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【まん延防止措置解除(170日目)】大阪府の新型コロナウイルス新規感染者数 +9,601人/日【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数累計 37,656人(+166人/日)】<大阪府発表分>台湾遠征時(2011.5.12-16)の5月15日、ヤイロチョウの故郷の湖本村で八色鳥の観察を始めると、台湾の国営TV局(公共電視)から観察状況の取材を申し込まれたので、快く承諾し、総勢6人でヤイロチョウを観察を開始しました。やはり、TV局の取材を受けながらの観察なので、失敗は許されないと少し緊張もしながら、ヤイロチョウの観察を続け、無事に証拠撮りできた時はほっとしました(^-^)TV局の取材を半信半疑でいると、翌日の台湾のTVニュースで本当にダイジェスト版で放送されていたのでびっくりしました。取材は2時間ほどかかっていましたが、TVニュースへの登場は数秒間でした(笑)(^^;)帰国後、Googleを中国語に苦労して検索し、TV局が放送したYou Tubeを発見した時は、ヤッターの思いで視聴しましたが、中国語だったので内容はちんぷんかんぷんでしたが、ダムが出来るというので自然環境問題を取り上げた本格的な60分番組のようでした。<台湾の国営TV局(公共電視)に登場したYou Tube版動画>☆ダイジェスト版(ニュース番組版) →我們的島 遇見八色鳥☆本放送版(10分36秒後から登場) →遇見八色鳥|賞鳥觀光 (公共電視 我們的島第614集 2011-07-04)<番組で登場した主な場面等>1.野鳥ガイドとTV局スタッフとの記念撮影2.野鳥ガイドと記念撮影 3.TV局スタッフ 4.ヤイロチョウの故郷の湖本村5.番組の1シーン(1) 6.番組の1シーン(2) 7.番組の1シーン(3) 8.証拠撮りできたヤイロチョウ(1)9.証拠撮りできたヤイロチョウ(2) by ふうさん
2022年09月07日
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現在、滋賀県朽木に超珍鳥のヤイロチョウが現れ大騒ぎになって話題をさらっているので、乗り遅れないように観察に出かけようかと思っていました。(一週間前の7日(日曜日)の昼頃にヤイロチョウ情報もらったのですが、仕事で行けなくてやっと1週間後の13日の休日の土日になりました!!)が、その間の状況をよく分析見極めた結果、現地の大変な混雑ぶりと無法ぶり、またまともに観察できないという状況が入って来ていたので、出かけるのは遠慮させて貰いました。現地では、観察もまともにできないところに、数百人のカメラマンが押し掛け大変な状況のようです(;^_^Aどうやら3羽いそうなので、営巣も期待してそっと見守ることに決めました(^o^ゞ替わりに、過去に台湾遠征時(2011年5月15日)、ヤイロチョウの故郷の湖本村で、現地の有名TV局(向うのNHK)の取材を受けながらヤイロチョウを観察していると、本当に翌日の台湾のTVニュースで放送されていました。取材は2時間ほどかかっていましたが、TVへの登場は数秒間でした(;^_^Aご興味のある方はご覧下さい。★台湾のTVニュース(放送用ダイジェスト版)(You Tube)URLhttp://www.youtube.com/watch?v=N6lrfQK1Ki0我們的島 - 遇見八色鳥 Birding In Taiwan - Fairy Pitta 1URLhttp://www.youtube.com/watch?v=1RxmC_ZQqDo&feature=related我們的島 - 遇見八色鳥 Birding In Taiwan - Fairy Pitta 2URLhttp://www.youtube.com/watch?v=auSI7Qd8vmo&feature=related★台湾のTVニュースの一場面TVニュースのヤイロチョウ posted by (C)手持ちのまっちゃん
2015年06月13日
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(本日更新1)台湾金門島で観察した「ジョウビタキ(尉鶲)」です。台湾金門島でもジョウビタキは越冬中で、観光地で人懐っこく近くまで寄って来て採食に夢中になっていました(^o^ゞ★台湾金門島で越冬中の「ジョウビタキ」 【ジョウビタキ(尉鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 14cm 】 <英名:Daurian Redstart>ジョウビタキ♂(1)IMG_0252 ☆posted by 手持ちのまっちゃんジョウビタキ♂(2)IMG_0246 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんジョウビタキ♀IMG_0272 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年02月03日
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(本日更新1)台湾金門島で観察した群を成す「カワウ(河鵜・川鵜)」です。カワウは、金門島にはたくさんいますが、台湾本島では非常に珍しいので人気のようです(^o^ゞこの時は、ブーゲンビレアの花の咲き誇る近くでカワウの群を観察することができました(^-^)★台湾金門島のブーゲンビレアの花の近くで群を成す「カワウ」 【カワウ(河鵜・川鵜)=カツオドリ目ウ科 TL 82cm 】 <英名:Great Cormorant>カワウ(1)IMG_1178 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワウ(2)IMG_4337 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年02月02日
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(本日更新2)台湾金門島で観察した「カササギ(鵲)」です。金門島では、あちこちで見かけますが、その内撮ろうと思っていると・・結果、撮ってなかったです(^o^ゞ★台湾金門島で観察した「カササギ(鵲)」【カササギ(鵲)=スズメ目カラス科 TL 45cm 】 <英名:Eurasian Magpie>カササギ(1)IMG_4016 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんカササギ(2)IMG_0657 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年01月30日
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(本日更新1)台湾金門島の干潟で観察した冬羽の「ムナグロ(胸黒)」です。ムナグロは、金門島で越冬中で干潟で採食中でした(^o^ゞ★台湾金門島の干潟で観察した冬羽越冬中の「ムナグロ(胸黒)」 【ムナグロ(胸黒)=チドリ目チドリ科 TL 24cm 】 <英名:Pacific Golden Plover>ムナグロ IMG_4026 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年01月25日
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(本日更新1)台湾金門島で観察した「アオアシシギ(青足鷸)」です。アオアシシギは、金門島で越冬中で、アカアシシギと一緒に干潟で採食に夢中でした(^o^ゞ★台湾金門島で観察した越冬中の「アオアシシギ(青足鷸)」【アオアシシギ(青足鷸)=チドリ目シギ科 TL 32-35cm 】 <英名:Greenshank>アオアシシギ(1)IMG_0676 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオアシシギ(手前アカアシシギ)(2)IMG_0673 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年01月24日
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(本日更新2)台湾金門島で観察した「アカアシシギ(赤足鷸)」です。アカアシシギは、金門島で越冬中で、干潟で採食に夢中でした(^o^ゞ★台湾金門島で観察した越冬中の「アカアシシギ(赤足鷸)」【アカアシシギ(赤足鷸)=チドリ目シギ科 TL28cm 】 <英名:Redshank>アカアシシギ(1)IMG_3964 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカアシシギ(2)IMG_0488 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年01月23日
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(本日更新1)台湾金門島で観察した越冬中の「チュウシャクシギ(中杓鴫)」です。チュウシャクシギは、暖かい金門島で越冬中で、盛んに干潟で採食していました(^o^ゞ★台湾金門島で観察した越冬中の「チュウシャクシギ」【チュウシャクシギ(中杓鴫)=チドリ目シギ科 TL 42cm 】 <英名:Whimbrel>チュウシャクシギ(1)IMG_0409 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチュウシャクシギ(2)IMG_1359 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年01月20日
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(本日更新1)台湾金門島で観察した「ハッカチョウ(八哥鳥)」です。ハッカチョウは、台湾のあちこちで観察できますが、特に牧草地では集団で行動で行動していました(^o^ゞ日本でも外来種としてあちこちで観察できます(^-^)★台湾金門島で観察した「ハッカチョウ(八哥鳥)」【ハッカチョウ(八哥鳥)=スズメ目ムクドリ科 TL 24cm 】 <英名:Crested Myna>ハッカチョウ(1)IMG_0817 ☆posted by 手持ちのまっちゃんハッカチョウ(2)IMG_0557 ☆posted by 手持ちのまっちゃんハッカチョウ(3)IMG_0571 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年01月19日
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(本日更新2)台湾烏来で観察した台湾固有種の「ヒメマルハシ(姫丸嘴)」です。ヒメマルハシは、警戒心が強いのか、繁みの中からなかなかスッキリと姿を現してくれませんでした(^o^ゞ★台湾烏来で観察した台湾固有種の「ヒメマルハシ(姫丸嘴)」【英名:ヒメマルハシ(姫丸嘴)=スズメ目チメドリ科 TL 21cm 】 <英名:Streak-breasted Scimitar Babbler>ヒメマルハシ IMG_1557 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年01月17日
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(本日更新2)台湾烏来で観察した台湾固有亜種の「セグロコゲラ(背黒小啄木鳥)」です。セグロコゲラは、高い樹上を忙しくちょこまかと動き回り、なかなかうまく撮らせてくれませんでした(;^_^A★台湾烏来で観察した台湾固有亜種の「セグロコゲラ(背黒小啄木鳥)」【セグロコゲラ(背黒小啄木鳥)=キツツキ目キツツキ科 TL 22cm 】 <英名:Grey-capped Woodpecker>セグロコゲラ IMG_1628 ☆posted by 手持ちのまっちゃんセグロコゲラ(過去撮影分)IMG_7951 ☆posted by 手持ちのまっちゃんセグロコゲラ(過去撮影分)IMG_7976 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年01月10日
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(本日更新2)台湾金門島の牧草地帯で観察した「シロハラクイナ(白腹水鶏)」です。シロハラクイナは、けっこうたくさん見かけますが、憶病で直ぐに繁み等に逃げ込むので、なかなかうまく撮らせてくれません(;^_^Aインドから東南アジア、中国南部にかけて留鳥として生息し、日本でも南西諸島には生息し、稀に本島でも観察記録があるようです(^o^ゞ★台湾金門島の牧草地帯で観察した「シロハラクイナ」【シロハラクイナ(白腹水鶏)=ツル目クイナ科 TL 32cm 】 <英名:White-breasted Waterhen>シロハラクイナ(1)IMG_0626 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシロハラクイナ(2)IMG_0638 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年01月09日
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(本日更新1)台湾鳥観遠征時、烏来で観察した台湾固有種の「ミミジロチメドリ(耳白知目鳥)」です。台湾烏来の山道で鳥観中、ほんの一瞬だけ遠い木留りを観察できただけでした(^o^ゞ追加として、3年前に台湾で観察したものもアップしました(^-^)★台湾烏来でほんの一瞬だけ観察できた台湾固有種の「ミミジロチメドリ(耳白知目鳥)」【ミミジロチメドリ(耳白知目鳥)=スズメ目チメドリ科 TL 23-24cm 】 <英名:ミミジロチメドリ(White-eared Sibia) >ミミジロチメドリ(1)IMG_1661 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミミジロチメドリ(2)(過去撮影分)IMG_7723 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年01月08日
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(本日更新1)台湾鳥観遠征時、金門島で観察した「カノコバト (鹿子鳩)」です。インド・スリランカから中国南部と東南アジアまでの南アジアに生息し、北アメリカやオーストラリア・ニュージーランドなどにも移入種として生息しています。頸部の斑紋が「鹿の子」模様なので名付けられたようです。★台湾鳥観遠征時、金門島で観察した「カノコバト (鹿子鳩)」【カノコバト (鹿子鳩)=ハト目ハト科 TL 28-32cm 】 <英名:Spotted Dove>カノコバト(1)IMG_0268 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカノコバト(2)IMG_1244 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年01月07日
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(本日更新2)台湾鳥観遠征時、金門島で観察した「ガビチョウ(画眉鳥)」です。ガビチョウは、日本では特定外来種で歓迎されない野鳥ですが、金門島では留鳥で自然で一般的な普通種の野鳥です(^-^)★台湾鳥観遠征時、金門島で観察した「ガビチョウ(画眉鳥)」【ガビチョウ(画眉鳥)=スズメ目チメドリ科 TL 22-25cm 】 <英名:Melodius laughing thrush>ガビチョウ IMG_0944 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年01月06日
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(本日更新1)台湾烏来の渓流沿いの山道で観察した「イシガケチョウ(石崖蝶・石垣蝶)♀」です。イスガケチョウは、和名通りの石崖・石垣模様でひらひらと紙切れが舞うように飛びます(^o^ゞ台湾からインドに分布し、年々温暖化で分布を広げているようで、日本でも紀伊半島以南・四国・九州・南西諸島の渓谷沿いの照葉樹林帯で観察できる(^-^)★台湾烏来の渓流沿いの山道で観察した「イシガケチョウ(石崖蝶・石垣蝶)♀」【イシガケチョウ(石崖蝶・石垣蝶)=チョウ目タテハチョウ科 前翅長 26-36mm 】 <英名:Common Map(地図チョウ)>イシガケチョウ♀IMG_4526 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月27日
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(本日更新2)台湾鳥観遠征で、あちこちで観察できた留鳥「タイワンオナガ(台湾尾長・樹鵲)」です。タイワンオナガは、ヒマラヤから東南アジア、中国東部、台湾などに生息し、台湾では普通に観察できる留鳥です(^o^ゞ今回は、台北植物園と烏来で観察したものです(^-^)★台湾のあちこちで観察できた留鳥「タイワンオナガ」【タイワンオナガ(台湾尾長・樹鵲)=スズメ目カラス科 TL34-40cm 】 <英名:Grey Treepie>タイワンオナガ(1)IMG_1767 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタイワンオナガ(2)IMG_0145 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタイワンオナガ(3)IMG_0148 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタイワンオナガ(4)IMG_0049 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタイワンオナガ(5)IMG_0040 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月26日
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(本日更新2)台湾鳥観遠征時、金門島で観察した「カワセミ(翡翠・翠鳥)」です。金門島に、日本でもお馴染のカワセミが水路で小魚を狙っているところを観察できてホッとしました(^o^ゞ★台湾鳥観遠征時、金門島で観察した「カワセミ(翡翠・翠鳥)」 【カワセミ(翡翠)=ブッポウソウ目カワセミ科 TL 17cm 】 <英名:Common Kingfisher>カワセミ(1)IMG_1207 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワセミ(2)IMG_1197 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワセミ(3)IMG_1208 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月25日
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(本日更新2)台湾鳥観遠征時、金門島で観察した日本の希少種「クロウタドリ(黒歌鳥・黒鶫)」です。クロウタドリは、金門島では留鳥ですが、日本では迷鳥又は稀な冬鳥として主に南西諸島で観察記録があるようです(^-^)★台湾鳥観遠征時、金門島で観察した日本の希少種「クロウタドリ(黒歌鳥・黒鶫)」【クロウタドリ(黒歌鳥・黒鶫)=スズメ目ヒタキ科 25-28cm 】 <英名:Blackbird>クロウタドリ(1)IMG_0542 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクロウタドリ(2)IMG_0536 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクロウタドリ(3)IMG_0737 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月23日
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(本日更新2)台湾鳥観遠征時、金門島で観察した「シキチョウ(四季鳥)」です。シキチョウは、カササギに姿が似ていて、インドから東南アジア・中国南部にかけて留鳥として生息します(^o^ゞ囀りの鳴き声が大きくて、美しく変化に富んでいることが、和名の由来になっているようです(^-^)★台湾鳥観遠征時、金門島で観察した「シキチョウ(四季鳥)」【シキチョウ(四季鳥)=スズメ目ヒタキ科 TL 21cm 】 <英名:Oriental Magpie Robin>シキチョウ(1)IMG_1097 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシキチョウ(2)IMG_1155 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシキチョウ(3)IMG_0564 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシキチョウ(4)IMG_4322 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月22日
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(本日更新1)台北植物園で咲きかけていたバショウ科の多年草「バナナ(甘蕉・実芭蕉)の花」です。台湾は暖かく(最高25℃・平均20℃)バナナはたくさん実を付けていて、その先に大きい花が咲きかけていました(^o^ゞ★台北植物園で咲きかけていたバショウ科の多年草「バナナ(甘蕉・実芭蕉)の花」 <英名:Banana>バナナの花(1)IMG_4506 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんバナナの花(2)IMG_4508 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月20日
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(本日更新1)台北植物園で咲いていたアオイ科の落葉低木「フヨウ(芙蓉)」です。この時期の台湾の気温は平均20度くらいと丁度いいのか、フヨウが咲いていました(^o^ゞ朝に花が咲いて夕方にはしぼむ1日花で、長期間にわたって毎日次々と開花していきます。日本での花期は7~10月で、花言葉は「繊細な美」「しとやか」のようです(^-^)★台北植物園で咲いていたアオイ科の落葉低木「フヨウ(芙蓉)」 <英名:Cotton rosemallow>フヨウ(1)IMG_3751 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんフヨウ(2)IMG_3754 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月19日
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(本日更新1)台湾鳥観遠征時に台北植物園で出会った「タイワンリス(台湾栗鼠)」です。タイワンリスは、公園の中で忙しく採食に動き回っていました(^o^ゞ★台湾鳥観遠征時に台北植物園で出会った「タイワンリス(台湾栗鼠)」【タイワンリス(台湾栗鼠)=ネズミ目リス科 頭胴長が20-22cmでニホンリスより一回り大きい 】 <英名:Taiwan squirrels>タイワンリス IMG_0016 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月17日
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(本日更新2)台湾のあちこちで観察できた「シロガシラ(白頭)」です。シロガシラは、日本では南西諸島に生息していますが、台湾や中国南部には多数が生息していて、ヒヨドリ科にしては綺麗な声で鳴いていました(^o^ゞ★台湾のあちこちで観察できた「シロガシラ」【シロガシラ(白頭)=スズメ目ヒヨドリ科 TL 18-19cm 】 <英名:Light-vented Bulbul>シロガシラ(1)IMG_0067 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシロガシラ(2)IMG_1549 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシロガシラ(3)IMG_0133 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシロガシラ(4)IMG_1678 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月16日
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(本日更新1)台湾烏来で咲いていたノボタン科の常緑低木「ノボタン(野牡丹)」です。冬季のこの時期でも平均気温が20℃くらいの台湾では、ノボタンが咲き誇っていました(^o^ゞ花言葉は、「自然」「平静」のようです(^-^)★台湾烏来で咲いていたノボタン科の常緑低木「ノボタン(野牡丹)」 <学名:Tibouchina>ノボタン(1)IMG_1681 ☆posted by 手持ちのまっちゃんノボタン(2)IMG_4513 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月16日
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(本日更新2)台湾鳥観遠征時、金門島で観察した「オオバンケン(大蕃鵑)」です。オオバンケンは、金門島ではけっこう目撃はするのですが、逃げ足が早くなかなか観察できませんでしたが、車で通りかかった道路の少し奥まった草地で採食に夢中になっているところを、じっくり観察できました(^o^ゞ★台湾鳥観遠征時、金門島で観察した「オオバンケン」【オオバンケン(大蕃鵑)=カッコウ目カッコウ科 TL53cm 】 <英名:Greater Coucal>オオバンケン(1)IMG_1486 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオバンケン(2)IMG_1520 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月15日
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(本日更新1)台湾金門島で咲いていたヒルガオ科のつる性の多年草「タイワンアサガオ(台湾朝顔)」です。タイワンアサガオは、別名「モミジバヒルガオ(紅葉葉昼顔)」とも呼ばれ、6月~11月に開花し花の直径は7~8cm程度です(^o^ゞアジアからアフリカにかけての熱帯原産の花なので、台湾では年中咲いていそうです(^-^) ★台湾金門島で咲いていたヒルガオ科のつる性の多年草「タイワンアサガオ(台湾朝顔)」 <英名:Ivy-leaved morning glory>タイワンアサガオ(1)IMG_4106 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんタイワンアサガオ(2)IMG_4136 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月15日
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(本日更新1)台湾鳥観遠征時に烏来で観察した「ツバメ(燕)」です。変わったツバメかと観察していたのですが、どうも普通のツバメのようで、台湾で越冬中のようでした(^o^ゞ★台湾鳥観遠征時に烏来で観察した越冬中の「ツバメ(燕)」【ツバメ(燕)=スズメ目ツバメ科 TL 17cm 】 <英名:Barn Swallow>ツバメ(1)IMG_1657 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツバメ(2)IMG_4505 by ふさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月14日
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台湾烏来の渓流で観察した「カワビタキ(鉛色水鶫・川鶲)♂」です。カワヒタキは、台湾以外にパキスタン北部・インド北部・中国・インドシナ半島北部に分布しており、日本への渡来は非常に稀です。(^o^ゞこの時は、夕暮れ時の薄暗い中の渓流で、盛んに採食行動をとっていました(^-^)(追伸)今日は、朝からふうさんと今年の夏頃に亡くなった友人の慰霊に、お姉さんを訪ねて千里方面の友人宅に行ってきました。★台湾烏来の渓流で観察した「カワビタキ(鉛色水鶫・川鶲)♂」【カワビタキ(鉛色水鶫・川鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Plumbeous Water-Redstart>カワビタキ♂(1)IMG_1576 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワビタキ♂(2)IMG_1578 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワビタキ♂(3)IMG_1582 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワビタキ♂(4)IMG_1804 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月13日
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台湾鳥観遠征時、金門島で観察した「クビワガラス(首輪鴉)」です。クビワガラスは中国南西部に生息しますが、中国大陸に隣接する金門島では留鳥として一年中見られるようです。★台湾鳥観遠征時、金門島で観察した「クビワガラス(首輪鴉)」【クビワガラス(首輪鴉)=スズメ目カラス科 TL 52-55cm 】 <英名:COLLARED CROW>クビワガラス(1)IMG_0257 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクビワガラス(2)IMG_0340 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクビワガラス(3)IMG_3891 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月12日
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(本日更新2)台湾鳥観遠征時に、金門島で観察した黒い首輪のある「クビワムクドリ(首輪椋鳥)」です。クビワムクドリは、中国南部から東南アジアに分布しているので、金門島でも観察できるようです(^o^ゞ★台湾鳥観遠征時に、金門島で観察した黒い首輪のある「クビワムクドリ(首輪椋鳥)」【クビワムクドリ(首輪椋鳥)=スズメ目ムクドリ科 約28cm 】 <英名:Black-collared Starling>クビワムクドリ(1)IMG_0510 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクビワムクドリ(2)IMG_0528 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクビワムクドリ(3)IMG_3970 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月11日
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(本日更新1)台湾鳥観遠征時、烏来で観察した「シロスジマダラ(白條斑蔭蝶)」です。シロスジマダラは、台湾固有種のジャノメチョウ亜科の蝶だそうで、台湾では普通種のようです(^o^ゞ★台湾鳥観遠征時、烏来で観察した「シロスジマダラ(白條斑蔭蝶)」 <学名:Penthema formosanum>シロスジマダラ IMG_1683 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月11日
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(本日更新2)台湾鳥観遠征時に、金門島で観察した「タカサゴモズ(高砂百舌)」です。タカサゴモズは、日本では迷鳥で普通に観られるモズに比べひと回り以上大きくて迫力があります。各地で観察されていますが、特に南西諸島での観察が多いようで、今回は少し変わった暗色型も観察できました(^o^ゞ★台湾鳥観遠征時に、金門島で暗色型も観察できた「タカサゴモズ(高砂百舌)」 【タカサゴモズ(高砂百舌)=スズメ目モズ科 TL24-25cm 】 <英名:Long-tailed shrike>タカサゴモズ(1)IMG_0317 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタカサゴモズ(2)IMG_0320 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタカサゴモズ(3)IMG_0453 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタカサゴモズ(4)IMG_0499 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタカサゴモズ(5)IMG_1378 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタカサゴモズ(6)(暗色型)IMG_1402 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタカサゴモズ(7)IMG_4418 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月10日
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(本日更新1)台湾鳥観遠征時に、台湾烏来で観察したチョウ目シロチョウ科の「ツマベニチョウ(褄紅蝶)」です。ツマベニチョウは、シロチョウの仲間では大きい方で、「幸せを呼ぶチョウ」とも呼ばれていて、日本では九州南部や南西諸島で観られるようです(^o^ゞ★台湾鳥観遠征時に、台湾烏来で観察したチョウ目シロチョウ科の「ツマベニチョウ」【ツマベニチョウ(褄紅蝶)=チョウ目シロチョウ科 開張約9-10cm 】 <英名:Great Orange Tip>ツマベニチョウ(1)IMG_1531 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツマベニチョウ(2)IMG_1533 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月10日
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台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、台北植物園で観察した台湾の固有種「ゴシキドリ(五色鳥)」です。ゴシキドリは、木の実の採食に夢中になっていて、数羽が飛び交っていました(^o^ゞ★台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、台北植物園で観察した台湾の固有種「ゴシキドリ(五色鳥)」【ゴシキドリ(五色鳥)=キツツキ目ゴシキドリ科 TL20cm 】 <英名:Muller's Barbet>ゴシキドリ(1)IMG_0084 ☆posted by 手持ちのまっちゃんゴシキドリ(2)IMG_0092 ☆posted by 手持ちのまっちゃんゴシキドリ(3)IMG_0110 ☆posted by 手持ちのまっちゃんゴシキドリ(4)IMG_0099 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月09日
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(本日更新2)台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、烏来で観察した「ベニサンショウクイ(紅山椒喰)」です。ベニサンショウクイは、大変綺麗な色の野鳥で、雄が赤く、雌は黄色が基調となっています(^o^ゞ★台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、烏来で観察した「ベニサンショウクイ(紅山椒喰)」【ベニサンショウクイ(紅山椒喰)=スズメ目サンショウクイ科 TL 18cm 】 <英名:Grey-chinned Minivet>ベニサンショウクイ(1)♂IMG_1697 ☆posted by 手持ちのまっちゃんベニサンショウクイ(2)♂IMG_1777 ☆posted by 手持ちのまっちゃんベニサンショウクイ(3)♂IMG_4517 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんベニサンショウクイ(4)♀IMG_1713 ☆posted by 手持ちのまっちゃんベニサンショウクイ(5)♀IMG_1736 ☆posted by 手持ちのまっちゃんベニサンショウクイ(6)♀IMG_4520 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月08日
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台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、台北植物園で観察した台湾固有種の「ヤマムスメ(山娘)」です。ヤマムスメは、台湾の国鳥の国民投票で圧倒的人気で断突の1位でしたが、カラス科で国鳥に相応しくないというので、2位だった固有種のミカドキジ(帝雉子)がどうも国鳥になったようで、台湾の紙幣にもその姿が印刷されていますが、真相は定かではありません(^o^ゞ何れにせよ「ヤマムスメ」は、台湾の人気投票で1位には違いない身近で綺麗な野鳥です(^-^)★台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、台北植物園で観察した台湾の固有種「ヤマムスメ(山娘)の速報」【ヤマムスメ(山娘)=スズメ目カラス科 TL 65cm 】 <英名:Formosan Blue Magpie,Taiwan Magpie>ヤマムスメ(1)IMG_0026 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマムスメ(2)IMG_0035 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマムスメ(3)IMG_0195 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマムスメ(4)IMG_0180 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマムスメ(5)IMG_0187 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマムスメ(6)IMG_0208 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマムスメ(7)IMG_3831 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月07日
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(本日更新1)台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、金門島のあちこちで咲いていた「ブーゲンビレア」です。ブーゲンビレアの原産地は、中央アメリカや南アメリカの熱帯雨林で、花言葉は「情熱」「熱心」のようです(^-^)★台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、金門島のあちこちで咲いていた「ブーゲンビレア」【ブーゲンビレア=オシロイバナ科ブーゲンビレア属の熱帯性の低木】 <和名:イカダカズラ(筏葛)、ココノエカズラ(九重葛> <英名:Bougainvillea>ブーゲンビレア(1)IMG_0871 ☆posted by 手持ちのまっちゃんブーゲンビレア(2)IMG_4135 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんブーゲンビレア(3)IMG_4333 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんブーゲンビレア(4)IMG_4339 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月07日
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(本日更新1)台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、金門島で観察した「アオショウビン(青翡翠)」です。このアオショウビンは、金門島のホテルに向かう途中、近くの水路付近で見かけたもので、何回も狩りに精を出していたようです(^o^ゞアオショウビンは、中近東から東南アジアまで広く分布し、金門島ではあちこちで観察することができました。日本では迷鳥として、南西諸島(石垣島、西表島)で観察記録があるようです(^-^)★台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、金門島で観察した「アオショウビン(青翡翠)」【アオショウビン(青翡翠)=ブッポウソウ目カワセミ科 TL 25cm 】 <英名:White-throated Kingfisher>モクマオウ(木麻黄)の木に留るアオショウビン(1)IMG_0375 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオショウビン(2)IMG_0781 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオショウビン(3)IMG_0776 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオショウビン(4)IMG_1296 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオショウビン(5)IMG_1311 ☆posted by 手持ちのまっちゃん獲物を咥えて飛ぶアオショウビン(6)IMG_1336 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月06日
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(本日更新2)台湾鳥観遠征時(11月21日~25日)、烏来で観察した「クロヒヨドリ(黒鵯)」です。日本で観られるヒヨドリよりやや小型で、台湾・中国・マダガスカル・アフリカ等に棲息していて、ほぼ全身が黒くて嘴と足は真紅でよく目立ちます(^o^ゞ 頭部の羽毛がけばだっていることが多いようで、あちこちで木の実に夢中になっていました(^-^)★台湾鳥観遠征時(11月21日~25日)、烏来で観察した「クロヒヨドリ(黒鵯)」【クロヒヨドリ(黒鵯)=スズメ目ヒヨドリ科 TL24cm 】 <英名:Madagascar Bulbul>クロヒヨドリ(1)IMG_1639 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクロヒヨドリ(2)IMG_1610 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクロヒヨドリ(3)IMG_1637 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクロヒヨドリ(4)IMG_1593 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月05日
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台湾鳥観遠征時(11月21日~25日)に金門島で観察した台湾の固有種「オオルリチョウ(大紫嘯鶇・大瑠璃鳥)です。オオルリチョウは、羽色は全体に黒く、光のあたりかげんによっては、青色や紫色の金属光沢があって美しく、赤色の目と尾羽を時々広げるのが特徴です(^o^ゞ出会った時は暗い森の中で黒っぽくクロウタドリかと思ったのですが、特徴のアイリングがなく誰か判らず観察していたのですが、後で図鑑で調べた結果、何んと台湾本島にしかいないと思っていた「オオルリチョウ」でした(^-^)暗い環境で綺麗な色が出なかったのが残念でした(;^_^A(追伸)後日、友人の専門家に同定して貰った結果、「ルリチョウ」ではなく「オオルリチョウの亜種」と判明しました。★台湾鳥観遠征時(11月21日~25日)に金門島で観察した台湾の固有種「オオルリチョウ」【オオルリチョウ(大紫嘯鶇・大瑠璃鳥)=スズメ目ヒタキ科 TL 31-35cm 】 <英名:Blue Whistling Thrush>オオルリチョウ(1)IMG_0916 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリチョウ(2)IMG_0901 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリチョウ(3)IMG_0911 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリチョウ(4)IMG_0914 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリチョウ(5)IMG_0913 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月04日
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(本日更新2)台湾鳥観遠征時(11月21日~25日)に金門島で観察した「カラムクドリ(唐椋鳥)」です。カラムクドリは、冬季は東南アジアや台湾等で越冬しており、中国に近い金門島では数は少ないですが普通に観られます。この時は普通のムクドリやギンムクドリ・ハッカチョウの群の中に数羽が混じっていたようで、私は気付かなかったのですが、ふうさんが電線留りを観察していました(^o^ゞ日本では数少ない冬鳥として九州南部から南西諸島に飛来しますが、本州では稀な迷鳥としてしか観察できない珍鳥です(^-^)★台湾鳥観遠征時(11月21日~25日)に金門島で観察した「カラムクドリ(唐椋鳥)」【カラムクドリ(唐椋鳥)=スズメ目ムクドリ科 TL 19cm 】 <英名:White-shouldered Starling>カラムクドリ(1)IMG_4111 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんカラムクドリ(2)IMG_4109 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月03日
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今日の野鳥は、台湾鳥観遠征時(11月21日~25日)に金門島で観察した「ギンムクドリ(銀椋鳥)」です。中国南東部に分布し、中国に近い金門島では数は少ないが普通に観られ、この時は普通のムクドリやハッカチョウの群の中に10羽ほどが混じっていました(^o^ゞ日本では、数少ない冬鳥または旅鳥として各地で観察記録がありますが、簡単に観ることができない貴重な野鳥です(^-^)★台湾鳥観遠征時(11月21日~25日)に金門島で観察した、日本では希少種「ギンムクドリ」【ギンムクドリ(銀椋鳥)=はスズメ目ムクドリ科の鳥 TL 24cm 】 <英名:Red-billed Starling>ギンムクドリ(1)IMG_0847 ☆posted by 手持ちのまっちゃんギンムクドリ(2)IMG_0842 ☆posted by 手持ちのまっちゃんギンムクドリ(3)IMG_0798 ☆posted by 手持ちのまっちゃんギンムクドリ(4)IMG_0803 ☆posted by 手持ちのまっちゃんギンムクドリ(5)IMG_0811 ☆posted by 手持ちのまっちゃんギンムクドリ(6)IMG_4089 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月02日
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今日の野鳥は、台湾鳥観遠征時(11月21日~25日)に金門島で観察した「ヒメヤマセミ(斑翡翠・姫山翡翠)」です。ヒメヤマセミはヤマセミよりかなり小さく、ホバリングの名手で、この時も金門島のホテル近くの養殖場の水路で何回もホバリングしては、小魚やエビを捕獲していたようです(^o^ゞホバリングから飛び込む時は、太陽を背にして飛び込むのが特徴で、昼間は上から、朝夕は斜めに飛び込むようで、魚たちから見るとヒメヤマセミの姿は太陽の中に隠れて見えないことになり、獲物の魚に逃げられないための工夫のようです(^-^)★台湾鳥観遠征時(11月21日~25日)に金門島で観察した「ヒメヤマセミ(斑翡翠・姫山翡翠)」【ヒメヤマセミ(斑翡翠・姫山翡翠)=ブッポウソウ目カワセミ科 TL25cm 】 <英名:lesser Pied Kingfisher>ヒメヤマセミ(1)IMG_1267 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒメヤマセミ(2)IMG_1265 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒメヤマセミ(3)IMG_1259 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒメヤマセミ(4)IMG_0726 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月01日
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台湾鳥観遠征時(11月21日~25日)に金門島で観察した「ヤツガシラ(八頭)」です。ヤツガシラは台湾本島では迷鳥で、日本でも数少ない旅鳥として毎年何処かで観察されていますが、中国から数kmしか離れていない台湾の金門島では留鳥として、あちこちで観察することができ、特に民家に近い公園や牛などの家畜を放牧している牧草地で多く見かけることができますます(^o^ゞ「ヤツガシラ」の名前は、興奮した時に冠羽を広げたときに頭が8つに見えるところからきているそうです(^-^)※撮影データの整理が大きく進んできました。全部で60種程度観察してきたようです。★台湾鳥観遠征時(11月21日~25日)に金門島で観察した「ヤツガシラ」です。【ヤツガシラ(八頭)=サイチョウ目ヤツガシラ科 TL 26-28cm 】 <英名:Eurasian Hoopoe>ヤツガシラ(1)IMG_0590 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤツガシラ(2)IMG_1065 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤツガシラ(3)IMG_1089 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤツガシラ(4)IMG_4205 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤツガシラ(5)IMG_1137 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤツガシラ(6)IMG_1149 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤツガシラ(7)IMG_4282 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤツガシラ(8)IMG_4289 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年11月29日
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台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、台北植物園で観察した台湾固有種の「ヤマムスメ(山娘)」です。ヤマムスメは、台湾の国鳥の国民投票で圧倒的人気で断突の1位でしたが、カラス科で国鳥に相応しくないというので、2位だったミカドキジ(帝雉子)がどうも国鳥のようで、台湾の紙幣にもその姿が印刷されていますが、真相は定かではありません(^o^ゞ何れにせよ「ヤマムスメ」は台湾の人気投票で1位には違いない身近な野鳥です(^-^)※明日の休日から撮影データの整理を始める予定です。★台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、台北植物園で観察した台湾の固有種「ヤマムスメ(山娘)の速報」【ヤマムスメ(山娘)=スズメ目カラス科 TL 65cm 】 <英名:Formosan Blue Magpie,Taiwan Magpie>台湾鳥観遠征(ヤマムスメ速報)IMG_0195 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年11月28日
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台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、金門島で観察した「アオショウビン(青翡翠)速報」です。このアオショウビンは、金門島のホテルに向かう途中、近くの水路で偶然見付けたもので、川辺に乗り出してかろうじて観察できる状態だったので、三脚が立てられずカメラを手持ちで撮影したものです(^o^ゞまたアオショウビンは、中近東から東南アジアまで広く分布し、金門島ではあちこちで観察することができました。日本では迷鳥として、南西諸島(石垣島、西表島)で観察記録があるようです(^-^)※撮影データは膨大で、休日に整理してから順次アップする予定です(;^_^A★台湾鳥観遠征(11月21日~25日)時に、金門島で観察した「アオショウビン(青翡翠)速報」【アオショウビン(青翡翠)=ブッポウソウ目カワセミ科 TL 25cm 】 <英名:White-throated Kingfisher>台湾鳥観遠征速報(アオショウビン)IMG_0372 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年11月27日
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台湾鳥観遠征(11月21日~25日)の膨大な観察データを整理中なので、今日は速報として金門島で観察した「ヤツガシラ(八頭)」です。ヤツガシラは台湾本島や日本では迷鳥ですが、中国に近い金門島では留鳥で、あちこちで観察することができます(^o^ゞ★台湾鳥観遠征(11月21日~25日)の膨大な観察データを整理中なので、今日は速報として金門島で観察した「ヤツガシラ」です。【ヤツガシラ(八頭)=サイチョウ目ヤツガシラ科 TL 26-28cm 】 <英名:Eurasian Hoopoe>台湾鳥観速報(ヤツガシラ)IMG_1065 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年11月26日
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台湾の家禽の「ニワトリ」です。ヤイロチョウの故郷の民宿の隣の庭で放し飼いされていたのですが、塀の上に登って来ても何故か逃げだしません。(追伸)<台湾のTV番組に出演しました。>我們的島 - 遇見八色鳥 Birding In Taiwan - Fairy Pitta 1http://www.youtube.com/watch?v=1RxmC_ZQqDo&feature=related我們的島 - 遇見八色鳥 Birding In Taiwan - Fairy Pitta 2http://www.youtube.com/watch?v=auSI7Qd8vmo&feature=related〇台湾のお庭で放し飼いのニワトリ民宿隣のニワトリIMG_0591 posted by (C)Photo by ふうさん〇台湾のヤイロチョウの故郷で泊まった民宿台湾の民宿 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年07月22日
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