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人は、自分が発した言葉どおりの人に。。。なります。特に、目の前の人に、浴びせたポジティブでない言葉の先にいるのは、紛れもなく、自分自身です。それが、目の前の人にも、聴こえないほど、小さく、つぶやいたものでも。そして、私の体験を鑑みると、このことに気づくまで、つぶやいてしまうんですよね。(-。-*)oそして、ところで、気づきましたかしら!?鏡に映るその顔の持ち主に。
2013.01.29
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自分らしく。私は、自分の存在価値に心馳せるとき、今まで、自分にも、周りにも、『与えて続けてきた』と思えるものこそ、自分が、今、ここに、存在している価値だと思います。私の場合、『いたわり』『公正』『誇り』自分を含め、初めて逢った人にも、いえいえ、未だに、逢ったことのない人にも、この3つは、お届けしてきた気概が、あります。ときに、たくさんの摩擦を生みながら、前に、前に、進んできました。自分の中の正しさを捨てきれず、相手を傷つけたことも、きっと、たくさん、たくさん、あったことでしょう。なにしろ、『社長、そんな話は、聞いたことがありません』と、言われると、『その言葉は、聞き飽きるほど、聞いてきた』と、応えていたのですから。傷つけた人がいます。きっと。だから、今は、ごめんなさい。この言葉を届けます。では、今は、どうなったのか!?はい。相変わらず、周囲の『批判』は、気にも留めません。(笑)相手を評価することはあります。やはり、優先順位が、ありますから。そして、めっきり、減りました。相手を批判することは。自分の存在価値である理念に沿って、行動する限り、周囲の批判など、『燕雀いずくんぞ。。。』です。(笑)そ!!私は、たった、ひとりで、東京都の条例に、例外規定を設けさせた。世界のために、正しいと思ったから。そして、それが、できたのは、私を東京都の幹部に引き合わせてくれた人がいたから。感謝します。ひとりで、あって、ひとりでは、ありません。そして、『憂きことのなおこの上に積もれかし限りある身の力試さん』この思いで、動きます。理念に共感し、その理念の前進を支えるために、共に歩もうとする大切な人が、大切にしている価値とは、どんなものなのか、しっかりと、自分の目で、確認しておく必要が、あります。それを怠れば、成功は、近づいてこないでしょう。ひとりでも、やる。そのすばらしい心意気と共に、ひとりでは、できないのだ。と、理解することです。大きなことを成し遂げようとする人が、優秀な人の場合、成功を近づけるために、必要なこと。それは、謙虚。世の中は、自分の知らないことだらけだと。。。知ること。その前提の下、道を歩く。自分。。。らしく。
2013.01.24
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Do unto others what you want others to do unto you.キリスト教で、必ず、説諭に出てくるフレーズです。このフレーズが、キリスト教圏内の人々の、対外的な積極性に、大きな影響を与えています。日本人は、ず~~っと、『人から、されたくないことを、人にするな。』と、教育され続けてきました。つまりDon’t do unto others what you don’t want to be done from others.ですね (*^-^*)ここに、強烈な社会の基盤の違いを感じます。どちらが、よいということではなく、どちらも、その考え方が機能する社会基盤がなければ、機能しません。キリスト教の世界では、たとえ、『おせっかい』でも、『おせっかい』されたほうも、しっかりと、『ありがとう』です。きっと、相手は、自分が、もし、その立場だったら、こうして欲しい。と思うことを、ただ、誠実に、行動に移しただけ。価値観の違いを理解していなかったとはいえ、教えには、忠実に行動したこと、そして、相手の価値観への配慮不足は、常に、起こって当たり前。『明日は、我が身。』の現象だし、そんな『ヘマ』を自分が、やらかしてしまったときには、優しく『ありがとう』と、言ってほしいと思うから、『おせっかい』に対し、寛容です。それに対し、日本は、『人から、されたくないことを、人にするな。』ですから、『人助け』ひとつとっても、出足が鈍ります。美しい女性が、転んだ・・・助けて差し上げたいけれど、助ければ、『転んだ』事実が、歴史に残る・・・助けた【mani】が、転んだ事実に気づいたことを、『助ける』という行為を通じて、証明してしまう・・・助けなければ、無視すれば・・・歴史上から、『その事実』は、抹殺できます。彼女が、誰にも、言わなければ、それで、おしまい。もし、彼女に、その姿で、衆前で、転ぶことに対する恥ずかしさがあったとしたら・・・、彼女の、その恥ずかしさは、無視されることにより、ぐっと、軽減されるでしょう・・・。もし、彼女の心に、『誰にも見られていませんように』という心が働いていれば・・・日本人の教えでは、ここまで、要求されます。相手が、一事象に対して、どう思っているかを的確に捉えて、かつ、それを、決して、間違って捉えては、いけない・・・結局、事前に、社会全体の価値観のすり合わせが、必要です。異文化の導入のない均一的な価値観のみを認める時代は、日本の教えは、高度に機能していました。結果、居心地のよい人間関係を構築できました。でも、今となっては・・・・・もう、誰もが、わかりますね。無理です。それにも、関わらず、相変わらず、『人から、されたくないことを、人にするな。』と教えています。悪いけれど、無理。結果、誰もが、周りを助けない、誰もが、見てみぬふりをする。助ける心と、そのタイミングの訓練すら・・・誰も、しなくなります。少し、おせっかいでも、『人からされたいと思うことを、人にしなさい』に、『教え』を変えないと、草の根での相互扶助は、機能しない。あまりにも、多過ぎる『正しい』と言われる価値観の中では・・・人を見抜く力を養う訓練をするには、越え難く、あまりにも恐ろしい価値観の差異が、日本の中に、同時に存在しています。社会的価値観の統合に、『悪』のレッテルを貼ったから。個人の自由を尊重する、という言葉を、履き違えたから。ですね。結果、見抜く力を養う機会が、なくなりました。怖くて、動けないから。見抜く力のない人にとっては、さらに、危険すぎるから・・・・・結果、だれも、いなくなる・・・・・見抜ける人が・・・・・『見抜く』なんて、所詮、不可能なのに、この日本人社会では、それを、明確に、求められてしまう。引っ込み過ぎては、役には立たない。出しゃばり過ぎれば、袖にされる。自分の中の正しさに、囚われている人を見ると悲しくなる。。。世界から、取り残されちゃうよ。。。
2013.01.17
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今より大きな器を用意してくださいね!(*^_^*)つまり、ご自身が、成長してください。(*^_^*)ところで、誰が、一番、急成長中か。。。わかりますか!?(*^_^*)はい。正解です。赤ちゃん。。。ですよね。(*^_^*)そして、そして、聞いたことが、ありますか!?やったことがないから、やってみない。。。って、判断した。。。赤ちゃん。。。(*≧m≦*)ププッさて、さて、ところで、もう、わかったかしら!?あなたが、成功しない理由。あなたが、成長しない理由。(笑)だよね。(笑)
2013.01.10
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本日は、長女の成人祝い。ホテルオークラのラベルエポックの個室を利用させていただきました。変わらず、上品なサービスをしてくださいました。ありがとうございます。そして、その席で、人生を切り開く、とても、すばらしいメッセージが、義兄から、発せられました。私が、出された赤ワインを『おいしい』と、言ったとき、目の前のメインディッシュを食べ終えていた義兄が、『同じものを』と。そして、娘たちに、教授してくれました。『人が、【良い】、と、言ったものは、 何でも、試してみることです。』『それが、自分に、 合うか否かなど、関係のないこと。』『その人が、どんな価値観を持っているか。』『それを実際に知ることが重要です。』『そして、多くの価値観の存在を知ることも、重要です。』(*^_^*)娘よ。よい勉強をしたね。最高の祝詞だ。よかった、よかった。同じことを、私が言っても、なっかなか、伝わらないもん (笑)
2013.01.06
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自分にとって、大切な人やものにとって、社会にとって、世界にとって、私が大切だと思うことには、奔放に、資本も、時間も、投下できる自由。(*^_^*)cha-muさんいつも、ありがとう。(*^_^*)
2013.01.05
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コミュニケーションの冒頭。相手の話を、頭ごなしに、『全肯定』する。以上。(*^_^*)
2013.01.01
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