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「誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」 &「誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」2この二冊は,夢を実現させたい,現状から抜け出したい(逃避じゃなく),成功したいそんな前向きに生きたいと思っている人にぴったりな本です.「誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」現在28刷位まで増刷されているベストセラーです. 『人生を偶然にまかせない』より休暇で旅行に出るとする。飛行機のチケットを買う行列に辛抱強く並び,自分の番が来ると重たいスーツケースをどさりと床に置き,係員に「旅行に出かけたいのだが,どこでもいいからチケットを売ってください.」と言ったりするだろうか?旅行の計画にエネルギーを注ぎ込むことができるのなら,なぜ人生を偶然まかせにしておくのか?なぜ,朝起きて,服を着て,玄関を出て,あとは即興で済ませてしまうのか?あなたの人生は,旅行と同じくらい綿密に計画を立てる価値があるはずだ!ゴールを決めることが成功と幸せの鍵になる.成功とは,価値あるゴールを段階的に達成していくことなのだ.『とにかくゴールを設定する』からこの本からたったひとつのことだけ学びたいというのなら「ゴール設定」にしてほしい.ゴールを書き,それを達成するために必要な行動をとることは,もっとも強力な方法だ.どうしてそうなるのかは分からないが,ゴールは確かに実現する.「誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則2」こちらは,さらに具体的な方法が書かれていて,読み進めながらノートに書き出し夢のリストから目標を持つこと,計画を立て達成する方法を自らたぐり寄せていくような構成になっている.ぜひ週末や休日に,一人っきりの時間をたっぷりと用意してワクワク心を躍らせながら本音の自分と向き合ってはいかがでしょうか.漠然と考えていたことが,はっきりと目の前に現れ手に入れるために今から一歩を踏み出そうと背中を押してくれるに違いありません.私は61「創造の箱」がお気に入りです.
2008.09.30
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2人連れの若い夫婦が、ディズニーランドのレストラン「イーストサイド・カフェ」に食事にきました。キャストが、2人を2人掛けのテーブルにご案内して、メニューを手渡します。2人は、自分が食べるであろうものを、吟味して選び、オーダーします。オーダーし終わった時、奥様が追加注文を出しました。「お子様ランチを一つください」ディズニーランドには、完璧なお客様対応マニュアルがあります。街中のレストラン同様、お子様ランチは、8歳以下の「お子様メニュー」ですので、大人はオーダーできません。キャストは、その旨を丁寧にご説明して、お断りしました。すると、2人は顔を見合わせて、複雑な残念な表情を浮かべました。その表情を見てとったキャストは、何か他のメニューのご案内ができるかどうか、質問しました。「何か、他のものではいかがでしょうか?」すると、奥様がこんなことをいい出しました。「実は、今日は昨年亡くなった娘の誕生日だったんです。私の身体が弱かったせいで、娘は最初の誕生日を迎えることもできませんでした。おなかの中にいる時に、主人と3人で、ここのレストランに来て、お子様ランチを食べようねっていっていたんですが、それも果たせませんでした。それで、今日は娘の代わりにお子様ランチを頼んであげたくて、やってまいりました。」言葉につまったキャストは、次のような行動に出ました。2人を、4人掛けの家族用テーブルへご案内しなおしました。そして、小さなお子さん用の椅子を、持ってきました。仲間に相談し、全員の賛成を得て、お子様ランチのオーダーを受けました。小さなお子さん用の椅子の前のテーブルに、お子様ランチを置いて、笑顔でいいました。「どうぞ、ご家族でごゆっくりおたのしみください」 感動プロデューサー 平野秀典『儲けを生み出す表現力の魔法』より感動の億万長者30のルール平野秀典さんの一番売れている本です。中身が充実しています。感動力感動を人に伝えるにはまず自分が感動すること。二番目に売れている本です。ギフト父から社会に巣立つ子へのギフト。傍らに置いておきたい、大切な人に贈りたい一冊。儲けを生みだす表現力の魔法儲けを生み出すハウツー本ではありません。感動は人の心を掴みそれが結果的に儲けに繋がるということでしょうか。
2008.09.27
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いつもアクセスして頂きありがとうございます今日はお休みさせてくださいごめんなさい明日はリセットして戻ってきたいと思いますので是非またアクセスしてくださいわたしのアクセス記録は今見られないのですが今回のことで、いつもアクセスしてくださる方たちに対して親しみを感じ励みにしていたことを改めて知ることができましたありがとうございます。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *ビッグイシュー(THE BIG ISSUE)という雑誌がある駅前で雑誌を掲げて声を張り上げ売っているティッシュ配りの人たちと違うオーラをだしている彼らはホームレスと言われている人たち彼らに仕事と希望と生きる意欲を与え支えている雑誌300円のうち160円が販売者の収入になる内容もなかなか充実している今日、わたしは一度前を通り過ぎたけど引き返して購入したいつも売っている訳じゃないからタイミングの良い時にしか買えないわたしが受け取り「ありがとうございます」というと温かく穏やかで丁寧に「ありがとうございます。気をつけて行ってらっしゃいませ」と言ってくれて嬉しかった笑顔を返して会釈したけど、「頑張ってください」とか相手を思いやる言葉を返せなくて『いいなよ、早く間に合うよ。言ったらこの人喜ぶよ』と、心の中のわたしがせっついていた。あの子が言ってたなぁ…「誰にでもいい人になろうとしたって無理だよ」わたしは世の中に本当の悪い人なんていないと思っているでも。どうなんだろうわたしを傷つけることができるのは、私自身の心しかないって「誰かのせい」なんてことは無いんだって元気なわたしは、いつも偉そうに言っているのに…
2008.09.26
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