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頭が良くなったんじゃないかと思う今日この頃。 数独してて、以前解けなかった難しい問題(☆五つとか)が解けるようになってきたのだ。 単に、解くコツがわかってきたんじゃない?との声はただいま受け付けておりません。
2009年10月31日
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歩数計を新調。 自分の歩幅を設定するようになっている。 正確にはわからないので、ネットで調べればでていると思い、 「歩数計 歩幅」で検索。 あるわあるわ、同じ悩みの人の多いこと。 ある程度の距離を歩いて、歩数で割って計算する方法などいろいろあるが、 面倒くさい。 「身長-100cm」がシンプルでよろしい。 ところで、歩幅の定義らしいものも丁寧に書いてある。 「つま先からもう一方の足のつま先まで」か、「かかとからもう一方の足のかかとまで」 だそうな。 それくらいは、わかります。 右足のつま先と左足のかかとじゃおかしいです。
2009年10月29日
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今日のこと。 よく行く古本屋さん、いつものように棚をなめるように見て回る。 僕は世間と流行がほぼずれているので、古本しかない作家は多い。 最近チェックするのは、ロス・マクドナルドとパトリシア・ハイスミスと G・ガルシア=マルケスなどの絶版本たち。 いつもはあまりチェックしない一冊100円のコーナーを見ると、 ガルシア=マルケスの「百年の孤独」が目に留まる。 おそらく日本で初めて出版された「百年の孤独」だ。ちょっとhappyな気分。
2009年10月27日
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芸術の秋、てなわけで 東京の美術館はなにをやってるんだろかいな?とスケジュールをみてみると・・・ 東京の美術館・博物館スケジュール ちょいと寂しかないかい? ゴッホやピカソが絶対とは言わないが、地味すぎる。 この秋、東京は芸術方面あんまり力入れてないのか。 でも、今行ったらいつも駆け足で巡る神保町の古本屋街、ゆっくりできるな。
2009年10月24日
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我が家のキンモクセイいつもの年より花芽が大きく、香りもよくとどいてるような気がします。 公園など野外のトイレのそばにキンモクセイがあると、芳香剤の匂いかキンモクセイの木の香りか一瞬迷います。
2009年10月22日
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加藤和彦さんのレコード「うたかたのオペラ」。 半月ほど前、あるブログで加藤和彦さんについてのことを読み、ひっぱり出していた。 そんな時の悲報。 昔、親戚のおじさんがなぜかプレゼントしてくれた。 「あの素晴らしい愛をもう一度」や「イムジン河」とは一味違うモダンな曲たち。 よく聴いてた。 レコードプレーヤー、もう十年以上動かしてない。時代は移り行く。
2009年10月20日
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今日、テレビのクイズ番組で三猿「見ざる・言わざる・聞かざる」に関する 問題がでていた。 三猿の意味は?という問題だったのだが、(答えは、「小さい時は悪いことを 見たり言ったり聞いたりしてはいけない。」)答えもサルことながら、 さらに興味を惹いたことは、「三猿」は世界中にあるのだということ。 別に猿じゃなくてもよさそうだが、猿であるところも一緒のようだ。 番組では触れられなかったが、気になることがひとつあって、 日本では、「見ざる言わざる聞かざる」と、ダジャレになってて、 語呂もいいのだが、世界ではどんな言い回しなのだろうか?という点。 洒落た言い回しがそれぞれの国であるのだろうか? (洒落てなくちゃいけないものではないが。) おそらく日本は三猿にとって世界中のどの国よりも居心地はいいように思えます。
2009年10月18日
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栞は脇役である。間違いなく。 でも、いい栞を挟んでいると、さらに読書が楽しくなる。(ホントか?) 以前よく本屋で貰えてたシリーズものの栞。お気に入り。 www.kodansha-intl.comとあるので講談社が提供しているものだろう。 なかでも特に好きなもの。 よく使うのでヨレてきた。
2009年10月15日
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漫才師オードリーの若林君が、昨日のテレビ(再放送)で、 面白い発言をしていた。 周りの人から「今が大事な時」と、頻繁に言われるらしいが、 若林君にとっては、生まれてからずっと‘大事’で、これからも‘大事’で、 大事じゃない時なんてない、と思うそうだ。 若林君のおっしゃるとおりです。 考えるに、「いや~、今年は気を抜いて生きていける一年になるなぁ~」と、 年の初めに思って一年過ごす人はいないだろう。 若林君だけじゃなく、みんな一生懸命生きてきた。 とはいえ、こんな話も、以前テレビでやってた。 大学の授業で、トドがたたかっている映像を見て生徒が、 「どうして動物が一生懸命生きているのか分からない。」と言う。 教授は、 「動物は一生懸命しないと生きられない。そうして生きてきた。」 と、答えたそうだ。 みんながみんな、一生懸命生きてるとも限らないのか?
2009年10月13日
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先日、ブックオフのCDコーナーで、グレン・グールドを発見。 「ハイドン: 後期6大ピアノ・ソナタ集」 グールドのバッハやブラームスは名盤と聞いていたが、 ハイドンのピアノ曲も弾いているのか。 お手ごろなお値段(二枚組で)だったので、思わず購入。 聴いてみると 素晴らしい! いい買い物であった。 で、やっぱり欲しいのは「平均律クラヴィーア曲集」。 第1巻、第2巻、買うとなるとかなり高額なので、 いざとなると躊躇。 気が大きい時に、一気に買ってしまいたい。
2009年10月11日
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いとこの子供と、ウルトラマンの人形で遊んでいた夏の日。 秋になり、弟の家に行くと・・・嬉しい再会(?)でした。
2009年10月06日
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NHKの番組「名曲探偵アマデウス」。 今回のテーマ曲は、ベートーベンのピアノ・ソナタ「悲愴」。 特に、第二楽章は有名で、美しい旋律は歌いたくなるほどらしく、 ビリー・ジョエルほか多くのアーティストが、歌詞をつけて唄っているらしい。 (平原綾香がホルストのJupiterに歌詞をつけて唄ったのと同じようなことですね。) 番組では、触れられずじまいだったが、日本にも「悲愴」第二楽章に、歌詞を つけて唄った歌手がいるのだ。 それは、森田浩司の「愛のX」(1991年発売)。 「アマデウス」を見てて、その曲を思い出した。 当時、結構お気に入りの曲だった。 ネットでいろいろ調べたけど、あまり情報は得られなかった。 YouTubeでも、見つからなかった。 こういう状況になると、無性に聴きたくなってくる。 確か、歌詞は 「愛が甦るなら 唄い続けて 倒れてもいい」 そんな歌詞だったと思う。 CMのキャンペーンソングだったらしいが、「北野ファンクラブ」の エンディング曲でも使われてたので、よく聴いた覚えがあるのだろう。 クラシックに歌詞をつけた曲では、NHKの「みんなのうた」で 冬になるとたまに流れるヴィヴァルディの四季の中の「冬」が原曲の「白い道」もいい。 物悲しくなるけど。
2009年10月01日
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