2007年12月の記事
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２００８年、元旦
＜２００８年、元旦＞ 今年もよろしく お願い致します初詣・・・行ってきます今年の願いは？何にしましょうか・・・やはり、家内安全、無病息災・・・ですね。
2007.12.31
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今年の自己満足的な画像
空が好きですデジカメをいつもバックに忍ばせ山や、海、都会のビルに観光地・・・最終的に見上げているのは地元の田舎の空何気に見上げた空の美しさに毎回、感動してます特に夕日が好きで（朝が弱いので）時々、追いかけに出掛けます。樹木が多くて全てを写せなかった山夕日が水平線の彼方に消えてゆくのを眺めて写した海・・・信号待ちをしている間に見上げた電線の中の夕焼け。もう一度・・・・自己満足のお気に入り画像で２００７年の〆としてＵＰさせて頂きました。 陸橋から 近所の空き地から 丘の上の公園から レインポーブリッジを見上げた船上から お台場の水上バス乗り場から 海岸から 枯れ草の間から沈む夕日が明日には朝日となって世界中の人々をいや・・・地球上で命を育むもの全てに光を与える・・・
2007.12.31
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真夜中の更新
深夜？朝・・・４時・・・１２月３１日になってしまいました。２９日、３０日・・・超、忙しかった・・・ようやく落ち着いてＰＣに向かうことができた６月の中旬からブログを初めて約半年私の拙いブログに訪問して頂きました皆様ありがとうございました。そして来年も宜しくお願い致します。＜まんまんでーの独り言＞あんなこともあったこんなこともあったいろんなことが今年もあったなぁ出先で”ふっ”といつもの癖で空を見上げる・・・あの雲は１月、あの雲は２月・・・自分の１２ヶ月が過ぎてゆくような気持ちで流れてゆく雲を眺めていたう～寒っ、そういえば寒波が来るって天気予報で言ってなぁあっちの雲・・・入道雲みたい真っ白な雪山が突然現れたようなそんな感じで見ていた不思議な雲この季節には、余り遭遇しなかった雲だった勝手に名付けた（真冬の入道雲）用事を済ませた帰り道木に雀がスズナリ？に留まっていた遠くの方で電車の走る音がする冬枯れの色の中でローカル線の赤い車両がひときわ目立っていた。あれはしたし・・・これは・・・あとにして・・・あー、まだまだする事沢山あるなーもう少し頑張るか・・・あと２０時間弱で、新年を迎えます。よい年になりますように・・・
2007.12.30
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今日、納得できなかった事
＜今日、納得できなかった事＞どうしてこんなに忙しいの？一人なのにさぁ・・・のんびり寝てる筈の私に容赦なく電話のベルが鳴る一体誰が、何の用事で？（大体想像はついているが）案の定、病院にいる姉からだった長女の子が水疱瘡になって帰省するのが３０日の夕方になる故の連絡があったそうで・・・私に姉「お墓と仏壇の花を買って差し替えてきて欲しいのだけど、 気になっちゃって・・・頼める？」私「３０日に娘が帰省するなら、その時に娘がするのはダメなの？」姉「東京から車を運転してきたら、疲れて可哀想だと思って」私「明日じゃダメなの」姉「明日は２９日でしょう？昔から２９日に お墓に行くものじゃないっていわれてるでしょう・・・」私「嘘だぁ～そんなこと聞いたこと無いわ。何で？」姉「理由は知らないけど・・・その様に聞いてるから」私「縁起かつぎみたいなもの？」姉「そうなんだと思う、昔からそういうふうに・・・聞いてる」私「昔からって・・・あ～年寄りくさいなぁ」姉「どうせ、私は貴女に比べたら年寄りの婆さんだから」私「可愛くない～～」姉「・・・行ってきてくれる？」私「解った、行ってくるわ」・・・電話を切る２９日にお墓に行くものじゃないって本当ですか？私はそんなことは初めて聞きました。その理由はどうしてなんでしょうか・・・誰か知ってる人がいたら教えて下さいませんか。私が３０日に母と妹の墓に行くことを知っている姉は今日、どうしても行って来て欲しいと・・・（たっく・・・）と思いつつ、重い腰を持ち上げた。正直言って、私は内心イラついた・・・何故？って、自分の親と妹の眠るお墓にお参りもしてないうちに、どうして私が、姉の旦那様の墓を先にお参りしなければならないのか？姉の母でもあり、妹でもあるのだ・・・長女が間に合わなければ、長男、次男にさせればいい。花を買って預かるだけのことなら、何とも思わなかったのに。イヤじゃないんだけれど、何かが間違ってる気がする・・・納得がいかない釈然としない気持ちが胸の奥にあったが、それを姉に言うことは出来なかったそんな気持ちを言葉にすれば、きっと情けない思いをするに違いない。自分が健康だったら・・・と悲しむ。無理に嫌な思いをすることもなかろう私が、自分の気持ちを誤魔化せば済むことだ仕方ない・・・相手は病人だ・・・母も妹も、些細なことだからと笑って許すだろう花を切り揃えながら束ねていたらイラついてた気持ちが落ち着いてきた。ふっ、ふふふ・・・変なの・・・ふふふ・・・よく考えてみたら、どっちが先でも後でも仏様には変わりないってことじゃん・・・ふふふ・・・今年最後の愚痴かな？ごめんなさい。
2007.12.28
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私が興味を抱いた人物
＜私が興味を抱いた人物＞今年・・・といってもつい数日前からの事なんですが・・・テレビで「新垣 勉の軌跡」というドラマを見てからで、それまで全く知らない人物だった。主人公の役は若い女性に人気のある可愛い感じの歌手（名前忘れましたゴメンナサイ）で本人の新垣さんとは、言いにくいですがイメージが違いました。沖縄米軍兵の父と日本人の母との間に沖縄県で生まれ、生後間もなく（助産婦の過失により失明）以下云々・・・私がその人物に何故、興味を持ったのか？というとまず第一に、声がとても良いからで、ＣＤショップで視聴させて頂いて、胸の奥に染み込んでくるテノールの響きが素晴らしいと感じた。私は音楽は全くというほど知りませんが、知らない私にも伝わってきたということです。秋川雅史さんが有名になられ、陰に隠れているような感じがしますがいったん舞台に上がってその歌声を聞けば、秋川さんにもひけをとらないと思うのは私だけでしょうか？今年、一番興味を抱いたテノール歌手新垣 勉さんでした。他にもいましたが、私には強烈な印象として未だにあの素敵な声が耳に残っています。皆様にとって今年一番興味を抱いた人物は？感謝して一日が過ごせますように・・・
2007.12.27
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深夜の写真展覧会その２
＜深夜の写真展覧会その２＞新しいデジカメ欲しいなぁ・・・なんて思っていても買えそうにもないので２年前のデジカメで我慢しているまんまんでーです。今夜もようこそ、お越し下さいましたただ好きというだけで、上手くもない写真に縁どりをつけてみましたらこれが・・・なんとまぁ不思議に良く見えてきた。そこで先日、ＵＰしてみたのですが、本人が気に入ってしまってもう、大変なんですから・・・今夜も、自己満足で選んだ画像を更新しております。 今日の空から 自然一体 気流にのって 出番待ち かくれんぼ？ 鳴らない鐘 時の谷間 別れ コーヒーの旨い店 飛来 お疲れさまでした。次回は花とか他の画像にしたいと考えていますがえっ？もう飽きた・・・すみません画像のＵＰをしながら明日の事など・・・考えちゃってます何かと慌ただしい年の瀬ですから・・・(*^_^*)ご勘弁を 感謝の一日でありますように・・・
2007.12.26
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感謝の手紙
＜感謝の手紙＞夕飯を友人とすることになり６時に待ち合わせた。友「クリスマスはどうしてたの？」私「家でボーっとテレビ観て終わった」友「アナタ寂しくないの？」私「別に・・・時々今夜のように話し相手が欲しくなるけどね」友「まあ、昔からアナタは（我が道を行く）みたいなとこあったからね」私「まあ・・・ね。私のこともういいから・・・相変わらずなの」友「何が？」私「何がって、相変わらずお宅はラブラブなの？」この友人は結婚したのは随分と遅くで、３０歳過ぎてからだった家庭の都合もあったけど、一番迷ったのが国籍の違い・・・中学生の頃から付き合っていて、何度も別れたり、くっついたり、旦那様が在日韓国人の子供ということで・・・私は中学生の頃、この友人の旦那様から相談を受けていたが子供の私には、そのことが何を意味しているのか理解できずにいたその旦那様は、免許証くらいの大きさの手帳のような物を私に見せ「国籍が違うんだ・・・」と小さな声で呟いたあれから何年過ぎたんだろう・・・私は離婚し、気楽な？一人旅なるものをしながら今日に至り何とか地元で生活をするようになった。風の便りにその友の結婚を耳にした・・・食事をしながら友が言う・・・友「彼とね、毎年クリスマスにプレゼントと手紙を交換するの」私「そんなの口で言えば済む事じゃないの？」友「彼って口下手だから」私「ハイハイ、ごちそうさま・・・」友「興味なさそーだなぁ・・・つまんないじゃん」私「だって、結局アナタはノロケたいだけで私を呼んだんでしょうがっ」友「まあね。私達子供がいないから、誰かに話したかったの」私「お互い話し相手が丁度ほしかったってとこか・・・ まあ、そんなものかもね。その話とやらを聞きましょ」友の結婚には当然ご両親の猛反対があり、勘当されたような形で彼女は家を出て彼と同棲を始めたが、親が連れ戻され、泣く泣く別れさせられたとか・・・彼はその後町を出て都会で暮らすようになった３０歳の時に彼女は決心して彼のいる都会に行ってそのまま実家に帰らなかった・・・という。そんな彼女が彼から毎年、プレゼントと共に頂く手紙・・・いつも明るくて素敵な貴女へ面と向かって言葉で言うのは照れるので今年もプレゼントとともにこんな形で伝えます毎年、同じ様な言葉しか浮かんでこないので同じ様な文章の手紙になっちゃいますね。おいしい料理を、いつもありがとうアイロンのかかったシャツを、いつもありがとう遅く帰っても笑顔でむかえてくれて、ありがとうたくさんの感謝をこめてありがとうを貴女に。そして、これからもよろしくねというような手紙の内容で、そのことを話す彼女の指には結婚して○年目のクリスマスプレゼントが輝いていた。その彼女・・・彼と一緒に来年、地元に戻って来るというご両親が年齢的なこと、跡取りが彼女しかいないということで二人の結婚を○十年過ぎて認めることにしたんだって。彼女の笑顔・・・幸せに満ち溢れていました私・・・泣いちゃいました・・・些細なことでも幸せだと思えますように・・・
2007.12.26
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一人暮らしって？
＜一人暮らしって？＞コーヒーカップが二つに重ならない ★ // あちゃ～（＞o＜）
2007.12.25
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日没
＜日没＞私はここでずーっとアナタを眺めていたかった都会の空で見た美しいアナタの姿が見えなくなるまでアナタから私が見えますか？大勢の中にいる蟻のような私が見えていますか・・・薄暗くなった海辺に虚しい人工的な光が灯る・・・今日はアナタに報告があって会いに来ました私・・・故郷に帰りますもう一度自分を見つめ直してアナタのように明日を見つけて輝きたいと・・・ありがとう・・・田舎でまた会いましょうね。随分前に載せたことがある画像かも知れませんが私の一年を振り返ってみて・・・ＵＰしました。
2007.12.25
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深夜の写真展覧会
＜深夜の写真展覧会＞こんばんわ、ようこそお越し下さいました。只今の時間深夜２時３０分でございます今晩も意味もないのに眠れない夜・・・昼と夜が逆になったような生活をしている一人の人間が自己満足だけで深夜の写真展展覧会なるものを更新ておりますので是非とも最後までごゆっくりとご覧下さいませ・・・尚、腕が未熟なためお見苦しい箇所はスルーしてくださいませ。 来年の夏まで此処で・・・ 色比べ ミカン畑に続く道 昼の月 境界線 合図お疲れさまでした またのお越しをお待ちしていますいつもと同じような画像の更新ですが少しだけ目先を変えてみました。元気な一日でありますように・・・
2007.12.24
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まんまんでーの独り言
＜まんまんでーの独り言＞あと一週間で・・・新年か・・・（お墓の掃除に行ってくるかな）明後日は、今年最後の検診だ。テレビ番組も特番ばかりで否応なしに年末が近いことを感じる・・・テレビで「千の風になって」という曲が流れている・・・私がこの曲を聴いたのは４年ほど前で、まだこんなに流行っていなかった頃だった今日は風になった気分で周りを眺めて見ようかな・・・伐った稲の根株から孫生（ひこばえの意）が小さな穂をつけ、雀が啄んでいる。日当たりの良い畑には一株だけだったが早々と菜の花が咲いていた。あっ！・・・踏んでしまうところだった可憐なピンク（カタバミ？）の花が落ち葉に埋もれながら風に吹かれて小刻みに揺れた人が余り来ない名もない港の昼下がり・・・港の防波堤から空を眺める古ぼけた建物の上・・・雲が流れる・・・脇道を入ると・・・山茶花の花びらが辺りを赤く染めていたこの道は何処まで続いてるんだろう常緑樹ばかりの道を歩いていると冬という季節ではないように感じてしまう今年も残り７日間・・・まだ７日間もある？どの様な７日間を過ごそうか・・・ささやかでいい・・・心豊かで穏やかに暮らせますように・・・
2007.12.24
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今日の空、１２月２３日
＜今日の空＞１２月２３日スーパーで買い物をして姉の家に行く３連休にクリスマスということもあり、店内は家族連れで賑やかだった。ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・（うい～、疲れた・・・コーヒーでものもうかな）一息ついたところで空を眺める今日はお天気も良くて気分は最高・・・だけどチョットだけ寂しいかなだが、今日はいつもと違う私の手料理を待っている姉の子が家にいた。（成人男子二人ですが。。。）料理を作る私の周りが賑やかだった。寂しい人間が３人集まった。（姉ちゃん・・・悪いけど、３人でクリスマスするからね）病院のベットで寝ている姉には申し訳ないような気もしたけど・・・しかし・・・二十歳を過ぎた男子二人身長だって１８０以上あるし、顔だって今風の（イケメン）とまではいかなくても（ツケメン）くらいには・・・マアマアだけどね～叔母さんと自宅でクリスマスだなんて彼女いないのかしらねェ・・・なんてことを心配しつつメリー、クリスマ♪かんぱ～い！ あはっ☆/b>感謝の一日でした・・・
2007.12.23
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コンビニのケーキで我慢？
＜まんまんでーの週末は？＞巷では三連休で楽し～い忘年会にクリスマスパーティが計画された週末なんでしょうね・・・恋人同士はきっとイブに二人の世界にどっぷりとはまり込んじゃうんだろうなプレゼントの交換などしちゃって・・・耳を塞ぎたくなるような甘い言葉を彼から囁かれ瞳をハートになんかにしちゃってさぁちょっとだけ、イタズラで裏の言葉を考えちゃったいつもの捻くれ根性丸出しで・・・妄想ですから～～～！妄想・・・デス（きっぱり）「この幸せが何時までも続きますように・・・うふっ♪」（アナタノ、キモチシダイ）「そうだね、今夜は僕にとっても一生の想い出になるよ」（オナジコトバヲ、ナンニンニイッタノ？）「二人の今夜にカンパーイ！」（イタダクモノ、イタダイタラ、ワカレルノ？）「カンパ～イ。うふっ」（アラ、アナタモ？イツワカレヨウカナンテカンガエテルノネ） なんて、こんなカップルはいないと思いますので、プカ、プカ・・・あっ、タバコが切れた買いに行こうかな・・・タバコ、ワンカートンとケーキ・・・け～き？ケーキ買って来ちゃった・・・うふっ♪楽しいクリスマスになりますように・・・
2007.12.22
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考えていないのに・・・
＜まんまんでーの独り言＞何も考えていないのに考えているような素振りをして親指から折り曲げ中指で頷きさも、何かを決意したように歩く。この道を歩いていけば何かがあるだろう・・・とただ、そう思ってただけで何も考えていなかったのだが、向こうから答えが見えてきた日が沈むまでの時間・・・折り曲げた指を二本戻すあと一時間か・・・何も考えていなかった頭に閃きの電流が走った・・・よし、今日はこれだ！光の足跡を樹木に残しながら追いかけられるかな？と私を挑発する追いかけてみるさ・・・そして・・・その姿が消えてゆくのを見届けるさもうすぐ時間がくる一時間きっかりだ・・・タイム・リミット。目の前の景色が一瞬だけれど真っ白に見えた来た道をまた、何かを考えているような素振りをして歩く今度は何か漠然とだが確かに考えていた・・・先日の夕日画像の残りＵＰしました。楽しい連休になりますように・・・
2007.12.21
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「た」という字が抜けていた。
年末ジャンボの宝くじ・・・夢を託して購入される方が多いと思いますが私もその中の一人で購入した宝くじを黄色の布に包んで神棚は？ありませんので、パネルの前それも阿修羅像（阿修羅が好きなの）の前に置いて拝み倒す？ここからは、どうでも良いような事なので毎度、毎度の、お馬鹿な妄想と考えて読んで頂ければ・・・（汗まんまんでーの頭の中では、このようなくだらない妄想が・・・沸いてくる・・・その一・・・当たったことを誰にも言わない。その二・・・山を購入して其処にログハウスを建てるその三・・・勿論、山暮らしに最適なジープか四駆を購入その四・・・添乗員出来れば同じ年代で外国地理に詳しく その国の言葉が堪能な人を一人同行しての 世界一周旅行に行く。その五・・・子供に少し分け与えて老後の約束をする。その六・・・今までお世話になった人に会いにゆく。そのなな・・・もう、とまりませ～ん・・・誰かとめてェ～～～なんて事を夢見ながら毎年、夏と冬に購入し続け・・・何年にも経ったのに私にはいつも、「タ」抜きのただの「カラクジ」で抽選日までは「タカラクジ」なんだけどなぁ・・・一夜で・・・カラクジと変貌をしてしまうこのカラフルなプリントを施された紙はただの紙・・・世の中そんなに甘かない！まっ・・・人間普段持ち慣れない金額を手に入れると人生狂うかも知れないって言うし・・・現状の生活を維持してるだけで、幸せだと思わないとね～～～（負け惜しみ？）なんて、己の煩悩、欲を戒めながら今日も阿修羅のパネルに向かって拝む私って？夢くらい見たっていいじゃん。いいじゃん。もしも・・・当たったら、貴方は何に使いますか？私の背中、寂しく見えません？はは・・・脳が寒さで破壊されたようなので・・・オシマイにします心豊かに過ごせますように・・・
2007.12.21
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宿り木の気持ち？
＜宿り木の気持ち＞鳥の気まぐれに自らの命を委ね鳥が選んだ木の枝に寄生して生きる私の名前は宿り木、寄生木、ほや、ほよ普段は宿り木と呼ばれています好きで選んだ木でもないのに鳥が勝手に「ここでいいや」なんて・・・文句の一つも言いたかったけど私をおいて用を済ませたらさっさと何処かに飛んでいっちゃったここで踏ん張ってしがみついてなきゃ私は風に飛ばされ地面に落ちてアリの餌になるのがオチだこの木だって「迷惑な奴」って思ってるのかも・・・でもね、親戚の（トビズタ）なんて素敵なんだよヨーロッパで果実をつけた枝をクリスマスの装飾に使われたりするのまあ、遠い親戚のことで私には、夢のような話だわね・・・なんて・・・言ってるのが聞こえてきませんか？ははは・・・（聞こえるわけ無いですよね）オヤスミナサイ緑のあることに感謝・・・
2007.12.20
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子供達の声が聞こえない
＜子供達の声が聞こえない＞遊んで欲しいってよんでるよ・・・今日は誰も来ないのかな？三時のおやつを食べたら、誰か遊びに来てくれるかな？いつも誰かが遊んでくれたのに今日は、どうして誰も来ないのだろうみんなお昼寝でもしてるのかなそれとも僕たちのこと忘れてるのかな「また、遊ぼうね」ってみんなで話してたからずーっと待っていたのに・・・どうして、みんな遊びに来ないんだろう外は寒いから？新しい絵本を買ったから？みんなが来ないと寂しくて夜中にそっと泣いちゃうんだよギッタン、バッタン、ギッタン、バッタン・・・遊んでよねえ、みんな遊びに来てよ・・・ギッタン、バッタン、ギッタン・・・住宅地の中にある小さな公園。遊具に子供の遊ぶ姿はなく、勿論、子供の歓声は聞こえる筈もなく公園の一日が過ぎてゆきました。子供達が遊ぶ為に設置してある遊具に子供の姿を見かけない風景は寂しく感じます。感謝の一日になりますように・・・
2007.12.19
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田舎のバス
＜田舎のバス＞夕方４時２３分のバスに乗るためにバス停に立つ空を見上げたら、今日も夕日が美しかった此処の停留所から乗車するのは私一人だけ・・・車内には５、６人くらい乗っていたが若い人は一人だけ（私じゃありませんよ～）昼間乗ってもお年寄りが多いみたい。今は殆どの人が車を運転するのでバスも一時間に二本くらいの運行で市内を巡回しているようだ。市内と言っても人口１０万人・・・いるか、いないかぐらいの所です半農、半漁、温泉、観光少々私の住んでいる駅周辺にはさすがに田んぼや畑は見あたらないがバスで二つか三つ目辺りまで行けばもう辺りは田園地帯？そんな田舎の町でも以前暮らしていた山奥よりも便利だスーパーはあるし、ＡＴＭだってあるしなんてことを書くんではなくて・・・バスを次の停留所で降りる年輩の方が３人いてそのうちの一人のお婆さんが十円を落としたバスが停留所で止まり、お婆さんはアタフタして落とした１０円を探し始めた。後ろに２人、降りる人がいたがその方達もお年寄りで、一緒になって１０円を探し始めたのだ。お連れさん同士ではなかったみたいです。運転手が、「後ろの方先に降りてくださーい」と降りる人に声を掛ける・・・乗っていた乗客の一人が、自分の座っている椅子の下などを覗いたりしてましたがお婆さんの落とした１０円は見つからないまま・・・バスはまだ止まっている。お婆さんは、慌てて財布を出しはじめたが手袋をはめていたので、思うように手が使えなかったようだ。乗っている乗客は何も言わずに黙ってバスの発車を待っていた。運転手が、見るに見かねて「お婆ちゃん幾ら落としたの？１０円・・・じゃぁ、後で拾っておくから、１０円少なく料金箱に入れたらいいよ」「すんません・・・では、お願いします」そう言いながら運転手に頭を下げてバスを降りていった。「お待たせしました。発車しまーす」何事も無かったように運転手はバスを発車させた都会ではこんなこと・・・考えられない？と思います実際、私は腹の中で（こんな田舎だから許されるんだよな～）なんて思って後部座席から眺めてました・・・山奥で３年暮らして、田舎暮らしは解ってたつもりだった。便利の良い町で暮らせてヤレヤレ、コレで不便な田舎暮らしとはオサラバだ・・・そう思ってこの町の暮らしを選んだのに以前暮らした都会の街と比べている自分がいたお恥ずかしい限りです・・・こんなにもほのぼのしている町なのに海もあるし、山もある。温泉だって寂れてるけどあるし、雪なんて殆ど降らなくて、温暖な土地の我が故郷をまだ、私は心から愛してなかったようだ。（反省）水面に映る青い空・・・のんびりとカモが泳いでいたこの町はこれが普通なのだ・・・普通でありたいと思った一日でした。感謝して暮らせますように・・・
2007.12.19
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前にもこんな事あったような・・・
＜まんまんでーの独り言＞あれ？前にもこの景色見たような気がする・・・？今日と同じように風の冷たい日だった・・・？あれ？前にもこれと同じ様な場面に出会ったような気がするここを訪れたのは初めてなのに・・・この感覚はなんだろう？前世の記憶が此処を訪れるように導いたのか・・・それとも幼い頃に誰かと一緒に来たのだろうか不思議な感覚の中で自分の後ろ姿を見つめてる私がいる前を歩く老婆の後ろ姿は未来の私か・・・あれ？この景色・・・前にも見たような気がするやっぱり、今日のように風の冷たい日だった＠＠＠・・・オヤスミナサイ・・・＠＠＠
2007.12.18
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色、いろいろ・・・夕日
＜色、いろいろ・・・夕日＞３時過ぎに小高い丘っていうか山？・・・この間の公園から少し歩いた場所で夕日を眺めることにしました今日は、「色」を表現したいと思って樹木や草などを主に写してきました。今日も少しお付き合いしていただければ幸せに思います。落葉したモミジの葉を踏みしめながら緩やかな坂道を上ります・・・贅沢きわまりない。踏みつける事に気後れします「あっ？眩しい・・・ススキだ！」太陽の光を浴びてススキが光って見えた。少し広い場所に出ました。雑草の枯れた色と常緑樹の木。青い空には、月が出ていました。木立の間から、ちょっと遠いけど・・・この瞬間・・・私は、神は存在してるような感覚を抱いた感動の余りシャッターを何度も押してしまった自然が織りなす光のイルージョン・・・私は今・・・この景色を独り占めしている冬の日暮れは早い・・・感動した写真をもう一枚ＵＰさせて頂きました長らくのお付き合いありがとうございまいた。あ・・・何も御座いませんが・・・コーヒーでも如何でしょう？なんて言いたくなるような切り株を見つけました飲んだつもりで・・・明日も感謝の一日でありますように・・・
2007.12.18
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日頃、何気に思うこと
＜日頃、何気に思うこと＞世の中たまには逆さに見てみるのも良いのかも知れないきっと違った世界が見えてくるだろう世の中たまにはガラス越しに見てみるのも良いのかも知れないきっと今までと違う形で見えてくるんだろうでもさ、逆さに見たってガラス越しに見たって結局は何も変わってないんだよねちょっと遠回りしてみてもやっぱり自分は其処にいるんだ・・・＜忘れかけていたもの＞慌ただしく過ぎてゆく時間の流れを少しだけ止めて花の前に佇んでみる何時の頃からなんだろう忘れていた心が安らぎ落ち着いた気持ちになって自分を見つめ直せる場所があったことを慌ただしく過ぎてゆく時間の流れを少しだけ止めて・・・＜プロポーズの言葉＞どんな色にでも染められるように私はいつも真っ白な心で貴方を待ちますだから・・・私が萎れてしまわないうちに貴方からプロポーズの言葉を言って下さい幸せな一日でありますように・・・
2007.12.17
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時代の囚人より
＜時代の囚人＞より奪われるものは奪われ奪い返されるものは奪い返される野を埋める死屍と死屍のかげに咲く野の花今はあなたの胸にあふれる喜びと掌にきらめく自由奪われぬ何があなたの胸にあり奪われぬ何があなたの掌にあったのか奪いかえされぬ何が黒田三郎詩集より
2007.12.16
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この季節限定。個人的な ”ほっ”
この季節に限り、自己満足的な出会って”ほっ”とする景色を数枚ＵＰしてみました。好きとか嫌いとかは別にして自分だけの世界・・・ボーっとして眺めていたい場所です田んぼのあぜ道海沿いにある意味のない鐘海を眺めながらコーヒーが飲める場所色々とありすぎて紹介しきれません次の機会にまた・・・
2007.12.16
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公園で出会ったお爺さん。その２
公園で出会った９０歳のお爺さんの話の続きですとうとう私はデバカメにされたままで、お爺さんと付き添いの（長男のお嫁さんらしい）方と３０分ほど話し込んでしまった。そこで再び、お爺さんに勘違いされてしまったお爺さんは話が好きな方らしい・・・私に爺「アンタは独り者かね？・・・嫁さんは？」私「・・・へっ？嫁さん・・・内心（あぁ、またか）」爺「嫁さんがおらなんだら（いないなら）ワシが世話しても良いがな」嫁「お爺さん！ゴメンナサイね・・・世話好きなんですよ」私「嫁さんはいないですよー」爺「ほーっ！その年で独り者かい。不便じゃないかね？」私「あの～、お爺さん・・・私一応女性なんですよ・・・」嫁「ええ～～～っ！あら、あら、ごっ、ごめんなさい。まあ～」爺「何？○さん、なんちゅったね？（何と言ったのかね）」嫁「オンナの方ですって・・・ホントにゴメンナサイね」爺「ほーっ？女の人？ほーッ・・・・フォ・フォ、フォ・・・」私「・・・汗・・・」嫁「ゴメンナサイ、本当に失礼しました」私「大丈夫です、馴れてますから、よく言われるんですよ」爺「○さん。お詫びに大根と白菜・・・持ってきてあげんか？」嫁「え、あっ、そうですね。お爺さん此処で待っていますか？」私「いえ、いいんですよ。お気になさらないで下さい。まだ他に 寄らなきゃならない所がありますんで・・・」嫁「お爺さん、他に行く所がまだあるんだって！」私「せっかくですが・・・」爺「そんなら、しょうがないな・・・」私「じゃあ、写真を一枚撮らせて下さいませんか？」爺「その出歯亀でとれるんかいな？」私「デジカメです。で・じ・か・め・・・・」爺「フォ、フォ、・・・」公園で出会った９０歳のお爺さん。写真はＵＰ出来ませんので似顔絵を描いてみました漫画チックになってしまいましたが、こんな感じのお爺さんです。私は声も低いし、背も高いし、痩せて凸凹のない体型なのでよく男性と間違われますが・・・その８割は声で電話に出ますと、よく｛旦那様ですか～奥様は？）と・・・現在ではその声に拍車がかかって、森進一バリのハスキー？な～んちゃって！（涙・・・汗）良い日になりますように・・・
2007.12.16
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ペットショップのチラシを見て？
新聞にペットショップのチラシが入っていたので見ていたら、今話題のもこもこトイプードルの写真が搭載されていて、お値段￥９８０００とあった。その他には、番犬に最適な柴犬、セレブ犬のパピヨンぬいぐるみのようなラグドール・・・なんていうキャッチフレーズ可愛いけどなぁ～・・・物心ついたときから実家には犬が３匹と猫二匹がいたその全てが父が拾ってきた捨て犬や知り合いから貰ってきた猫であった。白くてフワフワした中型犬のスピッツ、（この犬はよく吠える）大きな秋田犬、柴犬等の３種類いたが、時々雑種犬がいたりして数が増えたりしていた。当時、コリー犬、とかが人気があったようで姉がコリー犬を貰ってきて・・・と父に頼んでいて母に咎められていたのを記憶している犬社会も人間の建築事情に押されるように？次第に小型化してくように思う・・・数年前には大型のハスキー犬とかラブラドール。親戚の家ではポインターを３匹飼っていた。餌も鶏肉をミンチにしたものとか与えていたようでなんとも贅沢な犬だなぁ・・・と不思議な感覚だった実家で飼っていた犬の餌なんて、工場で働いていた従業員の食べ残しとか、近所の漁師さんが市場で売れ残った魚を処分のために犬に持ってきてくれたものとか・・・悪くいえば、残飯の様な食べ物が餌だった時代と共に犬も家族同様に扱われるようになって血統書という格付けで値段が付けられたり・・・それを否定する気は更々ないが、いつから犬や猫に値段がついたのかなぁ・・・昭和の時代の犬は、今では存在していないのかなぁ・・・ペットショップのチラシを見ながら思った。感謝の一日でありますように・・・
2007.12.15
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公園で出会ったお爺さん。
＜公園で出会ったお爺さん＞駅、バスの停留所、スーパーや、公園・・・色々な場所で、多種多様な人達と出会います車移動では出来ない体験や、余り聞けない世間話・・・等々公園を散歩しながらいつものようにデジカメのシャッターを押している私に背後から、声を掛けてくるお爺さんがオバサマに手を引かれて、傍に来ましたお爺さんの手を引いていたオバサマはどうやらお爺さんの娘さん？息子の嫁さん？らしかった。ここからはお爺さんの言葉が方言になります。＜出歯亀・・・？＞爺「何を写しとるんだね？」 私「公園の風景です」爺「ふ～ん、物好きなんじゃね」私「そうですかぁ～楽しいですよ」爺「アンタ、写真屋か？」私「ぶっ！違いますよ・・・」爺「その手にもっとるやつで、写すのかね？」私「はい、そうですよ。デジカメです」爺「出歯亀？・・・フォ、フォ、フォ・・・」嫁「お爺さん、違いますよデジカメですって！」私 内心・・・でばかめ・・・って、覗きの・・・爺「フォ、フォ・・・アンタ出歯亀だったのかい？」嫁「お爺さん！カメラですよ・・・カ・メ・ラ・・・ごめんなさいね。耳が少し遠いものだから。スミマセン」私「いえ・・・お気になさらないで下さい」爺「カメラ？・・・あぁ、写真機のことか？」私「そうですよ。写真機ですよ～（汗）」爺「どんな風になっとるんだか、チョット見させてくれんかいの？」嫁「お爺ちゃん！もう行くわよ・・・スミマセン」爺「チョット興味がある・・・いかんかね？（駄目かね）」私「いいですよ～。ホラお爺ちゃんコレがこうなっててさぁ・・・」爺「ほ～、ほ～、ほえ～、そいでアンタはこれを覗いてたんか？」私「そうですよ～（ニッコリ）でね。ここを押すんですよ～」爺「やっぱり、アンタ出歯亀だったじゃないか。フォ、フォ、・・・・」私「・・・汗・・・」嫁「・・・汗・・・」爺「フォ、フォ、フォ・・・出歯亀か・・・フォ、フォ・・・」お爺さんの嫁さんらしき人は大慌てで私に何度でも頭を下げる・・・気の毒・・・というよりも可笑しくなってしまって「ははは・・・・」私は不覚にも、馬鹿笑いしてしまった・・・私「あ～可笑しい・・・ところで、お爺ちゃんはお幾つになられるんですか？」と話を逸らす。嫁「来年９０歳になるんですよ・・・」私「お元気で何よりですね、またお会いしましょう。では」嫁「お爺さんが失礼なこと言ってスミマセンでしたねェ」私「いいえ、楽しかったですよ・・・父親を思い出しました」嫁「また、お爺ちゃんに会ったら声掛けて下さい。喜びますので」私「お爺ちゃん、またね。」「フォ、フォ・・・フォ」と笑いながら手を振ってたお爺さんの手・・・とても印象的でした。素敵な出会いがありました。まだ他にありましたけど今回は、この爺ちゃんの聞き間違いの話で・・・また次回の更新にて続きを書きたいと思っています。今日はお天気が良いのでお散歩に行ってきます。えっ？その公園に・・・と誰か聞きました？勿論、その公園にです。お爺ちゃん・・・来てるかなぁ・・・では、行ってきまーす。
2007.12.15
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公園
先日、歩くのに最適な距離の公園を見つけたので早速行ってきました。このところの雨降りでお預け状態で我慢をしていた私は火が点いたように歩き・・・まるで競歩の選手・・・後で筋肉痛・・・にはならないとは思います日頃の鍛錬は、この日の為にあった？その公園ですが、興味深いものがありましたので画像をＵＰをしました。まずは公園から少し歩いてましたら、下記の画像の塔をみつけました。平和の塔と書いてあります。小高い丘にあった（山）？この公園は見晴らしも良かったです。あれ？私の地元は板張りが好きなのかなぁ～ここも板張りの道になってます。ブラブラ歩いていたら穴の前にこのようなプレートが・・・下の方が反射して読みにくいです。ゴメンナサイもっと近づいてみるとこんなでした梅、桜、など春になったら花満開の公園のようです素敵な散歩が出来たし、初めての物にも出会えた日で楽しいい一日でした。感謝！今日の昼の空・・・素敵な出会いがありますように・・・
2007.12.14
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久し振りの夕日
家事全般を頼まれて姉の家に行ってきました。夕飯の支度をしながら先日、干していった洗濯物を取り込みにベランダに出てみたら久し振りの夕日・・・何となく幸せ・・・・周りに高層の建物が邪魔して全部が見えないけれど気分は最高・・・しばし眺める・・・今度は反対の方に行ってみたもう一枚欲張って明日も感謝して暮らせますように・・・
2007.12.14
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道すがら思うこと
先日、会社の食事会に行った帰り自宅近くの途中まで送ってくれた部長に「少し歩きたいのでここで降ろしてもらえませんか？」そう言って車を降りて歩くことにした私に「歩く？どうして・・・家まで送るよ」「有難う御座います。でも、ここでいいです」「そう？お疲れさん。体大事にな。」「はい。お世話になりました」暗い夜道は寂しい・・・（はぁ～・・・）と溜息を吐いた同僚との会話を思い出しながら、ただ、ひたすら歩く歩きながら自分の気持ちに嫌気がさすそれは、暫く休職すると決まった私に、同僚が腫れ物にでも触るような態度で普段言ったこともないような言葉を次から次へと浴びせかけてきたから神経が疲れた・・・私の捻くれた根性が芽を出しはじめる目の上のタンコブ？がいなくなって嬉しいんだろうか・・・愛想笑いで「早く治してね」（まだ、自宅療養だって！）「○○さんがいないと寂しいよなァ～」（うるさいのがいなくて清々するんでしょ！）「年末の忙しい時期が大変になるわ～」（土、日の忙しいときにだっていなかったわよ！）社員の方達は事情を理解してたので何も言わず別れ際に「お大事に」の一言で終わる。新しく来たパートやバイトの人が３人・・・ほっといて欲しかった・・・イヤな顔をモロ出すのも大人げないので「有難う・・・」なんて・・・私も愛想笑い・・・顔が引きつりそうだったこめかみがピクピクしてたかもしれないなぁ～そんなことを思う自分の気持ちが素直じゃないんだなぁ・・・と嫌気がさすのだった。もう、終わったことだ。他のことを考えよう・・・以前、寺の和尚から聞いた言葉なんだったけなぁ・・・明かりのある道を目指して歩くそうだ、思い出した・・・「人はともに 敬い親しみ、 憎しみ嫉んではならない」本日は楽天さんがメンテナンスをするとのことで早めに更新しました・・・ オヤスミナサイ
2007.12.13
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あぜ道の向こう
あぜ道が見える道路を歩いていたら急にあぜ道に行きたくなった目の前には収穫を終えた田圃がある走りたくなってきた・・・が・・・道路から丸見えなのでさすがに走りはしなかったけどそれは多分私が大人だったから子供だったら、よかったなァ・・・良い日になりますように・・・
2007.12.13
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そんなに急いでどうしたの？
「せまい日本そんなに急いでどこへゆく」交通標語の言葉を借りて言えばそんなところでしょうか・・・この鳥は何という名の鳥かな？鷺？でしょうか・・・色が灰色のようだけど、青サギだとしたら？鷺が詐欺かよ！・・・なんてオヤジギャグにもなりゃしないなぁ・・・それだけ急ぎ足で歩いてるんなら飛んだほうが早いような気もするけど、まあ、鷺の勝手だからどちらでも構いませんが・・・お疲れさまでしたぁ～ところで、あの鷺は（勝手に鷺と書いてます）一羽だったということは彼女の所に行くために急いでたのかしら？いかなーくちゃ、君に会いにいかなーくちゃ、だけど僕には手みやげがない・・・って？彼女に会うのに手ぶらじゃ振られるんだ・・・鳥の世界も厳しい世の中なんだね。転ばないように、きをつけてね～～～・・・サンキュー。オタガイニネ！・・・ぶっ！・・・ずっこけ～～～～明日も笑顔でいられますように・・・
2007.12.12
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道端の草たち
＜道端の草たち＞クリーニング店に立ち寄って会社の制服を受け取り駅に向かった食事会はＰＭ７時からなので時間的にはまだ早い通い慣れたバスに乗ることをやめて電車で行こうと考えていた三つ目の駅を降りて会社まで歩くと約２０分くらいかかるが、この日は無性に歩きたかったから私が歩いている道の草が冬の来たことを告げるように浜風に吹かれて小刻みに揺れるその揺れ方が不安定な今の私の気持ちを表現しているように見えた・・・（寒いね・・・寂しくなるね・・・）アナタも何かにしがみついて生きてるの？冬が過ぎてゆくのを待ってるんだよ待つのって疲れない？待つのには慣れっこなんだ・・・そうなんだ、アナタも冬が過ぎてゆくのを待ってるの？ううん・・・じゃあ、みんなに置いてけぼりにされたの？（寒いでしょう・・・悲しいでしょう・・・）大丈夫よ、仲間がいるから何処に？ここにいるわ！アナタも置いてけぼりなの？そうよ・・・でも私は寒くもないし、悲しくもないわどうして？・・・これから寒い冬になるのよ大丈夫よ・・・ここにいる仲間が守ってくれてるからそっか・・・仲間か・・・＜僕も仲間を見つけたよ＞遊び画像デス華やかさが全くない画像ばかりで、少々侘びしい感じがしていますが・・・心境が画像に表れるのでしょうか？お天気が悪いからなんだよね・・・きっと穏やかな一日でありますように・・・
2007.12.12
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アポロンの矢
＜アポロンの矢＞木々の枝葉から差し込む光が矢のように見えた瞬間、一瞬、目眩に似た衝撃が体を駆けめぐり私は、その場に立ちすくんで矢が放たれた方角を見つめた・・・それはアポロンの放った矢なのか？放たれた矢の行方を追いながらギリシャ神話を思い出す・・・ 「アポロン」ギリシャ神話の神。ゼウスとレトとの子。アルテミスと双生の兄にあたる、美しく男性的な神。音楽、医術、弓術、予言、また光明の神とし、太陽と同一視する。デルフォイの神殿で与える神託は古代ギリシャ人の生活を規定したほど有力。ローマ神話のアポロはギリシャからの移入。良い日になりますように・・・
2007.12.11
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雨降りに買い物
＜雨降りに買い物＞・・・（言い訳）することが何もない何もないって事は絶対に有り得ない・・・何もしたくないから何もないと思うことにしてるだけだって・・・雨が降ってるんだもの外に出たくない冷蔵庫の扉を開ける食料が・・・何もない何も無いって事は絶対に有り得なかった先日、買い出しに言ったばかりなので食料はある筈だった・・・何も無いって思うのは外出する理由がほしかっただけ外出先が近所のスーパーでもいいじゃない少しだけ家から出てみたかった歩いても５分とかからない距離だ雨だって小降りだし・・・まだ雨が降っている片手に傘をさして片手にスーパーの袋を下げながらどーして、買い物に来てしまったんだろう・・・よりにもよって雨降りに買い物なんてしなくてもよかったのだ・・・重いスーパーの袋を恨めしく思う雨降りの買い物・・・一雨ごとに寒さが増してくるのでしょうけど１２月にしては例年に比べて暖かいような気がしていますが、皆様の住んでいる土地ではどうなんでしょうか？
2007.12.11
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ＤＶＤで宇宙旅行？
朝から小雨が降っていて昨日、せっかく見つけた公園への散歩はとり止めにしてＤＶＤを見ることにした。ＮＨＫが随分前に発売して全１０巻ものなのだがどちらかというと教育的な作品だが宇宙好きな私には興味津々で・・・？？？？？あれ～？？１０巻あったはずなのに６，７，８巻しか見当たらない・・・引っ越しを何度もしている間に紛失したのかしかたない・・・あるもので我慢しょうか・・・宇宙デジタル図鑑・・・（ＥＴ・地球外生命の探索）（太陽系誕生の証言者・小惑星）（惑星・地球の探査）（すばるが見た大宇宙）（銀河系・２０００億の星々の大集団）（アポロ月着陸・大いなる遺産）・・・・・ここまでで・・・見終わる残念ながら、このあとがなかった本日は、コレにて宇宙旅行はオシマイになった。明日は会社の食事会が夕方７時からある・・・出席を強いられているので・・・行きます。明日も感謝の一日が遅れますように・・・
2007.12.11
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羊の歩みより
私の好きな日本の詩人黒田三郎詩集・・・（羊の歩み）よりあたり一面の霜長年の勤めで通い慣れた道なのだが今朝はまるで新しい道のように僕はこの道を急ぐ木立や畑のなかの曲がりくねった道ふと誰彼にそう言ってやりたい気もする別に死に急いでいるわけではないのですよ娘は高等学校の息子は小学校の教室に今頃はよそ行きの顔をして座っていることだろう僕にだって得意だったことがあるまだ三つくらいの娘と町を歩いて「可愛いわねえ」と振り返られたこともあるまだ三つくらいの息子と散歩に出て知らない人に愛想を言われたこともあるだが、もうそういう機会は二度とない僕はひとりであたり一面の霜のなかを足早に歩くまるで、そうやって急ぐことがただひとつの目的のようにオヤスミナサイ・・・
2007.12.10
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午後２時にて勤務終了。
本日ＰＭ２時迄の勤務にて明日から暫くの間、休職することにしました。家に真っ直ぐ帰宅するには勿体ないような気がして、以前から気になっていた国指定天然記念物の「大クスの木」を見に行こうとミカン畑の方に向かった。周りは低い山ばかりで、高くても精々標高が６００メートルくらいかな。冬でも温暖な気候のこの地域はミカンの栽培が盛んな土地です。私事ですが、父の生家がこの地域で幼い頃二、三度、訪れた事がありました。秋の名残がまだ残る周囲の山です何となく、懐かしい気分になるのは周りがゆっくり動いているように見えるからなのでしょうか・・・この先から車は入れません。近くに３台くらい駐車出来る空き地があります道路を挟んだ向かい側に大きな夏みかんの木？細い道を歩いていきますと大クスの木が見えてきました。大きすぎて全体の姿がデジカメに入りきらないので部分的ですが、ＵＰしてきました。＜国指定天然記念物＞（清田の大樟）古くから「清田の大楠」といわれる老樟であるが、今も青葉が茂り、樹勢はさかんである。目通り・・・１４，３メートル根回り・・・１３，６メートル樹高 ・・・ ２２メートル樹齢 ・・・ 一千年中部地方第一のクスの大木言葉が出てきません・・・幹を一周してみます木というより岩のような感じがしますじーっと眺めていますと、古代からこの老木は何を思いながら人間達を見つめていたんだろう・・・不思議な気がしてきます・・・一周するのに時間は秒単位でしたが、一千年前からこの地で命を育んできた事を思ったら手を合わさずにはいられません・・・有難う・・・明治初期までこの辺り一帯はクスの樹海で覆われクスの大木が何本も生い茂っていた。その後、農地や宅地開発でクスの木は次々と伐採されこの一本だけが残った・・・昭和４年１２月１７日に国の天然記念物に指定された。今日の空・・・柿の実をカラスが啄んでいましたが私がシャッターを切ると同時に何処かへ飛んでいった帰り道でお洒落な公園を見つけました。明日はその公園まで散歩に行ってみようかなぁ・・・と思っています、徒歩で３０分くらいかな。こちらに戻ってから初めて公園らしい公園を見つけましたクスの老木が教えてくれたのかな？感謝！・・・明日もよい日になりますように・・・
2007.12.10
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虹と勘違いした飛行機雲
小原庄助さん？ですかぁ～～～～♪なんていうような今朝の私は、優雅な日？（怠慢）を迎えましたお酒こそ飲みません（コーヒーです）でしたが、朝寝、朝コーヒー、朝湯が大好きで、それで身上潰し・・・？ん？ちゃあいけないので朝湯はなし、朝シャワー・・・（同じ様なものか？のーんびりとゴロゴロ・・・ゴロゴロ・・・（（（（@@@)))):::暇だなぁ・・・仕方ない、少し片付けるか・・・疲れたなぁ・・・腹減ったぁ・・・御飯にしよ～う。朝食、昼食、兼用休みになると時間が過ぎるのが早く感じる。夕方、運動不足を補うための散歩に出掛けようと玄関のドアを開ける・・・えっ？虹？ではなくて飛行機雲。夕暮れどきのＰＭ４時頃でした。毎度お馴染み今日の空の夕方の画像です今日も暫くお付き合いして下さい虹と見間違った飛行機雲ですコチラの夕方は寒くは無かったですが風が強くて見上げた空の雲が流されているようでした外灯に明かりが灯りました・・・空を見上げながら穏やかな気持ちで今日も暮らせた事に感謝・・・明日も良い日でありますように・・・
2007.12.09
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夕暮れどき
＜夕暮れどき＞海辺の小さな町の夕暮れどきは人影もまばらで、土曜の午後とは思えないくらいに静かで、のんびりしている自転車を漕ぐ若者が猛スピードで私の横を走り抜けていった一瞬の風に驚いたように街路樹の植え込みに咲いていた山茶花の赤い花が揺れた・・・信号待ちで立っている私の背後から小さな町の電気屋さんの店からニュースを伝える声が聞こえる振り返ってみると店舗には不釣り合いに思えるくらい大きなテレビの画面に関取の巡業風景が映し出されていた信号が青に変わったのを確認した私と赤い山茶花の花には余り関係のない出来事のように思う・・・また・・・・・遊んでしまいました・・・平和な気分で歩いています明日もコチラのお天気は良さそうです心豊かに暮らせますように・・・
2007.12.08
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出来ないことねだりの２です
＜出来ないことねだりのその２＞無い物ねだりは誰でも思うことで特に女性は容姿についてが多いと思う十代の頃は見た目にどうしてもこだわる失恋したときなどは特に「私がもう少し可愛かったら・・・」とか「もう少しスタイルが良かったら・・・」と振られた原因を容姿のせいにして親に「どうしてこんな風に産んだのよ！」と八つ当たり・・・出来ないことはやらないこと・・・だと思っている誰かが出来て、自分が出来ない・・・出来ないことの内容にもよるだろう。脳みその出来の違いもあるだろうし、経済的な理由もあるだろう・・・様々な理由があるだろうけど人間にはそんなに大差がないそうだ要は行動力の違いと努力の違いである・・・と何処かのエライ人の本に書いてあった。読んでみればその通りで・・・ＰＣでも何に関してもそうなのだが「私には出来ないわ」という人に「何故？」と聞くと、「嫌いだから」「苦手だから」「覚える暇がない」「興味がない」と決まった答えが返ってくる。では、それが仕事上に必要なことだったら、どうだろうか？出来なければ会社を解雇されるとなれば必死で出来るように努力するか、諦めて退職して他の仕事に就くのか？私の中で結論は出来ないことは努力をしない、行動に移さない、に読き、諦めない、向上心を持つ、独学でも覚えてやろう、やってみよう・・・という熱意で、誰かに出来て、自分に出来なかったことが出来るようになるのではないか・・・その様に思った一日でした。毎年暮れになると富士山に登って御来光を見てみたいと思うのですが、まだ実現していません。ここまでは車で登れますので、コレが限度？出来ないでなくて、やらないですか？（自爆来年の初日の出はいつも行く海で見ようか・・・と考えていますが、果たして行動力があるか？朝まで起きているのは平気なんだけどな～・・・今日のページは少し大きめの文字で書いてみました目が・・・霞んで・・・（年のせいじゃありませんから！）本を読んでたら（近視に乱視があるので）次第にぼやけて見にくくなりつられて脳もどんより～～～～～と？？？？今日と明日は休日です・・・オヤスミナサイ。
2007.12.07
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出来ないことねだり？
＜出来ないこと、沢山あります＞空を見上げれば空・・・飛んでみたいなぁ・・・海を眺めれば深海・・・みてみたいなぁ・・・二つとも無理なこと・・・三つとも出来ない植物が言っていた・・・出来ないものねだりはヤメテ・・・私はどれも出来ないんだから・・・と。何言ってるの？・・・アナタは花を咲かせることが出来るじゃない何も出来ないのは人間のこの私・・・
2007.12.06
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本日は洗濯日和でした。
今日のお天気は最高の洗濯日和のようです。私にしては朝早く目が覚めた（昨夜の早寝が良かったかも）カーテンを開けると朝日が寝起きの目に眩しくベランダの窓から差し込む自分の洗濯を終えた後で、姉の家に洗濯と掃除をしに出掛ける家の鍵は先日姉から貰ったので、勝手に入って掃除機をかけながら洗濯機を回す長女は東京で暮らし、次女は県内の他の市で暮らしていて女手が無くて、男の兄弟が二人で生活をしているが洗濯や、掃除などはしたことない兄弟なので週に二、三回私が行って洗濯と掃除をしてくるということになった。丁度会社を休むことにしたばかりの私には暇つぶし？にはいいかも・・・姉の家の近辺を少し散歩していたら川にカルガモのカップルが仲良く泳いでいた来年には可愛い子連れになるのかな？＜ここでチョットカルガモの会話を盗み聞き？＞ねえ、アナタ、あの一軒家なんてどう？どこ？・・・ホラ、あの草むらの横の方に見えるでしょ？う～ん・・・建物は良さそうだけど、目立つんじゃないかな？じゃあ、もう少し別な場所で探してみる？そうだね。隠れ家的な建物の方がいいなあ・・・それもそうね。子育てしやすいかも、でも食料は大丈夫かしら？そっちは僕がどうにでも都合するから大丈夫だよ、安心して。アナタは頼れる旦那様だわ～～～よせやい！照れるじゃないか・・・なんていう、お馬鹿な会話してない？ははは・・・想像ですよ、想像・・・川沿いの道を歩いていたら、まあ・・・何と見事なピラカンサの木・・・物凄く沢山の赤い実がついて重いのか、枝がしなっているようだ。上手く撮れませんでしたがＵＰしました。上の方の木はモミジです。次に行ったときに、もう少し綺麗に写してきたいと思っていますが・・・近くに面白そうな場所を見つけたので、そちらにも散歩に行ってみようかとも考えてます。どの様なところ？って、誰か聞きましたぁ～何でもないような所ですよ・・・田圃のあぜ道です。何となく楽しそうでしょ？色々な植物がありそうで、もう蛇も冬眠してるだろうし田圃のあぜ道で今度は何をするのでしょうか？それはね、ひ・み・つ・・・うふ♪・・・オカシナ想像しないでね。明日も感謝して過ごせますように・・・
2007.12.06
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秋に咲く桜
本日の勤務は午後からだったのですが午前中は病院で定期検査・・・思った通りの症状で、声帯の安静を再び強いられた。仕方ないな・・・無理して仕事に復帰した結果だから。まあ、今日はそうゆうことを忘れて、お昼の御飯をテーマーパーク内のテラス・カフェですることにした。ブラブラ歩いてたら？？？？？んんん・・・ん？ 桜の木？・・・桜の花？間違いなく、桜の花が咲いています。そういえば・・・どこかで秋に咲く桜の木がたくさんあって花の時期になると大勢の人が見学に来るとか・・・それと同じ桜の花です。あ～～～名前が思い出せない！！！四季桜かな？いいや・・・違うような気がする。どなたか名前を知っていたら、教えて下さいませんか？写真を写してきましたのでＵＰしました。モミジはもう枯れかかっていましたが、思わぬ所でこんなに素晴らしいものが見られました。花見と紅葉が一度に見られるなんて、なんてラッキーなんでしょ・・・うふふふ・・・花のアップです。私のデジカメではこれが精一杯！余り素敵なので、もう一枚・・・何だか得したような気分で見入っていました。今日の空・・・ＰＭ：２時１０分頃寒い一日でした・・・今夜は早めに寝ます。眠れそう・・・良い夢が見られますように・・・
2007.12.05
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４８時間・・・眠れない夜
只今の時間・・・真夜中の３時０５分です昨日と今日・・・時間にすれば４８時間その４８時間の間に私の中で何かが変わってゆく・・・今月の１０日から私は一ヶ月間休業宣言をしょうと考えている仕事は楽しいし、自分の性格に適していると思うしかし・・・何かが変わってきている職場の雰囲気か？いや・・・違う・・・体の変調だ・・・声が出にくい、大きな声を出すと息が詰まりそうで、心臓があおる・・・丁度、今日は検査の日だ。切るまでには至らないだろうがまた、声帯の安静を強いられるのは間違いないだろう・・・職場にいても、少し話しただけで声がかすれてくるやはり、復帰するには無理だったのか仕事がしたいのに・・・出来ない・・・私の家にまで来て、頭を下げた上司に感謝の気持ちを、仕事で返そう・・・自分の心にそう誓ったばかりなのに自分の誓いも果たせぬまま無念の涙を流すのか？正直・・・葛藤が昨夜から続いている今日の勤務もしんどかった。体ではない・・・心がしんどい・・・己の体に嘘、偽りをつきながら勤務に励む自分の心がしんどい・・・上司の慰めにも似た言葉が心に痛い・・・どんな病気でも、その病気になった人にしか解らない苦しみがあるんだと知った・・・私の場合は、病気のうちには入らないだろうがそれでも昨日からの４８時間は自分の中で色々と考えてしまい、眠れない夜が続く・・・今の季節は空気が乾燥していて特に喉には悪い状況が続く・・・中途半端な私の声帯いっそ手術するくらいの大きさになればこの心のしんどさと共にふっきれて心身共にすっきりするだろうに・・・何をするにも中途半端何をしても中途半端・・・私の人生は何でも中途半端・・・いい加減、この中途半端という厄介なものに終止符を打たなければ・・・枯れ草の中で輝く夕日・・・あの夕日の向こうには明日が見える
2007.12.04
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今夜もお遊び絵日記
ＰＣに入ってる機能を使って今夜も遊んでいますスタンプバージョンで、何のためにもならない内容の絵日記・・・というよりは？？？？？最近、腐りかけていた脳みそがここんとこの寒さで固まったようです・・・可哀想な？まんまんで～に愛の手を？？？見捨てないでね～～～～！何の話なんでしょうか・・・私も聞いてみたい気がするけどなによ～・・・教えたっていいじゃん！こら～猿！私にも教えてよ～、ダレにも言わないからさーそんなに可笑しいことなの？ねえ、ネコさん、ちょっとだけ聞かせて！お猿さん、そんなに困るなら私に相談して！及ばずながら力になるわよ！話は何だったの？来年はネズミ君の年なんだけど・・・ネズミ君が恥ずかしいからイヤだってっか！だったらネコ君に変わればぁ～～～♪見てご覧なさいよネコ君のしょげかた・・・可哀想に、来年、再来年の次は寅年だからぁ～ネコ君に被り物でもしてもらって干支の仲間入りさせてあげたいな～なんて思うネコ好きのまんまんでーでした。え～と・・・話がコロッと変わりますが因みに、この「まんまんでー」というのは子供の頃、私に親がつけたニックネームでありまして、漫々の意味です。漫々というのは（のんびり、ゆったり）というほうの意味で、子供の頃の私は何をするにものんびりしていたようで・・・悪く言えば動物のナマケモノみたいなスローな動作？をしていた子供（どんな子じゃ～～）で、よく言えば優雅な仕草をする子供（嘘つけ）だった？親につけられたニックネームをそのままブログで使用してるってことです。お粗末でした。明日は喉の検査です。良い日が送れますように・・・
2007.12.04
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真夜中に一人思うこと
只今の時間・・・午前４時３５分ですまだ、寝付かれずにＰＣに向かっています＜真夜中に一人想うこと＞青い空を見ただけで何かいいことがありそうな気がする・・・（海辺の文学記念館）先日ホテルの庭を散策したときに立ち寄ったところです。青い海を見ただけで何か幸せだなぁと思える気がする海に反射する太陽の光を見ただけで明日も頑張れる気がする名も知らぬ小さな花がひっそりと咲いているのを見つけただけでまだ見ぬ君に想いを抱く・・・真夜中に思うことは人それぞれだろうけど、楽しい夢を見てますようにと願いながら・・・今夜はもう・・・オヤスミナサイです。朝の５時になっちゃいました・・・
2007.12.03
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真夜中のお絵かき？
只今の時間・・・夜中の３時です。帰宅してからテレビを見ていたらいつの間にか寝ちゃってた・・・よくあることですけど。で・・・コーヒーを沸かして飲みながらイタズラ書きを始めましたどうゆうわけか・・・コレを始めるとなかなか止められなくなる？一時期夢中になっていたことがあった暫く封印していたのに、再び・・・禁断の扉を開いてしまっていた・・・出来上がった物が下の画像ですが・・・相変わらず年甲斐もなくお馬鹿なことをしていると笑ってやってくだせ～楽しければ、いいんだから・・・だって、こんな真夜中にする事と考えたらこんなことしか思いつかなかった（苦笑まずはこの画像です普通の絵なんですけど・・・チョット遊んでみましたバカバカしい・・・でしょうが、もう一枚、背景をなくして落書き・・・まあ・・・絵日記だとおもって下されば・・・おもえないよ～こんなの・・・って、誰か言いました？言ったような気がしたのは・・・私の気のせい？ですよね～～～わっはははは・・・は？もう寝ます・・・ゴメンナサイ・・・Ｚzzz・・・・（タヌキ寝入り）先日の夕日画像で載せてないものをＵＰしました。今回の夕日は結構気に入ってます（自己満足ですが）明日？いや・・・今日も良い日でありますように
2007.12.03
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テーブルの上には？
勤務に出る前にいつも私は、一カ所だけ常夜灯を点けて部屋を出ます帰宅したとき明かりがないのが何となく侘びしいような感じがしますので・・・今日もいつも通り帰宅してドアを開けたら真っ暗・・・・・えっ？常夜灯が切れていたのですね。うえ～～～真っ暗で何も見えないわ・・・取りあえずは手探り状態で部屋の中に入りテーブルに置いてあるリモコンを手にした。ピッ・ピッ・・・あれ～停電？じゃないよな～、電気料？この間引き落とされてたよなァ・・・なんで、点かないの？・・・次のリモコンをピッ、ピッ・・・点いたあ～～～！ということがありまして・・・どうでも良いようなことですが、私の部屋のテーブルの上にはリモコンが５個並べて置いてあります。並び順が決まっていて、使わない物は奧へいつも使う物は手前にと決めているのに今日は、置く順番を間違えてたみたいで、まぁ・・・時々あることなんですけど今日に限って常夜灯が切れてた、というアクシデントバックを置く間も惜しんで、早速近所のコンビニへ常夜灯を購入しに走りました・・・ストック分も勿論買いましたよ～。リモコンの電池もついでに・・・買いました・・・えっ？何故そんなにリモコンが置いてあるのかって？聞きましたぁ？ （誰も聞いてない）え～っと、コンポ、ラジカセ、エアコン、テレビ、照明です・・・そのうちに自分もリモコン操作されたりして？誰に？・・・子供とか、会社とか・・・？？？？？あ～～～～っ！また己の世界に入ってゆく～～～～！先日の紅葉の写真の続き画像をＵＰさせて頂きました明日も感謝して暮らせますように・・・
2007.12.03
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幻影の中で
＜幻影の中で＞オレンジ色に輝く空の向こうに一体何が見えてるの・・・僕には君の見ているものが何なのか全く想像もつかないよコバルト色に塗りつぶされた空の上に一体何があるというのか私にはあなたの探しているものが何なのか全く理解できないわ二人が見ている空は色こそ違えど同じ空・・・同じ宇宙・・・あの空の上には無限大の夢と希望があったのに出会った時間が違ってただけ・・・前回の画像続きをＵＰさせて頂きました。しかし・・・いつもながら理解不能支離滅裂な言葉を並べまくってますなァ・・・進歩してないよ～～～（毎回の自己嫌悪）頑張れますように・・・
2007.12.02
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頼まれごと・・・
今日はお天気も良く、最高？の洗濯日和で・・・昨日動き回ったから、今日はトドを決め込んで部屋で本でも読みながら、ゴロゴロ・・・の筈が・・・病院にいる姉から、「今日、洗濯頼める？」との電話。姉の長女は東京に嫁いでいて先月帰京したばかり、次女がいつもなら取りに来る予定なんだけど来ないので・・・残るは男の子・・・「いいよ。直ぐに行くから」病院について、洗濯物を袋に詰める私の背中越しに姉が次女の愚痴をこぼし始めた・・・他に誰も居ないので、言えるんだろうけど・・・病人がストレスを貯めるのは良くないからここは黙って聞いてあげるとしょう・・・「今月から週に二回くらい来てあげるから、その時に私が洗濯もするように手伝うわよ。今度は火曜日か、水曜日に来れると思うから、遠慮しないで言ってね。姉妹なんだから・・・」「アナタも仕事で疲れてるでしょうから、悪いと思ってねェ・・・」「そうゆうのを水臭いっていうんだよ。私の仕事なんて遊んでるようなもんだから・・・気にしなくていいから」「お金・・・払うよ。時間で・・・」「・・・あのねェ・・・私にお金払うんだったら他人の世話人雇ったら？そんなに気を遣うのならその方がいいんじゃないの？いい加減にしてよ！お金、払えば何でもしてくれる・・・と思ったら大間違いだわ！私ね、前から一度言いたかったんだけど、姉さんのそうゆう考え方って、どーも好きじゃないんだわ」「アナタだってお金が少なくなってきてるんでしょ？大変だと思って・・・」「私は、仕事してるの！病人の姉さんとは違うから、働こうと思えば、幾らでも働ける体があるから・・・（しまった！」「健康っていいよねェ・・・私は来年の暮れまで生きていられるか・・・」「だから・・そうゆう考え方が、マイナスだって言ってるじゃん」それから、３０分くらい姉が自分の葬儀と墓のこと希望などをこうして欲しいと子供には言ってあるから、相談に乗ってやってくれないか・・・等々・・・気分が滅入ってくるが、病気が言わせているんだ・・・そう思って頷きながら聞いていた。姉は妹と逆の性格で、直ぐに弱音を吐くそのくせ心配性で、几帳面な性格、頑固、自己主張が多くて余り人の意見を聞き入れない。ある面、お金が全て・・・というところもあり、堅実でしっかりしているが、悪く言えばケチ・・・そんな風に思いながら、姉に他にはする事無いの？「お墓の掃除がしたい・・・」姉の旦那様は３年前に亡くなっている。人工透析を受けて５年目の夏に・・・お酒の好きな人だった・・・「私が行って掃除してくるわ・・・それで良いでしょう？」「行ってくれるの？」「仕方ないでしょ、気になるんだったら・・・遠い所にあるわけじゃないしね。本当はねそうゆうことを姉さんが元気なウチに子供に教えてやらせないと・・・アナタが死んだ後は誰が墓参りするの？子供でしょ・・・きちんと教えておきなさいよ。今からでも遅くはないんだから」「どちらが姉さんか判らなくなってきたわ。アナタ今日は説教が多いわね・・・もっともその通りだと思うけど・・・」「姉さんは何でも自分がしなきゃとか、把握しておきたいっていう気持ちが強すぎるんだよ。子供にも何もさせないしさァ、だから洗濯機も使えない、男になっちゃうんだから・・・」「アナタとは子育ての仕方がかなり違ってたからねェ」「まあ、その家、その人で違うから、私が偉そうなこと言えるスジじゃないけどね。・・・もう他は無いの？」「・・・無いと思う」「じゃあ、墓掃除してくるから、安心していいよ。２、３日したら又来るね・・・大事にしてよ」「悪いわね・・・頼むね・・・」「いいってば、頭を何回も下げるなって！解った？」「・・・解った・・・ありがと・・・」病人相手の会話は神経が非常に疲れます・・・看護婦さんの気苦労、介護士さんの気遣い・・・感謝しなければ・・・
2007.12.02
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