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種から19日。今日は田植えと言っても、バケツに3本づつ植えるだけです。後は水やり。肥料もちょっと。人間は自動的に育ちはしますが、自分の首を絞めるようなこともします。生物としては、ある意味、人間は稲よりも劣っています。バケツのプラステックは劣化するので、半分以上使えませんでした。で、今年は7個。
2013/06/16
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井戸は19.5m掘ったのですが、水脈にヒットせず、毎分7〜8リットルしか出ませんでした。これでは湯水?のようには使えません。まあ、節水モードで生きて行くという設定変更です。で、今日は発注していたポンプが届いたので、パイプやら継ぎ手の手配をしていました。とりあえず、井戸の蓋?を自作することにして、φ100mmのVP管の蓋に、φ30mmのソケットの穴2つ、φ13mmのソケット穴1つを超音波カッターで開けました。φ30mmはそれぞれジェット用と吸い上げ用です。φ13mmはエア抜き用。来週は溶接?して一体化します。完成予定画像(自宅の井戸)、右端の部分です。ちなみに直径を表すφ(ギリシア文字ではファイと読む)は業界では「パイ」と読むらしいです。なんでですかね?
2013/06/14
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17日目ですかね?明後日、日曜日に田植えです。うちはバケツにですが。。^^;
2013/06/14
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この画像はこのブログを始めた頃、2006/12/28に掲載したものです。僕は未来の姿が気になって、気になって、しかたがなかったので、このブログを初めました。http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/200612280000/1910年(明治43年)の写真で、うちの裏山から撮影されたようです。当時の人口は4800万人程度でした。そしてこれが、2006年の暮れの写真、同じ場所から撮影しました。人口は1億2700万人。人類は石油を食べて人口を増やしましたが、今世紀末にはまた明治43年の人口に戻るそうです。それはそれで結構なことなのですが、でも、どうしますかね?壊すに壊せない多量の廃墟が残りますよ。また、田畑に戻せるかどうか分りません。石油で動く重機もなくなるかもしれませんよ?多量の廃棄物を捨てる場所もない。原発も同じですが、廃墟になると放射能ダダモレになりますが?完全にオワリましたね。。ww
2013/06/07
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ご近所から山が崩れるとか、自分にはメリットが無い(?)とか、訴訟にするぞ(?)とか、クレームを付けられながら、裏山の木を切りましたW。ヤブ蚊も減って、明るくなって、僕が子供の頃に戻ったような気分で気持ちがよいです。ほぼ同じアングルなのですが、手前に建物や木が茂って同じ場所とは思えないでしょう?ただ右端の家の屋根だけは1968年当時と変わっていませんので、なんとなく分ると思います。1968年当時の裏山は親戚のおじさんが畑を作っていましたので、木は生えていませんでした。それ以前も同じだったと思います。あらゆる場所が田畑や共同の草刈り場になっていました。近い将来石油が減耗すれば、またこうならざるを得ないでしょう。そのときあなたは生きていけますか?あなたは今、石油を食べて生きているのです。2007年当時、手入れを怠り木が伸び放題、ヤブ蚊がぶんぶん、、で、これが今日。下草が生えてきましたが、木はありません。石油が減耗すれば、草木は貴重ななエネルギー資源になりますので、茂り放題茂ることにはならないでしょう。みんなが草や木を奪い合うようになるからです。
2013/06/07
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種まきから9日目。生命って何なのでしょうね?自動的に大きくなります。人間も?大きくなり過ぎて、自滅ですか?それもまた仕方が無い?1粒が苗に育ったら、3本にして植えます。うちの場合バケツですが。バケツ10個でおにぎり2個分のお米しか採れません。どういうことなのでしょうね?人間は壮大な勘違いをしているように思えてなりません。
2013/06/05
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5日目ですかね?勝手に育ちます。
2013/06/01
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