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(本日更新2)昨日、大阪水無瀬の淀川河川公園で観察した「チョウゲンボウ(長元坊)」です。チョウゲンボウは、コミミズクの観察時間待ちの間に何回も愛想良く現れては、ホバリングしたりして楽しませてくれました(^o^ゞ(追伸)今年最後の更新となりました。皆さま、良いお年をお迎え下さい!!★大阪水無瀬の淀川河川公園で観察した「チョウゲンボウ(長元坊)」【チョウゲンボウ(長元坊)=ハヤブサ目ハヤブサ科 TL 30-35cm 】 <英名:Common Kestrel>チョウゲンボウ(1)FK3A0700 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチョウゲンボウ(2)FK3A0705 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチョウゲンボウ(3)FK3A0689 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチョウゲンボウ(4)FK3A0709 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチョウゲンボウ(5)FK3A0699 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月31日
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(本日更新1)近所のお庭に生っていたスズラン科の「オモト(万年青)」の赤い実です。オモトは、日本や中国が原産の多年草で、不老長寿の縁起のよい植物といわれているようです(^o^ゞ★近所のお庭に生っていたスズラン科の「オモト(万年青)」の赤い実オモトの実IMG_0099 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月31日
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(コミミズク速報)今日は年末の家事も終ったので、今年最後の鳥観として、大阪水無瀬の淀川河川公園に今話題のコミミズク(小耳木菟)を観察に行ってきました。昨日まで、連日200~300人以上のカメラマンで、15時くらいから5~6羽が近くに留ったり飛び廻っていたようです。今日は今年最後になるのかそれ以上の500名近いカメラマンとなり、友人や知り合いだけでもは30名以上の物凄い人出となって、私もその中の一人となりました。しかし、肝心のコミミズクはいつまで経っても出てこずで、駐車場が閉鎖(17時)され、退場を催促される16時30分くらいの日が沈みかけた後でやっと遠くで数羽が動き出して飛翔しだした程度で、皆さんガッカリで引き揚げました(;^_^A★大阪水無瀬の淀川河川公園で何とか遠くで観察できたコミミズク(小耳木菟)の速報【コミミズク(小耳木菟)=フクロウ目フクロウ科 TL 37-39cm 】 <英名:Short-eared Owl>コミミズク速報FK3A0977 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月30日
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(本日更新2)一昨日、鉢ヶ峯で観察できた「ベニマシコ(紅猿子)」のペアです。ベニマシコは、5羽ほどの小さな群でウツギの実等を採食してしていましたが、♂は逃げ足が早くじっくり観察させて貰えませんでした(^o^ゞ★鉢ヶ峯で観察できた「ベニマシコ(紅猿子)」のペア 【ベニマシコ(紅猿子)=スズメ目アトリ科 TL 15cm 】 <英名:Long-tailed Rosefinch>ベニマシコ(1)♂FK3A0382 ☆posted by 手持ちのまっちゃんベニマシコ(2)♀FK3A0300 ☆posted by 手持ちのまっちゃんベニマシコ(3)♀FK3A0325 ☆posted by 手持ちのまっちゃんベニマシコ(4)♀FK3A0441 ☆posted by 手持ちのまっちゃんベニマシコ(5)♀FK3A0309 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月29日
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(本日更新1)近所で咲いているツバキ科ツバキ属の常緑広葉樹「サザンカ(山茶花)」で、蜜が甘いのかメジロ達が集まって来ているようです(^o^ゞ花期は10~2月で、赤いサザンカの花言葉は「理性」「謙遜」のようです(^-^)★近所で咲いているツバキ科ツバキ属の常緑広葉樹「サザンカ(山茶花)」サザンカ IMG_0101 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月29日
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(本日更新2)昨日、近場の里山の鉢ヶ峯で観察した「エナガ(柄長)」です。エナガは、十数羽の群れでやって来て、一部はハゼの木の実を食べて、あっという間に通り過ぎて行きました(^o^ゞ★近場の里山の鉢ヶ峯で観察した「エナガ」 【エナガ(柄長)=スズメ目エナガ科 TL 12.5-14.5cm 】 <英名:Long-tailed Tit>エナガ(1)FK3A0402 ☆posted by 手持ちのまっちゃんエナガ(2)FK3A0406 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月28日
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(本日更新1)台湾金門島で見かけた退役した戦車が中国を睨む姿と、わずが数kmという位置にある隣国の中国大陸の福建省のアモイ(厦門)の遠望です。金門島で退役した戦車は、隣国の中国大陸の方向に砲塔を向けて並べられていて、その名物は内戦時代に中国から打ち込まれた無数の砲弾を材料にして作られた包丁で、お土産品としてあちこちで売られていました(^o^ゞ★台湾金門島で見かけた退役した戦車が中国を睨む姿と、そこからわずが数kmという位置にある隣国の中国大陸の福建省のアモイ(厦門)の街並み台湾の退役戦車IMG_3845 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん隣国の中国アモイの遠望IMG_1280 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月28日
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(本日更新2)今日から年末年始の9連休の始まりです(^-^) 初日から天気が良かったので、地元の鉢ヶ峯に鳥観に行ってきました。結果、ウソ・ベニマシコ・ルリビタキ・ジョウビタキ等、たくさんの野鳥が観察できたのですが、なかでも「チョットコイ」と呼ばれたので、その方向に行ってみると何んとコジュケイの群がいたので、その中から何とか1羽の被りなしの「コジュケイ(小綬鶏)♂」が観察できました(^o^ゞコジュケイ♂の足には、蹴爪があるので、識別できます(^-^)中国南部原産で、大正時代に日本に移入された外来種で、現在ではほぼ全国で見られるようになっています(^-^)★鉢ヶ峯で珍しく被りなしで観察できた「コジュケイ(小綬鶏)♂」【コジュケイ(小綬鶏)=キジ目キジ科 27-30cm 】 <英名:Chinese bamboo partridge>コジュケイ(1)FK3A0353 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコジュケイ(2)FK3A0357 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコジュケイ(3)FK3A0363 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月27日
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(本日更新1)台湾烏来の渓流沿いの山道で観察した「イシガケチョウ(石崖蝶・石垣蝶)♀」です。イスガケチョウは、和名通りの石崖・石垣模様でひらひらと紙切れが舞うように飛びます(^o^ゞ台湾からインドに分布し、年々温暖化で分布を広げているようで、日本でも紀伊半島以南・四国・九州・南西諸島の渓谷沿いの照葉樹林帯で観察できる(^-^)★台湾烏来の渓流沿いの山道で観察した「イシガケチョウ(石崖蝶・石垣蝶)♀」【イシガケチョウ(石崖蝶・石垣蝶)=チョウ目タテハチョウ科 前翅長 26-36mm 】 <英名:Common Map(地図チョウ)>イシガケチョウ♀IMG_4526 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月27日
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(本日更新2)台湾鳥観遠征で、あちこちで観察できた留鳥「タイワンオナガ(台湾尾長・樹鵲)」です。タイワンオナガは、ヒマラヤから東南アジア、中国東部、台湾などに生息し、台湾では普通に観察できる留鳥です(^o^ゞ今回は、台北植物園と烏来で観察したものです(^-^)★台湾のあちこちで観察できた留鳥「タイワンオナガ」【タイワンオナガ(台湾尾長・樹鵲)=スズメ目カラス科 TL34-40cm 】 <英名:Grey Treepie>タイワンオナガ(1)IMG_1767 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタイワンオナガ(2)IMG_0145 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタイワンオナガ(3)IMG_0148 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタイワンオナガ(4)IMG_0049 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタイワンオナガ(5)IMG_0040 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月26日
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(本日更新1)先週末、リサイクル環境公園でちらほら咲いていた耐寒性多年草(球根植物)「ニホンスイセン(日本水仙)」です。ニホンスイセンは、日本で普通のスイセンとされる花で、寒い方が好きなのか、今季はもうちらほらと咲きだしていました(^o^ゞ花期は通常12月~翌2月で、花言葉は「自己愛」のようです(^-^)★リサイクル環境公園でちらほら咲いていた耐寒性多年草(球根植物)「ニホンスイセン(日本水仙)」【ニホンスイセン(日本水仙):ヒガンバナ科スイセン属】 <英名:Narcissus>スイセン(1)IMG_0064 ☆posted by 手持ちのまっちゃんスイセン(2)IMG_0069 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月26日
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(本日更新2)台湾鳥観遠征時、金門島で観察した「カワセミ(翡翠・翠鳥)」です。金門島に、日本でもお馴染のカワセミが水路で小魚を狙っているところを観察できてホッとしました(^o^ゞ★台湾鳥観遠征時、金門島で観察した「カワセミ(翡翠・翠鳥)」 【カワセミ(翡翠)=ブッポウソウ目カワセミ科 TL 17cm 】 <英名:Common Kingfisher>カワセミ(1)IMG_1207 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワセミ(2)IMG_1197 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワセミ(3)IMG_1208 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月25日
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(本日更新1)ふうさんのイラストシリーズから「子猫たちのX'mas」です(^o^ゞたくさんプレゼント貰って嬉しそうな子猫たちです(#^.^#)★ふうさんのイラストシリーズから「子猫たちのX'mas」子猫たちのX'mas by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月25日
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(本日更新3)ふうさんの「絵手紙四季だより」から「クリスマス(Merry Chiristmas」です。今日はクリスマス・イブですね・・美味しいケーキや贈り物を楽しみに、夜を楽しく過ごしましょうね(^-^)★ふうさんの「絵手紙四季だより」から「クリスマス(Merry Chiristmas)」クリスマス by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月24日
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(本日更新2)オーストラリアのケアンズで見た40℃近い真夏の「クリスマス」です。3年前の12月、オーストラリアのケアンズに野鳥観察に行ったのですが、40℃近い真夏の民家の玄関の壁に「楽しいクリスマスのペイント」がされていたので、珍しさに撮って帰りました(^-^)★オーストラリアのケアンズで見た40℃近い真夏の「クリスマス」真夏のクリスマス(オーストラリア ケアンズ)IMG_7816 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月24日
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(本日更新1)お庭にひょっこりやって来るようになった「ツグミ(鶇)」です。ツグミは、ここのところしばしばやって来ては、水場でお水を飲んだり、木の枝に吊るしたヌルデの実を食べて行くようになりました(^-^)★お庭にひょっこりやって来るようになった「ツグミ(鶇)」【ツグミ(鶇)=スズメ目ヒタキ科 TL 24cm 】 <英名:Dusky thrush>ツグミ(1)IMG_2246 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツグミ(2)FK3A0159 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月24日
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(本日更新2)台湾鳥観遠征時、金門島で観察した日本の希少種「クロウタドリ(黒歌鳥・黒鶫)」です。クロウタドリは、金門島では留鳥ですが、日本では迷鳥又は稀な冬鳥として主に南西諸島で観察記録があるようです(^-^)★台湾鳥観遠征時、金門島で観察した日本の希少種「クロウタドリ(黒歌鳥・黒鶫)」【クロウタドリ(黒歌鳥・黒鶫)=スズメ目ヒタキ科 25-28cm 】 <英名:Blackbird>クロウタドリ(1)IMG_0542 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクロウタドリ(2)IMG_0536 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクロウタドリ(3)IMG_0737 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月23日
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(本日更新1)お庭でクリスマスを待ちかねたように実が真っ赤色付いてきたモチノキ科の常緑低木 「クリスマスホーリー」「別名:セイヨウヒイラギ(西洋柊)」です。クリスマスホーリーは、クリスマスの頃に赤い実を付け、リースなどに魔よけの装飾用として利用されるので、クリスマスを待ちかねたように真っ赤に色付いてきました(^o^ゞ★お庭でクリスマスを待ちかねたように実が真っ赤色付いてきた、モチノキ科の常緑低木 「クリスマスホーリー」「別名:セイヨウヒイラギ(西洋柊)」 <英名:English holly>クリスマスホーリー IMG_0046 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月23日
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(本日更新2)台湾鳥観遠征時、金門島で観察した「シキチョウ(四季鳥)」です。シキチョウは、カササギに姿が似ていて、インドから東南アジア・中国南部にかけて留鳥として生息します(^o^ゞ囀りの鳴き声が大きくて、美しく変化に富んでいることが、和名の由来になっているようです(^-^)★台湾鳥観遠征時、金門島で観察した「シキチョウ(四季鳥)」【シキチョウ(四季鳥)=スズメ目ヒタキ科 TL 21cm 】 <英名:Oriental Magpie Robin>シキチョウ(1)IMG_1097 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシキチョウ(2)IMG_1155 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシキチョウ(3)IMG_0564 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシキチョウ(4)IMG_4322 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月22日
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(本日更新1)ふうさんの「絵手紙四季だより」から「冬至」です。今日は、二十四節気の冬至(とうじ)で、一年で最も昼が短い日となりました(^o^ゞ寒さも厳しくなっていますので、ほっこり温まってくださいね(^-^)★ふうさんの「絵手紙四季だより」から「冬至」冬至 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月22日
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(本日更新2)今日は午前中、昨日からやりだした年賀状の仕上げをしてやっと出来あがって近くの郵便局に出してきました。ここ数年間では最速の早さで25日の期限に間に合いました(^-^)昼から何をしようかと思っているところへ、「久米田池にツクシガモ5羽」の情報を頂いて飛んで行ったのですが、残念ながらカラスに飛ばされた後のようでした(;^_^Aなので、近くの桃山学院大学隣接の宮ノ上公園の池へカワセミを探しに行ったら、カワセミも留守で、代わりに「イソヒヨドリ(磯鵯)♂」が愛想良く出て来て慰めてくれました(^-^)★近所の桃山学院大学隣接の宮ノ上公園で観察した「イソヒヨドリ♂」【イソヒヨドリ(磯鵯)=スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂(1)FK3A0277 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂(2)FK3A0257 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂(3)FK3A0273 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂(4)FK3A0282 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月21日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で早々と咲き始めていたアブラナ科の1~2年草「ナノハナ(菜の花)」です。菜の花の季語は晩春のようですが、もう早々と1~2部咲きくらいで咲き始めていました(^o^ゞ別名はアブラナで、花期は1~5月・花言葉は「快活な愛」「競争」「小さな幸せ」のようです(^-^)★リサイクル環境公園で早々と咲き始めていたアブラナ科の1~2年草「ナノハナ(菜の花)」 <英名:rapeseed blossom>菜の花(1)IMG_0053 ☆posted by 手持ちのまっちゃん菜の花(2)IMG_0058 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月21日
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(本日更新2)年末で何かと忙しく、野鳥観察の時間がとれなくなってきましたね。今日は、先週末に蜻蛉池公園で観察した「ジョウビタキ(尉鶲)♀」です(^o^ゞジョウビタキ♀は、大好物のウルシ科の木の実を挟んでルリビタキ♂と縄張りが隣り合わせで、小競り合いを繰り返していました(^-^)★蜻蛉池公園で観察した「ジョウビタキ(尉鶲)♀」【ジョウビタキ(尉鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 14cm 】 <英名:Daurian Redstart>ジョウビタキ♀(1)FK3A0165 ☆posted by 手持ちのまっちゃんジョウビタキ♀(2)FK3A0180 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月20日
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(本日更新1)台北植物園で咲きかけていたバショウ科の多年草「バナナ(甘蕉・実芭蕉)の花」です。台湾は暖かく(最高25℃・平均20℃)バナナはたくさん実を付けていて、その先に大きい花が咲きかけていました(^o^ゞ★台北植物園で咲きかけていたバショウ科の多年草「バナナ(甘蕉・実芭蕉)の花」 <英名:Banana>バナナの花(1)IMG_4506 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんバナナの花(2)IMG_4508 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月20日
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(本日更新2)週末、久米田池で観察した「ヘラサギ(箆鷺)」です。もう1ヶ月ほど滞在しているようで、よほど居心地がよさそうです(^o^ゞこの日もけっこう近くまで来て採食に夢中で、時折り小魚を長いへら状の嘴で器用に捕まえて採食していました(^-^)★週末、久米田池で観察した採食中の「ヘラサギ」【ヘラサギ(箆鷺)=コウノトリ目トキ科 TL86cm 】 <英名:White Spoonbill,Eurasian Spoonbill>ヘラサギ(1)FK3A0002 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヘラサギ(2)FK3A0045 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヘラサギ(3)FK3A0030 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヘラサギ(4)FK3A0054 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月19日
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(本日更新1)台北植物園で咲いていたアオイ科の落葉低木「フヨウ(芙蓉)」です。この時期の台湾の気温は平均20度くらいと丁度いいのか、フヨウが咲いていました(^o^ゞ朝に花が咲いて夕方にはしぼむ1日花で、長期間にわたって毎日次々と開花していきます。日本での花期は7~10月で、花言葉は「繊細な美」「しとやか」のようです(^-^)★台北植物園で咲いていたアオイ科の落葉低木「フヨウ(芙蓉)」 <英名:Cotton rosemallow>フヨウ(1)IMG_3751 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんフヨウ(2)IMG_3754 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月19日
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(本日更新2)週末、近くの蜻蛉池公園で観察した「ミコアイサ(巫女秋沙)」です。ミコアイサは池の真ん中辺りの遠くに7~8羽ほどいましたが、まだまだ綺麗なパンダ顔には程遠く、これから換羽が進んで綺麗になってくると思います(^o^ゞ★週末、近くの蜻蛉池公園で観察した「ミコアイサ(巫女秋沙)」【ミコアイサ(巫女秋沙)=カモ目カモ科 TL38-44cm 】 <英名:Smew>ミコアイサ(1)FK3A0140 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミコアイサ(2)FK3A0126 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミコアイサ(3)FK3A0147 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月18日
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(本日更新1)お庭で早々と咲きだしたユキノシタ科の常緑多年草「ヒマラヤユキノシタ(ヒマラヤ雪の下)」です。ヒマラヤユキノシタは、今年はもう早々と1輪だけ花が咲きだし、冬枯れのお庭に色を添えてくれています(^o^ゞ花期は1~4月で、花言葉は「切実な愛情」のようです(^-^)★お庭で早々と咲きだしたユキノシタ科の常緑多年草「ヒマラヤユキノシタ(ヒマラヤ雪の下)」 <学名:Bergenia stracheyi>ヒマラヤユキノシタ IMG_0044 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月18日
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(本日更新2)お庭に久しぶりにやってきた「モズ(百舌鳥)♀」です。ふうさんがお庭を眺めていると、メジロ用のエサ場に何んとモズが留っていたので、その様子を観察したそうです(^o^ゞまさかメジロを狙ってやって来たのではないと思いますが、モズの嘴に血のようなものが付いていたので、明日メジロがペアでやって来るか様子を見ることにします(;^_^A★お庭のメジロのエサ場に久しぶりにやってきた「モズ(百舌鳥)♀」【モズ(百舌鳥)=スズメ目モズ科 TL 19-20cm 】 <英名:Bull-headed shrike>モズ♀(1)IMG_2161 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんモズ♀(2)IMG_2179 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんモズ♀(3)IMG_2182 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月17日
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(本日更新1)台湾鳥観遠征時に台北植物園で出会った「タイワンリス(台湾栗鼠)」です。タイワンリスは、公園の中で忙しく採食に動き回っていました(^o^ゞ★台湾鳥観遠征時に台北植物園で出会った「タイワンリス(台湾栗鼠)」【タイワンリス(台湾栗鼠)=ネズミ目リス科 頭胴長が20-22cmでニホンリスより一回り大きい 】 <英名:Taiwan squirrels>タイワンリス IMG_0016 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月17日
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(本日更新2)台湾のあちこちで観察できた「シロガシラ(白頭)」です。シロガシラは、日本では南西諸島に生息していますが、台湾や中国南部には多数が生息していて、ヒヨドリ科にしては綺麗な声で鳴いていました(^o^ゞ★台湾のあちこちで観察できた「シロガシラ」【シロガシラ(白頭)=スズメ目ヒヨドリ科 TL 18-19cm 】 <英名:Light-vented Bulbul>シロガシラ(1)IMG_0067 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシロガシラ(2)IMG_1549 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシロガシラ(3)IMG_0133 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシロガシラ(4)IMG_1678 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月16日
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(本日更新1)台湾烏来で咲いていたノボタン科の常緑低木「ノボタン(野牡丹)」です。冬季のこの時期でも平均気温が20℃くらいの台湾では、ノボタンが咲き誇っていました(^o^ゞ花言葉は、「自然」「平静」のようです(^-^)★台湾烏来で咲いていたノボタン科の常緑低木「ノボタン(野牡丹)」 <学名:Tibouchina>ノボタン(1)IMG_1681 ☆posted by 手持ちのまっちゃんノボタン(2)IMG_4513 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月16日
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(本日更新2)台湾鳥観遠征時、金門島で観察した「オオバンケン(大蕃鵑)」です。オオバンケンは、金門島ではけっこう目撃はするのですが、逃げ足が早くなかなか観察できませんでしたが、車で通りかかった道路の少し奥まった草地で採食に夢中になっているところを、じっくり観察できました(^o^ゞ★台湾鳥観遠征時、金門島で観察した「オオバンケン」【オオバンケン(大蕃鵑)=カッコウ目カッコウ科 TL53cm 】 <英名:Greater Coucal>オオバンケン(1)IMG_1486 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオバンケン(2)IMG_1520 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月15日
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(本日更新1)台湾金門島で咲いていたヒルガオ科のつる性の多年草「タイワンアサガオ(台湾朝顔)」です。タイワンアサガオは、別名「モミジバヒルガオ(紅葉葉昼顔)」とも呼ばれ、6月~11月に開花し花の直径は7~8cm程度です(^o^ゞアジアからアフリカにかけての熱帯原産の花なので、台湾では年中咲いていそうです(^-^) ★台湾金門島で咲いていたヒルガオ科のつる性の多年草「タイワンアサガオ(台湾朝顔)」 <英名:Ivy-leaved morning glory>タイワンアサガオ(1)IMG_4106 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんタイワンアサガオ(2)IMG_4136 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月15日
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(本日更新2)今日はあまり日射しにも恵まれない寒い一日となりましたが、Canon7DMark2の試し撮りを兼ねて午前中は久米田池の探鳥会でヘラサギを観察し、午後からはふうさんと蜻蛉池公園にいってミコアイサやルリビタキ♂・ジョウビタキ♀他を観察してきました(^o^ゞ試験撮り結果は、微調整なしで何とか使えそうでしたが、説明書を読むのが嫌いな私には操作方法を覚えるのが大変なようです(;^_^A今日は、その中から「ルリビタキ♂」です。★蜻蛉池公園でCanon7DMark2の試し撮りを兼ねて観察した「ルリビタキ♂」【ルリビタキ(瑠璃鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 14cm 】 <英名:Red-flanked bluetail>ルリビタキ♂(1)FK3A0193 ☆posted by 手持ちのまっちゃんルリビタキ♂(2)FK3A0208 ☆posted by 手持ちのまっちゃんルリビタキ♂(3)FK3A0196 ☆posted by 手持ちのまっちゃんルリビタキ♂(4)FK3A0194 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月14日
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(本日更新1)台湾鳥観遠征時に烏来で観察した「ツバメ(燕)」です。変わったツバメかと観察していたのですが、どうも普通のツバメのようで、台湾で越冬中のようでした(^o^ゞ★台湾鳥観遠征時に烏来で観察した越冬中の「ツバメ(燕)」【ツバメ(燕)=スズメ目ツバメ科 TL 17cm 】 <英名:Barn Swallow>ツバメ(1)IMG_1657 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツバメ(2)IMG_4505 by ふさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月14日
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台湾烏来の渓流で観察した「カワビタキ(鉛色水鶫・川鶲)♂」です。カワヒタキは、台湾以外にパキスタン北部・インド北部・中国・インドシナ半島北部に分布しており、日本への渡来は非常に稀です。(^o^ゞこの時は、夕暮れ時の薄暗い中の渓流で、盛んに採食行動をとっていました(^-^)(追伸)今日は、朝からふうさんと今年の夏頃に亡くなった友人の慰霊に、お姉さんを訪ねて千里方面の友人宅に行ってきました。★台湾烏来の渓流で観察した「カワビタキ(鉛色水鶫・川鶲)♂」【カワビタキ(鉛色水鶫・川鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Plumbeous Water-Redstart>カワビタキ♂(1)IMG_1576 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワビタキ♂(2)IMG_1578 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワビタキ♂(3)IMG_1582 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワビタキ♂(4)IMG_1804 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月13日
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台湾鳥観遠征時、金門島で観察した「クビワガラス(首輪鴉)」です。クビワガラスは中国南西部に生息しますが、中国大陸に隣接する金門島では留鳥として一年中見られるようです。★台湾鳥観遠征時、金門島で観察した「クビワガラス(首輪鴉)」【クビワガラス(首輪鴉)=スズメ目カラス科 TL 52-55cm 】 <英名:COLLARED CROW>クビワガラス(1)IMG_0257 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクビワガラス(2)IMG_0340 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクビワガラス(3)IMG_3891 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月12日
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(本日更新2)台湾鳥観遠征時に、金門島で観察した黒い首輪のある「クビワムクドリ(首輪椋鳥)」です。クビワムクドリは、中国南部から東南アジアに分布しているので、金門島でも観察できるようです(^o^ゞ★台湾鳥観遠征時に、金門島で観察した黒い首輪のある「クビワムクドリ(首輪椋鳥)」【クビワムクドリ(首輪椋鳥)=スズメ目ムクドリ科 約28cm 】 <英名:Black-collared Starling>クビワムクドリ(1)IMG_0510 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクビワムクドリ(2)IMG_0528 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクビワムクドリ(3)IMG_3970 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月11日
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(本日更新1)台湾鳥観遠征時、烏来で観察した「シロスジマダラ(白條斑蔭蝶)」です。シロスジマダラは、台湾固有種のジャノメチョウ亜科の蝶だそうで、台湾では普通種のようです(^o^ゞ★台湾鳥観遠征時、烏来で観察した「シロスジマダラ(白條斑蔭蝶)」 <学名:Penthema formosanum>シロスジマダラ IMG_1683 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月11日
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(本日更新2)台湾鳥観遠征時に、金門島で観察した「タカサゴモズ(高砂百舌)」です。タカサゴモズは、日本では迷鳥で普通に観られるモズに比べひと回り以上大きくて迫力があります。各地で観察されていますが、特に南西諸島での観察が多いようで、今回は少し変わった暗色型も観察できました(^o^ゞ★台湾鳥観遠征時に、金門島で暗色型も観察できた「タカサゴモズ(高砂百舌)」 【タカサゴモズ(高砂百舌)=スズメ目モズ科 TL24-25cm 】 <英名:Long-tailed shrike>タカサゴモズ(1)IMG_0317 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタカサゴモズ(2)IMG_0320 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタカサゴモズ(3)IMG_0453 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタカサゴモズ(4)IMG_0499 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタカサゴモズ(5)IMG_1378 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタカサゴモズ(6)(暗色型)IMG_1402 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタカサゴモズ(7)IMG_4418 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月10日
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(本日更新1)台湾鳥観遠征時に、台湾烏来で観察したチョウ目シロチョウ科の「ツマベニチョウ(褄紅蝶)」です。ツマベニチョウは、シロチョウの仲間では大きい方で、「幸せを呼ぶチョウ」とも呼ばれていて、日本では九州南部や南西諸島で観られるようです(^o^ゞ★台湾鳥観遠征時に、台湾烏来で観察したチョウ目シロチョウ科の「ツマベニチョウ」【ツマベニチョウ(褄紅蝶)=チョウ目シロチョウ科 開張約9-10cm 】 <英名:Great Orange Tip>ツマベニチョウ(1)IMG_1531 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツマベニチョウ(2)IMG_1533 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月10日
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台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、台北植物園で観察した台湾の固有種「ゴシキドリ(五色鳥)」です。ゴシキドリは、木の実の採食に夢中になっていて、数羽が飛び交っていました(^o^ゞ★台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、台北植物園で観察した台湾の固有種「ゴシキドリ(五色鳥)」【ゴシキドリ(五色鳥)=キツツキ目ゴシキドリ科 TL20cm 】 <英名:Muller's Barbet>ゴシキドリ(1)IMG_0084 ☆posted by 手持ちのまっちゃんゴシキドリ(2)IMG_0092 ☆posted by 手持ちのまっちゃんゴシキドリ(3)IMG_0110 ☆posted by 手持ちのまっちゃんゴシキドリ(4)IMG_0099 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月09日
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(本日更新2)台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、烏来で観察した「ベニサンショウクイ(紅山椒喰)」です。ベニサンショウクイは、大変綺麗な色の野鳥で、雄が赤く、雌は黄色が基調となっています(^o^ゞ★台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、烏来で観察した「ベニサンショウクイ(紅山椒喰)」【ベニサンショウクイ(紅山椒喰)=スズメ目サンショウクイ科 TL 18cm 】 <英名:Grey-chinned Minivet>ベニサンショウクイ(1)♂IMG_1697 ☆posted by 手持ちのまっちゃんベニサンショウクイ(2)♂IMG_1777 ☆posted by 手持ちのまっちゃんベニサンショウクイ(3)♂IMG_4517 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんベニサンショウクイ(4)♀IMG_1713 ☆posted by 手持ちのまっちゃんベニサンショウクイ(5)♀IMG_1736 ☆posted by 手持ちのまっちゃんベニサンショウクイ(6)♀IMG_4520 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月08日
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(本日更新1)お庭のエサ台のヒマワリの実を目当てに毎日やって来る「カワラヒワ(河原鶸)」です。カワラヒワは、毎日十数羽が入れ替わり立ち替わりお庭にやって来ては、大きく強い嘴で大好物のヒマワリの種を割っては、中の実を食べていきます(^o^ゞ★お庭のエサ台のヒマワリの実を目当てに毎日やって来る「カワラヒワ(河原鶸)」【カワラヒワ(河原鶸)=スズメ目アトリ科 TL 14cm 】 <英名:Oriental Greenfinch>カワラヒワ(1)IMG_2106 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ(2)IMG_2124 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月08日
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台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、台北植物園で観察した台湾固有種の「ヤマムスメ(山娘)」です。ヤマムスメは、台湾の国鳥の国民投票で圧倒的人気で断突の1位でしたが、カラス科で国鳥に相応しくないというので、2位だった固有種のミカドキジ(帝雉子)がどうも国鳥になったようで、台湾の紙幣にもその姿が印刷されていますが、真相は定かではありません(^o^ゞ何れにせよ「ヤマムスメ」は、台湾の人気投票で1位には違いない身近で綺麗な野鳥です(^-^)★台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、台北植物園で観察した台湾の固有種「ヤマムスメ(山娘)の速報」【ヤマムスメ(山娘)=スズメ目カラス科 TL 65cm 】 <英名:Formosan Blue Magpie,Taiwan Magpie>ヤマムスメ(1)IMG_0026 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマムスメ(2)IMG_0035 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマムスメ(3)IMG_0195 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマムスメ(4)IMG_0180 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマムスメ(5)IMG_0187 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマムスメ(6)IMG_0208 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマムスメ(7)IMG_3831 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月07日
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(本日更新1)台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、金門島のあちこちで咲いていた「ブーゲンビレア」です。ブーゲンビレアの原産地は、中央アメリカや南アメリカの熱帯雨林で、花言葉は「情熱」「熱心」のようです(^-^)★台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、金門島のあちこちで咲いていた「ブーゲンビレア」【ブーゲンビレア=オシロイバナ科ブーゲンビレア属の熱帯性の低木】 <和名:イカダカズラ(筏葛)、ココノエカズラ(九重葛> <英名:Bougainvillea>ブーゲンビレア(1)IMG_0871 ☆posted by 手持ちのまっちゃんブーゲンビレア(2)IMG_4135 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんブーゲンビレア(3)IMG_4333 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんブーゲンビレア(4)IMG_4339 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月07日
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(本日更新2)今年の3月26日に北の国に旅立って、今季は約1ヶ月前から戻って来て、お庭にたまに姿を見せていたジョウビタキ♀がやっと我が家のお庭付近に定着したようです。渡ってきた当初はやはり肉食で昆虫類を主に食べているようですが、寒いこの時期になれば動物性の食べ物も不足するのか、我が家の庭木に吊るしたウルシ科の実を連日食べにやって来ました。この様子をふうさんが観察していました(^o^ゞこのジョウビタキは、3年連続で我が家の周辺にやたって来て越冬しているようです(^-^)★我が家のお庭付近で越冬定着したと思われる「ジョウビタキ♀」【ジョウビタキ(尉鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 14cm 】 <英名:Daurian Redstart>ジョウビタキ♀(1)IMG_2125 byふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんジョウビタキ♀(2)IMG_2137 byふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月06日
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(本日更新1)台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、金門島で観察した「アオショウビン(青翡翠)」です。このアオショウビンは、金門島のホテルに向かう途中、近くの水路付近で見かけたもので、何回も狩りに精を出していたようです(^o^ゞアオショウビンは、中近東から東南アジアまで広く分布し、金門島ではあちこちで観察することができました。日本では迷鳥として、南西諸島(石垣島、西表島)で観察記録があるようです(^-^)★台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、金門島で観察した「アオショウビン(青翡翠)」【アオショウビン(青翡翠)=ブッポウソウ目カワセミ科 TL 25cm 】 <英名:White-throated Kingfisher>モクマオウ(木麻黄)の木に留るアオショウビン(1)IMG_0375 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオショウビン(2)IMG_0781 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオショウビン(3)IMG_0776 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオショウビン(4)IMG_1296 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオショウビン(5)IMG_1311 ☆posted by 手持ちのまっちゃん獲物を咥えて飛ぶアオショウビン(6)IMG_1336 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月06日
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(本日更新2)台湾鳥観遠征時(11月21日~25日)、烏来で観察した「クロヒヨドリ(黒鵯)」です。日本で観られるヒヨドリよりやや小型で、台湾・中国・マダガスカル・アフリカ等に棲息していて、ほぼ全身が黒くて嘴と足は真紅でよく目立ちます(^o^ゞ 頭部の羽毛がけばだっていることが多いようで、あちこちで木の実に夢中になっていました(^-^)★台湾鳥観遠征時(11月21日~25日)、烏来で観察した「クロヒヨドリ(黒鵯)」【クロヒヨドリ(黒鵯)=スズメ目ヒヨドリ科 TL24cm 】 <英名:Madagascar Bulbul>クロヒヨドリ(1)IMG_1639 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクロヒヨドリ(2)IMG_1610 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクロヒヨドリ(3)IMG_1637 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクロヒヨドリ(4)IMG_1593 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月05日
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