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相変わらずの手の遅さを感じながら、どうにかこうにか?製作作業中。アレもコレもの同時進行も理由のひとつかもしれないが、一台に集中しても進み具合はさほど変わらないと思う・・・そんな中、フィアット パンダやチンクェチェント進行が後退してしまったので、もうちょっと作業が進みやすそうな物が無いかストック箱をチェックしてみた。ん~・・・数はある事はあるのだが、どれも中途半端な物ばかりでパッとしたものは無い・・・そんな中にエンジン部分が出来ていて、パンダやチンクと同様シャーシを製作すれば進みそうな?物があった。それがこれ?フィアット 600。これも随分前から紹介していた物。しかし、このフィアット600もパンダやチック同様、自分なりのレギュレーションが決まる前の製作した物なのでサイズがちょっと大きい。レギュレーションというと大げさだが、デフォルメモデルでも車種によっての大きさの違いをだして、並べて見たときにそれらしく見えるようにしたいと自分なりの決め事。なので、パンダ・チンク同様フィアット600も切断して縮める事に・・・これで約3mm程縮める事に成功?ミニとだいたい同サイズになった。画像は縮めた分のバランスを取るためフロント部分にパテを持って調整。印象的には切断前とさほど変わらないようにも感じるが?ここで判断するには早いか?本当は、縮めなくても良いかな?もと考えたが、自分が決めた事ぐらい実行しないと思ったのと、自由な発想で製作をしているが、あまりにも何でもありでは、製作する面白みも半減してしまう所があるので・・・・ちょっと矛盾しているかも知れないが・・・果たしてこのフィアット600も本作業に加わるのか?箸休め程度の作業になるか?ここまでしてしながら考え中・・・?
2011/06/26
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製作活動を再開して何とか新原型を完成させる為にコツコツ?チマチマ?作業をして最中だが・・・文章の中によく出てくるトースカンという対象物に線を引いたりして、左右対称のラインの確認や位置の確認をする道具が壊れてしまった・・・そんなに酷使している方では無いと思っていたが、鉛筆など固定しているアーム?のメス側のネジ山が削れてネジが利かない状態?おバカ?になってしまった。画像にある四角い金属板の穴がメスネジになっている。このアーム部分は対象物に合わせて高さや角度を調整して線を引くので頻繁に動かす所。とりあえず応急処置として家にあったボルトで直したみたが、アームを動かす為にネジを緩める事はいいのだが締める時が十分では無いのでちょっと使い憎い。まあ~別な形状のメスネジに変えれば使えそうなのでそれほど問題ではないでしょう。画像ある小さい方は予備で持っているイマイ製(模型メーカー)の物で、ほとんど使わないが、模型店でホコリを被っていたものを珍しがって購入した物。今回壊れたメインで使用している大きい方は画材屋で購入したお面や陶器で使用するものらしい?結構ないいお値段だったような記憶があるが?よくは覚えていない・・・使いなれた道具が無いと作業に支障が出てしまうので困る。トースカンの他に去年断線して直して使っているリューターがそろそろダメかも知れない。回転ブレが出るようになったのと、音が前より煩くなってきているので夜間での使用に気を使ってしまう。そろそろ色々と交換時期に来ているのかも知れないが、趣味でも何でもそうだがある程度知識があったり、使用経験が有ると、良い物?いい道具?等の判断・判別はできるようになる。しかし、そんな良い物等は、性能に比例してお値段も上がるので、あれもこれもとポンポンっと買い替えは余裕は無い・・・震災後の家や部屋の修繕費用等今は物入りな時期なので、大変です・・・・
2011/06/25
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小ネタの小出し・・・・相変わらずの細かい造作でチマチマ作業中のプジョー205 GTI。今回はテールランプ等リヤ周りの造作です。ネタも作業同様、チマチマ?チビチビ?の小出しで恐縮しますが、これだけでも意外と時間が掛かっているんです・・・・画像で確認すると折角削った部分がサフェーサー(下地塗料)で埋まってしまってますね。完全に硬化したらもう一度削らないといけないです・・・テールランプはクリアレジンでバックフォグランプは塩ビのクリアの予定。もちろん?リヤハッチのキーシリンダーも金属パイプにて再現しています。それらしく見えるかどうかは別にして・・・それとリヤハッチのウインドーはクリアにする予定なので、くり抜かなければなりませんがその造作はまだです・・・って感じですかね?今回の作業は・・・少しづつですが何とか?順調に?進んでいますかね?問題のエンジン部分は残ってますが・・・まだまだチマチマ作業が続きそうです。
2011/06/24
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前回の続きのようなネタ?前回同様、ボディを切断してしまったフィアット パンダ。これまた、今度こそは?という淡い願いで?早い復帰を目指して修正中。チンクよりは形状出しがし易すそうだが、随分と可愛らしい感じになってしまった。パンダを製作するきっかけになった可愛いけどスパルタンな感じを表現する為に何とか?ここから頑張るしかない・・・チンクもパンダもちゃんと作業を進めるには、またシャーシを製作しなくてはいけない。ん~~・・・面倒といえば面倒な作業だが・・・・愚痴る前に手を動かすしかないか・・・・?
2011/06/23
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確認ミスによりボディを切断する破目になってしまった、フィアット チンクェチェント。2年間放置され、今回は完成させよう再始動の時だったので、ここで断念するとまた?長期の放置状態になる可能性が・・・そうならないように他の作業の合間に?ついでに?パテ盛りをしながら調整中。小さくなったチンクは大分当初のイメージとは変わってしまい、形状出しに苦戦しそうです。更にエンジンルームも縮小してしまい、うまくエンジンが納まるか?どうなるか?何とか完成に向けて新たな気持ちで取り組む感じで作業を続けたい・・・
2011/06/22
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今回も小ネタの小出しです・・・プジョー 205もそれなりに?進んできてますが、そうなって来ると細かいディテール等の造作が待っています。今回はそんなプジョーの給油口部分の造作です。画像上段はノーマルのフェラーキャップ。下段左は社外品でこんなのがあったような無かったような?オプション的なキャップです。でも画像で見るとなんともお粗末な結果・・・・3mm弱のレジンの削り出しの円盤に0.5mmの穴を開けたのですが位置が微妙にズレていますね~修正するか?作り直すか?しなくては・・・どうしよう・・・画像にして見ると粗など目につき修正箇所が明白に確認する事が出来ますが、画像で見るのと実物を手にするのとは全然違う感覚なのでそのギャップが大変です。今回は?今回も?塗り分けしやすいように別パーツにしてみました。まだまだ、こんなチマチマは続きます・・・・
2011/06/21
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小ネタの小出し・・・話が前後してしまいますが・・・前々回エンジン本体に取り付けるエキマニの製作を紹介しましたが、甘い考えでの作業で中途半端な状態で終わってしまいました。しかし、折角ハンダゴテが暖まっているので、他にしたい事を思い出してそれを製作してみました。それが、今回のストラットタワーバー。プジョーのエンジンルームの造作が完了してからの画像撮影だったので、紹介がずれてしまいました。作ったはいいが、ちゃんとタワーバーを設置してボンネットの開閉ができるかどうか?調整などもあったので・・・問題なくタワーバーを付けたままボンネットの開閉できます。エンジンを付けるとまた変わるかも知れませんが・・・・・?このタワーバーも随分前から構想していました。レジンによるパーツ構成だと破損が心配だったので、ハンダにて製作を考えてました。土台の部分は丁度いい銅パイプがあったのでそれを使用しましたがバー部分は取り付けパイプの内径に合わせる様に0.5mmの洋白線を使用。ちょっと細い感じもしますが、スケール的にはこの辺でしょうか?今回は試作なので、金属線・パイプなどのサイズは色々試してみたいです。ボンネットを開けた時にこんなパーツが付いていると雰囲気やその車の味も一味変わりますよね?どうでしょう・・・・?こんな感じでチマチマは続きます・・・
2011/06/20
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良いも悪いもなんとも言えない現在の作業状況・・・そろそろプジョー205も大まかな形が決まりつつあるので、そろそろ問題のエンジン部分に取り掛かろうと思っている。そう思って、その前にエンジンルームの整形をしなくてはどの位のスペースが確保できるか?確認を兼ねて、今回はエンジンルームの製作をしてみた・・・エンジンルームも様々な車で構造が違う。なのでそれらしく見えるようにしなくてはならないが、今回は完成品の製作時や複製時の事と奥行感が出るようにパーツ分割を考えて、製作してみた。実車の部品名称が解らないが?ウインドーとエンジンルームの間に有る凸凹した物はプラ板に0.3mmのプラ棒を一本一本丁寧に?接着して製作。これがチマチマしていてなんとも根気のいる作業になってしまった・・・はたして何本付けたかは数えていない。これはボンネットを閉めていても外から見える部分となるので、有るとそれらしくなるかな?ストラット部分もそれなりに見えるようにしてみた。それとライト部分に補強というか?ボディの一部とボンネットを止める金具など付いている部分は色の塗り分けと複製の事を考えて別パーツにした。相変わらずのチマチマした製作作業だったが、本人は以外と?案の定?チマチマした製作が嫌いでは無いようだとつくづく思う。なぜなら、こんな物?このサイズを?好んで製作しているのだから・・・・まあ~楽しんでというよりは、このサイズであ~でも無いこ~でも無いと再現したい部分に夢中になって、ついつい手を動かしているといった感じだろうか?それに以前に製作したエンジンなど久し振りに見てみるとよくもまあ~作った物だと本人ですら思う時が有る。(出来の良し悪しというよりサイズ・部品構成・部品点数などの事)ちょっと、変わっているのだろうか・・・・?まあ~今回のプジョー、完全再現とはいえないがサイズなど考えながらそれらしく見えるようにしたつもりだが、プジョー205をよく知る方が見たらどう感じるだろうか?果たして、それらしくなっているだろうか?少しは笑ってもらえるだろうか?しかし、本当に笑ってもらうにはこの中に納まるエンジン部分の出来次第になるのだろうけど・・・・?
2011/06/19
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ちょっとしたミス?個人的初歩的なミス?によりチンクェチェントとパンダの2台を製作し直しになってしまった。上記のモデルの製作開始時期と今日までの間で自分なりのオリジナルモデルの特徴やその方向性等の考え方がずれてしまった結果。その事で同じ様なものが他にも沢山有るが、全部作り直すかは?今のところ未定で、それは難しい・・・・そんな中現在の作業状況は、トースカンを使って小まめ?大雑把?にチェックし、その都度パテをチビチビ盛って削るチマチマ作業の繰返しをしている。それも数台の車種を同時進行・・・流石に変化が乏しく飽きているのと、前回の作り直し等のミスでちょっとは凹んでしまったので、気分転換するつもりで別作業をしてみる事に・・・本当は、前にも紹介したミニのモンテルーフキャリアをもう何台か作っておきたいと思っての事。前回製作した物をサンプルとして残し、それを基に次の完成品製作時に使用する物を前もって作っておきたいと思っていた。しかし、材料となる金属線のサイズが残り少ないの無理そうだ。それなので、他にもハンダ付けにて製作したいものがあったのでそれをしてみる事にした。それは、エキゾーストマニホールドのパーツ。試作時は、単に金属線を曲げた物をイメージ的に挿しているだけで、複製時のパーツとしての形状をしていない。プラ棒での製作も試して見たが思うように綺麗に曲げる事が出来ず、どちらかと言うと金属線の方が曲げ易い、なので前々からパーツとして製作したいと思っていた。それで、早速やってみたが・・・画像の説明・・・上段左は今までは単に金属線を挿しているだけ状態のサンプル、ルノーサンクのエンジン。上段右はチンクやパンダのエンジン。下段左はFIAT600のエンジン。下段右は今回の結果・・・パンダのエンジンのように単純に線を接着する分には問題ないが、フィアット600のような曲がりながら一本に集合する物はちょっと大変だ。複製の事を考えて分割にしているが、集合する部分の造作がシビアになる?今回試作した物を何とか削って一本にまとめる事は出来そうだが、その前作業の金属線を曲げる際にシビアに形状を計算?・造作しないとダメなようだ・・・マッチ棒の大きさと比較してもらえれば理解出来るだろうか?ハンダ付け初心者の私には接着したい部分への必要な量だけの少量のハンダを流す事がそう簡単では無い。それなので、今回は不完全なまま作業を止め、もう少しマシな物を製作出来るようにもう少し製作方法を見直した方がいいようだ。思いつき?気分転換のつもりの別作業だったが、甘かったようだ・・・まあ~やらなければわからない事が有るのでこれはこれでいい勉強になったのと、完成させる為にやる事や課題が多いのも実感してしまった。にしても・・・やらなければいけない事が多すぎるな・・・・?
2011/06/18
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前回の続きみたいな?小ネタの小出し・・・前回、スケール感の再現!?と言うと大げさですが、デフォルメモデルとはいえ、モデルとなる車種のサイズを少しでも表現できる様にとチンクェチェントのボディを切断しました。今回も同様の処置をしなくてはいけない物があったので同じ様に・・・今回はフィアット パンダ(旧パンダ)。やってみなくては始まらない?と思って、後先考えずにイメージしやすいように切断してみました。比較画像は、参考までに実車全長が奥からミニ・3m、パンダ・3.4m、プジョー205・3.7mって感じなので、微妙ですが大きさを変えています。うまく形が出てくれると言いのですが・・・・どうなる事やら?やはり、デフォルメモデルでスケール感を出すのは簡単では無いようです。あ~あ・・・シャーシも作り直さなければ・・・・
2011/06/17
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同時進行の中の1台・・・フィアット チンクェチェント。トースカンを使用しながら左右対称・各部ラインのチェックなどの修正をしていたが、ボディサイドの面・ライン・エッジ具合?が気に入らずパテを盛りなおししている所・・・久し振りに?(ちゃんと確認するのは、約2年ぶり・・・)資料画像をチェックしながら作業をしているが、製作始めた頃と今では製作イメージがちょっと変わってきてように感じる。他に同時進行しているプジョーやデルタがそれなりに形になってきているが、そこでふと?忘れていた自分なりのレギュレーション?決め事を思い出し、何気に確認してみたが・・・ん~どうしよう・・・・これはまずい・・・それは何かって?と言うと、チンクの基本の大きさが大きすぎるのである。私は自分が製作するデフォルメモデルでも、デフォルメモデルでありながら多少のスケール感、各車種によっての大きさの違いをできるだけ?表現したい思っている。これも以前から言っているが、軽自動車とベンツが同じ大きさでは並べた時にちょっとおかしいと思っている。そんな自分の製作するモデルサイズの基準のひとつで、3m前後の車種は既に完成しているミニや旧チンクになっている。しかし、今回のチンクはミニと同様なサイズ(実車全長3.2m)なので同じ様に小さくならなくてはいけないだが、現在製作中のプジョー(実車全長3.7m)と同じような大きさになっている。どちらかというと自由な発想で製作している方だが、それでも自分なりの決め事は守りたいと思っている。仕方ないので一旦現在の作業から外れる事になるが、作り直しが確定なので悪あがきとしてサイズを無理やり?縮める事にした・・・・初めから作り直した方が早いのか?今回のチンクを基にして縮めるか?色々考えてみたが、とりあえずどんなイメージになるかという事であまり後先考えず切断する事に・・・何とか?縮める事だけはしてみたが、果たして使い物になるのか?分からない・・・・・デフォルメモデルでスケール感を出すのは難しい・・・
2011/06/16
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前回の続きのような・・・小ネタの小出し・・・プジョー 205 GTI。アレもコレもの同時進行の中、作業進行が進むにつれ、各モデルでネックになりそうな箇所・造作がどんどん出てきそうな気配。あまり考えすぎると手は止まってしまう性格なので、ここは悩む前に造作を進められる部分を少しでも進めようと忍耐?ダラダラ?となんとか手を動かしてしる所。今回は、プジョー 205のギミック部分、前後開閉する為のヒンジ製作です。製作過程はありませんが、何とか形になりました。リアハッチも、土台となるレジンの削り出しのベースに、パテで肉付けして形状を整えました。ヒンジ部分で一箇所、問題がありますが、ちょっとした調整でどうにかなると思うので、大丈夫でしょう? ん~・・・だんだんそれらしくなってきたでしょうか?これで5~6割位の進捗と言った所です。まだまだ細かい造作はありますが、変に悩んでしまう前に、コツコツ?チマチマ?出来る物から、進めるしかないといった感じです。今のところは・・・・?
2011/06/15
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今回もレジン・黄色パテ・緑パテの綺麗とはいえない三毛猫ような?まだら模様のプジョー 205GTI。前回紹介した時よりは、ウインドーなどのディテールが入り、それらしくなってきたでしょうか?右側はまだ途中ですが・・・トースカンを使用しながら左右対称・ラインチェックをしながらのチマチマ作業。これといって得意技が有るわけでも無く、いつも苦戦しながらの製作となっています。前に紹介した2個も?製作したグリルは、残念ながら気に入らず?画像のグリルは3個目となり、お得意の作り直した物。チマチマ作業を進めながらそろそろエンジンパーツも準備しようとエンジンルームの整形とエンジンパーツの部品構成を考えてみましたが、簡単にはいきそうも無いです・・・いつもの事と前々回にも書きましたが、デフォルメモデル製作にはこれだ!という答えはありませんが、エンジン部分は別な話になります。それなのでプジョーのエンジン部分の画像などの資料を確認してみましたが、エンジン本体はあまり見えず?目立たない?どちらかと言うと補器類等が目立つ?エンジンルーム。なので、バランスよく配置する為に細々した補器類パーツの製作は難しそうです。またエンジンルームの造作の部分で複製の問題が出そうな所があるので、エンジンルームはパーツ分割が必要になりそうです・・・まあ~私の製作したい物には簡単な物は無いのであまり考えても仕方がありませんのでやってみるだけです・・・
2011/06/14
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ゼンマイレスシャーシの使用を決めた事はいいのだが、その事によって造作する物が増えた。前からちょくちょく書いているが、ゼンマイレスによってリアハッチやリアゲートを開けた時に見える室内のスペースに配置しようと思っているシート関係。これもそろそろ用意した方が良さそうなので、シャーシ等製作した時のプラ板の切れ端を使って大きさや配置のイメージができる様に遊んで見た?まあ~こんな事をしなくても採寸して原型を直に製作すればいいのだが、シートもその車種によって各形状が違うので、とりあえずという感じ・・・それにリアのタイヤカバーに被せるようなシート作りにするか?サンプルにように内側に収まるように配置するか?でシートの大きさが結構変わると思ったので・・・シャーシだけみると大まかに?どうせなら?ダッシュボードやハンドルなどの内装も再現出来そうなのだが、ボディを載せると結局見えるのはリアシートだけになるのが、なんとも微妙なボディ構成なのだろう・・・これまた、どこまで造作するか?再現できるか?シート製作はレジンの削り出しとなるので、それの下準備としてレジンブロックを各車種のシートの大きさに合わせてノコギリで切り出し作業をしなくてはいけない。これまた本製作前に一手間が掛かる準備作業・・・・何個切り出さねければいけないのか?と考えるとまた面倒と言う言葉が出そうになる。今更ながら・・・物を作るとは様々な作業・準備の積み重ねなのですね・・・・
2011/06/13
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前回からの続きネタ・・・ランチア デルタ。作業が進むにつれ面倒な造作など増えていく。面倒、面倒とついつい口にしてしまうが ある決まったサイズや物を製作する分には口にする程面倒とは思わない。私の本当の面倒とは、どうやって形にするか?等考えながら、試作を繰り返しながら、形を決めていく作業・・・趣味でこんなモデル製作していて矛盾しているかも知れないが、製作するという事は面倒な作業の積み重ね、当然と言えば身も蓋も無い事だが・・・私の製作しているデフォルメモデルはデフォルメ?という事で最終的な答えが無い。しかし、エンジンルーム等はあまりデフォルメ出来る部分では無いと思っている。デフォルメされているボディの限られたエンジンルームのスペースでエンジン本体、補器類等はある程度実車に近い比率のサイズをデフォルメされたボディにうまく収めて製作しないとなんともそれらしく見えない。特徴のあるパーツやエンジンヘッドなど強調してもいいのだが、そればかり強調し過ぎると他の補器類が収まらなくなってしまう。そんな事を考えながら?デルタの製作が進むようにそろそろエンジンルーム・エンジン部分をどう造作していくか・・実車画像を参考に、これを再現したいと思っている。前に用意していた試作パーツを配置してイメージ、各パーツの大きさの比率など確認。まだエンジンルームの造形が出来ていないのであくまでもイメージだけです・・・・エンジンルームスぺースは実車には比べ横幅が広く奥行に余裕無い。さ~って何処まで再現?それらしく?見える事が出来るだろうか?マッチ棒の大きさを考えてもらえれば、それなりにしか?出来ないとは思いますが・・・
2011/06/12
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いつものアレもコレも状態で、その上チマチマ作業が多くなってきた。そうなると自然に?作業に没頭してブログの更新が・・・・この辺で得意の撮り貯めた画像と下書きをしていたブログを編集する事に・・・前回もチラッと紹介したランチア デルタ。アレもコレもの同時進行の間に新シャーシも決まりそれにマウントできる様に加工しながら、少しづつ修正・造作して、ディテール入れの前作業をしている。パッと見には変わり映えしない画像だが、それなりに、手は加えてはいるのですけど・・・それに私はどうしても穴を開けるのが好きなようで・・・このデルタもバンパー部分に穴を開けてしまった。どうせならバンパーの穴の部分をメッシュにしたいのと微かにそのメッシュのから薄っすらラジエターやオイルクーラーが見えたら雰囲気が出ると思って・・・しかし、このままでは複製する際面倒になるので別パーツ化。こんな感じでパーツ分割をついついしてしまうので、その分作業もチェック箇所も増えてしまう・・・ん~こうやって前に撮り貯めた画像を見ながらその時の内容を思い出しながらブログ更新をしているが、こんなに汚い?原型の画像を平気で載せているのは私だけでは無いだろうか?他の方の原型製作の画像など拝見すると、皆さん原型時から綺麗に作業されていて、それに比べるとなんともみっともない?ちょっと恥ずかしい?とも感じてしまう・・・だって私の原型ときたら既に元が解らない程のレジンボディを加工、その上黄色や緑色のパテのまだら模様・・・まるで柄のよくない三毛猫のようだ・・・まあ~最後はサフェーサーでごまかす?綺麗にすれば同じ事?なのだが・・・でも・・・本当にそれでいいのだろうか・・・?
2011/06/11
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小ネタの小出し・・・製作作業は、いつものようにアレもコレもの状態。ボディ製作はもちろんの事だが、それに付随した細々としたパーツ製作が増えてくる。今回はそんなパーツ製作のひとつ、前回お蔵入りになったプジョー205GTIのリベンジを兼ねて、再製作のプジョー205GTIのグリル?製作。ネタ的にはショボイ?面白みの無い?ネタだが、これでも製作時間は意外と掛かっている。二つも作ってしまったし・・・・画像上段左のサイズ違いのグリル。最初に製作してみたのは右側のちょっと大きい?高さの有るグリル。しかし、気に入らないので得意の?作り直し、もう少し小さいサイズに挑戦。何とか小さくできたが・・・このグリル、レジンの削り出しによって製作しているが、精度・サイズ等、悲しいことだがこの辺が私の限界・・・・ほんのコンマ数mmの違いだが、仮組の2台のプジョーの顔の違いがお分かりだろうか?このプジョーも始まったばかりで、エンジンルームはまだまだ・・・ライトレンズも前回の205は塩ビのバキューム・イエローバルブ入り?だったが、今回はクリアレジンの予定・・・ん~・・・こんな作業が続きそうなので、先は長いか・・・?
2011/06/10
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何とか?ミニとチンクの複製依頼の発送を終え、次なる複製に向けてアレもコレもと製作中・・・しかし・・・私は要領が悪い・・・?普通、製作の進め方として1台に集中して、トースカン(等高線のような線を引き、造作の位置決めや左右対称を確認する道具?)をはじめから使用しながら左右対称のズレが無い様し、丁寧にディテールを入れながら製作するのが一般的な製作方法だと思う。しかし、私はイメージや大きさなど重視し、はじめからこれだ!という感じでは形を出していかない。最小限の変更?となりそうなモデルとなる車の雰囲気を崩さないタイヤサイズやホイールベースを決め、それに合わせてデフォルメを決てから製作する。そして、有る程度イメージする形が出来てからこの辺からトースカンを使用して左右対称のズレなど修正しながらディテールを入れていく。それなので、修正箇所も自然に多くなる。ギミック部分等は大まかな形が出てから、ボディの部品構成やそれらで確保できるスペースなど、製作途中のボディの現物合わせで構造・部品構成を考えながら、製作していくので時間がかかってしまう・・・・それに、修正作業と言っても、パテをチビチビと盛っては削るといったチマチマとした作業の繰返し・・・・これが本当に面倒な作業となる・・・そんな、チマチマ作業を開始したプジョー205。このプジョーも少しづつだが左右対称の修正やディテールを入れながら進めている。と言っても、チビチビとパテ盛りをしながらパテの硬化を待っている間に平行してアレもコレも数台同時に作業中。現在6台ぐらいなか?同時進行中・・・・進み具合もまちまち・・・・これまた完成が遅くなる原因のひとつ・・・そして、造作が進めば進む程、細々したパーツ製作やディテール製作が重なってくるので、厄介だ。製作を楽しむ余裕も無く、ニヤリとできるまで?忍耐の作業が続く・・・・
2011/06/09
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前回からの続きネタです。別に余計な事の答えを出し惜しみしている訳でもなく、小ネタの小出しなだけです・・・・ミニのバリエーション展開などに比べミニマーコスや今回のミニジェム等はエンジン部分の改造度やバリエーションなどし難い構造なので、少しでもバリエーションを拡げられるような構造にする為にやり直しをしている間に追加パーツを考えていた。そんな中、マーコスやジェムはミニのようにリア部分のギミックが無く、通称?ハメ殺しと言われる開閉しないリアウインドーなので何か物足りなさを感じていました。それなのでフロント部分の充実、更なる再現部分は有るか?と思いついた物があった。まあ~ギミックと言ってもやるとしたらエンジンルームしかないので、フロント部分を開けて、ある物を設置する事ぐらいしか思いつかなかったのですが・・・そのある物?余計な事?の答えです。それがこれ・・・ラジエターに見えるでしょうか?画像で見るとファンカバーの厚みやラジエターホースのジョイント部分のパイプ厚が気になりますがかなり小さいのでこの辺で妥協してしまいました。ジェムはマーコスと違ってミニのようにエンジンサイドにラジエターを設置しているのではなく、フロントにラジエターを設置しています。それを再現しようとして前回紹介したようにフロント部分に穴を開け、ボディの一部を切り離して複製もなんとか?できる様にし、ラジエターを設置を再現できる様に製作してみました。これで通常でもフロントの穴の部分からラジエターを覗く事も出来ますし、ボンネットを外した時にもラジエターを内部から見る事が出来ます。ラジエターファンの羽も付けようか?迷っている所ですが、どうなるか?こんなおバカな?余計な事ばかり考えて、追加作業ばかりで、終わりそうで終わらないマーコスやジェムです・・・・これもモデルとなる車種をよくご存知な方たちにニヤリとしてもらえるようにと思っての事です。どうですかね少しは笑えますかね・・・?
2011/06/08
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前回の続きではありますが、余計な事の答えは後回しに・・・・その前に、魔法使いとは私が複製依頼をしているのらさんの事です。私の原型は細々したパーツが多い上、複製に使用するシリコンに決してやさしく無く?負荷の掛かる形状をしているので、のらさんには面倒ばかり掛けている。それでのらさんと会話をしていると、どんな形でも複製してくれると思って「私は魔法使いと思っている人がいるみたいだ」と冗談で言われる事があります。確かに自分でも複製していたので、複製できる物、出来ない物、手間を掛ければ何とか出来る物等の複製のノウハウは理解しているつもり。それでも難しいそうな複製の原型でも、自分だったらこうする?といった複製方法を考え思いつくと、のらさんなら何とかしてくれる!?のらさんなら楽勝!?と思い込み?自分に言い聞かせ?自分の欲望の形のままに複製依頼をして、のらさんにはついつい甘えてしまう・・・そんな事を考えながら少しでも複製しやすいようにと、余計な事の前置き作業がこれ・・・画像の撮り方が良くないので解り憎いかもしれませんが・・・やり直しついでについつい悪ノリしてしまいジェムのフロント部分をあけてしまった。しかし、このままの筒状の状態では複製し難い?出来ない?のでボディの一部を切り離した。これで何とか複製できる?少しは複製しやすくする為の苦肉の策・・・これでもシリコンにはやさしい原型とは言えないのですが・・・・どうでしょう・・・・?今回の作業は前ネタの余計な事?おバカなを思いつきの前置きに過ぎません・・・出し惜しみしている訳では無いですが、余計な事?おバカな事?については次回に・・・
2011/06/07
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これまた、前回に引き続きミニのお友達シリーズのキットカーのミニジェム GT。これも複製依頼の為に、最終確認をしようとボディと関連するパーツを探し出して見た。すると震災の影響か?ボンネットが見当たらない・・・・他にも用意していた細かいパーツも見当たらない・・・・ボンネットは、レジンブロックからの削り出しなので作業が面倒。しかし、いくら探しても出てこないので製作する破目に・・・その他に消えてしまった細かいパーツもいっしょに・・・・そんな消えてしまったパーツの作り直し作業をしながら、ボディなどチェックをしている時にやはり?いつもの?フェンダーの形状が気になり修正する事に・・・それから、修正、チェック、修正、チェックを重ねながらその都度サフューサーを吹いて確認を重ねた・・・・しかし・・・確認のし過ぎか?サフェーサーの回数・量が多いのか?修復していない部分のサフェーサーが厚くなりボディラインが曖昧になったり、左右対照に微妙な歪み・ズレが出来たり、モールが太くなるといった結果になってしまった。私は夜間作業時は、音の問題でカンスプレーのサフェーサーを使用している・・・そんなやり直しの泥沼にはまってしまい、作業をしているうちに前回のマーコス同様の考えが芽生え、そうなると全体的にやり直しした方が早い・・・このジェムはここまで形にするのにかなり苦労している。パッと見はミニマーコスに似ているが、製作してみると全く違うボディライン。ミニマーコスを製作した後にジェムの製作だったので、マーコスのボディラインが頭から離れず、自分が思うジェムらしさ?雰囲気を出すのになかなか納得出来ず、苦戦しながらの製作だった。言うまでも無く、結構時間が掛かってしまった。そんな状況のジェムだが、何とかボンネットを作り終え、フェンダー等の造作も落着こうという所で、追加造作の余計な事を考えが出てしまう・・・・そんな思いついた余計な事は何か?それは次回という事で・・・・
2011/06/06
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ミニのお友達シリーズのキットカー、ミニマーコス。これも一度は完成したはず?だったが、ライトカバーが付かない問題でやり直しに。その修復作業事態は直ぐに完了したが、その際、リアフェンダーの形状が気になり、これまたやり直す事に・・・そうこうしている内に先に完成しているミニに比べ、バリエーションやエンジンルームの改造度等、楽しむ?イジル?所が以外に少ない事が気になってしまい、結局全体的に見直しをかけ手を入れる羽目になってしまった・・・・以前に比べ、フロント形状修正やエンジンルーム部分の拡大等を中心に改良。大まかなライン出し等は終わっているので細かい部分での造作や各部チェック作業を残すと言った所だろうか?その他に追加などありそうなので、詳細についてはもう少し進んでから別の機会に・・・
2011/06/05
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2年間放置していたチンクェチェント。今回こそは完成させようと問題だったシャーシを製作したので、次の段階へと進めることに・・・現在震災の影響で部屋の修復工事は入る予定なので、いつでも部屋を空けられるように家具等最小限のみで生活しているが、その中にモデル製作に必要な資料となる書籍関係もダンボールにまとめてしまっている。資料となる物は多ければ多い程いいのだが、その資料を探し出すのに一苦労する。そんな中、チンクェチェントの資料が不足していたので、何処に有るかわからないダンボールを探し出すよりネットで画像を探そうと日本語で「チンクェチェント GrA」で検索してみたが・・・結果はなんと自分のグダグダなブログに掲載した画像だった・・・?英語で検索すれば結果は変わるのだろうが、なんとなくバカらしくなって、少ない資料で問題だったエンジンを搭載した際のボンネットの収まりをチェックする事に・・・とりあえず?あまりにもマイナーな車種だった事を再確認したので、資料として再現しようとしているエンジンの画像を掲載しておきます。資料画像はフィアット チンクェチェント スポーティング GrA モンテ仕様です。画像で見ても目を引く大きめなパーツは、2年前から用意していたのでエンジンルーム内のパーツを配置する土台など造作し直しいて仮組を兼ねてエンジン搭載してみた。まだ細かい補器類はこれからだが、大まかな感じはこんな感じです。エアクリーナーのフィルターまでの曲がり具合に問題ありそうなので作り直しになりそうです・・・エンジン搭載は良さそうなので、この状態でのボンネットを閉めてみる。前はボンネットを閉めた時に問題があったのでその収まり具合をチェック。これも新規で製作したシャーシのおかげで改善されました。今回のシャーシ製作を早くしていたら、2年前にはとっくに完成していたかも・・・後は、ボディ・エンジンルーム内など細かい部分の造作です。これからの作業がこれまたチマチマしていて面倒ですが、ここでやらないとまた放置プレイになって、完成が数年先になりそうなので何とか作業を進めたいです・・・?
2011/06/04
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少しでも次回作につながるようにと面倒なシャーシの試作をしている所。と言ってもまだ2つ製作しただけですが・・・それでも4車種分カバーできるので悩んでばかりでやらないよりはマシ?試作して解ったが、他の車種への使用の互換性が少なく、用途・部品構成に合わせて、車種によって各々シャーシを製作しなくてはいけないので大変・・・今回製作した2種類のシャーシを比べても基本構造は同じでも細かい部分で違っていてボディに合わせて対応しています。しかし、用途の違う2種類のシャーシ出来を比較してみましたが、画像の右に見えるネジ穴が車軸の前に開いている方はボツ?になりそうです。このタイプは本来のチョ●Qのシャーシを基にしたネジ穴などの配置になっているのですが、そのためエンジンルームのスペースがチョ●Q並のスペースしか確保できないので自由度がありません。しかし、画像左のネジ穴が車軸後ろに開いているシャーシは前後スペースは同じですが高さなど上下のスペースの確保ができよりエンジン部分の立体感が出せるのでこちら方がエンジンルームの再現する点では良さそうです。その分、造作の手間が増え、資料集めには苦戦しそうですが・・・まだまだシャーシ製作をしなくては進まない車種があります。アルピーヌA110、FIAT600、サンク、新規に始めたスーパーカーシリーズ等・・・リアエンジンに対応したシャーシも製作しなくてはいけませんし、リアハッチを空けた時の室内が見えてしまう対応のシート製作等、課題はまだまだ出てきそうです。行き当たりバッタリの現物合わせの製作でシャーシ構成・構造も色々変わりそうですが、どうなる事やら、?本人にも分かりません・・・・?
2011/06/03
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前回からの続き・・・前回紹介したパンダと同じシャーシでこちらも製作可能。今回はフィアット チンクェチェント。と言ってもエンジンはパンダと同じ1100CCのエンジンを搭載しています。実車での話しですが・・・・これまたパンダと同時期に製作を開始したので2年間放置・・・そのときの文面も今回と同じような内容なので全く進歩が無い事がわかってしまうのが悲しい・・・・それとパンダもそうだったが、2年前の画像と比べるとボディのシャープさが無くなっているのが長い月日放置されていたのを物語っているようで手間が掛かりそう・・・それにしてもモデル選択がマイナーか?このチンクェチェントはアバルト仕様もあるし、GrA仕様もある。サイズ的には国産の軽自動車並だしデザインだってなんてこと無いただの?乗用車。でもこういう車が好きなのです・・・私は・・・このチンクェチェントはパンダと同じエンジンを積んでいます。前回紹介したパンダ用に製作しているエンジンが通常のシャーシだと収まらないのです。フロント部分の高さとスペースが足りなくてエンジンを載せるとボンネットがうまく閉まらない状態になったのでエンジン位置をもう少し下げる必要があったのでこういうシャーシ構成になりました。それにあわせるように先に紹介したパンダもエンジンルームをくり抜いた訳でした。車高もパンダ同様やる気満々です。こういう軽自動車を見かける事がありますが、結構好きです。これでこのチンクェチェントも作業を進める事が出来るでしょう!多分?どの位進むか?はなんともいえませんが・・・・でも2年も放置していたので何とか完成させたい・・・
2011/06/02
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次なる複製依頼の準備として?放置状態の理由のひとつ、伸ばし伸ばしにしてきたシャーシ製作でしたが、前回などで紹介のように今回も面倒だったがシャーシ製作をする事に・・・今回はフィアット パンダのシャーシ。このパンダも随分前から用意はしていた物のなかなか進む事が無かった・・・(リンク先を調べていたらなんと2年間も放置・・・なんとも決断の遅いなんとも優柔不断な私なのだろうか・・・?)今回のシャーシは前後同一タイヤ仕様。車高は現状ではシャコタンで車高調整可能(固定式ですが・・・)やる気満々の感じでしょうか?それとボディとの固定するネジ穴位置は通常と違います。前輪の車軸の後ろ側にあります。なので、他に製作してきた物とフロント部分・エンジンルームがガランと開いています。特にそうしなくてはいけない理由はこのパンダには無いのですが、ちょっと違うパターンの部品構成等に試してみたかったのと次回紹介する予定の車でそうしなくてはいけない理由があったからです。という事で次回は同じシャーシを使用した車の紹介です・・・
2011/06/01
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