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(本日更新1)今日も快晴でほぼ無風状態で登山日和だったので、ふうさんと恒例の槇尾山登山(542回目)に行ってきました。登山は気持ちが良かったのですが、野鳥はさっぱりでカラ類を除いては、イカルの鳴き声が聞こえた程度でしたf(^_^)★初登山で今日の槇尾山「蔵岩」槇尾山「蔵岩」IMG_2050 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年01月03日
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週末の立山登山で8月11日(日)、室堂平のみくりが池から見た立山方面です。立山の標高は、雄山で3003m、大汝山で3015mです。気温は約10℃室堂の標高は2,450m、気温は15~20℃で快適で、天気はほぼ快晴でした。立山は、飛騨山脈(北アルプス)北部の立山連峰に位置する山で、古くから信仰の山となっていました。〇立山の「山バッジ」と室堂平のみくりが池から見た立山方面立山のバッジ1IMG_1746 posted by 手持ちのまっちゃん(無事帰宅)みくりが池から立山方面IMG_0802 posted by 手持ちのまっちゃん(無事帰宅)〇山バッジ(10年以上前に登った時の記念の「山バッジ」立山のバッジ2(雄山)IMG_1753 posted by 手持ちのまっちゃん(無事帰宅)
2013年08月13日
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(本日更新1)今日は天気が良くお山の方は雪が積もっているようなので、午前中に勇んで恒例の槇尾山登山(528回目)に行ってきました。登山道は5~10cmくらいの積雪がありましたが、蔵岩は雪が風で飛ばされるので殆ど積もることはありません。遠くの金剛山は真っ白になって綺麗でした。〇雪中の槇尾山登山槇尾山「蔵岩」IMG_1002 posted by (C)手持ちのまっちゃん槇尾山登山道IMG_0998 posted by (C)手持ちのまっちゃん金剛山方面IMG_1006 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年02月16日
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(本日更新2)今日は天気が回復傾向だったので、恒例の槇尾山(515回目)に登ってきました。今日は途中の山門で仁王像と石仏が出迎えてくれました・・。〇山門の仁王像と近くの石仏仁王像IMG_0830 posted by (C)手持ちのまっちゃん石仏IMG_0826 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年06月17日
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(本日更新1)今日の槇尾山・蔵岩です。今日は朝から天気が良く、登山日和だったので、恒例の509回目の槇尾山登山に行ってきました。新緑の槇尾山は清々しく、オオルリの囀りもあちこちで聞かれました。〇今日の槇尾山蔵岩槇尾山蔵岩IMG_8657 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年04月21日
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(本日更新2)今日は朝起きてみると曇っていたが結構天気が良かったので、507回目の槇尾山登山に行くことにしました。しかし、途中お山の方を眺めると、黒い雲がたちこめて今にも雨が降りそうで、道路脇の気温は5℃と表示が出ていました。結構寒いなと、Tシャツ1枚で登っているとやはり途中で雪になりました。寒かったですが、帰りの渓流沿いでは「オオルリ」が囀っていました。今季初観察です。(先週末、都市公園で観察されている。)〇今日の槇尾山「蔵岩」槇尾山「蔵岩」IMG_2002 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年04月07日
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(本日更新1)今日は曇りがちの中、午前中は恒例の槇尾山(506回目)に登って来ました。登り始めは、今にも雨が降りそうな天気でしたが、途中天気が回復しました。しかし、凄い強風で吹き飛ばされそうでした。今日、出会った人はたった2人でした。〇今日の槇尾山蔵岩槇尾山蔵岩IMG_1997 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月24日
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(本日更新2)山バッジシリーズから、涸沢カールの中心に位置する「涸沢岳」(標高3,110m)です。百名山には入りませんが、穂高連峰の一角を占め、標高ランキングでは第8位の高山です。涸沢からみると、沈んでいく夕陽は素晴らしく綺麗でした。〇涸沢岳のバッジ涸沢岳バッジIMG_1166 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇登山記録030504涸沢岳夕暮れ posted by (C)手持ちのまっちゃん050430涸沢岳 posted by (C)手持ちのまっちゃん061021涸沢の秋 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月22日
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(本日更新2)今日は久々の、山バッジシリーズで第11回目の「常念岳」(標高2,857m)です。山バッジシリーズは、私がこれまで登った山で、山バッジが存在した山です。常念岳(じょうねんだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)南部の常念山脈にあるピラミッド型の端正な山容の主峰で、日本百名山のひとつです。〇常念岳のバッジ常念岳バッジIMG_1116 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇登山記録030504残雪の常念方面 posted by (C)手持ちのまっちゃん010819槍方面の夜明け posted by (C)手持ちのまっちゃん010819浅間方面の夜明け posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年03月19日
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(本日更新1)今日は朝から生憎の曇天で、今にも雨が降りそうだったので鳥観は諦め、午後から恒例の槇尾山へ登山に行って来ました。先週あった5cm程の雪はその気配もなくなっていて、今にも雨が降り出しそうでした。(観察種は、目撃はなし。鳴き声は、ヒガラ・エナガ・シジュウカラ・コゲラだった。)〇今日の槇尾山蔵岩槇尾山蔵岩IMG_1936 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年02月26日
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(本日更新2)今日は朝起きると小雪がまっており山方面も雪化粧だったので、午前中喜んで恒例の槇尾山登山に飛んで行きました。登山口に着いてみると久々の雪化粧。蔵岩も雪化粧でした。ここは風の通り道でめったに雪が積もらないのですが、珍しく岩に雪が付着していました。新雪はアイゼンがいらないのですが、通過には少し慎重を期しました。積雪は、登山口付近で約2cm、山頂付近で4~5cmでした。〇槇尾山登山口登山口IMG_1925 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇今日の蔵岩蔵岩IMG_1932 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇蔵岩から見た岩湧山方面岩湧山方面IMG_1933 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年02月18日
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(本日更新2)今日は午前中、恒例の槇尾山登山で502回目となりました。寒く気温は氷点下でしたが、比較的天気が良くて風もなく、快適でした。〇今日の槇尾山・蔵岩槇尾山蔵岩1IMG_1923 posted by (C)手持ちのまっちゃん槇尾山蔵岩2IMG_1924 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年02月11日
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(本日更新1)祝500回達成!!(今日午前中)2000年6月10日から始めた毎週末登山も、今日2012年1月22日で何とか500回目を達成することが出来ました。11年半かかりました。(追伸)ふうさんが作ってくれた記念プレートを持って登ったのですが、山頂にはだれも居ませんでした。仕方なく一人で三脚での撮影となりました。ふうさんは右足の養生中です。〇槇尾山・蔵岩登山500回達成記念槇尾山蔵岩1IMG_1866 posted by (C)手持ちのまっちゃん槇尾山IMG_1864 posted by (C)手持ちのまっちゃん槇尾山蔵岩2IMG_1867 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年01月22日
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(本日更新1)今日は午前中、恒例の槇尾山登山でした。どんよりと曇って今にも雪が降り出しそうでした。今日で槇尾山登山は通算499回目となりました。(追伸)ふうさんは昨年の11月頃から右足の調子が悪いので、500回記念は来れるかなぁ。記念撮影は一人で三脚になるかもです。〇今日の槇尾山蔵岩槇尾山(蔵岩)IMG_1859 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇蔵岩から見た施福寺方面施福寺方面IMG_1861 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年01月15日
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(本日更新1)今日は槇尾山への初登山で、498回目となりました。快晴で風もなく清々しい気分で登ってこられました。昨年中に500回達成を目指してたのですが、海外旅行2回と年末からの右肩不調で達成出来ませんでした。今日はまだ右肩不調なので、いつものWストックを使わず登ってきました。〇今日の槇尾山「蔵岩」蔵岩IMG_1856 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇施福寺施福寺IMG_1857 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年01月09日
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(本日更新1)今日は、久々に496回目の槇尾山に登ってみると、紅葉は終わり市内方面は晴れていたが、山では曇っていて風がきつく今にも雪が降りそうだった。そう言えば天候不順が続きトルコ旅行の次は、旅行で風邪をもらい休養の日々で、今回のオーストラリア鳥観遠征と続いたので、10月16日以来、久々の登山となった。旧友にバッタリ出会って、昔話に花が咲いた。〇今日の槇尾山「蔵岩」槇尾山「蔵岩」IMG_1841 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇蔵岩から見た「施福寺方面」蔵岩から施福寺方面IMG_1842 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月18日
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(本日更新1)今日は午前中、コンデジ持って495回目の地元の槇尾山登山でした。何とか今年中に500回達成出来そうです。今日は今にも雨が降り出しそうな天気で、昨夜の雨で登山道が川のように流れていました。〇今日の槇尾山蔵岩槇尾山蔵岩1IMG_1068 posted by (C)手持ちのまっちゃん槇尾山蔵岩2IMG_1070 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年10月16日
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(本日更新2)今日は午前中パソコンのトラブルでインターネットに接続出来ず(;^_^A 何とかメーカサービスセンターに電話して解決(ホッ!)午後から遅馳せながら鳥観に行こうと、お城と大泉緑地の友人に連絡するも・・今日はダメとのこと(T_T)仕方なく、コンデジを片手に恒例の492回目の槇尾山登山となった。〇今日の槇尾山槇尾山蔵岩IMG_0984 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇登山道で観察した「シュウカイドウ」初秋の花「シュウカイドウ」の花言葉は、自然を愛す・恋の悩み・片思い・未熟のようだ。「片思い」はハート形の葉の片方が大きくなるところから来ているらしい。和名は中国名「秋海棠」の音読みだそうだ。シュウカイドウIMG_0990 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇同じく「ギンリョウモドキ」ギンリョウモドキ1IMG_0981 posted by (C)手持ちのまっちゃん<8月27日に観察した時の「ギンリョウモドキ」 http://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/20110827/〇滝道コースは「立入禁止」滑落死亡事故のためか、滝道コースは「立入禁止」になっていた。滝コース立ち入禁止IMG_0978 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年09月18日
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3日間の山中湖~富士山奥庭の鳥観遠征から先ほど無事帰って来ました。大きな渋滞にも巻き込まれず片道6時間半の遠征となった。途中、葛飾区のご夫婦や宇都宮市のご夫婦には大変お世話になり楽しく鳥観が出来た。また特に、昨日11日(土)の夕刻から富士山付近では、それまでのガスの中から一転天候が一気に回復し、五合目の奥庭では貴重な「赤富士」と14番目の月明りに照らされた「パール富士」が観察できた。〇富士五合目で観察で貴重な「赤富士」(ともにコンデジを杭に固定し撮影)赤富士IMG_0943 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇14番目の月明りに照らされた「パール富士」14番目の月と富士山IMG_0957 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年09月12日
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(本日更新2)山バッジシリーズの第10回目で「前穂高岳」3,090mです。前穂高岳は標高ランキング第11位で、奥穂高岳との間に綺麗な吊り尾根を形成している。〇奥穂高岳のバッジ前穂高岳のバッジIMG_1168 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇03年の記録030504前穂2 posted by (C)手持ちのまっちゃん030504前穂1 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇05年の記録050501前穂高 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇06年の記録061021前穂高 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年09月08日
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(本日更新2)山バッジシリーズの第9回目で「槍ケ岳」3,180mです。槍ケ岳は標高ランキング第5位で別名「槍」や「日本のマッターホルン」とも呼ばれているように、凛々しく穂先を天に向けていた。槍ケ岳には過去5回ほど登頂したが、イワヒバリやイヌワシを観察したこともあった。〇槍ケ岳のバッジ槍ヶ岳バッジ1IMG_1159 posted by (C)手持ちのまっちゃん槍ヶ岳バッジ2IMG_1136 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇03年の記録槍ヶ岳とイヌワシ030504 posted by (C)手持ちのまっちゃん槍ヶ岳頂上030731 posted by (C)手持ちのまっちゃん槍ヶ岳山荘030731 posted by (C)手持ちのまっちゃんイワヒバリ030731 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇04年の記録奥穂から槍方面040515 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年09月07日
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(本日更新2)最近の天候不順で、やっと山バッジの整理が出来るようになった。第8回目は「ジャンダルム」です。結構きつく直登ルーとはクライミング技術が必要で、人を寄せ付けない厳しさがあった。ジャンダルムの標高は3,163mもあり、槍ケ岳の3,180mについで6番目の標高があるが、独立峰ではなく奥穂高岳3,190mの前衛峰であるため、標高ランキングには登場しない。〇ジャンダルムのバッジ(標高は奥穂高のもの)ジャンダルムのバッジIMG_1164 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇03年の記録030504奥穂からジャンダルム方面 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇06年の記録061020ジャンダルム雄姿 posted by (C)手持ちのまっちゃん061020ジャンダルム頂上(奥穂バック) posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年09月06日
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今日も朝から槇尾山に登ってきたが、暑かったので涼を求めて滝巡りコースをいつもより1時間ほど多くかけて登ってきた。途中の滝道で運良く「アオゲラの羽根」をGET出来たが、滝道は思ったより厳しく、普段より余計に汗をかいてしまった(笑)〇槇尾山の「開明の滝」開明の滝IMG_0800 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇同じく「清水(キヨズ)の滝」清水の滝IMG_0808 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇滝道で拾った「アオゲラの羽根」アオゲラの羽根IMG_0816 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年08月13日
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(更新1)昨日、オオアカゲラを探しに槇尾山に登って来た。オオアカゲラにはふられたが、槇尾山は花盛りだった。〇槇尾山は花盛りミツバツツジIMG_2730 posted by (C)手持ちのまっちゃんコブシと岩湧山IMG_2740 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年04月11日
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(更新3)久々の「山バッジ」シリーズです。数年前までは穂高連峰に挑戦していました。比較的気軽に登れますが、冬季は完全冬装備が必要です。今は毎週末地元の登山に変わってしまいましたが・・。野鳥観察が一段落すればまた再挑戦したい山の一つです。〇西穂高岳のバッジ西穂高岳1IMG_1147 posted by (C)手持ちのまっちゃん西穂高岳2IMG_1151 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇03年の西穂高岳030329西穂から見た上高地 posted by (C)手持ちのまっちゃん030329西穂頂上2 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇06年の西穂高岳061020西穂頂上1 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年04月05日
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(本日更新その2)久しぶりに忘れかけていた「山バッジ」シリーズです。これまで、登山の都度集めてきた山のバッジ。この2月中旬に蓼科に行ったので、その思い出に取り上げました。〇蓼科山のバッジ蓼科山バッジIMG_0419 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇11年の記録11年の蓼科山IMG_0219 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇03年にふうさんと登った記録03年の蓼科山103040613.P4060038 posted by (C)328手持ちのまっちゃん03年の蓼科山203040608.P4060014 posted by (C)328手持ちのまっちゃん03年の蓼科山303040608.P4060015 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2011年03月07日
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都市公園では、コルリやムシクイが観察され、秋の渡りが始まりつつあるようですが、・・しかし、まだまだ続くこの猛暑には・・うんざりですね。鳥観どころではないです(;^_^Aと言うことで、今日はちょっと涼しく山バッジシリーズで穂高連峰の一角を構成する冬季の西穂独標です。西穂独標(2,701m)は、穂高連峰で唯一通年営業の西穂山荘から、冬季でも半日程度で往復可能なピークです。ただ、気象状況によっては登頂不可能です。通常でもマイナス十数度℃なので、強風や悪天候時には要注意です。今回はデジカメ切替え以降の登山記録で、この時はふうさんも一緒でしたが、凍傷にかかりそうと必死の形相でした。〇西穂独標のバッジ西穂独標バッジIMG_1153 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇05年の登山記録西穂独標1050319 posted by (C)328手持ちのまっちゃん西穂独標2050319 posted by (C)328手持ちのまっちゃん西穂独標3050319 posted by (C)328手持ちのまっちゃん西穂独標4050319 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇06年の登山記録西穂独標5061020 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2010年08月20日
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今日は山のバッジのシリーズで、穂高連峰の一角を構成する標高3,106mの北穂高岳です。(追伸)明日から暫く遠征です。〇北穂高岳のバッジ北穂高岳IMG_1149 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇01年の記録(スキャニング) バックは槍ケ岳なんですが、急に雲が・・(T_T)010908北穂高岳 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇03年の記録030503涸沢から北穂高 posted by (C)328手持ちのまっちゃん030504北穂高1 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇04年の記録040515涸沢岳から北穂高・槍方面 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇05年の記録050501北穂高2 posted by (C)328手持ちのまっちゃん050501北穂高岳頂上 posted by (C)328手持ちのまっちゃん050501雷鳥1 posted by (C)328手持ちのまっちゃん050501雷鳥2 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇06年の記録061021秋の北穂高 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2010年07月30日
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今日は山のバッジシリーズで、ちょっと涼しく標高3,190mで、日本第3位の奥穂高岳です。上高地から途中涸沢等で1泊必要ですが、歩き(登り)続けて約10時間程かかる穂高連峰の最高峰です。(西穂側からの縦走も可能です。)数年前までは、毎年挑戦していたのですが、鳥観を始めてからは行く機会がなくなりました。〇奥穂高岳のバッジ奥穂高岳バッジIMG_1164 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇03年 デジカメ購入以降の登山記録で奥穂高岳頂上030504奥穂頂上 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇03年 出会ったライチョウ030504雷鳥 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇04年 出会ったイワヒバリ040515イワヒバリ posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇04年 穂高岳山荘040515穂高岳山荘 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇05年 穂高の日没050430奥穂日没 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇05年 前穂吊尾根050501奥穂高・前穂吊尾根 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇06年 奥穂高岳頂上061020奥穂頂上 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇06年 秋の穂高連峰061021秋の穂高 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇06年 常念・蝶ヶ岳方面の日の出061021常念方面夜明け posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇06年 穂高岳山荘061021穂高岳山荘 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2010年07月27日
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今日は暑くて鳥観には不向きという事で、MFの槇尾山にコンデジをぶら下げて登山に行き早々に下山して、帰ってシャワーを浴びて、ビールを一杯その後はお昼寝でした。やはり予想どおり、野鳥との出会いはなかったです。〇行く途中から見た「槇尾山」槇尾山IMG_1173 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇登山開始後、約1時間半で「槇尾山頂上(標高601m)」です。あまり見晴らしは良くないです。槇尾山頂上IMG_1177 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇下山途中の「蔵岩(推定標高550m)」です。ロッククライマーの練習や自衛隊の訓練場になっています。ここは見晴らし抜群でアルプスを連想させてくれます。高所恐怖症の方は通過出来ません。蔵岩IMG_1185 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇帰りの途中に「施福寺(標高(485m)」があります。ここは西国33ヵ所の中の第4番札所となっており、参拝者さんが絶えません。参拝者さんは逆コースで入口から30~40分かけて参道の階段を登って来られます。施福寺IMG_1193 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇お寺横にある茶店です。かなり以前までは毎週ここで仲間と名物おでんを食べビール・お酒を飲みかわすのが楽しみでした。お山一回りして帰るんですが、もう10年程前ですか飲酒運転が社会問題となり出したころ、ひょっとして・・帰り飲酒運転では(;^_^A ということで、行けば進められて飲んでしまうので、以降立ち寄らなくなりました。茶店IMG_1194 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇参拝者さん達の参道です。この参道は大阪府の「みどりの百選」指定されています。参道IMG_1201 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇参道途中の山門です。山門IMG_1207 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇参道入口付近の滝です。滝IMG_1214 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇参拝者さんの駐車場付近です。今日も愛媛と姫路ナンバーの観光バスが止まってました。以上で、約3時間の登山です。登山者用の駐車場は別に設けられています。参道入り口付近IMG_1216 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2010年07月24日
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約10年前、この頃は近場の山に毎週末登山(これは今でも継続中)に挑戦をしていたが、特にこの立山雄山(3,003m)は、最初は2000年(H12年)7月9日~30日の誕生日前後にかけて挑戦した3,000m級の山で、以後その素晴らしさに魅せられて、それからというものは北アルプス(槍・穂高)の3,000m級の山への毎年数回の挑戦のきっかけとなった山である。私にとっては、その点からも記念すべき山であり、真夏でも雪渓残っている神秘的な山であった。この時はライチョウには遭遇することが出来なかったように記憶している。明日は、プチ遠征の予定です。〇立山(雄山)のバッジ立山(雄岳)バッジIMG_1117 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇立山での記録写真(スキャニング)立山1IMG_0004 posted by (C)328手持ちのまっちゃん立山2IMG_0003 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇登山記念登山記念1IMG posted by (C)328手持ちのまっちゃん登山記念2IMG_0001 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2010年07月16日
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最近は天候不順と鳥枯れの状況なので、これはいい機会と新たに「山バッジ」シリーズを勝手に作って行くことにしました。登山の都度、これまでその山のバッジの収集を始め(バッジのない山もありましたが)、今では数十個たまっています。トップ登場は、ふうさんと二人でH13年10月6日に挑戦し登頂した、北アルプス表銀座縦走の起点となる山「燕岳」と書いて「ツバクロダケ」です。標高は2763mで麓から見ればツバメが翼を広げているように見える事からこの名前がついたようです。山頂付近は奇怪な岩で構成されており、別世界のようでした。この頃はまだ、フィルムカメラを使っていたので、山写真はスキャニングしたものです。〇燕岳のバッジ燕岳バッジ1IMG_1113 posted by (C)328手持ちのまっちゃん燕岳バッジ2IMG_1114 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇燕岳燕岳1IMG_0002 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇写真の真ん中当たりにいるのが「ふうさん」で、岩の大きささ分かると思います。燕岳2IMG_0001 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2010年07月08日
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先日、3年前の穂高(ジャンダルム)縦走の思い出を取上げたのですが、そういえば昨年もこの時期(10月20日・21日)に、今度はふうさんと一緒に上高地に行って「焼岳北峰(2,393m)」に登って鳥観してました。(噴火の影響で最高峰には行けませんでした。)<焼岳の頂上でふうさんと二人で。> バックに先日アップした穂高(ジャン含む)連峰・槍ヶ岳、下方に上高地の梓川が見えます。焼岳1PA200022 posted by (C)328手持ちのまっちゃん <焼岳道中です。> 焼岳はまだ活火山なので、こんなとこ登って行きます。>焼岳2PA200016 posted by (C)328手持ちのまっちゃん<登山途中で出会った「イワヒバリ」です。>イワヒバリ焼岳PA200009 posted by (C)328手持ちのまっちゃん<中の湯温泉のえさ場に来る野鳥達です。>「ゴジュウカラ」です。ゴジュウカラ中の湯温泉IMG_0871 posted by (C)328手持ちのまっちゃん「ヤマガラ」です。ヤマガラ中の湯温泉 posted by (C)328手持ちのまっちゃん<上高地で出会った「コガラ」です。>コガラ上高地IMG_0920 posted by (C)328手持ちのまっちゃん<中の湯温泉で出会った「タヌキ」です。> 中の湯温泉のえさ場には、野鳥のこぼしたヒマワリ?を食べに「タヌキ」さんまで来ていました。タヌキ中の湯温泉IMG_0861 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2009年10月23日
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今日は、3年前の2006年のこの日(10月20日~21日)に北アルプスの穂高連峰の最難所の西穂高岳(2,909m)~ジャンダルム(3,163m)~奥穂高岳(3,190m)を縦走した思い出をアップしました。二人でペアを組んで、万一の滑落に備えザイルで確保しあいながら、切り立った岩山をクライミング縦走します。コースタイムは5時出発で13時頃奥穂登頂だったので、8時間くらいだったと思います。途中、ライチョウとも出会ったのですが、両サイドが数百mすっぱりと切れ落ちた場所だったので両手を離しカメラ(コンデジ)を構える余裕がなく、ブレブレでした。もう、この時期には穂高では初雪が降り、所々に積もっていましたので、万一に備えアイゼンも含めた重装備ででかけました。そしてライチョウも白羽が目立って、冬支度が始まっているようでした。最近では鳥観にはまって、基本毎週1回は鳥観で、趣味の登山は毎週1回近場の槇尾山になってしまっています。これからは、鳥観だけに拘らず色んな趣味も取り上げて行く予定です。(追伸)最近は坊主頭にし、髭をはやしています・・・・・(;^_^A<早朝5時に山小屋を出発し、7時30頃西穂登頂です。> バックの遠くには槍ヶ岳が見えます。1西穂高登頂PA200016 posted by (C)328手持ちのまっちゃん<奥穂高の衛鋒、ジャンダルム(3,163m)の雄姿です。> 先日、富山県警の救助ヘリが岩盤に接触し墜落した岩場です。画面の1cmで30m位です。これを向こうからクライミングし、手前に降りて来ますが、馴れない人は足が震えて動けなくなってしまうでしょう。もちろん巻き道はありますが・・・。2奥穂高から見たジャンダルム雄姿PA200027 posted by (C)328手持ちのまっちゃん<ジャンダルムに挑戦中です。>3ジャン挑戦中PA200028 posted by (C)328手持ちのまっちゃん<11時30頃、無事ジャンダルムに登頂です。バックは奥穂です。> ジャンダルムの標識は、岩を乗せて風に飛ばされないよう置かれていましたので、ちゃっかり利用させて貰いました。4ジャンダルム登頂PA200023 posted by (C)328手持ちのまっちゃん<奥穂高山荘から常念方面の日の出です。>5奥穂高から常念方面のご来光PA210033 posted by (C)328手持ちのまっちゃん<秋の涸沢の紅葉です。>6秋の涸沢紅葉PA210040 posted by (C)328手持ちのまっちゃん<途中「ライチョウ」とも出会いましたが、後ろ向きブレブレ(;^_^Aです。>7ライチョウ証拠PA200010 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2009年10月21日
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