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カナダで結構多く観察できたホオジロに似た「ウタスズメ(歌雀)」です。北アメリカに広く分布し、大きな声で歌うように囀ることから、和名は英名:Song Sparrow(ウタスズメ)から付けられたようです。カナダにもホオジロいると思って観察していました(;^_^A[ウタスズメ(歌雀):スズメ目ホオジロ科 TL 14cm]〇カナダで結構多く観察できたホオジロに似た「ウタスズメ(歌雀)」ウタスズメ(1)IMG_2254 posted by (C)手持ちのまっちゃんウタスズメ(2)IMG_2247 posted by (C)手持ちのまっちゃんウタスズメ(3)IMG_2113 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年11月15日
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カナダのあちこちで観察できた「イエスズメ(家雀)」です。イエスズメは人の集まる周辺では、何処にでもいて食べ物をねだったりしていました。[イエスズメ(家雀):スズメ目ハタオリドリ科 TL 16cm]〇カナダのあちこちで観察できた「イエスズメ(家雀)」イエスズメ(1)♀IMG_1762 posted by (C)手持ちのまっちゃんイエスズメ(2)♀IMG_1743 posted by (C)手持ちのまっちゃんイエスズメ(3)♂IMG_1741 posted by (C)手持ちのまっちゃんイエスズメ(4)♂IMG_1748 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年11月12日
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カナダの住宅地に近いあちこちで観察できた「コマツグミ」です。英名ではアメリカンロビン(American Robin)と呼ばれるが、単にロビンと呼ばれるほど一般的な野鳥になっているようです。ヨーロッパの公園等でよく観られるヨーロッパコマドリ(European Robin)と並んでツグミ科の代表格のようです。現地では、木の実を食べたり、地面に降りてはミミズ等を採食していました。[コマツグミ(American Robin):スズメ目ツグミ科 TL 25-28cm]〇カナダの住宅地に近いあちこちで観察できた「コマツグミ(American Robin)」コマツグミ1IMG_1980 posted by (C)手持ちのまっちゃんコマツグミ2IMG_1981 posted by (C)手持ちのまっちゃん<木の実をいっぱい食べ過ぎてお腹が満腹になっています。>コマツグミ3IMG_1991 posted by (C)手持ちのまっちゃんコマツグミ4IMG_2107 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年11月01日
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カナダのローレンシャン高原で観察した「ムラサキマシコ (紫猿子)」です。赤いナナカマドのような木の実の採食に夢中になっていて、かなり近付いて観察しても派手な♂の方は平気でした。ペアで行動していましたが、♀は地味な色をしていて警戒心が強かったです。[ムラサキマシコ (紫猿子):スズメ目アトリ科 TL 15cm]〇カナダのローレンシャン高原で観察した「ムラサキマシコ (紫猿子)」ムラサキマシコ1♂IMG_2025 posted by (C)手持ちのまっちゃんムラサキマシコ2♂IMG_2014 posted by (C)手持ちのまっちゃんムラサキマシコ3♂IMG_2037 posted by (C)手持ちのまっちゃんムラサキマシコ4♀IMG_2042 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月31日
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カナダの東部で多く観察できた仮称クロリス(黒栗鼠)は黒い色をしたリスで、東部灰色リスの変種です。アメリカ中西部・カナダオンタリオ州やケベック州等に生息しているようです。辞書で「クロリス」と検索しても出て来ませんでした。このクロリスも街の公園のあちこちで見かけましたが、現地の人々は気にとめる様子もなく、ごく自然に生息していました。[クロリス(黒栗鼠)「トウブハイイロリスの変種:ネズミ目リス科 全長約45-50cm(尾含む)](追伸)今日は姫路で結婚式があり、23時過ぎの帰宅で翌日更新になってしまいました(;^_^A〇カナダのあちこちで観察した「クロリス(黒栗鼠)」クロリス1IMG_2151 posted by (C)手持ちのまっちゃんクロリス2IMG_2228 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月27日
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(本日更新2)カナダの森林や公園のあちこちで観察できた大型の「トウブハイイロリス(東部灰色栗鼠)」です。向こうでは街中の公園で、当たり前のように走り回ったり、木に登ったりしていましたが、だれも気にする人はいませんでした。[トウブハイイロリス(東部灰色栗鼠):ネズミ目リス科 全長約45-50cm(尾含む)]〇カナダの森林や公園のあちこちで観察できた大型の「トウブハイイロリス(東部灰色栗鼠)」トウブハイイロリス1IMG_2354 posted by (C)手持ちのまっちゃんトウブハイイロリス2IMG_2347 posted by (C)手持ちのまっちゃんトウブハイイロリス3IMG_1702 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月26日
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カナダの森林のあちこちで観察できた「キンイロジリス」(Golden-mantled Ground Squirrel)です。体長は約23-30cmと、カナダのリスの中では比較的小型で、日本のシマリスのような模様と色をしていますが、顔に縞模様がないことで識別されます。種子・ナッツ・果実・昆虫や地中の菌などを捕食しているようです。〇カナダの森林のあちこちで観察できた「キンイロジリス」キンイロジリス1IMG_2122 posted by (C)手持ちのまっちゃんキンイロジリス2IMG_1956 posted by (C)手持ちのまっちゃんキンイロジリス3IMG_1963 posted by (C)手持ちのまっちゃんキンイロジリス4IMG_2109 posted by (C)手持ちのまっちゃんキンイロジリス5IMG_2053 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月25日
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(本日更新2)カナダのモントリオールの公園で観察した「ノドジロシトド(喉白鵐)」です。嘴の上の頭の一部の黄色が特徴で、森の下の方で「ジッジッ」と鳴いていたので、見付けることができました。[ノドジロシトド(喉白鵐):スズメ目ホオジロ科 TL 17cm]〇カナダのモントリオールの公園で観察した「ノドジロシトド(喉白鵐)」ノドジロシトド1IMG_1706 posted by (C)手持ちのまっちゃんノドジロシトド2IMG_1784 posted by (C)手持ちのまっちゃんノドジロシトド3IMG_1711 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月19日
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(本日更新2)ナイアガラの滝のアメリカ側ゴート島で観察した「アメリカコガラ」です。広葉樹林や混合林に生息し、昆虫や木の実を食べるようです。日本のコガラに良く似て可愛くちょこまかと動き回っていました。[アメリカコガラ:スズメ目シジュウカラ科 TL 13cm]<参考:エボシガラ(烏帽子雀)> http://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201210060001/〇ナイアガラの滝のアメリカ側ゴート島で観察した「アメリカコガラ」アメリカコガラ1IMG_2219 posted by (C)手持ちのまっちゃんアメリカコガラ2IMG_2337 posted by (C)手持ちのまっちゃんアメリカコガラ3IMG_2215 posted by (C)手持ちのまっちゃんアメリカコガラ4IMG_2346 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月17日
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(本日更新1)カナダのトロントのホテル前で観察した「ムネアカゴジュウカラ(胸赤五十雀)」です。日本のゴジュウカラに似て、世話しなく動き回っていました。[ムネアカゴジュウカラ(胸赤五十雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 10cm]<参考:ムナジロゴジュウカラ(胸白五十雀)> http://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201210110000/〇カナダのトロントのホテル前で観察した「ムネアカゴジュウカラ(胸赤五十雀)」ムネアカゴジュウカラ1IMG_2388 posted by (C)手持ちのまっちゃんムネアカゴジュウカラ2IMG_2399 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月16日
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カナダのモントリオールのホテル前で観察した「ホシムクドリ(星椋鳥)」です。緑や紫色の光沢があって綺麗な野鳥で、向こうではムクドリといえば、この種が圧倒的に多かったようです。日本でも少ない冬鳥として西南諸島で毎年観察されているようで、本州でも稀に観察されています。[ホシムクドリ(星椋鳥):スズメ目ムクドリ科 TL 21-23cm]〇カナダのモントリオールのホテル前で観察した「ホシムクドリ(星椋鳥)」ホシムクドリ1IMG_1903 posted by (C)手持ちのまっちゃんホシムクドリ2IMG_1872 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月15日
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カナダのトロントの公園で観察した「オオクロムクドリモドキ(大黒椋鳥擬)」です。この時は観光モードで24-105mmレンズしか付けてなかったのですが、30羽ほどの群れで人懐っこく近寄ってきたので、何とか観察できました。[オオクロムクドリモドキ(大黒椋鳥擬):スズメ目ムクドリモドキ科 TL 12-13cm]〇カナダのトロントの公園で観察した「オオクロムクドリモドキ(大黒椋鳥擬)」オオクロムクドリモドキ1IMG_2144 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオクロムクドリモドキ2IMG_2141 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月12日
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(本日更新2)カナダのローレンシャン高原の街路樹で観察した「キレンジャク(黄連雀)」です。初めは、木の実を食べているのでツグミかと思っていたのですが、よく見ると日本でもお馴染みの「キレンジャク」でした。こんな遠く離れたカナダにもいるなんて、何か暖かい気持ちになりました。5羽ほどで採食していたのですが、まともに撮らせてくれませんでした(T_T)<キレンジャク(黄連雀):スズメ目レンジャク科 TL 19-20cm>〇カナダのローレンシャン高原の街路樹で観察した「キレンジャク(黄連雀)」キレンジャク1IMG_1918 posted by (C)手持ちのまっちゃんキレンジャク2IMG_1920 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月07日
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