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<font color="#c71585"><b>《お知らせ》</b></font><font color="#ff1493"><b>■自分の目標を書き込むカード、 アファメーションなどに幅広く使える 「無地のカード」好評発売中!</b></font><b>★詳細、使い方などは→<a href="http://www.kotobasagashi.net/mujicard.php" target="_blank"><u>「無地のカード」</u></a></b><hr>「忘れもの」を防ぐ12の法則注/一部まとめてあります。1.メモやチェックリストを作っておく ※買い物、出張に必要な物など2.置く場所や入れる場所を決めておく ※スマホ、カギ類などカバンの中身、 よく使うはさみなどの小物など3.いっしょに使うものはひとまとまりに置く ※リモコン、家電マニュアル4.家でもオフィスでも整理整頓を心がける ※請求書、資料や書類など5.「あとでやろう」ではなく、すぐやる ※スマホの充電、仕事のアポイントなど6.つねに時間の余裕を作って行動する ※身だしなみの確認など7.よくある行動は動作の順番を決めておく ※なにをしにきたか忘れる、 電気の消し忘れなど8.「動作+発声」の指差し確認を心がける ※車のハザードランプの消し忘れ、 洗濯物のポケットの中身確認など9.他人を利用する ※資料のページ抜けチェック10. 便利な機器の力に頼る(タイマーなど) ※目覚まし、調理器具などの消し忘れ11. 作業全体が完了する前にすませておく ※コンビニのコピー機の原稿など12. とにかく記録をとり「外部記憶」化する ※あとでする連絡や電話、買い物など出典元 <A href=https://amzn.to/3QYxFJC target=_blank ><strong><u>「あなたの その「忘れもの」 コレで防げます」</A></strong></u>おすすめ度3.5著者名 芳賀 繁………………………………………………………………………………………… ■■※ まゆの「つぶやきコメントときどき解説」…………………………………………………………………………………………これだけあると、これも忘れてしまいそうですが…(汗)使えるところは使っていきましょう。私はこの頃、無意識にものを置いてしまい、(家人にも注意されている)必要なときにどこに置いたかわからず、あれはどこ?どこにしまった?なんて探さねばならいときがよくあります。これが、忙しいときに限ってそうなるので、やれやれまただ、とイヤになります。「ちょっと置いてしまう」のですね~この「ちょっと置いてしまう」が曲者で、無意識だから、手に負えないのですね(泣)これは「ここに置くぞ、置いたぞ」と、意識するように、指差し確認をするとよいのでしょうね。それをすることも忘れそうですが、ともかく意識して置く、ことですね。それと、よくある薬の飲み忘れには、薬の後ろ側に、日付けを書いておいたり、日付け通りに分ける薬入れに入れるともちろん、よいそうです。これは、面倒になる前に、もらったらすぐやる、ですね、はい。<HR>■今日のおすすめ本<strong>タイトル:<A href=https://amzn.to/405wUTj target=_blank ><strong><u>「「すぐやる人」と「やれない人」の習慣」</A></strong></u></strong>著者 :塚本 亮出版社 :明日香出版社 (2017/1/16)おすすめ度:3.5≪本からの紹介文≫すぐ行動に移せる人は、意志の強さなど、気にしない!自分を動かす仕組みをいかに持つかを考えています!「難しく考えてしまい、結局動けない」「Aで行くか、Bで行くか悩んでしまう」「やらないといけないのに、気が乗らない」などなど、優柔不断やなまけ心に悩まされ、行動に移せない自分を責めていませんか?<hr><b><font style="color: rgb(51, 153, 0);">■「夫婦関係を考えるおすすめ本 33冊」はこちら↓</b></font><A href=http://www.kotobasagashi.net/yomikata/reading.php?reading_id=3592&p_num=1 target=_blank ><strong><u>http://www.kotobasagashi.net/yomikata/books2.php</A></strong></u><b><font style="color: rgb(51, 153, 0);">■「男女の違いが書いてある 必見!「20冊のおすすめ本」はこちら↓</b></font><A href=http://www.kotobasagashi.net/danjyo/books.php target=_blank ><strong><u>http://www.kotobasagashi.net/yomikata/books2.php</A></strong></u><HR><font style="color: rgb(51, 153, 0);"><b>■「ことば探し」メールマガジン(月~金)発行しています。</b></font> 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。 コンパクトで、読みやすい構成にしています→<a href="http://www.mag2.com/m/0000158973.html" target="_blank "><b><u>「購読申込み」</u></b></a><hr><font style="color: rgb(51, 153, 0);"><b>■アファーメーション700以上UP(毎日変わります)↓</b></font> <a href="http://www.kotobasagashi.net/afm.php" target="_blank "><b><u>「アファーメーションの書き方、アファーメーション種類」</u></b></a><hr><font style="color: rgb(51, 153, 0);"><b>■今日のことばの評価をお願いします。</b></font><a href="http://www.kotobasagashi.net/" target="_blank "><b><u><font color="#7097cf"> 「ことば探し」の評価はこちらをクリック</font></u></b></a>画面、右側中央になります。 <(_ _)><hr>
January 29, 2023
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<font color="#c71585"><b>《お知らせ》</b></font><font color="#ff1493"><b>■自分の目標を書き込むカード、 アファメーションなどに幅広く使える 「無地のカード」好評発売中!</b></font><b>★詳細、使い方などは→<a href="http://www.kotobasagashi.net/mujicard.php" target="_blank"><u>「無地のカード」</u></a></b><hr>あとでやろうと思っていたのを忘れてしまった、そんな経験のある人は多いでしょう。少し先に実行する計画は、かなり意識的に対策を取っておかないと失敗しがちです。(略)<strong>はっきりした日時の縛りがなく、「あとで」とか「そのうち」といった曖昧な予定ほど、忘れやすいものです。そういうことほど、早め早めに実行に移すことが、結果的に失敗を防いでくれます。</strong>出典元 <A href=https://amzn.to/3QYxFJC target=_blank ><strong><u>「あなたの その「忘れもの」 コレで防げます」</A></strong></u>おすすめ度3.5著者名 芳賀 繁………………………………………………………………………………………… ■■※ まゆの「つぶやきコメントときどき解説」…………………………………………………………………………………………例えば、「後で、○○さんに連絡せねば…」とか、「今月は、記念日があるので何かしよう」「そのうち、いっしょに食事に行こう」「今度、△△の提案をしよう」などなど、約束したことやしなければならないことなど、日々の中で、うっかり忘れてしまうことがあります。あまり大切なことでなければ、忘れても大事に至りませんが、うっかり忘れてしまい、とんでもなくまずいことになったり、あわてたり、争いになったりすることもあるので、忘れない方がいいですよね。こちらが大したことないと思っていても、相手にとっては大事なこともありますしね。これらのうっかり忘れを防ぐには、○目につきやすいところにメモを貼っておく○手帳にしっかり書いておく○アプリのスケジュール管理を使うなど、ひと手間かけると、再確認も出来、2重ロックにもなるので、忘れずらくなるそうです。それと、すぐできることは、とっととやる、とよいそうです。そのほうが、印象もよいですしね。忘れないうちに、できることは、とっととやっちゃいましょう~<HR>■今日のおすすめ本<strong>タイトル:<A href=https://amzn.to/3wqa9eY target=_blank ><strong><u>「すぐ忘れる男決して忘れない女」</A></strong></u></strong>著者 :マリアン・レガト出版社 :朝日新聞社 (2007/4/27)おすすめ度:4≪本からの紹介文≫男と女はなぜケンカが絶えないのか?最先端医学の観点から分かりやすく解説。こうすれば分かり合える、というヒントを明かす。著者は「性差に配慮した医療」の専門家。<hr><b><font style="color: rgb(51, 153, 0);">■「夫婦関係を考えるおすすめ本 33冊」はこちら↓</b></font><A href=http://www.kotobasagashi.net/yomikata/reading.php?reading_id=3592&p_num=1 target=_blank ><strong><u>http://www.kotobasagashi.net/yomikata/books2.php</A></strong></u><b><font style="color: rgb(51, 153, 0);">■「男女の違いが書いてある 必見!「20冊のおすすめ本」はこちら↓</b></font><A href=http://www.kotobasagashi.net/danjyo/books.php target=_blank ><strong><u>http://www.kotobasagashi.net/yomikata/books2.php</A></strong></u><HR><font style="color: rgb(51, 153, 0);"><b>■「ことば探し」メールマガジン(月~金)発行しています。</b></font> 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。 コンパクトで、読みやすい構成にしています→<a href="http://www.mag2.com/m/0000158973.html" target="_blank "><b><u>「購読申込み」</u></b></a><hr><font style="color: rgb(51, 153, 0);"><b>■アファーメーション700以上UP(毎日変わります)↓</b></font> <a href="http://www.kotobasagashi.net/afm.php" target="_blank "><b><u>「アファーメーションの書き方、アファーメーション種類」</u></b></a><hr><font style="color: rgb(51, 153, 0);"><b>■今日のことばの評価をお願いします。</b></font><a href="http://www.kotobasagashi.net/" target="_blank "><b><u><font color="#7097cf"> 「ことば探し」の評価はこちらをクリック</font></u></b></a>画面、右側中央になります。 <(_ _)><hr>
January 24, 2023
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《お知らせ》■自分の目標を書き込むカード、 アファメーションなどに幅広く使える 「無地のカード」好評発売中!★詳細、使い方などは→「無地のカード」コロナが蔓延しようが、経済がどうなろうが、花、植物、山、川、そして動物、虫たちは何ごともないかのように悠然と生きています。なぜ、地球上に2000万種類以上あるとされる生物の中で、人間だけが唯一慌てて、恐怖に怯え、自ら傷つけようとするのか。ひまわりはひまわりで素晴らしい、朝顔は朝顔で素晴らしいのに、人間だけが、あの人のようになれば幸福になるとか、あの人のようになっては不幸だとか、どこか他人と比較しながら生きています。では、どうすればいいのか?何度もお伝えしてきたように、私を含め、皆さんの中にはすでに最高の自分がいます。それに気づき、引き出し、実践していくことです。そして、真我に目覚め、本当の感謝を体験していくことが、コロナ、経済、心の問題すべてを同時に解決する根本的な解決につながります。出典元 「人生を変える「本当の感謝」」おすすめ度3.5著者名 山田 俊明 (著), 佐藤 康行 (監修)………………………………………………………………………………………… ■■※ まゆの「つぶやきコメントときどき解説」…………………………………………………………………………………………真我(しんが)とは、人の心の一番深いところにある(潜在意識のさらに奥にある)「本当の自分」のことで、自分の心を掘り下げていくと、やっとあらわれてくるそうです。さて、その真我を見つけ出すために、まずは「心のゴミ出し」が必要で、徹底的紙に心のゴミを書き出すとよいそうです。どんなことを書き出すか、というと、○現在の悩み、不安や不満に思うこと○自分を苦しめているもの○ある特定の人への不満(両親、夫婦、親子、親戚、友人、自分)○後悔していること○人には言えないこと、○人には言えなかったことどんな些細なことでもいいし、順番や体裁、字体も気にせず、すべてを正直に、素直に思いつくまま書き出すとよいそうです。同じ内容を何度書いてもいいし、途中でやめてもいいけれど、全部はき出すことをめざし、集中して徹底的に書き出すこと。そして、書いたら、その書いた紙をくしゃくしゃにして、ポンと捨てること。ただし、固有名詞を書いている場合は破いて捨てること。(誰かに見られたら大変ですからね)これを何度か繰り返していくと、自分の本当の問題が見えてきて、自分と向き合えるようになっていくそうです。例えていうと、まずは、地中の土を掘り出し、もっと下にある黄金に近づくステップになるそうです。この方法は、心理学でも推進されていて、「心のゴミ出し」は大切なようです。しかも書き出しなら、誰にも迷惑かけないし。部屋でも、ゴミを捨ててすっきりすると、気持ちよいですから、同じですね。次のステップへの進み方、もっと詳しく知りたい方は、この本を読んでみていただきたいのですが、まずは、「心のゴミ出し」してみましょう。気持ちがフッと楽になりますよ。■今日のおすすめ本タイトル:「腐ったバナナを捨てる法」著者 :ダニエル・T・ドルービン出版社 :サンマーク出版 (2007/12/5)おすすめ度:5「腐ったバナナは捨てて、人生の質を高めていくこと、よりよい 人生に向かうこと」の方法を12教えてくれる本。(※この本での腐ったバナナの定義は、ある地点から別の地点へと 移ることを阻むなにかであり、しかもあなたが執着している、 あなたに好ましくない影響を与えるもの)■「夫婦関係を考えるおすすめ本 33冊」はこちら↓http://www.kotobasagashi.net/yomikata/books2.php■「男女の違いが書いてある 必見!「20冊のおすすめ本」はこちら↓http://www.kotobasagashi.net/yomikata/books2.php■「ことば探し」メールマガジン(月~金)発行しています。 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。 コンパクトで、読みやすい構成にしています→「購読申込み」■アファーメーション700以上UP(毎日変わります)↓ 「アファーメーションの書き方、アファーメーション種類」■今日のことばの評価をお願いします。 「ことば探し」の評価はこちらをクリック画面、右側中央になります。 <(_ _)>
January 20, 2023
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《お知らせ》■自分の目標を書き込むカード、 アファメーションなどに幅広く使える 「無地のカード」好評発売中!★詳細、使い方などは→「無地のカード」ものごとを「あきらめる」ことと「あきらめない」ことに分類するのは、あなたを取りまく無数の選択肢をコンパクトに整理して「身軽」になるということです。そしてそれができた瞬間、あなたの人生は劇的に変わります。(略)○家族との幸せな時間を過ごせるなら、 少しばかりお金が減ってもいいじゃないか○なんでもかんでも全部思いどおりに できなくてもいいじゃないか○一番大事なことのためなら、二番目、 三番目は「あきらめ」ていいじゃないかつまり、人生は、「あきらめ半分」がうまくいく…私はいま、心からそう実感しています。出典元 「あきらめ上手になると悩みは消える」おすすめ度3.5著者名 丸井章夫………………………………………………………………………………………… ■■※ まゆの「つぶやきコメントときどき解説」…………………………………………………………………………………………本来の「あきらめ」の意味は、「諦め」ではなく、「明らめ」、つまり「ものごとを明らかにする」という意味で使われていて、昔から非常に前向きな言葉だったそうです。「あきらめ」という言葉に、「断念する、放棄する」といった意味がついたのは、明治以降のことだそうで、実は、前向きにとらえてよい言葉だそうです。そして「悩みを明らかにして諦める」ことが身軽になることだし、身軽になれば、臨機応変に行動も出来るし、心も軽くなり、悩みも気にならなくなり、チャンスもつかみやすくなるということです。決断がつかず、あきらめきれないことはいろいろあるものですが、そのために、重い荷物を背負い、身軽になれず、悩みも増えて苦しんでいることもありますし、ことをややこしく面倒にしてしまっていることも多々あります。本当に大事なことのためなら、二番目、三番目の夢は諦めて、身軽になってもいいかもしれませんね~■今日のおすすめ本タイトル:「あきらめ力」著者 :斎藤 茂太出版社 :新講社 (2005/05)おすすめ度:4.5精神医学博士であり、悩める現代人に多くのメッセージを与えてくれる著者が、心にやすらぎをもたらし、自分らしく生きていく方法のひとつとして、あきらめる力について教えてくれる本。■「夫婦関係を考えるおすすめ本 33冊」はこちら↓http://www.kotobasagashi.net/yomikata/books2.php■「男女の違いが書いてある 必見!「20冊のおすすめ本」はこちら↓http://www.kotobasagashi.net/yomikata/books2.php■「ことば探し」メールマガジン(月~金)発行しています。 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。 コンパクトで、読みやすい構成にしています→「購読申込み」■アファーメーション700以上UP(毎日変わります)↓ 「アファーメーションの書き方、アファーメーション種類」■今日のことばの評価をお願いします。 「ことば探し」の評価はこちらをクリック画面、右側中央になります。 <(_ _)>
January 17, 2023
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《お知らせ》■自分の目標を書き込むカード、 アファメーションなどに幅広く使える 「無地のカード」好評発売中!★詳細、使い方などは→「無地のカード」価値観の合いすぎる人とばかり関わらないことにしています。僕が認識する怖さの本質は、「狭まる怖さ」です。(略)そもそも価値観が合う人とばかり関わることは、どんどん言葉を必要としなくなるということでもあります。考え方や感覚が共有できている、ということが前提となっているので、言葉を費やさなくてもコミュニケーションが成立してしまうのです。だからこそ、言葉もどんどん省略されていきますし、LINEのスタンプのような言葉ではないものでやり取りが行われることになります。こういう鈍さ(にぶさ)が積もり続けているということを本人はなかなか気づけないでしょうし、仲間内では、「カワイイ」という言葉で通じた気になってしまうので、問題としてなかなか捉えられません。そして、その状態で、価値観が合うわけではない人と話すと、途端に通じなくなってしまうというわけです。そうなってしまってから、価値観の合うわけではない人にも通じる言葉を話そうとしてもかなり難しさを感じるだろうと思います。出典元 「このままなんとなく、あとウン十年も生きるなんて マジ絶望」おすすめ度4著者名 長江 貴士………………………………………………………………………………………… ■■※ まゆの「つぶやきコメントときどき解説」…………………………………………………………………………………………長江さんは、さらに、「価値観の合う人とのコミュニケーションを 深めるために 「仲間内だけしか通じない言葉」 が、生み出されるわけですが、 そういう言葉に慣れすぎることで逆に、 価値観の合わない人とのやり取りに 支障がでることにもなるでしょう。 いわゆる「コミュ障」と呼ばれる状態は、 狭い範囲でしか通じない言葉に依存 しすぎているという面もあるのではないか、 と、僕は感じています」と言っています。人間関係だけでなく、仕事場、会社、家族でも、住んでいる地域でも、その内だけでしか通じない言葉や話、慣習がありますし、その内にだけいると、それが当たり前や常識になり、それに依存するようになり、外の世界は異質に見えます。すると、外を見ない、あるいは見えづらくなり、外の世界を「価値観が違う」「話が通じない」と排除したり、非難したり、敬遠しがちになります。2年前から、東京から他県に移住した私も、価値観の違いをときどきひどく感じています。価値観の違う人とも話すこと、その内に入ってみること、また、違和感があっても排除しないこと、こんなことも今年の課題かな、と思っています。■今日のおすすめ本タイトル:「男と女のすれ違いはすべての言葉で起こっている」著者 :バーバラ アニス , ジュリー バーロウ出版社 :主婦の友社おすすめ度:4男性性差(ジェンダー)分野のパイオニアと言われる著者が書いた、どちらかというと、ビジネスの場面での男女の違いについて書かれた本。職場でのコミュニケーション方法の違いや、ことば使いに焦点を当てています。■「夫婦関係を考えるおすすめ本 33冊」はこちら↓http://www.kotobasagashi.net/yomikata/books2.php■「男女の違いが書いてある 必見!「20冊のおすすめ本」はこちら↓http://www.kotobasagashi.net/yomikata/books2.php■「ことば探し」メールマガジン(月~金)発行しています。 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。 コンパクトで、読みやすい構成にしています→「購読申込み」■アファーメーション700以上UP(毎日変わります)↓ 「アファーメーションの書き方、アファーメーション種類」■今日のことばの評価をお願いします。 「ことば探し」の評価はこちらをクリック画面、右側中央になります。 <(_ _)>
January 13, 2023
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《お知らせ》■自分の目標を書き込むカード、 アファメーションなどに幅広く使える 「無地のカード」好評発売中!★詳細、使い方などは→「無地のカード」手放せるものが多い方が、生きやすくなるのではないか、と僕は考えています。断捨離がブームになりましたが、ここで言う「執着」というのは、決してものに限りません。なりたい自分、他人の価値観、世間の常識、こうでなければならないという思い込み、そういうものもできるだけ執着しない意識を持っています。手放せないと感じるものが多ければ多いほど、現実とのギャップが増えることになります。何を持っていても、誰と関わっていても、どんな価値観に沿っていても、それらに執着しない、いつだって手放せるという意識を持つことで、楽になれる状況はたくさんあります。出典元 「このままなんとなく、あとウン十年も生きるなんて マジ絶望」おすすめ度4著者名 長江 貴士………………………………………………………………………………………… ■■※ まゆの「つぶやきコメントときどき解説」…………………………………………………………………………………………あれもこれも手放したくない、あれもこれも欲しい、あれもこれも好きにしたい、あれもこれも思うようにしたい、なんて、思っていたら、そう出来る人はよいでしょうが、そうでない人は、日々ストレスだらけ、になるのではないでしょうか。手放さなければ、いらなくなったものもただ積み重なって溜まったいくだけだし、欲しいものが手に入らなければ、イライラするし、がっくりくるし、好きなように思うように出来なければ、面白くないし、自己嫌悪にもなるし、やれやれですよね、たぶん。あれもこれも、自分にも他人にも執着すると、やっかいで辛くなるだけだと、このごろは身にしみて思います(苦笑)執着してみたって、たかが知れているし、余計ないらないものは、あれこれ考えず、サッサと手放し、身軽るになる、気楽になる、今年の課題です。■今日のおすすめ本タイトル:「手放せばうまくいく!」著者 :竹内清文出版社 :PHP研所 (2011/8/11)おすすめ度:4.5≪本の紹介文分より≫「本当はなくてもいいもの」をなぜ持ち続けるのでしょう?グーッと窮屈な人生からパッと自由な人生へ。■「夫婦関係を考えるおすすめ本 33冊」はこちら↓http://www.kotobasagashi.net/yomikata/books2.php■「男女の違いが書いてある 必見!「20冊のおすすめ本」はこちら↓http://www.kotobasagashi.net/yomikata/books2.php■「ことば探し」メールマガジン(月~金)発行しています。 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。 コンパクトで、読みやすい構成にしています→「購読申込み」■アファーメーション700以上UP(毎日変わります)↓ 「アファーメーションの書き方、アファーメーション種類」■今日のことばの評価をお願いします。 「ことば探し」の評価はこちらをクリック画面、右側中央になります。 <(_ _)>
January 10, 2023
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《挨拶とお知らせ》■2023年、良い年にしていきたいですね。 今年もどうぞよろしくお願いたします。■自分の目標を書き込むカード、 アファメーションなどに幅広く使える 「無地のカード」好評発売中!★詳細、使い方などは→「無地のカード」この時代の中で、100%真っ白な幸福を目指すのは、嘘くさい。ポジティブ・シンキングは、空々しくてついていけない、という人が増えています。しかし逆に「人生に生きる価値などない」と開き直るだけでも、あまりに現実的な生きる指針とはなりません。この時代にあって必要なのは、社会的に広がる「あきらめとうつ」の中に「小さな希望」を見出し、紡ぎながら生きていくことです。先の見えない「闇」の中にかすかな「光」を見出す姿勢。豊かな老後も、絵に描いたような幸福もあきらめながら、心の深いところではしっかり満たされている…そんな「あきらめの時代」にあってもなお実現可能な新たな幸福の在り方を現代人の多くが抱えている悩みや不全感について考えていく中で、探っていきましょう。出典元 「人生を半分あきらめて生きる」おすすめ度4.5著者名 諸富 祥彦 (著)………………………………………………………………………………………… ■■※ まゆの「つぶやきコメントときどき解説」…………………………………………………………………………………………「闇」の中に、かすかな「光」を見出し、その「光」を大きくしていくこと、今年の目標の一つです。また、いらないもの、あまり必要のないこと、どうしてもしたいかどうかわからないことは、徐々に捨てたり、削っていき、自分が本当にしたいこと、自分にとって大切なことに注力していくことも目標の一つです。現在は、あがいて模索中ですが、なんとか意地でも光を見つけ、自分が本当にしたいことに道筋をつけていきたい、です!さっ、今年もいってみますか。■今日のおすすめ本タイトル:「ありがとう 生きること そのすばらしさ」著者 :大津 秀一出版社 :致知出版社 (2011/9/16)おすすめ度:4.51000人以上の方々の死を見届けてきた、緩和医療医、終末期医療専門家の著者が、生きるということについて教えてくれる本。■「夫婦関係を考えるおすすめ本 33冊」はこちら↓http://www.kotobasagashi.net/yomikata/books2.php■「男女の違いが書いてある 必見!「20冊のおすすめ本」はこちら↓http://www.kotobasagashi.net/yomikata/books2.php■「ことば探し」メールマガジン(月~金)発行しています。 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。 コンパクトで、読みやすい構成にしています→「購読申込み」■アファーメーション700以上UP(毎日変わります)↓ 「アファーメーションの書き方、アファーメーション種類」■今日のことばの評価をお願いします。 「ことば探し」の評価はこちらをクリック画面、右側中央になります。 <(_ _)>
January 6, 2023
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《挨拶とお知らせ》■2023年、良い年にしていきたいですね。 今年もどうぞよろしくお願いたします。■自分の目標を書き込むカード、 アファメーションなどに幅広く使える 「無地のカード」好評発売中!★詳細、使い方などは→「無地のカード」一つの世界の終わりは、新しい世界の始まりでしかありません。それにも関わらず、多くの大人は、一つの時代が終わるのを極端に怖がります。その、先が見えない不安は、いつしか現状がなくなることに対する恐れとなります。今の時代、大きな会社がある日突然倒産してしまうことも珍しくありません。日本の経済を支えてきた産業もいつ終わりを迎えるかわかりませんなどと言われます。そんな情報に身をさらして毎日生きていると「一つの時代が終わること」が本当に大問題で、その先どうなるかわからない不安ばかりがクローズアップされます。でもそれは、今までの生活に慣れてしまった僕たちが感じる恐れであって、その先には必ず新しい時代の始まりがあるのです。そこには今までの生き方をやめて、本当にやりたかったことをやるチャンスがあります。人生を変える新しい出会いがあります。それまでの人生では経験したことがなかった世界が待っています。出典元 「本調子II プロは逆境でこそ笑う」おすすめ度4.5著者名 清水 克衛 西田 文郎 喜多川 泰 出路 雅明 植松 努………………………………………………………………………………………… ■■※ まゆの「つぶやきコメントときどき解説」…………………………………………………………………………………………挑戦する勇気を育てる「聡明舎」を設立し、現在は、作家としても活躍されている喜多川さんは、こうも言っています。「一つの世界を卒業することは、 たくさんの別れを意味するのは確かですが、 それは同時に、今まで知らなかった世界の 入り口でもあるのです」今年は、どんな入り口が開かれるでしょうか。どんな新しい世界がまっているでしょうか。いろいろな恐れはありますし、不安もありますし、世界情勢もまだまだ不安定ですが、でもたぶん、だからこそ、だからこそ、立ち向かっていかねばいかねばならないのだと思うこの頃です。■今日のおすすめ本タイトル:「最悪の時こそ、好機の始まり」著者 :ポール・ハナ出版社 :DHCおすすめ度:5オーストラリアを代表する経営コンサルタントであり、モチベーター(動機付け者)である著者が書いた、成功するための考え方、やり方、自分の幸せの見つけ方などを教えてくれる本。とてもわかりやすく、実になる話しが多いです。■「夫婦関係を考えるおすすめ本 33冊」はこちら↓http://www.kotobasagashi.net/yomikata/books2.php■「男女の違いが書いてある 必見!「20冊のおすすめ本」はこちら↓http://www.kotobasagashi.net/yomikata/books2.php■「ことば探し」メールマガジン(月~金)発行しています。 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。 コンパクトで、読みやすい構成にしています→「購読申込み」■アファーメーション700以上UP(毎日変わります)↓ 「アファーメーションの書き方、アファーメーション種類」■今日のことばの評価をお願いします。 「ことば探し」の評価はこちらをクリック画面、右側中央になります。 <(_ _)>
January 4, 2023
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