでも良いことでも仕事ではどーでも良いってことがない。今までお気楽に暮らしてきたから身が引き締まるのとみんなの視線がコチラに向くのを感じる・・・社員がいつの間にか３人も辞めていたてんてこ舞いのぎりぎり状態の社内状況・・・内心こうゆう事だったのか・・・という思いが頭をかすめたがいやいや、仕事が出来るだけでも有り難い・・・今更、新しい職場なんて人間関係が面倒だ・・・気持ちを切り替え良い方に考えることにした。そうだよね～上司が家まで部下に頭を下げるなんてよっぽどのことなんだよね～。それでも、こんな私に声を掛けてくれたんだから有り難いと思わなくちゃ・・・・しかし自惚れていた自分はまだ まだ・・・世間知らずの甘ちゃんで・・・あ～～～～～恥ずかしい限りで（汗何はともあれ・・・程良い緊張感と外に出ているだけで楽しいから・・・まっ、いいか。はははは・・・・深く考えるのはやめよ～っと！きょうも、オバサンは ガンバルマン？（ウーマンか）今日も穏やかな心でいられますように・・・
2007.11.16
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気合いが入ってます。
今日は職場復帰初日です・・・何だか不安と期待とが入り交じって朝からソワソワしています・・・時間的には２時間～３時間程度なので、体力的にはダイジョーブそうです。取り合えずの目標は感謝の気持ちを忘れないようにして、自分の出来る範囲内無理せず・・・かといって怠けずに・・・行ってきます。
2007.11.16
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勘弁してくださいよ～
実に不愉快だった・・・何が？ですって・・・聞いてくれますか？友人から電話があったんだよね「外で一緒に食事をしない？」と別に用事もないし、一人の食事もつまんないから「いいよ、何時頃、どこにする？」「何処かいきたいところある？」「ファミレス以外なら何処でもいいよ」私はファミレスが大嫌いです何故かというと、まず子供がウルサいし、ちょこちょこ動いて走り回る親がそれを注意しないのが腹が立つ子供は動き回るのが仕事だと思うんだけど家と外での躾くらいはして欲しい・・・「クルクル寿司も嫌だよ」「クルクル？ああ、回転寿司ね」一度行ったことがあるんだけど、誰も取らないお皿が何回でも回っていたネタは乾燥して見るからにまずそうだったそれを見てから、二度と回転寿司には行きたくない・・・我が儘だと言われれば、そうかもしれない結局近所のお食事処の店でということなったその店で夕方６時に待ち合わせ・・・早く着いた私は席に座って出されたお茶を口に運ぶ直ぐに友人が来た・・・・がお連れさんが二人・・・内心・・・（最初に行ってくれたらいいのに）そう思ったが、来ちゃたものはどうしょうもない諦めて食事をする事にした友人が、こちらが○さんで、コチラが×さんで、と紹介を始めた・・・またまた・・・（コイツ何考えてんだ？）まあ、なんでもいいや、早く食事にしょう勘弁してくださいよ～・・・友人の連れてきた×さんが～～～気持ワル～～～～い音を出して食べるんですくちゃくちゃ、ぺちゃぺちゃと・・・・もういや～～～挙げ句の果てに御飯におみそ汁をぶっかけて箸で茶碗をカチャカチャ鳴らしながら口の中に入れていた・・・箸を持つ手を見たら、箸の持ち方がなってない（おい、そんなんじゃ豆も掴めんだろうがっ！）言葉が次第に汚くなってごめんなさい。m(_ _)mそのくらい気分が悪かったんです。食事が済むとお連れさん二人は先に車に行ったのでレジで勘定を支払いながら（自分のだけです）友人に「なんであんなの連れてきたのよ」と言った「どっちかいいのいた？職場の人なんだけど・・・」「どっちもよくない。なんなのよあの食事の仕方は？」「食事の仕方がどうしたって？」「もう・・・サイテー、それに私は面食いだからね」「冗談だよ・・・ただ一緒に食事に行きたいって言うから連れてきただけよ。そんなに怒りなさんな、シワが増えるよ」「もう・・・あなたって鈍感なのね・・・羨ましいわ」「あんたこそ少し神経質なんじゃないの？×さんの食べ方でしょ？いつもああなのよ・・・」「悪いけど二度と同席したくないわ。勘弁してよね～」というような食事で本当に勘弁して欲しかった・・・まだ耳について離れない・・・勘弁してくださいよ～私が何か悪いことしましたかぁ～～～かぁ・・・
2007.11.15
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削除する前に思いついたことを。
昨日写した写真を削除する前に、何か想像しながら、思いついたことを書いてみよう・・・と真夜中の更新＜視野＞こんなにせまい窓からじゃ見える景色が限られてしまうよそれは仕方ないね・・・君の心が狭いからそれくらいの景色しか見えないんだよ＜舞台＞ （知人を思い出しながら）夢は舞台女優になることだった夢を叶えようと劇団に入り毎日稽古に励んだ・・・のに突然、病気になって舞台に立てなくなってしまった「もう君は使いものにならない」舞台監督に言われた言葉がショックで彼女は故郷に帰ってきた夢に見ていた舞台があった劇団のように観客もいないし屋根もない・・・たった一人で小さな舞台に上がり必死に演技をしている彼女がいたここが・・・この舞台が・・・彼女の初舞台・・・夢を諦めた最後の舞台・・・＜プール＞「もし生まれ変われるなら何になりたい？」「人魚・・・」「人魚？どうしてさ・・・」「別に意味なんてないわ。ただそう思っただけ」明るい陽射しを受けながら揺れるプールの水面を見つめそう答えた君は・・・もういない今頃、人魚になって青くて深い海の中を自由に泳いでいるんだろうな・・・＜ロバの背中＞おや、おや、おじょうちゃんどうしたの迷子になちゃたのかな？泣かないで、オジサンの背中をみてごらんほら、パンジーの花がお話ししてくれるからいい子だね・・・「ロバのおじさんはどうして背中に花が咲いてるの？」「さあな・・・オジサンにも解らないよ」おや、お兄さん、彼女にプロポーズだね花束一つ買わんかね。おーっとと・・・その花じゃ振られるよ彼女はマーガレットが好きなんだよ「どーしてわかるんだよ？変なロバだなァ」「どうして私の好きな花を知ってるの？」「君のことならどんなことだって・・・」ほらね！大成功・・・「ロバのおじちゃん」「おや、この間のおじょうちゃん。どうしたのかな？」「お花の種あげる・・・」「ありがとよ・・・花が咲く頃またおいで・・・」＜クリスマス＞一人で眺めるクリスマスツリー今年で何度目になるのか忘れちまった・・・一人に馴れちゃったんだもの小学校三年生の頃までサンタクロースが本当にいると信じていた・・・友達が「そんなのいないよ」って教えてくれたそれでも信じていたのに「寝た振りして確かめれば？」と言う。お父さんが、サンタクロースだった・・・それでもサンタクロースなんだと思ったクリスマスツリーを眺めているといろんな事を思い出す・・・映画館の駐車場で観た昨日の空余りにも綺麗だったので、もう二枚ＵＰさせていただきました。お粗末でした
2007.11.14
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ALWAYS 続三丁目の夕日
ＡＬＷＡＹＳ続三丁目の夕日の映画を観てきました。昭和３４年ころ、東京タワーが建った頃の東京の街の庶民の生活を舞台にした内容です。背景などは殆どがＣＧだそうですが感心するほど時代感がありましたよ～私の後ろに座っていたおばさん２人が「懐かしい、懐かしい」と話していましたからきっと、そうなんだろうと思います。前作も観ているので今回も必ず観に行こうと決めていて、やっといけました。単純で解りやすいし、泣けた・・・周りも殆どの人が鼻をすすったり、ハンカチで目頭を押さえていました。洋画も良いけど、たまには邦画もいいよ～日本人独特の繊細な思い遣りが滲み出てた因みに映画館のまわし者ではありませんので・・・１２時５０分～３じ２０分頃まで館内にいました。（クローズＺＥＲＯ）小栗 旬 主演です観てこようと思ってたんですが楽しみは次回にまで残しておこうと思い買い物をしてかえってきました。映画館の駐車場から・・・今日の空です。羊雲でしょうか・・・４時頃の空明日も良い日でありますように・・・
2007.11.14
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会社に行って来ました。
電話で昼頃に来てくださいとの連絡を頂き今日、元職場、金曜日から再び勤める会社に話に行ってきました。部長に課長、社員一同が懐かしい笑顔を見せて色々と話しかけてきてくれる今の私には、それがとても嬉しく思えて、ついお喋りに花が咲いてしまった。声をからして話す私を「そんなだから声帯が悪くなるんだぞ」と部長から早くもお叱りの言葉を頂戴してしまった。金曜日にもう一度業務終了後に私の意見を考慮して、他の社員とのシフトと時間、休等を納得するまで話し合おう・・・と言うことになった。バスの待ち時間があったので、テーマーパークの遊園地を散歩しに行ってきました。土日や祭日ではないので静かです。夏には車が数珠繋ぎになるほど賑やかだったのが嘘のようです。クリスマスの飾り付けがされていました。この感じがなんとなく気に入っています人形劇をしているお店（マジカル・パウダー）のお兄さんに写真を撮らせて頂きました。時間が来るとクラッシック音楽に合わせた噴水が上がります所々に作り物のネコがいます。かわいいですよ～メリーゴーランド。誰も乗ってないのも寂しい感じプールを挟んだ正面の建物海賊船・・・逆光だったので少し暗くなってしまいました。正面入り口です今日は雲が全くない青い空でした。写真を沢山写してきましたが今日はこれで、次回にまた・・・明日は映画を見に行くつもりです（多分、続三丁目の夕日）明日も良い日でありますように・・・
2007.11.13
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夜空の星を眺める
昨夜の話になりますが深夜の３時半頃・・・目が覚めてしまった精神的に悶々とした日々を過ごしていた私に朗報が舞い込んできた。体の調子がイマイチの私は返事を迷っていた病は気から・・・という諺が頭をかすめるこのまま家の中でたった一人で暮らしていたら私は本当に病気になってしまうかも・・・精神的に鬱状態が続いた日々今までのブログを読みあさり、コメントを読んでいたら、涙が出てきた・・・それくらい精神が脆くなっていた。何かにすがりたい、誰かに助けて貰いたい、優しい言葉が欲しい、励ましの言葉が聞きたい・・・コメントやメッセージには欲しかったもののすべてが書かれていた。声は聞こえないけれど、文章が声となって私に届く・・・相談する相手も、本心を見せて弱音を吐く相手も私の周りにはいない・・・そんなときにブログをはじめてみた最初は、たわいもないことばかり・・・それでよかった。何も身辺に問題はなかったから、しかし同じ日ばかりが続くとは限らず、私にも変調の波が押し寄せてきて、徐々に・・・書くことが支離滅裂で暗くなったりしてゆく・・・弱音をを文字にして吐くようになってしまっていた。そうだよね～。人間そうそう楽しいことばかりあるわけじゃなし、答えが見つからずにコメントに求めたよくわかった・・・焦ってもどうにもならなかった一人走り回っていたけど、何も進展しなかったし進歩もなかった気ばかりが先へ、先へと・・・歯がゆくて仕方がなかったもう・・・いいや・・・取り合えず現状維持で。そのうちなんとかなるだろう ワッハハハハ・・開き直って自分の心を誤魔化していた。健康にも自信喪失・・・周囲からはくだらん話ばかりが飛び交う金は出さないけど、口は出す親戚・・・もう・・・ほっといて！と叫びたいのに作り笑顔で聞いている・・・（こんなの私じゃない！しかし、地元で生きてく覚悟を決めたばかりこれからも付き合わなくてはならない人達・・・我慢！我慢！我慢にも限界がある・・・そんなときに元上司の訪問・・・「甘えてもいいんだよ」のコメントが頭をよぎった甘えるのが下手なんです。褒められるのが苦手なんですシャイなんです・・・カッコつけたがるんです・・・私という人間は・・・冷たい夜風が頭を冷やしてくれる静かな夜空に星が瞬いていた・・・煌めく星を見ながら、状況の歯車が噛み合ってきたことを感じ、人の心の温かさを感じた・・・真夜中の３時半昨夜のことでした・・・ありがとーと大声で叫びたかったけど隣近所が吃驚するから・・・明日海岸に行って叫んできます。励ましのコメントをいつも書いてくれる皆様には大きな文字で、ありがとー デス！
2007.11.12
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声を掛けられるウチが花？
先月付けで辞職したはずの職場からオファーの電話が続いている・・・私の返事はＮＯ－どれだけ声を掛けられても通院治療中の私には、声の安静を医師から伝えられていて大きな声を出したり、長く喋ることを禁じられているたとえ、手術をしたとしても、今までと同じことをしたら再発することもあるのだ。そのことを踏まえて、私に「来てくれ」と声を掛けてくださる・・・その真意は計りかねるが、有り難いことだと受け止めている今更、馴れない仕事と、人間関係を考えたら心が揺らぐ・・・私の健康状態も把握してくれているあれだけ、かたくなに断り辞職した職場・・・一流の販売人？というプライドさえ捨てれば、後かたづけ、周りの整理整頓、商品管理の仕事に重点を置いて、二、三時間のパートでよいとの話・・・ワザワザ自宅にまで足を運んでくださる部長や、係長が・・・元部下に頭を下げてまで頼むのだそこまでされたら・・・困るけど、正直いって嬉しかった私が頑張って勤めた証だ・・・と思った（自惚れ？仕事が・・・喉から手が出るほどしたいし、欲しい・・・家の中でじーっとしているのは性に合わない根っからの貧乏性なんだよね。毎日家にいて、本を読んだり、散歩をするときどき買い物と、友達と会うくらいの日々では気分が滅入り、考えも視野的にも乏しくなりつつあった私仕事をしていれば金銭にも余裕ができて、通帳の残高に頭を悩ますことも若干はなくなるだろう・・・今日の午後・・・迷いがふっきれた。このページに来てくださってコメントを書いてくださる方々に少し甘えても良いのでは？と書き込んでくださった方々・・・声を掛けられるウチが花ですよね？甘えても誰も笑いませんよね？今、私は元の職場で必要とされているんですよね？私の何が必要とされているか、全く理解できませんが明日、返事をしに元職場に出向きます生きてゆくために・・・
2007.11.12
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愚者の読むと暗い気持ちになる日記
いつも来てくださる皆様と、偶然、来て頂いた方に、あらかじめ申し上げておきます。今日書いた日記は私個人の独り言で深い考えがあって書いたのではありませんが、読んでいると腹が立つほど暗くてイラつく様な事が書いてありますので気分を害しましたら、申し訳ございません。頭が変になったんではありませんので、御心配はなさらないで下さい。数年前・・・地元を離れるときに辛くて、悔しくて、惨めな思いを胸に抱いてたった一人であてもなく、旅立ちました・・・その時の私の頭の中には「死」という言葉だけが占めていたんです。鬱になっていたのかもわかりません・・・そんなときに、こんなにも愚かな事を真剣に考えていたんです。笑っちゃいますよ、バカバカしくて （涙＜川路 柳紅 詩より＞その棺は、どこへ行くのですか？ーーー火葬場へ。それから、どこへゆくのですか？ーーーお墓へ。それから、どこへゆくのですか？ーーー知りません・・・自分とは関係ないような詩だと思っていた。＊＊＊＊＊その数年前「死」を考えていた？ときの愚者のたわごとです＜死を選ぶ＞樹海に行こうか・・・カラスに目ン玉突っつかれながら死ぬのもいいし、枝振りの良い丈夫そうな木にロープを架けて首をつるのもいいかなぁ。雪山にいこうか・・・寒さに震えながらの凍死もいいし冬眠しそびれて、飢えて彷徨う熊の食料になるのもいいかなぁ熊は私を食べて満腹になり春が来るまで冬眠できる「おまえのおかげだよ」と熊に感謝されて死ぬのもいい。南の海に行こうか・・・ボートを借りて沖に向かって一心不乱にオールを漕ぐ疲れたら仰向けに寝転び、空を眺めるボートは、風に流され大海原へ夜になったら満天の星空の下で眠るそのうちに嵐がきて私はボートと共に、深い、深い、海の底に向かって死への旅屍は光の届かぬ海底で魚たちの餌となり、住居となりやがて朽ち果て砂に混じる・・・誰かが（命をくれないか）と今の私に問うたなら答えは（あげますよ）と即答するだろうそれくらい生きることに疲れてしまいましたこの命、この体・・・行き場のない袋小路それでも・・・生きています死ぬことも出来ず、死を選ぶことさえ許されずただ、生きています生かされています・・・＊＊＊こんな馬鹿な、現実には有り得ないような死に方ばかりを想像していたんです。自分の都合の良い事ばかりを書いていたり想像していては「真剣に考えていた」なんて今では、とても恥ずかしくて・・・書けませんね。＊＊＊最近、身辺が騒がしいというか・・・ややこしいことばかり持ち込まれて気分が滅入り気味・・・で・・・捨てる神あれば、拾う神あり・・・差し出した私の手を掴んでくれた人もいれば迷惑そうな顔をして、見てみぬ振りの人もいたややこしいことを持ち込むのは、みて見ぬ振りの人・・・良い日になりますように・・・
2007.11.11
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Ｗho Moved My Cheese?
Ｗho Ｍoved Ｍy Ｃheese?（チーズはどこへ消えた？）スペンサー・ジョンソン（医学博士、心理学者）著者８年位前に扶桑社発行でベストセラーになった本です。この物語に登場するのは、２匹のネズミと２人の小人。２匹と２人は「迷路」の中に住み、「チーズ」を探します・・・あなたの「チーズ」はなんですか？人間関係、恋愛、結婚、仕事、友人、家族・・・早い話が、「チーズ」とは、私たちが人生で求めるものつまり、仕事、家族、財産、健康、精神的な安定・・・等々の象徴「迷路」とは、チーズを追い求める場所つまり、会社、地域社会、家庭・・・等々の象徴です。この一見シンプルな物語には状況の急激な変化に、いかに対応すべきかを説く内容が書いてあります・・・私は正直いってこの本を読んで自分の生き方を変えようとは思ってはいません・・・が、考え方を少し変えてみようか・・・くらいの軽い気持ちで参考になるかなあ、と思って読みました。８年過ぎた現在・・・私は余り変わっていません。それでも８年の歳月は、私を精神的に強くし（中味は脆いですが）娑婆に吹く冷たい風にもむかってゆけるくらいの精神力もある程度は備わった。それでも・・・もう一度読んでみようかなぁ、なんて・・・整理された本棚を眺めています。人生は、自由に何の邪魔ものもなく歩めるような真っ直ぐで、楽な廊下ではなく、通るものにとっては迷路で、自分で道をみつけねばならず、道に迷い、わけがわからなくなり、ときには袋小路につきあたることもあるしかし、信念があれば、かならずや道は開ける。思っていたような道ではないかもしれないが、やがてはよかった・・・と、わかる道が。（Ａ・Ｊ・クローニン）
2007.11.10
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ごめんね。暗ーい日記になちゃった。
夜明け前・・・眠りから覚めた私は再び手帳の殴り書きに目をとおす虚しさに涙した切なさに胸を痛める手帳にはこんなことが書いてあったコレは痛みを押さえるためにモルヒネを使用していた時に書いたのだろう字が乱れている・・・幻覚症状をおこしてたのだろうか？頭が変？失ってゆくような占領されるみたいな感じ？次のページには私に宛てた手紙の下書き・・・突然ですがあまり他の人に私のこと心配させないでね・・・。最終的に私はお母さんのお墓の中に入れてもらえさえすればいいから・・・。姉ちゃんにだけはいつも、いつも迷惑かけて申し訳ないです。健康に気を付けて下さいネ！次のページも手紙の下書き・・・お互い干からびず・・・干からびても、たくましく生きてゆきましょ！体は細くても神経太くしてｻ。人生色々・・・だけど、（ぱっ）としているようでそうでないような・・・訳わからん姉ちゃんの人生その生き様も私的には愛しいと思っている。だから、どうか、ご自愛の程・・・。そして必ず私より長生きされたし・・・こんなもの！アルバムといっしょに置いておかないでよね！肉体は滅んでも魂は残る・・・そんな言葉を聞く度に死者の魂とはその人と関わった記憶が残された人の脳裏に蘇ること記憶＝思い出＝魂・・・・・くら～～～い日記でごめんなさい・・・落ち込んではいないから大丈夫です！
2007.11.09
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便利屋さん
今日は便利屋さんを頼んで家の中の不要品を片付けてもらった。衣類やら書物、書類・・・少しずつ分別してダンボールやポリ袋に入れていたのだけれど、邪魔になるし、家の中がどーも片付かない殆どが妹の物で物持ちのいいのも考えものだ・・・自分ですれば良いのだけれども今の私には重い物とか持ち上げるという動作が困難なので・・・ポリープ様声はひどくなると呼吸困難を起こすとのことですが、取り合えず今のところ声の安静と大きな声で話したり、長く喋ることを気を付けながら喉ネブライザー（吸入療法）の外来治療中です数ヶ月行っても効果のない場合には手術をするということが決まっています。問題はコレです右腕の間接炎症（テニス肘ゴルフ肘）は治療の仕様もなく、そのままで完治の見通しは未定・・・洋服のソデに腕を通すときなどは激痛が走り、毎日難儀している次第ですそんな私の体・・・無理して自分でするよりも、多少の金銭で業者さんにお願いした方が無難かな・・・と考えた結果が以前、引っ越しに利用した便利屋さん年末の大掃除なども前に住んでいたときにはお願いしたりしていました（仕事をしてたので）綺麗に片付けてくれるんです。これが・・・さすがプロ！今ではそんな余分なお金はないのですが、腕が思うように使えないから泣く泣く・・・・寄る年波には勝てず？そんな年令でもないのに（涙
2007.11.08
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ツワブキの花を眺めて
今頃の季節になると街の至る所でツワブキの黄色い花を見かけるこの花が咲くとああ、晩秋なんだ・・・と感じる。日の暮れた海の風は冷たく周囲には誰もいなくなった道路を走る車の音に波が揺れる少しだけ姿を見せた月の光が揺れる波を照らすたった一人この地球に取り残されたような気分だあぁ・・・そうだった・・・ここに来る途中でツワブキの花を眺めたっけ咲き誇る花を見つめながら同じ黄色の花でも向日葵が太陽ならツワブキは月かななんて思ったんだよねきっと・・・揺れる波を照らしたのはツワブキの花日の暮れた海で優しい光に揺れる波・・・
2007.11.07
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法事を終えて・・・
どんなことでも何かをするということは色々な準備が必要で大変なことだと、しみじみと実感した夜・・・その作業は一週間前から始まっていた。１１月６日・・・妹の一周忌の法事を終え、「ほっ」と一息・・・忙しかった～～～～（本音）昨日は雨降りにもめげずにお墓の掃除供物の予約注文やら仏壇の道具磨きお布施の確認と、食事場所の予約花屋に果物屋、喪服に靴磨きエトセトラ・・・私は喪主ではないけれど、何か有ると親戚の人がウチに集まる。この地元には姉しか暮らしていなくて姉は病院のベットの上で何も出来ない・・・他の身内は他の市に移り住んでいるのでお寺さんとお墓、仏壇のあるこの場所。何かと都合がよいということで、わたしに役割が回ってきた。仏壇も私が喪主から引き継ぎコチラに最近移した親戚一同は「アナタの好きにしたら？」のひと言で決まった仏壇を移すことによって、この土地に自分の骨を埋める・・・迷っていた故郷での暮らし・・・その決断として、守らなければならないものがこの土地にある・・・責任がある。覚悟が出来て、浮ついた考えが落ち着くと・・・母と妹の法名が書かれた法名軸。もう、この先に書かれる法名はない私で絶える・・・のだから・・・兄妹はクリスチャンばかりで、私だけが宗旨、宗派にとらわれず無宗教でいる私の死後は、県内に住んでいる息子に密葬にしてくれと伝えてある。そして、小指の半分くらいの大きさで良いから骨の欠片を一つは海に、もう一つは山に誰にも内緒で散骨してくれないか魂を海と山に、飛ばし欲しい・・・と、欲の深いことまでお願いした。息子いわく・・・｛どっちか一つにしてよ）私は、（最後のお願いなんだから快く返事したら）と反論する・・・息子は（わかったよ。でも僕がそれを実行したかどうかは確認することは出来ないって、解って言ってるの？）ですと。現代の若者はシビアです・・・親の死を考えていないのかもしくは馬鹿息子なのか（私の子だからその言葉の真意は、私にはワカリマセン静かで、落ち着いた深夜、線香の香りが残る・・・今夜は、ナカナカ寝付かれず・・・
2007.11.06
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子安大師像の時の流れ。
散策の途中でこの町は以前と変わったなあと思った。この町の殆どの場所からその存在が確認できる小高い山の上に立つ大師像子供の頃遠足で来た場所大きな大師像の足の親指にすわって弁当を広げて食べた思い出時が流れ故郷を出た私は里帰りする度に電車の窓に顔をすり寄せて山の方を眺め大師像を確認するそしてああ・・・やっと故郷に着いたと実感した。時が流れる故郷に腰を据えて暮らそうか先の事に悩んでいた私は大師像のある山に登った気はついていた・・・なんとなく、昔と違うことに足の親指まで行かれない大師像に拒絶されているようだ時代がこんなだから、仕方ないか・・・少しガッカリしたが、いつまでも、昔のままじゃないし、自分だって変わったんだから周りも変わっていて当たり前・・・時の流れを感じながら子安大師像を見上げた。（地元の人は弘法さんと呼びます）一枚目は１０年くらい前の大師像で、二枚目は、８月にブログにＵＰしたと思いますが見比べてみてください。時の流れ・・・ですか・・・慣れ親しんできたものが少しでも変わると、なんとなく寂しいような気がしますが私が此処にいなかった間に脆くなっていってたんですねきっと・・・
2007.11.04
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ただ、歩いているだけで？
昨日は、一日中家に籠もりきりだったので、今日は、昨日の分まで歩いた。２日分の運動不足を１日で取り戻す？のは・・・無理でも体重が増えるのが、どーしても私には許せない。１キロ増えたら、翌日には必ず元に戻す・・・気を許すと、もう水をハジかない体は特に腰回り、下半身に無駄なものがつく引力に逆らえなくなった肉体はしたに～～～、下に～・・と（大名行列かっ！下を向いて、へェ～～と下にさがってゆく・・・のは、・・・仕方のないことで・・・（悔しいけれど！歩く、歩く・・・お天気が良いので、全身が汗ばんでくる。見飽きた近所の道を外れて他の道を選んであるく目先が少し変わっただけでも新鮮な風景に出会えた様な気がする歩くのは、往きよりも帰りの方がキツいあ～～～つかれた～～～だけど、私には、心地よい・・・疲れ・・・で・・・体重は？・・・減ったの？そっ、 そっ、 それはァ・・・ちょっと・・・はっはははは・・・明日も良い日で・・・ん？ 誤魔化すなって？誰か言いましたァ？
2007.11.04
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文化的なことは何一つしなかった。
お天気は最高・・・晩秋にしては、暑いくらいの陽射しこんなに良いお天気には必ず・・・というほど外に出掛けるのだが・・・何処にも出掛ける気がしなくて一日中・・・自宅に籠もっていた毎日２，３０分の散歩も今日は行く気にならず、とり止めにした文化の日・・・か・・・全然、文化的でない一日漫画本三冊・・・読み終えて （おー文化だお腹が空いたのでパンとコーヒーの軽い食事 （おーこれも文化かっ？テレビのスィッチＯＮ （これも文化だよねー当人は文化的だとは思っていません再びソファに座り（寝転び？（詩をめぐる旅・著者伊藤信吉）の本を読み始めた・・・目が疲れて・・・そのままうたた寝カーテン越しに射す夕日に起こされる・・・（今、何時？お腹・・・すいたなぁ・・・なんか、面白いことないかなぁ・・・ベランダに出て空を眺める今日も夕日がきれいだ・・・デジカメを取りに部屋に戻る（おお～～文化的じゃんそもそも、文化の日って何だ？ＰＣで検索してみる１９４６年に日本国憲法が公布された日であり、日本国憲法が、平和と文化を重視している。ということで、１９４８年交付施行の祝日法でで「文化の日」と決められた。１１月３日「文化の日」・・・憲法公布された日その日から半年後の５月３日「憲法記念日」・・・憲法施行された日とあった。は～～～。この年（？）になってはじめて詳しいことを知ったような・・・文化の日と憲法記念日って繋がってたんだ・・・知らなかったよ・・・（そうなんだ感心しまくり）これもＰＣのおかげ・・・お～～～文化的文化の意味・・・ちょっと！！！！おーい！少し違ってないかい？いいんだよ・・・これで・・・実に平和なんだから・・・あ、そうだった！今日と明日・・・何かあったんだよ～文化会館で・・・（これぞ芸能文化大正琴の発表会、詩吟とかが・・・明日・・・日本の文化に触れてこよう、今日の空（影絵の様に逆光で撮りました）眩しかった夕日明日も平和でありますように・・・
2007.11.03
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海鵜が一羽、海鵜が二羽・・・
カラスではありません・・・海鵜です。先日会社に辞表を提出しに行ったとき考えることがあって海岸で暫くボーっと考えるともなしに海岸の砂浜を歩きました私の前方には海鵜が波打ち際を真っ黒く染めていた何羽いるのか・・・私が二、三歩歩く度に海鵜が飛び立って数が減っていく・・・まるで（鬼ごっこ）をしてるようだそれじゃぁ、鵜から見たら私が鬼ってこと？もう、三歩進んでみよう・・・また、飛んでにげてったくそ～～～！こうなったら、みんな追い払ってやる私はムキになり海鵜にむかって走った・・・残っているのは２０羽くらいか、「わーっ～～～」 と子供のように叫びながら走っていった海鵜は一羽もいなくなった・・・砂浜に残った自分の足跡を暫くの間眺めていた・・・遠くの方で、鳶が（馬鹿な奴）とコチラを見ている気がした・・・
2007.11.02
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今日の夕焼け
中日ドラゴンズの日本一が決まった翌日の夕日愛知県ではデパート、スーパーの優勝記念売り出しが今日から一斉に始まって、元気な愛知が一層元気になり名古屋を中心にして盛り上がっている。栄（サカエ）の松坂屋デパートには開店をまって４５００人も並んだそうなーーーーあるガソリンスタンドでは、レギュラー１４８円が１４０円になったとか・・・他チームファンのかたには悪いけど、それは、お互い様で・・・そんな幸せ気分で見上げた夕日いつもの自宅のベランダからと玄関側からＰＭ：５時３０分頃４枚目はシャッターを押すのが少し遅いためにボケてしまいました。少し肌寒い一日でしたが燃えるような夕焼けに明日もきっと良い日でありますようにと願って・・・
2007.11.02
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胸をうたれた男の涙
久し振りに男の真実の涙を見たような気がした。お立ち台でインタビューを受けている中村紀洋選手。インタビューに答えながら大粒の涙を流していた彼の流した涙には、深い意味のある涙だったと思う。５３年ぶりに中日ドラゴンズが日本一に輝いたその試合のＭＶＰに中村紀洋選手が選ばれた彼は元オリックスの選手で本塁打王といわれ実績は勿論、年棒も２億はあったという。だが・・・身体の故障、や諸々の問題があったのだろう・・・２月２日、オリックスをフリー契約になった絶好調の人生がそのまま続くはずだった・・・が彼の人生は一変してしまうフリー契約となった彼に、他球団からのお呼びの声はかかってこない年齢も３３歳、故障もしている・・・幾ら実績があるからといってもプロはそんなに甘くはないんだろうそれでも、彼は野球がしたい。ユニホームが着たい・・・叫び続けていた再び夢を追い続ける為に・・・好きな野球をする為だけに・・・旧新日鐵堺のグランドに中村紀洋の姿があった一人でキャンプ初日を迎え、大学の元野球部員５人がノッカーや打撃練習をつとめたがフリー打撃の際には、グラブ持参でやってきた２人のファンが外野で球拾い・・・元本塁打王の強烈な打撃に飛びつくファンに彼は「本当に感謝しています。ユニホームを着て活躍することが恩返しだと思います」と言った。（日刊スポーツより）２月１５日～１０日間、受けていた入団テストに合格し、２６日、ドラゴンズと年棒４００万で育成選手契約を交わした。２億の年棒の５０分の１・・・「お金じゃないんです。野球がしたいんです。お金確かに欲しいですけれど、それにはまず一軍に上がらなくてはね」天国から地獄に堕ちた男は、地上に再び這い上がって歓喜の涙を流した。彼の涙には陰で支え続けてくれた人達への感謝野球が出来たという喜び・・・いろんな意味が含まれていた涙だったと彼の涙で、もらい泣きをした夜・・・・日本男児の涙でした。：：：まんまんでーの世迷い言私のなかで彼と重なって見えるのが清原選手で最近は清原の（き）も耳にしなくなった・・・清原さん・・・次はアナタが這い上がって下さい。福留もがんばれ～～～！隠れドラキチの独り言でした。
2007.11.01
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お口直し・・・立山、黒部
暗い話が続いたので去年の写真ですがＵＰしました。お口直し？お心直し？気分直し？あまり綺麗ではありませんが・・・黒部ダム、立山この小便小僧は去年徳島に行ったときにそや渓谷で撮したものです。断崖絶壁に建っている小便小僧・・・怖いですよ～高所恐怖症の人はここから下を見ない方がいいです。っうか、近づいてこないデス。
2007.11.01
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雨降りは何となく・・・
午前中に本の整理を少しだけして姉の所に見舞いにいった。こんにちわ・・・今回も暗い話になってしまいそうです。今年の７月に姉が胃ガンで胃を全面摘出してから３ヶ月過ぎた一度、退院してきたが１０月に再び入院で、抗ガン剤治療を受けているその時の医師の診断が２年はもたない・・・であった姉は身長が１６０センチで体重は６５キロもあっていつも私が（少しダイエットしたら～健康によくないよ）と言っていた。その姉の体は現在、体重が５３キロまで減少している見舞いに行くたびに痩せていくような気がするが（まだ、まだ、私よりも３キロも多いから大丈夫）と笑いながら励ます・・・この姉は色々な病気を抱えていて胃ガンになる以前から高血圧、特に過呼吸・・・心療内科に通い詰め・・・自分の体に何か少しでも変調をきたすと直ぐに病院で検査を受けていた。周りの人間が呆気にとられるくらい検査、検査で、異常が見あたらないと安心する。一種の依存症のようだった。（病院依存症？それだけ検査したのに胃ガンの検査をしていなかったのだ。そんなときに、私が山奥で暮らしていたときに胃潰瘍になった話をして「それだけ検査して胃カメラはしてないの？一度してみたら？」と・・・何気に薦めた。人の言うことなど聞く人ではない姉が、数日後、電話で・・・（胃に癌ができてるって・・・）胃を摘出したときには、もう他に転移していた。あれだけ頻繁に病院に通って検査していた姉でも、初期の段階で気がつかないで過ごしていたのだ。妹に続き、姉までもが・・・癌とう病に倒れた。細木数子流にいえば、因果の法則？（なきにしもあらず？姉には家族がいるので、妹のように私が手を出す事は何もない。私は、正直この姉とは性格が合わない姉妹だから、他人のように嫌いになるってこともないけれど考え方、物の価値観、などが全く私と異なる妹や私は何でもやってやろう、見てやろう、の好奇心の塊で妹は好奇心プラス計画性があって、私はただの好奇心のみコレが頭の出来の違い・・・姉にも、（面白いからやってみたら）と薦めるが返事はいつも、興味がない、私には無理、出来ないからイヤ全てにおいて否定的。マイナス思考で聞いているとムカつく事が多かった。年も離れていることもあり、幼い頃から行動を共にすることもなかったし、喧嘩もしたこともない・・・どちらかというとよその人・・・のような感じの人だった。同じ血を分けた姉妹なのに・・・好きも嫌いもないのだけれど、姉に何かおこったとしても・・・多分・・・妹の時とは・・・流す涙の度合い、意味合いが私の見えない心の奥底では違っていると思う・・・そんな自分がイヤなのだが、この感情は自分でもどうしょうもない。私は・・・心底人を愛することの出来ない冷たい心の持ち主で、薄情な人間なのかも・・・だから、最後まで生き残され、皆を見送らせるように神がしているのかもしれないコレは多分、若かったころ自分の命を粗末に扱った為に命の終焉・・・命の意味を教えられる勉強を神が与えたのだろう・・・
2007.11.01
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