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(本日更新2)今日は朝から雨で大荒れの天気です。そんな中でもサンルームから覗くと、我が家のエサ場には「メジロ」がペアで、ミカンを目当てにやって来ました。他にはカワラヒワも団体で来ています。雨の日の野鳥観察は、サンルーム越しでお庭の観察が一番で、眺めていて飽きないです^ロ^;〇雨にも負けずお庭にやって来る「メジロ」(TL 12cm)メジロ1IMG_8522 posted by (C)手持ちのまっちゃんメジロ2IMG_8526 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月31日
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(本日更新1)オーストラリア・ケアンズの河川で観察した、コウノトリ目サギ科の「ササゴイ」(TL 40-48cm)です。世界各地に生息しているようで、日本では夏季に本州・四国・九州に飛来し、冬季になると九州以南で越冬します。羽縁の白い羽がササの葉に見えことが和名の由来のようです。河川・湖・池沼・湿原・水田などに生息し、薄明薄暮性で主に夕方から活動します。食性は動物食で、魚類・両生類・甲殻類などを水辺で待ち伏せて捕食します。〇ケアンズの河川で観察した「ササゴイ」ササゴイ1IMG_3246 posted by (C)手持ちのまっちゃんササゴイ2IMG_7921 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月31日
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(本日更新2)週末、和泉葛城山で観察した「ルリビタキ♂」です。高いお山の上で、ひっそりと越冬していました。もっと低い里山で越冬すればいいのに・・(?_?)〇和泉葛城山で観察した「ルリビタキ♂」(TL 14cm)ルリビタキ1IMG_5872 posted by (C)手持ちのまっちゃんルリビタキ2IMG_5879 posted by (C)手持ちのまっちゃんルリビタキ3IMG_5881 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月30日
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(本日更新1)オーストラリア・ケアンズ近郊で観察した、スズメ目セキレイ科の「アーストラリアマミジロタヒバリ」(TL 16-19cm)です。、車で移動中に農耕地で1羽観察できました。草地・農地・沿道・河原等、オープンな地に生息し、昆虫や幼虫蜘蛛などを捕食するようです。また草の種を食べることもあるようです。この時は、車で移動中に農耕地で1羽観察できたので、何とか手持ちで対応しました。〇ケアンズ近郊で観察した「オーストラリアマミジロタヒバリ」オーストラリアマミジロタヒバリ(トリミング)IMG_7371 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇同上(トリミング前)<遠かったです。>オーストラリアマミジロタヒバリIMG_7371 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月30日
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(本日更新2)オーストラリア・ケアンズ近郊で観察した、ブッポウソウ目ブッポウソウ科の「ブッポウソウ」(TL 30cm)です。ユーラシア大陸東部とオーストラリアで繁殖します。日本には夏鳥として飛来し、本州・四国・九州で繁殖し、冬は東南アジアに渡ります。平地から山地まで分布して、水辺に近い森林に生息し、樹洞に営巣しますが、日本では木製の電柱やダムに設けられた巣箱や排水溝等を巣として利用することもあります。食性は動物食で昆虫類等を捕食します。獲物は飛翔しながら捕食し、ヒタキ類のように同じ場所から飛び立ち、捕食に成功しても失敗しても、ほぼ元の位置に帰るという行動を繰り返すことが多いようです。この時は営巣中のようで、炎天下で樹洞を往復していました。〇ケアンズ近郊で観察した「ブッポウソウ」(12月中旬撮影)ブッポウソウ1IMG_4038 posted by (C)手持ちのまっちゃんブッポウソウ2IMG_3960 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月29日
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(本日更新1)先週の休日、久米田池で観察したツル目クイナ科の「オオバン」です。野鳥の会の観察会が行われていたようですが、生憎鳥影が少なく、殆んど観察出来ませんでした。そんな中、「オオバン」が現れマイペースで横切って行きました。〇久米田池で観察した「オオバン」(TL 36-39cm)オオバン1IMG_5823 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオバン2IMG_5825 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月29日
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(本日更新2)週末、和泉葛城山で観察した「ヒガラ」です。カラ類も恋の季節か、あちこちでさえずり合戦を繰り広げていました。〇和泉葛城山で観察した「ヒガラ」(TL 10.5-11cm)ヒガラ1IMG_5808 posted by (C)手持ちのまっちゃんヒガラ2IMG_5812 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月28日
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(本日更新1)オーストラリア・ケアンズ近郊で観察した、スズメ目キノボリ科の「ノドジロキノボリ証拠」(TL 15cm)です。森の中で遠くの木を、素早くかけ登っていました。どうやらキバシリの一種のようで、あまりに素早いので証拠写真しか撮れませんでした。主にアリを捕食しているようです。〇ケアンズ近郊で観察した「ノドジロキノボリ証拠」ノドジロキノボリ証拠IMG_3647 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月28日
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(本日更新2)週末、和泉葛城山で観察した「ホオジロ」です。この日はペアで採食していました。雄は気が強いのか、雌にいい格好を見せたいのか、自分より大きいアトリを追い払っていました。〇和泉葛城山で観察した「ホオジロ」(TL 16.5cm)ホオジロ♀IMG_5934 posted by (C)手持ちのまっちゃんホオジロ♂IMG_5944 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月27日
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(本日更新1)オーストラリア・ケアンズ市内の川辺で観察した、コウノトリ目サギ科の「チュウダイサギ」(TL 90cm)です。雌雄同色で、日本のサギ類の中で最大です。成鳥夏羽は、嘴が黒く、目先が青く、肩羽が伸び飾り羽となりますが、冬羽では、嘴が黄色く、飾り羽は殆ど無くなります。ダイサギより僅かに小さく、日本国内では夏鳥として観られ、一部は越冬します。ダイサギはどちらかと言えば冬鳥として観られます。水田や川・湖沼などで、魚・両生類・ザリガニ・昆虫などを捕食します。〇ケアンズ市内で観察した「チュウダイサギ」チュウダイサギ1IMG_3239 posted by (C)手持ちのまっちゃんチュウダイサギ2IMG_3284 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月27日
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(本日更新2)週末、和泉葛城山で観察した「カヤクグリ」です。お山では、比較的鳥種はいたのですが、鳥数は極端に少なく、探すのに苦労しました。そんな中、カヤクグリは比較的よく出て来てくれました。(追伸)「Canon EF500mm F4L IS」を探しています。どなたかお譲り頂けないでしょうか?〇和泉葛城山で観察した「カヤクグリ」(TL 14cm)カヤクグリ1IMG_5816 posted by (C)手持ちのまっちゃんカヤクグリ2IMG_5865 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月26日
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(本日更新1)オーストラリア・ケアンズ市内で、2回も撮影に挑戦したがまともに撮れなかったスズメ目オーストラリアムシクイ科の「ケープヨークオーストラリアムシクイ」(TL 13-14cm)です。尾が非常に長いので、身体は凄く小さく、林からなかなか姿を見せず、その中を凄いスピード動き回り、同じ所に1秒と留っていません。如何にデジイチとはいえ、ファインダーで追うだけで必死でした。結果は、超証拠で惨敗だったので、ふうさんがイラストでイメージを書いてくれました(;^_^Aこのムシクイは、ヨーク岬半島の海岸に近い地域に分布するムシクイで、食性は昆虫色の強い雑食性で、小さな昆虫をはじめ、小さな種・果実なども採食するようです。(追伸)「Canon EF500mm F4L IS」を探しています。どなたかお譲り頂けないでしょうか?〇ケープヨークオーストラリアムシクイの「イラスト」イラスト「ケープヨークアーストラリアムシクイ」 posted by (C)手持ちのまっちゃん by ふうさん〇ケアンズ市内で、2回撮影に挑戦したがまともに撮れなかった「ケープヨークオーストラリアムシクイ」ケープヨークアーストラリアムシクイ超証拠1IMG_6908 posted by (C)手持ちのまっちゃん photo by ふうさんケープヨークアーストラリアムシクイ超証拠2IMG_6906 posted by (C)手持ちのまっちゃん photo by ふうさんケープヨークアーストラリアムシクイ超証拠3IMG_6907 posted by (C)手持ちのまっちゃん photo by ふうさんケープヨークアーストラリアムシクイ超証拠4IMG_3232 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月26日
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(本日更新2)今日は、先日の休日に観かけたオオマシコを狙いに、和泉葛城山に行ってきました。他にもオオマシコ狙いの友人数人と出会いましたが、肝心のオオマシコは現れずでした。結果、アトリ・ルリビタキ・カケス・カヤクグリ・ベニマシコ他を観察できました。今日はその中から、「アトリ」です。この前は100羽程の群で飛びかっていましたが、今日はその群は観かけることはなかったです。(追伸)「Canon EF500mm F4L IS」を探しています。どなたかお譲り頂けないでしょうか?〇和泉葛城山で観察した「アトリ」(TL 16cm)アトリ1IMG_5941 posted by (C)手持ちのまっちゃんアトリ2IMG_5917 posted by (C)手持ちのまっちゃんアトリ3IMG_5904 posted by (C)手持ちのまっちゃんアトリ4IMG_5952 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月25日
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(本日更新1)オーストラリア・ケアンズ近郊で観察した、スズメ目オーストラリアムシクイ科の「セアカオーストラリアムシクイ」(TL 11.5cm)です。体が小さく群で行動していることが多いようです。草原や牧場、森林、家庭の庭などで見かけることが出来ますが、小さくすばしっこいので見つけにくい野鳥です。特徴は尾が長く、♂は背中にT字の鮮やかな赤色が目立ちます。♀は地味な薄い茶色をしています。この時は車で移動中に見つかったので、車の中から証拠程度しか撮れませんでした。〇ケアンズ近郊で観察した「セアカオーストラリアムシクイ証拠」セアカオーストラリアムシクイ証拠1IMG_7314 posted by (C)手持ちのまっちゃんセアカオーストラリアムシクイ証拠2IMG_7312 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月25日
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(本日更新3)今日は午後遅くから、アカゲラを目指して鉢ヶ峯に行ってきました。アカゲラポイントで待つこと1時間30分。いつも現れるという16時を過ぎても鳴き声も聞けなかったので、諦めて帰ってきました。行く途中、ネコヤナギが新芽をだしていたので、撮って帰りました。ネコヤナギは、ヤナギ科ヤナギ属の落葉低木で、山間部の渓流から町中の小川まで、広く川辺に自生するヤナギの1種です。〇鉢ヶ峯で観察した「ネコヤナギの芽吹き」ネコヤナギ1IMG_5834 posted by (C)手持ちのまっちゃんネコヤナギ2IMG_5838 posted by (C)手持ちのまっちゃんネコヤナギ3IMG_5836 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月24日
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(本日更新2)オーストラリア・ケアンズ近郊で観察した、コウノトリ目サギ科の「チュウサギ」(TL 68cm)です。日本でも夏鳥として、本州以南で普通に見られる白鷺の仲間で、ダイサギより一回り小さいサギです。この時は、カササギガンの群に混じって1羽が観られました。〇ケアンズ近郊で観察した「チュウサギ」チュウサギ+カササギガンIMG_4018 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月24日
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(本日更新1)今日は曇りがちの中、午前中は恒例の槇尾山(506回目)に登って来ました。登り始めは、今にも雨が降りそうな天気でしたが、途中天気が回復しました。しかし、凄い強風で吹き飛ばされそうでした。今日、出会った人はたった2人でした。〇今日の槇尾山蔵岩槇尾山蔵岩IMG_1997 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月24日
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(本日更新2)先週末の雨の中、我が家のお庭のエサ台にやって来た「カワラヒワ」で、窓ガラス越しの撮影です。雨が降ろうが、6羽程が夜明けとともに決まってやって来ます。〇我が家のお庭にやって来る「カワラヒワ」(TL 14.5-16cm)カワラヒワ1♂IMG_8418 posted by (C)手持ちのまっちゃんカワラヒワ2♀IMG_8429 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月23日
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(本日更新1)オーストラリア・ケアンズ近郊で観察した、スズメ目タイヨウチョウ科の「ヤドリギハナドリ」(TL 9-10cm)です。雄は赤と黒の派手な野鳥ですが、雌は上面が茶色がかった灰色で尾の付け根の部分だけがやや赤く、比較的地味な野鳥です。雄雌ともに、とても小さくて良く動き回り動きも素早いので、なかなかうまく撮らせてもらえませんでした(T_T)食性は、特にヤドリギの実が好物のようですが、その他果実・花の蜜・花粉・クモ・昆虫と何でも食べるようです。〇ケアンズ近郊で観察した「ヤドリギハナドリ」ヤドリギハナドリ1♂IMG_6652 posted by (C)手持ちのまっちゃん Photo by ふうさんヤドリギハナドリ2♀IMG_7248 posted by (C)手持ちのまっちゃん Photo by ふうさんヤドリギハナドリ3♀IMG_2847 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤドリギハナドリ4♀IMG_2856 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月23日
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(本日更新2)山バッジシリーズから、涸沢カールの中心に位置する「涸沢岳」(標高3,110m)です。百名山には入りませんが、穂高連峰の一角を占め、標高ランキングでは第8位の高山です。涸沢からみると、沈んでいく夕陽は素晴らしく綺麗でした。〇涸沢岳のバッジ涸沢岳バッジIMG_1166 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇登山記録030504涸沢岳夕暮れ posted by (C)手持ちのまっちゃん050430涸沢岳 posted by (C)手持ちのまっちゃん061021涸沢の秋 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月22日
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(本日更新1)オーストラリア・ケアンズの海岸で観察した、チドリ目カモメ科の「オオアジサシ」(TL 43-48cm)で、カモメ大の大きい身体をしています。食性は動物食で、魚類、軟体動物を食べるようで、日本でも本州で稀に観察されるようです。〇ケアンズの海岸で観察した「オオアジサシ」オオアジサシIMG_7918 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月22日
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(本日更新2)週末、残念ながら雨だったので、仕方なくお庭を眺めていると、吊るしたミカンにやって来た「メジロ」で、いつもスズメとミカンの撮り合いバトルを展開していますが、メジロはいつも負けています。もう、あちこちで梅が開花して甘い蜜も吸えるようですが、この子達いつまでお庭のミカンにやって来るのか観察しているところです。〇我が家のお庭にやって来る「メジロ」(TL 12cm)IMG_8439 posted by (C)手持ちのまっちゃんIMG_8441 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月21日
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(本日更新1)オーストラリア・ケアンズの干潟で観察した、チドリ目カモメ科の「ハシブトアジサシ」(TL 38cm)で、遠くを旋回飛翔していました。ユーラシア大陸・北アメリカ南部・南アメリカ・アフリカ中部・オーストラリアなど、全世界に広く生息しています。日本でも旅鳥としてごく稀に観察されています。干潟や河口に生息し、砂浜を行ったり来たりしながら餌を探します。食性は主に動物食で、カニを好んで食べるようです。他のアジサシ類と比べると嘴が太く、これが和名の由来のようです。〇ケアンズの干潟で観察した「ハシブトアジサシ」ハシブトアジサシIMG_3206 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月21日
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(本日更新2)今日は天気が良かったので、ふうさんと地元の和泉葛城山に鳥観に行ってきました。鳥数は少なかったのですが、ベニマシコ♂・♀、オオマシコ、カヤクグリ、アトリの大集団、オオアカゲラ等に出会えたのですが、距離が遠いのと運も悪かったのか、撮れたのはこの「ベニマシコ♂」くらいだけで、ハンノキの実をついばんでいました(/_;)〇和泉葛城山で観察した「ベニマシコ♂」(TL 15cm)ベニマシコ♂1IMG_5797 posted by (C)手持ちのまっちゃんベニマシコ♂2IMG_5795 posted by (C)手持ちのまっちゃんベニマシコ♂3IMG_5805 posted by (C)手持ちのまっちゃんベニマシコ♂4IMG_5789 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月20日
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(本日更新1)オーストラリ・アケアンズやキングフィッシャーパークで観察した、スズメ目ムクドリ科の「オナガテリカラスモドキ」(TL 22cm)で、オーストラリア北部、マルク諸島、ニューギニア、ビスマーク諸島、アドミラルティ諸島などに分布しています。大きな群れで騒々しく鳴き交わしながら行動し、集団で繁殖する習性があり、多いときにはl本の木に200個もの巣が作られるようです。全身が緑がかった金属光沢のある黒色で、瞳は鮮紅色で目立ち、幼鳥の腹は白く黒い縞があります。〇アケアンズやキングフィッシャーパークで観察した「オナガテリカラスモドキ」オナガテリカラスモドキ1IMG_4499 posted by (C)手持ちのまっちゃんオナガテリカラスモドキ2(幼鳥)IMG_2810 posted by (C)手持ちのまっちゃんオナガテリカラスモドキ3(幼鳥)IMG_2781 posted by (C)手持ちのまっちゃんオナガテリカラスモドキ4(営巣中)IMG_4481 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月20日
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(本日更新2)今日は久々の、山バッジシリーズで第11回目の「常念岳」(標高2,857m)です。山バッジシリーズは、私がこれまで登った山で、山バッジが存在した山です。常念岳(じょうねんだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)南部の常念山脈にあるピラミッド型の端正な山容の主峰で、日本百名山のひとつです。〇常念岳のバッジ常念岳バッジIMG_1116 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇登山記録030504残雪の常念方面 posted by (C)手持ちのまっちゃん010819槍方面の夜明け posted by (C)手持ちのまっちゃん010819浅間方面の夜明け posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月19日
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(本日更新1)オーストラリア・ケアンズ近郊で観察した、チドリ目セイタカシギ科の「オーストラリアセイタカシギ証拠」(TL 35-40cm)で、湖の遠くで採食していました。日本でも観察記録があるようで、後頭部から首にかけて黒いのが特徴のようです。(参考)日本で観察される「セイタカシギ」 http://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201010030000/〇ケアンズ近郊で観察した「オーストラリアセイタカシギ証拠」オーストラリアセイタカシギ証拠1IMG_3667 posted by (C)手持ちのまっちゃんオーストラリアセイタカシギ証拠2IMG_3668 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月19日
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(本日更新2)今日は1日中雨となってしまいました。ので、昨日雨の合間のリサイクル環境公園へ、梅の花を観に行った時に観察した「ヒバリ」です。ヒバリ達は、繁殖時期が近いのか、必死に囀って縄張り争いにも必死でした。〇リサイクル環境公園で観察した「ヒバリ」(TL 17cm)ヒバリ1IMG_8406 posted by (C)手持ちのまっちゃんヒバリ2IMG_8411 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月18日
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(本日更新1)オーストラリア・ケアンズ市内の干潟で観察した、チドリ目シギ科の「キアシシギ」(TL 23-27cm)です。キアシシギも春と秋の渡りの時期に旅鳥として観察できる野鳥で、オーストラリアで越冬中でした。もうすぐ春の渡りの時期に日本でも観られますね。〇ケアンズ市内の干潟で観察した「キアシシギ」キアシシギ1IMG_3202 posted by (C)手持ちのまっちゃんキアシシギ2IMG_3203 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月18日
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(本日更新2)今日は朝から生憎の雨模様でした。午後からやっと一時期雨が止んで回復傾向になったので、近くの公園へ「梅の花」を観にいってきました。もう、梅は一機に花が開いてほぼ満開近くになっていました。〇近くの公園で観察した「梅の花」梅の花1IMG_8381 posted by (C)手持ちのまっちゃん梅の花2IMG_8386 posted by (C)手持ちのまっちゃん梅の花3IMG_8387 posted by (C)手持ちのまっちゃん梅の花4IMG_8391 posted by (C)手持ちのまっちゃん梅の花5IMG_8397 posted by (C)手持ちのまっちゃん梅の花6IMG_1992 posted by (C)手持ちのまっちゃん Photo by ふうさん(コンデジ)
2012年03月17日
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(本日更新1)オーストラリア・ケアンズ市内の干潟で観察した、チドリ目シギ科の「オオソリハシシギ」(TL 37-41cm)です。日本でも春と秋の渡りの時期に旅鳥として観察できるシギ類で、オーストラリアで越冬中でした。〇ケアンズ市内の干潟で観察した「オオソリハシシギ」(12月中旬撮影)オオソリハシシギ1IMG_2690 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオソリハシシギ2IMG_2682 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月17日
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(本日更新3)今朝7時16分頃、我が泉大津のハヤブサ(♀そらちゃん)が第4卵目を産卵しました。これから本格的抱卵体制に入り、順調に行けば4月17日頃孵化しそうです。<詳しくは、「やませみねこ」さんの観察日記をご覧下さい。) http://www.ne.jp/asahi/hayabusa/izumiotsu/〇4卵目を確認後の抱卵交代(見守りカメラ映像より)20120316-0751 4卵確認後の抱卵交代 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月16日
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(本日更新2)先週末、大仙公園のマユミの木に留っているところを観察した「オジロビタキ」です。行動範囲が広いので探すのが大変ですが、ジジッジジッとよく鳴いて地面に降りて来るので、その行動が分かれば比較的見付け易い野鳥です。今週末は生憎の雨予報ですが、まだ居てくれるのでしょうか?〇大仙公園のマユミの木で観察した「オジロビタキ」(TL 11-12cm)オジロビタキIMG_5471 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月16日
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(本日更新1)オーストラリア・ケアンズ市内の海岸の干潟で観察した、チドリ目シギ科の「ホウロクシギ」(TL 53-66cm)です。ホウロクシギは、北半球のシベリア方面で繁殖し、南半球のオーストラリア等で越冬する野鳥で、日本では春と秋の渡りの時期に旅鳥として観られます。この時はちょうどオーストラリアで越冬中でした。〇ケアンズ市内の海岸の干潟で観察した「ホウロクシギ」(12月中旬撮影)ホウロクシギ1IMG_3192 posted by (C)手持ちのまっちゃんホウロクシギ2IMG_3216 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月16日
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(本日更新2)週末に鉢ヶ峯で観察した「シロハラ」です。ルリビタキを狙っていると、ウルシ科のハゼノキの実を食べにやって来ました。〇鉢ヶ峯で観察した「シロハラ」(TL 24-25cm)シロハラ1IMG_5668 posted by (C)手持ちのまっちゃんシロハラ2IMG_5671 posted by (C)手持ちのまっちゃんシロハラ3IMG_5670 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月15日
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(本日更新1)ケアンズ近郊で観察した、フクロウ目メンフクロウ科の中型の「オオメンフクロウ」(TL 33-55cm)です。大きさに幅があるのは、雄が小さく雌が大きいという、猛禽類特有のものです。オーストラリア全域の海岸に近い森に生息し、仮面をかぶっているような独特の顔をしています。この時は、インコの巣穴を探している時に偶然に見つけました。〇ケアンズ近郊で観察した「オオメンフクロウ」オオメンフクロウ1IMG_3903 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオメンフクロウ2IMG_3906 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月15日
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オーストラリアのケアンズ近郊で観察した、スズメ目ミツスイ科の比較的大きい「ズグロハゲミツスイ」(TL 31-36cm)です。 頭が真っ黒で完全に禿げあがっていて、昆虫や花の蜜を食べます。和名は何とも可哀そうな野鳥ですが、英名では「修道士の鳥」(Friar Bird)と高貴なイメージがします。ミツスイ科の野鳥は今日で最後となり、全部で16種を観察しました。(追伸)昨日は送別会があり、翌日更新となってしまいました。〇ケアンズ近郊で観察した「ズグロハゲミツスイ証拠」ズグロハゲミツスイ証拠IMG_3914 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月14日
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(本日更新2)先週末、石川県の健民海浜公園で観察した「カワラヒワ」です。群で元気に飛び回っていたのは「カワラヒワ」だけで、地元のバーダーさんに聞くと「20年ぶりの不作」のようでした。〇健民海浜公園で観察した「カワラヒワ」(TL 14.5-16cm)カワラヒワIMG_5614 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月13日
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(本日更新1)オーストラリア・ケアンズ近郊で観察した、スズメ目ミツスイ科の「コゲチャミツスイ」(TL 12-15cm)で、花の蜜をホバリングして食べたり、虫類も食べるようです。無地であまりにも地味なので、順光で撮っても薄黒く、周りに鮮やかな花がなかったら、殆んど目立たない子でした。〇ケアンズ近郊で観察した「コゲチャミツスイ」コゲチャミツスイ1IMG_3581 posted by (C)手持ちのまっちゃんコゲチャミツスイ2IMG_3529 posted by (C)手持ちのまっちゃんコゲチャミツスイ3IMG_3530 posted by (C)手持ちのまっちゃんコゲチャミツスイ4IMG_3523 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月13日
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(本日更新2)先週末、大仙公園で観察した「メジロ」です。この時は、オジロビタキを探していると、マユミの木で実を食べようと必死に木にぶら下がって格闘していました。〇大仙公園で観察した「メジロ」(TL 12cm)メジロ1IMG_5488 posted by (C)手持ちのまっちゃんメジロ2IMG_5490 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月12日
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(本日更新1)オーストラリアのケアンズ郊外で観察した、スズメ目ミツスイ科の「ヒメハゲミツスイ」です。あまりにも遠すぎたので、トリミングの証拠程度です。またデータも少なかったので紹介もできません(/_;)この時は、比較的乾燥地帯の湿地で水を求めて出て来たところを、遠く車から撮影したものです。〇ケアンズ郊外で観察した「ヒメハゲミツスイ」ヒメハゲミツスイ証拠1IMG_7836 posted by (C)手持ちのまっちゃんヒメハゲミツスイ証拠2IMG_7837 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月12日
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(本日更新3)昨日、鉢ヶ峯で観察した「ベニマシコ♀」です。5羽ほどの群で、ひっそりとエサの新芽を採食していました。真っ赤な♂には生憎出会えませんでした。〇鉢ヶ峯で観察した「ベニマシコ♀」(TL 15cm)ベニマシコ♀1IMG_5692 posted by (C)手持ちのまっちゃんベニマシコ♀2IMG_5696 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月11日
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(本日更新2)今日は午後から、今季第1回目の「ハヤブサ観察会」とそれに続いて「総会」がありました。ハヤブサ観察会には、NHKダーウィンが来た!で放送された影響もあってか、沢山の方においで頂き有難うございました。また、日本野鳥の会「大阪支部」の橋本支部長もおいで下さいました。肝心のハヤブサは、あまりサービスはなく、雌のそらは抱卵中で、雄のきららは突然2回ほど姿を見せてくれましたが、当方の準備不足でうまく観察できませんでした(/_;)最後は全員で震災1年の黙とうで終了しました。その後の「総会」では、昨年の活動報告と今年度の活動方針が満場一致で承認されました。〇ハヤブサ観察会ハヤブサ観察会IMG_1959 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月11日
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(本日更新1)オーストラリア・ケアンズ市内で観察した、スズメ目ミツスイ科「キイロミツスイ証拠」(TL 17cm)です。河岸の明るい林や熱帯雨林やマングローブ林の林縁に生息し、花蜜以外に昆虫も食べるようです。全身黄色で上面はオリーブ色で、嘴は黒色でやや下に曲がっていて、ミツスイらしい特徴になっています。比較的多くいたようですが、木々の葉にうまく紛れてなかなか観察させてもらえませんでした。〇ケアンズで観察した「キイロミツスイ証拠」キイロミツスイ証拠IMG_6650 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月11日
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(本日更新3)今日は午前中、天気がすぐれなかったので、恒例の槇尾山登山(505回目)に行って来て、少し雨に降られました。午後から天気が回復して来たので、地元の鉢ヶ峯に鳥観に出かけ、ルリビタキ♂・ベニマシコ♀・シロハラ等が観察できました。今日はその中から、今季やっとまともに出会えた「ルリビタキ♂」です。〇鉢ヶ峯で出会えた「ルリビタキ♂」(TL 14cm)ルリビタキ♂1IMG_5740 posted by (C)手持ちのまっちゃんルリビタキ♂2IMG_5735 posted by (C)手持ちのまっちゃんルリビタキ♂3IMG_5722 posted by (C)手持ちのまっちゃんルリビタキ♂4IMG_5705 posted by (C)手持ちのまっちゃんルリビタキ♂5IMG_5677 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月10日
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(本日更新2)オーストラリア・ケアンズで観察した、スズメ目ミツスイ科の「サメイロミツスイ」(TL 12-16cm)です。市内で最もよく見られるミツスイの一つらしいのですが、声ばかりでうまく葉の中に隠れて姿を確認することは殆んどなく、1度だけ観察できました。特に目立った模様ではありませんが、ウグイスの谷渡りに似たとても美しい声で鳴いています。〇ケアンズ市内で観察した「サメイロミツスイ」サメイロミツスイIMG_6663 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月10日
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(本日更新1)ふうさんの絵手紙から、四季だより「春」です。もうすぐそこまで来ていますね。〇絵手紙「四季だより(春)」byふうさん春1IMG_0001 posted by (C)ふうさん春2IMG posted by (C)ふうさん春3IMG_0002 posted by (C)ふうさん
2012年03月10日
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(本日更新3)今日ふうさんが「落書き」していました。「子猫の冒険」です。〇ふうさんの落書き帳から「子猫の冒険」子猫の冒険IMG posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月09日
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(本日更新2)本日早朝、我が泉大津のハヤブサが第1卵目を産卵しました\(^O^)/昨年の3月6日に比べ3日遅れで、順調に行けば4月中旬孵化しそうです。詳しくは、「やませみねこさんの観察日記」をご覧下さい。 http://www.ne.jp/asahi/hayabusa/izumiotsu/〇泉大津の「ハヤブサの産卵」ライブカメラの映像よりハヤブサ産卵20120309-0732 posted by (C)手持ちのまっちゃんハヤブサ産卵20120309-1123 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月09日
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(本日更新1)オーストラリアのキングフィッシャーパークで観察した、スズメ目ミツスイ科の「コキミミミツスイ証拠」(TL 16.5-20cm)です。昨日の「キミミミツスイ」(20-22cm)よりひと回り小さいミツスイです。ミツスイ類は長くブラシのようになった舌を持っていて、花の蜜などをうまく舐めとれるように出来ています。この時はちょうど水浴びに来ていたようです。〇キングフィッシャーパークで観察した「コキミミミツスイ証拠」コキミミミツスイ証拠1IMG_7656 posted by (C)手持ちのまっちゃんコキミミミツスイ証拠2IMG_7648 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月09日
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