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(本日更新2)今月27日にお庭にシジュウカラが数か月ぶりに水浴びにやって来て以降、毎日またペアでやって来るようになり、大好物のピーナッツと格闘したり、ヒマワリの実を食べたり、水浴びしたりしています。もう子育ても終わって、動物性の虫等のエサが必要なくなったのでしょうか・・。またお庭の常連さんに復活となりそうです。ヤマガラはまだお山にこもっているようで、お庭では見かけません。[シジュウカラ(四十雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm ]〇またお庭に毎日やって来るようになった「シジュウカラ(四十雀)」シジュウカラ(1)IMG_8874 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(2)IMG_8889 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(3)IMG_8891 posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(4)IMG_8878 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月31日
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(本日更新1)6月下旬、六甲山で咲いていたユリ科の球根植物「ササユリ(笹百合)」です。ササユリはお山の上では、たくさん咲き誇っていました。花期は6~7月で、花言葉は「可憐」「清浄」「上品」のようです。〇六甲山で咲いていたユリ科の球根植物「ササユリ(笹百合)」ササユリ(1)IMG_8043 posted by 手持ちのまっちゃんササユリ(2)IMG_8046 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月31日
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(本日更新2)週末、アオバズクの幼鳥達が成鳥し森に姿を消す前に、最後の姿を観ようと、夕刻にふうさんと大阪南の神社に行って、17時過ぎから18時半頃まで観察しました。到着した時は、幼鳥4羽と親鳥はマキの大木の枝の中で、何んとも観察のしようがなかったのですが、17時半を過ぎた頃から、親鳥が動き始めると幼鳥達もエサを欲しさに、親鳥の後を追って飛びまくりエサ(セミ)を貰っていました。昼間に観察に行った時は殆ど眠っていますが、夕暮れ時ともなれば目をぱっちりと開いて、音もなく素早く飛びまくっていました。親鳥は真っ先に飛んで来る元気な子にはエサを与えず、追いそびれた子にエサを運んで与えていました。目の前の社殿の上にも留り大サービスでした。生憎夕暮れ時で、ISOが1,600でも、SSは1/15以下と厳しい撮影条件でした(;^_^A[アオバズク(青葉木菟):フクロウ目フクロウ科 TL 29cm ]〇幼鳥達が成鳥し森に姿を消す前に、大阪南の神社で観察した「アオバズク(青葉木菟)一家」アオバズク(1)幼鳥IMG_8683 posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(2)親鳥IMG_8703 posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(3)幼鳥IMG_8747 posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(4)幼鳥IMG_8766 posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(5)親鳥IMG_8801 posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(6)幼鳥IMG_8837 posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(7)親子IMG_8869 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月30日
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(本日更新1)近場の農園で咲いていたアオイ科の「オクラ(秋葵)の花」です。いつも食べているオクラとは似ても似つかない綺麗な花でした(^-^)花期は7~10月で、花言葉は「恋の病」のようです。〇近場の農園で咲いていたアオイ科の「オクラ(秋葵)の花」オクラの花(1)IMG_0567 posted by 手持ちのまっちゃんオクラの花(2)IMG_0579 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月30日
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今日の野鳥は、7月中旬に和泉葛城山で観察した「ミソサザイ(鷦鷯)」です。ミソサザイはいつもの遠い囀りポイントで、得意顔で囀っていました。[ミソサザイ(鷦鷯):スズメ目ミソサザイ科 TL 10-11cm ](追伸)昨夜は、大阪北で食事会があったので、翌日更新です・・。〇和泉葛城山で観察した得顔で囀り中の「ミソサザイ(鷦鷯)」ミソサザイ(1)IMG_2404 posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(2)IMG_2416 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月29日
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(本日更新2)今日は天気がもちそうだったので、午前中からふうさんと涼しい箕面の水場に鳥観にいってきました。バードバスでは、キビタキ幼鳥が多く観察できましたが、あとは常連さんばかりでした。水場のでは、成鳥キビタキ♂観察されていたようですが、双眼鏡で覗いていると突然サンコウチョウ♀が水を飲みにやって来たようで、急遽場所を移動し何とか数枚観察に間に合いました。箕面の水場でサンコウチョウを観察したのは2回目で、前回は♂で2年前でした。また最近では、クロツグミも観察されているようです。[サンコウチョウ(三光鳥):スズメ目カササギヒタキ科 TL ♂45cm ♀17.5cm ]〇箕面の水場に突然現れた「サンコウチョウ(三光鳥)♀」サンコウチョウ♀(1)IMG_3377 posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♀(2)IMG_3363 posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♀(3)IMG_3361 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月28日
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(本日更新1)近場の農園で今年も咲いていたアオイ科の落葉低木「ハマボウ(黄槿)」です。黄色のハイビスカスのようで、大阪府では絶滅種とされているようですが、昨年その大阪でしかも近所の農園で偶然に見付けました。他の多くの府県でもレッドリストの絶滅危惧種とされているようで、これは大発見ですね(^^)v 今年も咲き始めていました。花期は7~8月で、花言葉は「楽しい思い出」のようです。〇近場の農園で咲いていたアオイ科の落葉低木の超珍種「ハマボウ(黄槿)」ハマボウ(1)IMG_0560 posted by 手持ちのまっちゃん ハマボウ(2)IMG_1722 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月28日
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今日は、午後から自宅のお庭で鳥観と決め込みましたが、お目当てのイソヒヨドリはやってきません(;^_^Aその代り、久々にシジュウカラがペアで水浴びにやってきて、その他常連のカワラヒワやキジバトがやってきました。今日はこれから夕方のアオバズクの様子を観察してきます。[シジュウカラ(四十雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm ]〇久々にお庭にペアで水浴びにやってきた「シジュウカラ(四十雀)のペア」シジュウカラ水浴び(1)IMG_8649 posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ水浴び(2)IMG_8655 posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ水浴び(3)IMG_8657 posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ水浴び(4)IMG_8663 posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ水浴び(5)IMG_8635 posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ水浴び(6)IMG_8640 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月27日
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(本日更新1)今日は、午前中は天気も優れなかったので、539回目の恒例の槇尾山登山に行ってきました。特に成果のない登山でひと汗かいてきました。その帰り道の畑で、「ナス(茄子)の花」が涼しそうに咲いているのを見つけました。〇槇尾山登山の帰りの畑で涼しそうに咲いていた「ナス(茄子)の花」ナスの花(1)IMG_0586 posted by 手持ちのまっちゃんナスの花(2)IMG_1725 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月27日
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今日は最高温度が35℃超えの猛暑日に・・やはりお庭にイソヒヨドリの幼鳥が水浴びにやってきました!!今日は、午後から3回も水浴びしていったそうで、イソヒヨドリは大きいので迫力があります。他に、シジュウカラやキジバトなどもやってきて、水場は順番待ちだったそうです。ふうさんが観察していました(^-^)[イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 25.5cm ]〇暑さにたまらずお庭に水浴びにやってきた「イソヒヨドリ(磯鵯)幼鳥」イソヒヨドリ水浴び(1)IMG_8566 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ水浴び(2)IMG_8490 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ水浴び(3)IMG_8582 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ水浴び(4)IMG_8509 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ水浴び(5)IMG_8577 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ水浴び(6)IMG_8591 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ水浴び(7)IMG_8549 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月26日
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最近は、この暑さで野鳥観察も鳥枯れネタ切れでブログ更新に困ってしまいます。いいポイントを開発しなくちゃです・・(;^_^Aそんな中、先日の週末、真夏日でしかも暑い真昼間にキジバトがお庭で甲羅干しを始めました。何もこんな暑い日の、しかも地面も熱くなっているのに、お腹を地面にぺたっとつけて、伸びをするように翼を思いっきり広げて・・今にも熱中症になるような恰好で、気持ちよさそうに日に当たって、甲羅干しをしています。この甲羅干しは、羽についた寄生虫などを追い出す効果があるらしいのですが、何もこんな日にしなくても・・でした(;^_^A[キジバト(雉鳩):ハト目ハト科 TL 32-35cm ]〇真夏日のお庭で甲羅干しを始めた「キジバト(雉鳩)」キジバト甲羅干し(1)IMG_8396 posted by 手持ちのまっちゃんキジバト甲羅干し(2)IMG_8406 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月25日
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(本日更新2)大阪南の神社で7月中旬巣立った、アオバズクの雛鳥の食事風景です。アオバズクは獲物(クマゼミ)を片手で持って噛み切りながら食べますが、この獲物を噛み切る時は必ず「両目を閉じて」いました。雛鳥の様子も観察すると、やはり本能的に獲物を噛み切る時は「両目を閉じて」いました。一体何故獲物を噛み切る時に「両目を閉じる」のでしょう・・??想像ですがこの動作は、獲物を噛み切る時に獲物から体液等が飛び散り、大事な目に入らないよう本能的に目を保護するため閉じているのでしょうか・・・。[アオバズク(青葉木菟):フクロウ目フクロウ科 TL 29cm ]〇大阪南の神社で観察したアオバズク(青葉木菟)の食事風景・・何故目を閉じるか?<親鳥の場合>アオバズク親鳥(食事前)IMG_2546 posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク親鳥(食事中)IMG_2550 posted by 手持ちのまっちゃん<雛鳥の場合>アオバズク雛鳥(食事前)IMG_2945 posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク雛鳥(食事中)IMG_2948 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月24日
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(本日更新1)ふうさんの手作り野鳥バッジから「アカショウビン」です。八東ふる里の森のアカショウビンがモデルです。〇ふうさんの手作り野鳥バッジから「アカショウビン」手作りバッジ「アカショウビン」by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月24日
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(本日更新2)このところイソヒヨドリ幼鳥が真夏日になる日は、お昼頃にお庭に水浴びにやってくるようになりました。水浴びの現場は、カーテンを開けると逃げてしまうので、なかなか押さえられませんが、逃げた後のお隣のフェンスに留ったところを観察できました。また、親鳥は最近は子育てを終わって姿を見せなくなりましたが、当時の子育て中に虫(ミルワーム)とパンのどちらが好きか試してみると、虫の方に飛びつきました。[イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 25.5cm ]〇お庭にやってくる「イソヒヨドリ(磯鵯)」幼鳥と親鳥(1)水浴びに来たイソヒヨドリ幼鳥IMG_8415 posted by 手持ちのまっちゃん(2)虫を食べるイソヒヨドリ♂IMG_7662 posted by 手持ちのまっちゃん(3)パンの前のイソヒヨドリIMG_7674 posted by 手持ちのまっちゃん(4)パンを食べるイソヒヨド♂IMG_7568 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月23日
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(本日更新1)6月中旬、戸隠森林植物園でひっそりと咲いていたラン科の多年草「カモメラン(鴎蘭)」です。名前の由来は、花の姿がカモメに似ているからでは・・との説が有力のようです。花期は5~6月で準絶滅危惧種のようです。花言葉は・・・??です。〇戸隠森林植物園でひっそりと咲いていたラン科の多年草「カモメラン(鴎蘭)」カモメラン(1)IMG_1631 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃんカモメラン(2)IMG_1648 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月23日
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(本日更新2)先週、和泉葛城山で観察した「オオルリ(大瑠璃)幼鳥♂」です。林道を車で走っていると、オオルリ2羽が現れたので、車を止めカメラをセットして、何とか幼鳥を撮ることができました。成鳥は素早く森に逃げ込んでしまってました。幼鳥は嘴はまだ黄色いですが、羽根の青色が出て来ているので♂と判ります。[オオルリ(大瑠璃):スズメ目ヒタキ科 TL 16-16.5cm ]〇和泉葛城山で観察した「オオルリ(大瑠璃)幼鳥♂」オオルリ幼鳥(1)IMG_2373 posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ幼鳥(2)IMG_2363 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月22日
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(本日更新1)ふうさんの絵手紙「四季だより」から「暑中お見舞い」です。今年は猛暑で苦しみそうな気配ですね(;^_^A 鳥観は木陰で・・水分補給も忘れずに頑張りましょう!!〇ふうさんの絵手紙「四季だより」から「暑中お見舞い」暑中お見舞い(1) posted by 手持ちのまっちゃん暑中お見舞い(2) posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月22日
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(本日更新2)和泉葛城山で観察した「メジロ(目白)」です。ヤマグワの実は大分少なくなっていましたが、メジロは甘い実が大好物なのか入れ替わり立ち替わりやってきました。[メジロ(目白):スズメ目メジロ科 TL 12cm ]〇和泉葛城山で観察した「メジロ(目白)」メジロ(1)IMG_2990 posted by 手持ちのまっちゃんメジロ(2)IMG_2467 posted by 手持ちのまっちゃんメジロ(3)IMG_2470 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月21日
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(本日更新1)今日は朝から参院選の投票を済ませてから買い物・・。鳥観は昼からになったので、地元の和泉葛城山の様子を見にいってきました。しかし、クロツグミの大好物のサクランボは食べつくされ、頂上付近ではトライヤルの大会が実施されていたのか、バイクの爆音が響き渡っていました。そんな中でも、虫達には影響がなかったのか、ヤマアジサイの蜜を吸う「ヨツスジハナカミキリ」(TL 約20cm)が観察できました。〇和泉葛城山でヤマアジサイの蜜を吸う「ヨツスジハナカミキリ」ヨツスジハナカミキリ(1)IMG_2984 posted by 手持ちのまっちゃんヨツスジハナカミキリ(2)IMG_2986 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月21日
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今日は夕刻前に、大阪南の神社へアオバズクの雛鳥4羽(7/14に1羽・7/15に3羽巣立ち)の様子を観にいってきました。結果、雛鳥は4羽とも大阪府の天然記念物に指定されているマキの木のごちゃごちゃの中で元気に眠っていました(涙)観察しようがないので帰ろうとした途端、親鳥と雛鳥1羽が観察し易い枝に飛んだので、その並んだ瞬間と親鳥がエサのクマゼミを捕まえ雛鳥が食べる様子を観察できました。[アオバズク(青葉木菟):フクロウ目フクロウ科 TL 29cm ]〇大阪南の神社で観察した「アオバズク(青葉木菟)の雛鳥と親鳥」アオバズク(1)親鳥+雛鳥IMG_2906 posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(2)雛鳥IMG_2910 posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(3)親鳥IMG_2913 posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(4)親鳥IMG_2926 posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(5)雛鳥IMG_2936 posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(6)雛鳥4羽IMG_2955 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月20日
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(本日更新2)八東ふる里の森で観察した「オオルリ(大瑠璃)♂」です。オオルリは綺麗な声で渓流沿いで囀りながら、虫のフライイングキャッチを繰り返していました。一度だけ下に降りてきてくれたので、観察させてもらいました。[オオルリ(大瑠璃):スズメ目ヒタキ科 TL 16-16.5cm ]〇八東ふる里の森で綺麗な声で囀っていた「オオルリ(大瑠璃)♂」オオルリ♂(1)IMG_2840 posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂(2)IMG_2838 posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂(3)IMG_2837 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月19日
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(本日更新1)八東ふる里の森の林道でアゲハチョウ科の珍しい「ミヤマカラスアゲハ(深山烏揚羽)♂夏型」に出合えました。林道を車で走っていると大きい蝶が車にぶち当たったので、バックミラーで見ると道路に横たわっていました。思わず車を止めてよく見ると綺麗な蝶だったが、まだ生きていたので道端の草の上に避難させてやりました。もう駄目かな?と思いながら写真を撮ると、何んと元気に飛んで行ってしまいました。どうやら一時的なショック状態のようでした。帰って図鑑を調べると珍蝶とわかりました。(羽の開帳80-130mmで大きいです)〇八東ふる里の森の林道で観察したアゲハチョウ科の珍しい「ミヤマカラスアゲハ(深山烏揚羽)♂夏型」ミヤマカラスアゲハIMG_1708 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月19日
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16日(火)アカショウビン目当てに八東ふる里の森に遠征したのですが、運良く珍しい赤色型のコノハズクに出合えました。コノハズクは子育て中だったようですが、昼間だったので殆んど寝ていましたが、巣箱から首を出したところと、近くの繁みに隠れて留っていた親鳥を何とか観察できました。[コノハズク(木葉梟):フクロウ目フクロウ科 TL 20cm ](追伸)アカショウビンは、昨日巣立ったようです。(間に合って良かったが、1日違いで巣立ちに立ち会えなかったです(;^_^A )〇八東ふる里の森で観察した珍しい赤色型の「コノハズク(木葉梟)」コノハズク(赤色型)(1)IMG_2582 posted by 手持ちのまっちゃんコノハズク(赤色型)(2)IMG_2877 posted by 手持ちのまっちゃんコノハズク(赤色型)(3)IMG_2861 posted by 手持ちのまっちゃんコノハズク(赤色型)(4)IMG_2589 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月18日
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昨日、八東ふる里の森で観察した巣立ちが間近の「アカショウビン(赤翡翠)」です。状況は昨日の速報をご覧下さい。飛びものは画質の関係でISOを1,600以上に上げたくなかったので、森の中でSSが稼げず画像が止まりませんでした(;^_^A もっと画質を落としても良かったかもです(;^_^Aその中で、エサ運びの最初から最後までを特集してみました。なお、観察は管理区域外から超望遠レンズでおこなっています。また、この日は他に、コノハズク・オオルリ等が観察できました。[アカショウビン(赤翡翠):ブッポウソウ目カワセミ科 TL 27cm ]<昨年、八東ふる里の森で観察したアカショウビン> http://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201206090001/〇八東ふる里の森で観察した巣立ちが間近の「アカショウビン(赤翡翠)」アカショウビン(1)IMG_2780 posted by 手持ちのまっちゃんアカショウビン(2)IMG_2695 posted by 手持ちのまっちゃんアカショウビン(3)IMG_2663 posted by 手持ちのまっちゃんアカショウビン(4)IMG_2624 posted by 手持ちのまっちゃんアカショウビン(5)IMG_2615 posted by 手持ちのまっちゃんアカショウビン(6)IMG_2672 posted by 手持ちのまっちゃんアカショウビン(7)IMG_2811 posted by 手持ちのまっちゃんアカショウビン(8)IMG_2643 posted by 手持ちのまっちゃんアカショウビン(9)IMG_2687 posted by 手持ちのまっちゃんアカショウビン(10)IMG_2731 posted by 手持ちのまっちゃんアカショウビン(11)IMG_8370 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月17日
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連休中に観察に行こうと思っていた八東のアカショウビンなのですが、連休中3日間とも日本海側の天気がすぐれなかったのと、いつ巣立ってもいい時期になっているので、今季も何とか観察したいと、天候からも判断して今日しかないと早朝から観察に行ってきました。8時30分の開園に合わせ入場、早々アカショウビンは何回も雛鳥にエサ(セミやカエル等)を捕まえて運んでいました。雛鳥はまだ巣穴から姿を見せませんが、盛んに鳴いてエサを催促していました。親鳥の給餌の回数が徐々に減ってきている状況から、そろそろ巣立ち時期が近付いているかと思われます。[アカショウビン(赤翡翠):ブッポウソウ目カワセミ科 TL 27cm ]<昨年、八東ふる里の森で観察したアカショウビン> http://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201206090001/〇八東ふる里の森で観察した雛鳥にエサを運ぶ「アカショウビン(赤翡翠)速報」アカショウビン速報IMG_2636 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月16日
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(本日更新3)春以降長らく姿を見せなかったメジロが、このところの猛暑でたまらずお庭に水浴びにやってきたところを、ふうさんが記録していました。[メジロ(目白):スズメ目メジロ科 TL 12cm ]〇猛暑でたまらずお庭に水浴びにやってきた「メジロ(目白)」メジロIMG_8303 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月15日
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(本日更新2)戸隠森林植物園に自生していたイチヤクソウ科の腐生植物「ギンリョウソウ(銀竜草)」で、別名「ユウレイタケ」とも呼ばれています。森林中の樹陰に自生し、全体が透き通るような銀白色をした不思議な植物で、キノコではありません。全体の姿を竜に似ていて、白銀色をしているところから名付けられたようです。ふつうの植物がごく当たり前に行っている光合成を行わないので、葉緑体がなく根に共棲する菌類が作り出す養分だけで生きています。花期は6~8月で、花言葉は「そっと見守る」「はにかみ」のようです。〇戸隠森林植物園に自生していたイチヤクソウ科の腐生植物「ギンリョウソウ(銀竜草)」ギンリョウソウ(1)IMG_1666 posted by 手持ちのまっちゃんギンリョウソウ(2)IMG_1668 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月15日
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(本日更新1)槇尾山で観察した「ヤマガラ(山雀)」です。ヤマガラはエサを咥えて盛んに鳴きながら巣の周りを飛び回り、雛鳥の巣立ちを促していました。持って行ったコンデジ(Canon SX50HS)で観察してみました。[ヤマガラ(山雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm ]〇槇尾山で観察した「ヤマガラ(山雀)」ヤマガラ(1)IMG_0523(コンデジ) posted by 手持ちのまっちゃんヤマガラ(2)IMG_0530(コンデジ) posted by 手持ちのまっちゃんヤマガラ(3)IMG_0531(コンデジ) posted by 手持ちのまっちゃんヤマガラ(4)IMG_0525(コンデジ) posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月15日
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今日は午前中、ふうさんと恒例の槇尾山登山(538回目)に行ってきました。帰って暫くして、大阪南の神社のアオバズクが気になって観にいってきました。ポイントに到着して暫くは天気が良く、アオバズクの親鳥も飛んでエサを捕まえて巣に持っていったり、自分でも食べていました。巣穴の中では、雛が3羽いたようで、今にも巣立ちしそうな勢いでしたが、3羽とも同時に撮ることが出来ませんでした。何とか、巣立ちを観察したいと頑張っていたのですが、17時15分過ぎから急に真っ暗になって雷が・・で暫くして大粒の雨も降ってきたので、仕方なく撤収しました。天候不順時は特に大木の周りは怖いですね(;^_^A[アオバズク(青葉木菟):フクロウ目フクロウ科 TL 29cm ]〇大阪南の神社で今にも巣立ちしそうな「アオバズク(青葉木菟)雛と親鳥」アオバズク親鳥(1)IMG_2474 posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク親鳥(2)IMG_2538 posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク親鳥(3)IMG_2547 posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク親鳥(4)IMG_2548 posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク親鳥(5)IMG_2561 posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク雛鳥(1)IMG_2525 posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク雛鳥(2)IMG_2516 posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク雛鳥(3)IMG_2574 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月14日
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今日は、アカショウビン狙いで遠征の予定でしたが現地が雨予報だったので、地元の和泉葛城山のクロツグミの様子を観に行ってきました。結果、サクランボはまだ少し残っていて、この連休中は楽しめそうでした。また、樹の上の方の安全に食べられるサクランボはほぼ食べつくされていて、幼鳥や用心深い雌はやってこなかったのですが、雄は下の方のサクランボを食べに何回もやってきましたが、バイクや車に追い立てられていました。雌は、ミミズ等の虫を目当てに地上に降りてきて土を掘り返していました。[クロツグミ(黒鶫):スズメ目ヒタキ科 TL 22cm ]〇和泉葛城山で観察した「クロツグミ(黒鶫)成鳥♂♀」クロツグミ(1)♂IMG_2384 posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ(2)♂IMG_2423 posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ(3)♂IMG_2393 posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ(4)♂IMG_2432 posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ(5)♀IMG_2456 posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ(6)♀IMG_2452 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月13日
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今日仕事から帰ってくると、お庭で「クマゼミ(熊蝉)が羽化している!!」と、ふうさんが叫んでいたので、マクロで撮ってみました。まだ、明るい内から土の中から出てきて羽化が始まっていました。クマゼミの一生は8年間で、そのうち7年間を土の中で幼虫やさなぎとして暮らすようで、やっと羽化して成虫になっても、その寿命は2週間くらいのようです。〇お庭で羽化したばかりの「クマゼミ(熊蝉)」クマゼミ羽化(1)IMG_8293 posted by 手持ちのまっちゃんクマゼミ羽化(2)IMG_8299 posted by 手持ちのまっちゃんクマゼミ羽化(3)IMG_8290 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月12日
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(本日更新2)週末、和泉葛城山のサクラの樹でクロツグミを待っていると、何んと「コゲラ(小啄木鳥)」が、サクランボを食べにやってきました。サクランボを食べるアオゲラは観たことがあるのですが、コゲラは初めてでした。飛翔はふうさんが偶然撮れたといっていました。[コゲラ(小啄木鳥):キツツキ目キツツキ科 TL 15cm ]〇和泉葛城山のサクラの樹に、何んと「コゲラ(小啄木鳥)」がサクランボを食べにやってきた。コゲラ(1)IMG_2339 posted by 手持ちのまっちゃんコゲラ(2)IMG_2328 posted by 手持ちのまっちゃんコゲラ(3)IMG_2342 posted by 手持ちのまっちゃんコゲラ(4)IMG_8235 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月11日
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(本日更新1)6月中旬、戸隠森林植物園で咲いていたトチノキ科の落葉広葉樹「ベニバナトチノキ(紅花栃の木)」で、高木が綺麗に染まっていました。花期は4~6月で、花言葉は「博愛」「贅沢」などのようです。〇戸隠森林植物園で咲いていたトチノキ科の落葉広葉樹「ベニバナトチノキ(紅花栃の木)」ベニバナトチノキ(1)IMG_1307 posted by 手持ちのまっちゃんベニバナトチノキ(2)IMG_1305 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月11日
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今日、ふうさんがお庭を眺めていると何んと今頃「イソヒヨドリ(磯鵯)」の幼鳥がお庭にやってきたようです。ほぼ1ヶ月前によくやってきた幼鳥はもうやって来ませんが、また新しい幼い幼鳥がやってきたようです。車の下に隠れられて撮るのに苦労したようです。[イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 25.5cm ]〇お庭にやってきた幼い「イソヒヨドリ(磯鵯)」幼鳥イソヒヨドリ幼鳥(1) by ふうさんIMG_8279 posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ幼鳥(2) by ふうさんIMG_8282 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月10日
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(本日更新2)和泉葛城山のサクラの樹のサクランボを食べに幼鳥を連れてやって来る「クロツグミ(黒鶫)成鳥親鳥」です。成鳥親鳥♀は幼鳥を連れてやってくるのですが、♂は単独でやって来ていたようです。あどけなさの残る怖いもの知らずの幼鳥に比べ、成鳥は非常に用心深くなかなかすっきりした所に出てくることはなく、じっくり観察させてくれませんでした(;^_^A[クロツグミ(黒鶫):スズメ目ヒタキ科 TL 22cm ]〇和泉葛城山のサクラの樹のサクランボを食べに幼鳥を連れてやって来る「クロツグミ(黒鶫)成鳥親鳥」クロツグミ成鳥(1)♂IMG_2305 posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ成鳥(2)♂IMG_2262 posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ成鳥(3)♂IMG_2189 posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ成鳥(4)♂IMG_8226 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ成鳥(5)♀IMG_2251 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月09日
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(本日更新1)6月中旬、戸隠森林植物園の一部で群生して咲いていたユリ科の多年生植物「コバイケイソウ(小梅恵草)」です。花期は6~8月で、花言葉は「遠くから見守っています」のようです。〇戸隠森林植物園の一部で群生して咲いていたユリ科の多年生植物「コバイケイソウ(小梅恵草)」コバイケイソウ(1)IMG_1273 posted by 手持ちのまっちゃんコバイケイソウ(2)IMG_1274 posted by 手持ちのまっちゃんコバイケイソウ(3)IMG_1662 by ふうさん(コンデジ) posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月09日
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和泉葛城山のサクラの樹のサクランボを食べにやって来る「クロツグミ(黒鶫)幼鳥」です。幼鳥は親鳥に連れられて何度もサクランボを食べにやって来ましたが、いつも枝や葉っぱ被りばかりでした(;^_^A[クロツグミ(黒鶫):スズメ目ヒタキ科 TL 22cm ]〇和泉葛城山のサクラの樹に何度もサクランボを食べにやって来る「クロツグミ(黒鶫)幼鳥」クロツグミ幼鳥(1)IMG_2315 posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ幼鳥(2)IMG_2238 posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ幼鳥(3)IMG_2233 posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ幼鳥(4)IMG_2285 posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ幼鳥(5)IMG_2295 posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ幼鳥(6)IMG_8251 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月08日
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昨日・今日と2日間、サクラの樹にサクランボの実を食べにやってくる「クロツグミ(黒鶫)」狙いで、ふうさんと和泉葛城山に行ってました。ポイント近くではミソサザイやオオルリも囀っていて、その中でひと際大きい綺麗な声でクロツグミが囀っていました。結果、クロツグミは枝や葉っぱ被りのうえ、光線の都合等でなかなか思うように観察できませんでしたが、何とか一家(成鳥雄と雌それに幼鳥)を観察することが出来ました。今日は一家の速報です。それぞれは別途紹介させて頂きます。[クロツグミ(黒鶫):スズメ目ヒタキ科 TL 22cm ]〇和泉葛城山のサクラの樹のサクランボを食べにやって来る「クロツグミの一家」クロツグミ(1)(雄)IMG_2304 posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ(2)(雌)IMG_2251 posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ(3)(幼鳥)IMG_2119 posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ(4)(雄)IMG_8163 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月07日
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(本日更新2)今日は暑くなる予報だったので、地元の和泉葛城山に避暑を兼ねて木の実を食べにやってくるクロツグミを狙いに行ってきました。クロツグミは、雄・雌・幼鳥と何回も出てくれたのですが、枝被りなどでスッキリきたものがなかなか撮れませんでした。整理が出来次第アップしたいと思いますが、まだ木の実がある間にリベンジが必要です。今日はその合間に観察した巣の補修中の「ミソサザイ(鷦鷯)」です。[ミソサザイ(鷦鷯):スズメ目ミソサザイ科 TL 10-11cm ]〇和泉葛城山で観察した巣の補修中の「ミソサザイ(鷦鷯)」ミソサザイ(1)IMG_2069 posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(2)IMG_2129 posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(3)IMG_2137 posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(4)IMG_8118 by ふうさん posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月06日
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(本日更新1)お庭に咲きだしたヒガンバナ科の「サフランモドキ(番紅花擬)」です。西インド諸島やメキシコに自生する多年草で、花がサフランに似ていることからサフランモドキの和名がついたそうです。花期は6~10月で、花言葉は「純潔な愛」のようです。〇お庭に咲きだした「サフランモドキ(番紅花擬)」サフランモドキ(1)IMG_8104 posted by 手持ちのまっちゃんサフランモドキ(2)IMG_8102 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月06日
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(本日更新2)長野遠征の戸隠森林植物園で観察した巣箱で営巣中の「ヒガラ(日雀)」です。ヒガラはまだ抱卵中なのか、なかなか巣箱から出てこず、殆ど動きがなかったです。初めは、シジュウカラと思いあまり関心はなかったのですが、後でよく見ると「ヒガラ」だったので、もっと真面目に観察すべきでした。[ヒガラ(日雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 10.5-11cm ]〇戸隠森林植物園で観察した巣箱で営巣中の「ヒガラ(日雀)」ヒガラ(1)IMG_1475 posted by 手持ちのまっちゃんヒガラ(2)IMG_1477 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月05日
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(本日更新1)6月中旬、戸隠森林植物園で咲いていたバラ科の落葉高木「ナナカマド(七竈)」です。真っ赤に染まる紅葉や果実が綺麗なので有名ですが、この時期には白い花が咲いていたので、珍しいので観察して帰りました。「ナナカマド」という名前は「大変燃えにくく7度竃(かまど)に入れても燃えない」ということから付けられたという説が一般的です。花期は5~7月で、花言葉は「慎重」「怠りない心」「賢明」「用心」などのようです。〇戸隠森林植物園で咲いていたバラ科の落葉高木「ナナカマド(七竈)」ナナカマド(1)IMG_1635 by ふうさん(コンデジ) posted by 手持ちのまっちゃんナナカマド(2)IMG_1352 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月05日
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(本日更新2)長野遠征の戸隠森林植物園で観察した動きの素早い「キバシリ(木走)」です。遠くの木で2羽観察できたのですが、文字通りすばしっこく走り回っていて、更には木の色や模様と擬態化していて見付けにくくじっくり観察させてくれませんでした。[キバシリ(木走):スズメ目キバシリ科 TL 11.5-15.5cm ]〇長野遠征の戸隠森林植物園で観察した動きの素早い「キバシリ(木走)」キバシリ(1)IMG_1262 posted by 手持ちのまっちゃんキバシリ(2)IMG_1255 posted by 手持ちのまっちゃんキバシリ(3)IMG_1250 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月04日
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(本日更新1)6月中旬、戸隠森林植物園で咲いていたスイカズラ科の落葉小高木「ケナシヤブデマリ(毛無藪手毬)」です。花期は4~6月で、若い葉の裏面や枝に毛があるものをヤブデマリと呼び、無毛か少ないものをケナシヤブデマリと呼ぶようです。〇戸隠森林植物園で咲いていたスイカズラ科の落葉小高木「ケナシヤブデマリ(毛無藪手毬)」ケナシヤブデマリ(1)IMG_1634 by ふうさん(コンデジ) posted by 手持ちのまっちゃんケナシヤブデマリ(2)IMG_1237 posted by 手持ちのまっちゃんケナシヤブデマリ(3)IMG_1238 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月04日
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(本日更新2)長野遠征の戸隠森林植物園で観察した「ゴジュウカラ(五十雀)」です。ゴジュウカラは採食のためか、木々の間を忙しく動き回って、なかなか止まってくれませんでした。[ゴジュウカラ(五十雀):スズメ目ゴジュウカラ科 TL 13.5cm ]〇長野遠征の戸隠森林植物園で観察した「ゴジュウカラ(五十雀)」ゴジュウカラ(1)IMG_1480 posted by 手持ちのまっちゃんゴジュウカラ(2)IMG_1383 posted by 手持ちのまっちゃんゴジュウカラ(3)IMG_1463 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月03日
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(本日更新1)六甲山で少し早く数輪咲いていたユリ科の多年草「ニッコウキスゲ(日光黄菅)」です。和名はゼンテイカ(禅庭花)ですが、日光地方に多く自生して花が黄色で葉がカサスゲ(笠萓)に似ているため、地名を付けて「ニッコウキスゲ」と別名で呼ばれだし、全国に広まったようです。花期は7~8月で、花言葉は「日々あらたに」「心安らぐ人」のようです。〇六甲山で少し早く数輪咲いていたユリ科の多年草「ニッコウキスゲ(日光黄菅)」ニッコウキスゲ(1)IMG_7994 posted by 手持ちのまっちゃんニッコウキスゲ(2)IMG_0332 by ふうさん(コンデジ) posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月03日
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(本日更新2)週末、和泉葛城山で観察した「メジロ(目白)」です。和泉葛城山の山頂近くに「ヤマグワ(山桑)」の木があり、たくさん実をつけていたので、待ち構えていると、早速「メジロ」達がやってきて、赤い実はそっちのけで黒紫色に熟した美味しい実だけを食べていました。[メジロ(目白):スズメ目メジロ科 TL 12cm ]〇和泉葛城山で観察したヤマグワの実に集まる「メジロ(目白)」メジロ(1)IMG_1968 posted by 手持ちのまっちゃんメジロ(2)IMG_1974 posted by 手持ちのまっちゃんメジロ(3)IMG_1967 posted by 手持ちのまっちゃんメジロ(4)IMG_1981 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月02日
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(本日更新1)六甲山で咲いていたヤマアジサイの変種で「マイコアジサイ(舞妓紫陽花)」です。昨日の装飾花のないコアジサイと違い、マイコアジサイは花がほとんど装飾花になってしまいます。〇六甲山で咲いていたヤマアジサイの変種の「マイコアジサイ(舞妓紫陽花)」マイコアジサイ(1)IMG_0355 by ふうさん(コンデジ) posted by 手持ちのまっちゃんマイコアジサイ(2)IMG_8075 posted by 手持ちのまっちゃんマイコアジサイ(3)IMG_8078 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月02日
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(本日更新2)長野遠征の戸隠森林植物園で観察した巣づくり中の「コサメビタキ(小鮫鶲)」です。コサメビタキは♂♀共同で一所懸命巣作り中で、ほぼ完成近い状態になっていたので、産座の最後のチェックを念入りにやっていました。[コサメビタキ(小鮫鶲):スズメ目ヒタキ科 TL13cm ]〇長野遠征の戸隠森林植物園で観察した巣作り中の「コサメビタキ(小鮫鶲)」コサメビタキ(1)IMG_1604 posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(2)IMG_1624 posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(3)IMG_1607 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月01日
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(本日更新1)六甲山で咲いていた山地に生えるユキノシタ科の落葉低木「コアジサイ(小紫陽花)」です。アジサイに特徴的な装飾花はなく、すべてが普通花で両性花だけで飾り気がなく咲いています。花期は5~7月で、花言葉は「忍耐強い愛」のようです。〇六甲山で咲いていた山地に生えるユキノシタ科の落葉低木「コアジサイ(小紫陽花)」コアジサイ(1)IMG_8034 posted by 手持ちのまっちゃんコアジサイ(2)IMG_8024 posted by 手持ちのまっちゃんコアジサイ(3)IMG_0339 by ふうさん(コンデジ) posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月01日
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